「こんなアニメは嫌だ」の版間の差分
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2011年6月13日 (月) 02:28時点における版
- 特定の団体への批判や、現状に対する不満をぶつける場ではありません。
- 漫画が原作のものはこんな漫画は嫌だへ。
- 小説が題材のものはこんな小説は嫌だへ。
- ライトノベルが原作のものはこんなライトノベルは嫌だへ。
- 民話が題材のものはこんな民話・寓話は嫌だへ。
全般
- 原作の面影が殆どない。
- 例えば恋愛漫画がヒーロー物アニメになってしまっている。
- 素人でもすぐ分かるほど作画が手抜き。
- 食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
- けよりなのキャベツですね。わかります。
- カットごとに登場人物の身長が異なっている。
- 色の塗り忘れなんてよくある話だ。
- 画面の至るところで色パカを起こす。
- ライバルのアゴが長くて鋭利なんてよくあることです。
- 顔面が崩壊している。
- 酷いと同じ種族にすら見えない。
- それでいて、牛の解体シーンなどは綿密な取材に基づいて、精緻に再現されている。
- 脚本も手抜き。
- 食品がありえない形状となっていたり、話中の前後で建造物等の設定が矛盾したりしている。
- アニメ化を発表してから実際に放映されるまで5年かかった。
- 第1話が視聴率※。それが続いて第3話で放映終了。
- 因みに両さん描く漫画が原作のアニメはこうなった模様。
- ところで、そこをCOしてると「視聴率※」になって分かりにくいと思うんだが。
- 原作を全く知らない人が作成。
- 当然、原作とは設定が全て変わっている。
- 「どうも嫌いだから改変した」ならまだ良い方だが…
- いや、そんな勝手なことしていいのか。原作を尊重すべきだろ、普通。
- 原作を尊重すると、とても公(特に子供向け)では放映できなくなってしまうものもあるから、難しい所。童話関係とか…
- いや、そんな勝手なことしていいのか。原作を尊重すべきだろ、普通。
- たとえ設定が同じでも、原作とアニメ版でキャラの風貌が明らかに違っていたりするとガッカリ。
- できの悪い3DCGで作られている。
- ほとんど紙芝居。
- 田舎のCMにありそうな静止コマ作品。
- テレビ黎明期は動かないアニメのような作品がちらほらありましたよ。
- 田舎のCMにありそうな静止コマ作品。
- 声優がみんなジャ○ーズ事務所の人間。
- または全くの素人。
- OP/EDが判で押したかのごとく「踊っている」。
- そして「あんな曲じゃ踊れねぇよ!」と言うふた昔前のアニオタがいる…。
- 放送時間1分。当然ながらOP/EDはなく、代わって毎日数回放映される。
- それでいてストーリー物のため、通してみないと内容が分からない。
- 本編1分。残りは映像特典と称して声優の(どうでもいい)トークやmaiking offを見せられる。
- 必要ない新キャラを無駄に投入して、ストーリーの進行を乱している。
- その新キャラも設定が無駄に多く、2~3話で使い捨てだが、ストーリーの核心部分で無駄に絡んでくる。
- または、10回ごとに主人公以外のキャラ総入れ替え。
- 主人公のガールフレンドもさりげなく別人になっている。
- HD DVDもしくはベータマックスのOVA。
- 主題歌も今更ソノシートで発売。
- Nice boat.そのもの。
- というよりNice boat.をアニメで製作。
- 主題歌が全部タイアップ曲。
- 30分間、なんのひねりもなく女の子が会話して終わるだけの内容。
- モブキャラだけが異常に有名になる。
- 登場人物が全員モブキャラ。
- 少女向けアニメなのに、キャラクターの大半が可愛くないorかっこよくない。
- 斬新な「だけ」で誰にも楽しめなさそうな設定。
- 登場するキャラが全て70歳以上の老人。
- 特に理由もなく全てのキャラに嫌われているキャラがいる。
- キャラの口の部分が実写取り込み。
- リメイク作品なのに、現代っ子に受けない絵と話のまま。
- どこかで見た事があるキャラばかり登場。
- 女性向けアニメなのに女性キャラのお色気がくどい。
- 全てのキャラがウチナーグチで喋る。
- 全てのキャラが津軽弁で喋る。
制作会社別
※五十音順
こんなウォルト・ディズニー作品は嫌だ
- 今でも戦争ものばっかり制作している。
- どんな話であろうが必ずミッキーマウスは登場する。
- 舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
- 荒野でミッキーマウスが蛇に食われる。
- あるいはレミングが海に飛び込む場面をミッキーに置き換える。
- 舞台がアラビアであろうと荒野であろうと。
- 画風が日本のアニメの影響をモロに受けてしまった。
- 日本語版ではミッキーやドナルドが「あのネズミ」・「あのアヒル」と吹き替えられている。
- キャラクターのところもシルエットのみ。
- 萌え要素がてんこ盛り。
- ミニーなどは(ry
- 18禁。
- ミッキー達の声がモデルとなった動物の鳴き声の合成。
こんな京都アニメーション作品は嫌だ
- 未だに「ドラえもん」等の作品でしかオタクの間においても認知度がない。
- あるいは、他の作品群は殆ど黒歴史扱いである。
- 作中において、必ず京都(特に宇治市)の描写を行うという暗黙の了解がある。
- 主人公の設定がチート。ニコッ微笑んだだけでヒロインがポッ。シャドームーンに勝てるほど喧嘩が強い。一夜漬けで東大に入れるほど頭がいい。
- 後は皇室の親戚とかロスチャイルド家も真っ青な大金持ちとかタイの国王にタメグチいえる仲だととか。
こんなサンライズ作品は嫌だ
- どんな作品であっても、ガンダムシリーズの紹介を作中において何らかの形でしなければならないと言う不文律がある。
- ギャグやパロディに関して否定的。
- 作品の多くにメロンパンが登場する。
- ガンダム以外は会社的に×××××
- この作品でさえも、サンライズからすれば「本当は気に入らない作品」扱い。
こんなシンエイ動画作品は嫌だ
- 余りにネット検閲が厳しいため、知らないうちにファンが皆無となっていた。
- ドラえもん派とクレヨンしんちゃん派で派閥争いが生じ、最終的に会社が分裂することになる。
こんなスタジオジブリ作品は嫌だ
- 明らかに戦争へ賞賛的。
- 「紅の豚」の飛行機で北朝鮮を爆撃だとか。
- 「となりのトトロ」ではネコバスが軍用トラックみたいに扱われていたりする。
- 全ての話が悲劇。
- 「火垂るの墓」が第1作。
- 日本のアニメ界に「いかに手抜きを誤魔化すか」という点で強い影響を与えた。
- 自然風景は一切出ない。
- 自然破壊がテーマの作品が多く、エコ団体からは「非推薦映画」に指定された。
- 話の中で、必ず一度は大集会の場面があり、「宮崎監督マンセー!」と人民が叫んでいる。
- 話の中で、必ず一度はヒロインが何も付けずに入浴する場面がある。但し、モザイク入り。
- CGアニメに手を出しちゃった。
- それどころかさらに実写と混ぜちゃった。
- 「寅さん」のアニメ化をシリーズ化する。
- 子どもの教育を第一に考え、充分な科学的検証を行うため、ホウキで空を飛ぶなんて話は作らない。
- 目玉が沢山ある巨大な虫も登場しない。
- 飛行装置もないのに都市が浮く?……そんな冗談、休み休み……
- 小4と4歳の女の子がミミズクのような大きな生き物と出会ったって?夢だよ。木の実はお父さんが用意したんだから♪
- 豚のパイロットは「着ぐるみ」と説明。
- 豚になった両親というのも実はウソで、本当は監禁されていた。
- 魚が喋る訳ない?ましてや人間になるなんて…。
- 借りぐらしのアリエッティとは、多重債務者がどこからも借金を断られながらも、どん底からはい上がろうと明るく生きていく物語だ。
- 借金まみれのこびとが人間に捕まり、見せ物として全国を回らされるが、ギャラをもらって解放される。
こんなStudioぴえろ作品は嫌だ
- ジャンプ関係の作品をアニメ化すると、なぜか殆どが黒歴史化すると言うジンクスを持つ。
こんな東映アニメーション作品は嫌だ
- アニメでもやはり任侠ものが大半。
- 某社のアニメをリメイク。当然A◯Rも逆リメイク。
こんなトムス・エンタテインメント作品は嫌だ
- オーガス以降の男主人公&相手役の99%が女たらし。
- 三度の飯と目標、仕事、学業よりガールハント(ヒロインを口説く&ナンパ)が優先。
- アンパンマンやコナンだけでなくフランダースの犬のネロですらそれ。
- 三度の飯と目標、仕事、学業よりガールハント(ヒロインを口説く&ナンパ)が優先。
- ヒロイン、女主人公もイタキスの琴子よろしく99%がダメヒロイン。ただしエロゲみたいなビッチではない。
- そして口癖のように佐藤藍子みたいな発言をする。「昔から○○のファンでした」等。
作品・シリーズ別
※五十音順
こんなアリス探偵局は嫌だ
- 強盗や殺人など、物騒な事件が起こる。
- 事件後、犯人は刑に服することが多い。
- イナバの口調が荒い。
こんな一休さんは嫌だ
- 大人版と称して、大人になった一休宗純の数々の奇行が描かれる。
- しゃれこうべを杖に刺して町中を練り歩くなど。
- アニメで実際に取り扱っているが、表現は和らげてある…、のか?
- 寺ではなく女郎屋にいる。
- さよちゃんとの濃厚なラブシーンもある。
- しゃれこうべを杖に刺して町中を練り歩くなど。
- 橋の袂には「この橋渡るべからず」と漢字で書かれている。
- よって一休さんは橋を渡るのではなく、川を助走をつけて飛び越える。
- 「橋」が読めないといって堂々と渡った。
- 「このBridgeわたるべからず」と書いてある。
- 虎に食われる。
- 将軍様が教科書などに使われている足利義満の肖像画と全く同じ格好だ。
- 金○日だ。
- 「一休み」と言いながら、休み続けている。
- 本放送は朝7時。
- 室町時代の京言葉でストーリーが進行して子供には理解しがたい。
- 一休さんにからくり人形の子分がいる。
- 問題が起こったときにとんちではなく料理で解決。
- 御禁制の食材も多数。
- 桔梗屋が財力にものを言わせて幕府を牛耳っている。
こんなAngel Beats!は嫌だ
- 天使に刃向かったので地獄に堕ちる。それも聖書に書かれているように。
- 「死んだ世界戦線(SSS)」の名前を「死んだ世界を大いに盛り上げる戦線の団(SOS)」に変えてしまう。
- ゆりっぺの苗字が涼宮。
こんな王立宇宙軍は嫌だ
- よく見るとソ連のガガーリンの話だ。
- ところどころにスターリンやらゴルバチョフやらが出てくる。
- OPはもちろんソ連国歌。
- 最後の戦闘のシーンでロケットが流れ弾に当たってそれが自爆するのがラスト。
- 私立宇宙軍だ。
- 村立宇宙軍だ。
- 村の予算でどうやってロケット飛ばすんだwwwwwは!まさかペットボトルのあれ!?
- ペンギン村ならば不可能ではない。
- 村の予算でどうやってロケット飛ばすんだwwwwwは!まさかペットボトルのあれ!?
- 村立宇宙軍だ。
こんなガンダムシリーズは嫌だ
- 物理法則などを忠実に守っているため、普通の戦闘機などを相手にまともに戦えない。
- 地表で歩くことすら出来ない。
- 作中の大衆から馬鹿にされている。
- 宇宙では全てのキャラの方向が変わるため、操縦士も視聴者もみんな酔う。
- ガルダンやガンガルも登場する。(ガンプラ世代なら知っている?……ガンダムのパチ物)
- 敵側でもザリグが登場。
- シャアが専用のボールで出撃。
- もちろん赤い。
- シャアが専用のボールで出撃。
- 敵側でもザリグが登場。
- ホワイトベースの少年兵達、語学力不足のためマニュアルを読むことが出来ず、MSの修理が・・・
- 途中で白のペンキがなくなり、ガンダムはやむなく七色に塗られることになった。
- 同じ理由でシャア専用機が青色。
- 1年戦争当時からミライとブライトがいつもいちゃいちゃしている。大人向けの外伝では船室で・・・
- ハヤトの得意技は「寝技」であることが事あるごとに強調されている。
- プラスチック製であり、しばしば接着剤が取れてバラバラになる。
- 空気もよく漏れる。
- 操縦士はケロロ。
- アムロが超前向きで好戦的。もちろん親父にぶたれたこと星の数ほど。
- アムロの父親は星一徹。星飛雄馬とアムロの共通点とは……
- ガンダムに乗るために幼少時からいろいろなギプスをつけて生活していた。
- でもって噛ませ犬にされてる。
- アムロの父親は星一徹。星飛雄馬とアムロの共通点とは……
- ガンダム被弾!コアブースター脱出・・・わわっ、ガンダムが熱で膨張して抜けないorz
- 「殴ったね!おかんにもぶたれたことがないのに!」
- 「アホ!叩いたあたしは誰やねん!」
- キシリア様がぴちぴちギャル(死語?)。
- 宇宙黒騎士が参戦。
- ほとんど「ガンダムさん」だ。
- 設定が柳田理科雄の勝手な想定どおり。
- コロニーの壁は本当に30cmしかない。
- 走るたびに操縦士は骨折等を強いられボロボロ。
- 第1話でアムロがザクマシンガンの薬きょうに「プチッ!」されて完。
- それを見たフラウ・ボウがガンダムに乗り込んでザクと戦う。
- アムロが生身で戦ってザクを撃破。
- ガンダムがすさまじく弱く、ザクマシンガン一発で大破する
- 「やらせはせん、やらせはせんぞ!」ドズルが格闘技でガンダムをKO
- アムロ&ブライトがティターンズに寝返る。クワトロ&カミーユマジギレ
- ギレン総帥が演説をすると聴衆が馬鹿笑いする。
- そのままM-1で優勝、お笑い芸人に。
- シャアがセイラに送った金塊をめぐって、ホワイトベース内でバトルロワイヤル勃発。
- スレッガーに叩かれたミライさんが頭蓋骨陥没で死亡。
- 同じくセイラさんに叩かれたカイが軟弱すぎて死亡。
- 同じくブライトに叩かれたアムロが)ry
- マチルダさんがアムロと不倫(結婚前だけど)
- マグネットコーティングに失敗して鉄を吸い寄せてしまうガンダム。
- ジオン製のモビルスーツは超硬スチール合金製なので・・・。
- ソーラ・レイ・システムが暴発してサイド3自爆。あっという間に終戦。
- 追いつめられたジオン軍が連邦軍に神風特攻。
- 塩が足りないホワイトベースにマ・クベから塩が送られる。
- ギャンの頭に「愛」の前立て。西洋風ではなく鎧武者風。
- 趣味の壷が古伊万里。
- ギャンの頭に「愛」の前立て。西洋風ではなく鎧武者風。
- 実写版機動戦士ガンダムZZ。
- 主題歌は「アニメじゃない」のまま。
- オスカ-とマ-カ-がレ-ダ-の情報を理解できない。
- ラクス・クラインの声は実はボイスチェンジャーによるもので実際の声はザ・フォーク・クルセダーズの帰って来たヨッパライに近い声だった。
- ミノフスキー粒子が無い、あるいは単に局所的なチャフ程度でしかない。
- そのため電子戦が非常に盛んで、作中の大半がジャミングとその突破なんかに費やされている。
- 「ステルスガンダム」登場。
- 一部のキャラが無線技師になっている。
- 敵の機体を見ずに決着がついている。
- そのため電子戦が非常に盛んで、作中の大半がジャミングとその突破なんかに費やされている。
こんな新世紀エヴァンゲリオンは嫌だ
- 月刊少年エースに掲載されている漫画が原作。
- 恋愛ないしギャグ漫画を戦闘アニメに仕立ててしまった。
- 舞台は「新京市」。中国大陸である。
- 使徒はソ連か中国から派遣されてくる。日中戦争~太平洋戦争中の満州が舞台である。
- NERVは関東軍の中から組織されている。
- 使徒はソ連か中国から派遣されてくる。日中戦争~太平洋戦争中の満州が舞台である。
- 「セカンドインパクト」どころか「サーティセカンドインパクト」ぐらいまで起きている。
- 「第3新東京市」どころか「第23新東京市」まである。
- 「ワシの新東京市は第108まであるぞ」
- 「第3新東京市」どころか「第23新東京市」まである。
- 戦闘アニメの名を借りた宗教アニメだ。
- 某新興宗教団体が製作。
- 「セカンドインパクト」の次は「サードストライク」
- 次は「スリーアウトチェンジ」
- 新作が10年後に出る。
- 在阪局から総スカンを食らっている。
- ネルフ職員が皆バカ(借民では無い方)なので事故が日常茶飯事。
- 歌詞が明らかにおかしい。
- 「少〜年よ民話にな〜れ〜♪」でOPが始まる。
- これのOPEDを使用している。
- 「少年よ」なので「大志を抱け〜♪」と続く。
- 「旅立つのなら~♪」と続く、という手もある。
- 「少〜年よ民話にな〜れ〜♪」でOPが始まる。
こんな世紀末オカルト学院は嫌だ
- 時代考証という概念が欠落している。
- 文明の携帯がiPhone。
- EDで90年代の曲を流すなど以ての外だ。
- モヒカンの暴走族が登場する。
- 変態なマヤ。
こんなソ・ラ・ノ・ヲ・トは嫌だ
- カナタの口癖が「ヒャッハー!」と「汚物は消毒だー!」だ。
- 時代設定が第二次大戦中。
- カナタたちが配属されたのがひめゆり学徒隊…
- 当然ながらその「最期」は……
- 1942年12月のスターリングラードに配属された少女兵の話。補給は完全に尽き、仲間は次々に倒れ、銃は三人に一人、おまけにエンジンが凍って車両が動かないときた。
- カナタたちが配属されたのがひめゆり学徒隊…
- カナタ「取り合えず軽音楽部って所に入ってみましたっ!」
- フィリシア隊長がみんなの前で「諸君、私は戦争が好きだ」と言ってしまう。
- 実はデ・ス・ノ・ヲ・トだ。
- 実はソ・ラ・ノ・ヲ・ト・シ・モ・ノだ。
- 1話ごとにお漏らしとアヘ顔のシーンがある。
- そして地上波では放送できなくなり、途中からAT-X限定になってしまう。
- 最初のシーンでいきなりぱんつ出した話も忘れないでください。
- 終盤辺りでカナタたちは実は兵器として作られたデザインベビーということが判明。ちなみにデザインベビーの製作者はけいおんファン。
- あと、手あたりしだい探せば律似や憂似、和似の兵士も見つかるかもしれない。
- それどころからき☆すたキャラとかハルヒキャラ、フルメタキャラ、keyアニメキャラ似の兵士がいるかも・・・
- なお、この世界での兵士もしくは将校の99%がデザインベビーだ。
- あと、手あたりしだい探せば律似や憂似、和似の兵士も見つかるかもしれない。
- 大ヒットしたらしたでナイトレイドのキャラがフルメタキャラにそっくり、オカルト学院はハルヒキャラにそっくりに。
こんなマクロスシリーズは嫌だ
- 歌わない。
- 戦闘機が人型に変形しない。
- しかもデザインがやたらと嘘臭い。
- ゼントラーディが富士山並みの大きさ。
- もしくはペットとほとんど変わらない大きさ。
- 歌をカルチャーショックを起こすために使用するのではなく、純粋な音波兵器として使用する。
- 歌声が「ほげぇ~」
- 「ボェ~~~」
- 歌声が「ほげぇ~」
- マクロスに乗り込んでいる人は全員軍人扱い。
- 老若男女全員が軍服を着用し、起床・就寝もラッパで行動する。
- 物資もすべて配給制。
- 登場人物みな「腹の中が真っ黒っす!」
- 主人公とヒロインは第1話から最終回まで鉄板カップル。
- しかし脇役達は毎回誰それがくっついたり誰それが別れたりと阿鼻叫喚。
こんな魔法少女リリカルなのはは嫌だ
- 魔法老婆リリカルなのはになる。
- 制作陣がファンの魔王設定に便乗して、他のアニメキャラを辻斬りする内容になる。
- 頭冷やそうかのシーンしかない。
- バンクとして毎回必ず言う。
こんなヤッターマンは嫌だ
- ドロンジョの乳首だけでなく、マ○コも露出。