もしあの番組でこんな有り得ない展開があったら/TBS系
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2020年3月19日 (木) 17:53時点における>Toya1012による版 (→SASUKE)
- 追加は五十音順で。
オールスター感謝祭
これまでに達成されたなさそうであった記録
- 1つの問題で全解答者正解(1992年秋)
- 解答1秒未満で予選落ち(2005年春の香田晋のみ?)
- 1つのピリオドで複数回全員復活(2011年秋、2012年春)
- 初めから正解がない問題が出題(2011年秋、2012年春)
- 全選択肢とも正解の問題が出題(2013年秋)
- ミニマラソンでの100万円山分けクイズの正解者ゼロ(1999年秋・鈴木正幸、2007年秋・アントニオ小猪木、2013年秋・猫ひろし)
- ミニマラソンでの100万円山分けクイズで配当金が1万円未満(2005年秋・バンデルレイデリマ)
- ミニゲームで参加者0人
- ぬるぬる相撲や赤坂5丁目ミニ駅伝・ミニマラソンなどで参加者が0人だったら?
- 司会者の反応やいかに。
- ネット上ではSyamu gameに関したネタで盛り上がる。
- ただ、ミニマラソンの場合どうなるのだろうか?
- 仕方ないのでワイナイナが1人で走り、そのタイムを予想する山分けクイズに変更される。
- 特定の解答者が全ピリオドでチャンピオン&ボーナスクイズ正解
- 総合優勝は間違いないと思われるが、やらせが疑われる。
- その解答者はレイのかけすぎで顔が映らなくなる。
- 全解答者が全問不正解
- 山分けクイズ等の問題も全員不正解だったと考えてください。
- ミニゲーム等での上位入賞者に解答ポイントが入るのでそこで総合成績が決定する。
- おそらく赤坂5丁目ミニマラソンの優勝者が総合優勝者になるだろう。
- 「芸能人はみんな世間知らずだ」とか言われそう。
- 第1ピリオド1問目で機材トラブル発生⇒番組終了まで復旧せず
- 5時間半ずっとトークやカラオケでつなぐ羽目に…
- それか1〜2時間ぐらいで中止という形で急遽番組終了となっちゃうかも。
- 次回から生放送でなくなる。
- 総合優勝者が放送時間内に決まらない
- その後のニュースか、翌日の番組で発表という形を取ると思うが…。
- 下記の「ミニマラソン全員参加」とかがあったりしたら…
赤坂5丁目ミニマラソン
- 参加アンケートで全員が「参加する」を押す
- 機械の故障等は無かったものとします。
- さすがに全員参加させるわけにはいかないだろう。実際に参加できるのは抽選で4~50人くらいか。
- 本当に全員参加することになった場合、スタジオは司会2人(とスタッフ)だけになるのでかなり異様な光景に。
- 当然、この間はクイズを出題できない。
- ゲストランナーが最下位
- ハンデをきつくしすぎた為こうなったと言われる。ただその場合でも、団長やあかつ等のようなネタ枠のランナーがいないことが条件だが…
- もしくはゲストランナーをネタ化してしまったor過去に一世を風靡したトップアスリートで、今は年配者の場合。
- こんな有り得ないハンデ設定があったら
- 男性だが、一般女子より早くスタート
- サンドウィッチマンの伊達みきおが「おなべっぽいから」という理由で一般女子と同時にスタートしたことがあります。
- 2017年秋の感謝祭では一般男子と一般女子の垣根がなくなり、男女同時スタートとなっていました。
- 考えられるとしたら、年配の大御所俳優が参加を表明した場合か。
- 放送時間の関係上、子役はまず無理だろう。
- ゲストランナーが最後尾スタートじゃない
- そのゲストランナーが第一線を退いてから相当な期間が経過しているような人物であればありうる。または陸上以外のスポーツ選手とか。
- いずれの場合も、スタジオからの参加者に陸上経験者がいることが絶対条件である。
- 前回優勝者が一般枠でスタート
- 前回の感謝祭以降に大きな怪我をしてしまい、今回の放送直前に治ったばかりという可能性が考えられる。
- 間違いなく司会者から「走って大丈夫?」と心配される。
- その芸能人が全くの無名で前回優勝したことを忘れられているという可能性も…
- 前回のマラソンで土屋太鳳のように大健闘を見せた人気芸能人がいたのならなおさら。
- いずれの場合も、そのランナーは前回も一般枠でスタートしていた可能性が極めて高い。
- もしそのランナーが2位以下に大差をつけて優勝した場合は、ハンデ設定担当者の首が飛びかねない。
- 一般女子が(男女混合で)優勝
- 1997年・秋の感謝祭では橋本志穂さんが優勝しましたが、女性限定レースでした。
- 「男性陣は何をやってるんだ」という声が出てくる。
- 参加者が全員、国会議員
- 選挙運動の前にバテる。
- 賞金は全て選挙資金に充当する。
- 当時の枝野幸男(29歳)みたいに20代で参加し、後に党の代表など要職に就いた場合、ネットでその時の様子が話題になる。
キングオブコント
これまでに達成されたなさそうであった記録
- 結成1年未満で決勝進出(第1回の2700、第10回のにゃんこスター)
- 2人組以外のグループの決勝進出がなし(第3回)
- 優勝したコンビ・グループが不祥事で解散(キングオブコメディ(第3回優勝)。M-1・THE MANZAIも含めこのコンビのみ)
- 吉本のコンビ・グループの決勝進出が1組のみ(第6回)
- 1stステージを1位で通過するも2ndステージの得点と合計得点が最下位(審査方法が史実の第2〜6回と同様の場合)
- 間違いなくその回のそのコンビは「1stステージのネタはその回の決勝の全ネタの中で一番面白いのに2ndステージのネタはその回の決勝の全ネタの中で一番つまらない」ととんでもなく不名誉に語り継がれる。
- 「1stステージでは1位だったのになんで最下位に落ちたんだ」という批判もこっ酷く殺到するかもしれない。
クイズ☆正解は一年後
- 過去にアンジャッシュ児嶋が12月の本放送時に裏番組に出てしまい、別の出演者が飛び入り参加したケースがあった。
- 全チーム全問不正解
- 関係者から「将来のことを予想して的中させるのはやはり無理があったのでは?」という声が出そう。
- 解答者全員がネタに走り過ぎたらこうなりそう。
- それでも日本シリーズの勝敗予想など2択の問題もあるので、全ての解答が外れる可能性はかなり低いと思われる。
- 特定の解答者の解答が全て的中
- その解答者は翌年から芸能リポーターの仕事が増えそう。
- それかいっそのこと予言者に転身とか。
- 芸能界のとんでもない秘密を知ってるのではないかと勘繰られそう。
- 最悪の場合、その解答者は命の危機に晒される。
- 特定の出演者が出題ブロック収録後に不祥事発覚
- 似たようなケースとして、2014年放送回では出題ブロック収録時に謹慎中だった矢口真里が生放送に出演しています。(出題ブロックで矢口が年内に復帰するかという問題を出題しており、復帰した場合に出演するオファーをかけていた。)
- 不祥事の程度が軽ければ「このVTRは20○○年1月○○日に収録したものです」というテロップを出した上でそのまま放送されるかも。
- この場合、その芸能人の復帰後初のテレビ出演がこの番組の生放送になるかもしれない。
- 逆に重い不祥事の場合はモザイクないしお蔵入りになる可能性が高い。
- 出題ブロック収録直後(1月中か2月上旬)に不祥事発覚の場合は、その出演者を除いて改めて出題ブロックを撮り直す可能性もある。
- 番組全体にも悪影響が及ぶのは言うまでもない。最悪の場合、同年限りで番組が打ち切りになる恐れもある。
- 出られなかった芸能人枠の飛び入り参加を巡って受付では大バトル。
- 編集などで隠されていた場合、補充なしという事も考えられる。
- 2019年、ついに発生してしまった…
- しかもよりによって亮とは…おそらく一年ぶっ通しの企画を担当していると思われるので番組へのダメージは図りしえないだろうな…
- 結局1月に収録した部分は全て使えなくなってしまったという。
ザ・イロモネア
- 判定をする観客が全編を通して同じ5人
- 番組側のやらせを疑われる。
- この日登場の全組が100万円獲得
- 第6ステージくらいまで増加され、最終的には賞金500万円。
- もうひとつのステージは?
- 途中リタイア発生
- イロモネアの賞金は千円→1万円→10万円→50万円→100万円と積み重なっていきますが、千円や10万円などで失敗していないのに挑戦終了を宣言したら?
- その芸人に対する顰蹙を買う羽目に。
- 今後登場する芸人のやる気をなくす。
- 本当にそうなった場合、TBSからの厳重注意も。
- 最終ステージがモノマネで100万円獲得
- これまで最終ステージがモノマネで100万円獲得者は0ですが、もし現れていたら?
- 全ジャンルで100万円獲得者が出たことになる。
- でもその芸人はモノマネで極めていた人でないと無理かもしれない。
SASUKE
- これまでに達成されたなさそうであった記録
- (第1回を除き)初出場でゼッケン100番を経験(第2回の秋山和彦、第18回の粂良太)
- 2nd STAGEで脱落者なし(第6回、第32回)
- 3rd STAGEのゴール地点に着地しながらコースアウトして失格(第6回の山田勝己)
- ゼッケン1番が全カット(第17回、第29回、第30回)
- けが人が出る(第18回)
- ゼッケンがない選手が1stクリア(第18回の竹田敏浩)
- 2nd STAGEで全滅(第19回)
- エリアが誰も挑戦せずに撤去される(スカイウォーク(第19回で登場))
- (2nd STAGEで全滅した第19回を除き)2nd STAGEで日本人が全滅(第20回)
- ゼッケン1番と100番を両方経験(秋山和彦(第20回で1番、第2・6・9回で100番を経験))
- (第1回を除き)3rd進出者全員が3rd初進出者(第20回、第22回)
- 新エリア無し(第21回、第34回)
- FINAL STAGEで完全制覇者が出ず形態変更もされずに制限時間変更(第23回)
- 外国人の1st STAGEクリア人数が日本人の1st STAGEクリア人数を上回る(第26回)
- 以下はKUNOICHI(本番組の姉妹番組)では達成されているがSASUKEでは達成されていないもの
- FINAL STAGEに進出した次の回で1stのスタートエリアでリタイア(水野裕子(KUNOICHI第3回でFINAL STAGEに進出→第4回で1stのスタートエリアでリタイア))
- FINAL STAGEで時間内にゴールするも反則行為で失格(KUNOICHI第8回の有松知美)
- 1大会で複数人完全制覇(KUNOICHI第8回)
- 1st STAGEで全滅
- 最短は第19回大会の2nd STAGE第2エリアで全滅です。
- ちなみにこの大会では100人中98人が1stで脱落しています。
- 放送時間が2時間でもつまらない大会にされる。
- 3~4時間だったら放送時間丸ごと1stリタイアの映像。間違いなくだれる。
- 3~4時間の放送枠を確保していた場合、あまりにも酷いので急遽2時間に短縮したり、過去の大会の映像を流すかもしれない。
- 近年はスタジオトークがあるので、最悪30分~1時間トークという可能性も…。
- 惜しいところまで行った挑戦者や過去の成績優秀者を対象に、エキシビション扱いで2nd~3rd STAGEに挑戦させる可能性もあり。
- ゼッケン100番の結果で大会の評価が決まる。
- 2ちゃんねるのSASUKEスレでネタバレされる。
- 一方で第19回大会でズボンが脱げなかった沖谷のように、1st STAGEでの珍プレーはかなり目立つ。
- 全員序盤でリタイアという事になったら、その大会を無かったことにして後日再収録と言う可能性も有り得る。
- 放送では100人全員リタイアした方は全く流されないが、ネットが発達している以上いずれ暴露される。
- 理由として挙げるとしたら、「セットに相当問題のあるエリアが1st STAGEにあったから」か「世界でたった数人しかクリア出来ないだろうぐらい難しいエリアが1st STAGEにあったから」か。
- 1st STAGEで99人連続リタイア、最後のゼッケン100番が…
- 残り1秒未満のギリギリクリア
- クリアの瞬間会場・実況・実況板ともに大盛り上がり。
- 間違いなくその大会最高、SASUKE全体でも有数の名シーンになる。
- 3rd STAGE最終エリアやファイナルステージまで進出すれば第5回の山本進悟並の伝説になる。
- 10秒以上残して余裕のクリア
- 実況は「ここまで99人を飲み込んだ1stステージを、この男は物ともしなかった!」というような内容。
- 上のギリギリクリアほどではないが盛り上がる。
- ゴール目前でタイムアップ
- 1st STAGE全滅ではあるが、最後だけはよかったと言われるか。
- 3rd STAGE最後の挑戦者が最終エリア(パイプスライダー)でリタイアしたときのような評価。
- 序盤のエリアでリタイア
- 間違いなく最悪の大会になる。
- 第9回に最後の挑戦者山本進悟が3rd STAGE序盤でリタイアしたときのように、スタジオが重々しい空気になる。
- 完全制覇
- 実況は「SASUKE最後の挑戦者、これまで多くの男を飲み込んだステージを難なくクリアし見事完全制覇!」と言われる。
- 失格
- 間違いなく最悪の大会と言われるだろう。
- 1st STAGEクリア者が全員外国人
- 第20回・26回以上に日本人が惨敗した大会として語り継がれる。
- 何大会も連続で続くようだと、日本人がクリアした方が盛り上がる可能性も。
- 全員完全制覇
- 時間が膨大になる+全員に完全制覇されては意味がないなどの理由から、おそらく該当大会の放送自体がお蔵入りになるだろう。
- おそらくセットのほぼ全ての難易度を上げるリニューアルを図ってから再度収録となる。
- 100人全員が超人的な体力の持ち主だとすれば、次回以降は極端な難易度上昇になりそう。
- 理由として挙げるとしたら、「簡単じゃないようなエリアが1つもないから」か。
- 完全制覇→ダイジェスト
- 過去に佐藤惇が3rdステージ進出もカットされたという事態がありましたが…
- ちなみに佐藤惇が行っていた「パルクール」は安易に実践すると通行の危険になるため、それがカットの一因であるともいわれています。
- おそらく収録から放送までに何らかの不祥事を起こしたか、あるいは上記の佐藤惇のように「子供が真似すると危険」と言われたのかもしれない。
- あるいは収録後に失格が発覚した場合。
- ネット上では「伝説の挑戦者」と呼ばれただろう。
- 死亡事故が発生
けが人が出たことならありますが、死者が出たら?
- 放送はお蔵入りになる。
- かなり高い確率で番組打ち切り。
- 仮に番組が存続したとしても、参加希望者激減は免れない。
- 体重200㎏超の人物が完全制覇
大相撲やプロレスラーには過去から2020年現在にかけて現役時の体重が200㎏を超える人物も存在しています。一例としてプロレスラーではアンドレザジャイアントの体重は236kg、大相撲では元大関の小錦の体重が284㎏ありました。もし現役の体重200㎏超の格闘家が完全制覇する事があったら
- 1nd STAGクリアするだけでも会場でどよめきが走る
- ネット上では大騒ぎになるはず
- まちがいなく実況が「SASUKE最重量の挑戦者、この男は自身の体重すらハンデにならないのか!」などと実況される
関口宏の東京フレンドパークII
達成されたなさそうであった記録
- グランドスラムを達成するもビッグチャレンジでたわし以外の賞品を獲得出来ず(2007年11月5日放送の榊原郁恵・井森美幸)
- スペースカウボーイを前半2分以内でクリア(2011年3月20日放送の高嶋政伸・加藤ローサ・佐藤健・山崎樹範)が)
- 金貨持ち帰り(高田純次)
- なお高田は次の回で前回持ち帰った金貨の分もダーツチャレンジに使ったそうです。
- スペシャルで金貨0枚
- 当日の新聞のテレビ欄に「スペシャルなのにまさかの事態発生!?」などとこの結果を示唆するような内容が載る。
- 達成したのが新番組や大舞台を控えたスポーツ選手のチームなら支配人に「これから大丈夫?」などと大いに心配されてしまう。
- 後の回で再度登場することがあればリベンジとしてこの回限定だったはずのアトラクションに特別に挑戦できるかもしれない。
東大王
- 挑戦者チームが4勝(以上)
- この場合、最終ステージはなしで挑戦者チームの勝利が決定?
- あるいは、挑戦者チームの主将の解答権が2回になるとかでやるかもしれない。
- 最終ステージで挑戦者一人が東大王を四タテ
- 「東大もここまでか」といわれる。
- 挑戦者チームにハーバード大学卒の芸能人がいたら可能性がありそう。
- これが俗に「おバカ芸人」がやった場合は思いっきりネタにされる。
もしこんな有り得ない展開・記録があったら | |
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