オウム真理教
- 真理党の噂は日本の政党#真理党へ。
- アーレフに改名したため、元からアーレフだった会社はすぐさま別の名前を探した。
- でも「○っくり○ンキー」の会社は「関係ありません」と強調していた。
- 派閥争いが結構激しいらしい。いずこも同じ
- ちょっと前、上祐派が分離してひかりの輪になりました。
- ひかりの輪に比べてアーレフは過激らしい。
- 後継団体はいずれも、宗教法人格を認証されていない(されるわけが無い)。
- つまりこれらの団体を引き合いに出して宗教法人制度を批判すると、とんだ知ったかぶりを晒すことになる。
- オウムを飼っている
- オウムを飼っていたかどうかは定かでないが、突入した機動隊がカナリアを持っていた。
- 毒ガス検知のため
- まぁ、オウムを飼ってる信者も多分居たでしょう。
- オウムを飼っていたかどうかは定かでないが、突入した機動隊がカナリアを持っていた。
- シャクティパットするのはここじゃない
- それはライフスペース…って、あれってどうなったんだろ
- いや、シャクティパットもするよ。
- 洗脳 は、流行用語の一つだった
- 参議院に立候補したときのデブ教祖のテーマソングは結構シュールで、忘れようにも耳から離れない強烈なインパクト
- ショーコーショーコーショコショコショーコー アサハラショーコー♪
- ♪ショ×7 ショーコー ショ×7 ショーコー ショーコー ショーコー ショーコー
- 強制調査後、こんな替え歌も出来た。「ショーコーショーコーショコショコショコー 私はやってないーアサハラ証拠」
- 「教祖を呼び捨てにするのは失礼だ」ということで「ショーコー」の部分を「ソンシー(尊師)」に差し替えたバージョンも存在した。
- 地味に振り付け用ビデオまで存在している。
- ♪ショ×7 ショーコー ショ×7 ショーコー ショーコー ショーコー ショーコー
- 某教祖は選挙で負けたことを「国家の陰謀だ」として武力制圧を思い立ったとか…
- これをリコーダーとかで演奏しようとした小学生が少なからずいると思われる。
- 演奏して先生に怒られた俺のような小学生もいると思われる。
- 立候補したのは「参議院」ではなく「衆議院」。
- もし仮に当選していたら日本はどうなったんだろ。
- おそらく電波ソングの先駆け。
- 俺は「尊師」Verしか知らないのだが...
- ショーコーショーコーショコショコショーコー アサハラショーコー♪
- 上九一色村で強制捜査を受けたときの新聞の見出し「富士山麓にオウム泣く」はもはやネタだ。
- もちろん√5のこと。
- 強制捜査の警察の作戦名がこれ(マジ)。上記の新聞の見出しもこれを受けてと思われる。
- しかし√5=2.2360679…だ。「…山麓にオウ…」の「に」はホントは無いからな。間違って覚えるなよ。
- そして今は「富士山麓にオウム無く」
- 強制捜査が行われたとき、教祖は札束抱えて隠し部屋に隠れていたそうな。
- サリン事件当時中2だった。学校の数学の先生が『鳥の方にしておきましょうね……』とマジで言っていた。が、俺ら世代はたぶんみんなこっちで暗記したと思う。わりとガチでどんな劣等生もこれだけは覚えたと思う。
- もちろん√5のこと。
- 名前が似ているというだけで、電気系の名門老舗出版社、オーム出版には非難の電話の嵐が起こった(気の毒)
- 例外にも無くオーム電気も…
- 真理学園も然り。
- 雄武町も然り。
- 「オーム社」では。
- 麻原酒造も。
- ♪わーたーしーはーやってない~ けっぱくだー♪
- √5=ふじさんろく(上九一色村)におうむ(オウム)(は既に)なく
- その「上九一色村」も無くなっちゃった。
- 教祖松本は在日
- ではなく「朝鮮から引き上げてきた日本人」
- ですらなく,朝鮮から引き上げてきた日本人の息子。この人戦後生まれだぞ…
- たぶん松本を死刑にしたら、キリストみたいに処刑されただなんて扱いにするんだろう。
- 信者の虐待で世間に叩かれていた頃から「キリストの受難」気取りでいた、あるいはそういうポーズで信者の結束を図っていた節がある。
- きっと死刑になったら、美化300%くらいの肖像画を作って拝むのだろう。
- オウムって元々仏教系じゃないの?(まあ突っ込む意味など全く無いが)
- キリスト教の要素とかも取り入れて「全宗教を超越する存在」にしたかったんだよ。
- ではなく「朝鮮から引き上げてきた日本人」
- デブ教祖が風呂に使った水を薬として信者に販売……江戸時代の公家かよ!
- なんと不潔な。
- 風呂の水→体毛→手書きの護符→血の順で“霊力”が上がるらしい。もちろんお布施の額も上がる。
- かつて格安パソコンの販売を行っていた。秋葉原の街頭で意味不明のうなり声をあげながらチラシを配る姿が見られた。
- 格安の秘密は、組立作業に人件費のかからない信者を使っていたからという噂。
- つーか、店員自体も「修行」の名目で実質無給。
- 今でいうブラック企業が裸足で逃げるような酷さだな。
- つーか、店員自体も「修行」の名目で実質無給。
- ショップブランドPCの名前が「マハーポーシャ」(通称・マハポ)とか怪しかった。
- そこそこの出来ではあったらしい。
- いまや定番の「激安」は実はオウム系列店の造語。
- ドン○ホーテだと思ってた。
- うまかろう安かろう亭というラーメン屋を数件持っていた
- 弁当屋も数件持っていた。その名もそのまま「オウムのお弁当屋さん」で、しかもロゴはコック帽被って微笑んでるデブ教祖の似顔絵。
- 岸部四郎はその弁当屋の常連客だったらしい。かつて「ルックルックこんにちは」に教祖が出た時に実はオウムのお弁当屋さんの常連なんですと言ったら態度が変わったんだとか。
- 弁当屋も数件持っていた。その名もそのまま「オウムのお弁当屋さん」で、しかもロゴはコック帽被って微笑んでるデブ教祖の似顔絵。
- しかも円陣組んで取り囲むように。
- 格安の秘密は、組立作業に人件費のかからない信者を使っていたからという噂。
- デブ教祖は格闘技好きで、信者同士を戦わせて喜んでいたとか。
- 1992年春頃から、1995年3月(の地下鉄サリン事件発生前後の)頃まで、(日本時間の)深夜の時間帯に、モスクワ放送の周波数による布教放送を行なっていた。
- 1990年前半には、日本のバラエティ番組でも教祖は出演していた。とんねるずと共演していたのはとんねるず側とすれば暗黒史。
- その時の生ダラ見てたけど、「秋吉久美子のファンだった(過去形)」なんて言ってたなぁ…その当時の時点(怪しげな新興宗教の中のひとつ程度の認識)でもあまり気分のいい話じゃなかったろうな。
- 当時は単なる「怪しい宗教団体」だった。
- 一体どういうルートで麻原に接近出来たんでしょうねぇ、テリー伊藤さん。
- 1990年前半には、日本のバラエティ番組でも教祖は出演していた。とんねるずと共演していたのはとんねるず側とすれば暗黒史。
- 実は創価学会とは対立している。池田大作をポアしようとしたが失敗した。
- 同じ穴の狢だっつうのw
- 幸福の科学の大川隆法もポアしようとしたが計画倒れに終わったらしい。
- インドあたりの山奥に修行に行っていたことが判明して日本のテレビ局が現地取材に言ったところ、現地の若者がカメラに向かって「アサハラ ショウコウ クルクルパー」とジェスチャー付きでしゃべってた。誰だよそんな日本語教えたのは…
- 某幹部がmixiに参加しているのは有名な話らしい。
- 今は別団体の代表。
- モスクワなど各地に支部・道場があった。
- 上祐氏は一時期、その支部の管理者として飛ばされていた。
- しかしそれがために、主だった事件については意思決定に関与していないものと司法当局に認定され、私文書偽造以外の罪を問われない結果となった。
- もっとも私文書偽造オンリーで実刑を食らっている点は、893の幹部クラスに準じた処遇だったとも言える。
- 日本を北朝鮮と肩を並べるカルト国家にしようという「日本シャンバラ化計画」があった。
- 東京上空からヘリでサリンをバラ撒いて天皇、国会議員及び東京都民を大量殺戮し、同時にアメリカやロシアに核戦争を持ちかけて焼け野原になった後の日本を教祖が統一するというトンデモ計画だった。
- 強制捜査が遅れていれば追い詰められたオウムが実際にサリン散布まではやっていたかもしれないという悪寒。
- 政権掌握後の憲法まで既に作られていた。勿論北朝鮮並の独裁体制。
- 東京上空からヘリでサリンをバラ撒いて天皇、国会議員及び東京都民を大量殺戮し、同時にアメリカやロシアに核戦争を持ちかけて焼け野原になった後の日本を教祖が統一するというトンデモ計画だった。
- 20世紀少年の「ともだち」に形態が似ている気がする。
- ネーミングセンス、テロ行為etc...など。
- 仮にあっちでもオウムがいたとしたら「なぜオウムから何も学ばなかった」と言いたい
- いや、逆だろう。ともだちは成功(テロを人になすりつけ世間への君臨)している。つ
- オウムが先ならともだちは「成功版オウム」ともだちが先ならオウムが「ともだちの二の舞」などと揶揄されていた。
- でも青少年保護条例で(ry
- このアニメのファンにとっては黒歴史or語り草。
- こやつらの事件で大騒ぎの時に、サブリミナルでこやつらが映ってた為か槍玉に挙げられていた。
- これのせいで、アニメからコマ送りのお遊びが消えた。
- 「エウアンゲリオン・テス・バシレイアス」という国際ラジオ放送局を持っていた。「新世紀エヴァンゲリオン」の放送より前の話である。麻原自ら終末論とか宗教論とかを語っていた。
- 横山真人死刑囚の判決と影の薄さは異常。
- 信者でなくても、教祖や教団幹部、教団ソングの面白さからそのファンになった人も多いらしい(いわゆるオウマー)。
- 元々アングラだったコンピューター関連では不謹慎ネタの代表格で、数々の不謹慎ゲームが作られ、2ちゃんねるの前身であるあやしいわーるどから脈々と継がれていった。
- 今でも教祖をフリー素材にして遊んだりそのマネをしたりする人が散見される。
- Youtubeの「尊師マーチ」のコメ欄には、最近のコメントが散見される。(2022年4月現在)
- この団体がやらかした事件は国の宗教法人政策にも極めて大きな影響を与えた。
- その何よりの証拠は、1996年の宗教法人法改正。以下2点の制度変更はまさしく抜本的改革だった。
- 全ての宗教法人に、年1回、役員名簿・財産目録・収支計算書等の提出を義務とした。
- 複数の都道府県に活動拠点が分散している法人の管理に文化庁が直接関与するようになった。
- つまり以前は「本部所在地の都道府県知事」にしか管轄者権限が無かった(2022年現在の学校法人と同様)。このためオウムはほぼ全国に拠点がありながら東京都知事以外の誰からも縛りを受けない立場であり、他県内の施設に関する実態調査が全然追い付かなかったのである。
- その何よりの証拠は、1996年の宗教法人法改正。以下2点の制度変更はまさしく抜本的改革だった。
- 恒心教にも大きな影響を与えている。
- 恒心教の活動にオウム真理教を意識していると思われる用語が出てくることがある。例えば教祖とされる某ネットに強い弁護士を「(新)尊師」と呼んだり、女性向けブログサービス(サービス終了済み)にDDoS攻撃をしかけた(いわゆる「飴戦争」)ことを「ハルマゲドン」と呼んだり、Googleマップの書き換え騒動(2015年)では「オウム真理教皇居支部道場」が出てきたりする。
- 某ネットに強い弁護士(教祖とされる)が某コテハン(預言者とされる)の依頼を受け本格的な開示請求に取り組んでいた時期と、オウム真理教の特集番組が放送された時期がかぶさったためだとか。なんJではオウム真理教をネタにする動きがあり、それを某ネットに強い弁護士などにあてはめていった。
- 恒心教徒向け匿名掲示板(いわゆるカラケー。コンテンツの性質上なんJから独立したため、同じシステムを使用している)では、その弁護士の名前を使うとサーバー会社に使用差し止めを受けるので、掲示板の名前だけ別人にした。その中で「真理の御魂 最聖麻原彰晃旧尊師について語らう掲示板(麻原彰晃掲示板、アサケー)」なんてものがあった。
- この他、オードリー春日や毛沢東、イスラム国などの名前を冠した掲示板もあった。
- 警視庁は恒心教に対し捜査第一課(殺人などの凶悪事件の担当)を投入するのだが、「警察はオウムパロディにブチギレているのでは」と予想された。
- 今でも首都圏を中心にその筋の関係者と思われる人物もかなり多い。