偽マツダの特徴

2013年7月16日 (火) 21:37時点における183.180.114.33 (トーク)による版 (→‎偽スピアーノの特徴)
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全般

  1. 本社は岡山県にある。
  2. カペラやクロノスが今でも販売している。
    • 最上級車種は今でもルーチェ。
      • ランティスも。
        • 新型ロードペーサーは開発中である。
    • フラッグシップ候補として、ソーラーカー「Ahura Mazda」を鋭意開発中。
  3. どの車種も下取り査定が高い。
    • 希少価値の高い旧型デミオは、ほとんど流通していない。
  4. 運転していてつまらない。
  5. とっくにロータリーエンジンを見限っている。
    • 逆にロータリーフルラインナップ化を達成している可能性も。
  6. 現在でもタクシー仕様車がラインアップにある。
    • 名称はアクセラ・タクシー仕様として販売されている。
  7. 値引きがモデル末期でも引き締めている。
    • 3月末の決算期は殿様商売である。
  8. 温泉に行くためだけの車。
  9. 車種によってCM曲がまったく異なる。
  10. スズキにロードスターをOEM供給する。
    • ロードスターの幌は、10年どころか20年経っても色はあせないし破れたりしない。
    • 雨の日は対向車の撥ねた水が顔にかかり眠気を覚ます(当然幌や窓は閉めている)
    • トヨタにもOEM供給している。
    • 今年からホンダにもOEM供給する予定がある。
  11. いまでもAZブランドの軽自動車を自己生産している。
    • アマティブランドでの販売も検討している。
  12. リセールバリューが抜群にいいので、マツダ車に乗ることを俗に「マツダ天国」という。
  13. 自動車生産は電球生産の片手間にやってる。
  14. スズキと経営統合する計画がある。
  15. 中国放送などの、広島の報道各社との関係が非常に悪い。
  16. 社名は「待ちます」を津軽弁にしたものからとった。
  17. 90年代中頃にはフォードを買収して黄金時代を築きあげた
  18. キャッチコピーは「Zoom-Zoom」ということでカメラのズーム機能の製造にも手を出してしまった。
    • そして自社ブランドのカメラを発売。
  19. 東洋ゴム工業は関連会社にあたる。
  20. MASTUDAだ。
    • マズダだ。
  21. 創業者は松田優作だ。
  22. 東洋大学はここの会社が設立した。
    • 卒業生は優先的に入社できる。

車種別の特徴

  • 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。

偽AZオフロードの特徴

  1. マツダ独自で生産している。
    • もちろん開発もマツダ独自。
    • 断じてスズキからOEM供給を受けてない。
  2. オンロード仕様のAZオンロードもラインナップ。
  3. よく見たらロードだった。
  4. 「AZジープ」と名乗っていた。

偽AZ-1の特徴

  1. AZブランドなのでスズキが生産していた。
    • カプチーノのOEMだ。
  2. モデルチェンジ毎にAZ-2、AZ-3と素直に名前が変わっていく。
  3. ドアはガルウイング式ではない。
  4. マイルドなハンドリングと広々した室内が受けてバカ売れ。
  5. 事故率の低い安全な車として知られ、保険の料率は最も低いランクである。
  6. 2代目はスズキ・カプチーノのOEMだった。
  7. 現在はダイハツからコペンのOEM供給を受けている。
  8. スズキに「キャラ」としてOEM供給したことない。
  9. 正式な車名は「キャロルAZ-1」だった。
  10. よく見れば「RZ-1」だった。
  11. AA-1からAY-1まで黒歴史。

偽AZワゴンの特徴

  1. ダイハツのムーブからOEMされている。
    • エンジンはもちろんダイハツ製。
  2. あるいはスズキのMRワゴンからOEMされている。
    • ひょっとしらたミツビシのeKワゴンだったりするかも知れない。
  3. 商用車として4ナンバーのAZバンもラインナップ。
    • 他にAZセダン、AZクーペもある。
  4. 偽AZオフロード同様、マツダ独自で生産している。
    • 偽AZオフロード同様、もちろん開発もマツダ独自。
  5. 初代からマツダ独自で生産していた。
    • もちろん開発もマツダ独自だった。
  6. 初代は「キャロルAZワゴン」と名乗っていた。
  7. 「AZワゴンR」と呼ばれている。

偽CX-5の特徴

  1. 正式な車名は「アクセラCX-5」である。
  2. CX-1からCX-4まで黒歴史。
  3. ディーゼル車の設定はない。
  4. ロータリーエンジンを搭載しており非常に燃費が悪い。
  5. びっくりするほど馬力が無い。
  6. ガソリン車のモデルをXGにしようとしたが、某ゲーム会社からクレームが来たので断念した。

偽CX-7の特徴

  1. ロータリーエンジン搭載車もラインナップ。
  2. よく見たらRX-7だ。
    • もしくはCR-Xだった。
  3. 三菱に「エアトレック」としてOEM供給されている。
    • トヨタにも「クルーガー」としてOEM供給されている。
  4. ターボ車のラインナップはない。
  5. CX-1からCX-6まで黒歴史。
  6. 正式な車名は「トリビュートCX-7」である。

偽CX-9の特徴

  1. 日本国内で販売されている。
  2. 正式な車名は「トリビュートCX-9」である。

偽MPVの特徴

  1. ターボ車をラインナップしていない。
    • 2010年のマイナーチェンジでターボ車のみのラインナップに。
  2. 1ナンバーもラインナップ。
    • 車名は「Multi Purpose Van」の略称。
  3. よく見たらMVPだった。
  4. トヨタ・エスティマのOEMだ。
  5. 初代の正式な車名は「ボンゴMPV」であった。
    • もしくは「ルーチェMPV」であった。
  6. 2代目の正式な車名は「ミレーニアMPV」であった。

偽MS-6の特徴

  1. ザクだ。
  2. 4ドアセダンもあった。
  3. MS-1からMS-5まで黒歴史。
  4. 正式な車名は「カペラMS-6」であった。
    • もしくは「クロノスMS-6」であった。

偽MS-8の特徴

  1. イフリートだ。
  2. 正式な車名は「ペルソナMS-8」であった。

偽MS-9の特徴

  1. ドムだ。
  2. 1995年まで販売していた。

偽MX-6の特徴

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  2. 正式な車名は「クロノスMX-6」だった。
    • もしくは「カペラMX-6」であった。
  3. MX-1からMX-5まで黒歴史。

偽RX-3の特徴

  1. 日本国内でも「RX-3」の名称で販売されていた。
  2. 実はココのSUVである。
  3. 正式な車名は「サバンナRX-3」であった。
    • もしくは「カペラRX-3」であった。

偽RX-7の特徴

  1. DOHCターボエンジンをラインナップしたことある。
    • 下級グレードにはSOHCのNAエンジンのラインナップもした事がある。
    • ロータリーエンジンはもってのほか。
  2. 生産中止になったことない。
  3. 走り屋に人気がない。
    • ドリフトと無縁だ。
  4. 初代RX-7(SA22C)もターボ車のみのラインナップだった。
  5. あるいはFC3S、FD3SにもNAのラインナップがあった。
  6. FC3Cのように、FD型にもFD3Cというオープントップのモデルが導入された。
  7. FD3Sの初期型は軽さとは無縁の超頑強な車体設計が成され、モノコックにクラックが入るなどといった量産車らしからぬトラブルとは無縁だった。
  8. 2代目後期のCM曲は「エーゲ海の真珠」であった。
  9. とても燃費が良い。
  10. 実はここのクロスオーバーSUVだ。
  11. 3代目(FD3S)の最終型に6MTのラインナップがあった。
  12. 3代目RX-7の後席は広い。
    • もちろん後席だけで大人3人乗れる。
    • ベンチシート、コラムシフトの6人乗り仕様もある。
      • もちろん5人家族、6人家族に大人気。
  13. 実はここのリズムマシンだ。
  14. 実はトヨタ・ビスタの後継車だ。
    • ライバルは日産・レパード。
  15. KX‐7は軽自動車だ。

偽RX-8の特徴

  1. ターボ車もラインナップ。
  2. DOHCエンジン(NA)を搭載している。
    • 直4・2.3Lのラインナップがある。
  3. 3ドアクーペもラインナップ。
  4. 馬力がカタログ数値よりも遥かに出ており危険だとアメリカで訴訟沙汰になった。
  5. 実はここのクロスオーバーSUVだ。
  6. 正式な車名は「アテンザRX-8」である。
    • もしくは「コスモRX-8」である。
  7. KX-8は軽自動車だ。

偽アクセラの特徴

  1. 車名がいまだに「ファミリア」である。
  2. 車体は5ナンバーサイズである。
  3. タクシー仕様車もラインナップ。
  4. ネスレのインスタントコーヒーだ。
  5. トヨタに「スプリンター」としてOEM供給されている。
    • ただしスプリンターを扱うネッツ店にオーリスがある関係上、セダンのみの供給となる。
    • 5ドアはトヨタに「アレックス」としてOEM供給されている。
  6. 正式な車名は「ファミリアアクセラ」である。
    • もしくは「アテンザアクセラ」である。
  7. スバルのマークがついている。
  8. 現行アクセラスポーツにも5MT車の設定がある。
  9. の愛車である。
  10. 2011年のマイナーチェンジで3ローターロータリーエンジン搭載。リッター3kmの超高燃費。

偽アテンザの特徴

  1. 成人用紙おむつと勘違いして購入する老人多数。
  2. 初代に限り1ナンバーのライトバンもラインナップ。
  3. 車名がいまだに「カペラ」である。
  4. トヨタに「ビスタ」としてOEM供給されている。
  5. 正式な車名は「カペラアテンザ」である。
    • 若しくは「アクセラアテンザ」である。
    • 若しくは「ファミリアアテンザ」である。

偽エチュードの特徴

  1. 正式な車名は「ファミリアエチュード」であった。
  2. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。

偽カスタムキャブの特徴

  1. 正式な車名は「ルーチェカスタムキャブ」であった。
    • あるいは「カペラカスタムキャブ」であった。
  2. 現在はトヨタからコンフォートのOEM供給を受けている。
    • あるいは日産からクルーのOEM供給を受けている。
  3. 4ナンバー仕様のライトバンのラインナップがあった。
    • 4ナンバー仕様のピックアップトラックのラインナップもあった。
    • 5ナンバーのステーションワゴンもあった。
  4. なぜかロータリーエンジンの設定もあった。

偽カペラの特徴

  1. かつていすゞに「アスカ」としてOEM供給をしていた。
  2. 3代目以前にもライトバンの設定があった。
  3. 現在はホンダから「シビック」のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはトヨタから「アリオン」のOEM供給を受けて販売されている。
    • または日産から「ブルーバードシルフィ」のOEM供給を受けて販売されている。
  4. アカペラだ。

偽キャロルの特徴

  1. ダイハツのミラからOEMされている。
    • エンジンはもちろんダイハツ製。
  2. 初代からスズキのアルトのOEMだ。
  3. 2代目の姉妹車種に「ユーノスシャンテ」があった。
  4. 現在もマツダ独自で生産している。
    • スズキ製はもってのほか。
      • それどころか、スズキへ「アルト」としてOEM供給されている。
  5. 2代目と3代目に5ドアの設定があった。
  6. よく見たらキャッスルだ。
    • もしくは「キャメル」だ。
  7. 生産を打ち切ったことない。

偽クレフの特徴

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  2. 1996年まで販売していた。
  3. 正式な車名は「クロノスクレフ」である。
    • あるいは「カペラクレフ」であった。

偽クロノスの特徴

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  2. 黒酢だ。
  3. 正式な車名は「カペラクロノス」であった。
  4. 5ドアハッチバックの「クロノスCG」もあった。
  5. 日本では大いにヒットした。
  6. ボディカラーは黒系統のみ。

偽コスモの特徴

  1. 未来的スタイリングが特徴だが、エンジンもドライバー自身の中の「小宇宙(コスモ)」を燃やすことによって走行できるという画期的メカだった。
    • マツダではコスモのドライバーを「聖闘士」と書いて「セイント」と呼んだ。
  2. 現在では4ローターのエンジンを搭載した5代目が販売中。
    • もちろん初代より一貫してロータリーエンジンのみが搭載された、マツダのスポートモデルのフラッグシップだ。
  3. 4代目もマツダブランドであった。
  4. 3代目に4ドアセダンの設定はなかった。
    • ルーチェとは全くの別ボディだった。
  5. こっちだ。
  6. コスモ石油のガソリンを入れないと走らない。
    • ただしハイオクを入れないと走らない。
  7. 現在は日産からスカイラインクーペのOEM供給を受けて販売されている。
    • ただし、V6エンジンを搭載している。
      • もちろんロータリーエンジンのラインナップはない。
  8. リッター30kmの超低燃費。踏み込んでも燃料計の針がなかなか下がらない。

偽K360の特徴

  1. 2代目はダイハツ・ミゼットのOEMだった。
  2. もちろんマイクロソフトが開発に関わっている。
  3. 4輪車の設定があった。
  4. エンジンは空冷2サイクル単気筒だった。
  5. K1からK359まで黒歴史。
    • あるいはA360からJ360まで黒歴史。
  6. 後継車はL360だ。

偽サバンナの特徴

  1. 正式な車名は「サバンナRX-3」であった。
    • もしくは「カペラサバンナ」であった。
  2. スポーツワゴンの設定はなかった。
  3. 日本グランプリではスカイラインに負けてばかりだった。
  4. こっちのサバンナだ。
  5. 輸出名も「サバンナ」であった。

偽シャンテの特徴

  1. ロータリーエンジンを搭載していた。
  2. フロンテの兄弟車だった。
    • てかフロンテのOEMだった。
  3. こっちだ。
  4. 800㏄エンジン搭載車のラインナップがあった。
  5. 参天製薬の目薬だ。
  6. 2代目はキャロルの姉妹車としてユーノス店で販売していた。
  7. 3代目はスズキからツインのOEM供給を受けて販売していた。
    • ただし、ハイブリッドの設定はなかった。
  8. 4代目はスズキからアルト(現行型)のOEM供給を受けている。
  9. シャソテだ。
  10. 5代目はデミオを軽枠に縮めて売っている。(初代スイフト=鈴木Keiの関係と同じ)

偽スクラムの特徴

  1. マツダ独自で生産している。
    • スズキからOEM供給されてない。
    • 開発ももちろんマツダ独自。
  2. 車名がいまだに「ポーター」または「ポーターキャブ」だ。
  3. 発売当初から一貫してマツダブランドの取り扱いである。
  4. スラムだ。
  5. 正式な車名は「ポータースクラム」だった。
    • あるいは「ポーターキャブスクラム」だった。
    • もしくは「キャロルスクラム」だ。

偽スピアーノの特徴

  1. 正式な車名は「キャロルスピアーノ」だった。
    • キャロルの後継車である。
  2. かつてはダイハツからネイキッドのOEM供給を受けていた。
    • あるいはマツダ独自で開発・生産していた。
  3. 現在はムーヴコンテのOEM供給を受けている。
  4. 3ドアボディもあった。
  5. かつてのポーターの後継車として、ピックアップトラック仕様も発売された。
  6. グリルで魚を焼くことが可能。
  7. ヘッドライトは規格型の丸型あるいは角型である。

偽センティアの特徴

  1. 「マンティア」もある。
    • 「オクティア」も。
  2. 2代目は窓枠を持つ4ドアセダンであった。
  3. 現在はトヨタからクラウンのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダから「インスパイア」及び「レジェンド」のOEM供給を受けて販売されている。
    • または日産から「フーガ」のOEM供給を受けて販売されている。
  4. 4WSの設定はなかった。
  5. 実は某社の目薬だ。
  6. 初代の正式な車名は「ルーチェセンティア」であった。

偽タイタンの特徴

  1. いすゞからOEM供給されていない。
    • 実は日産からOEM供給されている。
    • もしくは三菱ふそうからOEM供給を受けている。
    • いすゞ製エンジンはもってのほか。
  2. トラックにもzoom!zoom!を徹底。もちろんボディはチタン製だ。
  3. カタログで間違って排気量40000cc書かれたことない。
  4. 1986年からエルフと同じエンジンが搭載された。
    • もちろんいすゞ製だ。
  5. よく聞けば×××××だ。
  6. 実は日産の海外向けピックアップトラックであり北米で生産されている。
  7. 「大根とあげさんの炊いたん」だ。
  8. 2013年現在もマツダ独自で生産している。
  9. もちろん13B型を搭載した車種も発売されている。280PSのとても速い2tトラックだ。
  10. スポーツモデルの「マツダスピードタイタン」もある。
  11. キャブがオープントップになった「コージー」も設定。

偽タイタンダッシュの特徴

  1. 正式な車名は単に「ダッシュ」だ。
  2. よく聞けばタータンダッシュだ。陸上競技で大活躍!!
  3. よく見たらタイタンラッシュだ。
    • トヨタの製品だ。
    • 兄弟車にタイタンビーゴもある。
  4. いすゞに「エルフダッシュ」としてOEM供給されている。
  5. 現在は日産からアトラスF24のOEM供給を受けて販売されている。

偽デミオの特徴

  1. 初代と2代目には4ナンバーのライトバンもラインナップ。
  2. 3代目も車高が高いワゴンスタイルである。
  3. 4ドアセダンもラインナップ。
  4. 初代モデルの正式な車名は「レビューデミオ」であった。
    • あるいは「フェスティバデミオ」であった。
  5. トヨタに「スターレット」としてOEM供給されている。
  6. 初代にピックアップトラックの設定もあった。
  7. 現行では6MT、ターボ、ボンネットにエアインテークを装備した「マツダスピードデミオ」がある。
  8. 2011年のマイナーチェンジで3ローターロータリーエンジン搭載。リッター3kmの超高燃費。
  9. マツダ車の中で最も人気が無く会社を倒産寸前にまで追い込んだ。
    • 無論、街中で見かけることはほぼありえない、伝説の迷車だ。

偽トリビュートの特徴

  1. 現在はトヨタからRAV4のOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいは日産からエクストレイルのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくは三菱からパジェロのOEM供給を受けて販売されている。
  2. 正式な車名は「プロシードトリビュート」であった。

偽パークウェイの特徴

  1. ロータリーエンジンを搭載したことない。
  2. 現在は三菱ふそうからローザのOEM供給を受けて販売している。
    • あるいは日産からシビリアンのOEM供給を受けて販売している。
    • もしくはトヨタからコースターのOEM供給を受けて販売している。
  3. 1989年から1997年まで3代目タイタンとそっくりなデザインで生産されていた。
    • もちろん3代目タイタンに合わせてマイナーチェンジもしたことある。
  4. 2代目の正式な車名は「タイタンパークウェイ」であった。
  5. 正式な車名は「ライトバスパークウェイ」であった。

偽ビアンテの特徴

  1. 同クラス他車と比較して一番狭い。
    • もちろん5ナンバーだ。
  2. 実は「ビオランテ」だ。
  3. 実はホンダの耕運機だ。
  4. 正式な車名は「プレマシービアンテ」である。
    • あるいは「アテンザビアンテ」である。
    • もしくは「ボンゴビアンテ」である。
    • または「MPVビアンテ」である。
  5. トヨタにレジアスとしてOEM供給されている。
    • 日産にもラルゴとしてOEM供給されている。
  6. 2013年から日産セレナのOEMとなった。

偽ファミリアの特徴

  1. 現在も生産されている。
    • もちろん5ナンバーも。
  2. 現在はホンダから「フィット」のOEM供給を受けている。
    • あるいはトヨタから「カローラアクシオ」及び「オーリス」のOEM供給を受けている。
    • もしくは日産から「ティーダ」及び「ティーダラティオ」のOEM供給を受けている。
  3. ピックアップトラックの設定はなかった。
  4. シートのデザインは水色またはピンクのパステルカラーで、可愛らしい小熊のイラストで統一されている。

偽ファミリアアスティナの特徴

  1. 4WDの設定もあった。
  2. 1993年のランティス発売に伴い絶版となった。
  3. 正式な車名は単に「アスティナ」であった。
    • 断じてエスティマではない。
  4. 現在はトヨタからプリウスのOEM供給を受けて販売されている。

偽フレアの特徴

  1. マツダ独自で生産している。
    • もちろんマツダ独自で開発。
  2. 正式な車名は「キャロルフレア」である。

偽フレアワゴンの特徴

  1. マツダ独自で生産している。
    • もちろんマツダ独自で開発。
    • もしくはダイハツタントのOEM。
  2. 正式な車名は単に「フレア」である。
    • あるいは「スクラムフレア」だ。

偽プレマシーの特徴

  1. 2代目も5ナンパーサイズ・後ヒンジドアを死守。
  2. 2300ccのDISIターボを搭載した「マツダスピードプレマシー」も設定されている。
  3. 初代は「ファミリアプレマシー」と名乗っていた。
    • 現行モデルはの正式な車名は「アクセラプレマシー」である。
      • あるいは「MPVプレマシー」である。
  4. 現在はトヨタウィッシュのOEMである。
    • あるいはスバル・エクシーガのOEMである。

偽プロシードの特徴

  1. 一度も日本国内での販売を打ち切っていない。
  2. ディーゼルの設定はなかった。

偽プロシードマービーの特徴

  1. 正式な車名は単に「マービー」だった。
  2. 現在は三菱自動車からパジェロのOEM供給を受けて販売している。

偽プロシードレバンテの特徴

  1. 三菱パジェロのOEMである。
    • あるいはマツダ独自で開発・生産をしていた。
  2. 正式な車名は単に「レバンテ」であった。
    • 「プロシードレバンテ」はもちろん通称。

偽ベリーサの特徴

  1. 全幅は1,720mmであり、3ナンバーとなる。
  2. 実はこっちだ。
  3. 正式な車名は「デミオベリーサ」である。
    • あるいは「ファミリアベリーサ」だ。

偽ペルソナの特徴

  1. 正式な車名は「カペラペルソナ」であった。
  2. 灰皿とライターは標準装備。
  3. 2代目はNB型ロードスターをベースにした4ドアピラードハードトップだった。
  4. CMキャラクターはこの人

偽ポーター/ポーターキャブの特徴

  1. 現在はスズキからキャリィのOEM供給を受けている。
    • あるいはダイハツからハイゼットのOEM供給を受けている。
  2. ボンネット型ポーターのほうは最後まで4気筒エンジンを搭載していた。
  3. ニューポーターキャブの550ccエンジンはスズキ製の2サイクル3気筒であった。
    • のちにスズキ製F5A型4サイクル3気筒に換装された。
  4. 燃料はこれ
  5. ポルターだ。
    • ポルターキャブだ。
  6. 吉田カバンと協業して開発された。
  7. ポーカーだ。

偽ボクサーの特徴

  1. 現在はいすゞからフォワードのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱ふそうからファイターのOEM供給を受けている。
  2. その名のとおり水平対向エンジンを搭載していた。
  3. 実はこっちだったというのは内緒。

偽ボンゴの特徴

  1. 実はこれ
  2. 他社へのOEM供給はない。
    • しかしトヨタに「タウンエース」及び「ライトエース」としてOEM供給している。
    • ダイハツにも「デルタ」としてOEM供給されている。
  3. 今でもワゴンの設定がある。
  4. エンジンは初代から運転席の下にあった。
  5. ホンダに「ステップバン」としてOEM供給されている。
    • もちろん4ナンバー。
  6. ボソゴだ。

偽ボンゴフレンディの特徴

  1. 正式な車名は単に「フレンディ」であった。
  2. フォードに「フリーダ」としてOEM供給されたことない。
  3. 現在は三菱からデリカD:5のOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからステップワゴンのOEM供給を受けて販売されている。
      • またはトヨタからノアおよびヴォクシーのOEM供給を受けて販売されている。
  4. 「ボンゴフレンディー」と表記するのが正しい。
  5. AGFのインスタントコーヒーだ。
  6. 4ナンバーの商用バンもあった。

偽ボンゴブローニイの特徴

  1. 正式な表記は「ボンゴブローニー」である。
  2. 現在は日産からキャラバンのOEM供給を受けている。
    • あるいはトヨタから「ハイエース」のOEM供給を受けている。
  3. 15人乗りのバスもラインナップ。
    • ただし、運転するには中型以上の免許が必要。
  4. 三菱自動車へのOEM供給はない。
  5. かつては救急車のラインナップがあった。
  6. 正式な車名は単に「ブローニイ」。

偽ミレーニアの特徴

  1. 正式な車名は「カペラミレーニア」であった。
    • もしくは「センティアミレーニア」であった。
    • または「クロノスミレーニア」であった。
  2. 現在はホンダからインスパイアのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくは日産からティアナのOEM供給を受けて販売されている。

偽ユーノス500の特徴

  1. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。
  2. 500キュービック・インチ(約8,200cc)のエンジンを載せたフラッグシップ機だ。決して500ccエンジンではない。
    • 500馬力出ているわけでもない。
  3. ボディは3ナンバーサイズだった。

偽ライトバスの特徴

  1. 車名はライト兄弟に由来する。
  2. 現在はトヨタからコースターのOEM供給を受けている。
    • あるいは日産からシビリアンのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱ふそうからローザのOEM供給を受けている。
  3. レフトバスだ。
    • もちろん左ハンドル仕様になっている。

偽ランティスの特徴

  1. 実はこっち
  2. CM曲を歌っていたのはこの人
  3. ステーションワゴンの設定もあった。
  4. CM曲は全部ここの楽曲。
  5. 正式な車名は「ファミリアランティス」だった。
  6. 5ドアのラインナップしかなかった。
  7. ホイールベースは2610mmだった。

偽ラピュタの特徴

  1. 幻のモデル。
    • 街で見かけると思わず、「ラピュタは本当にあったんだ!」と叫んでしまう。
  2. スズキのジムニーのOEMだ。
  3. マツダ独自で生産している。
    • もちろん開発もマツダ独自。
  4. 動力は光ったり飛んだりする石。
  5. 正式な車名は「AZオフロードラピュタ」だ。
    • あるいは「AZラピュタ」だ。
  6. 何度も甦る。
    • 「バルス」と言うたびに車体がバラバラになる。

偽ルーチェの特徴

  1. よく聞けば「フルーチェ」だ。
  2. 3代目と4代目にも2ドアハードトップの設定があった。
  3. ロータリーエンジン搭載車の設定はなかった。
  4. 6代目以降はレクサスLSのOEM。
    • あるいは日産フーガのOEM。

偽ルーチェレガートの特徴

  1. 正式な車名は単に「レガート」であった。
  2. 5ナンバーのステーションワゴンもあった。

偽ルーチェロータリークーペの特徴

  1. 駆動方式はFRだった。
    • それゆえに「ルーチェFRクーペ」と名乗っていた。
    • もしくはMRだった。
  2. ATの設定もあった。
  3. 正式な車名は「ルーチェクーペ」だった。
    • それゆえにレシプロ1800ccの設定もあった。
  4. よく見たらルーチェロリータクーペだ。
    • さらによく見たらフルーチェロリータクーペだ。
    • あるいはフルーチェロータリークーペだ。

偽レビューの特徴

  1. 発売当初からマツダブランドでの取扱だった。
  2. 現在はデミオの4ドアセダンが後継車としての役割を果たしている。
    • あるいはトヨタからベルタのOEM供給を受けている。
    • もしくは日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
  3. 某化粧品メーカーのファンデーションだ。
    • 後継車は「コフレドール」である。
  4. よく見たらデビューだ。
  5. かつてはホンダからフィットアリアのOEM供給を受けたことある。
  6. 正式な車名は「ファミリアレビュー」だった。

偽ロードスターの特徴

  1. ロータリーエンジンを搭載している。
    • むしろロリータエンジンを搭載。
  2. スズキにOEM供給している。
    • トヨタにもOEM供給している。
      • もちろんホンダにもOEM供給する予定がある。
  3. 3代目も5ナンバーサイズを維持した。
  4. ロータスエランのパクリとかウーパールーパーに似ているなどと揶揄されない独創的なスタイリング。
    • ゆえに全く市場では認知されず人気のほうはサッパリ。
      • しつこくモデルチェンジを繰り返すが状況は好転せず、至上最も売れていないオープンスポーツカーとしてギネス認定された。
        • レアな車が好きな人には別の意味で人気がある。
  5. ろど☆すた
  6. スペック、600PS/80000RPM
  7. 直4・2.3Lのラインナップがある。
  8. 3ドアクーペのラインナップがある。
    • 4ドアセダンもラインナップ。
  9. もちろん4シーターもラインナップ。
  10. 非オープンカーもラインナップ。
  11. よく見たらロースターだ。

偽ロードペーサーの特徴

  1. 正式な車名は「ルーチェロードペーサー」だった。
  2. 車体はマツダ独自の設計だった。
  3. 現在は日産からシーマのOEM供給を受けている。