エフエム宮崎(JOY FM)の噂編集
- 愛称JOY FM。1980年代開局と宮崎はラジオだけは恵まれている。
- 親局のエリアが半端ないので鹿児島県内のカバー人口のほうが多い。
- 鹿児島のJFN系が不甲斐ないのでこっちを聴く人も少なくない。
- 九州山地挟んで140㎞離れた山鹿市の市民ですが、常時カーラジオで受信可能な場所多々あります。。(荒玉地域では受信困難)
- ピンポイントであれば、熊本市周辺でも受信可能。
- しかし、放送内容はほぼ宮崎県内限定ネタ。
- 甲斐裕三郎という、どんな下ネタでも平然と読んでしまうベテランDJがいる。
- やはりDJ POCKYは、ここでのトークの方がノリに乗っている。
- しかし「DJ POCKY'S RADIO SHOW "WEEKEND JAM"」はfm fukuokaの「ブチカン」を見事にパクっている。
- 違うところといえば下ネタが入らないことくらい。
- この番組、一時期は11時半から(タイムアフター4を挟んで)18時55分までの長時間放送していたが、いつの間にか13時開始に、2013年9月からは15時55分終了と短縮され続けている。
- 2015年4月には17時~18時55分の2時間枠だけなってしまう。
- ここの社員でありながらUMKの番組(HOT WAVEの前番組)に出演していたことがある。
- どう見てもUMKの傀儡。
- 宮日グループとしてまとめたほうがわかりやすい。
- UMKの社史でJOY FMの開局が「UMKの1984年の出来事」として紹介されてしまう。
- この前聴いていたら、UMKの六華アナウンサーが「ジャムナイト」の宣伝で番組に出ていました。
- UMK関連企業やUMKに関係するイベント(綾マラソンとか)のCMは流れるが、UMK自体の宣伝はほとんど聴かない。FM鹿児島でKTS自体の宣伝(スーパーニュースや単発特番とか)が流れるのとは対照的。
- (1週間の)オープニングとエンディングが凝っている。
- 鳥のさえずりと川のせせらぎで始まり、夜の波音で終わる。
- 会社として少数精鋭の方針を採っているらしい。
- 外注でやっていたような仕事(音響)を始め、正社員に何でもやらせて経費削減、だそうで。
- 2008年に採用されたアナウンサーさんは、アナウンサーでありながら営業や裏方をこなしていた。現在は完全に営業担当。
- 20年以上前の話だが、DJ POCEY曰く、CM読みは正社員(アナウンサー)のお仕事らしい。
- 実際、膳アナウンサーが読み上げているCMが目立つ。
- 「耳恋」への楽曲リクエストは翌日にならないと反映されない。
- これはMRTの番組でも告知される。サテライトスタジオに音源が無いため。
- サテライトスタジオ自体が2017年に閉鎖されたので解消。
- 柿塚さんといえば老化・離婚ネタがお約束。
- radikoをする気はないらしい。いくら83.2MHzが強力とはいえ…。
- というよりは、radikoを導入する余裕もないらしい。
- ドコデモFMを衣替えした「WIZ RADIO」でどうぞ…というスタンスだったようだが、そのWIZ RADIOが終了することになったので、ついにradikoに参加する模様。i-dioのせい。
- WIZ RADIOで宮崎県外から聞いていた人にとっては、単なる有料化じゃね。
- 日曜日の「有吉弘行の SUNDAY NIGHT DREAMER」フルネット局のひとつ。
- なぜかこの局から常連ハガキ職人を輩出している。
- 元は20年以上続いた長寿番組の枠だった。フルネットは嬉しいが、自社枠縮小の結果と知ると複雑。
- 鹿児島では長らく20時台のみのネットで、2013年のフルネット開始後も6月~8月は短縮(2016年は打ち切り)されるため、鹿児島のゲスナーからも重宝される。
- 2005年頃と比べると、明らかに経費削減色が強まっている。というよりは、スポンサーの撤退が相次いでいる。
- 朝日・読売提供の自社読みニュースは2011年に完全消滅、全てJFNニュース(東京発)に差し替えられた。
- 自社番組枠も年々縮小。比較的スポンサーが付いていた「昼パラ」すら2013年春を持って終了し、JFN「ONCE」のフルネットへ。
- 2013年9月からは平日19時台からも撤退。
- このままだと2015年4月改編で、FM鹿児島よりも自社枠が少ないという事態に陥ってしまう。
- 鹿児島のほうが自社枠を増やしたので、本当に少なくなってしまった。2016年にはMRTもFM放送を開始するからピンチ。
- その後、2016年秋に平日午後の「グッドタイム」が始まり、2019年に耳恋が19時台に再進出したので鹿児島以上には戻った。
- ワイド番組は結構長続きする印象。朝のハイブリ、エリアJモーニング、タイムアフター4、耳恋。どれも10年は続いている。
- タイムアフター4は別のパーソナリティーを立てることもなく2015年3月を持って終了。ちなみに甲斐さんが最初からパーソナリティーを勤めていた訳ではない。なお後番組はアナウンサーが担当。
- のちにパーソナリティーは音のバックパッカー a.k.a.ジャンベの達人に交代。
- エリアJモーニングが2015年末で終了(S@KOさんの体調不良が理由)
- 「耳恋」がナイトスクープで取材されたことがある(7年間解けないラジオのクイズ)
- 確か2012年の6月終わりか7月最初の火曜日の放送で、ナイトスクープが来ていることを明かしていた。
- 宮崎でナイトスクープを放送しているのはラジオでライバル局のMRTだが、この回は通常通り放送した。UMKが参考映像で登場した「内村プロデュース」は飛ばしたのに。
- なぜか佐藤竹善、スターダストレビューがよく出る印象。地元のコブクロ、今井美樹もたまにコメントを寄せる。一方で、井手綾香はMRT寄り。
- いちおう四国の一部も公式エリアに含まれているが、実際に聞いている人はどれだけいるのだろうか。
- 鹿児島からのお便りは現在もたまに読まれているが、四国からのお便りは聴いたことがない。
- 年1程度でここ主催のライブイベントが開催されている。
- 2007年にはファンモンと当時の県知事を呼んだ。そして、なんと無料ライブ。
- コブクロは大ヒットする直前の2004年に呼ばれている。
- 2015年12月から「宮崎を食べよう」なるキャンペーンを行っている。NHKのパクり(あっちは料理コーナーだけど)
- ここのローカル番組では、ケーブルテレビに加入している前提でテレビ番組の話題(M-1グランプリの結果とか)を展開することがある。いいのかそれで。