平成大合併の悲劇/福島
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2007年1月23日 (火) 10:19時点における218.228.239.155 (トーク)による版
- いわき市(注:昭和にできた市名)
- ひらがな市名の先駆けだが、すっかり定着してしまっている。
- あんまりネタ化されない。
- そりゃ40年経てばな。
- そういえば、いわき市ができたのは1966年だ。
- あと、合併により面積が馬鹿でかい都市の先駆けのひとつだけどな。これも定着しちゃった。
- ひらがな市名の先駆けだが、すっかり定着してしまっている。
- 伊達市
- 福島市と合併しなかったこと自体不思議だと感じている人が多い。
- 実際問題、伊達市、伊達郡の多くの住人は福島市内に通勤・通学し、福島市内で買い物をし、生活圏はすでに不可分になっている。
- 北海道にも伊達市があるので、郵便番号や県名を書かないと郵便や宅急便が遅れるらしい。
- 府中市と同じ境遇になっちまったな…。
- 従来の伊達郡の足並みがバラバラであるため、伊達市は中途半端な形になってしまった。
- 伊達郡役所のあった桑折町は伊達市への編入を拒否。
- 国見町も伊達市への編入を拒否。
- 飯野町は福島市への合併を検討中。
- 川俣町も福島市への合併を検討していたが、結局離脱。
- 福島市と合併しなかったこと自体不思議だと感じている人が多い。
- 田村市
- 田村郡の一部が郡名をそのまま使って合併。
- ただし、田村という地名の発祥地は市内にない。発祥地は郡山市の田村地区。昔はここを含めて田村郡だった。発祥地が郡山市に編入されて、残りが田村郡として残ってその一部が田村市になった。
- かつて田村郡田村町は存在したがこれまた昭和のうちに郡山市の一部になってた。
- 矢祭町