ウルトラ怪獣/ハ行
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ハ
バードン
- ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンサーガ、ウルトラマンX
- タロウはもちろんゾフィも秒殺。ゼットンを上回る最強怪獣かも。
- ゾフィーのネタキャラ扱いに大いに貢献した怪獣。
- やはりミスターファイアーヘッドを創造した存在は格が違うなぁ。
- ゾフィーのネタキャラ扱いに大いに貢献した怪獣。
- シリーズで初めて、3話連続で暴れまくった。
- このあと、3話連続エピソードは「ダイナ」の最終章まで作られていない。
- ティガだよね
- ティガのゾイガーとガタノゾーアの話は別々に分かれている。
- ティガだよね
- こいつほどトラウマを植え付けまくった怪獣はシルバーブルーメ辺りまで出てこなかったのでは。
- このあと、3話連続エピソードは「ダイナ」の最終章まで作られていない。
- 火山怪鳥のくせに火口に転落して死んだ。体内の燃料袋に(ry
- 嘴には発火性の猛毒が塗られているらしい。だからメチャ強いのにマケット怪獣案から外された。
- トリヤマ「毒はイカン毒は。環境に悪いだろう」
- 実は絶滅危惧種らしい。
- 産卵時には体を「冷やす」ために地上に出てくる。
バイブ星人
- ウルトラマンレオ
- 存在が規制対象。
- モロボシ・ダンのカミカゼで殺された。レオ特訓する意味ほとんどなかったよね…。
- 先々週似たようなことをやって犠牲者を出しただろうがと小一時間。
バキシム
- ウルトラマンA、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガシリーズ
- 名前の由来はキバムシ(→入れ替えてムシキバ→逆から読んでバキシム)。
- 何と言っても登場シーン。文字通り「空間を割って現れる」インパクトは凄まじい。
- そこ、光線が命中する前に首が飛んでるとか言わない!!
- 歩くたびにメリメリ地面がめり込んでいく重量演出が特徴的。だって7万8千tだもん。
- バキシマムという上位種がいる。
- モチーフは芋虫だが、では成長して蝶になったらどんな姿になったのだろうか?
- 造形美は超獣の中でも1,2を争う。ある意味一番有名な超獣かも。
- 超闘士激伝でも超獣のくせに第1章から出てたし。
- 造形美は超獣の中でも1,2を争う。ある意味一番有名な超獣かも。
- 実は知性派なのだが、再登場する度にドンドン頭が悪くなっていった。
バキューモン
- 帰ってきたウルトラマン
- 全長は光年レベル。宇宙で幾つもの星を飲み込んでいた“怪獣しているブラックホール”。
- 相互に何千何万光年も離れているであろう蟹座の星を順番に呑み込むという、律儀な怪獣でもあった。
- その設定ゆえウルトラ怪獣で最大。しかし最強ではなかった。
- というか、内部に入り込んだ新マンに呆気なく倒されてしまった。あんな虚弱でよく星を飲み込めていたものだ。
- 恒星を呑み込んでいたのだから、少なくとも体長は数千万~数億キロメートル以上あったはず。40メートルのウルトラマンは、バキューモンを普通の人間サイズとすればナノメートルのオーダーで、ウイルスより小さい。ウイルス1個に倒されるってどんだけ弱いんだ。
バグバズン
- ウルトラマンネクサス、ウルトラマンX
- 今までの昆虫怪獣に比べるとモロに「虫」って感じの外見。
- ナイトレイダーが余計な事をしなければネクサスに1話でやられていたと思う。
- 本来は強化形態が出るはずだったが、没になった。
- Xでやっと日の目を浴びた。
- 等身大の怪物が瞬時に比例拡大していくのはなんかスーパー戦隊っぽい。
- Xでやっと日の目を浴びた。
バサラ
- ウルトラマンタロウ
- ウルトラマンタロウでも1、2位を争うトラウマ怪獣。
- 実は着ぐるみは同作に登場する怪獣アリンドウの改造。
バット星人
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンサーガ
- 口を開けば憎たらしいが、黙ってれば丸顔で愛らしい宇宙人。
- 初代に較べてだいぶ贅肉のついたゼットン、いわゆる「養殖ゼットン」を引き連れて襲来。
- ゼットン星人から受精卵でも譲り受けて養殖したのだろうか。
- 残念ながら初代ゼットンに較べるとだいぶ弱かった。バット星人みずからが巨大化してサポートしたにもかかわらず、帰マンにあっさりやられる。
- 仲間たちがウルトラの星を襲っていると言っていたが、どうやら手もなく撃退されたらしい。
- 帰マンはあわてふためいて地球を去っていったが、たぶん帰り着く前にカタがついていたのだろう。翌週には何事も無かったようにウルトラマンAが派遣されてきた。
- そんなことはない。学年誌にはバット軍との戦いでボロボロになって入院したとある。たぶん「帰マン」最終話と「エース」1話は数か月離れていたんだろう、向こうの世界では。
- 帰マンはあわてふためいて地球を去っていったが、たぶん帰り着く前にカタがついていたのだろう。翌週には何事も無かったようにウルトラマンAが派遣されてきた。
- 最近、超強力になったゼットンを連れてまたまた襲来した。
- 40年ほど消息が知れなかったが、その間せっせとゼットンを育成していたらしい。
- 本人もちょっとカッコ良くなったが、やっぱり丸顔はそのまんま。
- 映画「ウルトラマンサーガ」では、人間サイズにもかかわらず巨大なウルトラマンに殴り潰された。まーゼットンを巨大ロボと思えばロボットアニメではよくあることだけど。
- その中の一人、グラシエはウルトラマンベリアルに仕えるダークネスファイブの一員だったらしい。
バットン
- ウルトラマンレオ
- なぜか怪獣図鑑では翼が破壊された後の状態のスチール映像が使用されていることが多い。ネズミだよそれじゃ。
- レオブレスレットが注射器に変化するとは…タロウに教えてもらったのか?
- 自慢の長い牙をレオに折られて耳に投げつけられてしまった。
- 「コウモリは非常に目が悪いので、超音波を聞き取る耳がヤラレたらあとは何もできない。非常に科学的な倒し方である」とか柳田センセなら書きそうだ。
バド星人
- ウルトラセブン
- メンシュハイト「ダークザギの兄貴、宇宙帝王を名乗る宇宙人がいるらしいぜ」
ダークザギ「ほう、それはおもしろいですね」
ベリアル「どんな奴か見に行こうぜ。きっとすげえ強そうな奴なんだろうな」- ちなみに放送当時の絵本や幼年誌では本当に怪獣軍団のリーダーとして描写されていたりする。
- …まあ鏡の中に入る能力とかは凄いと思うよ。そこだけは。
バニラ
- ウルトラマン、ザ☆ウルトラマン、ウルトラマンパワード
- アボラスとは互角だったが、科学特捜隊により目を潰され弱ったところを溶解泡で溶かされる。ちょっと可哀想な感じ。
- パワードでも登場。やはりアボラスに負けて溶かされるが、復活してリベンジ戦を行う。しかし、最終的にはパワードとアボラスにまちがえて火炎をかけてしまい、再び溶かされる。
- いい匂いがしそうな名前。
- バニラアイスとは関係無い。
ババルウ星人
- ウルトラマンレオ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンX
- ウルトラシリーズ史上初の「本物と全く見分けがつかない偽ウルトラマン」に変身した敵。
- 偽アストラを見破れたのはウルトラマンキングただ一人。彼が居なかったらどうなっていたことやら。
- 「メビウス」でも変身自体は完璧に近かったが、本物のアリバイ実証により正体がバレた。
- 妙に体つきがエロいのは気のせいか?
- 気のせいではない、設定では声が男に聞こえるだけで本当に女性だ。ちなみにマグマ星人の祖母であるらしい。
- 『ウルトラマンSTORY0』では宇宙人軍団を束ねる悪の親玉として登場。こいつが大ボスってのも珍しい。
- 今まで登場した全ての怪獣の能力を使えるというムチャクチャな能力に加え、本人もめっちゃ強いという絶望的なラスボス(言動以外)。
- そしてオーブでは…。
バラバ
- ウルトラマンA
- エースキラーの前座、もしくはタイラントの腕、という印象しかない人も多いかもしれないが本体も結構強い。
- コロタン文庫127巻「ウルトラマン超秘密100」では、「怪獣の武器」のお手本としてコイツが紹介されていた。まさしく全身が凶器となる存在。
- 蛭田充のコミカライズではバラバ自身が「うっ、こいつは……まさにAキラー!」と呼ばれていた。
- ドラゴリーに並ぶオーバーキル被害者。
- 「お前のせいで俺の評判が下がったじゃねえか!」とキレたエースによって胸をぶっ刺され、目ン玉飛び出させて街中で血を吹きながら暴れまわっている所を目玉引き抜かれて首刎ねられ惨殺された。よっぽど子供からの評判が落ちるのが嫌だったのね…。
- 実はアゲハチョウの幼虫がモデル。どこがやねん。
- 名前の由来はイエス・キリストの代わりに恩赦を受けた罪人から。ウルトラマンを「バラバ」ラにしようとしていたからではない。
- ウルトラ兄弟を「磔」にした星が「ゴルゴダ星」だったことを考えると、なかなか言いえて妙な名前である。
- エースキラーより登場時間が長い。
バリケーン
- 帰ってきたウルトラマン
- クラゲとタコを足したようなブサイク怪獣。
- 台風では大迷惑をこうむったが、この話のオチを見る限り今の北京あたりには出現してもらいたい怪獣(別にオレは北京が嫌いなわけではないよ?)。
- テンカイ「ナカーマ」
- この回も実昭寺監督回だったので、ウルトラマンは光線ではなく実弾で攻撃する。どっから出した。
バルキー星人
- ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンX
- 宇宙海賊王に、俺はなる!
- 東光太郎に石油で焼き殺されたマヌケ野郎。
- 最終回の爆破炎上はスタッフがヤケになったとしか思えない鬼気迫るものだった。
- 武器が小さいので小回りが利き、足が速いのが特徴。
- マグマとババルウとこいつの三人はデザインがよく似ている。もしかして同じ先祖から進化したのだろうか?
- ギンガではルー大柴(もしくは奥州筆頭)みたいになった。でもアホな所は変わらず。
- ポケモンではない。
- イカルス「ウルトラマンレオに似てんなコノヤロ」
- 実際、児童誌で先行公開されたレオの初期デザインはバルキーそのまんま。
バルタン星人
- ウルトラマン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマン80、ウルトラマンパワード、ウルトラマンコスモス、ウルトラマンマックス等々
- シリーズでもっともしつこい宇宙人。
- 「ウルトラマン」だけで3回、「80」には2回登場。
- だんだん地球に馴れて、「お釈迦様でもご存じあるめえ」なんてセリフを言うようになる。
- バルタンJr. は「勝負はまだ一回の表だ!」とごく自然に野球用語が出てきた。一回の表でコールド負けしたが…。
- それと共にだんだん手口が幼稚になる。「パワード」でようやく盛り返す。
- 動物園を開いている奴がいるくらいなので、宇宙のどっかで暮らせる星を見つけられたんだろう。素直には喜べないが。
- 二代目出現前の時点でR惑星に移住完了してたんじゃなかったっけ?
- 動物園を開いている奴がいるくらいなので、宇宙のどっかで暮らせる星を見つけられたんだろう。素直には喜べないが。
- だんだん地球に馴れて、「お釈迦様でもご存じあるめえ」なんてセリフを言うようになる。
- そんなわけで、こいつこそ世界で一番有名なウルトラ怪獣であろう。「ばるたん」と打つだけで(V)o¥o(V)という顔文字が出るほどである。
- 「ウルトラマン」だけで3回、「80」には2回登場。
- マックスではついに勝利。
- 分身の術も残像分身から実態を持つ影分身に代わっていた。大した宇宙人だ。
- パチモン怪獣のガイコツバルタンは一部で有名…かもしれない。
- 「命。何のことだ。わからない」というセリフは子供たちの度肝を抜いた。
- 核ミサイル撃ち込まれて死んでもすぐに脱皮して生き返り、少数のチビバルタンに分裂して街を襲うような奴の考えていることはよくわからん。
- 実はこんな昆虫みたいな姿ではなく、地球人に似た姿だったらしい。それが核実験をやりすぎたせいでこんな姿になり、挙句それで自らの星を滅ぼしちまったんだからろくでもない種族だ。
- 地球に執拗にしがみ付くのには嫉妬の念もあったのかもしれない。
- 裏設定ではバルタン星人の足の裏は猛毒を帯びており、足跡には草の芽一本生えないとか。
- 「ウルトラマンSTORY0」では、ウルトラ世界の怪獣やウルトラマンを作った原因がコイツら(の先祖のセミ人間)だった。迷惑すぎる。
- 並行世界を描いた『大怪獣ラッシュ』ではとうとう最後の一人(CV:平川大輔)になってしまった。
- ちなみに手の鋏は着脱式なので「こんな手でどうやって宇宙船操縦するんだよwwwワロスwww」などという野暮なツッコミをする奴にはお仕置きしてあげよう。
- 10㎞先の米粒が見える。
- イベントで「バルタン星人とジャンケン勝負!!」というリンチが開催された。
- 名前の由来はバルカン半島。
- 歌手のシルヴィ・ヴァルタンが由来という説もあるが初登場回の監督は否定している。
- あのレッドマンの虐殺から唯一生き延びた…が、同じ回に登場したジラースが犠牲になってしまった。
- 件の回のバルタンを見てみると、演出抜きに必死で逃げているのがよーく分かる。
- 別の回でもこの2体が同時に登場したが、その回ではレッドマンの策略で同士討ちしてしまう羽目に…。
ハンザギラン
- ウルトラマンA
- オオサンショウウオ(ハンザキ)がモデルなのだが、種別が「液汁超獣」。すげえ汚そう。
- 正直なんでこんなマイナーかつ作中で死んでもいないようなヤツをタイラントの素材に選んだんだか。同じような背中のマグネドン(こっちは死んでる)の方がまだ強そうだろ。
- 不死身なので死んでもいない(元の山椒魚に戻っただけ)はず…。
- 宇宙で再生できない、という点でマグネドンは外されたんだろうか。あとはAに倒された超獣(まぁ当時Aが倒したのはほとんど超獣だけど)の怨念が欲しかった説。
バンデル星人
- キャプテンウルトラ
- 侵略型宇宙人としては、バルタン星人と並び、草分け的存在。
- 実は、歴代のウルトラ怪獣の中では最多の登場回数を誇っている。
- 「バンデル星人シリーズ」としてシリーズ前半の第1回~12回まで連続出場。
- 自らの戦闘能力よりも、様々なメカを駆使して攻めてくるのが得意。
- バンデル星人自身も、自らを改造したサイボーグだった。
- 実は、2種類の階層がいる。茶色がリーダー格で、緑色の方は下っ端。
- 地球人・バンデル星人の代表者たちによる講和会議なんてのも開催されていた(決裂したけど)。妙に現実の国際紛争を思わせる設定だった。
- 最後はバンデル母星ごと太陽系に突入し、地球の軌道を乗っ取るという荒技に出て、あえなく玉砕。
- 某健康医療器具とは、全然関係がない。
- 語源はバンディット(山賊)。宇宙海賊という設定はよくあるが、宇宙山賊は彼らだけかも。
バンデラー
- キャプテンウルトラ
- バンデル星人が造って操る、メカニック怪獣。
- 親分のバンデル星人がシュールでおどろおどろしいのに比べて、こちらはとってもおとぼけ顔。
- 鉄人型(リモコン)やアトム型(人工頭脳)ではなく、マジンガー型(搭乗して操縦)である。
- バンデル星人数人が乗り込んで、複数による操縦。
- 内部はレバーや計器がならび、操縦室というよりも工場や原発の制御室を思わせる。
- 最後はキャプテンたちに乗っ取られて、破壊した町をコンダラで整地させられた。
パンドン
- ウルトラセブン、大決戦!超ウルトラ8兄弟!!、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ
- ゴース星人が連れてきた怪獣。セブンの最後の相手だったわりには、なぜかインパクトが弱い。
- セブンを苦戦させたが、その時セブンは体調が最悪だったので、パンドンはほんとはあんまり強くないんじゃないかという疑惑がある。
- 「倒せ 火を吐く大怪獣♪」という主題歌だが、セブンと戦った怪獣の中で、火を吐くのは実はこいつだけだった。
- 「火を吐く宇宙人」は居た。
- 天丼と呼んではいけない。いくらエビ天に似ているからと言って……
- 義手と義足を片方づつつけて再生、ウルトラセブンのアイスラッガーをも受け止めた。ここからの流れはウルトラシリーズでも一二を争う名勝負。
- 「いくぞボーグ星人!」「うんニーサン!」
- ただ、アイスラッガーを受け止めたのはサイボーグ化していない右手の方なので、別に改造再生して強くなったわけではないようだ。
- キングパンドンやネオパンドンといったオルトロス型の造形は、初代の没デザインらしい。
- 「空想法律読本2」では没デザの方で登場している。
- このイラストでは一峰大二版のデザインのセブン上司(アイスラッガーがノコギリ状)も登場しており、絵師の近藤ゆたか氏の情熱が受け取れる。
だったらゴーガに脚が無いこととかも指摘してやれ。
- このイラストでは一峰大二版のデザインのセブン上司(アイスラッガーがノコギリ状)も登場しており、絵師の近藤ゆたか氏の情熱が受け取れる。
- 「空想法律読本2」では没デザの方で登場している。
- オーブでは火の魔王獣マガパンドンとして登場。
- 火の塊に包まれて登場するその姿はまさにもう一つの太陽。
- 死ぬほど光線を浴びせられても根性で耐えてズンコズンコ進撃してきたのはやっぱりセブン最終回のオマージュ?
- 火の塊に包まれて登場するその姿はまさにもう一つの太陽。
ヒ
ビースト・ザ・ワン
- ULTRAMAN(映画)
- 全ての始まり。ベムラーに知性が有ったらこんな感じだったのだろう。
- 「遠くでビルを壊す怪獣より近くで殴りかかってくる怪人の方が怖い」を体現するかのような存在。
- 生物を片っ端から取り込んでドンドン不気味な姿になっていった。
- 最終形態の超でかい翼は非常にかっこいい。
- 雲海を突き抜けてのハイスピードバトルはウルトラマンであることを忘れそうなカッコよさだった。
- 漫画版ではあまりの速さから飛行の軌跡しか描かれていなかった(いわゆるドラゴンボール視点)。
- 雲海を突き抜けてのハイスピードバトルはウルトラマンであることを忘れそうなカッコよさだった。
- 最終形態の超でかい翼は非常にかっこいい。
- 別に日曜朝の某番組の主題歌ではない。
- あのよわっちい感じのベムラーをあそこまで強そうに描いたのはすごい。
ビームミサイルキング
- ウルトラマンメビウス外伝 ウルトラ兄弟VS暗黒大軍団
- いや、いるんだって本当にそういう怪獣が!!!
- これをデザインした子供も凄いが、優秀賞を与えた人も凄いと思う。
- 顔の×マークは「お前の全てを否定してやる」と言う意味らしいよ。
ピグモン
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンX
- 「ザ☆ウルトラマン」では基地のペットみたいになっていた。
- 「小学校2年生程度の知能がある」と昔の怪獣図鑑に書いてあった。のび太と同じくらいか。
- ガラモンの着ぐるみの使い回しなので、よく見るとけっこう怖い顔をしている。
- ウルトラマンゼロのペット。
- ウルティメイトフォースゼロ内での名前の候補は、「ピーちゃん」「10号」「モロボシ君」など。
- 科特隊特別隊員。
ピッコロ
- ウルトラマンタロウ
- 別に魔貫光殺砲は撃たない。
- もちろんペンギンとも関係ない。
- ちなみにデザインモチーフは童話「ピノキオ」。
- サブタイは大家さんの心情だろうか?
- 無表情でひょうきんな操り人形の姿をしたピッコロが、大人に裏切られた子供の感情をむき出しにして街を壊しまくるのは子供心に怖かった。
ピット星人
- ウルトラセブン、ウルトラマンマックス、大怪獣バトル
- 雌しかいない種族。ゲルド族のようだ。
- 「地球人は可愛い女の子に弱いのね」という的を得過ぎな言葉が遺言となった。
- 実はマッハ5で走る俊足の持ち主。なんと彼女より足が速いウルトラマンはグレート、パワード、ネオス、ガイア、アグル、マックスの6人だけ。しかもこいつら全員巨大化時の測定なので、人間大でかけっこしたらまず勝てません。
ヒッポリト星人
- ウルトラマンA、大決戦!超ウルトラ8兄弟!!、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ
- ウルトラ5兄弟が束になってかかってもびくともせず、ウルトラの父さえ返り討ちにしてしまう。知力・体力・特殊能力ともにずば抜けた最強宇宙人候補。
- 幻影とはいえ200メートルの身長で登場したインパクトも凄かった。バキューモンみたいな不定形の怪獣は別として、このサイズを超えるのは根源破滅天使ゾグまで無かったような。
- 宇宙昆虫ダイオリウス(ウルトラマンダイナ ぼくたちの地球が見たい)が3桁メートルだったはず。
- 「長い」のは居たかも。「背が高い」のは無かったのでは。
- ばかいえ、「ザ☆ウルトラマン」の暗黒怪獣バゴンは身の丈918mだぞ。
- 「長い」のは居たかも。「背が高い」のは無かったのでは。
- 宇宙昆虫ダイオリウス(ウルトラマンダイナ ぼくたちの地球が見たい)が3桁メートルだったはず。
- 単体でもウルトラマンたちをここまで追いつめたんだから、母星の仲間を呼び寄せておけば負けることはなかっただろう。
- 単体なのに一人称が「我々」だったことから、あれは無数のヒッポリト星人の集合体だったという説もある。
- まあ最後は通常必殺技一発で死んだが…。
- 幻影とはいえ200メートルの身長で登場したインパクトも凄かった。バキューモンみたいな不定形の怪獣は別として、このサイズを超えるのは根源破滅天使ゾグまで無かったような。
- ゼロ「そんなブッサイクなツラで、ウルトラの母に化けてんじゃねぇぞォォ!!」
ヒドラ
- ウルトラマン
- 「高原竜」という肩書きだが、どう見ても鳥の怪獣である。
- まあ、最近は「恐竜=鳥類説」が有力なようだから、それはそれでいいんだが。
- グリフォン型として紹介されることも多いんだけどなあ。
- まあ、最近は「恐竜=鳥類説」が有力なようだから、それはそれでいいんだが。
- 神話上のヒドラにも、実在水棲動物のヒドラにも全然似ていない。命名の根拠がよくわからん。
- 「酷い」という言葉に怪獣接尾辞の「ラ」をつけただけだったりして。
- 火のドラゴンじゃないの?
- 交通事故死した子供の霊が怪獣化したものだから悲劇の道路、略してヒドに怪獣らしくラをつけた名前らしい。
- 伊豆シャボテン公園に記念碑が立っている。
ビラ星人
- ウルトラセブン
- 食ったら美味そうな外見の宇宙エビ人間。
- 「ヴィラ星人」ではないので注意。
- 陸地が星全体の面積の10分の1しかないという「ONE PIECE」もかくやと思われるような海だらけの惑星からやって来た。やっぱり先祖はエビなんだろうなぁ。
フ
ファイブキング
- ウルトラマンギンガS
- 平成のタイラント。
- ゴルザとメルバの合体あたりは誰しも一度は考えただろうが、ガンQやレイキュバスや超コッヴとまで悪魔合体させるなんて考え着くかフツー。
- ウルトラ10勇士でもガタノ・ゾグ・グランスフィアを再現するのは困難だからかこいつ1匹でTDG三兄弟を相手することになった。
ファイヤー星人&ファイヤーモンス
- ウルトラマンA
- もう少し名前ひねろうよ。
- その名の通り、ごうごうと燃え盛る剣を振り回してエースを襲った。スーツアクターも命懸けだったろう。
- ファイヤーモンスはエースを串刺しにして倒してしまった。そのため「A」内でも最強候補として挙げられることも多い。メタリウム光線にも耐えたし。
- しかし切断大好きなエースに奪われ、飼い主の頭にその剣をぶっ刺されて殺されるとは誰が想像できようか…。
- ファイヤーモンスはエースを串刺しにして倒してしまった。そのため「A」内でも最強候補として挙げられることも多い。メタリウム光線にも耐えたし。
- ファイヤーモンスを倒した(つまりスペシウム光線より強いメタリウム光線より強い)レーザー兵器『シルバーシャーク』はメビウスにも登場した。
ブースカ
- 快獣ブースカ、ウルトラマンM730 ウルトラマンランド
- 等身大怪獣のフォアランナー。
- カネゴン、ピグモンと並び、3大癒し系怪獣とされる。
- 独特のブースカ語が人気があった。
- 頭の王冠が取れると元気がなくなる、ヘソをくすぐると笑いが止まらない、など突っ込みどころが満載。
- ラーメン30杯は流石に用意できないと思う。
- イグアナを壺に詰めてクロパラを食わせ続けた結果こうなったので実は爬虫類。でも臍がある。
- 中の人の交代は「カツオくんみたいだ」と思った人がたくさん存在した。
- なんと現在のカツオくんの中の人はレオで子役時代に顔出しで演じていた(学業専念のために途中降板したらしいけど)。
- それにレオ本放送当時のカツオくんと現在のカツオくんの中の人(とはこのときに共演している。
- なんと現在のカツオくんの中の人はレオで子役時代に顔出しで演じていた(学業専念のために途中降板したらしいけど)。
プラズマ&マイナズマ
- ウルトラマン80
- 背中合わせにくっついて歩きまわる兄弟怪獣。
- 二匹で協力して怪電波を放ちUGMを混乱させるなど、バカそうな外見の割に知性派。
- ユリアンの唯一の戦闘シーンのヤラレ役として頻繁に登場するため、マーゴドンをさしおいてこいつらがラスボスだと思っている人もいるのでは。
- しかしサブタイトルの「女ウルトラマン」って…なんだかなあ。
- マイナズマは愛らしい顔立ちだが、プラズマは口がトーテムポールみたいに縦に並んでてキモい。
ブラックエンド
- ウルトラマンレオ
- 最強の円盤生物。
- しかし外見は怖そうだがどう見ても飛べそうにねえ体型。
- ボディはレオの攻撃も全く寄せ付けなかったのに、なぜか転んだだけで角が折れた。スペランカーかよ。
- 以前レオはロンを触って小さくしたが、この回ではブラック司令のオーブを触って巨大化させていた。便利なやっちゃ。
- ローランの回でも風車を巨大化させていたね。
- コイツが死んだ後に落ちてきた惑星ブラックスターもレオが光線技で破壊したため一件落着…ってか、そんなギリギリで爆破して地球が無影響だったってことは、粉末レベルまでバラバラに消し飛ばしたんかい!!(一部の破片はエンペラ軍に回収されたようだが)
ブラックガロン
- ウルトラマンレオ
- マグマ大使とは関係ない。
- ブラックリットルもいない。
- イボガエルに似た外見。
- 首と手足を甲羅の中に引っ込めて回転させて飛ぶ。著作権は大丈夫か。
- 汗はニトログリセリン。なんて迷惑な怪獣だ。
ブラックギラス&レッドギラス
- ウルトラマンレオ
- 怪獣仲良し兄弟その2。
- セブンの足をへし折りやがったにっくき敵。
- マグマ星ではペットとして養殖されているようで、錦鯉のようにいろんな色のギラスがいるらしい。
- エイプリールフール企画では他の怪獣は普通にパソコンを使っていたのに彼らだけ「ウガーウガー」「ヌガーヌガー」としか打てなかった。
ブラックキング
- 帰ってきたウルトラマン、大怪獣バトル、ウルトラマンギンガ、ウルトラマンX
- ナックル星人の用心棒。「先生、やっちゃってください!」「がおー!」
- 昔の怪獣図鑑では、レッドキングの弟ということになっていた。
- 明らかに地球産怪獣であるレッドキングの弟が、なぜ宇宙人の用心棒になっていたかは定かでない。
- 口から光線や煙幕を発することもできる。腕力だけだったレッドキングの弟だとしたら有能すぎる。
- レッド「なんだおめえ、いいとこに就職しやがって、えれえスキルも身につけたそうじゃねえか。おう、よっぽど稼いでんだろ、ちょっとカネ貸してくれや」
ブラック「ちょっと兄貴、勘弁してくれよぉ。俺だってローンが大変なんだよ。光線の習得だって自費だったんだぜ」
- レッド「なんだおめえ、いいとこに就職しやがって、えれえスキルも身につけたそうじゃねえか。おう、よっぽど稼いでんだろ、ちょっとカネ貸してくれや」
- ナックル星人によって動揺させられたウルトラマンを一度は倒したが、平常心で再戦されるとあっさりやられてしまった。そのため、ウルトラマンを倒したという実績にもかかわらず、「帰マン」の最強怪獣候補に名が挙げられることはわりと少ない。
- パンドン「せやな」
- ウルトラマンギンガでは初の味方役で登場。噛ませ犬だけどな。
- Xではつのドリルを習得した。
- オーブでは因縁のジャック&ゼロの力を受け継いだハリケーンスラッシュを苦しめた。
ブラックサタン
- ウルトラマンA
- 天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!
- 「宇宙仮面」という何のひねりもない名前の怪人が作った魔像が超獣化した。
- 数多くの怪獣の中でも、感電死した怪獣はコイツくらいだと思う(大怪獣バトルは除く)。
ブラック指令
- ウルトラマンレオ
- シルバーブルーメやノーバのボスである偉い宇宙人。
- …のはずだ史上最弱扱いw
- 初登場時は不気味で格好良かったのに話が進むにつれ小物感があふれ出す。
- 挙句にブラックエンドがヤバいからトオル少年を人質にとるといういかにも小物な行動をとったら、反撃された上に子供たちに袋叩きにされちまって消滅。最弱扱いも仕方ないかw
- レオに人質を見せつけるためという大義名分があるので目立つ位置にいた、という敗因の一つは許そう。しかし、こんな超怪しいオッサンをほっとくなんて警察は何をやっとるんだ。
- 挙句にブラックエンドがヤバいからトオル少年を人質にとるといういかにも小物な行動をとったら、反撃された上に子供たちに袋叩きにされちまって消滅。最弱扱いも仕方ないかw
- 初登場時は不気味で格好良かったのに話が進むにつれ小物感があふれ出す。
- かっとびランドでもヘタレ中年オヤジという設定になり、子供(怪獣だけども)にすらやられていた。
- …のはずだ史上最弱扱いw
- 手持ちの水晶が弱点…なら手に持って歩くな。
- 漫画版だとレオにセブンの形見のアイスラッガーで倒されるという、王道中の王道というべき最期をとげた。
ブラック星人
- 帰ってきたウルトラマン
- 奴隷不足を補うため、リア充どもを捕獲し子作りさせて奴隷を増やそうとした宇宙人。
- 地球人の×××××に興味があったのかもしれん。
- 巨大化したウルトラマンにマジな威力の光線を食らって殺された、ただ一人の等身大宇宙人(円盤やロボット越しではなくモロに食らった宇宙人はコイツ位)。そりゃ氷漬けにされてバラバラにされりゃ誰でもキレるわ。自業自得じゃ。
- ちなみに裏設定では「ジャックは怒りが頂点に達すると何が何だか分からなくなってしまう」とあり、実際それが原因でナックル星人に敗北している。
- PS「スーパー特撮大戦2001」では、このシーンを再現しLサイズユニットのジャックがSサイズユニットの敵に攻撃していた。威力は9999。まあ、そりゃそうだわな。
- ちなみに裏設定では「ジャックは怒りが頂点に達すると何が何だか分からなくなってしまう」とあり、実際それが原因でナックル星人に敗北している。
ブラックドーム
- ウルトラマンレオ
- 円盤生物第2号。「白銀のシルバーブルーメがやられたから、次は黒だ!」と考えたのだろう。
- カブトガニに似ている。
- 弱点は「足をもがれると著しく攻撃力が低下する」。あたりめーだバカ!
- STORY0だと野生の個体が大量に登場していた。
ブラックピジョン
- ウルトラマンA
- 鳩を改造して作られた超獣なので顔はマヌケだが、メタリウム光線も通じない強敵。
- 漫画版ではこのかわいそうな鳩は無事元の鳩に戻って飼い主の元に帰って行った。良かった良かった。
- 超闘士激伝でも輪をかけてマヌケな顔だったっけなあ。
- 「胸に付いた角は、一度刺さると絶対に抜けない」…じゃあ敵を刺し殺した後、エサどうやって食うんだよ。
- 釣り針みたいなもんだろ。
- 「光線を吐け!」→火炎ボー のシーンは撮影ミスなんだろうか…。
ブリザード
- ウルトラマンレオ
- 名前の通り猛烈な冷気を放つ怪獣・・・なのだが、背中からは深紅の業火を放つ。名前が既にミスリードなわけで、賢い怪獣である。
- 結局眉子ちゃんは何者だったんだろう?
プリズ魔
- 帰ってきたウルトラマン
- もはや「ラミエルの元ネタ」として有名になった感あり。
- 「無機質怪獣は強い」を象徴するような存在。ウルトラマンジャックをして「ギリギリの賭け」と言わしめる程だった。
- コイツの生みの親は名優:岸田森。脚本も自ら執筆した。(『ファイアーマン』でも脚本執筆経験あり。)
フリップ星人
- ウルトラマンレオ
- 素直にバルタン星人を出せばいいのに。
- アンガールズ田中ばりのスリム体型。
- レオ「ダン隊長!!なにも俺がウルトラマンに変身してる時までこんなことをしなくても!!」
ブルトン
- ウルトラマン、大怪獣バトル
- 実は人が3人入ってる。
- モデルは心臓らしい。言われてみれば、どことなく心臓の形に似てる。
- 最近「接着剤」なる仇名をもらう。
- 仮面ライダーで言う所のディケイド、戦隊で言う所のゴーカイジャー、スパロボで言う所のオーガス。
- 設定だと直径60m。ウルトラマンの1,5倍もある。でけー。
- ゲームでは大概難敵(スーパーヒーロー作戦は除く)。
プレッシャー星人
- ウルトラマンレオ
- 岡村隆史。
- 結局何がしたくて地球に来たのかよくわからん奴。ウルトラマンレオを倒して威張りたかったのだろうか。
- ウルトラマンキングから直接ボコボコにされた数少ない敵。
- 厳密にはレオに出てきたのはただの「プレッシャー」。
- ありゃ、そうだったんか。
ブロッケン
- ウルトラマンエース
- 光の国ではゼットンとこいつが強さの基準。そのくらい強かった。
- ウルトラの父によるとM87光線ではさすがに死ぬらしいがワイドショットやスペシウム光線ではかなりキツイらしい。
- 影や虚像を利用する攻撃などしない。勿論日本しか攻撃していない。じゃあなんでこんな名前なのやら。
- 両手に口が付いているのでエサが食べやすそう(顔に付いてる口は呼吸用?)。
ヘホ
ペガ星人
- ウルトラセブン
- 弱い宇宙人は腐るほどいるが、「地球の気圧に耐えられない」と断言されるほど弱い宇宙人はコイツくらいのモノだろう。
- 一応催眠術が使えるのは強みである。
- ならなぜ侵略に来たのかといえば、地球人が太陽系開発を進めると聞き、自分たちの宇宙での活動に支障が出ると判断したからである。つまり、地球侵略ではなく人類の宇宙開発阻止が目的だったわけだ。
- 火星や大惑星の衛星とかに住むことはできるしな。
ペガッサ星人
- ウルトラセブン
- 地球人の科学力を過大評価し、残虐さと身勝手さを過小評価していた宇宙人。
- 破壊兵器開発力も過小評価してたんじゃないかな。無重力弾とかライトンR30とかR1号とかシルバーシャークとか。
- ワインを瓶ごと飲んで瓶だけ吐き出す特技がある。
- でも宇宙都市に住んでいるのに何故「星人」なのかな。
- 元々はペガッサ星に住んでいたが、荒廃したため見捨てて宇宙都市に移住した。バルタン星人と違うのは新しい星への移住を考えなかったところ。
ペガッサ星人ペガ
- ウルトラマンジード
ベキラ
- ウルトラマンレオ
- 記念すべき初レオキックで倒された怪獣。初期レオでは珍しく地球出身だし。
- 『空想法律読本』の作者・盛田成一は、こいつの人形を大好きなペギラの人形と間違えて買ってしまい、箱を開けた瞬間に泣き崩れたという過去を持つ。
ペギラ
- ウルトラQ
- わずか5秒で東京を氷河期に変えた恐るべき怪獣。
- ペンギンの分際で空を超音速で飛びやがる迷惑なヤツ。
- 似たようなヤツがレッドキングにボコボコにされていたような気がするが、まあ気のせいだろう。
- 古い怪獣図鑑などでは、「兄弟怪獣」のカテゴリーにペギラ&チャンドラーも名を連ねていた記憶があるぞ。
ペスター
- ウルトラマン、ウルトラマンパワード、ウルトラマンX
- 恐らく史上初の中の人が二人横に並んだ怪獣。
- 縦二人だとドドンゴが初出か?
- オイルが餌なのに燃やしてどうすんだよ。
- 海星にコウモリの頭をくっつけた不気味な怪獣。
- パワード版では更にブサイクになっていた。
- ウルトラマンXでも一瞬だけ登場したが、CGだったのかな?
ぺドレオン
- ウルトラマンネクサス
- 視聴率下げ機。
- ナメクジモチーフなのでお酒が大好物。呑んだ後は夜道に気を付けようね!
- あまりにも醜悪で恐ろしい姿故に、ウルトラマンにパンチでおせんべいにされても「キャーウルトラマンネクサスカッコイイー!!」としかならなかった。
ベムスター
- 帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス
- 「帰マン」では最強怪獣候補と目される。セブンがウルトラブレスレットを持ってきてくれたのでかろうじて倒せた。
- 「タロウ」に登場した時も、再生怪獣軍団の中でただひとり気を吐いていた観がある。
- 何つっても異名が「宇宙大怪獣」ですし。怪獣とは違うのだよ怪獣とは。
- 顔をよく見るとけっこう可愛い。
- 鳴き声もかわいい。
- ハヤテのごとくにベムスターが台詞に出てくるが、形状的にペスターの間違いだと思う。
ベムラー
- ウルトラマン、大怪獣バトル、ウルトラマンゼロ、ウルトラマンX
- ウルトラ怪獣第一号……と呼ぶと「Q」ファンに怒られるだろうか。
- ウルトラマンの企画段階での名前だったりする。
- 「科学特捜隊ベムラー」というのが当初の企画名だった。
- 宇宙怪獣なのに見た目は爬虫類っぽい。
- 宇宙刑務所の死刑囚だったらしいが、いったい何をやらかしたのだろうか。
- 平成以降の扱いを見ると、知能があるのかどうかすら疑わしいが…。まあバキシムとかもそうだしね。
- Xのネクサス回で久々に登場した。
- オーブでは角を生やした強化型が登場。
ベリュドラ
- 大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE
- タイラントとは比較にならないほどの数の怪獣を融合させた何か。
- 百体怪獣の異名を持つが、実際にはもっと多くの怪獣が合体している。
- 最早どこに誰がいるのか確認するのも難しい。
ベロクロン
- ウルトラマンA、ウルトラマンタロウ、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル、ウルトラマンサーガ、ウルトラマンギンガシリーズ、ウルトラマンX
- Aと最初に戦った超獣で、のちに復活している。
- 漫画版では粋なことに最終回に登場したのもこの超獣だった。
- 体中が武器の塊なのにやられても大して爆発しなかったね。
- ウルトラファイトビクトリーでは(放送コードの関係か)ぶった切られて即起爆した。
- 身体中から誘導ミサイルを発射できるわけなので、実はむちゃくちゃ強そう。しかし防衛軍と戦う時には活躍するミサイルが、ウルトラマンと戦う時にはあんまり活用できずに倒されている。ヤプールの戦術プログラムがヘボだったとしか。
- 「タロウ」に出た時など、一発もミサイルを撃たずにZATに倒されてしまった。
- ところが、「メビウス」で再改造されて登場した際には板野というオッサンに目を付けられてえらいことになった。
- 「タロウ」に出た時など、一発もミサイルを撃たずにZATに倒されてしまった。
- ミサイルばかりが有名だが、口から放つ炎も強力。だって一億度だぜ?(パワードのメガ・スペシウム光線並みであり、ゾフィーのM78光線より高い温度)
- さらにウルトラヒーローばりに多彩な光線技を持っている。
- 広島に出現し原爆ドームを破壊する・・・はずだった。
- しかしご当地のネット局からクレームがつき出現場所の変更を強いられた。
- だから福山なんて微妙な場所に出現したのか。
- しかしご当地のネット局からクレームがつき出現場所の変更を強いられた。
- 実は珊瑚と宇宙怪獣が合体して生まれた。
ホー
- ウルトラマン80、ウルトラマンメビウス、大怪獣バトル
- 一人の女の子をめぐって街を破壊した怪獣。
- りゅうさん怪獣。「バカヤロー」と言われているわけではない。
- メビウスで消滅した時は泣けた・・・。
- オーブではかなりの強敵だったなあ。
ボーグ星人
- ウルトラセブン
- CYBORGと防具(ぼうぐ)を掛けたダジャレで名前が付けられた。
- ゴッツイ外見なのにメスという所が萌えポイント。
- ウルトラセブンに光線をかわされた時の言動はちょっと可愛い。
- ストーリーは酷評されてるが、星人のデザインはセブンの中でもトップクラスの秀逸さを誇る。
ボガール
- ウルトラマンメビウス
- ウルトラ界一の食いしん坊。
- ツインテールもサドラーもグドンも喰っちまった(なぜ帰マンの怪獣ばかりこんな目に…)。
- 王様のアークボガールは暗黒四天王の一角だったが「拾い喰いばかりして命令を聞かない」という理由でエンペラ星人にクビにされた。子供かっ。
ボルケラー
- ウルトラマンタロウ
- ストリウム光線を回避したとんでもない怪獣。
- かなりエグい倒され方をしたことでも有名。
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