富山県民
富山県民の噂
- 日本一広い家に住んでいるため、都会に出ると一人当たりの面積が狭くて、過呼吸で倒れやすい。
- 家を建てること以外にはお金を使いたがらない。お金がかかるから外食はほとんどしないし、町を走っている車も軽自動車ばかり。その分、どの家も立派。
- 家は戸建てで一人前。マンションは論外。しかし最近はそれも崩れてきたような?
- 富山市は結構マンションが増えている。しかし高層マンションはAPAグループのものが多く、地震が少ない土地だが耐震偽装で揺れている。
- 軽が多い気がするのは若い人でも一人1台車がいるからだよ。 普通自動車の方が多い。
- 人によっては、子供が中高年になっても「親が、子供のお金を管理する。」体制が、今でも残存してる。
- 家は戸建てで一人前。マンションは論外。しかし最近はそれも崩れてきたような?
- 剣岳とかぎざぎざした山脈を見慣れているため、ほかの県の山のなだらかさが物足りない。
- ていうか名山を紹介する番組で他県のなだらかな山を見ると思い切りバカにしている。
- 黒部ダムが最大の誇りである。
- でも実質「長野県の観光地」だったりする。ダムサイト付近で「松本ナンバー」のバンが置かれているのを見たことがある
- 売ってるお土産も、大抵長野県の会社が作ってるし
- パチンコ以外のギャンブルはなぜか流行らない。
- 黒部市民は全員、ファスナーを作っている。
- 窓枠やドアも作ってると聞いたが。
- ファースナーというより やっぱり 「チャック」って言うが
- 散居村の地域にすんでいる住人は近所迷惑ということがいまいちわかっていない。
夜中に自分の家の中で暴れまわっても周囲の家には何も聞こえないほど離れている。都会に出て叱られて初めて理解する。 - 石川県をやたらライバル視する人がいる。
- 呉東に特に多い。 呉西は元加賀藩領地域も多いので、あまり気にしてないのかも。
- 一概にどちらが多いとも言えない。高岡は前田利長の墓所があり、加賀藩自体には親近感があるが、金沢市に対しては「こちらに本拠があるべきだ」との屈折した感情もある。砺波地区では金沢に対しては好悪が入り乱れ複雑。
- 一方、富山市や射水では露骨な対抗心が見られる。佐々成政が前田利家に追われたことを根に持つ人々も富山市から南東方向(立山町など)に多そう。新川地区はそもそも金沢から遠いため意識する人はむしろ少ない。歴史的には治水問題に端を発した分県運動の舞台だったのだけど。
- 元々、富山県は神保長誠の支配圏だったが、上杉謙信に支配圏を奪われた。そして、神保一族が富山県を追われると、富山県は上杉謙信の支配圏になり、石川県は柴田勝家の支配圏になった。ほんで、謙信の死後には、柴田勝家の家来である佐々成政が、上杉景勝(謙信の次の当主)から富山県を分捕って、自らの支配圏に入れた。
- 夏の高校野球で新湊高校が石川代表の小松高校に劇的な逆転勝ちを収めた時には県全体がお祭り騒ぎとなった。その数年後に滑川高校が金沢高校に大敗した時は県全体が葬式のようになってしまった。
- 金沢人は着飾るのが好きだから、などと皮肉る。
- しかし週末には大挙して高速バスに乗ってフォーラスや竪町に買い物に行く。そのお陰で富山市の中心街がどんどん寂れている。
- 呉西地方ならともかく、富山県全体が「金沢の郊外(家畜)」になってしまってるから。
- しかし週末には大挙して高速バスに乗ってフォーラスや竪町に買い物に行く。そのお陰で富山市の中心街がどんどん寂れている。
- 呉東に特に多い。 呉西は元加賀藩領地域も多いので、あまり気にしてないのかも。
- とにかく閉鎖的。勤勉な人が多い。
- うわさ大好き人間の巣窟。うわさは2~3日で県内を1周するといわれる。
- 悪さをして外に立たされた人の事が次の日には4隣中に広まる。その人のことを知っていても知らなくても、だ。
- 地元の新聞が「北日本新聞」というので、富山は北日本だと思っている
- 「北日本放送」もある。富山に本社のある会社には「北日本○○」が多く、「東」「西」はない。
- JRとNTT?あれは大阪の会社です。
- 「北日本放送」もある。富山に本社のある会社には「北日本○○」が多く、「東」「西」はない。
- 貯金好き。
- 小学生が、お年玉で好きなものを買わずに、貯金通帳の額を眺めてニヤニヤしている。
- 何よりもタダが好き。何かが無料でもらえるという情報をキャッチすると、どこまでも飛んでいく。
- 特に女性が超働き者。 共働き率が全国平均と比べても妙に高い。
- 専業主婦には「奥さん働かんがけ〜?」とプレッシャーがかけられる。
- たとえパートでも働きに出ない嫁は家の恥とされる。
- 主婦以外でも、職に就かない子供に対しても厳しい目で見る人も多い。これは、富山以外に上京した人も同じ。
- 友達が転勤の夫についていったら「あんた働いてないのけ?かわいそう」と言われた
- 県外との交流が少ないため、富山弁特有の表現を標準語だと信じている場合も多い。
- そのため、県外の人(旅の人?)が何回聞き返してもより強い富山弁で返すため、ますます通じない。
- TV放送でも方言が混じる事が多いためだろうか。 近年普及が激しいケーブルテレビのローカル局のおかげで、ますます。
- そのため、県外の人(旅の人?)が何回聞き返してもより強い富山弁で返すため、ますます通じない。
- 富山弁以外で話すと警戒されるが富山弁でしゃべったとたんに「あんた富山の人やったんけー、富山弁使われよー」
- 何しろ県外の事情を知らない。全国にあるものを「富山にしかない」と勘違いしていることも少なくない。
- 高専が日本で唯一、富山にしかないと思っている人が実際にいた。
- 「気の毒なね」は、「ありがとう」という意味。
県外に出ると……
- 東京のコンビニの狭さに驚愕しました。
- 大駐車場完備。1km手前の別のコンビニの前に看板を設置している店がある
- 「お住まいはどちらですか?」と聞かれ、「富山です」といった後の、相手の一瞬の沈黙を悔しく思っている。
- 県外へ出張へ行くと「薬売りですか?」と聞かれる。
- 富山弁を封印して標準語に・・・なったつもりが、アクセントが違うので「どこから出てきた人?」と言われる。
- 富山県民各位。「何でも聞いてみるんですけど」は標準語じゃありませんよ。「ちょっとお伺いしますが」ですよ。
- 私 富山県の夫の実家に帰ると義母と話すのも 通訳が必要になるがです。
- 義母が近くの「イキンスル」に行くというのでどこかなと思ったら
漢字で書くと「池尻」でした。ロクラマル→「六郎丸」ダイカジ→「大海寺」
- 「あなんたんの醤油」を飲んでみやっし、と言うのでどの醤油かとおもったら
穴谷と書き しかも「飲む」というより 「使う」ですよね
- 主人は義母に電話するといきなり「モス、モースおったが?マミニすとらぁ?ママたべたけ?」きゃ~通訳来て~~
- 富山県人は気が付いていないが
富山弁は 子音「e」が「i」にほとんど転化し、「豆マメ」→マミ 「亀かめ」→カミ
- 関東へ行くにも関西へ行くにも遠すぎると言う微妙すぎる位置付けのため、自己完結性が高め。中京地方は論外。
- 「どこ出身ですか?」と聞かれると「知らないと思うけど、富山」もしくは「石川県の隣の富山」と言ってしまう。
- 富山県出身の中学英語教師が、「この夏は富山へ行きます。」という文を英訳する問題をテストに出したところ、ほとんどの生徒が富山の部分をMt.Fujiと解答した。
- 富山県の公立高校は修学旅行が無い。県外に出て修学旅行が無い事を話すが、大体信じて貰えない。
- 正確に言うと、職業科はある。さて、修学旅行がない理由だが、受験勉強のためだという一般論の他、富山の高校生が修学旅行先で喧嘩を起こしたためという説もある。
- 某商業高校でしたが、ありませんでした。それらしき行事があったのは、1年の時のスキー合宿(一泊二日)のみ。
- むしろ他県にはあることを知って驚いた。
- 正確に言うと、職業科はある。さて、修学旅行がない理由だが、受験勉強のためだという一般論の他、富山の高校生が修学旅行先で喧嘩を起こしたためという説もある。
- イオン高岡やファボーレのような大型モールが全国どこにでもあることを知ってがっかりする。
- ああいうのは石川や福井にはないからなぁ。北関東とかだとあれ以上のがごろごろしてる。
- 羽咋のあたり?にイオン出来ましたね。