鹿児島/奄美
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奄美地方
- とても美しいところ。
- 美しい自然がまだ残っているところ。
- マリンスポーツのメッカ。
- 亜熱帯性海洋気候
- びっくりすると「はげ!」という。人によっては「あげ」「あけ」などなど。
- 「あぶじー!」とか「あぶじゃくりー!」とかもあるよね。標準日本語とは大違いです。
- 今の若い人は、さすが「はげー」は言わないけど、最初聞くとびっくりするよね、知らん人は。
- 郷土料理に「鶏飯(ケイハン)」というのがある。めちゃ美味い!
- 文化人類学的に興味深い地域。毎年、首都圏から調査で訪れる人が多い。
- 明大とか南山とか都立大とかいろんなところから来てます。
- サーフィンのスポットが結構ある。近年、訪れるサーファーが増えつつある。
- 住民の足はもっぱら「車」です。なので、立派な体格の方が・・・多いわよね。
- 電車はありません。ごめんなさい。
- 美しい女性多し。
- たくましい男性も!
- 男性はイケメン多し!しかもマッチョです。
- 多くの著名なミュージシャンが訪れている。
- 沖縄じゃありません。鹿児島です!
- でも、顔は沖縄よね。
- やはり酒(焼酎)に強い人は多い。
- 人が良い!
- 踊り好きで、お酒もいける!ビバ奄美!
- 小遣い稼ぎにハブをとる人が結構いる。
- 道路でハブに出くわしたときの為に「ハブ捕獲キット」をトランクに忍ばせている人は少なくない。
- 島民は意外と暑がり。(クーラーに慣れてしまっている。)
- 成人式に女性は大島紬をまとう。
- しかも、沖縄のように荒れない。
- 都会に住む人間なら歩きそうな距離も、奄美の人はバスを使う。ある意味贅沢。
- 他の九州地方同様、クリスチャン(カトリック)が多いい。
奄美市
- 2006年3月20日に名瀬市と笠利町、住用村とが合併し発足。
- 尚、笠利と住用村の間にある龍郷町は合併しない(よって笠利町は奄美市の飛び地となる)。
- マングローブの林がある。(カヌーツアーができる)
名瀬
- 都市の名前だった。数少ない離島の市。
- 「TSUTAYA]もあるし「ケンタッキー」もできたよ。あと「ミスド」も。
- 医者がやたらといる。病院も多い。
- 一家当たりの敷地がななり広い高級住宅地がある。
- 町内放送で「風の又三郎」の朗読が流れる。
奄美大島
- 鹿児島県の離島では最大の島。
- 戦後8年間はアメリカが領有した。
- 合併前は名瀬市が中心都市。
- 特別天然記念物のアマミノクロウサギがいる(徳之島にも)。
- 作家島尾敏夫が愛した島。
- そして画家田中一村(たかな・いっそん)が愛した島。
龍郷町
- 奄美市を分断!反逆のカリスマ。
- 西郷隆盛が住んでいた家が残されています。
大和村
- 夏に行われる「ひらとみ祭り」の花火は圧巻。花火の向こうに満点の星空・・・。最高です。
宇検村
瀬戸内町
- 元ちとせさんの出身地。
- 毎年、夏に「シーカッヤクマラソン」という大会が催される。
加計呂麻島
- 寅さんの舞台にもなった。
- UAがよく来る。
与路島
請島
喜界島
喜界町
- 鬼が島と間違われる。
- 子どもの頃「機械島」だと思ってました。
- 焼酎が美味。
- 焼酎党の間で伝説の「朝日」は喜界島の特産品。
- マジですかー!
- 僅か17mileだがJALマイレージが貯まる為、搭乗回数を稼ぐ修行僧のメッカ。
- 美味しいを黒砂糖を作っている。
- 外国からの観光客も良く見かける。
- 数年前に始めて信号機が設置された。(警察署前)
徳之島
- 戦艦大和沈没の碑がある。実際はかなり離れており、沈没地点から最も近い陸地ではない。
- 選挙に命がかかっている。
- ホントです。
- 徳之島の闘牛はダイナミック。
- 牛と牛との勝負。圧巻。
- 高橋尚子がトレーニングをしたコースがある。
徳之島町
伊仙町
- 世界長寿を2人も輩出した。すでに亡くなった。
天城町
沖永良部島
- このあたりから、鹿児島なのか沖縄なのか境界が曖昧になっている。
- ここの浜辺はとても綺麗!サイパンにでもいるようです。
和泊町
知名町
与論島
- 鹿児島県です。
- 沖縄本島まで20kmぐらい。
- 本土復帰する時アメリカは沖縄軍政下に残そうとした。
- 海岸が、チョー綺麗!!!グアムみたいです。