ページ「新快速 (JR西日本)」と「日産自動車/スカイライン・GT-R系列」の間の差分

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{{分割提案|[[仙台博多新快速]]}}
<[[日産自動車/車種別]]
==スカイライン(GT-R含む)==


== 新快速の停車駅 ==
===全般の噂===
:米原-彦根-能登川-近江八幡-野洲-守山-草津-石山-大津-山科-京都-高槻-新大阪-大阪-尼崎-芦屋-三ノ宮-神戸-明石-西明石-加古川-姫路
#「困ったときのスカイライン」という諺が自動車出版業界にある。
#*スカイラインの特集を組んどけば売れるだろという意。
#スカイライン党が外車に流れるときはBMWに乗り換える人が多い気がする。


== 新快速の噂 ==
===ALSI===
#何はなくとも新快速。何が何でも新快速。とにもかくにも新快速。
#プリンス・セダンの後継車でありプリンスのイメージリーダーだった
#*最近(2000年)営業運転速度が130km/hになった。10km/hアップしたぶんは、余裕時間の確保に充てている。
#派生車種にグロリアが追加され更に高級化
#全席がグリーン車並。しかし追加料金などは必要ない。
#ミケロッティデザインのスカイライン・スポーツも追加されるも手作りで高価だったため60台造ったのみで消滅
#*快速もグリーン車並。空いてて席の取りやすい快速の方がグリーン車気分を味わえる。
#**あくまで「椅子が前に向いてる事」だけ、ね。立ち客が出る時点で、雰囲気はグリーン車とは程遠い。
#***ちなみにJR東日本の東海道本線のグリーン車は、ラッシュアワーには普通に立ち客が出ます。
#****それは関西圏の勘違い。リクライニングしない、仕切りがない、シートの質がなどととてもグリーン車には及ばない。2つ↑の「椅子が前に向いている」だけってのが一番正しい。
#*****そりゃ、グリーン車と普通車が同じだったらおかしいでしょ…。比べる方が間違ってますって(東日本のグリーン車も実は大して快適じゃないんですけどね。特に平日はボッタクリに近い)
#******東日本のは'''普通車に座ると不快過ぎる'''ってのもあるんですけどね・・・。
#**噂では指定席導入とか。グリーンでないところが関西らしい。
#***通勤に使う身としては、[[北海道旅客鉄道|JR北海道]]の快速エアポートとか、[[名古屋鉄道|名鉄]]の快速特急/特急みたいな感じで是非欲しい。
#***グリーン車は料金が高いから却下して代わりに指定席にするらしい。それで自由席が減ったら困るが。
#***でも、たぶん椅子は「あのまま」なんだろうなァ。12両の時に8両+4両だったり4両+8両だったり6両+6両だったりするし。料金を最低限に抑えるか、思い切った運用にするか・・・どう出るかが見者。
#*そのせいか、昼間から旅行気分で缶ビールを飲んでるおっさんが結構いる。
#*最近、琵琶湖線の快速(ただし、琵琶湖線内は各駅に停車)で、お弁当を広げながらわいわいがやがややってる奥様グループを見かけたよ。
#*今は亡き関西本線急行「かすが」も転換クロスだったなあ。新快速に初めて乗ったときには思わず車掌に「急行料金は?」って聞いちゃったよ。(by埼玉人)
#停車駅を極限まで絞っている。
#*今は仕方なく停まっているが、本来は[[芦屋市|芦屋]]はおろか[[尼崎市|尼崎]]にすら停まりたくない。
#*[[西宮市|西宮]]停車なんてもっての外。
#**芦屋は朝晩は通過してたのに、2年くらい前(2003年12月のダイヤ改正)から止まるようになった。特に夕方下りの混雑が酷くなった。特に金曜日の22時過ぎ。
#*「[[茨木市|茨木]]に止めろ」というヤツも居る。勘弁してくれ。
#*昔は[[新大阪駅|新大阪]]や高槻も通過していた。
#**新快速が走り始めた当初は「京都-大阪-三ノ宮」と新幹線並みの停車駅だった。
#**初期には神戸すら通過していた……
#**初期には西明石も通過していた。
#*石山、守山、能登川は、地元民にとっては大事な停車駅だが、旅行者にはとっては「なぜここに停車?」と思われている。
#**この三駅は通過で良い。
#**石山を通過させるくらいなら大津を通過させる方がマシだと思う。利用客の点で
#**草津駅以東に停車させる意図が分からん。
#ほとんど特急列車。
#* 冬にサンダーバードが北陸線でしこたま遅れをかますと、「サンダーバードの遅れが新快速に響いてくる」と文句を言われる。本末転倒。
#* びわこエクスプレスや関空特急はるかは停車駅が増えて新快速並みになってしまった。座りたければ特急、どうでもいいなら新快速という住み分け?
#*同区間を走る特急はまかぜ(DC)、[[スーパーはくと]](DC)に乗ってるとホームの人から変な目で見られる。
#**そうでもない。最終のスーパーはくとだと、明石や姫路までとか、たまーに三ノ宮までの客も居る。(偶に明石まで乗る人)
#*快速でも同じ車輌であれば、同じ席構成。
#*米原以西は新幹線とも競合している。
#*京都で日本海4号を追い抜く。日本海がみっともなく見える。
#**日本海どころか複々線区間において併走するサンダーバードすら抜かす。見る見るうちに後ろへと遠ざかって行くサンダーバード。
#滋賀県民の友(笑)
#*滋賀から大阪方面へ出る時は、先発の普通列車を見送ってでも新快速に乗る。
#**ある地点からは普通と新快速がそれぞれ30分おきにしか来ない。それでも滋賀県民は新快速を待って乗る。
#**快速(京都以東は普通)は途中、長岡京付近で新快速に抜かれるからね。
#*こんな"高速列車"が普通運賃で乗れるなら、わざわざ高い料金払ってまで新幹線乗る必要は無いよねえ。新知事の「もったいない発言」も分かるわぁ。
#**JR東海の競争意識の無さも原因かと。米原~京都とかは割引切符売れば結構需要あると思うけど、割引切符嫌いだから意地でも売りません。
#*滋賀県の人口が増加したのも新快速のおかげ。
#走行距離が何気に長い。長浜~網干だと216.4kmも走ってる。
#*これが敦賀~播州赤穂とかになると…(^^;※見かけ上は存在するが、車両は米原で先頭車両を増結したのが赤穂まで行くだけ。敦賀からの後方車両は途中の網干で切り離す。
#**敦賀→明石って乗ったけど、「新快速で3時間」ってのは長かった・・・彦根まで各駅停車ってのもあるけど。
#この前大阪から新快速に乗ったら3分遅れで来た電車が京都着いたら7分遅れ・・・。ゆとりダイヤになっても相変わらず遅れるような気が・・・。ちなみに、JR西日本の駅の発車案内には遅れ○分の表示がある。しかも遅れよりもさらに遅れてきたりする。
#*元々ゆとりなんかないのに、1分2分伸ばしたところで全然変わらない。芦屋と尼崎に止まるようになっても、大阪-三ノ宮19分を維持しようとするのがそもそも不可能。
#**新快速は加速が弱い為、少しの遅れが致命傷になる。
#**遅れ表示はほかの駅にも結構ある。
#***LEDの案内装置があれば、田舎のほう(桜井線や加古川線)にも遅れ表示はある。
#****ATOS的なシステムを組み込んでるのは、長浜~播州赤穂では?因みにあまりに遅れると'''「遅れ120分以上」と匙を投げる'''けど。
#*****上記JR西日本版ATOS的システムは、阪和線で導入されたSUNTRASを移植したJR京都・神戸線運行管理システムといわれる。
#*到着まで○分という表示もある。
#雪の日は滋賀から来る電車はだいたい10分くらい遅れる。
#*屋根とかに雪を乗せてくる電車も居る。それを見て「お前、どっから来てん?!」と心の中でつぶやく大阪人。
#*きっと、長浜とか野洲で寝泊まりした電車なのだろう。
#**寝泊りしなくても、数十分停まってるだけで積もる。夕方の電車でこんなんだから、湖北の雪は案外侮れない。
#夕方5時台、大阪に来る8両の新快速は誰が見ても、絶対におかしい。
#*快速に至っては6両もある。(かたや宝塚線が8両。喧嘩売ってんのかと思う)
#*大阪→神戸・姫路方面の新快速は、19時台までは7分半に1本走る事が多い。20時から~22時台は12両で統一・・・但し、22時発を除く。金曜日の22時の新快速だけ8両なので、シラフで乗ると最悪。その逆方向は、土休日は大阪発12時0分まですべて12両。
#新快速は、走行中に電気が消える(夏場に多い)。特に垂水~舞子でよく消えるので、明石大橋を見る為のサービスなんじゃないかと思う事がある。(実際はぶっ飛ばしてるためにパンタグラフが架線から離れるため)
#ダイヤが乱れると、新快速が明石から普通電車に化ける事がある。
#*加古川駅・姫路駅利用者はガッカリ(倍の時間がかかるから)。その他の駅の利用者は明石or加古川で乗り換える手間が省けるのでラッキー。
#平日夕方以降でも、西明石から先では補助椅子が使える。
#中京圏にも新快速がある。
#*関西圏の新快速は「Special Rapid Service」、中京圏の新快速は「New Rapid Train」。
#*関西圏の新快速は青い。中京圏の新快速は赤い。
#*中京圏の日中の新快速は4両。2006年10月のダイヤ改正でめでたく6両化。
#*中京圏の新快速の停車駅は快速とほとんど大差が無い。
#* 関西圏では新快速が特別快速と同じだが、中京圏は新快速と特別快速があって、さらに区間快速もある。
#*中京圏の新快速は「しんきゃーそく」と発音する。(たぶん嘘)
#*中京圏の新快速の方が最高速度は低いのだが、停車駅が少ないこともあって表定速度(実質的な列車の速さの指標)は高い。
#*電車は中京圏の物より関西圏の物の方が奇麗。
#2006年10月から敦賀まで乗り入れることに。但し湖西線近江舞子以北と北陸本線内は各駅に停車。
#*米原より先っていうのはわかるんやけど,近江塩津ってドコ?っていう京阪神民多数。
#*乗降客の少ない新疋田にも停車。
#*朝の敦賀6時10分発の姫路行き(土休日は5時59分発の大阪行き)は近江今津から快速運転。
#**整合性が取れなくなるからココの記述消してもらって構わなかったのに・・・
#元来は余所者からの意見になるが、「白+青+淡い茶色+濃い茶色」のという組み合わせの帯のカラーリングは変だ。
#*田舎(静岡)から母が出て来て言いました。「何でこんな色してんの?」と。「関西のJRの「茶色」は「早い電車」の目印だったから」と説明したけど、理解してくれたんだかどーだか。(恐らくしてない。一般人として当たり前だけど)
#編成は、8両か12両。平日は上りに1本だけ?10両がある。平日はラッシュ時or昼間で分かれるが、休日は昼間でも12両が走る。なので、出掛けるのに8両のが来ると心の中で「チッ」と思う。
#夕方ラッシュ時に明らかに近江八幡より先の長距離客とかでこっちの方が混む筈の長浜や敦賀行きが8両なのに、短距離列車の野洲行きが12両で来る場合が多い。野洲に車庫があるからとはいえ編成両数逆だろと。
#「全列車12両化」を望む声が高いが、末端部では過剰輸送になる。だったら増結・開放とか出来ねェのかな?せめて野洲or京都~網干or姫路は12両欲しい。
#*それより、快速と新快速で最低編成両数を統一するのが筋だと思う。
#*米原・姫路・網干以外で増解結すると遅くなる。
#よくブレーキが焦げてる。降りると焦げ臭い事がある。
#新快速の速度や車両に気を使うようになったのは、以外にも[http://www62.tok2.com/home/thankyou2200/minisalon12.htm  山陽新幹線開業で用無しになった急行型電車]を使うようになってから。そこから、改良が進み現在の形になった。[http://homepage3.nifty.com/nihon100kei/tetudou9.htm] ←オマケ
#もともとは、大阪万博終了で余った車両を使って運転を始めたもの
#*当時は113系だったが、後に前項の通りになっていた。
#駅通過中に新快速から飛び降りてフェンスに激突して駅から出て行った豪傑がいる。
#*住吉駅の話?ありゃ'''ホームから通過中の新快速に突っ込んだけど、何事もなかったかのように立ち去った男だった'''と思うけど。
#*いたいた。三ノ宮で'''車両と車両の間の取っ手につかまって'''住吉で飛び降りたやつ。そんなに急いでいたんだろうか。
#新快速1本でたかつき(高槻)からたかつき(高月)まで行ける。
#*行く人は居るのか?
#**高月から高槻ならまだ分からんでもないがその逆は皆無に等しい。
#***おいおい、高月から高槻に行ったらその帰りは高槻から高月になるだろ…常識的に考えて…
#新快速があるためにL特急しなの(1日1往復)長野~大阪便は米原を過ぎた瞬間から動かなくなる。
#*大阪~長野は4時間50分。長野~大阪は5時間14分。同じルートを通っているのに・・・
#車両がたいした性能ないのに130キロ運転するから、130キロ運転かつあの停車駅数のわりに表定速度がそこまで速くないしたっていると乗り心地も非常に悪い。東海地区の313系のほうがずっと快適。
#*[[宇都宮線]]や[[高崎線]]の石みたいな硬さのシート・1時間に1本しかなくてしかも熊谷小山から各駅になるエセ快速(しかもトロい!)に比べれば天国だよ…。関西行く度にうらやましく思います。
#*たいした性能無いって…新快速がたいした性能で無いなら、何がたいした性能なのかと。東海地区でもゆれるのは一緒。車両性能とは関係ない。
#**分かり易く言えば阪神の「ジェットカー」と比べれば車両性能の低さがあからさまに!
#***車両性能というのは加速度だけじゃないんだよ。ジェットカーは130km/h運転なんか到底できたもんじゃない。
#**「あの停車駅数のわりに」って言ってるけど、駅間の距離は東海のほうが長いんだよな。東海は駅が少ない。
#**京都~高槻とか西明石~加古川~姫路のように、かなり駅をとばすところがあるから停車駅が少ないと感じるのかな。
#**最も駅を飛ばすのは神戸~明石。2008年春には9駅通過となる。
#**通過駅数だけなら阪和線の天王寺~堺市も7駅ぐらいあるけどな。駅間は狭いし、何よりノロノロ運転だけど。
#ロングシートだったらどれだけ楽かと通勤時はいつも思う。椅子の数が4ドアのロングシート車両の方が多いから着席できる可能性さえ低い。
#*意地でもロングは入れない西日本。東日本とお互いにつめの垢を煎じての見合えば丁度よくなりそうだ。
#*詰め込まれやすいのは難だけど、掴まりドコロが多いのが新快速の利点でもあったりする。真ん中にでも乗らないと激しい揺れに襲われるんで掴まらずには居られない。
#快速運転をしているのは、私鉄が走っている区間だけだ。私鉄がなくなる京都や姫路から先は各駅停車になる。
#*おいおい、姫路以西はそうだけど京都以東は新快速と各駅ぜんぜん違うよ…栗東や南草津ができて各駅の停車駅増えたから昔よりむしろ昔より新快速の価値上がってるのよね。
#岡山に行くと、瀬戸大橋線のホームに「新快速もどき」が見られる。
#* 天王寺にもいる。ここは目が丸い。
#青春18切符ユーザー御用達の列車。米原から姫路まで乗り通す18きっぱーも少なくない。いつもは座れるのに18期間だと座れない乗客も多いだろう。
#*青春18切符ユーザーが西日本を過剰に評価する原因となる列車。
#*18きっぷシーズンのムーンライトながら→加古川行きからつながる新快速は、超満員。なので次の新快速を待ったら、長浜始発ですでに満席・・・下車する大阪まで座れず・・・
#*理想の停車駅は米原-京都-大阪-三ノ宮-姫路
#**そこまで来ると新快速と言うより超快速だなw
#***それこそ「米原から先は新幹線を御利用ください」だ。
#** '''まもなく、特急 新快速1号姫路行きが'''(以下略)
#*欲を言うなら東京か名古屋まで延伸して欲しい。その場合の停車駅は東京-(横浜)-名古屋-京都-大阪-三ノ宮-(姫路)が理想で括弧で括ってあるのは停車するべきか悩む箇所。どちらでも上手くやれば神戸から東京まで5時間前後でいける筈だが(理論上)
#**'''そんなに急ぐなら新幹線に乗れば?'''、というのが普通の返答だと思う。
#**東京-新大阪間はこだまだと4時間前後だから…価格面で'''新幹線とも勝負出来る'''か?w
#**って、その列車もまた[[静岡|静岡県]]知事が文句言いそうw
#編成が長い割にトイレが少ないせいか、車内にウ●コを撒き散らして、ウン休にしてしまった乗客が居るらしい。
#*近江舞子行きの湖西線やったけ?迷惑すぎやし。
#**神戸線だろ?


== 関連項目 ==
===S50===
*[[仙台博多新快速]](勝手に鉄道建設)
#高級車はグロリアに任せてファミリーカー路線に転換…したはずが。
#グロリアに乗せていた直列6気筒OHC2000ccエンジンをエンジンルームを延長して無理やり搭載した改造車「2000GT」を100台造ってFIAにGTクラス公認申請
#第二回日本グランプリで2000GTがポルシェ904の前を走ったのが後の「スカイライン伝説」の始まり。


[[Category:JR列車|しんかいそく]]
===C10===
[[Category:西日本旅客鉄道|しんかいそく]]
#通称:ハコスカ。
#プリンス自動車が日産と合併後、初めてのフルモデルチェンジ。
#♪あ~い~の~、スカイラ~イン~…。
#*このCMソングを知っている人は相当な年齢だと思う。
#初代GT-Rはこのモデルで登場。
#*登場から40年以上経過した現在でも、これとC110に搭載されたS20エンジンは伝説。
 
===C110===
#通称:ケンメリ。
#*由来はキャッチコピーの「ケンとメリーのスカイライン」から。
#*4ドア車は「ヨンメリ」と呼ばれていたらしいが、今知っている人は少ないのでは。
#こいつを最後に、GT-Rの再登場はR32まで途絶えた。
 
===C210===
#通称:ジャパン。
#この代で初めてターボが登場。
#*但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
#**初代と2代目もないよ
#*ディーゼルも地味に登場。
#発売当初はターボもDOHCも無く、ライバルのセリカのCMで「名ばかりのGT達は道を開ける」と揶揄されたモデル。
#*そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
#**セリカとのモデル争いが激しかったモデルであった。
 
===R30===
#車に無知な大人にも、[[西部警察ファン|マシンX]]を見せると分かってもらえる。
#*マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
#*こっちはマシンRS(RSの前期型)。RS-1とRS-2はRSターボ。
#*後期型の鉄仮面は、本編に一切登場しないのにマシンRS≒鉄仮面になってる場合がある。
#後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
#*半魚人。
#*ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
#スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
#RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
#*6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
#5ドアハッチバックが黒歴史な件。
#RSグレードは、数ヶ月から半年毎に大規模なマイナーチェンジを繰り返し、新車で買ったユーザーを怒らせた実話も存在する。
#*一例を挙げると、S58.02に前期RSターボ(190PS)登場→S58.10に後期型にマイナーチェンジ(鉄仮面でも190PS)→S59.02にインタークーラーターボ(205PS)登場。
 
===R31===
[[ファイル:R31.jpg|200px|thumb|right|R31]]
#ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
#*何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
#このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
#*タクシー仕様車もこのモデルまであった。
#RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
#*その後途絶えたが34になってステージアが復活。
#最後の角目四灯テール。
#これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
#トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
#GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
#*T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
#*ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
#自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
#発売当初は4ドアしかなかった。
#*後にユーザーの要望に答える形でクーペが追加された。
 
===R32===
#ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
#*ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
#*GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
#*HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
#今まともな車はほとんど存在しない。
#*買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
#部品が役立つ果報者。
#4気筒モデルはこの代で最後。
#*おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
#*当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
#途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
#*ボディは5ナンバーだったけど。
#グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
#*ターボ車と4WD車は5穴、自然吸気2WD車は4穴。次代のR33もそう。
 
===R33===
#第2世代不人気大王
#*理由はでかいから、ただそれだけ。
#**R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
#*結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
#**まぁプラットフォームは共有してましたから。
#*その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
#*別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
#ただ直進安定性は最高。
#この代より、4気筒が消え、全てGTに。
#全車初の3ナンバー。
#*ボディも3ナンバー規格に。
#山下達郎が CM ソング歌っていた。
#クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
#*外すとトランクに段が出来てしまう。
#市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
#*32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
#性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
#BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市から'''ボロクソに叩かれた。'''
#*ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
#これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
#某ゲームでは、チューニングで900ps越えが出来る。が、ハンドル操作がほぼ不能。つまり曲がれない。でも、そいつが普通にあるカップでCPU車として出てくるなんて・・・が、よくGTOに抜かれる。
#全ての元凶は予算不足。しかしローレルのシャーシでGT-Rを作った気合と技術はすばらしい。
#牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな」というCMにクレームがついて「決めたかったら乗ってみな」に変更された黒歴史がある。
#実はGT-R風4ドアセダンがあった。でもやっぱりローr(ry
#*GT-R風じゃなくて正真正銘のGT-Rセダン。一番有名なのは神奈川県警のパトカーか。
 
===R34===
[[画像:SILENT_PC.jpg|thumb|220px|パソコンの部品になったR34]]
#ボディ剛性の高さは折り紙付き。
#*ボディは力だ!!
#GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
#*マルチファンクションディスプレイのデザインをポリフォニーがやったのって、35じゃなかった?
#最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
#GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
#GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
#*ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
#GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
#*最後はボンネットまでカーボンになった。
#GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
#*ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
#**ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
#GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
#販売期間は3年でスカイライン史上最短。
#生産終了後にニスモが500馬力にチューンしたGT-Rを販売していた。
 
===V35===
#'''超'''不人気。
#*某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
#*テールライトが丸くない時点でダメ。
#スカイラインブランドが確立していない[[アメリカ]]では大ヒット。
#*モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
#*海外ではインフィニティG35として売られた。
#トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
#*結果、341km/h。
#日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
#「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
#*スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
#というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。
 
===V36===
#V35の路線を引き継いだ。
#しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
#ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
#*ポップアップボンネットの賜物。
#オーテックが造った「A25」なるワンオフモデルの方がスカイラインらしいのは皮肉
 
===V37===
#日産エンブレムが消え、インフィニティマークに。
#*カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
#ハイブリッドだけになったが、後に2リッターターボ搭載モデルを出すという噂アリ。
#*[http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140526-01-j.html 発表されました。]ダイムラー社製エンジン搭載でもハイブリッド車よりかは安くなった。ただし、ハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング」は2014年秋頃にオプションで採用される予定。
#値段が、格上のフーガとほとんど変わらなくなった…
#*その代わりとして、V36がグレード整理&値下げで暫く継続販売されることになった。
#ターゲットは「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦(線)で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」なんだそりゃ。
 
==スカイラインクロスオーバー==
===J50===
#もっとましな名前はなかったのか。
#スカイラインの名は付いているが、パーツの共用は殆ど無い。
#*車種記号も車格も違う。
#ムラーノとキャラがかぶっている気がする。
 
==GT-R==
===R35===
[[画像:R35_GT-R.jpg|thumb|240px|R35 GT-R(初期型)]]
[[画像:Nissan_gtr_egoist00.JPG‎|thumb|240px|丸目4灯は死なず]]
#やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
#*でもノーマルで0~400が12秒台
#実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
#サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
#*理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
#**最後から3つ目のコーナーくらいだね。
#*ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
#何もしてないのに壊れること多数…。
#*それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
#**都会ならいいが、田舎だとNPCが1県に1箇所とかで陸送の手間もかかる、店側からしても厄介な車。
#[[ウィキペディア|あっち]]のチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
#手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
#タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
#*しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
#未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
#いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
#*ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
#ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
#*この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
#日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
#*が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
#サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
#*コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
#派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
#*その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
#**アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
#***しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
#**縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
#結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
#*美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
#*スーパースポーツのような何かを作りたかった?
#VSpecは色々尖りすぎだと思う。
#*特に値段w
#**「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
#*ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
#**もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
#そして色々尖り過ぎた結果が2014年モデルのGT-R NISMO…。
 
==ステージア==
===WC34===
#名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
#*ただ販売サイドからするとスカイラインじゃなくてローレルの兄弟車。
#果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
#MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。
 
===M35===
#こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
#*もちろんすぐにカタログから消え去った。
#まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
#*シルエイティと同じくきっずはあと製らしい。通称GT-Rワゴン。エンジンをR35にすれば・・・
#*[http://minkara.carview.co.jp/userid/223313/blog/12396539/ 参照]
#大阪府警の秘密兵器。
#[[Queenファン|ロック・ユー!]]
 
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2015年1月3日 (土) 14:28時点における版

<日産自動車/車種別

スカイライン(GT-R含む)

全般の噂

  1. 「困ったときのスカイライン」という諺が自動車出版業界にある。
    • スカイラインの特集を組んどけば売れるだろという意。
  2. スカイライン党が外車に流れるときはBMWに乗り換える人が多い気がする。

ALSI

  1. プリンス・セダンの後継車でありプリンスのイメージリーダーだった
  2. 派生車種にグロリアが追加され更に高級化
  3. ミケロッティデザインのスカイライン・スポーツも追加されるも手作りで高価だったため60台造ったのみで消滅

S50

  1. 高級車はグロリアに任せてファミリーカー路線に転換…したはずが。
  2. グロリアに乗せていた直列6気筒OHC2000ccエンジンをエンジンルームを延長して無理やり搭載した改造車「2000GT」を100台造ってFIAにGTクラス公認申請
  3. 第二回日本グランプリで2000GTがポルシェ904の前を走ったのが後の「スカイライン伝説」の始まり。

C10

  1. 通称:ハコスカ。
  2. プリンス自動車が日産と合併後、初めてのフルモデルチェンジ。
  3. ♪あ~い~の~、スカイラ~イン~…。
    • このCMソングを知っている人は相当な年齢だと思う。
  4. 初代GT-Rはこのモデルで登場。
    • 登場から40年以上経過した現在でも、これとC110に搭載されたS20エンジンは伝説。

C110

  1. 通称:ケンメリ。
    • 由来はキャッチコピーの「ケンとメリーのスカイライン」から。
    • 4ドア車は「ヨンメリ」と呼ばれていたらしいが、今知っている人は少ないのでは。
  2. こいつを最後に、GT-Rの再登場はR32まで途絶えた。

C210

  1. 通称:ジャパン。
  2. この代で初めてターボが登場。
    • 但し、L20エンジンがベースのため、唯一DOHCエンジンがラインナップされなかった代でもある。
      • 初代と2代目もないよ
    • ディーゼルも地味に登場。
  3. 発売当初はターボもDOHCも無く、ライバルのセリカのCMで「名ばかりのGT達は道を開ける」と揶揄されたモデル。
    • そのスカイラインもターボ車が設定されるとCMで「今スカイラインを追うものは誰か」と反撃した。
      • セリカとのモデル争いが激しかったモデルであった。

R30

  1. 車に無知な大人にも、マシンXを見せると分かってもらえる。
    • マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
    • こっちはマシンRS(RSの前期型)。RS-1とRS-2はRSターボ。
    • 後期型の鉄仮面は、本編に一切登場しないのにマシンRS≒鉄仮面になってる場合がある。
  2. 後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
    • 半魚人。
    • ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
  3. スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
  4. RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
    • 6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
  5. 5ドアハッチバックが黒歴史な件。
  6. RSグレードは、数ヶ月から半年毎に大規模なマイナーチェンジを繰り返し、新車で買ったユーザーを怒らせた実話も存在する。
    • 一例を挙げると、S58.02に前期RSターボ(190PS)登場→S58.10に後期型にマイナーチェンジ(鉄仮面でも190PS)→S59.02にインタークーラーターボ(205PS)登場。

R31

R31
  1. ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
    • 何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
  2. このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
    • タクシー仕様車もこのモデルまであった。
  3. RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
    • その後途絶えたが34になってステージアが復活。
  4. 最後の角目四灯テール。
  5. これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
  6. トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
  7. GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
    • T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
    • ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
  8. 自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
  9. 発売当初は4ドアしかなかった。
    • 後にユーザーの要望に答える形でクーペが追加された。

R32

  1. ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
    • ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
    • GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
    • HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
  2. 今まともな車はほとんど存在しない。
    • 買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
  3. 部品が役立つ果報者。
  4. 4気筒モデルはこの代で最後。
    • おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
    • 当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
  5. 途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
    • ボディは5ナンバーだったけど。
  6. グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
    • ターボ車と4WD車は5穴、自然吸気2WD車は4穴。次代のR33もそう。

R33

  1. 第2世代不人気大王
    • 理由はでかいから、ただそれだけ。
      • R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
    • 結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
      • まぁプラットフォームは共有してましたから。
    • その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
    • 別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
  2. ただ直進安定性は最高。
  3. この代より、4気筒が消え、全てGTに。
  4. 全車初の3ナンバー。
    • ボディも3ナンバー規格に。
  5. 山下達郎が CM ソング歌っていた。
  6. クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
    • 外すとトランクに段が出来てしまう。
  7. 市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
    • 32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
  8. 性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
  9. BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市からボロクソに叩かれた。
    • ニュルでのコメントは黒沢元治じゃない?土屋圭市が激怒してたのはベスモ筑波バトルだと思うんだけど。
  10. これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
  11. 某ゲームでは、チューニングで900ps越えが出来る。が、ハンドル操作がほぼ不能。つまり曲がれない。でも、そいつが普通にあるカップでCPU車として出てくるなんて・・・が、よくGTOに抜かれる。
  12. 全ての元凶は予算不足。しかしローレルのシャーシでGT-Rを作った気合と技術はすばらしい。
  13. 牧瀬里穂が「男だったら乗ってみな」というCMにクレームがついて「決めたかったら乗ってみな」に変更された黒歴史がある。
  14. 実はGT-R風4ドアセダンがあった。でもやっぱりローr(ry
    • GT-R風じゃなくて正真正銘のGT-Rセダン。一番有名なのは神奈川県警のパトカーか。

R34

パソコンの部品になったR34
  1. ボディ剛性の高さは折り紙付き。
    • ボディは力だ!!
  2. GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
    • マルチファンクションディスプレイのデザインをポリフォニーがやったのって、35じゃなかった?
  3. 最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
  4. GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
  5. GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
    • ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
  6. GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
    • 最後はボンネットまでカーボンになった。
  7. GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
    • ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
      • ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
  8. GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
  9. 販売期間は3年でスカイライン史上最短。
  10. 生産終了後にニスモが500馬力にチューンしたGT-Rを販売していた。

V35

  1. 不人気。
    • 某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
    • テールライトが丸くない時点でダメ。
  2. スカイラインブランドが確立していないアメリカでは大ヒット。
    • モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
    • 海外ではインフィニティG35として売られた。
  3. トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
    • 結果、341km/h。
  4. 日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
  5. 「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
    • スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
  6. というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。

V36

  1. V35の路線を引き継いだ。
  2. しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
  3. ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
    • ポップアップボンネットの賜物。
  4. オーテックが造った「A25」なるワンオフモデルの方がスカイラインらしいのは皮肉

V37

  1. 日産エンブレムが消え、インフィニティマークに。
    • カタログページやWeb広告でも日産エンブレムは出していない模様。
  2. ハイブリッドだけになったが、後に2リッターターボ搭載モデルを出すという噂アリ。
    • 発表されました。ダイムラー社製エンジン搭載でもハイブリッド車よりかは安くなった。ただし、ハイブリッド車に搭載されている「ダイレクトアダプティブステアリング」は2014年秋頃にオプションで採用される予定。
  3. 値段が、格上のフーガとほとんど変わらなくなった…
    • その代わりとして、V36がグレード整理&値下げで暫く継続販売されることになった。
  4. ターゲットは「年齢でいうと40代前半の男性。共働きの奥さんがいて、娘が1人。外資系企業で管理職をしており、非常にタフな環境の第一戦(線)で活躍している人。都心のタワーマンションに住んでいる」なんだそりゃ。

スカイラインクロスオーバー

J50

  1. もっとましな名前はなかったのか。
  2. スカイラインの名は付いているが、パーツの共用は殆ど無い。
    • 車種記号も車格も違う。
  3. ムラーノとキャラがかぶっている気がする。

GT-R

R35

R35 GT-R(初期型)
丸目4灯は死なず
  1. やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
    • でもノーマルで0~400が12秒台
  2. 実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
  3. サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
    • 理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
      • 最後から3つ目のコーナーくらいだね。
    • ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
  4. 何もしてないのに壊れること多数…。
    • それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
      • 都会ならいいが、田舎だとNPCが1県に1箇所とかで陸送の手間もかかる、店側からしても厄介な車。
  5. あっちのチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
  6. 手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
  7. タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
    • しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
  8. 未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
  9. いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
    • ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
  10. ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
    • この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
  11. 日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
    • が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
  12. サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
    • コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
  13. 派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
    • その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
      • アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
        • しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
      • 縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
  14. 結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
    • 美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
    • スーパースポーツのような何かを作りたかった?
  15. VSpecは色々尖りすぎだと思う。
    • 特に値段w
      • 「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
    • ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
      • もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
  16. そして色々尖り過ぎた結果が2014年モデルのGT-R NISMO…。

ステージア

WC34

  1. 名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
    • ただ販売サイドからするとスカイラインじゃなくてローレルの兄弟車。
  2. 果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
  3. MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。

M35

  1. こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
    • もちろんすぐにカタログから消え去った。
  2. まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
    • シルエイティと同じくきっずはあと製らしい。通称GT-Rワゴン。エンジンをR35にすれば・・・
    • 参照
  3. 大阪府警の秘密兵器。
  4. ロック・ユー!