「伊予鉄道」の版間の差分
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2021年8月6日 (金) 11:09時点における版
伊予鉄の噂
- ICカード「ICい~カード」を導入している。
- 愛媛史上最強の企業
- この会社のおかげで、松山といえばオレンジ色。
- 最近オレンジを通り越して郵便ポストと同じくらい全身真っ赤っかに変えたもんだから、夏は大変暑苦しい。
- 運賃がくそ高いところへ、気温も高いのになかなか冷房を稼働させない。また市内線に至っては、運行指令の指示がないと絶対にオンしない。
- バスでは(新型車では)アイドリングストップを励行している。ボロいバスでは(そのままエンジンがかからなくなるのが怖いのか)始終点以外では許容されている様子。
- そのくせ、立地上、発車便全便が入線後、発車までアイドリングストップが原則の阪急梅田バスターミナルでエンジンを停止しない運転士もいる。
- 梅田でなれないアイドリンスグストップをしたせいか、新型セレガがエンコし、同ターミナルで立ち往生したことがあるらしい。(2ちゃんねるによる)
- そのくせ、立地上、発車便全便が入線後、発車までアイドリングストップが原則の阪急梅田バスターミナルでエンジンを停止しない運転士もいる。
- 東京・大阪への高速バスへは、住んでいる地域(特に北条地域)によっては、JRで今治に行き、せとうちバス運行の高速バスに乗りついだたほうが安いこともある(但し、東京行きは、今治駅前に入らないので注意)。
- まあ、66番(北条線)だったら600円くらい取られるし。
- 起動したらしたで、すごく寒くなり鳥肌が立つ。(特に旧型車)
- とはいえ運賃面ではこれでも数年前に値下げした・・・とか。
- 電車もバスもまあ高い・・・
- 2014年の消費税の増税で市内電車が160円になったけど、170円だった時代もあったんですね・・・。
- 2019年10月現在ここより路面電車の運賃が安いのは長崎電気軌道と岡山電気軌道と東急世田谷線だけになった
- バスでは(新型車では)アイドリングストップを励行している。ボロいバスでは(そのままエンジンがかからなくなるのが怖いのか)始終点以外では許容されている様子。
- 社章はイが四つでいよ
- ついでに上下左右の矢印があるようにも見えたりする。
- ずっと手裏剣を模したものだと思ってた俺・・・。
- 社章の元ネタとなったのは、どうもこれらしい?
- 伊予鉄道には社歌がある。そしてそれが25番まである。
- 伊予鉄道唱歌っていうらしい。ただしメロディは鉄道唱歌ではない。
- 普段歌われるのは1・2・6番だけらしい。ちなみに曲はこれ。
- 「鉄道唱歌」「伊予鉄道唱歌」作詞者の大和田建樹は愛媛出身。宇和島に碑が建っている。
- 出来たのは明治41年で鉄道唱歌の8年後。6番は現在、歌詞が大きく変えて歌われている。
- 野球拳はこの会社の野球部員の宴会芸が発祥。
- 本家は脱がない。
- くもじいでも紹介されてたけど、脱ぐと完全に認識されるようになってしまったのはテレビの影響とか。テレビって恐ろしいな。
- バスはスピード違反に厳しいことで有名とされるが、一般道を70km/hで走行する運転士もいる。
- 小数のすごい新車と多数の古い車両で構成される。(市内電車・郊外電車・バスすべてに共通)
- 市内電車の場合「すごい新車」は2007年製、「古い車両」は1951年製
郊外電車の場合「すごい新車」は1995年製、「古い車両」は1984年製(休車も含めるとさらに古い)- もっとも↑の郊外電車の「古い車両」は譲渡年が書かれていたりする。(↑書いた人)
- その車内の貫通路の左上脇(2両編成の連結面側同士)にしっかりと銘板があるが、実製造年は昭和37年なので、経年約50年。1984年当時から1989年頃まで、夏場は正面に「冷房電車」なるボードを掲出していた。
- 郊外電車の一部の車両置き換え用に京王井の頭線の中古が入る事が決まりました。
- 市内電車で床が木の電車は、モーター音がうるさすぎて車内放送は聞こえないと思った方が良い。
- ちなみに、今市内電車を走る坊っちゃん列車も「すごい新車」に含まれる。
- 観光客は坊っちゃん列車を見てレトロと言ってるけど、普通に走る路面電車(低床車以外)の方がよっぽどレトロ。
- 最新式の低床式電車は従来の車両に比べるとずいぶん窮屈な印象。中央を低くした分、扉の前後に段差を設けざるを得なかったからか。
- 市内電車の「すごい新車」に2018年製の電車が加わった。2019年現在の最古車両と最新車両は驚異の63歳差。
- 市内電車の場合「すごい新車」は2007年製、「古い車両」は1951年製
- 路面ライダーなるキャラがいる。
- しかし影が薄くなってしまった。
- ホームページでも見られる最新のマナーCMのキャラクターは明らかに某在京私鉄が某アニメのキャラクターを起用する前に使っていたマナー啓発キャラクターのアイデアのパクリ。
- 新社長が就任してから、いろんなことが変わっている気がする。
- 下の駅名標もそうだが、社長自らが作曲した曲を発車メロディーとして市駅と郊外線終着3駅に導入したりとか。
- 極め付きは、塗装を電車もバスもオレンジ一色にするらしい。
- 電車もバスも、なぜか宮地嶽神社のお守りを貼り付けてる。
- 現状ごちゃごちゃしている松山市駅前を2023年度完成を目途に再開発することになっている。具体的には、駅前西側一帯を歩行者専用広場とし、郊外電車と市内電車の乗換をスムーズにする、バスのロータリーは東側に移設するなど。
- 非上場だけど地元の証券会社を通せば株券が買えるらしい。
- 昔はその筋の人しか知らなかったけど、最近はホームページで告知しだした。
鉄道部門の噂
- 日本で唯一地上平面交差がある。(伊予鉄道高浜線と大手町線)
- 普通の電車が通過する時は、路面電車が停車して待つ。
- 名鉄築港線は?路面電車同士ならあと播磨屋橋と住吉。
- あくまでも鉄道線と軌道線の地上平面交差。
- で、郊外と市内が鉢合わせた場合は市内電車が止まる。
- 普通のことだと思ってた。(by 松山人)
- 銚子電気鉄道とかなり仲が良い
- 伊予鉄で使わなくなった車両をここに譲渡する。たとえば3000系導入で余った800系を譲渡とか。
- 四国最古の鉄道であり、JR四国の前身である讃岐鉄道の前年に開業している。
- 軽便鉄道規格だったおかげで夏目漱石に馬鹿にされたこともあったが、鉄道国有法の網をくぐり抜けた。
- 仮に讃岐鉄道(山陽鉄道讃岐線)じゃなくてここを基に四国の国鉄路線網が出来ていたらどうなってたんだろうか?
- 軽便が四国の標準になって、高速道路に併用軌道ができたかもね。
- 四国最古どころか、現存するすべての私鉄の中でも南海に次いで2番目に古い。もっと厳密に言うと、現在の南海は戦後近鉄から独立して出来た会社で元の南海とは実質別の会社なので、それを踏まえれば日本最古。
- 全く関係がないはずなのに、下から建っている建柱型の駅名標が昔の阪急や能勢電のそれとそっくり。
- 駅名標を順次新しくしていくらしいから、それが見られるのも今のうちかもしれない。
伊予鉄バスの噂
海運部門の噂
石崎汽船
- 元々は近鉄グループに属していたらしいが現在はここのしもべ。
- 親分がロゴを変えたらここもロゴを変えた。
- 現在のところ松山と広島を結んでいる。
松山・小倉フェリー
- 「さんふらわあ」が撤退した松山~小倉航路を子会社を設立して、2013年より継承。
- 船は、さんふらわあが運航していたものをそのまま利用。
- ファンネル以外塗装もそのまんま。まさか関西汽船の塗装が別会社で残るとは・・・
- その後平成の終わりとともに白を基調としたオリジナル塗装に変更へ・・。
- 船は30年選手でだいぶ古いけど、置き換えの話を聞かない。多分置き換えるほどの資金がないのだろう。
- おそらくライバルは、親会社の親会社が動かしてる夜行バスになりそう。
- 駅からちょっと歩くので、小倉港まで西鉄の高速バスが来てくれるのはだいぶ便利だと思う。
- なお港から小倉駅までだけを使うことはできない模様。
中島汽船
- 上の企業のしもべ。
- 中島汽船だがバスもやっている。
- ただし旧中島町内限定。
- 元・中島町営。
- が、合併前後に民営化。
いよてつ高島屋の噂
- いよてつそごう
- そごうにいろいろあって、「伊予鉄百貨店」となりその後「いよてつ高島屋」へ。
- 伊予鉄・松山市駅の駅ビルに入っている。
- 元はいよてつそごうだったけど、そごう本体になんやかんやあって今に至る。
- 合弁だったからか、そごうの中で唯一潰れなかったらしい。
- 「いよてつ百貨店」とか「ローズ・ナード」っていう言葉を知っている人は残っているのだろうか・・・。
- 昔は高知に店を出していたことは忘れ去られてる。
- 松山三越より歴史は浅いはずなのに地域一番店になっている。
- 屋上に観覧車をのっけている。
- やたら無料で乗れる手段が多い。正規料金で乗ってる人がいるのかどうか。
- なんか東急ハンズができた。
- 伊予鉄傘下なので、それなりにお買い物をすれば、電車やバスのきっぷをくれる。
- 伊予鉄傘下なので、高島屋のカードを出しても割引が効かないらしい