「こんな鉄道は嫌だ」の版間の差分
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#払い戻し手数料が5000円。 | #払い戻し手数料が5000円。 | ||
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2009年2月19日 (木) 01:02時点における版
- 今の○○が嫌だは禁句です。
- 各鉄道会社についてはこちらへどうぞ。
車両
こんな蒸気機関車は嫌だ
- 石炭が使われるのは煙突から煙を出す用途だけで、他の部分はすべて電気で動く。
- 車輪が4つしかない。
- B20形は嫌ですか。小型機関車として人気あるのに……
- 乗用車のような車輪配置だ。
- 動輪が二つと従輪二つ。これで、東海道線の長大貨物列車を牽引する。
- 実はレールが無くても走れる。
- 煙はただの水蒸気で、何の意味もない。
- 松山の坊ちゃん列車として実在する・・・
- トーマスみたいに顔がついていて、その口から石炭を入れないと動かない。
- 車体は乳白色と決められている。
- そのため、1日5回は洗浄している。
- ここの蒸気機関車は、地球環境に配慮して油炊きをやめて、代わりにパーク内から出たゴミを燃やして走っている。
- 石炭ではなく原子炉を熱源にしている。
- 原子炉を搭載しており、核燃料で動く。核燃料を炉に入れる作業はもちろんシャベルで・・・
- 未だに貨物用として現役で使われているが、それが都心部。それも粗悪石炭を使用。
- トーマスみたいに勝手に走っていったりする。
- 蒸気を発生させるために電熱器やディーゼルエンジンを使用。
- 煙突から石炭を入れている
- 客車でも石炭を燃やしている。しかも客車を密閉している。
こんな電気機関車は嫌だ
- 電気で湯を沸かし、それによって発生した蒸気で動輪を動かす。
- 停電時は運転手の臍で沸かす。
- 自ら発電してモーターを動かす。
- それもボイラーを備えた火力発電を採用している。走行時に排出する煙は凄まじい。
- ボイラーで焚くのは、石炭の他、木くずや紙ゴミ、古新聞など。
- エスカレートしてプラスチックやペットボトルや廃タイヤまで燃やして、その結果公害を撒き散らす機関車に。
- 「ご不用になりました、古新聞、古雑誌、ボロキレなどございましたらトイレットペーパー、ティッシュと交換いたします」と放送しながらゆっくりと走っている。当然線路沿いで声をかけると止まってくれる。
- これじゃエレクトリックじゃなくてエコカーだな。
- ボイラーで焚くのは、石炭の他、木くずや紙ゴミ、古新聞など。
- それもボイラーを備えた火力発電を採用している。走行時に排出する煙は凄まじい。
- 国労や動労が国鉄に圧力をかけ、ディーゼル機関車に運転士用の冷房を取り付けた際、同時に集電装置がついたので、電気機関車として扱われるようになった。
- ソドー島の機関車を全部置き換えてしまう。
- 電気が使えない。電気効かん車。
こんなディーゼル機関車は嫌だ
- 未だに大多数の鉄道ファンからは、蒸気機関車を追放した憎むべき存在だと看做されている。
- DD51の通称は未だ「赤ブタ」。
- ソドー島のそれよろしく、蒸気機関車をいつまで経っても置き換えることが出来ない。
- 日本のそれも全てGE製。
こんな電車は嫌だ
- 変電所の容量不足が原因で、電気は冷暖房と照明にしか用いていない。
- ディーゼルエンジンで駆動用の電力を生み出す。
- 電気式ディーゼル機関車は実用化しているが、電車かあ・・・。
- いや、原子力発電装置を搭載している。
- 巨大手回し式発電機が備え付けられており、乗務員が人海戦術で発電している。
- 足こぎ式でお客が自家発電して走らせる。
- 休んでいる客がいると車掌が怒鳴りつける。
- 「漕げ漕げえ、死ぬ気で漕げえ」と言われて鞭で叩かれる。
- 車内には「月月火水木金金」「欲しがりません、着くまでは」といったスローガンがあちこちに掲げられている。
- 「漕げ漕げえ、死ぬ気で漕げえ」と言われて鞭で叩かれる。
- 休んでいる客がいると車掌が怒鳴りつける。
- 足こぎ式でお客が自家発電して走らせる。
- 電車に見えても実は蒸気機関で動いている。架線の電気は冷房などに使用。
- ディーゼルエンジンで駆動用の電力を生み出す。
- 扉は全く無い。常に開放状態。
- 窓も全く無い。
- 雷の電気で動かすため、避雷針ではなく、誘雷針が取り付けてある。
- 風の力も借りるため、全車両に帆がついている。
- 単2乾電池1本で走る。
こんな気動車は嫌だ
- 未だに主流は蒸気式。
- 燃料が軽油ではなく揮発油。それゆえ今でもたまに踏切事故などが原因で発火したりしている。
- いや、ジェット燃料。起動時に使用する。
- いや、ニトログリセリン。
- エンジンが駆動用の能力しか有していないため、室内灯用に集電装置がついている。
こんな列車砲は嫌だ
- 砲塔を使って降下猟兵を射出して空挺作戦に使われる。
- 国会議事堂前を通ると一斉に砲身が国会議事堂へと向く。
- クーデター?
- 火薬の量が半端ないので、一発撃つと砲身が破裂する。
- 車庫公開イベントでは、最も人気のある展示車両。
- 地元の小学生が自由に試射している。
- もちろん実弾。気がつくと周りの市街地が吹き飛んでいた。
- 地元の小学生が自由に試射している。
- 子どもに親しみを持ってもらうため、塗色はピンクと水色のストライプ。
- もちろん、動物のイラストも描かれている。
- 全ての列車に搭載されていて、誰でも自由に操作できる。
- 牽引しているのがトーマス。
- トップハムハット卿からご褒美に大陸間弾道弾を任される。
- ハロルドはV2の撃墜を任される。
- TOKIOとか嵐は撃墜しなくていいんすか?
- 発射するものがロケット花火。
こんなグリーン車は嫌だ
- 車内は芝生張り。
- 定員20名。満員の通勤電車を尻目に・・・・
- 逆に、着席を促すために、横5列シートのボックス席。座席の上に荷物棚も付いている。
- ヤンキー御用達で、会社の重役とかはオヤジ狩りの被害に遭ってしまう。
- 車内も車体もグリーンで統一。
- 車内には木が生い茂っている。
- BGMにGreeeenしか流さない。
- むしろ喜ばれそう
- 全国の「みどり」さん専用電車
- グリーン車のアテンダントがお婆さんだけ。
- グリーン車に乗り合わせた重役の中から、グリーンアテンダントが「パパ」を血眼になって探している。
こんな寝台車は嫌だ
- C寝台として、通勤車のロングシートをたくさん並べた車両がある。
- D寝台=床に新聞紙、またはボックスシート下の隙間。
- E寝台=電源車の通路にごろ寝。
- まさしく「ロネ」「ハネ」の下で「ニネ」か?
- F寝台=有蓋貨車にごろ寝。
- G寝台=無蓋貨車にごろ寝。
- H寝台=一つのベッドに男女で相乗り。
- 料金9800円。
- I寝台=H寝台と同じだが、夫婦か恋人限定。(見ず知らずの人とは相乗りできない)
- JK寝台=女子高生と相乗り。
- L寝台=ボックスシートに海老のような体勢で寝る。
- M寝台=M字開脚しながら寝る。
- 蚕棚。
- 普通車の網棚を改造して寝台にした。
- 直立して寝る必要がある。
- 吊るす寝袋を用いている。
- こんなんだ。
- シャワー室が付いているが、防犯上の理由で全部ガラス張り。
- 不燃対策でカーテンもついていない。
- これを逆手にとって、一部の女性客は「シャワーカード頂戴。長い時間シャワー使いたいの・・」と男性客にシャワーカードをおねだりする。
- ↑マジで女性客だと利用時間が足りないそうです。
- 「死んだ医者」だ。
- そっちの寝台車だ。
- 蛭子能収御用達「新台車」。人が寝ようとしているところで、ジャラジャラ喧しい。
- ベッドが石で出来ている。
- 机の上に布団を敷いてベッドにしている。
こんな食堂車は嫌だ
- レトルトカレーしかメニューが無い。
- あるいは他のメニューも明らかに市販の冷凍食品。
- 経費削減のためコンビニ弁当を出している。
- しかも、期限切れの弁当。
- ソースの2度付けが禁止されていない。
- 1両まるまるこれが入っている。
- いや、何もないよりは良いかもしれん。
- メニューは串焼き・串揚げだけ。椅子・テーブルが無い立ち飲み屋式。
- ビュッフェに近い形態だが、それでもあるだけマシに見える。
- テーブルと椅子が置いてあるだけ。
- カウンターではなく車内販売のところまで行って食料を買ってくる必要がある。
- 出されるメニューがソイレント・グリーンのみ。
- お前、同じネタ、ひつこいな。
- 「さらにソースの2度付けが許可されている。」って、ネタのマッシュ・アップはやめようね。
こんな夜行列車は嫌だ
- 運行車両がこの車両
- 普通のロングシート車が使われていて、寝るときは居眠りするかそこに横になる。
- またはお座敷列車使用。但し、全車完全自由席。(混んでいると悲惨・・)
鉄道の種類
こんな新幹線は嫌だ
- 停車駅が東京-新富士-三河安城-相生-福山-東広島-厚狭-博多ののぞみ。
- そこは品川・博多南発着だともっと嫌だ!
- もちろん博多は通過ですよね。
- 福山じゃなくて新尾道の方がもっと嫌である。
- 新倉敷のほうがもっといや。
- ついでに言うと岐阜羽島が抜けている。
- 南びわ湖停車は、もっと嫌だwホームがないw
- 富士山静岡空港停車はトンネルの中・・・ww
- そこは品川・博多南発着だともっと嫌だ!
- 山手新幹線。
- 停車駅は東京のみ。ぐるっと一周回ってくるのみ。
- 山手線と併行する通勤新幹線を敷設する計画は、国鉄時代には実際にありましたが。
- ネタ殺しで悪いが、物凄く意味が無い計画じゃ・・・。
- いえ、現在のつくばエクスプレスなどを新幹線規格で敷設し、山手線の地下を走る新幹線に乗り入れさせ、東京駅と新宿駅から五方面(中央・東海道・総武・常磐・東北)に向かえるようにする…という話です。まあ構想のみで絵空事に近いものでしたが。
- 今の湘南新宿ラインや東北縦貫線計画を新幹線規格でやろうとしていた、と考えれば分かりやすいかと。
- そういうことね。本当に山手線に沿って1周する計画があったのかと・・・。(↑3書いた人)
- ネタ殺しで悪いが、物凄く意味が無い計画じゃ・・・。
- 東京・新横浜間運転の「のぞみ」
- もちろん指定席が殆どであり、遅いのに「のぞみ」の料金が取られる。
- 東京・品川間運転の「のぞみ」
- 東京・上野間運転の「なすの」
- 夢の直通が実現、上野~品川間の「なすだま」
- いっそ全車指定の「はやぞみ」で。
- アメリカの圧力で、小浜市に北陸新幹線の駅が誘致される。
- アメリカの圧力で、横須賀基地を経由する。
- ガスタービン車が200km/h超で走っている。
- 動力源はTNT。
- 朝8時台に東京駅に着く列車は全て2両編成。
- 朝9時台に東京駅に着く列車は全て全車両グリーン車。
- 利用客の少ない駅の需要喚起を目的に、そういう駅だけ専門に停車する列車を新設。
- 上の1.はその代表。
- 「ひかり」で品川 - 小田原 - 新富士 - 掛川 - 三河安城 - 岐阜羽島 - 西明石 - 相生 - 岡山
- 「ひかり(レールスター)」で新大阪 - 西明石 - 相生 - 新倉敷 - 新尾道 - 東広島 - 新岩国 - 厚狭 - 博多
- 「つばめ」で新八代 - 新水俣 - 鹿児島中央
- 「はやて」で上野 - 小山 - 新白河 - 白石蔵王 - くりこま高原 - 水沢江刺 - 新花巻 - いわて沼宮内 - 八戸
- 「とき」で上野 - 本庄早稲田 - 上毛高原 - 浦佐 - 燕三条 - 新潟
- 燕三条は結構需要あるよ。浦佐からスルーのほうがショック大。
- 「あさま」で上野 - 本庄早稲田 - 安中榛名 - 佐久平 - 長野
- 全ての車両が新在直通仕様。
- 当然、輸送力は在来線並み。混雑する時は乗車率250%とかザラ。
- フランスに倣ってTGV仕様の車両も導入。しかし最高速度は270km/h程度。
- 北陸新幹線開業にあわせ、拡張余地がないため大宮・上野折り返し復活。同時に「新幹線リレー」も復活。
- ↑に関連して北陸新幹線に東京駅14、15番線を譲ったため、ひかりやのぞみの一部は品川・新横浜折り返しになった。
- 全ての区間で東京周辺と同じスピードしか出さない。
- 東京・新大阪間は6時間、東京・仙台間は4時間かかる。
- 在来線の増強を100%の目的として造られたため、最高速度は160km/h。
- 積雪が多くても最高時速で走る。
- 駅間距離が平均5km。
- いや400mのほうがつらい(最後尾がホームを出た瞬間先頭車が次の駅に入線みたいな)
- 牽引しているのが、いたずら機関車チューチュー。
- 各車両にTCAS装備。
- 全席がロングシート。
- 沖縄県を走っている。
- 嫌か?
- 米軍基地を避けてぐにゃぐにゃに迂回しているため、全車振子電車。
- それでも意地で300km/h出している。
- あくまで在来線を補う存在であるため、在来線全駅に新幹線駅がある。勿論東京~新橋~品川~川崎(ryと止まっていく。
- 車体傾斜90度の新型新幹線。
- 大事故ばかり起こる。
- 格式のある列車のため、男性は燕尾服に山高帽、女性はイブニングドレスを着ないと乗れない。
- 男性は紋付羽織袴、女性は振袖か留袖・訪問着でもOK。
- ドアが1両に10個。または1車両に1個。
- 「1編成」に1個ということかな?
こんな路面電車は嫌だ
- 軌道に侵入した車は容赦なく吹っ飛ばす。
- 今でもその勢いがある長崎・広島あたりだと消滅させてしまう。
- いちいち切符を買わなければならない。
- 電車優先で、赤信号も通過出来る特権がある。
- 電車が近づくと、どれだけ道路が渋滞してようと即座に道路信号が赤になり電車信号の進行(黄色矢印)が点灯する。
- 時速300km/hで走行するときがある。
- むしろ時速300mm/h
- 接近したことを知らせるためにドケヨホーン。
- ドケヨホーン大人気だなw
- 電気ではなくエンジンで走る路面ディーゼル車だ
- エコなんて誰も気にしない。
- 札幌に実在しましたねえ…今なら蓄電池か燃料電池となるでしょうが。
- いや、蒸気機関車が牽引する路線だ。自動車より煤煙が酷くて住民から抗議が来る。
- 貨物専業。住民にとっては何の役にも立たない。
- それでいて交差点を20両以上繋げたコンテナ車がノロノロと通過するので、交通渋滞の原因になっている。
- 鉄道の甲種輸送専門だ。
こんな地下鉄は嫌だ
- 少し雨が降ると浸水で運休となる。
- 雨の時は地上の被害を少なくする為地下鉄に水を流すようになっている。
- むしろ地下トンネルが水で埋まってても運行する。
- 駅について扉が開いた途端車内に水が流れ込んで大洪水。
- 車両搬入を人の出入口→改札口から行う。
- 地下1,000mを走っている。
- 新幹線が全速力で走っており、列車が通過するときにホームにいると風圧で吹っ飛ばされる。
- 北越急行の美佐島駅より遥かにすさまじい。
- ホームの幅が50cm。しかも島式ホーム。春日野道なんて目じゃない。
- どこから車両を搬入してるのか気になって夜も眠れない。
- それでノイローゼとなった人がよく飛込み自殺する。
- 始点から終点まで、一度も地下に潜らない。
- マイアミに地下区間が全く無いメトロは実在します。地下線の予定を高架線に変更してしまったためですが。
- 最近のは喫茶店の店内を地下鉄が走っているんか?
- 大都市と世間にアピールしたいがために造ったため、地下区間はわずか1駅間。
- マイアミに地下区間が全く無いメトロは実在します。地下線の予定を高架線に変更してしまったためですが。
- 「地下鉄」なのに高架を走っている。下手すると3階にある。
- 正式名はあくまで「高速鉄道」なので問題は無い。今でこそ東京地下鉄だが、その前は帝都高速度交通営団だった。
- 名古屋にも「地下鉄の高架下」が存在するぞw
- そもそも地下鉄に高架区間が全く無い都市は日本に無いと思うが。一番少なそうな京都・福岡でさえ、末端は高架駅だし。そして東京や大阪みたいに別の路線を高々架でまたぐ所もいくつかある。
- 階段しかない。
- エスカレータ・エレベータはあっても、有料。
- 東西線神楽坂駅として、実際に存在しますが、何か?
- 丘の上なので、結構な段数がある。演奏用機材を抱えて上がるのが骨。
- 蒸気機関車、ディーゼル車両で運行。
- 下水道の中を走っている。
- 駅の出入り口はマンホールになっている。
こんなモノレールは嫌だ
- たまに曲芸師がレールの上を歩いている。
- あるいは線路にぶら下がっている。
- 時々サルがレールをつかんで移動している。
- 新宿の高層ビルの上同士を結んで走っている。
- 地表とレールとの間の距離は200mくらいある。
- 聞きたくもない音楽を車内でガンガン鳴らしている。
- しかもヘビメタ。
- カーカスやモービッド・エンジェルなんかのブルータルなデス・メタルだったら許す。
- あるいはこことか。
- しかもヘビメタ。
- ここのように、設計上などの不良により、1年ほどで休止してしまうモノレール。
- 空輸によって浜松町から門真市まで直通運転する。
- ありがたいような…。
- 1時間余り硬い座席で外が何も見えない荷物室に入れられても?
- もちろん浜松町・門真市から首里までのルートもある。
- ありがたいような…。
- 懸垂式(けんすいしき)モノレールの乗客は、乗ってるあいだ、ずっと懸垂をしなければならない。
- そうしないと床がないので転落。もちろん運転士も例外ではない。
- 昭和30年代まで構想としてあったように、200km/hでジャイロを用いて走行する。
- 摩擦を減らすため両フランジをつけた車輪で鉄レール上を走行。
- 跨座式モノレールの場合、車両は木の箱に手すりがいくつか付いているだけ。乗客はそれに跨る。
こんな新交通システムは嫌だ
- いい加減な需給予測で建設し、開業20年足らずで廃止。
- ゴムタイヤであることを利用し、F1並の加速を実現している。
- 各駅にタイヤ交換のピットクルーが待機している。
- もちろん減速GもF1並の4Gほどで再現。
- セナやシューマッハー並みのカリスマ操縦士が現れる。
- 毎日カーブを曲がりきれなくてクラッシュする列車が出る。
- ああ、そうか、福知山線は新交通システムだったのか。
- 無人運転はいいが故障等で暴走した時に止める術がない。
施設
こんな駅は嫌だ
- 乗降者数日本一の無人駅・新宿駅。
- 280mは歩かないと乗り換え出来ない。
- 停車する列車は月1本。日1本の上白滝駅なんて可愛いもの。
- 新幹線ホームに柵が全く無い通過駅。
- 同じ会社の路線の同名駅が、互いに5km離れた所に2つ存在する。
- 駅を出るのに登山の準備運動をする必要がある。
- 富士山の山頂にある。
- 富士急が登山鉄道を開通させる。
- ホームが無く、道床部分から列車に乗らなければならない。
- 発車ベルがやかましい。
- ブラスバンドが待機していて、列車が発車するたびに高らかに演奏する。
- 駅によってはヘビメタバンド。
- テスタメントやエクソダスのような、ベイエリア・クランチ系のスラッシュ・メタルなら吉。
- 大量の目覚まし時計を使っている駅もある。
- 経費節減と称して、地元の合唱団員がボランティアで発車時に歌を歌う。声が良すぎるのでかえって遅延したりして。
- 銅鑼。
- 「ジャーンジャーンジャーン!」「げぇっ!関羽!?」
- ホームには花壇が設置されているが、通行の邪魔になるほど面積が広い。
- うっかり踏んでしまおうなら、年寄りのボランティアがシャベル片手に烈火の如く怒る。
- キオスクで売っているペットボトルが観光地値段だ。
- ホーム幅が30cm。
- ピザ涙目w
- 改札を抜けるためだけに階段を上り下り。
- 常に改装工事をしている。
- 一つの工事が終わると、すぐ次の工事に取り掛かる。
- 海上にあり、改札口から出ようにも出られない。
こんな信号場は嫌だ
- 交換待ちで3時間停車する。
- 待たされるのはトイレも無いワンマン列車。
- しかも、常に乗車率200パーセントの区間だ。
- 信号機も閉塞装置も全く無く、勘で行き違いさせている。
- 乗務員専用の休憩所があり、そこで弁当を買って食べたり、テレビを見たりできる。
- 名目上はすれ違いの為の停車であって駅ではないので、乗客は降りれない。
- 本来停車する必要は無いが、乗客が記念撮影をするためだけに停車する。
- かつての常紋信号場は本当に鉄道ファンのためだけに客扱いをしていたそうだ。
こんな踏切は嫌だ
- 開かずの踏切。
- 一般人にとっては迷惑以外の何ものでもないが、子供や鉄道ファンによっては好む人も結構多い。総持寺とか神宮前第1とか。
- 閉まらずの踏切。
- 廃線の踏切は昨今なら結構早く撤去されるけど、休線扱いだと長く残ってしまう所も少なからずあるので、意外と多い。
- 列車が全く通らなくなってから久しいのに、未だに自動車はいちいち一時停止する必要がある。
- 廃線の踏切は昨今なら結構早く撤去されるけど、休線扱いだと長く残ってしまう所も少なからずあるので、意外と多い。
- 遮断機が下りていても通行人が平気で無視する。
- 人身事故が起こっても自業自得ってことで殆ど現場検証をせず運転再開。
- むしろ、何事もなかったようにスルー。
- 人身事故が起こっても自業自得ってことで殆ど現場検証をせず運転再開。
- プラレールよろしく、列車が通過すると同時にようやく遮断機が降りる。
- 逆に列車が通過してから遮断機が上がるまで、遮断機が下りてから列車が通過するまでと同じ時間を要する。
- 遮断機が下りてから列車が通過するまで10分以上かかる。
- 速度別検知装置以前の問題。
- 事故を防ぐ為、営業時間中はずっと閉まっている。
- 速度別検知装置以前の問題。
- 遮断機が下りたのに、列車が通らないまま遮断機が上がる。通らないなら閉めるな!
- 駅の構内踏切でも結構ある。ようはオーバーラン対策。下がったまま通過するまで上がらない所もあるのでそれよりはマシかと……
- カンカンという音が聞こえたかと思うと、一気に勢いよく遮断機が下がる。
- 時々車が潰されていたりする。
- 侵入事故を防ぐため、ポールが斬鉄剣でできている。
- 周囲に2枚に下ろされたトラックの残骸がごろごろ。
- 遮断機の手前がジャンプ台になっていて、車が通ると空高く舞う。
- 時々モンスターBOXなどが前にあり、飛び越えないと・・・。
- 列車の進入と同時に鳴りはじめ、通過し終わった頃に遮断機が下りきる。
- 実は遮断機じゃなくて遮断壁。
こんな車両基地は嫌だ
- 寝過ごして基地へ連れてかれると車内清掃させられる。
- 労力として使えない場合は「忘れ物」として他の物と一緒に管理される。
- 話題の新車や人気特急車は中央の留置線に入線し、その外側を通勤型車両が固めているため、敷地外からの撮影は不可能。
- フェンスの穴から鉄ヲタが侵入し、部品が持ち去られるのは日常茶飯事。
- ブレーキパッドも持ち去られる。
模型
こんな鉄道模型は嫌だ
- 既製品なのに精度が低い。
- リアルを追求するのはいいが、その反面値段が跳ね上がっている。
- Nゲージの新規格はDC100V。線路に触れると……
- HOゲージで「E26系カシオペア:フィギュア付」が発売された。屋根をめくると新婚カップルが×××××……
- エコを追求するため、ネズミに牽引させるキットがある。
- 機関車・客車は各社別々のカプラーを採用し、しかもアーノルドカプラーへの交換はできない。
こんなトミックスは嫌だ
- 出る車両は全てHG仕様。
こんなカトーは嫌だ
- DCC非対応車をDCC対応にするにはメーカーに送らねばならず、しかも多額の費用がかかる。1両につき1万円オーバーなんて当たり前。
- 1/150の加トちゃんフィギュアを出す。
こんなマイクロエースは嫌だ
- 旧動力の走行不良。
- マイナーな車両を一両も出さない。
窓口・サービス
こんな駅員は嫌だ
- 駅周辺の観光地への行き方を説明できない。
- だけど、駅周辺のパチンコ屋や風俗店にはやたら詳しく、乗客とその話題で盛り上がる。
- 拳銃装備。
こんな乗車券類は嫌だ
- 乗車券の裏面に「生命の保証せず」と記載されている。
- 死して屍拾う者無し。
- 払い戻し手数料が5000円。
- いや、一律50%。割引航空券と同じ待遇。
- 払い戻しには取消手数料と払戻手数料が別箇でかかる。
- 偽造防止機能満載の新型定期券は、A4サイズ。しかも折り畳めない。
- 乗車券がハートの形をしている。
- 特急券はスペードの形だ。
- 藁半紙に印刷されていて、破れやすい。
- 某国の切符は実際にこんなものらしい。昔は硬券だったんだが資材不足で……
- 今までに使用された枚数は、発券された総数の3倍だ。
- チケット自体が市販のハガキ用紙にレーザープリンターで印刷されたもの。
鉄道趣味誌
こんな鉄道趣味誌は嫌だ
- 写真は1冊の中に数点しかなく、しかも全部モノクロ。
- キセルの手口を紹介している。
- 国鉄時代に製造された車両のことを「古くさくて薄汚い」と一方的に断罪。
- 特に新幹線0系やブルトレ叩きの酷さは目も当てられない。
- SLに至っては「CO2排出の元凶」と……。
- 記事は2ちゃんからの転載も多い。
- 読者投稿による妄想鉄道の記事で埋まっている。
こんな鉄道ファンは嫌だ
- 「鉄道ヲタク」だ。
- 創刊号から表紙がずっとパノラマカー。
こんな鉄道ジャーナルは嫌だ
- 列車追跡シリーズは、盗撮師やスリが執筆している。
- 記者が通勤電車でタバコを吹かしている写真がある。
- 記者が泥酔して「○○駅から○○駅までの間は気持ちよくて寝ていました」で済ます。
- 取材そっちのけで乗客をナンパし、ナンパレポートになっている。
- 山手線のことを「本数が少なくて利用しづらい」など、取材していないどころか無知なことがバレバレ。