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{{Pathnav|作品の噂|魔法少女まどか☆マギカ|[[魔法少女まどか☆マギカの登場人物|登場人物]]}}
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
==ほむほむの噂==
'''今のままでも嫌だ'''は禁句です。<!--ってあるのかよ?-->
[[画像:Homun.jpg|thumb|240px|ほむほむマジほむほむ]]
==こんな鉛筆は嫌だ==
#「ほむほむ」。
#芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
#*ほむほむは「ほむほむ」。「黒の子」や「ブラック」は意図した場合以外にはほぼ使われない。
#芯に有害な物質が配合されている。
#*あだ名ではなく動詞として使われる事があるものの、それがどういう状態であるかは不明。もしくは解釈等に個人差がある。
#1本当たりの重さがkg単位。
#**ほむほむとほむほむしたい!
#芯しかないので手がものすごく汚れる。
#**ほむっ?
#芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
#**時折、代名詞として使っているのではないかと思われる用法も目にする事がある。
#実は食べられる。
#***「俺のほむほむをほむほむしてくれ」。最初の『ほむほむ』は暁美ほむら本人を指しているのか、自分の体の一部を指しているのか、それとも何か感情を表しているのか、本人にしか分からない。
#*軸が鰹節だ。
#*クールなイメージのほむらと、「ほむほむ」という可愛らしい語感が、絶妙なミスマッチを産み出して実に素晴らしい。
#*芯はチョコレートだ。
#ほむらのあの武器の正式名称は、[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代#オーズ/OOO|「タジャほむらー」「ほむスピナー」]]のどっちなんだろ?
#*[[ベタなセンター試験の法則|センター試験]](大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
#*タツロットだろJK
#五角柱だ。
#本作品の[[ベタなヒロインキャラの法則|ヒロイン]]。
#*「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
#*まどかの、最高の友達。
#ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。
#**誰だストーカーとか[[ベタな百合キャラの法則|キマシ]]とか言ってんのは?ちなみに後者は私です。
===こんな色鉛筆は嫌だ===
#***「変態ほむらさん」ネタが頭から離れない。
#「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
#****元々[[ファンの噂/ウェブサイト#Pixivファン|pixiv]]発祥のタグであり、[[ニコニコ動画]]・[[ニコニコ大百科|大百科]]では「ほむほむご乱心シリーズ」という別のタグが使われていたが、ついに「変態ほむらさん」に一本化された。
#*中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
#*****「私の、最''''''の友達」という、元も子もないタグも存在する。
#黒色が普通の鉛筆と変わらない。
#***パンツはかぶるもの(変態仮面的な意味で)。
#パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
#***ほむほむは変態淑女<s>の方が</s>でも可愛い。
#[[スーパーマリオシリーズファン|ミサイルになっている。]]
#***変態に時間停止能力って、キ印に刃物だよな・・・・・・。
#**魔法少女になる際の「願い」も、まどかとの出会いをやり直したいというもの。「彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい!」。
#*9話までは[[ベタな正体不明キャラの法則|謎キャラ]]の色が強かったものの、10話からは打って変わって凄まじいヒロイン振りを見せた。特に11話のアイキャッチ前後からの可愛さは異常。
#**遂に堪え切れなくなって、シャフト角度で涙を流しながら「私はまどかとは違う時間を生きてるんだもの!」と言ってまどかに駆け寄ってほむっと抱きしめる「告白シーン」。ただ残念ながらこのシーンには[[地震]]速報のテロップが入ってしまった。BD買うしかない。
#その正体を巡って熱い議論が交わされた。
#*[[ベタな未来人キャラの法則|未来人]]説、未来から来た主要キャラの化身説、異世界人説、[[ベタな宇宙人キャラの法則|宇宙人]]説、OPや雑誌グラビアに登場した[[猫]](エイミー)説、などなど。
#**まぁほむほむが猫だったというのは、対まどかの場合に関してのみ、あながち間違いではなかったかもしれない、なんて。
#時をかける少女。
#*原田知世、紺野真琴などに次ぐ新たなタイプリーパー。
#*一見チート能力に見えるものの、現在の様に有効に使いこなせるまでになるには涙ぐましい努力があった。
#**二次創作ではこの能力を使って、まどか自身に悪戯したり、まどかの部屋に侵入したり、まどかの私物を拝借したり、まどかの、まどかの、まどかの、まどかの(ry
#実は[[ベタな病弱キャラの法則|病弱属性]]
#*イメージ的には[[ベタなインテリ・クールキャラの法則|クールで万能]]なイメージのあるほむほむ。しかし実際は心臓の手術を行った影響で病弱。体育の授業もまともに受けられず、勉強も休学していた為についていけないという意外な素顔があった。しかも赤面症で、オマケに[[ベタな眼鏡キャラの法則|メガネっ娘]]で、更に[[ベタなドジキャラの法則|ドジっ娘]]の気まである。
#*ただ1番萌えるのは、そんなほむほむが苦労や苦悩を厭わずに自分の気持ちを殺してまで、まどかの為だけに尽くすという「[[ベタな一途キャラの法則|一途]]」属性。
#魅惑の三段変化。
##メガネ+三つ編み(×2)+黒カチューシャ
##*[[ベタな内気キャラの法則|内気]]な優等性を思わせる、どこか垢抜けない容姿。もちろん「だがそれがいい」とのたまう人も多い。
##黒髪ロングのストレート+黒カチューシャ
##*視聴者が最も長い時間見てきたデフォルトスタイル。
##黒髪ロングのストレート+まどかの赤リボン
##*所謂最強装備。[[ファイナルファンタジーシリーズ|RPG]]的に「リボン」はあらゆる状態変化を防ぐ効果があるものの、このリボンは視聴者にあらゆる状態変化をもたらせた。
##*「見えなくても聞こえなくても、私はほむらちゃんのそばにいるよ」。
#*要するに[[黒髪乙女ファン|女神そのもの]]か、[[#鹿目まどか|女神]]に寄り添う天使ということだ。
#ほむほむの部屋は異空間ではなく、ホログラム的な何か。
#*通称「ほむホーム」。
#*タイだかどっかの外人が、あの部屋はまどかの部屋や風呂の監視ルームになってるというイラストを描いてて噴いた。
#武器がない。
#*まどか:弓、さやか:剣、マミ:銃、杏子:槍、とそれぞれに恐らく魔力によって作り出されている代名詞的な武器があるけれど、ほむほむにはそういった武器が見当たらない。持っているのは自作爆弾や<s>盗品</s>借り物のみ。恐らくはそういった能力を持っていないというのが理由だと推測される。
#*ただし最終回では、まどかの能力を引き継いで矢を放っていた。リボン装備による特殊効果の可能性も。
#*[[ファイナルファンタジーシリーズ|時魔道士]]がアイテムで攻撃ばかりをしているようなもの。
#逃げ場が全部無くなると途端に脆い紙メンタル
#*自分がループするたびにまどかが強くなっているのを知ると、ワルプルに圧倒されて次のループでまどかを弱体化させる方法を探すでもなく諦めて絶望する。アニメではギリでまどかが助けに来てくれたが、PSPではワルプルに勝てないルートでまどかが間に合わないとそのまま魔女化する。
#劇場版新編の終盤でまさかの展開。それに関しては賛否両論が噴出。


{{DEFAULTSORT:あけみほむら}}
==こんな消しゴムは嫌だ==
[[Category:魔法少女まどか☆マギカ]]
#すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
[[Category:キャラクター]]
#普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
#文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
#すぐに粘土のような固まりができる。
#一回擦っただけで燃え上がる。
#[[ドラえもん|消せば消すほど紙が汚れていく。]]
#消しカスを放置しておくと、[[蟻]]の大群がつまみ食いにやってくる。
 
==こんな定規は嫌だ==
#目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
#*そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
#横幅よりも分厚い。
#星型をしているうえ、夜になると発光する。
 
===こんな三角定規は嫌だ===
#直角三角形になっていない。
#油揚げでできている。
#*仙台名物として揚げた状態で売っている。
 
==こんな電卓は嫌だ==
#2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
#漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
#答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
#*いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
#家庭用電源がないと動かない。
#*ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
#計算速度が暗算より遅い。
#表記がアラビア数字じゃない。
#計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
#2進法だ。
#*2+5×61=100110011みたいな?
#反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
#表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。
 
===こんな関数電卓は嫌だ===
#10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
#円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
#答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。
 
==こんなスケッチブックは嫌だ==
#紙質が固すぎて描けない。
#大きすぎて持ち運び不可能。
#[[けものフレンズ|たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。]]
#紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
#リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。
 
==こんなシャープペンシルは嫌だ==
#芯の太さが一定じゃない。
#入れ替えることができない。
#実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
#何か書こうとするだけで芯が折れる。
#底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
#芯が一本しか入れられないほど細い。
 
==こんなボールペンは嫌だ==
#ボールのように丸い。
#*転がすようにして書く。
#丸っこい字しか書けない。
#*丸っこい絵しか描けない。
#「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
#*そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。
 
==こんな修正テープは嫌だ==
#黒い。
#*もしくは透明。
#両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
#テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
#*誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。
 
==こんな蛍光ペンは嫌だ==
#真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
#ものすごく濃い。
#ペンの中に本当に[[蛍]]が封入されている。
 
==こんな油性ペンは嫌だ==
#手品専用。
#油臭い。
#筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
#臭いをかぐとトリップする。
 
==こんな水性ペンは嫌だ==
#墨汁並みに垂れ、裏移りする。
#*息を吹いただけで散らばる。
 
==こんなのりは嫌だ==
#塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
#実は食べられる。
#*醤油によく合う。
 
==こんなノートは嫌だ==
#分厚い。
#名前を書くとその人が殺されてしまう。
#少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
#*しかも、例えば[[北海道]]の地図の落書きに対し「[[北海道/渡島|渡島半島]]のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
#ティッシュペーパーより薄い。
 
==こんな万年筆は嫌だ==
#つけた瞬間インクが乾く。
#どんなに注意してもインクが垂れ流される。
 
==こんなカッターナイフは嫌だ==
#0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
#*しかも回転しながら飛んでいく。
#後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
#刃の厚さが1㎝を超す。
#鉄やダイヤモンドでも切れる。
#*下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。
 
==こんな肥後守は嫌だ==
#本当に刀剣だ。
#バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
#*ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。
 
==こんな鉛筆削りは嫌だ==
#削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
#回す部分の重さが1tを超す。
#入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
#*ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
#道路工事並みの音が出る。
#中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
#*時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
#使用電力が電気カーペットより多い。
#削りカスが発火する。
 
==こんな下敷きは嫌だ==
#粘土のように軟らかい。
#石鹸のように滑る。
#カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。
 
==こんなコンパスは嫌だ==
#紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
#いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
#[[wikipedia:虚航船団|気が狂っている。]]
 
==こんなカーボン紙は嫌だ==
#爆燃性。
#上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
#虹色。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|ふんほうく]]
[[カテゴリ:文房具|こんないやた]]

2021年3月1日 (月) 11:59時点における最新版

今のままでも嫌だは禁句です。

こんな鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
  2. 芯に有害な物質が配合されている。
  3. 1本当たりの重さがkg単位。
  4. 芯しかないので手がものすごく汚れる。
  5. 芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
  6. 実は食べられる。
    • 軸が鰹節だ。
    • 芯はチョコレートだ。
    • センター試験(大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
  7. 五角柱だ。
    • 「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
  8. ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。

こんな色鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
    • 中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
  2. 黒色が普通の鉛筆と変わらない。
  3. パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
  4. ミサイルになっている。

こんな消しゴムは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
  2. 普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
  3. 文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
  4. すぐに粘土のような固まりができる。
  5. 一回擦っただけで燃え上がる。
  6. 消せば消すほど紙が汚れていく。
  7. 消しカスを放置しておくと、の大群がつまみ食いにやってくる。

こんな定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
    • そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
  2. 横幅よりも分厚い。
  3. 星型をしているうえ、夜になると発光する。

こんな三角定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 直角三角形になっていない。
  2. 油揚げでできている。
    • 仙台名物として揚げた状態で売っている。

こんな電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
  2. 漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
  3. 答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
    • いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
  4. 家庭用電源がないと動かない。
    • ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
  5. 計算速度が暗算より遅い。
  6. 表記がアラビア数字じゃない。
  7. 計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
  8. 2進法だ。
    • 2+5×61=100110011みたいな?
  9. 反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
  10. 表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。

こんな関数電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
  2. 円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
  3. 答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。

こんなスケッチブックは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙質が固すぎて描けない。
  2. 大きすぎて持ち運び不可能。
  3. たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。
  4. 紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
  5. リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。

こんなシャープペンシルは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯の太さが一定じゃない。
  2. 入れ替えることができない。
  3. 実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
  4. 何か書こうとするだけで芯が折れる。
  5. 底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
  6. 芯が一本しか入れられないほど細い。

こんなボールペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ボールのように丸い。
    • 転がすようにして書く。
  2. 丸っこい字しか書けない。
    • 丸っこい絵しか描けない。
  3. 「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
    • そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。

こんな修正テープは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い。
    • もしくは透明。
  2. 両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
  3. テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
    • 誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。

こんな蛍光ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
  2. ものすごく濃い。
  3. ペンの中に本当にが封入されている。

こんな油性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 手品専用。
  2. 油臭い。
  3. 筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
  4. 臭いをかぐとトリップする。

こんな水性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 墨汁並みに垂れ、裏移りする。
    • 息を吹いただけで散らばる。

こんなのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
  2. 実は食べられる。
    • 醤油によく合う。

こんなノートは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 分厚い。
  2. 名前を書くとその人が殺されてしまう。
  3. 少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
    • しかも、例えば北海道の地図の落書きに対し「渡島半島のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
  4. ティッシュペーパーより薄い。

こんな万年筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. つけた瞬間インクが乾く。
  2. どんなに注意してもインクが垂れ流される。

こんなカッターナイフは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
    • しかも回転しながら飛んでいく。
  2. 後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
  3. 刃の厚さが1㎝を超す。
  4. 鉄やダイヤモンドでも切れる。
    • 下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。

こんな肥後守は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に刀剣だ。
  2. バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
    • ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。

こんな鉛筆削りは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
  2. 回す部分の重さが1tを超す。
  3. 入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
    • ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
  4. 道路工事並みの音が出る。
  5. 中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
    • 時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
  6. 使用電力が電気カーペットより多い。
  7. 削りカスが発火する。

こんな下敷きは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 粘土のように軟らかい。
  2. 石鹸のように滑る。
  3. カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。

こんなコンパスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
  2. いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
  3. 気が狂っている。

こんなカーボン紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 爆燃性。
  2. 上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
  3. 虹色。