偽高速道路の特徴/路線別
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2017年12月31日 (日) 07:00時点における>りんご3号による版 (→偽上信越自動車道の特徴)
- 新規路線の追加は極力北から順になるようお願い致します。
分割済み
偽二社以上保有路線の特徴
偽首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の特徴
- 沿線との確執や工事の遅れなどもなく、最初の開通から5年以内に全通
- 並木~釜利谷・藤沢~茅ヶ崎・松尾横芝~東金も最初から圏央道として開通
- 全線片側2車線以上、交通量の多い東名~東北道は片側3車線で整備。
- 各高速道路間に給油施設付きのSA・PAが最低1か所は設置されている。
- 首都高からの迂回を促すため、通行料金は首都高を使った場合の半値
偽北陸自動車道の特徴
- 敦賀IC~今庄IC間の上下線が離れていない。
- 朝日IC~上越JCT間のトンネルが少ない。
- いつも休日は慢性渋滞
偽新名神高速道路の特徴
- トンネルが少ない。
- 大津JCT~城陽JCT間及び八幡JCT~高槻JCT間も既に着工が始まっている。
- むしろ瀬田東JCT~大山崎JCTは京滋パイパスを組み込んだ。
偽東日本高速道路路線の特徴
偽道央自動車道の特徴
- 名前の通り道央圏内に納まっている。
- 深川から室蘭までしか開通していない。
- 豊浦まででは?
- 新千歳空港ともJCTを経て直結している。
- 実は「どうどう」だ。
- 全線四車線化されている。
- それどころか、札幌市周辺は6車線化。
- 英語表記は路線名と同じく「DO-O EXPWY」
偽道東自動車道の特徴
- 十勝清水ICから占冠ICまでの間は日勝峠以上に難所の区間だ。
- このような有様のために今に至るまでマスコミから無駄なハコモノ扱いされている。
- すべてのSA・PAに売店があり、しかもとても豪華だ。
偽札樽自動車道の特徴
- 実は、後志総合振興局までスムーズに行くために倶知安町までつながっている。
- 読み方は「さつたるじどうしゃどう」だ。
偽東北自動車道の特徴
- トンネルが多い。
- しかし、盛岡以北は一切ゼロ。
- 盛岡以北は東北本線(現在のIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道の区間を含む)と同じルートを通る。
- 青森自動車道を併合した。
- 連休中は東北新幹線よりも利用率が格段に高い
- 名称の通り、東北全県を通っている。
偽常磐自動車道の特徴
- 仙台以南は東北道よりも先に、それも全線4車線以上で全通。
- 東京~仙台のシェアは東北道以上。休憩施設も東北道以上に整備されている。
- サグだらけで日常的に至るところで渋滞が多発。
- この道路の反省から、高速道路で渋滞を起こさないための研究が行われるようになった。
偽関越自動車道の特徴
- 関越トンネルを、ほんの数秒で抜けることができる。
- 首都高と直接つながっている。
- たいへん珍しい、三芳SA、高坂SAとサービスエリアの連続がある。
- スキーシーズンでもガラガラ。
- 埼玉県内は戸田・大宮・上尾・熊谷などを経由している。
偽東関東自動車道の特徴
- 交通量が非常に多く、宮野木から東側では通過に2時間以上要するような大渋滞が毎日起きる。
- 成田空港や鹿島へのアクセスは鉄道が主流。リムジンバス・高速バスは時間が読めないため廃れた。
- 既に市川から水戸まで全線開通している。
偽長野自動車道の特徴
- 松本市を通っていない。
偽上信越自動車道の特徴
- ハイウェイオアシスは1つもない。
- 下り線は下信越自動車道と、上り線と下り線で呼び方が変わる。
偽中日本高速道路路線の特徴
偽東名高速道路の特徴
- 実は「透明高速道路」。
- 全線に渡って道路の材質はガラスだ。
- 透明人間が通るための道路。
- 終点は仙石線沿線。
- 今でも制限速度は120km/h
- いつも空いていて、2km以上の渋滞が発生すると、翌日の地方紙にニュースとして掲載される。
- 空いているためか、車間距離を50m以下に詰めると、白バイに捕まってしまう。
- 運転に疲れたドライバーは適宜路肩に停車して休息を取る。
- 単調な景色は安全運転の妨げになるため、防音壁は順次撤去されている。
- トラックは極めて少ない。
- JRのブルートレインを保護するため、深夜0時から6時の間、ツアーバスの走行は禁止されている。
- ほんとうは「東京名張高速道路」
- 東京名寄高速道路…
- 東京と名護市を結ぶ高速道路だ。
- 実は「東名自動車道」。
- 一般に東京ICから名古屋ICまでの高速道路をいう。
- 案内標識は「とうめい」。
- 新東名高速道路開業後は第三セクターによってローカル道路にされる。
- 遠州豊田PAはららぽーと磐田の駐車場を兼ねていて人も車も出入り自由である。
- 御殿場以東は東日本高速道路の管轄である。
偽新東名高速道路の特徴
- 建設費を抑えるため、トンネルや橋梁は極力作らず、峠道や急勾配、急カーブで山を越える。
- 天竜川を渡るために作られた橋梁は地産地消を促進するため天竜杉をふんだんに使った木造だ。
- 大井川では渡し船に車を乗せて航送する。
- それでいて、新幹線に対抗するため最高制限速度は200km/hだ。
- 新しい道路なので、通行料金は現在の東名の倍額。
- 御殿場と三ヶ日に検札用のチェックゲートがある。
- 新清水ICと新静岡ICには静岡鉄道の駅が併設されている。
- SAがしょぼい。
偽中央自動車道の特徴
- 恵那山トンネルを、ほんの数秒で抜けることができる。
- 木曽路を通る。
- 渋滞とは無縁。連休中でもガラガラだ。
- 「危」と表示された大型車が全線にわたり多数走行している。
- ムーミンが走っている。
- 東方キャラが走っている。
- 日本で初めて全線140km/h走行が可能になった道路だ。
- 全線に渡ってフリーウェイである。
- なのでしょっちゅう渋滞している。
- ↑矛盾してる。。。
- なのでしょっちゅう渋滞している。
- 全線6車線道路である。
- 偽河口湖線の特徴
- 開業当初からすべてフルインターである。
- 東富士五湖道路を併合して御殿場まで延長している。
- 東富士自動車道の正式名称だ。
- 本線の大月JCT以東含めて東日本高速道路の管轄である。
偽東海北陸自動車道の特徴
- 飛騨トンネルが極端に短い。
- 国道41号寄りに走っている。
- 日本一標高が低い地点がある。
- 上下線で名前の異なるSA、PAはともに存在しない。
- トンネルが少ない。
偽東海環状自動車道の特徴
- 正式名称「名古屋第三環状自動車道」
- 国道番号は割り当てられていない。
- なので地図には普通の高速道路路線として載っている。
- 保騨袈(やすだけ)PAがある。
偽東名阪自動車道の特徴
- 東京から名古屋を通って大阪に至る高速道路だ。
- 名古屋IC~名古屋西JCTは均一料金ではない。
- そしてその区間が分離されるわけがない。
- 東名高速と紛らわしいので案内標識の表記は「東めいはん」。
- 読みは「とうめいはん」。
偽紀勢自動車道の特徴
- 亀山から和歌山市内まで結ぶ。
- 全区間新直轄区間として建設されている。
- 阪和道より先に建設され、全通している。
- 全区間、JR路線の真上を通る。
- 実は帰省自動車道というお盆・年末年始というラッシュ時の高速道路の通称でしかない。
偽名古屋第二環状道の特徴
- 名古屋高速中央環状線だ。
- 2011年に新たに開通する区間など含めて東名阪だ。
- 国道302号のバイパス扱いである。
偽西日本高速道路路線の特徴
偽京都縦貫自動車道の特徴
- その名の通り、京都府を東南から西北に縦貫している。
- 起点は相楽郡南山城村、終点は京丹後市久美浜町だ。
- 京都市中心部も通っている。
偽第二京阪道路の特徴
- 京阪電鉄が運営している。
- 母体は下記の「京阪高速道路」を運営しているが、「阪急自動車道京都線 (Osaka Expressway)」計画を阻止するために造った道路である。
- 経由地は主に淀川右岸を通る。
- 終点は大阪市内。
- 道路中央に京阪電鉄の新線が併設されている。
偽阪和自動車道の特徴
- 大阪市内から和歌山市だけしか結んでいない。
- 常に、JR路線の上を通っている。
- 全区間均一料金区間だ。
- 全部ハーフインターだ。
- 起点は石津川で阪神高速堺線と直結してる。
- 運営会社はかつての阪和電鉄だ。
偽近畿自動車道の特徴
- 全てフルインターである。
- 均一料金ではない。
- 近畿日本鉄道直営だ。
- よって「近鉄自動車道」である。
- 信貴生駒スカイラインも厳密にはここに含まれる。
偽京奈和自動車道の特徴
- 万葉まほろば自動車道という愛称が付けられている。
- 用地確保で難航している区間がなく、とっくに全線開通している。
偽中国自動車道の特徴
- 中国地方ではなく、中国という国にある。
- カーブが少ない。
- 路面も整備されていて、全国有数の走りやすさを誇っている。
- 広島北JCT~山口JCT間の交通量が多い。
- 吹田JCT~神戸JCT間の交通量はかなり少ない。
- おみやげは全部中国製および中国産である。
- 実は支那自動車道である。
- 島根県は通らない。
- 鳥取県は通る。
- 全線がアジアハイウェイ1号線の一部だ。
偽山陽自動車道の特徴
- トンネルが少ない。
- 山陽電鉄の直営だ。
- 山陽姫路東・西インターチェンジは山陽姫路駅に隣接している。
- 山口JCTは開業当初からフル化していた。
- 交通量が中国道に劣っている。
- ただし、宇部支線は常に渋滞するほどのドル箱路線である。
- ほとんど海岸沿いを走っている。
- 中国道より先に開通。
偽高知自動車道の特徴
- 全線が四車線化されている。
- 四車線では手狭になったので六車線化の工事をしている。
- トンネルが一本しかない。
- 平野部しか通っていない。
- そのため「低地自動車道」と揶揄されている。
- 山岳区間はカートレインでショートカット。
- 日本屈指の通行台数を誇り一日中混雑している。
- 日本で初めて開通した。
- 高度成長期にはりまや橋の真上に造ってしまったので、後に景観問題が起きる。
- 実は「高知どう?」。高知に来た観光客に対する質問だ。
- 高知龍馬空港の敷地に面して本線が走っている。
- もちろん空路連絡の一翼の担っている。
- リムジンバスや高速バスに支配された高速道路。
- 中でも、東急バスの本数が群を抜いて多い。
- 高知東急(現:高知東生)バスってこと?
- 中でも、東急バスの本数が群を抜いて多い。
- 瀬戸大橋もその一部分である。
- 新宮IC付近がすごく栄えている。
- 洲崎西インターチェンジがある。
偽九州自動車道の特徴
- 八代JCT~えびのIC間はトンネルが少ない。
- 長いトンネルは存在しない。
- 危険物積載車両が通れる。
- 長いトンネルは存在しない。
- 八代JCTはフルジャンクションである。
- 鳥栖JCTはいたって普通のJCTである。
- 九州全県を通っている。
偽東九州自動車道の特徴
- 九州道の全通よりも早く、しかも全線が4車線以上で開通。
- 全区間NEXCOの管轄で有料。無料区間など皆無。
- 宮崎~加治木は宮崎→都城→末吉財部→加治木と日豊本線に沿ったルート。
- 宮崎道の宮崎~都城は開通に合わせて東九州道に編入された。
- 宮崎~志布志~末吉財部は「大隅自動車道」という別道路として整備中。
偽長崎自動車道の特徴
- 佐賀県区間は「佐賀自動車道」と呼ばれている。
- 大村湾PAは海が見えない。
- 山の中にあり、詐称といわれている。
偽大分自動車道の特徴
- 実は蒲江まで大分道だ。
- 霧で通行止めになったことが無い。
- 由布岳にトンネルを掘って突っ切っている。
偽沖縄自動車道ぬ特徴
- 西原ICはその名の通り西原町にある。
- 那覇ICはその名の通り那覇市にある。
- 那覇市を通っている。
- 屋嘉ICから高速道路で名護方面に行ける。
- 最初は国道58号のバイパスとして建設された。
- 名護の市街地まで通じている。
偽本州四国連絡高速道路路線の特徴
偽神戸淡路鳴門自動車道の特徴
- 道路の中央分離帯に鉄道が併設されている。
- そこに阪急電車が通っている。
- 明石海峡大橋は文字通り明石市にかかっている。
- 垂水ジャンクションはJR舞子駅のそばにあり、国道2号線から直接高速道路に入れる。
- 全区間に原付や自転車の通れるスペースが確保されている。
偽瀬戸中央自動車道の特徴
- 予定通り1973年着工。
- だが開通したのは平成になってから。
- 全てのSA・PAに給油所がある。
- 櫃石島・岩黒島・与島の各ICは一般車でも利用できる。
- 島民は通行料が無料だ。
- これらの島にはドライブインやショッピングモールが設置され、一大観光スポットとなっている。
- 島の真上にJRの駅もある。
- この路線の開通により宇野~高松間のフェリーはすべて廃止された。
- 起点は愛知県瀬戸市。
- 瀬戸市内にある中央自動車道のことだ。
偽西瀬戸自動車道の特徴
- 愛称は「しまなみ街道」。
- 開通時から既存の高速道路と直結している。
- 高速道路なので自転車が通れるわけなどない。
偽都市高速路線の特徴
偽阪神高速道路の特徴
- 阪神電鉄の直営だ。
- 私設民営高速道路の元祖である。
- 大阪〜神戸間は「阪急自動車道神戸線 (Osaka Expressway)」と競合してる。
- 阪神ファンは通行料が無料になる。
- 逆に巨人ファンは通行料が2倍になる。
- すでに京都まで開通している。
- さらに奈良・和歌山・滋賀にも進出。
- 京都方面は「京阪高速道路」として開通した。
- むしろ社名を「近畿高速道路」に改名した。
- 今でも公営である。
- 沿道住民の公害対策として3号神戸線は震災後復旧されずに廃止された。
- 阪神間を移動するには強制的に湾岸線に迂回させられる。
偽北九州高速道路の特徴
- 北九州高速鉄道の直営だ。