マスコミ
2007年1月19日 (金) 23:42時点における219.15.26.84 (トーク)による版
マスコミの噂
- 他の職種を叩くことに血道を上げるが、実は自分たちが一番世間一般と離れた感覚と精神で動いていることに気づいていない。
- 生産的でないどころか、マスコミにつぶされたいい人間やいい仕事多数。
- しょせんは噂話から始まったチラシ業。
- ひどい人いっぱい知っています。なのにみんな偉そう。
- だが、偉そうな態度も大きくて権力を持ってる芸能事務所(Jャニーズ、Y本など)には頭が下がらない。
- ジャーナリズムという言葉が好きだが、ジャーナリストはドイツ語で日給取りの意味で、ジャーナリズムは日給取り精神という意味になってしまうので、ちゃんちゃらおかしい。
- 東京と地方とでは、まるで違う。
- 東京…そこそこ一流企業、という位置付け。(例:N●K、Fジテレビ、Y売新聞、A日新聞)
- 地方…普通の企業、という位置付け。(例:Bわ湖放送、みんなのS賀新聞)
- 名古屋人は例外的に地元のC日新聞を超一流企業と位置付けているが。
- 新聞社の指針に沿って記事を書くことと、指針に合わせるように記事を書くことを混同している
- ネット上の某巨大掲示板を常に悪者にしようと画策している。某掲示板から出た心温まる話はすべてブログから出た話という事にすり替えられる。
- 電車男がいい例。どこのブログの話よ?
- ? 普通に2ちゃんねる発祥って言ってるやん。
- 謎の圧力団体「国民」の広報担当。
- この人たちの言う原因究明とは結局悪者捜し、というより誰かを悪者に仕立てることである。
- 殺人事件の犯人の生い立ちを勝手に調べ上げ、全国放送する。
- 近所の人に小さい頃の印象を聞くが、小学生時代と20代では性格も変わって当然
- 「被害者が匿名では、正しい事件報道ができない」と訴え中。しかし、加害者は匿名でも正しく事件報道できるらしい。
- 基本的に身内の犯罪は匿名。
- 事件の被害以上にその後の報道による「セカンドレイプ」の被害の方が実は深刻。
- 嘘をついても詐欺罪にならない。無能・嘘つき・アナーキストがでかい顔できる職業。
- 人を勝手に持ち上げたあと、叩くことが大好き。
- 新聞か週刊誌かで世間の評価が違う気がする。
- 「マスゴミ」と言われ続けている。
- 自分たちは捜査機関だと勘違いし始めている。
- 実はそれ昔っからです。
- 第四の権力のくせして審査機関がない。
- 一番屈辱的なのは自分たちが報道の対象になることらしい。
- 同業他社の不祥事には大喜びする。
- 拉致事件の時には勝手に自宅へ進入して「取材」として盗撮していた。地域でマスコミに対して「協力要請」をしたほど。
- 現代の讒言者。
- 程度の差こそあれ、基本的にオタクが嫌い。
- そのくせオタクをターゲットにしたアニメを飽きもせずに作り続ける。
- 日テレ>>>TBS>>>フジ=テレ朝>>>(越えられない壁)>>>テレ東といったところかな?
- 基本的に東京至上主義。地方を取り上げる時は大抵「旅行」「田舎暮し」「地方の変な風習」「無駄な公共事業」のいずれか。
- 新宿の高層ビル群はこれでもかというぐらい写すが大阪などの高層ビル群は意地でも写さない。
- おいしい食べ物の店の取材は関東近辺にしか行かないが、事件となると全国どこへでも赴く。
- ブログを作ると90%の確率で炎上する。
- 政治を監視することに存在意義が有るとするが、自分たちを監視しようとする者たちを、力ずくで叩き潰す。
- しかし、彼らを監視する役目を担うのは、恐らくネットユーザーになるだろう。
しかし、自分達の都合の良いように情報操作は、18番。
- 好きな言葉は「知る権利」嫌いな言葉は「プライバシー」
- オリンピック、ワールドカップでは、実力無視の無茶な期待をノルマのように書き立て、順当なところで負けると戦犯探しをする。自作自演もいいところ。気の毒なのは選手と監督・コーチ。
- 事件直後に被害者の親族や友人に対して平気でコメントを求める。しかもその行為に対して罪悪感というものがない。
- 企業が不祥事を起こしたら、まずは彼らに謝罪しなくてはならないらしい。
- 謝らないと不機嫌になる。
- 数字が大好きで数字命。数字の為ならやらせをする。しかもやらせ&他社からのパクリは黙認。
- 数字が取れる、ドラマは、シリーズ化。
やらせイコール演出だそうだ。
- もちろん、系列局に関しては甘くなるが、他局のやらせが発覚した場合は叩きに入る。
- 基本的にスポンサー様。力関係はスポンサー>視聴者。
- 噂では番組の苦情を聞いてくれるのには、局に電話よりも番組のスポンサーに電話入れると良いらしい。
仲が良いか悪いかで風向きが変わる所。