北海道/オホーツク
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網走市の噂
- 「網走と言えば刑務所。」、行ったことのない人間にしてみりゃそのくらいしか思い浮かばない。
- 未だに「あのー、網走水族館って、どう行けば・・・?」と尋ねてくる観光客が...。
- 網走の人は「網走湖」と呼び、女満別の人は「女満別湖」と呼ぶ湖がある。
- わかさぎ釣りの名所で、冬は湖面の上で除雪車が稼動している。
- 冬の海岸ぞいでは、「危険ですので流氷に乗らないで下さい」という広報車が走っている。
- 流氷でオンザロックを作るときは、流氷を水道で洗わないとしょっぱい。
- 「流氷に乗ってペンギンやシロクマが来る」と内地の人に言ったら信じた。
- 網走市観光協会では網走のお土産品の代表格であるニポポと流氷飴のインターネットによる通信販売をはじめた。
北見市の噂
- ハッカもそれなりに有名。
- 北見JRタワーが造られるらしい(本当の話)。
- 天気のいい休みの日にはあちらこちらから焼肉のにおいがしてくる。
- 地元のお土産「玉葱スープ」は、以前は大阪府で製造されていた。
- 冬は-30℃まで行くことはよく知られているが、実は、夏は35℃くらいまでいくことはざらである。
- 無線(ハム)を使うトラックの運転手さん達には北見市はミント町という名前で呼ばれている。
- ホワイトベリーは嫌われてる。むしろ無視してる市民。
- 北海道北見バスはICカード対応 観光客が「なぜこんなところに!?」という目で見る。
- いつかは支庁所在地を網走市から奪おう(支庁名称も「北見支庁」に改称)という野望を心に秘めている。
- 東京で「きたみ」は喜多見のことを指す。
- いまだに時代遅れのガングロな女子高生がいる。
- 市の西側ばかりが発展し、中心のはずの北見駅付近はどんどん寂れてきている。
- 「いとしの」「あいのない」という駅がある。
- 稀に玄関のドアが埋まるほどの豪雪に見舞われる。
紋別市の噂
斜里郡の噂
斜里町の噂
- 斜里バスはダートで4輪ドリフト走行する。
- しかも営業運転中に速度超過で捕まった事がある。
- 知床斜里駅で接続列車に間に合わなかったとき、隣の止別駅まで物凄いスピードで追いかけた。免許区間外なので、後で警察に厳重注意を受けた。
- 営業運転中に違反切符を切られたのは、斜里バスと大阪市交通局だけ。つまり大阪と同レベル。喜ぶべきか悲しむべきか・・・
- 娯楽が無いため、スケートの時期になるとここぞとばかりに滑りに力を入れるのでスピードスケートがうまい子供が沢山いる。
- 博物館に巨大イカのホルマリン漬けがある。昔は図書館の階段の下にあった。
知床の噂
- 下手に迷い込むとホントに死ぬ。
- 斜里・羅臼の町民は、自然遺産の登録を心待ちにしていた。あるいは、騒ぎ過ぎた。
- 世界遺産になった日に斜里町で号外新聞が配られた。
- がけから落ちる車が多い
- 気を抜くとがけから落ちる
- がけから落ちて車が6角形になることも。
- 羅臼町へ抜ける知床横断道路の下りにある「熊の湯温泉」は通称「覗き湯」と言うらしい。女風呂が遠くから見えるという噂。でも入っているのは地元のおばさん。
- 冬は食べ物が無くなったキツネ達がウトロ市街に餌を探しに来る。