ページ「偽本田技研工業の特徴/四輪車種別」と「北海道」の間の差分

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==全般==
__NOTOC__
#ロゴがフロントウィングだ。
{|
#HONGDAだ。
|valign="top" colspan="3"|
#*HENDA(変だ)
== 町の噂 ==
#*WONDA(ワンダ)それって・・・・
*[[北海道/石狩|石狩支庁]] - [[札幌市]]
#*「HANDA」、「HONBA」、「KONDA」だ。
*[[北海道/後志|後志支庁]] -
#*HAMADAだ。
*[[北海道/胆振|胆振支庁]] -
#*HOMETAだ。
*[[北海道/檜山|檜山支庁]] -
#ヒュンダイだ。
*[[北海道/渡島|渡島支庁]] - [[函館市]]
#*Hマークが真っ直ぐなのは、直射日光下に晒されていたからである。
*[[北海道/空知|空知支庁]] -
#主力車種が4WD+ターボのワゴン。
*[[北海道/日高|日高支庁]] -
#*しかも水平対向エンジン。
*[[北海道/上川|上川支庁]] - [[富良野市]]
#*もちろん4WDはリアルタイム式。
*[[北海道/十勝|十勝支庁]] -
#アシモが某国民的人気を誇るネコ型ロボットにそっくりだ。
*[[北海道/留萌|留萌支庁]] -
#*次期モデルは緑の髪で、ときどき転んだりする。
*[[北海道/釧路|釧路支庁]] -
#*トランスフォーマーに憧れて、開発を始めた。
*[[北海道/根室|根室支庁]] - [[北方領土]]
#*中国仕様では、股間からミサイルを発射する。
*[[北海道/網走|網走支庁]] -
#財閥の御曹司が戯れに始めた会社だが、身代を食い潰してしまい今や青息吐息である。
*[[北海道/宗谷|宗谷支庁]] -
#*創始者は技術もなく経営センスも皆無で、カリスマとは無縁の人物だったため、伝記なども全く残っていない。
<!-- 町の噂は新しくなりました。新しいページを作らず、地域別ページ内に書き込んでください。(右側にある市町村は例外措置です) -->
#軽自動車は今でもシティーが主力。
|-
#HONDAの公認チューナーが無限。
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#*納税にはとてもシビア。
[[画像:01北海道.png|right|北海道の支庁]]
#*税金対策も無限である。
|-
#ともかくスポーツモデルのTYPE-Rのエンジンは「回らない・パワー無い・フケ悪い」の三拍子がそろっている。
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#*文句を付けると、「ケンチャナヨ・・・。」と切り返される。
#ミニバンは「邪道だ」として意地でも作らない。
#2008年4月からNSXを再生産開始する。
#三菱ふそうを傘下に収める。
#誉田で創業した。
#実は[[wikipedia:ja:晴れたらイイねッ!Let'sコミミ隊|この番組]]のスポンサーであった。
#熊本の隣の県。
#VTECとはホンダが初めて、4'''V'''alve、'''T'''iming belt、'''E'''GR、'''C'''arburetorといった、近代的装置を採用したエンジンという意味だ。


==各車種別編(四輪車)==
== 北海道の噂 ==
新規項目作成の際は五十音順でお願いします。
#★北海道では信号が赤になっても3秒くらいは車が止まらない。
===偽アコードの特徴===
#*冬季間の凍結路面では急停止できないため、黄になったのを見てからかなり余裕がある場合しか止まろうとしない。そのタイミングが体に染み付いているため。
#アコードタイプRが日本国内でも販売されている。
#*噂によると、大阪では信号が青になる前に発進してしまうとか。両者が同じ交差点にいたら、確実に事故る。
#函館の人は、ウインカーを使わない。
#*使います
#*曲がる寸前にウインカーをつけるので、使わないのと一緒。
#蛇口から牛乳が出る。
#*専用の機械があるらしい。それを取り付けるとでる。
#★人口より牛の数の方が多い。
#*そういう地域もありますし、人口より馬の数の方が多い地域もあります。
#*士別は羊とどっこいどっこい位です。(士別出身@ピチピチ)
#★一日に一食ラーメンを食べている。
#*そういう家庭もあります。特に夏休みや冬休み。
#寒いので口が開かない。言葉が短い。寒いので性格が固い。
#★「寒さに強そう」と思われがちだが寒冷地対策バッチリの環境で生活しているので本土の冬に耐えられない。特に本土の建物の中が寒いらしい。台湾人の憧れの地(新婚旅行に行きたい所ナンバー1)。
#*駅コンコース内でもストーブによってたかり暖をとっていたという報告あり。
#*北海道の家は玄関の外にもう一つ玄関がついている家が多い。また窓ガラスも二重・三重である。1枚だと寒暖の差ですぐ曇り、何より寒い。
#*同じく北海道の家には瓦屋根が無い。ほぼ全てトタン屋根である。瓦の場合雪の重さと相成って家がつぶれるからである。
#*こたつのある家は少ない。その代わり家の中央にどでかい石油ストーブがあり、2階の部屋ともなると各部屋に1台ずつ小さなストーブがあることが多い。
#★北海道の人は18℃を越えると半袖を着る。そうでもしないと、殆ど夏服を着られないから。
#道民は25℃を過ぎると「暑い」と感じる。
#★柿が生えてないので柿をもらうと喜ぶ。
#メロンの果肉は赤いものだと思っている。
#*スーパーで青肉のメロンも売っているので、そうとは限りません。ただし、売れているのは明らかに赤肉。
#時速40キロ以下になると「渋滞した」という。
#制限速度という概念はない。そのくせトロい。
#*夏の国道や田舎道は100キロ近いスピードで走る道民も冬になると一転して3-40キロで走る。
#*↑のためか高速道路を使う理由は「交差点と信号が無い」に限られる。速さは一般道と大して変わらない。
#札幌こそが真の都会だと思っている。
#学問の中心を北大だと思っている。
#*北大はだだっ広く、生徒は校舎間の移動に自転車を使っている。
#★手袋は「履く」物だと思っている。
#*「手を下ろした時、腰より下に来るから」とかいう説もまことしやかにあったりする。
#冬になるとスキーとHしか娯楽がない。
#*パチンコもあります。
#*田舎は特に顕著。20代前半でできちゃった結婚するものが大多数。
#北海道の市区町村には必ず一つ猟友会がある。
#北海道の小学生は登下校時にそこらに生ってるモノを食べる。
#富良野を発音する時最初にアクセントが来る。真中にアクセントが来る人にキレる。
#道内での移動手段は飛行機。
#*函館から釧路方面など遠距離移動の場合は多用するが専らJR・車のほうが利用頻度は高い。
#*同じ道内の都市間を結ぶ夜行列車も走っている。
#稚内の人はロシア語が話せる。
#*船で来るロシア人の多い紋別、根室、小樽と函館の一部の人も堪能。
#各家庭には必ずジンギスカン鍋がある。
#*年中100円程度で使い捨てジンギスカン鍋なるものも売られている。
#しゃぶしゃぶ鍋の肉はラム肉だと思っている。
#*しゃぶしゃぶでは肉が特定されない。「ラムしゃぶ」が一番メジャーなのは事実。「豚しゃぶ」もあるし、牛の場合はきちんと「牛しゃぶ」と呼ぶ。
#★七夕は旧暦を引き継いで8月7日
#*7月だとまだ寒くて雰囲気が出ないから。ただし道南地方は7月7日が多い
#七夕の日にハロウィンをする。
#*しません
#*道南のほうだけかもしれません
#*それはいわゆる「ろうそく出せ」のことでは
#*旭川近辺でもやってます
#*子供たちが町内の家々を巡り「ろうそくだーせー」と恐喝して回る行事がある(最近は減った)
#札幌の会社に就職すると、町内をあげてのお祭騒ぎ。
#★JRの事を「汽車」、市電(路面電車)を「電車」という。
#*蒸気機関車とディーゼル車が多かったことによる
#*(別説)基本的には、電化されている路線は基本的に電車。つまり札沼線を走る列車は汽車と呼ぶ。(Ir)
#*(別説)JRを未だに「国鉄」と呼ぶ。
#「ふるさと銀河線」が未だに旧名の「ちほく高原鉄道」と地図に書かかれたままになっている。
#★ゴミは「投げる」と言う。
#* 東北地方でもそう言う。
#★融雪機のCMが流れている。(そらっちょ )
#*お盆を過ぎると石油ストーブのCMも流れます。秋口になると除雪機のCMも。
#新聞の主な話題は競馬。
#他県から「富良野は家から近いの?」と必ず聞かれる。
#大通り公園で羊を飼っている。
#*飼ってません
#*羊が見たければ羊ヶ丘へ行ってください
#★川が多いので、名前のつけ方が投げやりになっている。
#*(例 「ヤルセナイ川」「オモシロイ川」「ソコナイ川」 )
#*“日本語”に変換された名前も多いが、元々のアイヌ語を利用したカタカナ川名も多い。
#*語感が標準語に似てるとこういった川の名前になるそうだ。「ヤリキレナイ川」「オレウケナイ川」も実在。
#冷蔵庫は食品を凍らせないようにする道具だと勘違いしている。
#★ストーブにあたりながらサクラを見る。
#*ジンギスカンをする炭にあたって見ることも多い。
#★キャベツを雪に埋めて出荷を遅らせる。
#*秋に収穫したキャベツを雪に埋め、真冬に出荷する。
#道民の食べるシシャモと道外の人が食べるシシャモは違う。
#*鵡川(むかわ)という所のししゃもが特産で、他のししゃもと比べて、明らかに違って美味なため。鵡川以外では、普通のししゃもがほとんど。(by 愛道心)
#★お湯を注ぐと「マリモ」が生まれるお茶がある。
#*阿寒のホテルでお土産として売ってます。その名も「まりも茶ん」。「抹茶と昆布と梅をブレンド」と書いてましたが、ほとんど昆布茶味。生まれたマリモは昆布で出来ているので食べられます。
#★「マリモ」には天然ものとそうでないものがある。
#*天然ものは天然記念物指定されているので、売ってるのは基本的に人工マリモ。
#冬になると、滑ってこけた、こけないということに妙に熱くなる。冬をこけないで越すと満足する。
#道民は「北の国から」シリーズをみない。それどころか、何もないというイメージが固定化されるのを嫌う。
#*岡本おさみ作詞の「襟裳岬」の歌詞を聞き、住民が怒った。
#*襟裳の春は何もないわけではない
#やたらいろいろな肉を食べている。鹿肉、羊肉はもちろん熊、トナカイ、アザラシ等など。
#*他にはトドなんかも食べますけど。(食べたい方は最北の島・礼文島に行ってください)
#*猪とか猪豚もある。イノブータンという王国まである。
#*トド肉缶・熊肉缶なるものも売られている。
#*羊肉(ラム肉・マトン)以外は基本的におみやげ品で、精肉として売ってるわけではない
#公園でスキーやボードをする。照明がついていたらそこはパラダイス。
#*堤防の坂でスキーやそりを楽しむ子供は少なくない
#★じゃがバターは道外の人にもメジャーだが、一部ジャガイモに塩辛をのせて食べる人がいる。
#全国から北海道大学を受験する理由の2割は「馬主になりたいから。」
#キタキツネを嫌っている。
#*キタキツネに近寄るのが観光客でキタキツネから距離をとるのが北海道民
#★沢の水をそのまま飲むことができない
#*キタキツネ由来のエキノコックスが混じっている可能性が非常に高いので飲まない
#寒いので夏しか暴走族が出ない。冬は徒歩族になってススキノに集まり、終電までに帰る。
#雪が解けると埋まっていた凍死者が出てくる。
#*雪に埋まっているのは酔っ払っていたからである事が多い。
#「近い」というのは100km以内のことを指し、「遠い」というのは500km以上離れていることを言う。
#道が1キロぐらい直線でないと「くねくねしてる」と感じる。
#*郊外の長大直線道路のほか、札幌や旭川は都市計画上碁盤の目道路になってるので直線が多い
#車線が4車線以上ないと「狭い」と感じる。
#台風がくると免疫が無いためパニックになる。
#★自転車のスタッドレスタイヤがある。
#雪が降るとスキーで通勤をする
#*確かに冬になると時々テレビのニュースでそういう人は見なくもない
#★お菓子「白い恋人」のブラックがある。
#*ドリンクタイプもある。
#パーキングエリアに牛がいて定額で牛乳が飲み放題。
#*旭川から北見に行く途中の「道の駅・おんねゆ温泉」で300円払うと飲めます。
#一年の半分が冬。
#*夏(と呼べるの)は3週間程度。
#★(道東)学校のグランドに水をまいてスケートリンクにする。
#茶碗蒸の中に入れるのは銀杏ではなく、栗。そして、茶碗蒸自体はひどく甘い。
#牛乳ベースのラーメン「ピリカラーメン」なる食べ物が存在する。一部のナウなヤングにバカうけ。
#*普通のラーメンに辛い炒め具を乗せたバージョンもあるので注意
#★ラーメン横丁には観光客しか来ない。
#何が起こっても「多少だべ」といって過ごしてしまうおおらかさがある。
#クマに襲われた場合に備えた「クマ保険」がある。
#道路で鹿とぶつかった場合に備えた「鹿保険」も存在する。
#修学旅行の際の自由行動に羊ヶ丘を選んでしまうともう他にどこにもいけなくなる。
#*札幌ドームだけは行けます。(隣なので)
#ラーメン横丁以外のラーメン屋の方が美味しい。
#石川啄木が嫌い。
#納豆に砂糖を混ぜて食べる。
#本物の夕張メロンをお見舞いに貰う時には、死期が迫っていると覚悟する。
#*普通の赤肉メロンはスイカより安い
#ソテツの木を見ると、記念写真を撮りたくなる。
#小樽生まれだとモテる。
#★「とうもろこし」を「とうきび」と呼ぶ。
#*他に「とうきみ」果ては「きみ」と呼んで通じます。
#★北海道のタクシーは冬になるとケツを振って曲がる。
#★一番の視聴率を誇る番組はニュースバラエティ「どさんこワイド」。
#*ローカル番組としての視聴率が全国で一位を3年以上連続でとり、他県で模倣され、他県でも模倣番組が成功をおさめている。その他に、奥様たちに人気の「のりゆきのトークDE北海道」、若い世代に人気の「水曜どうでしょう」などがあり、「水曜どうでしょう」は全国展開もされている。
#札幌の地下鉄はスキーウェアで乗り、雪のついたボードをそのまま持ち込める。
#札幌の地下鉄は、線路が直線の為、心配になるぐらい速度が速い。
#内地の地下鉄に比べて車体幅がめちゃめちゃ広い。1.3~1.5倍くらいありそう。
#★北海道では本州より南のことを「内地」と呼ぶ。
#*じゃあ北海道は「外地」かというとそうでもないらしい
#★「夕張」、「富良野」のアクセントは一番前にある。
#★靴を買うとき、何よりも底にこだわる。
#*札幌在住の友人と東京都靴屋にいったら、片っ端からひっくり返して、「だめだ、これじゃすべる」と言っていた。
#*靴は「夏靴」「冬靴」の2種類がある。冬靴は全体的に厚く、防水・滑り止めがついている。中には靴の中に毛のついているものや靴の裏にスパイクのついているもある。
#*年配の人は冬に履く「長靴」に対し夏靴を「短靴」と呼ぶ人もいる。
#★雪が降っても傘をささない。傘をさしていると観光客だと思われる。
#*傘の上に雪が積もるので不便。コートのフードなり頭なりを払えば取れるってあんなの
#★北海道では雪の降る前に飛ぶ虫「雪虫」がいる。
#*秋の終わりに自転車に乗ると服や顔や髪や口の中がよく雪虫まみれになる。
#*正体は「トドノネオオワタムシ」と言う虫です。
#*雪虫をイメージしたお菓子が観光客に人気だが、道民には受けはイマイチ
#★会社によっては、暖房手当が冬場に支給される。(わや chan)
#*会社で10月に「燃料手当て」(6ヶ月分の暖房費)が支給される。その昔は「石炭手当て」と言っていた。(by ミツキ)  
#*昔住んでいた家の玄関脇にに石炭庫があった
#*石油ストーブの普及は密閉住宅が普及した割と最近である。まきや石炭ストーブのほうが暖かい
#海水浴は、たき火で暖をとりながら遊ぶものだと勘違いしている。
#*場所によっては水温が冷たすぎて遊泳許可が1年中出ない。
#*オホーツク海は基本的に泳げません。
#6月頭に泳ぐバカがいる。バカは「いつ泳いだか」を競い合っている。(ひでぼう)
#6月下旬から海開きをするビーチが小樽にあるが、8月のピーク1週間を除きサーファー以外いない。
#北海道にはゴキブリがいないため、本州に来た時に見つけると珍しがって生きたまま捕獲し、空瓶に入れ目を輝かせて観賞する。(em)
#*最近では本土から渡った連中ががさごそやってるらしい。
#*北海道出身の某SF作家曰く、「初めて見たときはカブトムシの雌かと思った」
#*レストランの厨房や盛り場など、常に暖かい場所には小さいゴキブリが出没する
#*一般家庭にはまずいないのは事実(ゴキブリ殺虫剤の専用売り場がない程度には)
#子供用ジャージの種類が豊富すぎる。
#運動会では新しいジャージを着て参加することが決まりとなっている。
#運動会で子どもたちの競技を無視しながら親父どもが酒でへべれけになっている姿があちこちで見られる。ジンギスカン・焼肉で家族(爺婆を含む一族郎党)が盛り上がる。
#運動会の席取りは前日から始まり、その壮絶さは筆舌の範囲を超え、最近では席取り禁止令が出る学校が続出。
#運動会が会社の行事と重なり、そちらを優先したら年配の方に「北海道をなめなさんな」と注意された(会社行事よりも娯楽の少ない北海道では青空の下一族郎党が顔を合わせる学校行事は貴重なものということらしい)。(かざはな爺ぃ)
#熊を車で轢いた時は鍋にする。
#*秋口には運転中に熊と衝突して命を落とす人が現れる。
#★「試される大地・北海道」という北海道のキャッチコピーは、何を試されているのか道民自身よくわかっていない。
#関東あたりで雪が降って交通機関麻痺のニュースが流れると内心嘲笑する。
#*鉄道が麻痺しないのは、雪国の気候に合ったレールと車両を使っているからだそうです。その代わり関東並みの暑さには弱いようです。夏場、暑さでレールが曲がったニュースを耳にしたことがあります。
#★焼き鳥=豚串の地域がある。
#*函館の焼き鳥弁当は豚です。
#*室蘭市が有名。近郊の伊達市や、函館でも通説。精肉=豚串で、鳥精=鶏精肉
#カニ缶が通貨として通用している。(元知床番外地)
#★赤飯はささげではなく甘納豆で作る。
#*コンビニにも売ってるし、バスガイドも道外からの客に自慢する。
#法事の折り詰めの中には赤飯ならぬ黒飯なるものがある。赤飯が赤くなく豆が黒豆に変わったものである。
#★「焼きそば弁当」という、カップ焼きそばと焼きそばの捨て汁で作るスープの素がセットになった物がある。
#*「マルちゃんやきそば弁当」のことらしい。
#*「焼きうどん弁当」もあるらしい。
#*最近塩味が出たが、CMで某ギター侍が「北海道でしか買えませんから~!」とやっている。
#*1984年頃の焼きそば弁当のCMは某お笑いタレントのさんまがセミの着ぐるみで、「ツクツクスープ、ツクツクスープ」と言って、やっていた。
#*通常のめんの量は100gだが、130gに増える「大判焼きそば弁当」、100gのめんが2個入って200gもある「でっかい焼きそば弁当」なるバリエーションもある。ちなみに「でっかい~」は1200カロリーもある。
#*中華スープは当初はおまけだったらしい。
#○○○ナイという地名が異様に多い。(ああり満男(東京))
#*(例 ワッカナイ、ウタシナイ、カモエナイ、ホロカナイなど)
#*これもアイヌ語が名前の由来のため。「ナイ」は「川」や「沢」を意味する。(類義語:「ペツ」)
#直線道路が多く、信号がない。
#*集落と集落の間が70km以上離れていて間に信号が一つもない地域も。夜の移動はガス欠注意。
#シャケ(鮭)はただ同然。雑煮には鮭必須。
#東京に(飛行機で)行くより、道内の移動の方が時間がかかったりする。
#*道内の祖母の家まで車で8時間もあれば着く。
#*「小樽と函館の間」「札幌と帯広の間」「旭川と稚内の間」は地図の見かけより時間がかかるので注意
#道端には、セイコーマートとセブンイレブンが交互に建っている。
#★「疲れた」というときに「こわい」という。
#*若い子はあまり言わなくなった北海道弁
#女の子は皆色白で巨乳。
#皆勝手な「自分時間」で行動する。自分にとってデメリットがなければ約束の時間など無いが如し。
#なにかとローカルを誇る。
#*東京を見る前に札幌があるというのが何かしら作用してるのかもしれない
#コートの下は限りなく薄着。建物の中は20度以上あるので、必ず上着を脱ぐから。
#*外は氷点下なのに工場内をTシャツ1枚で過ごす人が多くいる。室温設定を見たら30度だった。
#女性は凍った路面をヒールで走れる。
#*妖怪かなんかですか
#冬でもアイスを食べるため、アイス消費量全国一。
#*ストーブを焚いた暖かい部屋で窓の外の吹雪を眺めながら雪印アイスを食す道産子
#ガラナドリンクが好き(北海道にしか売っていないコアップガラナというのがある)。
#*ドリンクには北海道限定のものが多い。「ソフトカツゲン」(濃いヤクルトの味がする。げんをかつぐという意味で受験生にも人気。)「リボンナポリン」(オレンジ色をしたサイダーのようなもの)のほかにハスカップのジュースや北海道限定の缶コーヒーなどもある。
#札幌人は東京へは良く行くが、石北峠(旭川~道東方面)を超えずに一生を終える人が多い。(by 二輪小僧)
#*北海道は新商品のリサーチ地区に選ばれることが多いが、全国展開しても北海道でしか売れなかった商品も多い
#「ブラキストン線」が何を意味するかを知っている。
#出産祝いやお見舞いの返礼で頂く洗剤についてくる「のし紙」はリビングの目につく場所に張って、数ヶ月お披露目する。
#*北海道限定でもないと思う…
#子供は皆、つなぎを着ている。
#高速道路のサービスエリアで酒が売られている。寒いから酒を飲んで体を温めながら運転する。
#*↑飲酒運転では?
#マリモはアイヌの人が手で丸めているという説がある。
#長靴の底のゴム部分にホッキ貝を砕いたものが混ぜてあるものが登場、すべらない!と評判。 
#★北海道の水道水は、夏でも冷たい。
#*水道管が凍らないように地中深く水道管が埋められているため。そのため関東以南の人が、夏に北海道の水に触れると、その冷たさを「雪解け水だからだ」と勘違いする。
#全国の地名と同じ名前の市町村が多い。 
#*北広島市は広島から来た人々の村。宮城の白石から来た人々の村が今の札幌市白石区。
#雪が多いときには2階から家に入るので、2階にも玄関がある。
#「雪が少ない」というのは積雪2m以下のこと。
#プールの無い学校が多い。
#冬に学校の授業で、スキーをする地域、スケートをする地域、どちらもしない地域がある。
#*帯広や釧路・根室の道東地方はスケートが主流。なぜなら、スキーができるほど雪が積もらないから
#オホーツク海沿岸地域ではアメリカンドッグ(フレンチドッグ)にケチャップやマスタードではなく、砂糖をまぶして食べる。
#K郡S川町の一部地域では、時差が30分ある
#*例:9:00集合=9:30集合
#「北海道はでっかいどう」と言われるとキレる。
#東京などで雪が降り定着すると「暖かい」と感じる。
#寒さのためか甘い物、味の濃い物が好きで、ポテトサラダを作るのに砂糖をこれでもかと入れる。
#蛇口がさかさまについている。
#すき焼きは熊やあざらしの肉でするものと勘違いしている。
#*熊やあざらしの肉では作らないが、牛肉ではなく豚肉で作る家庭が多い。
#ある年齢以上の方の丁寧語は、何もかもが「過去形」。そして会話の始まりは「あら」ではなく、「いや~」と「否定形」。
#*―久々に電話で話すご老人の会話―
#*A:もしもし、おばんでした、Bさんのお宅でしたか?Aでしたぁ、ご無沙汰してましたぁ。
#*(もしもし、こんばんは、Bさんのお宅でしょうか?Aです、ご無沙汰しております。)
#*B:いや~いやいや、Aさんでないのぉ、おばんでした、Bでした。
#*(あら、Aさん、こんばんは、Bです。)
#*A:いや~いやいや、ほんとにご無沙汰してましたぁ~。
#*―と、この後も過去形と否定形が飛び交う会話が続きます。―
#数年前、主婦の間で「雪かきノイローゼ」という病が流行した。
#外で遊ぶ子供たちは、喉が渇くと雪やツララで喉を潤す。
#*なにぶん子供のやることなので見逃してください
#雪かき用に「ママさんダンプ」が各家庭に常備してある
#*本来特定のメーカの商品名だが現在混用中。雪集めと雪運びを兼用できる便利な移動スコップ
#道産子は冬の間、様々な方法で気温を知る。(by 道産子(◎_◎))
#*鼻息が白くでて、目で確認できる。⇒0℃前後
#*鼻で勢いよく空気を吸ったとき、鼻の穴がふさがる。(鼻の粘膜同士が凍ってくっつく。)⇒-10℃前後
#*汗をかいた人が外を歩き「人間ドライアイス」状態になる。(汗が水蒸気となり体からモクモクと白煙を出します。)⇒-15℃前後
#カブトムシやクワガタは札幌以外では夜の駐車場に落ちているのを拾う(もちろん、夏。駐車場以外明かりがない)
#道東では、カブトムシ拾いの縄張り争いが耐えない。時には流血沙汰に。
#某観光地では、カブトムシ拾いのツアーがある。
#七色に光る糞に触ってはいけない(キタキツネは雑食で、玉虫等を食べると、その糞は七色に輝く・・・これが思っている以上に美しい、美しすぎる!)
#夏の高速道路運転の翌日、車の前方は地獄絵図(虫嫌いは卒倒するような阿鼻叫喚状態)。
#★物を取りかえる(交換する)ことを「バクる」と言う。
#★ゴミ捨て場にゴミステーションという名がついている。
#*立て札だけでもステーションだ。文句あるか
#★コンビニで灯油を売っている。
#*ポリタンク・灯油ポンプも一緒に売っている。
#札幌と旭川がひょいと遊びに行けるような距離だと思ってる人がいるが、函館から羅臼(南端と東端)は約500kmあって、東京大阪間と同じ距離。
#*札幌から旭川まではJRで1時間半、高速で2時間。それだけあれば飛行機で東京まで行く事が出来る(新千歳~羽田空港の所要時間)。
#ミミズを食べる町がある。
#タクシーのくせに雪が降ると坂道を登れなくなり客を途中で降ろす場合がある(小樽で2度経験)ついでに初雪が大雪だったりした日の朝はタクシー会社に電話してもずっと通話中(タイヤ交換のために台数が少ないため受話器をはずして受話できないようにしてるらしい)
#*小樽は坂が多いが、これが冬になると…
#車を運転してて鹿とぶつかると物損事故扱い。
#コンビニにミニスキーやそりが売ってある。
#ジンギスカンには2種類ある。
#*肉もラム(子羊)マトン(親羊)の2種類があり、食べ方もタレに漬けておいて焼くか肉を焼いた後にタレをつけて食べるかの2種類がある。ラム肉をタレに漬けておいて焼く方式が最もポピュラー、らしい。
#★節分には大豆ではなく落花生をまく。
#*落花生のほうが安価で衛生的、という説もあるが起源不明。ただ、2月はまだ雪なので外に大豆撒くと困る気はする
#食パンを『角食』という。
#*「角食」自体は製パン業界の専門用語だが、北海道ではフカフカで丸屋根の「山食」も角食と呼ぶ
#ゴルフの前半と後半のあいだに休憩しない
#ほっき貝は、北寄貝と書くだけあって、北海道でしか獲れない。
#*東北でも取れる。ただし、昨今のスーパーで売ってるのはほとんど、代用品のアメリカウバガイ。
#世界的にめずらしい海草が多く、北大の研究施設が北海道の海岸付近に存在する。
#*…室蘭の水圏ステーションのこと…?
#パンのメーカー『フシパン』が北海道だと『ロバパン』という名前になっている。
#*北海道ではロバパンというところで作られているためらしい。
#春でも積雪1メートル
#北海道よりも積雪量の多い新潟県をライバル視している。
#*「雪質は北海道のほうがいい」というのは常套句
#結婚式は会費制
#*北海道の合理主義の典型。式によっては300人近い出席者の式もある。
#ラーメンにとろけるチーズがのった「ナイスウラミアン」というラーメンがある。
#*大学生協限定メニュー
#北海道の家庭ではジンギスカンの「たれ」に『我が家の秘伝の味』がある。
#「三平汁」は旅行番組でやっているようなあーんな豪華なモノでは決してなく、昆布とたらの切り身、そしてぶつ切りのネギが沈んだ塩味の汁という、ある種荒涼とした料理。
#出身地の話題の時、札幌市民は「札幌」と答えるが、それ以外の道民は「北海道」と曖昧に答える。
#*出身地を「稚内の下に位置する○○○」という付録的紹介の仕方しかできない場合が多々あるのが遠因
#北海道の学生は、修学旅行の自分の土産に、木刀を買っていく。
#★スタッドレスタイヤのことを「冬タイヤ」という。
#「津軽海峡冬景色」を歌うのはやめておいたほうがよい。
#北海道では二車線以上にになると高速道路と勘違いする。車線が減少してもハイペースのまま。
#北海道では警察のねずみ取りが対向車線でやってると、パッシングで教える。
#北海道警察はヤクザよりも怖い。
#「わや」と「なまら」が1度の会話に多数登場する。
#*「わや」と「なまら」はいずれも「凄く」といったような意味で使われる。
#*「わや」は悪い状態を示す際に使うことが多い。
#*道東エリアでは「超つかれた」などを「わや疲れた」と自動変換できる、ちなみに学生が使う言葉NO.1は「わやむかつく」
#*「なまらわや」という言葉も存在する。
#*「なまらむかつく」略して「なまむか」なんてもの学生にはあり。
#*もっと感嘆の意を示したいときは「なんまら」になる。
#★「ギる」「トン車」「がめる」は、「盗む」「タクシー」「目が合ってにらむ」の意。
#*ぬすんだ自転車は「ぎっちゃり」。
#*45歳以下で悪い子の限定方言。現在も使用されているのだろうか。今でも帰省時に使用中。(S40年生まれ)
#onちゃんと水曜どうでしょうと石山愛子は全国区だと信じて疑わない。
#盆踊り会場では必ず「子供盆踊り歌」を耳にする。「♪手拍子そろえて シャシャンがシャン」
#方言の地域格差が大きいため、同じ北海道出身者同士と思って安心して会話していたら、言葉が通じない事がある。
#*特に内陸部と道南の海岸部とは大きな違いがある。
#年に一度はキタキツネを轢いてしまう。
#名詞になんでも「っこ」をつける。棒っことか。でも「こっこ」は別義。
#コンビニでスタミナザンギ弁当を売っている。内地の人はボリュームに引いて食べない。
#道警のスピード違反の取締りは、ヘリコプターでやっている。
#*逃げるとライフルで威嚇射撃。
#*↑だと怖いですねぇ
#カニカマを「アラスカ」と呼んでいる。
#*アラスカはかにかまの商品名。アラスカと言いつつ海鮮棒だったりするので気が抜けない
#★天気予報では、「北海道全域」を「全道的」という。
#花見といえばジンギスカンパーティー。(通称「ジンパ」)
#ファミリーマートがない。その代わりにセイコーマートがあらゆる町に存在する。
#競走馬の産地であるため、教習所では「人は轢いても馬轢くな」と教えられる。
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===偽インテグラの特徴===
== 冷蔵庫 ==
#現在も生産されている。
*[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00ca82cb.b4d3a4f7/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fhokkaido-omiyage%2f435115%2f466649%2f%23407269 やきそば弁当]
#代々リトラクタブルライトは受け継がれた。
**[[画像:Hokkaidou_yakisoba.jpg]]
*[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00cecbba.1ac33b40/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fotarukitaichi%2f503381%2f568537%2f%23547120 天然本ししゃも]
**[[画像:Hokkaidou_shishamo.JPG]]
*[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00ceebf2.3ab60621/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2ffoodlife%2f603160%2f606769%2f%23605821 本生ずわい(むき身)]
**[[画像:Hokkaidou zuwai.JPG]]
*[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00cec862.038a3eb7/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fshizendo%2f534855%2f544727%2f%23534945 丹波の鹿肉]
**[[画像:Hokkaidou_shika.jpg]]
*[http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/00ced015.dfee3cfd/?url=http%3a%2f%2fwww.rakuten.co.jp%2fanatch%2f542044%2f538954%2f%23565379 白い恋人ブラック]
**[[画像:Hokkaidou_koibito.jpg]]
=== 候補 ===
*[http://www.guarana.gr.jp/sato/papa/guarana/ ガラナ]
*[http://www5.ocn.ne.jp/~jr7676/kouga/katugen.html ソフトカツゲン]
== 出身者 ==
まだ投稿がありません。
== [[ホムンクルス]] ==
まだ投稿がありません。
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== 地図 ==
*プロジェクト - [http://www.chakuriki.net/japan/hokkaido/ 北海道大戦]
*投稿地図 - [[北海道地図]]
|}


===偽エディックスの特徴===
[[Category:日本の都道府県|ほっかいどう]]
#前は2シーターである。
[[Category:北海道|ほっかいどう]]
#2列シートなので6人乗れない。
 
===偽S2000の特徴===
#偽NSX生産の片手間に高根沢工場の片隅で新入社員が練習がてら製造。
#2000とはもちろん、「[[wikipedia:ja:2000年問題|2000年問題]]対応済み製品」という意味だ。
#ホンダとしてはお馴染みの前輪駆動だ。
#Sシリーズなのでノスタルジックなデザイン。
#*もちろん丸目1灯である。
#**左右に1つずつついている。
#ホンダに5ナンバーFRが復活した。
 
===偽NSXの特徴===
#現在も生産されている。
#*もちろん高根沢工場も健在。
#新車価格が安い。
#大人4人乗れる。
#*ゴルフバッグと旅行用スーツケースも人数分搭載可能。
#ボディはおろかシャーシまで純銅製。
#*高い放熱特性を誇る。
#[[偽F1レーサーの特徴#偽アイルトン・セナの特徴|アイルトン・セナ]]が開発に関わった事で知られる。
#*ただし実際には、鈴鹿サーキットを試走した際、1/3程走ったところで車を降り、さじを投げた。
#**後のスプーンカーブである。
 
===偽CR-Xの特徴===
#シビックの後部座席を取り外して2人乗りとした廉価モデル。
#異常にボディ剛性が高く、商用車としては抜群の素性を誇った。
#タイプRもラインナップ。
 
===偽シビックの特徴===
#現行シビックにもハッチバックをラインナップ。
#*ワゴンの「カントリー」もラインナップ。
#*人気モデルだった[[wikipedia:ja:スペースシャトル#今後の計画|シャトル]]は2010年9月末で廃止される予定だ。
#現行型でも5ナンバーサイズである。
#本田技研創業時より生産される長寿モデルだ。
#初代および二代目に搭載されたCVCCエンジンはトヨタ製のOEMだ。
#アメリカではことごとく不評のため、そろそろ撤退の噂もある。
#「ワンダー・シビック」「グランド・シビック」「スポーツ・シビック」という具合に、シビックの前に来るのが本来の車名だが、あまり受け入れられていない。
#スタイル、走り、ハンドリングの全てがダルくて、若者に全く受けなかった。
#シビックタイプRの欧州仕様(ハッチバック)が日本国内でも販売されている。
#ハイブリッド車をラインナップしてない。
 
===偽ビートの特徴===
#ホンダの軽四初の2シーターミッドシップクーペ。
#*シャーシはアクティのものを流用。
#**ゆえにコックピットはキャブオーバー。w
#同時期のマツダのAZ-1やスズキのカプチーノなど比較にならないほど過激なエンジン特性で乗り手をかなり選ぶ。
#*もちろんハンドリングもアンダー・オーバーが刻々と変化する超過激なセッティング。
#*あまりにも乗り手を選んだため、危険な車というレッテルを貼られ、わずかな期間販売されただけで絶版となった。
#販売台数は前出の2車と比較しても桁違いに少ない希少モデル。
#*故に中古価格は高騰しており、貧乏キモヲタがエンスー気分を味わうような軽いノリで買える車ではない。
#ジウジアーロデザインという噂だが、実際は違うらしい。
 
===偽フィットの特徴===
#月に10台も売れない不人気車。
#4ナンバー車もラインナップ。
#任天堂Wiiの周辺機器扱い。
 
===偽モビリオの特徴===
#諸般の事情により3列車はラインナップできなくなった。
#現在も生産されている。
#モビリオ・スパイクはスパイクタイヤ標準装備の寒冷地仕様車だった。
 
===偽ライフの特徴===
#一度も生産を打ち切ったことがない。
#4ナンバー車もラインナップ。
 
===偽レジェンドの特徴===
#初代から一貫してボディは4ドアセダンだけしかない。
#現行型は4WDだけでなく、FFもラインナップ。
#北米では、車名が「レガシィ」に似ているとして、スバルから訴えられた。<!--本当は逆。語感じゃなくて意味が類似していたため。故に北米ではレガシィがOutbackという名称で販売された。-->
 
==各車種別編(二輪車)==
新規項目作成の際は五十音順でお願いします。
;分割済みページ
*[[偽スーパーカブの特徴]]
 
===偽NRの特徴===
#真円ピストンのV8エンジンを搭載。
#徹底的に他車とのパーツ供用化を進め、コストの削減に努めていた。
#*結果、VFRと区別が付かなくなってしまった。
#50cc単気筒版も用意されていた。<!--実際は開発されていたらしいが-->
 
===偽ゴールドウイングの特徴===
#日本で生産している。
#[[富士重工業|ここ]]から水平対向エンジンにクレームを付けられたため、早々と直4エンジンに切り替えた。
#新車価格が安い。
#スバルの水平対向エンジン(EJ20)を搭載している。
#*レガシィ、インプレッサ、フォレスターと同じエンジンだ。
 
===偽CBX400Fの特徴===
#単気筒2サイクルエンジン採用。
#[[暴走族|彼ら]]からは全く人気が無い。
#現在も生産されている。
 
===偽VFRの特徴===
#白バイに使われていない。
#現在も400ccクラス(VFR400R)もラインナップ。
#VFRの由来は「V6エンジンあるいはV8エンジンを搭載しているFR車」。
#駆動方式はFR。
 
==関連ページ==
*[[本田技研工業]]
 
[[Category:偽車の特徴|ほんたきけんこうきよう]]

2005年9月18日 (日) 05:06時点における版

町の噂

北海道の噂

  1. ★北海道では信号が赤になっても3秒くらいは車が止まらない。
    • 冬季間の凍結路面では急停止できないため、黄になったのを見てからかなり余裕がある場合しか止まろうとしない。そのタイミングが体に染み付いているため。
    • 噂によると、大阪では信号が青になる前に発進してしまうとか。両者が同じ交差点にいたら、確実に事故る。
  2. 函館の人は、ウインカーを使わない。
    • 使います
    • 曲がる寸前にウインカーをつけるので、使わないのと一緒。
  3. 蛇口から牛乳が出る。
    • 専用の機械があるらしい。それを取り付けるとでる。
  4. ★人口より牛の数の方が多い。
    • そういう地域もありますし、人口より馬の数の方が多い地域もあります。
    • 士別は羊とどっこいどっこい位です。(士別出身@ピチピチ)
  5. ★一日に一食ラーメンを食べている。
    • そういう家庭もあります。特に夏休みや冬休み。
  6. 寒いので口が開かない。言葉が短い。寒いので性格が固い。
  7. ★「寒さに強そう」と思われがちだが寒冷地対策バッチリの環境で生活しているので本土の冬に耐えられない。特に本土の建物の中が寒いらしい。台湾人の憧れの地(新婚旅行に行きたい所ナンバー1)。
    • 駅コンコース内でもストーブによってたかり暖をとっていたという報告あり。
    • 北海道の家は玄関の外にもう一つ玄関がついている家が多い。また窓ガラスも二重・三重である。1枚だと寒暖の差ですぐ曇り、何より寒い。
    • 同じく北海道の家には瓦屋根が無い。ほぼ全てトタン屋根である。瓦の場合雪の重さと相成って家がつぶれるからである。
    • こたつのある家は少ない。その代わり家の中央にどでかい石油ストーブがあり、2階の部屋ともなると各部屋に1台ずつ小さなストーブがあることが多い。
  8. ★北海道の人は18℃を越えると半袖を着る。そうでもしないと、殆ど夏服を着られないから。
  9. 道民は25℃を過ぎると「暑い」と感じる。
  10. ★柿が生えてないので柿をもらうと喜ぶ。
  11. メロンの果肉は赤いものだと思っている。
    • スーパーで青肉のメロンも売っているので、そうとは限りません。ただし、売れているのは明らかに赤肉。
  12. 時速40キロ以下になると「渋滞した」という。
  13. 制限速度という概念はない。そのくせトロい。
    • 夏の国道や田舎道は100キロ近いスピードで走る道民も冬になると一転して3-40キロで走る。
    • ↑のためか高速道路を使う理由は「交差点と信号が無い」に限られる。速さは一般道と大して変わらない。
  14. 札幌こそが真の都会だと思っている。
  15. 学問の中心を北大だと思っている。
    • 北大はだだっ広く、生徒は校舎間の移動に自転車を使っている。
  16. ★手袋は「履く」物だと思っている。
    • 「手を下ろした時、腰より下に来るから」とかいう説もまことしやかにあったりする。
  17. 冬になるとスキーとHしか娯楽がない。
    • パチンコもあります。
    • 田舎は特に顕著。20代前半でできちゃった結婚するものが大多数。
  18. 北海道の市区町村には必ず一つ猟友会がある。
  19. 北海道の小学生は登下校時にそこらに生ってるモノを食べる。
  20. 富良野を発音する時最初にアクセントが来る。真中にアクセントが来る人にキレる。
  21. 道内での移動手段は飛行機。
    • 函館から釧路方面など遠距離移動の場合は多用するが専らJR・車のほうが利用頻度は高い。
    • 同じ道内の都市間を結ぶ夜行列車も走っている。
  22. 稚内の人はロシア語が話せる。
    • 船で来るロシア人の多い紋別、根室、小樽と函館の一部の人も堪能。
  23. 各家庭には必ずジンギスカン鍋がある。
    • 年中100円程度で使い捨てジンギスカン鍋なるものも売られている。
  24. しゃぶしゃぶ鍋の肉はラム肉だと思っている。
    • しゃぶしゃぶでは肉が特定されない。「ラムしゃぶ」が一番メジャーなのは事実。「豚しゃぶ」もあるし、牛の場合はきちんと「牛しゃぶ」と呼ぶ。
  25. ★七夕は旧暦を引き継いで8月7日
    • 7月だとまだ寒くて雰囲気が出ないから。ただし道南地方は7月7日が多い
  26. 七夕の日にハロウィンをする。
    • しません
    • 道南のほうだけかもしれません
    • それはいわゆる「ろうそく出せ」のことでは
    • 旭川近辺でもやってます
    • 子供たちが町内の家々を巡り「ろうそくだーせー」と恐喝して回る行事がある(最近は減った)
  27. 札幌の会社に就職すると、町内をあげてのお祭騒ぎ。
  28. ★JRの事を「汽車」、市電(路面電車)を「電車」という。
    • 蒸気機関車とディーゼル車が多かったことによる
    • (別説)基本的には、電化されている路線は基本的に電車。つまり札沼線を走る列車は汽車と呼ぶ。(Ir)
    • (別説)JRを未だに「国鉄」と呼ぶ。
  29. 「ふるさと銀河線」が未だに旧名の「ちほく高原鉄道」と地図に書かかれたままになっている。
  30. ★ゴミは「投げる」と言う。
    • 東北地方でもそう言う。
  31. ★融雪機のCMが流れている。(そらっちょ )
    • お盆を過ぎると石油ストーブのCMも流れます。秋口になると除雪機のCMも。
  32. 新聞の主な話題は競馬。
  33. 他県から「富良野は家から近いの?」と必ず聞かれる。
  34. 大通り公園で羊を飼っている。
    • 飼ってません
    • 羊が見たければ羊ヶ丘へ行ってください
  35. ★川が多いので、名前のつけ方が投げやりになっている。
    • (例 「ヤルセナイ川」「オモシロイ川」「ソコナイ川」 )
    • “日本語”に変換された名前も多いが、元々のアイヌ語を利用したカタカナ川名も多い。
    • 語感が標準語に似てるとこういった川の名前になるそうだ。「ヤリキレナイ川」「オレウケナイ川」も実在。
  36. 冷蔵庫は食品を凍らせないようにする道具だと勘違いしている。
  37. ★ストーブにあたりながらサクラを見る。
    • ジンギスカンをする炭にあたって見ることも多い。
  38. ★キャベツを雪に埋めて出荷を遅らせる。
    • 秋に収穫したキャベツを雪に埋め、真冬に出荷する。
  39. 道民の食べるシシャモと道外の人が食べるシシャモは違う。
    • 鵡川(むかわ)という所のししゃもが特産で、他のししゃもと比べて、明らかに違って美味なため。鵡川以外では、普通のししゃもがほとんど。(by 愛道心)
  40. ★お湯を注ぐと「マリモ」が生まれるお茶がある。
    • 阿寒のホテルでお土産として売ってます。その名も「まりも茶ん」。「抹茶と昆布と梅をブレンド」と書いてましたが、ほとんど昆布茶味。生まれたマリモは昆布で出来ているので食べられます。
  41. ★「マリモ」には天然ものとそうでないものがある。
    • 天然ものは天然記念物指定されているので、売ってるのは基本的に人工マリモ。
  42. 冬になると、滑ってこけた、こけないということに妙に熱くなる。冬をこけないで越すと満足する。
  43. 道民は「北の国から」シリーズをみない。それどころか、何もないというイメージが固定化されるのを嫌う。
    • 岡本おさみ作詞の「襟裳岬」の歌詞を聞き、住民が怒った。
    • 襟裳の春は何もないわけではない
  44. やたらいろいろな肉を食べている。鹿肉、羊肉はもちろん熊、トナカイ、アザラシ等など。
    • 他にはトドなんかも食べますけど。(食べたい方は最北の島・礼文島に行ってください)
    • 猪とか猪豚もある。イノブータンという王国まである。
    • トド肉缶・熊肉缶なるものも売られている。
    • 羊肉(ラム肉・マトン)以外は基本的におみやげ品で、精肉として売ってるわけではない
  45. 公園でスキーやボードをする。照明がついていたらそこはパラダイス。
    • 堤防の坂でスキーやそりを楽しむ子供は少なくない
  46. ★じゃがバターは道外の人にもメジャーだが、一部ジャガイモに塩辛をのせて食べる人がいる。
  47. 全国から北海道大学を受験する理由の2割は「馬主になりたいから。」
  48. キタキツネを嫌っている。
    • キタキツネに近寄るのが観光客でキタキツネから距離をとるのが北海道民
  49. ★沢の水をそのまま飲むことができない
    • キタキツネ由来のエキノコックスが混じっている可能性が非常に高いので飲まない
  50. 寒いので夏しか暴走族が出ない。冬は徒歩族になってススキノに集まり、終電までに帰る。
  51. 雪が解けると埋まっていた凍死者が出てくる。
    • 雪に埋まっているのは酔っ払っていたからである事が多い。
  52. 「近い」というのは100km以内のことを指し、「遠い」というのは500km以上離れていることを言う。
  53. 道が1キロぐらい直線でないと「くねくねしてる」と感じる。
    • 郊外の長大直線道路のほか、札幌や旭川は都市計画上碁盤の目道路になってるので直線が多い
  54. 車線が4車線以上ないと「狭い」と感じる。
  55. 台風がくると免疫が無いためパニックになる。
  56. ★自転車のスタッドレスタイヤがある。
  57. 雪が降るとスキーで通勤をする
    • 確かに冬になると時々テレビのニュースでそういう人は見なくもない
  58. ★お菓子「白い恋人」のブラックがある。
    • ドリンクタイプもある。
  59. パーキングエリアに牛がいて定額で牛乳が飲み放題。
    • 旭川から北見に行く途中の「道の駅・おんねゆ温泉」で300円払うと飲めます。
  60. 一年の半分が冬。
    • 夏(と呼べるの)は3週間程度。
  61. ★(道東)学校のグランドに水をまいてスケートリンクにする。
  62. 茶碗蒸の中に入れるのは銀杏ではなく、栗。そして、茶碗蒸自体はひどく甘い。
  63. 牛乳ベースのラーメン「ピリカラーメン」なる食べ物が存在する。一部のナウなヤングにバカうけ。
    • 普通のラーメンに辛い炒め具を乗せたバージョンもあるので注意
  64. ★ラーメン横丁には観光客しか来ない。
  65. 何が起こっても「多少だべ」といって過ごしてしまうおおらかさがある。
  66. クマに襲われた場合に備えた「クマ保険」がある。
  67. 道路で鹿とぶつかった場合に備えた「鹿保険」も存在する。
  68. 修学旅行の際の自由行動に羊ヶ丘を選んでしまうともう他にどこにもいけなくなる。
    • 札幌ドームだけは行けます。(隣なので)
  69. ラーメン横丁以外のラーメン屋の方が美味しい。
  70. 石川啄木が嫌い。
  71. 納豆に砂糖を混ぜて食べる。
  72. 本物の夕張メロンをお見舞いに貰う時には、死期が迫っていると覚悟する。
    • 普通の赤肉メロンはスイカより安い
  73. ソテツの木を見ると、記念写真を撮りたくなる。
  74. 小樽生まれだとモテる。
  75. ★「とうもろこし」を「とうきび」と呼ぶ。
    • 他に「とうきみ」果ては「きみ」と呼んで通じます。
  76. ★北海道のタクシーは冬になるとケツを振って曲がる。
  77. ★一番の視聴率を誇る番組はニュースバラエティ「どさんこワイド」。
    • ローカル番組としての視聴率が全国で一位を3年以上連続でとり、他県で模倣され、他県でも模倣番組が成功をおさめている。その他に、奥様たちに人気の「のりゆきのトークDE北海道」、若い世代に人気の「水曜どうでしょう」などがあり、「水曜どうでしょう」は全国展開もされている。
  78. 札幌の地下鉄はスキーウェアで乗り、雪のついたボードをそのまま持ち込める。
  79. 札幌の地下鉄は、線路が直線の為、心配になるぐらい速度が速い。
  80. 内地の地下鉄に比べて車体幅がめちゃめちゃ広い。1.3~1.5倍くらいありそう。
  81. ★北海道では本州より南のことを「内地」と呼ぶ。
    • じゃあ北海道は「外地」かというとそうでもないらしい
  82. ★「夕張」、「富良野」のアクセントは一番前にある。
  83. ★靴を買うとき、何よりも底にこだわる。
    • 札幌在住の友人と東京都靴屋にいったら、片っ端からひっくり返して、「だめだ、これじゃすべる」と言っていた。
    • 靴は「夏靴」「冬靴」の2種類がある。冬靴は全体的に厚く、防水・滑り止めがついている。中には靴の中に毛のついているものや靴の裏にスパイクのついているもある。
    • 年配の人は冬に履く「長靴」に対し夏靴を「短靴」と呼ぶ人もいる。
  84. ★雪が降っても傘をささない。傘をさしていると観光客だと思われる。
    • 傘の上に雪が積もるので不便。コートのフードなり頭なりを払えば取れるってあんなの
  85. ★北海道では雪の降る前に飛ぶ虫「雪虫」がいる。
    • 秋の終わりに自転車に乗ると服や顔や髪や口の中がよく雪虫まみれになる。
    • 正体は「トドノネオオワタムシ」と言う虫です。
    • 雪虫をイメージしたお菓子が観光客に人気だが、道民には受けはイマイチ
  86. ★会社によっては、暖房手当が冬場に支給される。(わや chan)
    • 会社で10月に「燃料手当て」(6ヶ月分の暖房費)が支給される。その昔は「石炭手当て」と言っていた。(by ミツキ)
    • 昔住んでいた家の玄関脇にに石炭庫があった
    • 石油ストーブの普及は密閉住宅が普及した割と最近である。まきや石炭ストーブのほうが暖かい
  87. 海水浴は、たき火で暖をとりながら遊ぶものだと勘違いしている。
    • 場所によっては水温が冷たすぎて遊泳許可が1年中出ない。
    • オホーツク海は基本的に泳げません。
  88. 6月頭に泳ぐバカがいる。バカは「いつ泳いだか」を競い合っている。(ひでぼう)
  89. 6月下旬から海開きをするビーチが小樽にあるが、8月のピーク1週間を除きサーファー以外いない。
  90. 北海道にはゴキブリがいないため、本州に来た時に見つけると珍しがって生きたまま捕獲し、空瓶に入れ目を輝かせて観賞する。(em)
    • 最近では本土から渡った連中ががさごそやってるらしい。
    • 北海道出身の某SF作家曰く、「初めて見たときはカブトムシの雌かと思った」
    • レストランの厨房や盛り場など、常に暖かい場所には小さいゴキブリが出没する
    • 一般家庭にはまずいないのは事実(ゴキブリ殺虫剤の専用売り場がない程度には)
  91. 子供用ジャージの種類が豊富すぎる。
  92. 運動会では新しいジャージを着て参加することが決まりとなっている。
  93. 運動会で子どもたちの競技を無視しながら親父どもが酒でへべれけになっている姿があちこちで見られる。ジンギスカン・焼肉で家族(爺婆を含む一族郎党)が盛り上がる。
  94. 運動会の席取りは前日から始まり、その壮絶さは筆舌の範囲を超え、最近では席取り禁止令が出る学校が続出。
  95. 運動会が会社の行事と重なり、そちらを優先したら年配の方に「北海道をなめなさんな」と注意された(会社行事よりも娯楽の少ない北海道では青空の下一族郎党が顔を合わせる学校行事は貴重なものということらしい)。(かざはな爺ぃ)
  96. 熊を車で轢いた時は鍋にする。
    • 秋口には運転中に熊と衝突して命を落とす人が現れる。
  97. ★「試される大地・北海道」という北海道のキャッチコピーは、何を試されているのか道民自身よくわかっていない。
  98. 関東あたりで雪が降って交通機関麻痺のニュースが流れると内心嘲笑する。
    • 鉄道が麻痺しないのは、雪国の気候に合ったレールと車両を使っているからだそうです。その代わり関東並みの暑さには弱いようです。夏場、暑さでレールが曲がったニュースを耳にしたことがあります。
  99. ★焼き鳥=豚串の地域がある。
    • 函館の焼き鳥弁当は豚です。
    • 室蘭市が有名。近郊の伊達市や、函館でも通説。精肉=豚串で、鳥精=鶏精肉
  100. カニ缶が通貨として通用している。(元知床番外地)
  101. ★赤飯はささげではなく甘納豆で作る。
    • コンビニにも売ってるし、バスガイドも道外からの客に自慢する。
  102. 法事の折り詰めの中には赤飯ならぬ黒飯なるものがある。赤飯が赤くなく豆が黒豆に変わったものである。
  103. ★「焼きそば弁当」という、カップ焼きそばと焼きそばの捨て汁で作るスープの素がセットになった物がある。
    • 「マルちゃんやきそば弁当」のことらしい。
    • 「焼きうどん弁当」もあるらしい。
    • 最近塩味が出たが、CMで某ギター侍が「北海道でしか買えませんから~!」とやっている。
    • 1984年頃の焼きそば弁当のCMは某お笑いタレントのさんまがセミの着ぐるみで、「ツクツクスープ、ツクツクスープ」と言って、やっていた。
    • 通常のめんの量は100gだが、130gに増える「大判焼きそば弁当」、100gのめんが2個入って200gもある「でっかい焼きそば弁当」なるバリエーションもある。ちなみに「でっかい~」は1200カロリーもある。
    • 中華スープは当初はおまけだったらしい。
  104. ○○○ナイという地名が異様に多い。(ああり満男(東京))
    • (例 ワッカナイ、ウタシナイ、カモエナイ、ホロカナイなど)
    • これもアイヌ語が名前の由来のため。「ナイ」は「川」や「沢」を意味する。(類義語:「ペツ」)
  105. 直線道路が多く、信号がない。
    • 集落と集落の間が70km以上離れていて間に信号が一つもない地域も。夜の移動はガス欠注意。
  106. シャケ(鮭)はただ同然。雑煮には鮭必須。
  107. 東京に(飛行機で)行くより、道内の移動の方が時間がかかったりする。
    • 道内の祖母の家まで車で8時間もあれば着く。
    • 「小樽と函館の間」「札幌と帯広の間」「旭川と稚内の間」は地図の見かけより時間がかかるので注意
  108. 道端には、セイコーマートとセブンイレブンが交互に建っている。
  109. ★「疲れた」というときに「こわい」という。
    • 若い子はあまり言わなくなった北海道弁
  110. 女の子は皆色白で巨乳。
  111. 皆勝手な「自分時間」で行動する。自分にとってデメリットがなければ約束の時間など無いが如し。
  112. なにかとローカルを誇る。
    • 東京を見る前に札幌があるというのが何かしら作用してるのかもしれない
  113. コートの下は限りなく薄着。建物の中は20度以上あるので、必ず上着を脱ぐから。
    • 外は氷点下なのに工場内をTシャツ1枚で過ごす人が多くいる。室温設定を見たら30度だった。
  114. 女性は凍った路面をヒールで走れる。
    • 妖怪かなんかですか
  115. 冬でもアイスを食べるため、アイス消費量全国一。
    • ストーブを焚いた暖かい部屋で窓の外の吹雪を眺めながら雪印アイスを食す道産子
  116. ガラナドリンクが好き(北海道にしか売っていないコアップガラナというのがある)。
    • ドリンクには北海道限定のものが多い。「ソフトカツゲン」(濃いヤクルトの味がする。げんをかつぐという意味で受験生にも人気。)「リボンナポリン」(オレンジ色をしたサイダーのようなもの)のほかにハスカップのジュースや北海道限定の缶コーヒーなどもある。
  117. 札幌人は東京へは良く行くが、石北峠(旭川~道東方面)を超えずに一生を終える人が多い。(by 二輪小僧)
    • 北海道は新商品のリサーチ地区に選ばれることが多いが、全国展開しても北海道でしか売れなかった商品も多い
  118. 「ブラキストン線」が何を意味するかを知っている。
  119. 出産祝いやお見舞いの返礼で頂く洗剤についてくる「のし紙」はリビングの目につく場所に張って、数ヶ月お披露目する。
    • 北海道限定でもないと思う…
  120. 子供は皆、つなぎを着ている。
  121. 高速道路のサービスエリアで酒が売られている。寒いから酒を飲んで体を温めながら運転する。
    • ↑飲酒運転では?
  122. マリモはアイヌの人が手で丸めているという説がある。
  123. 長靴の底のゴム部分にホッキ貝を砕いたものが混ぜてあるものが登場、すべらない!と評判。
  124. ★北海道の水道水は、夏でも冷たい。
    • 水道管が凍らないように地中深く水道管が埋められているため。そのため関東以南の人が、夏に北海道の水に触れると、その冷たさを「雪解け水だからだ」と勘違いする。
  125. 全国の地名と同じ名前の市町村が多い。
    • 北広島市は広島から来た人々の村。宮城の白石から来た人々の村が今の札幌市白石区。
  126. 雪が多いときには2階から家に入るので、2階にも玄関がある。
  127. 「雪が少ない」というのは積雪2m以下のこと。
  128. プールの無い学校が多い。
  129. 冬に学校の授業で、スキーをする地域、スケートをする地域、どちらもしない地域がある。
    • 帯広や釧路・根室の道東地方はスケートが主流。なぜなら、スキーができるほど雪が積もらないから
  130. オホーツク海沿岸地域ではアメリカンドッグ(フレンチドッグ)にケチャップやマスタードではなく、砂糖をまぶして食べる。
  131. K郡S川町の一部地域では、時差が30分ある
    • 例:9:00集合=9:30集合
  132. 「北海道はでっかいどう」と言われるとキレる。
  133. 東京などで雪が降り定着すると「暖かい」と感じる。
  134. 寒さのためか甘い物、味の濃い物が好きで、ポテトサラダを作るのに砂糖をこれでもかと入れる。
  135. 蛇口がさかさまについている。
  136. すき焼きは熊やあざらしの肉でするものと勘違いしている。
    • 熊やあざらしの肉では作らないが、牛肉ではなく豚肉で作る家庭が多い。
  137. ある年齢以上の方の丁寧語は、何もかもが「過去形」。そして会話の始まりは「あら」ではなく、「いや~」と「否定形」。
    • ―久々に電話で話すご老人の会話―
    • A:もしもし、おばんでした、Bさんのお宅でしたか?Aでしたぁ、ご無沙汰してましたぁ。
    • (もしもし、こんばんは、Bさんのお宅でしょうか?Aです、ご無沙汰しております。)
    • B:いや~いやいや、Aさんでないのぉ、おばんでした、Bでした。
    • (あら、Aさん、こんばんは、Bです。)
    • A:いや~いやいや、ほんとにご無沙汰してましたぁ~。
    • ―と、この後も過去形と否定形が飛び交う会話が続きます。―
  138. 数年前、主婦の間で「雪かきノイローゼ」という病が流行した。
  139. 外で遊ぶ子供たちは、喉が渇くと雪やツララで喉を潤す。
    • なにぶん子供のやることなので見逃してください
  140. 雪かき用に「ママさんダンプ」が各家庭に常備してある
    • 本来特定のメーカの商品名だが現在混用中。雪集めと雪運びを兼用できる便利な移動スコップ
  141. 道産子は冬の間、様々な方法で気温を知る。(by 道産子(◎_◎))
    • 鼻息が白くでて、目で確認できる。⇒0℃前後
    • 鼻で勢いよく空気を吸ったとき、鼻の穴がふさがる。(鼻の粘膜同士が凍ってくっつく。)⇒-10℃前後
    • 汗をかいた人が外を歩き「人間ドライアイス」状態になる。(汗が水蒸気となり体からモクモクと白煙を出します。)⇒-15℃前後
  142. カブトムシやクワガタは札幌以外では夜の駐車場に落ちているのを拾う(もちろん、夏。駐車場以外明かりがない)
  143. 道東では、カブトムシ拾いの縄張り争いが耐えない。時には流血沙汰に。
  144. 某観光地では、カブトムシ拾いのツアーがある。
  145. 七色に光る糞に触ってはいけない(キタキツネは雑食で、玉虫等を食べると、その糞は七色に輝く・・・これが思っている以上に美しい、美しすぎる!)
  146. 夏の高速道路運転の翌日、車の前方は地獄絵図(虫嫌いは卒倒するような阿鼻叫喚状態)。
  147. ★物を取りかえる(交換する)ことを「バクる」と言う。
  148. ★ゴミ捨て場にゴミステーションという名がついている。
    • 立て札だけでもステーションだ。文句あるか
  149. ★コンビニで灯油を売っている。
    • ポリタンク・灯油ポンプも一緒に売っている。
  150. 札幌と旭川がひょいと遊びに行けるような距離だと思ってる人がいるが、函館から羅臼(南端と東端)は約500kmあって、東京大阪間と同じ距離。
    • 札幌から旭川まではJRで1時間半、高速で2時間。それだけあれば飛行機で東京まで行く事が出来る(新千歳~羽田空港の所要時間)。
  151. ミミズを食べる町がある。
  152. タクシーのくせに雪が降ると坂道を登れなくなり客を途中で降ろす場合がある(小樽で2度経験)ついでに初雪が大雪だったりした日の朝はタクシー会社に電話してもずっと通話中(タイヤ交換のために台数が少ないため受話器をはずして受話できないようにしてるらしい)
    • 小樽は坂が多いが、これが冬になると…
  153. 車を運転してて鹿とぶつかると物損事故扱い。
  154. コンビニにミニスキーやそりが売ってある。
  155. ジンギスカンには2種類ある。
    • 肉もラム(子羊)マトン(親羊)の2種類があり、食べ方もタレに漬けておいて焼くか肉を焼いた後にタレをつけて食べるかの2種類がある。ラム肉をタレに漬けておいて焼く方式が最もポピュラー、らしい。
  156. ★節分には大豆ではなく落花生をまく。
    • 落花生のほうが安価で衛生的、という説もあるが起源不明。ただ、2月はまだ雪なので外に大豆撒くと困る気はする
  157. 食パンを『角食』という。
    • 「角食」自体は製パン業界の専門用語だが、北海道ではフカフカで丸屋根の「山食」も角食と呼ぶ
  158. ゴルフの前半と後半のあいだに休憩しない
  159. ほっき貝は、北寄貝と書くだけあって、北海道でしか獲れない。
    • 東北でも取れる。ただし、昨今のスーパーで売ってるのはほとんど、代用品のアメリカウバガイ。
  160. 世界的にめずらしい海草が多く、北大の研究施設が北海道の海岸付近に存在する。
    • …室蘭の水圏ステーションのこと…?
  161. パンのメーカー『フシパン』が北海道だと『ロバパン』という名前になっている。
    • 北海道ではロバパンというところで作られているためらしい。
  162. 春でも積雪1メートル
  163. 北海道よりも積雪量の多い新潟県をライバル視している。
    • 「雪質は北海道のほうがいい」というのは常套句
  164. 結婚式は会費制
    • 北海道の合理主義の典型。式によっては300人近い出席者の式もある。
  165. ラーメンにとろけるチーズがのった「ナイスウラミアン」というラーメンがある。
    • 大学生協限定メニュー
  166. 北海道の家庭ではジンギスカンの「たれ」に『我が家の秘伝の味』がある。
  167. 「三平汁」は旅行番組でやっているようなあーんな豪華なモノでは決してなく、昆布とたらの切り身、そしてぶつ切りのネギが沈んだ塩味の汁という、ある種荒涼とした料理。
  168. 出身地の話題の時、札幌市民は「札幌」と答えるが、それ以外の道民は「北海道」と曖昧に答える。
    • 出身地を「稚内の下に位置する○○○」という付録的紹介の仕方しかできない場合が多々あるのが遠因
  169. 北海道の学生は、修学旅行の自分の土産に、木刀を買っていく。
  170. ★スタッドレスタイヤのことを「冬タイヤ」という。
  171. 「津軽海峡冬景色」を歌うのはやめておいたほうがよい。
  172. 北海道では二車線以上にになると高速道路と勘違いする。車線が減少してもハイペースのまま。
  173. 北海道では警察のねずみ取りが対向車線でやってると、パッシングで教える。
  174. 北海道警察はヤクザよりも怖い。
  175. 「わや」と「なまら」が1度の会話に多数登場する。
    • 「わや」と「なまら」はいずれも「凄く」といったような意味で使われる。
    • 「わや」は悪い状態を示す際に使うことが多い。
    • 道東エリアでは「超つかれた」などを「わや疲れた」と自動変換できる、ちなみに学生が使う言葉NO.1は「わやむかつく」
    • 「なまらわや」という言葉も存在する。
    • 「なまらむかつく」略して「なまむか」なんてもの学生にはあり。
    • もっと感嘆の意を示したいときは「なんまら」になる。
  176. ★「ギる」「トン車」「がめる」は、「盗む」「タクシー」「目が合ってにらむ」の意。
    • ぬすんだ自転車は「ぎっちゃり」。
    • 45歳以下で悪い子の限定方言。現在も使用されているのだろうか。今でも帰省時に使用中。(S40年生まれ)
  177. onちゃんと水曜どうでしょうと石山愛子は全国区だと信じて疑わない。
  178. 盆踊り会場では必ず「子供盆踊り歌」を耳にする。「♪手拍子そろえて シャシャンがシャン」
  179. 方言の地域格差が大きいため、同じ北海道出身者同士と思って安心して会話していたら、言葉が通じない事がある。
    • 特に内陸部と道南の海岸部とは大きな違いがある。
  180. 年に一度はキタキツネを轢いてしまう。
  181. 名詞になんでも「っこ」をつける。棒っことか。でも「こっこ」は別義。
  182. コンビニでスタミナザンギ弁当を売っている。内地の人はボリュームに引いて食べない。
  183. 道警のスピード違反の取締りは、ヘリコプターでやっている。
    • 逃げるとライフルで威嚇射撃。
    • ↑だと怖いですねぇ
  184. カニカマを「アラスカ」と呼んでいる。
    • アラスカはかにかまの商品名。アラスカと言いつつ海鮮棒だったりするので気が抜けない
  185. ★天気予報では、「北海道全域」を「全道的」という。
  186. 花見といえばジンギスカンパーティー。(通称「ジンパ」)
  187. ファミリーマートがない。その代わりにセイコーマートがあらゆる町に存在する。
  188. 競走馬の産地であるため、教習所では「人は轢いても馬轢くな」と教えられる。

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