オスカープロモーションの噂編集
- 美少女芸能人の宝庫。
- 「全日本国民的美少女コンテスト」でも有名。
- しかし最近は米倉涼子、上戸彩、原幹恵、福田沙紀、忽那汐里らグランプリ以外の受賞者がブレイクする傾向にある。一方、佐藤藍子以降のGPはさっぱり。
- 佐藤藍子は人気・知名度ともに十分あるから、佐藤藍子「以降」ではなく「より後」が正しいのではないか?
- ブレイクまで長かったけど、河北麻友子でやっと芽が出た。
- 今は高橋ひかるが旬。
- 「ホリプロタレントスカウトキャラバン」「東宝シンデレラ」とともに3大オーディションとされている。
- よく後藤久美子が初代グランプリと言われがちだが間違い。元々彼女のキャッチフレーズが「国民的美少女」であり、このコンテストは「第2のゴクミを探せ」を合言葉にはじめられたのもである。
- 「美女軍団」はここの登録商標。
- デビューから5年くらい恋愛が禁止らしい・・・
- 基本的に5年だが、タレントによって異なる。
- できちゃった結婚はタブーで、石川亜沙美が干されてしまっている。ライジングプロダクションとは対照的。
- テレビ朝日と提携している。
- そのためか木曜21時台のドラマには米倉涼子や武井咲などここの所属タレントがよく起用されている。
- 逆に日本テレビとは険悪。
- 24時間テレビには原則出されない。
- 但し系列局の讀賣テレビ放送では05年に石川亜佐美、06年に北川弘美を同番組のパーソナリティに起用している。
- そのため、オスカーとytvとの関係は関西民放の中で最も親密と言われる。
- といっても、上戸彩がとうとう日テレでドラマ主演。仲良くなった?
- TBSともしっくりこない。
- 上戸彩主演の「ひと夏のパパへ」が大コケしたのが原因か?
- ただ、渡鬼や金八先生と関係が深いし、TBSとはむしろテレビ朝日の次に仲良しだと思う。
- でも渡鬼も金八も打ち切られたので今はそうでもない。上戸だけでなく目下売り出し中の武井咲もTBSへの出演が皆無に等しいし、全体を見渡しても日テレやフジの方が出演が多い。はるか前は親密だったけど。
- 実際「ひと夏のパパへ」から2013年の「半沢直樹」まで10年間上戸のTBS連ドラ出演はなかった。ちなみに武井は2016年2月現在連ドラ出演は未経験だが主演映画でバックアップについたり番宣でバラエティに出たりと全く無縁、というわけではないので将来的にはないとは言えないかも。
- 金八はともかく渡鬼はTBSというより橋田壽賀子との関係が大きく現れてるように思う。NHK「ハルとナツ 届かなかった手紙」に米倉、映画「おしん」に上戸をそれぞれ起用したりなど橋田作品にオスカーの起用が多いので。
- しかし、系列局のHBCは杉浦加奈の密着企画を放送していたこともあり、在札民放で最もオスカーと親密とされる。
- しかしながら森泉だけは日テレの出演が非常に多い。一方、テレ朝にはほとんど出ない。
- 菊川怜もテレ朝より日テレの出演が多い。しかも日テレでレギュラー(「真相報道バンキシャ!」)持ってるし。
- 佐藤藍子は「スーパージョッキー」のレギュラーでしたが、何か?
- 朝日放送とも険悪。
- ただ「恋愛百景」はネットしてるのだが。
- むしろ関西テレビや毎日放送の方がギクシャクしてると思う。
- そういえば火10ドラマ(関テレ制作)は米倉以外はあまり出演したイメージがない。
- 芸能人格付けチェックなど東京で収録の番組には出ているから、ここ最近はそれほど険悪でもない模様。
- ソフトバンクとも提携している。
- スペースクラフトの社長もここ出身だが、かなり敵視してる模様。
- 2008年、お笑いに進出。果たしてどうなる?
- まずみっちーが売れ出してきたが、吉本とかナベプロなどの圧力に屈しなければ・・・。
- その後が続かなくて、とうとう2019年5月にバラエティ部門廃止。
- その煽りを喰らってサンミュージックに移籍したぺこぱがその年のM-1グランプリで3位になったのは無常というか皮肉というか。
- アッキーナと契約解消した。
- そのアッキーナはフジテレビ「笑っていいとも!」の月曜レギュラーに。もしかしたら、フジテレビとオスカーとの関係も…。
- 但し、世界のナベアツなどが上戸彩を「セレブと貧乏太郎」の番宣として出そうと思っている。
- オスカーと契約解除後にテレ東で冠番組持った。
- パク・ソルミとも契約。
- クイズ番組などでタレントが得た賞金はすべて事務所行き。
- 吉本でさえそこまでやらない。
- 吉本はギャラが安い分、賞金は全て自分のものにできるからな・・・
- そのせいか、オスカーのタレントは高額賞金の出るクイズ番組などにはあまり出ないし、出てもモチベーション低すぎ。
- 滝沢秀明も所属したことがあった。
- 夏川某には黒歴史にされている。
- 旭化成とも親密であり、2003年以降のキャンギャルは皆ここから。
- さっちんこと鈴木早智子はWink時代ここに所属していた。
- 声優の池澤春菜もここの所属。
- 正直ここの所属と聞いてびっくりしたのは俺だけではないはず…。(by KOFファン)
- 子役だったからなあ。
- でもその前は81所属なのでオスカー出身というわけでもない。現在はアクロスエンタテインメントに移籍。
- ベテランの俳優・タレントがここに移籍することもある。
- 2013年現在、小説や漫画の実写ドラマ化において、恐らく最も原作ファンに喧嘩を売っている芸能事務所。
- 美少女クラブ31が黒歴史な件。
- メンバー個人はブレイクした人もいたが、グループそのものがブレイクには至らなかった。
- そして実質的な後継グループとしてX21が結成されたが、こちらも美少女クラブ31の二の舞にならないか心配になる。
- 結局解散した。オスカー所属のアイドルグループは人気が出ないというジンクス通りだった。
- C.C.ガールズは?あれはセクシーアイドルグループだから別物!?
- C.C.ガールズはメンバーチェンジが激しく、メンバー仲も微妙だった。
- 元々はそれなりの人気があり、セクシーアイドルグループの地位を確立したが、メンバーチェンジが始まった頃から人気が失速した。
- 姉妹ユニットにはシェイプUPガールズもあったが、大きな支持を得るには至らなかった。
- そりゃそうだ。アイドルグループに質を求めてはいけない。吉本実憂が抜けたことが致命的だった。
- ここに所属するアイドルグループは対抗意識が強いのか、競合するグループを結成させてはことごとく消えている。
- BABY'S=ribbon、Z-1=SPEED、美少女クラブ31=モーニング娘。などがいい例。
- BABY'Sはバンドブームに便乗してアイドルとバンドを融合させて差別化していたが、市民権を得られなかった。
- その後、ZONEで市民権を得たのは言うまでもない。
- プリンセスプリンセスに喧嘩売ったような感じ。
- Z-1は上戸彩の1トップ体制だったため、ジンクスのとおりだった。
- 「Bakkaみたい」の歌詞がまずかったらしく、NHKから放送禁止された。
- 上戸彩に注力するために解散したらしい。
- 上戸彩はその後アイドルであったことを否定し、自分のことを棚に上げている。
- X21はAKB48などと競合していたが、AKB48はビジュアル重視ではないため、位置づけが微妙だった。
- 逆にC.C.ガールズは競合するグループを生み出してしまった(ギリギリガールズ、T-BACKSなど)。
- 余程の独自性がなければ本家の事務所から潰しをかけられて消えることが殆ど。
- グループではメンバーの脱退・加入が激しい。C.C.ガールズがいい例。
- 橋本マナミもここに所属していた。
- オスカー時代はブレイクに至らなかったが、事務所移籍とともに路線変更したら皮肉なことにブレイクしてしまった。
- そういう点では浜崎あゆみとどことなく似ている気がする。
- 近年はベテラン俳優や子役やアナウンサーの所属しています。
- かつては芸能人女子フットサルチームを持っていた。
- 2017年に「男劇団 青山表参道X」を結成したが、武井咲とTAKAHIROのデキ婚によるEXILE TRIBEへの当てつけのように思える。
- と思ってたら、『PRINCE OF LEGEND』に飯島と塩野が出演。
- 相撲芸人「あかつ」も所属していた。意外。
- 当時は日本タレント名鑑(※書籍のほうです)にも掲載されていたが、相撲系の小さな事務所へ移籍してからは載らなくなった。
- アルバイト禁止ではあるが、移籍組のベテランには会社や店自体を経営している人や、個人事務所との提携という形の人もいる。
- 飲食店やイベント企画会社をやってる森次晃嗣がその典型かも。
- 1980年代前半に所属していたパンジーは、ある大手事務所の圧力でつぶされた。
- グループとしてはともかく、ソロでは育成するのが常識【特に北原佐和子】