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*[http://www.j-wave.co.jp J-WAVE・HP]
{{Pathnav|Jリーグ}}
==J-WAVEの噂==
==明治安田生命 J3リーグの噂==
#放送局は[[六本木ヒルズ]]
#意外にも早くできた3部リーグ。
#*昔は[[麻布|西麻布]]
#大人の事情で「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」になった。
#*「AZ-WAVE」のAZとは西麻布の略
#*ロゴもJ1、J2とは別のものが作られた。
#日本一高いラジオ局
#*2015年に「J1リーグ」と「J2リーグ」が正式名称になるよう変更されたので、リーグ名の違いはなくなった。
#*「六本木ヒルズ、森タワー33F(六本木ヒルズの半分)からお送りしております」
#初年度クラブ数は11(+ U22選抜)だが、そのうち「J3オリジナル11」と呼ばれるようになるんだろうか。
#*家賃が高い、という意味ではない。
#*↑の11クラブの内、[[FC町田ゼルビア|町田]]と[[ガイナーレ鳥取|鳥取]]の2クラブは、J3リーグ以前にJリーグ在籍経験がある。
#**『六本木ヒルズ、森タワー33階』を言うことによって、家賃を安くしてもらってるとか。
#2016年から[[ガンバ大阪|G大阪]]、<!--[[サガン鳥栖|鳥栖]]-->[[セレッソ大阪|C大阪]][[FC東京]]のセカンドチームが参入する予定。
#***ついには『ヒルズ・エージェンシー』なんて番組をやるようになった。提供はもちろん森ビル。
#J2からここへ降格したクラブは復帰まで最低3年を要すると言われている。
#下ネタ禁止のラジオ局
#*2016年、[[大分トリニータ|大分]]の優勝によって打ち破られた。
#*でも「TR2」はリリー・フランキーの「メコスジ」発言が多かったなぁ。
#2015年までは外国人枠がJ1・J2と異なり2+1(東南アジアのJリーグが提携している国の選手)枠だったけど、2016年からは同じになった。ちなみに入れ替え戦の時はホームチームのリーグのルールに合わせていた。
#**それが原因で番組が終了した
#このリーグに属したら、天皇杯予選はそれぞれのクラブが属する各都道府県予選から参加する事になる。
#*今は「GROOVE LINE」が危ないと思う。
#意外と新規参入クラブ数が多いため、J3が20or22クラブに達したら、早々にJ4リーグかJFLが1部・2部制になるのでは?と言う見解もある。
#**結局「GROOVE LINE Z」(西沢)と「Circus Circus」(秀島)に分割(2010年4月から)
#*東西に分けるというのもありかも。
#***GROOVE LINE Zはいまだに人気。余談だが、番組が終わったら大半のリスナーがNACK5のおに魂にチャンネルを変えるらしい。
#**東西の格差はどう是正しましょうか…。
#***余談だが、番組が始まるまで大半のリスナーがNACK5のGOGOMONZを聞いているらしい。
#「スタジアムグルメが不味い」だけならまだしも「スタジアムグルメ'''そのものがない'''」ところもある。
#みうらじゅんが追い出された。
#ジョンカビラが再び冬眠に入った。
#*金曜午前に復活。
#時報がない。
#*数年前から平日昼間だけだがやるようになった。
#**10時・12時・15時の一日3回だけ。
#*「アッパタ~ン、○○○PM」
#**「アット・ザ・トーン」な。“時報は”のこと。
#***鳴る音は「ポーン」と言うよりも「コーン」に近く、在京ラジオ局で一番美しく聞こえるらしい。
#*「Singin' Clock」は?
#[[創価学会]]と[[聖教新聞]]のCMはやらないのでいい。
#*ただし公明党のCMは選挙期間中だけやる。
#*そういえば[[ACジャパン|ここのCM]]もJ-WAVEで聞いたことないがないな。
#*パチンコ関連のCMもJ-WAVEでは聞いたことがない。
#*でも法律事務所とAチームグループ(ナビクル)はしつこいくらいに流れる。
#クリス・ぺプラーの本拠地。
#*弟のアランJは[[千葉のメディア#bayfm|ベイエフエム]]に居座り。
#[[コミュニティFM]]局が流しているので、[[関東]]以外でも聴ける。
#*お金はかかるがモバHO!、サウプラモナー
#**[[スカパー!]]に続き、[[もしあの放送手段が天下を取っていたら#モバイル放送|モバHO!]]での放送も終了となりました。(というかモバHO!自体がry)
#**コミュニティFM局はだいたいサウンドプラネット経由。
#***[[宮崎のメディア#宮崎ケーブルテレビ|宮崎ケーブルテレビ]]は、サウンドプラネット経由の音源を「テレビ放送の音声」として流している。アナログ時代はVHFの11chで、アナログテレビ相当の音質だった。
#**LISMO WAVE([[au]]向けの配信サービス)もあるが、一部JFN系列局を聴く目的がなければradikoプレミアムのほうがいいと思う。もっともauスマートパスの会員ならLISMO WAVEの利用料金も含まれているが。
#*ただし、上記媒体を通じてで流しているJ-WAVEはCMを流さないのが特徴(つなぎのジングルみたいのが流れる)
#**昔(Brandnew Jが開始する頃まで)は、TOKIO HOT 100限定でAcross the Viewが使われていた。CM枠が長いので3分近く聴けた。
#**2006年ごろは、日曜8時台で10分近くフィラーになっていたけど、コーナー全体がCM扱いだったんだろうか。
#**なぜか、SAUDE! SAUDADE...(日曜17時台)の[[日本通運]]はコミュニティFMでもそのまま流れる。
#*最近一部番組に関しては、同局が運営するネットラジオ・Brandnew Jでもサイマル放送するようになった。
#**2010年4月からは平日のほとんどの番組がサイマル放送になる。
#**Brandnew J終了後はradikoプレミアムでサイマル放送されている。
#***地域判定が関東にならなければ「有料化」ってことに。
#*でもコミュニティFMでは、番組の流れを無視してCMや時報を挿入することがある。例えば逆電バスター。
#*午前9時の番組でナビゲーターが「別所さんお疲れ様でした」と話すが、その別所さんの番組(TOKYO MORNING RADIO)を放送しないCFMのリスナーにとっては「別所って誰?」な状態になる。
#[[クレディセゾン|セゾングループ]]との縁が深い。
#*なぜか東急グループとも縁が深い、でも旧セゾン系と合併したそごうとは縁がない
#*TOKIO HOT 100の(2018年現在の)冠スポンサーでもある。
#開局当時はエフエム・ジャパンと言う社名だったが、誰もそう呼ばなかった。
#*「クヮトバンアンポワントワン、エフエムジャポン」と言う、おフランス語のジングルがあったな〜。
#*開局当時「東京のエフヨコ」などと揶揄されもした。
#*[[日本共産党|共産党]]系の[[しんぶん赤旗|新聞]]のラジオ欄では"J-WAVE FMジャパン"となっている。
#*関東の地方新聞では[[千葉のメディア#千葉日報|千葉日報]]だけ非掲載
#番組が「時間ちょうどに始まらない」ことが昔はよくあった。
#*番組間のブリッジで二つの番組のDJ同士がトークをしていたため。今でも平日の午前9時前後に聞ける。
#六本木ヒルズ入居の会社で唯一、不祥事を起こしていない。といっても過言かもしれない。
#*言い過ぎなのかそうじゃないのかどっちだよw
#*ショーンK…これはJ-WAVEの不祥事ではないか。
#開局から数年たって、県域他系列へネットする番組、県域他系列からネットされる番組はスポーツ、民放ラジオ統一キャンペーン以外一切なかったが、ここ最近になって[[外国語FM局|MegaNET]]系にネットする番組ができた。
#演歌を流す事もある。
#アニラジがない
#*しかし、生番組のナビゲーターに声優を起用していたことがある。
#スカイツリーからの電波は強力で、遠くは関ヶ原や彦根でも受信できる……がその前に[[愛知のメディア#FM AICHI|エフエム愛知]]豊橋局が強力に入感する。残念。
#*前は郡山付近が北限だったがスカイツリーになってからは国道4号で北上すると国見峠付近でも受信できるようになった。
#ここの会社で一番株を持っているのは[[テレビ朝日|同じ六本木ヒルズの放送局]]・・・ではなく、[[フジテレビ|なぜか他局]]。
#*その同じ六本木ヒルズの放送局の看板番組とJAM THE WORLDがコラボ、同時放送したことはある。2003年12月のこと。
#*J波開局から2年だけだが、TOKIO HOT 100のチャートによるMV番組が日テレでOAしていて、一部地方局にもネットされていた。
#チャート(TOKIO HOT 100)はオンエアポイント重視。要は、J-WAVEお気に入りのアーティストが上位にランキングし易い。
#*TOKYO FMでUNISON SQUARE GARDENが2週連続で1位になっていても、J-WAVEでは40位だったりする。
#*CD売り上げはあんまり考慮されないので、J-WAVEでは星野源が大人気。
#**「SUN」の頃からそんな感じだったし、CDリリースが無かった「アイデア」でもきっちり1位を獲得している。
#「GROOVE LINE Z」のMIX MACHINEに限れば、選曲基準がない。
#Brandnew Jの受信報告でもベリカードが貰えた。
#*2006年11月23日の「TOMORROW」試験放送記念カードはレアモノ・・・か?(番組終了時にばら撒いていたらしい)
#**これ、各都道府県で50人限定としていた。コミュニティFM経由で普段から聴いている人にとってはかなりハードルが低かったのでは。
#「交通情報」ではなく"J-WAVE, Traffic Information."だし、「ヘッドライン・ニュース」ではなく"♫Headline News~ J-WAVE~"だ
#JAM THE WORLDのような報道色の強い番組もある。
#*一昔前に日曜早朝にやってたモーリー・ロバートソンの番組は[[チベット]]から中継していたりと中々すごかった。
#現在の筆頭株主は[[ニッポン放送]]で社長さんもニッポン放送出身の人。
#*1990年8月19日(日曜)午後「TOKIOカラオケHOT100」という特番がLFでOAされた!!
#ニュース速報(J-WAVE Breaking News)時のイントロがけっこう怖いのだと。


==JAPAN FM LEAGUE==
==クラブ別の噂==
#略称[[JFL]]。「日本フットボールリーグ」より知名度が低い。
<!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠します-->
#JFNのような、ネット番組がほとんどない。
===ヴァンラーレ八戸FC===
#*というか殆ど名前だけの放送ネットワーク。中波のNRNやJRNと比べてもネット番組が少なすぎる。各加盟局も事実上の独立局。
#ある意味、[[J3リーグ#福島ユナイテッドFC|福島ユナイテッド]]以上に県単位のサポートは絶望的である。
#*J-WAVE以外のJFL局で放送されている番組で、なぜか関東ではJ-WAVEではなく[[千葉のメディア#bayfm|別の局]]で放送されている番組がある。
#2014年に発足するJ3参入を目指し、2013年に準加盟申請するそうです。
#好調な局(東名阪)と不調な局(札福)の両極端。
#*なおコアサポの間では「スタジアムも動員も無いのに無理だろ」で統一見解が出ている模様。
#*HOT 100は好調な3局だけ続いている。
#*準加盟申請が通ったときはサポーターの間からも「おいどうすんだよこれ・・・」という声も聞かれたとか。
#*radikoへの対応も福岡は3年、北海道は4年、同地域の放送局から遅れた。
#*流石にスタジアム要件はクリアできなかった模様。八戸東運動公園で通る訳ねーだろjk。
#**福岡のはほぼ福岡県を網羅しているが、北海道のは札幌近辺や一部の主要都市でしか地上波視聴できない。
#*多賀地区に5000人超の球技場をつくる話もある。(J3仕様)
#***北海道でのほかの地域ではケーブルテレビやコミュニティーラジオ、あるいはラジコでカバーしているのが現実である。
#サポーターに謎のマスクマンがいる。
#Power of Musicという連動企画があった。
#*ちびっ子には何故か人気。
#祝日によく特番を放送する。
#**[[横浜F・マリノス]]サポの間でも噂になった。
#新潟には「fm port」が系列局として存在した。離脱して独立局になったのは、新潟県域局から脱却できなかったらしい。
#*最初は1人だけだったのに、いつの間にか3人に増えていた。
#*富山・石川・福井にも視聴エリアを拡大して、「北陸」代表の系列局になれば離脱することはなかったと思う。
#**挙句の果てにスタジアムDJから「動物園」だの「魑魅魍魎」呼ばわりされていた。
#東北(仙台)・中国(広島)・沖縄にも欲しいところだが、FMノースウェーブの現状では難しいだろう。
#*マスクマンは他サポにも人気。記念撮影にも気さくに応じてくれる。
#*テレ東も同様の事情でネット拡大が凍結されているのでは?
#*マスクがアレなので、やきうの[[阪神タイガース|阪神]]戦(特に@[[宮城球場|Koboパーク宮城]])にも出没したらメッチャちやほやされるんだろうなあ…。
#一昔前は土曜の夜中(J-WAVEの場合)に、系列各局のDJ(ナビゲーター)オススメのアーティストを紹介するコーナーがあった。
#東北2部に在籍中、全勝優勝したのに昇格できなかったシーズンが存在する。
#*誰が悪いという訳ではないが、この年はシーズン終了後に選手の半数近くがチームを出て行った。
#2013年の東北社会人リーグを混沌に叩き込んだ元凶。
#*前半を全勝で折り返し、後半はグルージャとガンジュ相手に1分1敗。勝ち点では決着が付かず、得失点差で優勝を逃した。
#**東北1部昇格'''1年目'''の話である。
#***そして1年で東北1部を卒業。[[#グルージャ盛岡|お隣]]が10年かかってついにJFLに行けなかった事を考えると快挙である。
#****確かにお隣はJFLには行けなかったが、J3には「飛び級」で行けたよ。
#北海道内に[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]以外にJを目指すクラブが無いので実質隣県のここが道内の大学出身選手の受け皿になっている。
#*隣のラインメールでも同様。
#現行のJFLになってから最北端のチーム。
#*3月上旬に八戸に送られるチームは選手もサポも寒さ対策を万全にしないと辛い。
#*昇格初年度、待望のホーム開幕戦が'''大雪で中止'''。
#**この年は例年より雪が多くて、試合が予定されていた日も雪が降っていた。
#*まさかこれが同県のチームで更新されることになるとは…。
#*2016年から[[JFL#ラインメール青森FC|青森]]がJFL昇格するので、微妙に最北端ではなくなった。なお県内でダービーが開催される訳だが、呼称としては「青森ダービー」と称して良いのだろうか?[[長野|信州]]同様、県内でも地域間対立ありそうなので…。
#[[ヴァンフォーレ甲府|甲府]]と名前が一文字違いでややこしい。
#*2017年天皇杯ではその甲府にジャイアントキリングかました(笑)
#**次の[[名古屋グランパス]]戦は雷雨中断で65分試合と25分試合と2試合に分かれて実施されたが、1-2で惜敗。
#***当時の八戸サイドのゴール裏はJFL連合軍と称して、様々な他クラブのレプユニ着用者がいた。
#クラブエンブレムもマスコットも[[イカ]]まみれ。
#市川大祐選手獲得にサポどころか青森県内のサッカー好き全てが驚愕した。
#*そしてこのクラブで現役引退した。
#2016年シーズンに「UFO召喚イベント」を行った。
#*なお、UFO出没したら試合中止と告知していた。
#**しかし、何か起きた訳でも無く試合は実施された。
#*ついでに、[[東京スポーツ|東スポ]]の記事にもなった。
#2017年は翌季のJリーグ入りがお預けになったばかりではなく、最終戦で地域リーグ降格決定していた[[#栃木ウーヴァFC|栃木U]]に勝利の餞を送ってしまった。
#*その翌年にリベンジ達成。
#**2019年は東北からJ空白県が消える。
#JFL時代はバスで九州・宮崎まで移動していたと言う…。身体のあちこち痛かったろうな。
#*{{極小|LCC利用と言う手は無かったのだろうか?}}


*[[北海道のメディア#ノースウェーブ|NORTH WAVE]]
===いわてグルージャ盛岡===
*'''J-WAVE'''
#トラブルが尽きない。
*[[愛知のメディア#ZIP-FM|ZIP-FM]]
#*ここと喧嘩別れして出来たのが「[[サッカー地域リーグ#FCガンジュ岩手|FCガンジュ岩手]]」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
*[[FM802]]
#**[[活動休止・終了したサッカークラブ#沖縄かりゆしFC|沖縄かりゆしFC]]と[[FC琉球]]の関係より酷いな。w
*[[福岡のメディア#CROSS FM|CROSS FM]]
#***グルージャのゴール裏は『心ひとつに』という横断幕を掲げているが、この一連の流れを知っていると乾いた笑いしか出てこない。
#**アンソメットは活動休止。当時の監督が詐欺容疑で逮捕されました。
#**ガンジュ岩手も代表者が二転三転し、東北地域リーグ1部から陥落しそうなほど弱体化でどうやらグルージャに県協会の精力をつぎ込めるようになった模様。
#名称が[[ジョージア|某国]]に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
#地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで[[ベガルタ仙台|隣県のJクラブ]]のようだ。
#*2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
#*2013年、ついに決勝ラウンド進出を決める。
#**その甲斐あってか、J3クラブ唯一の地域リーグからの飛び級昇格が認められた。
#*2016年天皇杯では岩手出身のベガサポもこの試合ばかりはグルージャ応援に回ったそうな。
#**その試合はまさかの5-2で勝利。
#下部組織のイストリアが2010年未明に解散。
#グルージャホーム時の岩手県営運動公園陸上競技場は'''魔境'''である。
#*荒れた芝に加え、審判の謎裁定が発生する。それも1回や2回で済めば御の字のレベルで。
#2016年に[[明治大学]]サッカー部で[[インテル・ミラノ|インテル]]長友らを輩出させた監督が就任。
#1STチームカラーは白であると主張している。
#*当初は南部鉄器を表す黒にするつもりであったが、諸事情で白にした。
#東北リーグからJFLを経ずにJ3リーグに加盟したので、Jリーグのクラブ(前身含む)ではU-23を除いて唯一Jの門番であるHonda FCとの対戦経験がなかった。
#*2016年の天皇杯で初対戦したが、門番と呼ばれるクラブの壁は厚く敗北した。
#マスコットが折り鶴のキヅール
#*性別は「紙」らしい。
#2017年途中から[[北上市]]もホームタウンに。
#*2019シーズンより岩手県全域がホームタウンに。チーム名・略称・エンブレムも変更される。
 
===ブラウブリッツ秋田===
#正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
#*2009年までは。
#**今はプロ契約の選手いないの?
#現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
#*前身チームの実績と歴史だけで見ればJ3では圧倒的に名門なんだよね。
#地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
#天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
#*そしてついに物好き化を検討される。
#*Jどうこうという意図ではなく、不況の煽りを喰らって親会社が手を引く模様。
#*Jを目指す[[サッカー地域リーグ#FC秋田カンビアーレ|カンビアーレ]]と合併しようかなんて話も。
#*2010年にJに準加盟申請するそうです。
#**しないことになりますた。
#*もしかしたら[[水戸ホーリーホック]]と同じ経緯を辿るかも(カンビアーレと合併、秋田市に移転⇒カンビアーレの歴史'''だけ'''傍系扱いとなる)。
#2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」は[[ドイツ語]]で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。
#*当然だがSMAPの某曲とは無関係。
#2013年2月、J準加盟の承認を得ました。
#将来の夢はリーグ戦で[[モンテディオ山形]]と羽州ダービーか?
#2015年は[[ジェフユナイテッド市原・千葉]]時代のオシム監督の当時の通訳が監督に。
#*2017年より、[[愛媛FC]]へ。
#*2018年途中より愛媛から戻って来た。
#秋田のチームだけに、エンブレムに「なまはげ」が描かれている。
#*2016年天皇杯は[[川崎フロンターレ]]のホームでなまはげと竿灯の共演が見られた(笑)
#2016年辺りからJ2仕様以上の新しい専用スタジアム話が出ている。
#*2017年シーズン、前半戦の好調により行方が注目されたが、「18年シーズン開始までにスタジアム問題が解決しない」という判断により、J2ライセンス取得を断念。19年のJ2昇格を目指して検討するとのこと。
#ゴール裏には壇蜜の肖像画横断幕がある、苦情は来ていない。
#*同じ作者で乃木坂46生駒里奈の肖像画横断幕もある。
#**なのに、同じ乃木坂の秋田県出身、大潟村広報大使になった鈴木絢音の横断幕がない。
#*アンジャッシュ・渡部の奥さんのは?
#マスコットは恐竜のブラウゴンなのだが、[[B.LEAGUE#秋田ノーザンハピネッツ|秋田ノーザンハピネッツ]]のピンクの蛙と違って出没頻度が少ない。
#*実は「龍神の子供」。もし将来的にJ2昇格すれば[[水戸ホーリーホック|ホーリーくん]]との龍対決が見られるかもしれない。
#2017シーズンはリーグ史上、J2ライセンス非保有クラブとしてリーグ優勝した。
#*2018年秋にライセンス交付されたが、肝心のリーグ成績が…。今後に期待!
#2012年から就任している代表取締役社長は前身・TDKサッカー部時代のOB。
#*ただ、出身は[[鹿島アントラーズ]]のホームタウン・[[神栖市]]。
#2018年ホーム開幕戦で1万人集める事が出来たが、結果は●であった…。
 
===福島ユナイテッドFC===
#2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
#*2013年にJ3加入を狙い再び準加盟申請。
#[[福島vs郡山|県内対立]]があるため、県単位のサポートは絶望的である。
#*ダブルフランチャイズにすれば。
#**実はホームタウンは[[福島市]]のみ。伊達市郡と二本松は普通に入れられる気がするのだが。
#***2017年5月から[[会津若松市]]をホームタウンに追加。
#****これでサポーターの[[レノファ山口FC|山口]]に対する感情は(ry
#**一応、エンブレムには県の全体図が書かれている。
#東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。[[郡山市]]偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。
#2009年第89回天皇杯にて、J2首位の[[セレッソ大阪]]を倒した。
#*2012年はJ1の[[アルビレックス新潟]]を倒した。
#現時点での県北は圧倒的にJ1仙台のファンが多数となっている。仮にJFL・J2に上がったとしてもフランチャイズの場所次第ではあまり人気が出ないかも…
#*県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
#**萬代がいた時くらいだろう。
#*まあ無理なら二本松にスタを作れば良い。
#2012年の地決では決勝ラウンド2位でJFLへの昇格が決定。
#監督が現役時代に所属していたためか[[湘南ベルマーレ|湘南]]との関係が深い。
#*むしろ、監督の前歴とか恐らく関係なしに湘南と'''公式に'''提携を結んでいる。
#*その縁でベルマーレのホームスタジアムで主催試合を行った事がある。
#*2017年から監督している田坂氏も現役時代は元ベルマーレか。
#**福島の公式ファンクラブに入ると、湘南の招待券が1枚もらえる。
#2014年のホーム・[[ガイナーレ鳥取]]戦でリーグ史上最少観客動員数(504人)を記録してしまった…。
#J3昇格後は、専用スタジアムを福島市内につくる話もある。
#試合中継のFMポコの実況と解説がフリーダム。九州はどうやら月より遠いらしい。
 
===ザスパクサツ群馬===
→[[ザスパクサツ群馬]]
 
===横浜スポーツ&カルチャークラブ===
#当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
#NPO法人である。
#愛称は「NPO Y.S.C.C.」。
#*今後は「横浜SCC」という表記が増えそう。
#*Jリーグでの呼称が「Y.S.C.C.横浜」になりました。
#**「("Y.S.C.C."だけじゃ)いかんのか?」とか'''「Y.S.C.C.のYは"横浜"の意味なのに」'''とかいうツッコミは一応あった模様。[[モーニング・イブニングファン#GIANT_KILLINGファン|ETUが「ETU東京」って名乗るようなもんだしね。]]
#**略称は「YS横浜」。まるで[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]が横浜移転した様に感じる。
#さまざまなスポーツがある。
#JFL昇格を目指してる。
#*地域リーグ決勝大会2年連続で決勝ラウンド進出…タフなチームだ。
#*2011年、3度目の正直でついにJFL行きが決まる。
#2015年、J3創設から2年連続リーグ最下位を喫した。[[#アスルクラロ沼津|沼津]]と入れ替えた方が良いと言う声も。
#*2016年で3年連続です。沼津も2017年にJに来ます。
#*なお4年連続は回避。よかったですね。
#**でもやっぱり沼津の方が強かった…。
#ニッパツ三ツ沢でのホームゲームではメインスタンドしか使用しない模様。
 
===S.C.相模原===
#将来の[[Jリーグ]]参加を目指しているだけあってか、このカテゴリにおいてはメンツが豪華である。
#*[http://www.sc-sagamihara.com/ 公式サイト]からして、気合の入り方が凄いと感じられる。
#*2008年創設からJ3発足した2014年までトントン拍子でステップアップしたは良いが、J2までの道のりがスタジアムの仕様問題などで意外と遠い…。
#周囲から「[[FC町田ゼルビア|お隣のチーム]]と合併しちゃえよ」というジョークが飛んでくることもしばしある。
#*逆にいえばそんなことを言われるくらいに市民には相手にされていない、というか存在を知られていないチームということでもある。
#県1部所属で早くもJリーグ準加盟申請。全社経由で一気にJFL昇格を目論んでいるようだが、他チームのサポから「地域リーグ舐めんな」「全社舐めんな」「地域決勝舐めんな」と早くも言われている。
#*結局、準会員に。
#*さらには優遇措置で地域決勝に進出決定。ただ全社枠で出場できるくらいの実力は持ち合わせているようだ(準決勝敗退だが決勝進出両チームが各地域リーグ1位で既に出場権を得ているため4位まで繰り上げされる)。
#**しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
#***2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
#****優遇措置は2011年度をもって廃止だが、全社ルートがあるので飛び級でJFLというのが消滅したわけでない。
#****そんな状況だったのだが、2011年に関東2部を制覇し関東1部へ昇格。これで2012年は関東1部優勝で地域決勝進出という普通のルートも使えることに。
#****決勝リーグでは全敗。最終戦に勝利していればJFLだったのだが。あるいはアルテ高崎がもう少し早く解散を決めていれば4位も昇格可能だったのだが。
#*関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会でも決勝でPK負けしてしまい入れ替え戦に回ったが、延長戦の末どうにか勝って関東2部昇格をもぎ取った。
#代表はサッカー元日本代表・望月重良。
#*2011年5月からは監督も兼任。
#2012年は圧倒的な成績で関東1部優勝を決めた。
#*地決は1次ラウンドは2位だったものの2位3チーム中最上位で決勝ラウンドに滑り込み、決勝ラウンドは3戦全勝(しかもすべて90分)でついにJFL昇格を果たす。
#FC町田ゼルビアとはライバル?
#*「境川ダービー」というダービー戦がある。
#*今は相武決戦と呼ばれている。町田ゼルビアは武相決戦と呼ぶ。
#**相武と言っても某女優とは無関係である。
#元代表の高原直泰が期限付き移籍で加入。
#*地域リーグに移籍した代わりに今度は川口能活がやってきた。
#ホーム・ギオンスタジアムに照明がないため、2015年4月現在はJ2ライセンスがない。
#*それ以外にも設備を改修しなければならないところがあって、予算60億~70億円を要するとされている。
#**それだけ莫大な予算で改修するより、返還予定の米軍基地内にJ2仕様以上の新スタ建設した方が安上がりかも知れん。
#2016年、あの元ロッテの応援団を仕切っていたジントシオが応援ソングを作った。
#天皇杯に出場したことがない唯一のJリーグチームである。
#*神奈川県予選では悉くY.S.C.C.の後塵を拝している。
 
===AC長野パルセイロ===
#監督が超有名人。
#*その人は、ジョホールバル(1997年11月16日・日本vsイラン)でのイラン代表監督だった。
#**その名は「バルディエール・バドゥ・ビエイラ」。
#***2009年シーズンをもって退団しました。
#***2014年から[[京都サンガF.C.]]の監督になりました。
#*現在は徳島ヴォルティスで監督務めた美濃部直彦氏
#**2015年半ばで体調不良により辞任されました。
#**2017年からはGMです。
#*2016年現在は三浦文丈氏が監督。
#将来的にJリーグ入りを目指している。
#胸スポンサーは、紳士服のAOKI。
#*2017年現在はホクト(おいしいキノコでおなじみの)。
#2008年は、地域リーグ決勝に進んだが、届かず。
#*全社とかで圧倒的だったのにな…。
#*そのため胸スポンサーのAOKIが手を引いてしまい2009年冬の時点で空席。
#最大のライバルはもちろん[[松本山雅FC|松本]]。
#*ついに先を越されてしまった。
#**2010年追撃なるか。
#***追撃したものの、2012年から再び先に行ってしまった。但し、2011年の成績自体はこちらが上だった。なんと言う皮肉…。
#*南長野のスタジアム拡張とかして、パルセイロも準会員になってくれれば…。
#**準加盟申請手続きを始める模様。ただし、スタジアムが改修されないことには・・・。
#***2013年半ばより南長野が改修工事されている。その間は佐久市のスタジアムを間借り。
#****2015年3月に改修完了。J1サポも羨む球技専用スタジアムに。
#****構造としてはアウェイゴール裏以外2層式と言う、メインまたはバックから見れば完全非対称なつくりになっている。
#*****それが由来で、名称も「長野Uスタジアム」に。
#****その年の5月下旬にはなでしこジャパンのW杯カナダ大会の壮行試合も行われた事がある。
#****改修期間中は意地でも一切、アルウィンをホームとして使用しなかったと言うのが…(笑)
#**拡張が早まって松本より先にJ2昇格していれば、立場逆転していたのではないのかと…。
#*成績自体は上でも直接対決ではなかなか勝てないし…。
#*J3が出来た年にJ1昇格を松本に決められてしまった。
#**その翌年にJ2降格した松本を迎えられなかった。
#*2011年以来のダービーはいつになるのやら…。
#[[日本女子サッカーリーグ#AC長野パルセイロ|なでしこのチーム]]を傘下に。あっちのほうが上に見える・・・。
#ついに準加盟申請が通ったが・・・スタジアムの改修が終わるのが2016年。J2への道はまだまだ厳しい・・・。
#*2016年までの門番。そこまでモチベーションを維持できるかはお役所の頑張り次第。
#**モチベーションもそうだが、戦力も維持できるかが懸念される。
#*J3設立により、図らずもJ2への道が近くなる可能性が…。
#*ただ、解決すべきはスタジアムとライセンス問題くらいで、下手したらJ2ボトムズよりは強いのではないかと言う見方もある。
#2012年の天皇杯で[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]に勝利。ただ、誰もがジャイアントキリングとは認めず、長野の順当勝ちと評価されるに至る。
#*2013年は[[名古屋グランパス]]に2-0で勝利。これは流石にジャイアントキリングだろう。元々は南隣のサッカークラブのお家芸だったが…。
#**2016年に名古屋と再戦し、またしても勝利。ただ相手の迷走もあり数年前と違ってジャイアントキリングとは言い難いかも…。
#***迷走と言えど、相手にしてみればオグランパス終了して更生し始めたばかりだったから…。
#***なお、2度の対戦とも同じ会場(名古屋市港サッカー場)で開催された。
#*2017年は[[FC東京]]にPK戦勝ち。
#*上述の経緯から、天皇杯には強い。
#2014年リーグ開幕戦は長野から200㎞以上離れた東京・西が丘で開催された。にもかかわらず、入場者数が4312人だったので仮にも東京をホームにしている普段の[[東京ヴェルディ|ヴェルディ]]のホームゲームより入っていたと言う声も…。
#*開幕発表時点で何処でやるのか未定というのが笑えた。
#**県内は雪国で知られ、間借りしている佐久では雪の影響が懸念されたので、止む無く西が丘になったっぽい。
#2016年でJ2ライセンス持っているJ2未経験クラブはここだけ。他のJ2ライセンス所持クラブは皆J2経験者。
#*2018年は[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]と[[#FC琉球|琉球]]にもライセンスが認められたのでJ2未経験の中でも唯一ではなくなった。
#元スイス代表のゴールキーパーが来た
#*翌年に[[栃木サッカークラブ|栃木SC]]に移籍した。
#2014年は入れ替え戦で敗れ、2015年は3位に終わり、昇格争いに絡むもあと一歩の所で昇格を逃している。この状況が何度も続くと「J3の[[ベガルタ仙台|けさ位]]」呼ばわりされそう…。
#*このままでは、戦力維持が覚束なくなる…。
#**2016年も'''3位フィニッシュ'''。やっぱりJ3のけさ位だった…
#*年間予算はJ2ボトムズレベル以上はあるのだが…。
 
===カターレ富山===
→[[カターレ富山]]
 
===アスルクラロ沼津===
#人間力こと元ジュビロ磐田監督・山本昌邦氏の実弟がクラブ代表者。
#まさかのゴン中山現役復帰。
#*しかし、2015年試合出場0であった。
#静岡県東部のサッカー熱を上げられる存在として期待したい。
#*その前に[[ラブライブ!サンシャイン!!|ホームタウンを舞台にしたあのアニメ]]の熱が急上昇するような気がする…いつかコラボしてほしいけど…流石にないか。
#**アニメのOPがサポのチャントに採用された模様。
#***結果、アニヲタがゴール裏を絶賛汚染中、まともに応援しない、寝転がってネタをやるだけで他サポから白眼視
#*2018年9月、ついにコラボ実現。渡辺曜の中の人もゲストで登場。
#J3の[[#横浜スポーツ&カルチャークラブ|YS横浜]]よりは強いのでは?と言う指摘もある。
#2015年は5位で惜しくもJ3昇格を逃した。
#2016年に年間順位で3位に入り、ついにJ3昇格を決定。
#*意外と速かったね。あとはJ2規格以上のスタジアムができれば…
#とてもじゃないが名前をすぐには覚えられない。
#*ホームスタジアムの愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場も同じく。
#既存のJクラブではサポーターは[[清水エスパルス]]との掛け持ちが多いと思われるが、クラブ自体は[[ジュビロ磐田]]との結びつきの方が強い。
#J3加入1年目にしては結構強い…!
#*[[レノファ山口FC|山口]]や[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]も初年度は強かったね。「J3二年目以降、JFLから昇格して来たクラブの初年度は強い」と言うジンクスでもあるのかな?
#**肯定的な意味で「ジンクス」と言う単語は通じない。普通に「法則」で宜し。
#2018年は、メインスポンサーが'''やらかした'''。
 
===藤枝MYFC===
#藤枝ネルソンCFを母体に立ち上げたチーム。サッカー育成コミュニティサイトのMYFCが運営する。
#2009年は県1部をブッチギリで優勝した筈なのに、他の試合での審判の派遣をすっぽかしたため5つ順位降格のペナルティを食らってしまったので、もう1年県リーグでやることになってしまった。
#*が、静岡FCと統合し、めでたく(?)昇格決定。
#*ここは運営方針や戦術方針をネット上で投票して決める形を取っているが、何の前触れもなく統合が決まったため、[[#S.C.相模原|相模原]]と同じく「地域リーグ舐めんな」と言われだしている。
#*しかも公式リリースでは県1部のチーム(旧藤枝ネルソン?)を捨てる気満々とも受け取れる文面が見受けられる。
#2010年はリーグ優勝をはたしたものの、地域決勝は1次リーグ敗退。旧静岡FCのDNAは見事に受け継がれたようだ。
#2011年、地域決勝大会決勝トーナメント2位でついにJFL行きが決定。
#J3入りしてからはたまに[[陸上競技場・球技場#小笠山総合運動公園|エコパ]]を使用する事があるが、[[東京ヴェルディ|ヴェルディ]]主催の味の素スタジアムでの公式試合でもビックリの空席数や空席率を誇る(?)事がある。
#2015年、天皇杯でJ1の[[清水エスパルス]]を倒したが、相手が降格まっしぐらなチーム事情のため「ジャイキリ」かどうかファンの間でも微妙な評価だったりする。
#2017年、GK不足のためGKコーチのシジマール氏も登録された。
#*しかし、出番ないまま登録抹消された。出番があれば、「カズ超え」していたところだった。
#2人目の東大卒Jリーガーがいた。
 
;旧静岡FC
#本拠地は静岡市。
#カズの父が設立した。
 
===ガイナーレ鳥取===
→[[ガイナーレ鳥取]]
 
===カマタマーレ讃岐===
→[[カマタマーレ讃岐]]
 
===ギラヴァンツ北九州===
→[[ギラヴァンツ北九州]]
 
===ロアッソ熊本===
→[[ロアッソ熊本]]
 
===JクラブU-23===
#JリーグU-22選抜に変わるクラブによるU-23のチームで、2016年から開始。
#*初年度となる2016年はガンバ大阪、セレッソ大阪そしてFC東京のU-23チームが参加することに。
#**どのクラブもU-23とは名ばかりで、24歳以上でトップチームの主力になり切れていない選手も出場できる。
#スタメンに年寄りが並ぶ。
#*逆に、年代別代表に選手が招集され欠員が生じたため、ユース生が出場することも。
#サブメンバーが7人入ることが稀、2,3人で交代もままならないこともしばしば。
#*この前、サブが3人うち一人がGKで二人しか後退しないことがありました…


==関連項目==
==関連項目==
*[[J-WAVEファン]]
*[[活動休止・終了したサッカークラブ]](Jリーグ・アンダー22選抜)
*[[偽放送局の特徴/関東#偽J-WAVEの特徴|偽J-WAVEの特徴]]
----
*[[コミュニティFM]](J-WAVEの番組をネットしているコミュニティFM、地方に多数存在)
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[[Category:Jリーグ|*3]]
[[Category:東京の放送局]]
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2019年4月5日 (金) 01:01時点における版

明治安田生命 J3リーグの噂

  1. 意外にも早くできた3部リーグ。
  2. 大人の事情で「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」になった。
    • ロゴもJ1、J2とは別のものが作られた。
    • 2015年に「J1リーグ」と「J2リーグ」が正式名称になるよう変更されたので、リーグ名の違いはなくなった。
  3. 初年度クラブ数は11(+ U22選抜)だが、そのうち「J3オリジナル11」と呼ばれるようになるんだろうか。
    • ↑の11クラブの内、町田鳥取の2クラブは、J3リーグ以前にJリーグ在籍経験がある。
  4. 2016年からG大阪C大阪FC東京のセカンドチームが参入する予定。
  5. J2からここへ降格したクラブは復帰まで最低3年を要すると言われている。
    • 2016年、大分の優勝によって打ち破られた。
  6. 2015年までは外国人枠がJ1・J2と異なり2+1(東南アジアのJリーグが提携している国の選手)枠だったけど、2016年からは同じになった。ちなみに入れ替え戦の時はホームチームのリーグのルールに合わせていた。
  7. このリーグに属したら、天皇杯予選はそれぞれのクラブが属する各都道府県予選から参加する事になる。
  8. 意外と新規参入クラブ数が多いため、J3が20or22クラブに達したら、早々にJ4リーグかJFLが1部・2部制になるのでは?と言う見解もある。
    • 東西に分けるというのもありかも。
      • 東西の格差はどう是正しましょうか…。
  9. 「スタジアムグルメが不味い」だけならまだしも「スタジアムグルメそのものがない」ところもある。

クラブ別の噂

ヴァンラーレ八戸FC

  1. ある意味、福島ユナイテッド以上に県単位のサポートは絶望的である。
  2. 2014年に発足するJ3参入を目指し、2013年に準加盟申請するそうです。
    • なおコアサポの間では「スタジアムも動員も無いのに無理だろ」で統一見解が出ている模様。
    • 準加盟申請が通ったときはサポーターの間からも「おいどうすんだよこれ・・・」という声も聞かれたとか。
    • 流石にスタジアム要件はクリアできなかった模様。八戸東運動公園で通る訳ねーだろjk。
    • 多賀地区に5000人超の球技場をつくる話もある。(J3仕様)
  3. サポーターに謎のマスクマンがいる。
    • ちびっ子には何故か人気。
    • 最初は1人だけだったのに、いつの間にか3人に増えていた。
      • 挙句の果てにスタジアムDJから「動物園」だの「魑魅魍魎」呼ばわりされていた。
    • マスクマンは他サポにも人気。記念撮影にも気さくに応じてくれる。
    • マスクがアレなので、やきうの阪神戦(特に@Koboパーク宮城)にも出没したらメッチャちやほやされるんだろうなあ…。
  4. 東北2部に在籍中、全勝優勝したのに昇格できなかったシーズンが存在する。
    • 誰が悪いという訳ではないが、この年はシーズン終了後に選手の半数近くがチームを出て行った。
  5. 2013年の東北社会人リーグを混沌に叩き込んだ元凶。
    • 前半を全勝で折り返し、後半はグルージャとガンジュ相手に1分1敗。勝ち点では決着が付かず、得失点差で優勝を逃した。
      • 東北1部昇格1年目の話である。
        • そして1年で東北1部を卒業。お隣が10年かかってついにJFLに行けなかった事を考えると快挙である。
          • 確かにお隣はJFLには行けなかったが、J3には「飛び級」で行けたよ。
  6. 北海道内にコンサドーレ札幌以外にJを目指すクラブが無いので実質隣県のここが道内の大学出身選手の受け皿になっている。
    • 隣のラインメールでも同様。
  7. 現行のJFLになってから最北端のチーム。
    • 3月上旬に八戸に送られるチームは選手もサポも寒さ対策を万全にしないと辛い。
    • 昇格初年度、待望のホーム開幕戦が大雪で中止
      • この年は例年より雪が多くて、試合が予定されていた日も雪が降っていた。
    • まさかこれが同県のチームで更新されることになるとは…。
    • 2016年から青森がJFL昇格するので、微妙に最北端ではなくなった。なお県内でダービーが開催される訳だが、呼称としては「青森ダービー」と称して良いのだろうか?信州同様、県内でも地域間対立ありそうなので…。
  8. 甲府と名前が一文字違いでややこしい。
    • 2017年天皇杯ではその甲府にジャイアントキリングかました(笑)
      • 次の名古屋グランパス戦は雷雨中断で65分試合と25分試合と2試合に分かれて実施されたが、1-2で惜敗。
        • 当時の八戸サイドのゴール裏はJFL連合軍と称して、様々な他クラブのレプユニ着用者がいた。
  9. クラブエンブレムもマスコットもイカまみれ。
  10. 市川大祐選手獲得にサポどころか青森県内のサッカー好き全てが驚愕した。
    • そしてこのクラブで現役引退した。
  11. 2016年シーズンに「UFO召喚イベント」を行った。
    • なお、UFO出没したら試合中止と告知していた。
      • しかし、何か起きた訳でも無く試合は実施された。
    • ついでに、東スポの記事にもなった。
  12. 2017年は翌季のJリーグ入りがお預けになったばかりではなく、最終戦で地域リーグ降格決定していた栃木Uに勝利の餞を送ってしまった。
    • その翌年にリベンジ達成。
      • 2019年は東北からJ空白県が消える。
  13. JFL時代はバスで九州・宮崎まで移動していたと言う…。身体のあちこち痛かったろうな。
    • LCC利用と言う手は無かったのだろうか?

いわてグルージャ盛岡

  1. トラブルが尽きない。
    • ここと喧嘩別れして出来たのが「FCガンジュ岩手」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
      • 沖縄かりゆしFCFC琉球の関係より酷いな。w
        • グルージャのゴール裏は『心ひとつに』という横断幕を掲げているが、この一連の流れを知っていると乾いた笑いしか出てこない。
      • アンソメットは活動休止。当時の監督が詐欺容疑で逮捕されました。
      • ガンジュ岩手も代表者が二転三転し、東北地域リーグ1部から陥落しそうなほど弱体化でどうやらグルージャに県協会の精力をつぎ込めるようになった模様。
  2. 名称が某国に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
  3. 地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで隣県のJクラブのようだ。
    • 2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
    • 2013年、ついに決勝ラウンド進出を決める。
      • その甲斐あってか、J3クラブ唯一の地域リーグからの飛び級昇格が認められた。
    • 2016年天皇杯では岩手出身のベガサポもこの試合ばかりはグルージャ応援に回ったそうな。
      • その試合はまさかの5-2で勝利。
  4. 下部組織のイストリアが2010年未明に解散。
  5. グルージャホーム時の岩手県営運動公園陸上競技場は魔境である。
    • 荒れた芝に加え、審判の謎裁定が発生する。それも1回や2回で済めば御の字のレベルで。
  6. 2016年に明治大学サッカー部でインテル長友らを輩出させた監督が就任。
  7. 1STチームカラーは白であると主張している。
    • 当初は南部鉄器を表す黒にするつもりであったが、諸事情で白にした。
  8. 東北リーグからJFLを経ずにJ3リーグに加盟したので、Jリーグのクラブ(前身含む)ではU-23を除いて唯一Jの門番であるHonda FCとの対戦経験がなかった。
    • 2016年の天皇杯で初対戦したが、門番と呼ばれるクラブの壁は厚く敗北した。
  9. マスコットが折り鶴のキヅール
    • 性別は「紙」らしい。
  10. 2017年途中から北上市もホームタウンに。
    • 2019シーズンより岩手県全域がホームタウンに。チーム名・略称・エンブレムも変更される。

ブラウブリッツ秋田

  1. 正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
    • 2009年までは。
      • 今はプロ契約の選手いないの?
  2. 現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
    • 前身チームの実績と歴史だけで見ればJ3では圧倒的に名門なんだよね。
  3. 地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
  4. 天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
    • そしてついに物好き化を検討される。
    • Jどうこうという意図ではなく、不況の煽りを喰らって親会社が手を引く模様。
    • Jを目指すカンビアーレと合併しようかなんて話も。
    • 2010年にJに準加盟申請するそうです。
      • しないことになりますた。
    • もしかしたら水戸ホーリーホックと同じ経緯を辿るかも(カンビアーレと合併、秋田市に移転⇒カンビアーレの歴史だけ傍系扱いとなる)。
  5. 2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」はドイツ語で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。
    • 当然だがSMAPの某曲とは無関係。
  6. 2013年2月、J準加盟の承認を得ました。
  7. 将来の夢はリーグ戦でモンテディオ山形と羽州ダービーか?
  8. 2015年はジェフユナイテッド市原・千葉時代のオシム監督の当時の通訳が監督に。
    • 2017年より、愛媛FCへ。
    • 2018年途中より愛媛から戻って来た。
  9. 秋田のチームだけに、エンブレムに「なまはげ」が描かれている。
  10. 2016年辺りからJ2仕様以上の新しい専用スタジアム話が出ている。
    • 2017年シーズン、前半戦の好調により行方が注目されたが、「18年シーズン開始までにスタジアム問題が解決しない」という判断により、J2ライセンス取得を断念。19年のJ2昇格を目指して検討するとのこと。
  11. ゴール裏には壇蜜の肖像画横断幕がある、苦情は来ていない。
    • 同じ作者で乃木坂46生駒里奈の肖像画横断幕もある。
      • なのに、同じ乃木坂の秋田県出身、大潟村広報大使になった鈴木絢音の横断幕がない。
    • アンジャッシュ・渡部の奥さんのは?
  12. マスコットは恐竜のブラウゴンなのだが、秋田ノーザンハピネッツのピンクの蛙と違って出没頻度が少ない。
    • 実は「龍神の子供」。もし将来的にJ2昇格すればホーリーくんとの龍対決が見られるかもしれない。
  13. 2017シーズンはリーグ史上、J2ライセンス非保有クラブとしてリーグ優勝した。
    • 2018年秋にライセンス交付されたが、肝心のリーグ成績が…。今後に期待!
  14. 2012年から就任している代表取締役社長は前身・TDKサッカー部時代のOB。
  15. 2018年ホーム開幕戦で1万人集める事が出来たが、結果は●であった…。

福島ユナイテッドFC

  1. 2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
    • 2013年にJ3加入を狙い再び準加盟申請。
  2. 県内対立があるため、県単位のサポートは絶望的である。
    • ダブルフランチャイズにすれば。
      • 実はホームタウンは福島市のみ。伊達市郡と二本松は普通に入れられる気がするのだが。
        • 2017年5月から会津若松市をホームタウンに追加。
          • これでサポーターの山口に対する感情は(ry
      • 一応、エンブレムには県の全体図が書かれている。
  3. 東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。郡山市偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。
  4. 2009年第89回天皇杯にて、J2首位のセレッソ大阪を倒した。
  5. 現時点での県北は圧倒的にJ1仙台のファンが多数となっている。仮にJFL・J2に上がったとしてもフランチャイズの場所次第ではあまり人気が出ないかも…
    • 県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
      • 萬代がいた時くらいだろう。
    • まあ無理なら二本松にスタを作れば良い。
  6. 2012年の地決では決勝ラウンド2位でJFLへの昇格が決定。
  7. 監督が現役時代に所属していたためか湘南との関係が深い。
    • むしろ、監督の前歴とか恐らく関係なしに湘南と公式に提携を結んでいる。
    • その縁でベルマーレのホームスタジアムで主催試合を行った事がある。
    • 2017年から監督している田坂氏も現役時代は元ベルマーレか。
      • 福島の公式ファンクラブに入ると、湘南の招待券が1枚もらえる。
  8. 2014年のホーム・ガイナーレ鳥取戦でリーグ史上最少観客動員数(504人)を記録してしまった…。
  9. J3昇格後は、専用スタジアムを福島市内につくる話もある。
  10. 試合中継のFMポコの実況と解説がフリーダム。九州はどうやら月より遠いらしい。

ザスパクサツ群馬

ザスパクサツ群馬

横浜スポーツ&カルチャークラブ

  1. 当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
  2. NPO法人である。
  3. 愛称は「NPO Y.S.C.C.」。
    • 今後は「横浜SCC」という表記が増えそう。
    • Jリーグでの呼称が「Y.S.C.C.横浜」になりました。
  4. さまざまなスポーツがある。
  5. JFL昇格を目指してる。
    • 地域リーグ決勝大会2年連続で決勝ラウンド進出…タフなチームだ。
    • 2011年、3度目の正直でついにJFL行きが決まる。
  6. 2015年、J3創設から2年連続リーグ最下位を喫した。沼津と入れ替えた方が良いと言う声も。
    • 2016年で3年連続です。沼津も2017年にJに来ます。
    • なお4年連続は回避。よかったですね。
      • でもやっぱり沼津の方が強かった…。
  7. ニッパツ三ツ沢でのホームゲームではメインスタンドしか使用しない模様。

S.C.相模原

  1. 将来のJリーグ参加を目指しているだけあってか、このカテゴリにおいてはメンツが豪華である。
    • 公式サイトからして、気合の入り方が凄いと感じられる。
    • 2008年創設からJ3発足した2014年までトントン拍子でステップアップしたは良いが、J2までの道のりがスタジアムの仕様問題などで意外と遠い…。
  2. 周囲から「お隣のチームと合併しちゃえよ」というジョークが飛んでくることもしばしある。
    • 逆にいえばそんなことを言われるくらいに市民には相手にされていない、というか存在を知られていないチームということでもある。
  3. 県1部所属で早くもJリーグ準加盟申請。全社経由で一気にJFL昇格を目論んでいるようだが、他チームのサポから「地域リーグ舐めんな」「全社舐めんな」「地域決勝舐めんな」と早くも言われている。
    • 結局、準会員に。
    • さらには優遇措置で地域決勝に進出決定。ただ全社枠で出場できるくらいの実力は持ち合わせているようだ(準決勝敗退だが決勝進出両チームが各地域リーグ1位で既に出場権を得ているため4位まで繰り上げされる)。
      • しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
        • 2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
          • 優遇措置は2011年度をもって廃止だが、全社ルートがあるので飛び級でJFLというのが消滅したわけでない。
          • そんな状況だったのだが、2011年に関東2部を制覇し関東1部へ昇格。これで2012年は関東1部優勝で地域決勝進出という普通のルートも使えることに。
          • 決勝リーグでは全敗。最終戦に勝利していればJFLだったのだが。あるいはアルテ高崎がもう少し早く解散を決めていれば4位も昇格可能だったのだが。
    • 関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会でも決勝でPK負けしてしまい入れ替え戦に回ったが、延長戦の末どうにか勝って関東2部昇格をもぎ取った。
  4. 代表はサッカー元日本代表・望月重良。
    • 2011年5月からは監督も兼任。
  5. 2012年は圧倒的な成績で関東1部優勝を決めた。
    • 地決は1次ラウンドは2位だったものの2位3チーム中最上位で決勝ラウンドに滑り込み、決勝ラウンドは3戦全勝(しかもすべて90分)でついにJFL昇格を果たす。
  6. FC町田ゼルビアとはライバル?
    • 「境川ダービー」というダービー戦がある。
    • 今は相武決戦と呼ばれている。町田ゼルビアは武相決戦と呼ぶ。
      • 相武と言っても某女優とは無関係である。
  7. 元代表の高原直泰が期限付き移籍で加入。
    • 地域リーグに移籍した代わりに今度は川口能活がやってきた。
  8. ホーム・ギオンスタジアムに照明がないため、2015年4月現在はJ2ライセンスがない。
    • それ以外にも設備を改修しなければならないところがあって、予算60億~70億円を要するとされている。
      • それだけ莫大な予算で改修するより、返還予定の米軍基地内にJ2仕様以上の新スタ建設した方が安上がりかも知れん。
  9. 2016年、あの元ロッテの応援団を仕切っていたジントシオが応援ソングを作った。
  10. 天皇杯に出場したことがない唯一のJリーグチームである。
    • 神奈川県予選では悉くY.S.C.C.の後塵を拝している。

AC長野パルセイロ

  1. 監督が超有名人。
    • その人は、ジョホールバル(1997年11月16日・日本vsイラン)でのイラン代表監督だった。
      • その名は「バルディエール・バドゥ・ビエイラ」。
        • 2009年シーズンをもって退団しました。
        • 2014年から京都サンガF.C.の監督になりました。
    • 現在は徳島ヴォルティスで監督務めた美濃部直彦氏
      • 2015年半ばで体調不良により辞任されました。
      • 2017年からはGMです。
    • 2016年現在は三浦文丈氏が監督。
  2. 将来的にJリーグ入りを目指している。
  3. 胸スポンサーは、紳士服のAOKI。
    • 2017年現在はホクト(おいしいキノコでおなじみの)。
  4. 2008年は、地域リーグ決勝に進んだが、届かず。
    • 全社とかで圧倒的だったのにな…。
    • そのため胸スポンサーのAOKIが手を引いてしまい2009年冬の時点で空席。
  5. 最大のライバルはもちろん松本
    • ついに先を越されてしまった。
      • 2010年追撃なるか。
        • 追撃したものの、2012年から再び先に行ってしまった。但し、2011年の成績自体はこちらが上だった。なんと言う皮肉…。
    • 南長野のスタジアム拡張とかして、パルセイロも準会員になってくれれば…。
      • 準加盟申請手続きを始める模様。ただし、スタジアムが改修されないことには・・・。
        • 2013年半ばより南長野が改修工事されている。その間は佐久市のスタジアムを間借り。
          • 2015年3月に改修完了。J1サポも羨む球技専用スタジアムに。
          • 構造としてはアウェイゴール裏以外2層式と言う、メインまたはバックから見れば完全非対称なつくりになっている。
            • それが由来で、名称も「長野Uスタジアム」に。
          • その年の5月下旬にはなでしこジャパンのW杯カナダ大会の壮行試合も行われた事がある。
          • 改修期間中は意地でも一切、アルウィンをホームとして使用しなかったと言うのが…(笑)
      • 拡張が早まって松本より先にJ2昇格していれば、立場逆転していたのではないのかと…。
    • 成績自体は上でも直接対決ではなかなか勝てないし…。
    • J3が出来た年にJ1昇格を松本に決められてしまった。
      • その翌年にJ2降格した松本を迎えられなかった。
    • 2011年以来のダービーはいつになるのやら…。
  6. なでしこのチームを傘下に。あっちのほうが上に見える・・・。
  7. ついに準加盟申請が通ったが・・・スタジアムの改修が終わるのが2016年。J2への道はまだまだ厳しい・・・。
    • 2016年までの門番。そこまでモチベーションを維持できるかはお役所の頑張り次第。
      • モチベーションもそうだが、戦力も維持できるかが懸念される。
    • J3設立により、図らずもJ2への道が近くなる可能性が…。
    • ただ、解決すべきはスタジアムとライセンス問題くらいで、下手したらJ2ボトムズよりは強いのではないかと言う見方もある。
  8. 2012年の天皇杯でコンサドーレ札幌に勝利。ただ、誰もがジャイアントキリングとは認めず、長野の順当勝ちと評価されるに至る。
    • 2013年は名古屋グランパスに2-0で勝利。これは流石にジャイアントキリングだろう。元々は南隣のサッカークラブのお家芸だったが…。
      • 2016年に名古屋と再戦し、またしても勝利。ただ相手の迷走もあり数年前と違ってジャイアントキリングとは言い難いかも…。
        • 迷走と言えど、相手にしてみればオグランパス終了して更生し始めたばかりだったから…。
        • なお、2度の対戦とも同じ会場(名古屋市港サッカー場)で開催された。
    • 2017年はFC東京にPK戦勝ち。
    • 上述の経緯から、天皇杯には強い。
  9. 2014年リーグ開幕戦は長野から200㎞以上離れた東京・西が丘で開催された。にもかかわらず、入場者数が4312人だったので仮にも東京をホームにしている普段のヴェルディのホームゲームより入っていたと言う声も…。
    • 開幕発表時点で何処でやるのか未定というのが笑えた。
      • 県内は雪国で知られ、間借りしている佐久では雪の影響が懸念されたので、止む無く西が丘になったっぽい。
  10. 2016年でJ2ライセンス持っているJ2未経験クラブはここだけ。他のJ2ライセンス所持クラブは皆J2経験者。
    • 2018年は鹿児島琉球にもライセンスが認められたのでJ2未経験の中でも唯一ではなくなった。
  11. 元スイス代表のゴールキーパーが来た
  12. 2014年は入れ替え戦で敗れ、2015年は3位に終わり、昇格争いに絡むもあと一歩の所で昇格を逃している。この状況が何度も続くと「J3のけさ位」呼ばわりされそう…。
    • このままでは、戦力維持が覚束なくなる…。
      • 2016年も3位フィニッシュ。やっぱりJ3のけさ位だった…
    • 年間予算はJ2ボトムズレベル以上はあるのだが…。

カターレ富山

カターレ富山

アスルクラロ沼津

  1. 人間力こと元ジュビロ磐田監督・山本昌邦氏の実弟がクラブ代表者。
  2. まさかのゴン中山現役復帰。
    • しかし、2015年試合出場0であった。
  3. 静岡県東部のサッカー熱を上げられる存在として期待したい。
    • その前にホームタウンを舞台にしたあのアニメの熱が急上昇するような気がする…いつかコラボしてほしいけど…流石にないか。
      • アニメのOPがサポのチャントに採用された模様。
        • 結果、アニヲタがゴール裏を絶賛汚染中、まともに応援しない、寝転がってネタをやるだけで他サポから白眼視
    • 2018年9月、ついにコラボ実現。渡辺曜の中の人もゲストで登場。
  4. J3のYS横浜よりは強いのでは?と言う指摘もある。
  5. 2015年は5位で惜しくもJ3昇格を逃した。
  6. 2016年に年間順位で3位に入り、ついにJ3昇格を決定。
    • 意外と速かったね。あとはJ2規格以上のスタジアムができれば…
  7. とてもじゃないが名前をすぐには覚えられない。
    • ホームスタジアムの愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場も同じく。
  8. 既存のJクラブではサポーターは清水エスパルスとの掛け持ちが多いと思われるが、クラブ自体はジュビロ磐田との結びつきの方が強い。
  9. J3加入1年目にしては結構強い…!
    • 山口鹿児島も初年度は強かったね。「J3二年目以降、JFLから昇格して来たクラブの初年度は強い」と言うジンクスでもあるのかな?
      • 肯定的な意味で「ジンクス」と言う単語は通じない。普通に「法則」で宜し。
  10. 2018年は、メインスポンサーがやらかした

藤枝MYFC

  1. 藤枝ネルソンCFを母体に立ち上げたチーム。サッカー育成コミュニティサイトのMYFCが運営する。
  2. 2009年は県1部をブッチギリで優勝した筈なのに、他の試合での審判の派遣をすっぽかしたため5つ順位降格のペナルティを食らってしまったので、もう1年県リーグでやることになってしまった。
    • が、静岡FCと統合し、めでたく(?)昇格決定。
    • ここは運営方針や戦術方針をネット上で投票して決める形を取っているが、何の前触れもなく統合が決まったため、相模原と同じく「地域リーグ舐めんな」と言われだしている。
    • しかも公式リリースでは県1部のチーム(旧藤枝ネルソン?)を捨てる気満々とも受け取れる文面が見受けられる。
  3. 2010年はリーグ優勝をはたしたものの、地域決勝は1次リーグ敗退。旧静岡FCのDNAは見事に受け継がれたようだ。
  4. 2011年、地域決勝大会決勝トーナメント2位でついにJFL行きが決定。
  5. J3入りしてからはたまにエコパを使用する事があるが、ヴェルディ主催の味の素スタジアムでの公式試合でもビックリの空席数や空席率を誇る(?)事がある。
  6. 2015年、天皇杯でJ1の清水エスパルスを倒したが、相手が降格まっしぐらなチーム事情のため「ジャイキリ」かどうかファンの間でも微妙な評価だったりする。
  7. 2017年、GK不足のためGKコーチのシジマール氏も登録された。
    • しかし、出番ないまま登録抹消された。出番があれば、「カズ超え」していたところだった。
  8. 2人目の東大卒Jリーガーがいた。
旧静岡FC
  1. 本拠地は静岡市。
  2. カズの父が設立した。

ガイナーレ鳥取

ガイナーレ鳥取

カマタマーレ讃岐

カマタマーレ讃岐

ギラヴァンツ北九州

ギラヴァンツ北九州

ロアッソ熊本

ロアッソ熊本

JクラブU-23

  1. JリーグU-22選抜に変わるクラブによるU-23のチームで、2016年から開始。
    • 初年度となる2016年はガンバ大阪、セレッソ大阪そしてFC東京のU-23チームが参加することに。
      • どのクラブもU-23とは名ばかりで、24歳以上でトップチームの主力になり切れていない選手も出場できる。
  2. スタメンに年寄りが並ぶ。
    • 逆に、年代別代表に選手が招集され欠員が生じたため、ユース生が出場することも。
  3. サブメンバーが7人入ることが稀、2,3人で交代もままならないこともしばしば。
    • この前、サブが3人うち一人がGKで二人しか後退しないことがありました…

関連項目


2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
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