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==西日本JRバスの噂==
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
[[ファイル:西日本JRバス.jpg|240px|thumb|大阪駅のバスターミナルに止まる高速バス]]
'''今のままでも嫌だ'''は禁句です。<!--ってあるのかよ?-->
#''[[西日本旅客鉄道|JR西日本]]バス''ではない。
==こんな鉛筆は嫌だ==
#*「JR西日本のバス部門」は[[中国JRバス]]もあるから、混同を防止するためと思われる。
#芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
#[http://www.nishinihonjrbus.co.jp/ ドメイン名]に、ハイフンとか入れた方が良いのでは。
#芯に有害な物質が配合されている。
#日本では貴重な[[ベルギー]]・ヨンケーレ製の2階建てバスを所有。
#1本当たりの重さがkg単位。
#*かつては[[JRバス関東]]も2台保有していたが、すでに他社に売却された。
#芯しかないので手がものすごく汚れる。
#[[大阪]]~[[東京]]間のバスは、本数どころか値段も充実し過ぎ。
#芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
#*「2列デラックスシート」「3列スーパーシート」「3列シート」「3列シート(昼特急)」「4列シート」「4列シート・トイレなし」「4列シート・2階建て(狭い)」「補助椅子・トイレなし」で、値段が全部違う。
#実は食べられる。
#*この他にレディースドリーム号も運行。
#*軸が鰹節だ。
#*[[新名神高速道路|新名神]]を使うことには積極的だが、[[新東名高速道路|新東名]]は三ヶ日がネックで未だに一部を除いて使えない状態
#*芯はチョコレートだ。
#青春メガドリーム用にネオプランメガライナーを保有するが、JRバス関東からのリース車で、カラーリングは関東の車両より華やか。
#*[[ベタなセンター試験の法則|センター試験]](大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
#*火災で全焼してしまった。
#五角柱だ。
#*JRバス関東の方も全焼。
#*「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
#プレミアムドリーム用のエアロキングは白地に文字が入った専用カラー。
#ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。
#最近ツバメが復活した
===こんな色鉛筆は嫌だ===
#中国ハイウェイバスと明石大橋経由の各路線はドル箱。
#「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
#一般路線バスは多くの路線から撤退し、規模は発足時より縮小。
#*中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
#*それは西日本に限らず、JRバス全体に言えること。
#黒色が普通の鉛筆と変わらない。
#*そして2009年10月に熊野線が廃止に…
#パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
#高速バス用車両の中には貸切車から転用された車両も存在。
#[[スーパーマリオシリーズファン|ミサイルになっている。]]
#紅葉シーズンになると、京都営業所に他の営業所から助っ人が来て総動員体制 場合によっては高速予備まで駆り出す
#一時期大阪市営バスや京阪バスから一般路線用に中古車を購入していた。
#京都の[[京都/山城#相楽郡の噂|加茂・和束]]あたりの路線を[[奈良交通]]に丸投げしておいて、数年後、「サービス業だから利益を追求するのは当然さ☆」とばかり、近所の奈良交通のドル箱であるニュータウンにしれっと進出しようとした。
#*結局奈良交通が怒り単独で運行開始の後、しばらくして混ぜてもらったが、2008年になり減便
#**2009年3月一杯で、奈良交通担当も含めて路線廃止
#金沢市では、市や商業組合主体の循環バスの委託運行をしている
#*[[京都市交通局|京都市営バス]]からの受託運行もしている。
#[[台湾]]みたいな名前の路線がある。
#*紅葉の時期には一転、収益路線に変身する。というより、すれ違い大変そう・・・。
#**一部はその先の更に旧京北町(現・右京区京北)周山まで行く。
#2014年に[[スルッとKANSAI]]に加盟。[[西日本旅客鉄道|親会社]]の[[ICOCA]]ではなく、[[PiTaPa]]を導入するつもりか?
#*本当にそうなってしまい、まずは金沢から入れて次に補助金が出る京都市内に導入とか。
#**2015年3月に金沢地区に導入、9月になんと「若江線」に導入されて京都地区は後回し。
#*ICOCAやと割引ができないからじゃない? PiTaPaは地下鉄とかみたいに利用頻度に応じて柔軟に割引ができる所に目をつけたんやと予想。
#*まぁ、阪急系を除いてPiTaPa導入=ICOCAそのものも発売という流れですからね、今は。もうこの2つには垣根がないと思う。
#2017年夏には金沢-仙台線が登場。東北地方初進出。
#*共同運行相手は[[JRバス東北]]。JRバス関東とはよく組むが、東北は初だとか。


{{西日本旅客鉄道}}
==こんな消しゴムは嫌だ==
{{JRバス}}
#すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
{{DEFAULTSORT:にしにほんしえいああるはす}}
#普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
[[Category:近畿の公共交通機関]]
#文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
[[Category:JRバス]]
#すぐに粘土のような固まりができる。
[[Category:大阪のバス]]
#一回擦っただけで燃え上がる。
[[Category:京都のバス]]
#[[ドラえもん|消せば消すほど紙が汚れていく。]]
#消しカスを放置しておくと、[[蟻]]の大群がつまみ食いにやってくる。
 
==こんな定規は嫌だ==
#目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
#*そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
#横幅よりも分厚い。
#星型をしているうえ、夜になると発光する。
 
===こんな三角定規は嫌だ===
#直角三角形になっていない。
#油揚げでできている。
#*仙台名物として揚げた状態で売っている。
 
==こんな電卓は嫌だ==
#2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
#漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
#答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
#*いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
#家庭用電源がないと動かない。
#*ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
#計算速度が暗算より遅い。
#表記がアラビア数字じゃない。
#計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
#2進法だ。
#*2+5×61=100110011みたいな?
#反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
#表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。
 
===こんな関数電卓は嫌だ===
#10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
#円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
#答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。
 
==こんなスケッチブックは嫌だ==
#紙質が固すぎて描けない。
#大きすぎて持ち運び不可能。
#[[けものフレンズ|たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。]]
#紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
#リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。
 
==こんなシャープペンシルは嫌だ==
#芯の太さが一定じゃない。
#入れ替えることができない。
#実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
#何か書こうとするだけで芯が折れる。
#底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
#芯が一本しか入れられないほど細い。
 
==こんなボールペンは嫌だ==
#ボールのように丸い。
#*転がすようにして書く。
#丸っこい字しか書けない。
#*丸っこい絵しか描けない。
#「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
#*そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。
 
==こんな修正テープは嫌だ==
#黒い。
#*もしくは透明。
#両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
#テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
#*誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。
 
==こんな蛍光ペンは嫌だ==
#真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
#ものすごく濃い。
#ペンの中に本当に[[蛍]]が封入されている。
 
==こんな油性ペンは嫌だ==
#手品専用。
#油臭い。
#筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
#臭いをかぐとトリップする。
 
==こんな水性ペンは嫌だ==
#墨汁並みに垂れ、裏移りする。
#*息を吹いただけで散らばる。
 
==こんなのりは嫌だ==
#塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
#実は食べられる。
#*醤油によく合う。
 
==こんなノートは嫌だ==
#分厚い。
#名前を書くとその人が殺されてしまう。
#少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
#*しかも、例えば[[北海道]]の地図の落書きに対し「[[北海道/渡島|渡島半島]]のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
#ティッシュペーパーより薄い。
 
==こんな万年筆は嫌だ==
#つけた瞬間インクが乾く。
#どんなに注意してもインクが垂れ流される。
 
==こんなカッターナイフは嫌だ==
#0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
#*しかも回転しながら飛んでいく。
#後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
#刃の厚さが1㎝を超す。
#鉄やダイヤモンドでも切れる。
#*下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。
 
==こんな肥後守は嫌だ==
#本当に刀剣だ。
#バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
#*ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。
 
==こんな鉛筆削りは嫌だ==
#削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
#回す部分の重さが1tを超す。
#入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
#*ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
#道路工事並みの音が出る。
#中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
#*時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
#使用電力が電気カーペットより多い。
#削りカスが発火する。
 
==こんな下敷きは嫌だ==
#粘土のように軟らかい。
#石鹸のように滑る。
#カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。
 
==こんなコンパスは嫌だ==
#紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
#いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
#[[wikipedia:虚航船団|気が狂っている。]]
 
==こんなカーボン紙は嫌だ==
#爆燃性。
#上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
#虹色。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|ふんほうく]]
[[カテゴリ:文房具|こんないやた]]

2021年3月1日 (月) 11:59時点における最新版

今のままでも嫌だは禁句です。

こんな鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
  2. 芯に有害な物質が配合されている。
  3. 1本当たりの重さがkg単位。
  4. 芯しかないので手がものすごく汚れる。
  5. 芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
  6. 実は食べられる。
    • 軸が鰹節だ。
    • 芯はチョコレートだ。
    • センター試験(大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
  7. 五角柱だ。
    • 「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
  8. ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。

こんな色鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
    • 中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
  2. 黒色が普通の鉛筆と変わらない。
  3. パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
  4. ミサイルになっている。

こんな消しゴムは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
  2. 普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
  3. 文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
  4. すぐに粘土のような固まりができる。
  5. 一回擦っただけで燃え上がる。
  6. 消せば消すほど紙が汚れていく。
  7. 消しカスを放置しておくと、の大群がつまみ食いにやってくる。

こんな定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
    • そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
  2. 横幅よりも分厚い。
  3. 星型をしているうえ、夜になると発光する。

こんな三角定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 直角三角形になっていない。
  2. 油揚げでできている。
    • 仙台名物として揚げた状態で売っている。

こんな電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
  2. 漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
  3. 答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
    • いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
  4. 家庭用電源がないと動かない。
    • ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
  5. 計算速度が暗算より遅い。
  6. 表記がアラビア数字じゃない。
  7. 計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
  8. 2進法だ。
    • 2+5×61=100110011みたいな?
  9. 反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
  10. 表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。

こんな関数電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
  2. 円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
  3. 答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。

こんなスケッチブックは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙質が固すぎて描けない。
  2. 大きすぎて持ち運び不可能。
  3. たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。
  4. 紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
  5. リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。

こんなシャープペンシルは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯の太さが一定じゃない。
  2. 入れ替えることができない。
  3. 実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
  4. 何か書こうとするだけで芯が折れる。
  5. 底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
  6. 芯が一本しか入れられないほど細い。

こんなボールペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ボールのように丸い。
    • 転がすようにして書く。
  2. 丸っこい字しか書けない。
    • 丸っこい絵しか描けない。
  3. 「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
    • そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。

こんな修正テープは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い。
    • もしくは透明。
  2. 両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
  3. テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
    • 誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。

こんな蛍光ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
  2. ものすごく濃い。
  3. ペンの中に本当にが封入されている。

こんな油性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 手品専用。
  2. 油臭い。
  3. 筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
  4. 臭いをかぐとトリップする。

こんな水性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 墨汁並みに垂れ、裏移りする。
    • 息を吹いただけで散らばる。

こんなのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
  2. 実は食べられる。
    • 醤油によく合う。

こんなノートは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 分厚い。
  2. 名前を書くとその人が殺されてしまう。
  3. 少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
    • しかも、例えば北海道の地図の落書きに対し「渡島半島のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
  4. ティッシュペーパーより薄い。

こんな万年筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. つけた瞬間インクが乾く。
  2. どんなに注意してもインクが垂れ流される。

こんなカッターナイフは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
    • しかも回転しながら飛んでいく。
  2. 後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
  3. 刃の厚さが1㎝を超す。
  4. 鉄やダイヤモンドでも切れる。
    • 下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。

こんな肥後守は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に刀剣だ。
  2. バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
    • ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。

こんな鉛筆削りは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
  2. 回す部分の重さが1tを超す。
  3. 入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
    • ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
  4. 道路工事並みの音が出る。
  5. 中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
    • 時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
  6. 使用電力が電気カーペットより多い。
  7. 削りカスが発火する。

こんな下敷きは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 粘土のように軟らかい。
  2. 石鹸のように滑る。
  3. カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。

こんなコンパスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
  2. いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
  3. 気が狂っている。

こんなカーボン紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 爆燃性。
  2. 上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
  3. 虹色。