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{{|name=飯能|reg=関東|pref=埼玉|area=西部|ruby=はんのうし|eng=Hanno-city}}
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{{埼玉/西部}}
'''今のままでも嫌だ'''は禁句です。<!--ってあるのかよ?-->
==飯能市の噂==
==こんな鉛筆は嫌だ==
#飯能にも丸広がある。
#芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
#*飯能店と東飯能店があったが、東飯能店は平成18年春に閉店。一応、外から見れば西武と八高線の駅ビルだが、その中身はどう見てもゴーストビルでしかない。
#芯に有害な物質が配合されている。
#**一時期、テナント型の商業施設が入るといった話があったがどうなるのやら…ちなみに店のエレベーターは東飯能駅東口駅舎へのエレベーターを兼ねているため、一応今も動いている。
#1本当たりの重さがkg単位。
#*みずほ銀行(旧第一勧銀)もある。旧名栗村にも銀行(旧協和埼玉銀行)があったが、店内の雰囲気は融資窓口があるものの地方の郵便局のようだった。
#芯しかないので手がものすごく汚れる。
#*吾野(西武池袋線と秩父線の境界駅)にも旧埼玉銀行があったが、昭和44年に都銀化した際に旧西武信用組合に譲渡、その後西武信組は経営破綻して当時のあさひ銀行飯能支店に譲渡されて元の鞘に納まった(跡地は住宅になった)。
#芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
#栓が抜けて水が無くなったことがある人造湖「宮沢湖」がある。
#実は食べられる。
#*宮沢湖の近くにあるラーメンショップ宮沢湖は2chのラーメン板でよく出てきすぎて荒れたのでラーショ禁止令が出た
#*軸が鰹節だ。
#*[[西武鉄道]]が車内広告で宣伝しているが、地元民は遊びに行く事は少ない。わざわざくる人がいるのかも不明。
#*芯はチョコレートだ。
#*西武鉄道の業績悪化に伴い、宮沢湖を手放す計画があるらしい。
#*[[ベタなセンター試験の法則|センター試験]](大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
#林業が盛んらしいが後継者がいないのが悩みのたね。
#五角柱だ。
#*ギネスに乗った世界一大きな木馬がある(ちゃんとロッキングする)
#*「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
#*だが、あきらかに「このままじゃヤバイ、町おこしせねば」と逆効果っぽいアピールになっている。
#ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。
#*とりあえずもっとアピールしようと飯能駅南口に置いてみたが、放置され雨晒しになっている姿を行政は今や見て見ぬ振りである。
===こんな色鉛筆は嫌だ===
#山が窓から見える。地元民には当たり前だが、東京から来た人は驚く。
#「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
#市街地はそれなりに家があるが、山間部は何もない。よって人口密度が低い。
#*中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
#*市内と山間部では差が激しい。
#黒色が普通の鉛筆と変わらない。
#**そんな山間部に最近コメリが出来た。
#パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
#*2006年名栗村を併合した事によりさらに低くなった。
#[[スーパーマリオシリーズファン|ミサイルになっている。]]
#*市長が[[埼玉/西部#日高市の噂|日高]]、[[狭山市|狭山]][[入間市|入間]]、[[所沢市|所沢]]と合併し巨大都市圏を作る試みがあるらしい。
 
#*無謀な企みである。
==こんな消しゴムは嫌だ==
#**実現すれば大東亜協栄圏を完成させるほどの一大事になるだろう
#すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
#*所沢は飯能はおろか、入間も狭山も相手にしちゃいない
#普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
#もぐらを見たことがある市民が多い。
#文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
#西武池袋線の急行、準急は飯能始発なため、池袋まで座っていけるのが一番の取り柄。
#すぐに粘土のような固まりができる。
#*この事を入間や狭山の人に自慢すると優越感が得られるぞ。
#一回擦っただけで燃え上がる。
#*通勤電車で座れる=都心から遠い=田舎
#[[ドラえもん|消せば消すほど紙が汚れていく。]]
#秩父方面に向かう電車はスイッチバックを行う
#消しカスを放置しておくと、[[]]の大群がつまみ食いにやってくる。
#遊びに行くのは池袋。だって中途半端な所沢で降りるより終点の都会まで行った方がいいもん。
 
#西武池袋線+秩父線の総延長の三分の一が飯能市内にある。
==こんな定規は嫌だ==
#秩父と一緒にされると怒る。
#目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
#*明治の頃は、旧名栗村あたりは、秩父の一部としてみなされていたらしい。
#*そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
#**実際、江戸時代や明治時代よりも、「秩父」とみなされる領域はどんどん狭くなっている。以前は、飯能や名栗なども「秩父」とみなされても地元の人たちは嫌悪しなかったらしいし、東秩父村が成立した際も当時は「秩父に対するあこがれ」によって東秩父という村名を附けたらしい。いまならば、東秩父村は西比企村となっていたかもしれないけど。
#横幅よりも分厚い。
#杉林が多い。
#星型をしているうえ、夜になると発光する。
#首都圏の中の東北。やたら寒い。
 
#DQNとかが意外と少ない、[[入間市|手前]]の奴らなんかとは比べ物にならないくらい。
===こんな三角定規は嫌だ===
#*そもそも、人口が少ない。DQNのかわりに狸が道路を徘徊。
#直角三角形になっていない。
#元々、林業の中心地として、入間郡の川越以西では一番大きな街だった。今の人口は入間・狭山の半分程度。
#油揚げでできている。
#「もっと」のことを「まっと」という
#*仙台名物として揚げた状態で売っている。
#*普通に言わない。
 
#「反応」ではない。
==こんな電卓は嫌だ==
#人口がどんどん減っている。
#2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
#マクドナルドが市内に1つも無い。
#漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
#*昔は丸広にあったけど無くなったのか?
#答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
#*何年も前につぶれました。(by市民)
#*いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
#飯能は旧名栗村と合併をした。旧名栗においては、さわらびの湯とか名栗げんきプラザのような健康と美容に非常によろしい施設がたくさんあります♪
#家庭用電源がないと動かない。
#吾野には、ユガテという夢のようなほのぼのとした地上の楽園があります。
#*ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
#飯能銘菓「四里餅(しりもち)」は、名前のセンスよりも味で他県出身者に密かな人気です。
#計算速度が暗算より遅い。
#一応[[東京地下鉄|東京メトロ]]の車両が乗り入れてくるほか、はずれの方を[[青梅市|青梅]]方面から[[東京都交通局#都バスの噂|都営バス]]の路線がかすっている。
#表記がアラビア数字じゃない。
#市内に'''はんきゅう'''や'''はんしん'''と呼ばれる会社があるが、[[大阪]]に本社を置く大手私鉄との関係は不明である。
#計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
#自由の森学園という中高学校があるが、制服、校歌、校章などがなく、その名のとおりかなり自由な学園といえる。
#2進法だ。
#*しかし体育祭の自森ンピックというネーミングはいかがなものか。
#*2+5×61=100110011みたいな?
#**行事の愛称は生徒の投票によって決まるので、毎年同じ名前が採用されるとは限らない。
#反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
#ほんの数ヶ月前まで「いいのう」って読むんだと誤解してたな。
#表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。
[[Category:埼玉|はんのうし]]
 
[[Category:関東地方の市|はんのう]]
===こんな関数電卓は嫌だ===
#10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
#円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
#答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。
 
==こんなスケッチブックは嫌だ==
#紙質が固すぎて描けない。
#大きすぎて持ち運び不可能。
#[[けものフレンズ|たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。]]
#紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
#リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。
 
==こんなシャープペンシルは嫌だ==
#芯の太さが一定じゃない。
#入れ替えることができない。
#実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
#何か書こうとするだけで芯が折れる。
#底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
#芯が一本しか入れられないほど細い。
 
==こんなボールペンは嫌だ==
#ボールのように丸い。
#*転がすようにして書く。
#丸っこい字しか書けない。
#*丸っこい絵しか描けない。
#「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
#*そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。
 
==こんな修正テープは嫌だ==
#黒い。
#*もしくは透明。
#両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
#テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
#*誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。
 
==こんな蛍光ペンは嫌だ==
#真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
#ものすごく濃い。
#ペンの中に本当に[[]]が封入されている。
 
==こんな油性ペンは嫌だ==
#手品専用。
#油臭い。
#筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
#臭いをかぐとトリップする。
 
==こんな水性ペンは嫌だ==
#墨汁並みに垂れ、裏移りする。
#*息を吹いただけで散らばる。
 
==こんなのりは嫌だ==
#塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
#実は食べられる。
#*醤油によく合う。
 
==こんなノートは嫌だ==
#分厚い。
#名前を書くとその人が殺されてしまう。
#少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
#*しかも、例えば[[北海道]]の地図の落書きに対し「[[北海道/渡島|渡島半島]]のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
#ティッシュペーパーより薄い。
 
==こんな万年筆は嫌だ==
#つけた瞬間インクが乾く。
#どんなに注意してもインクが垂れ流される。
 
==こんなカッターナイフは嫌だ==
#0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
#*しかも回転しながら飛んでいく。
#後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
#刃の厚さが1㎝を超す。
#鉄やダイヤモンドでも切れる。
#*下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。
 
==こんな肥後守は嫌だ==
#本当に刀剣だ。
#バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
#*ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。
 
==こんな鉛筆削りは嫌だ==
#削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
#回す部分の重さが1tを超す。
#入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
#*ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
#道路工事並みの音が出る。
#中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
#*時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
#使用電力が電気カーペットより多い。
#削りカスが発火する。
 
==こんな下敷きは嫌だ==
#粘土のように軟らかい。
#石鹸のように滑る。
#カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。
 
==こんなコンパスは嫌だ==
#紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
#いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
#[[wikipedia:虚航船団|気が狂っている。]]
 
==こんなカーボン紙は嫌だ==
#爆燃性。
#上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
#虹色。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|ふんほうく]]
[[カテゴリ:文房具|こんないやた]]

2021年3月1日 (月) 11:59時点における最新版

今のままでも嫌だは禁句です。

こんな鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
  2. 芯に有害な物質が配合されている。
  3. 1本当たりの重さがkg単位。
  4. 芯しかないので手がものすごく汚れる。
  5. 芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
  6. 実は食べられる。
    • 軸が鰹節だ。
    • 芯はチョコレートだ。
    • センター試験(大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
  7. 五角柱だ。
    • 「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
  8. ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。

こんな色鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
    • 中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
  2. 黒色が普通の鉛筆と変わらない。
  3. パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
  4. ミサイルになっている。

こんな消しゴムは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
  2. 普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
  3. 文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
  4. すぐに粘土のような固まりができる。
  5. 一回擦っただけで燃え上がる。
  6. 消せば消すほど紙が汚れていく。
  7. 消しカスを放置しておくと、の大群がつまみ食いにやってくる。

こんな定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
    • そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
  2. 横幅よりも分厚い。
  3. 星型をしているうえ、夜になると発光する。

こんな三角定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 直角三角形になっていない。
  2. 油揚げでできている。
    • 仙台名物として揚げた状態で売っている。

こんな電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
  2. 漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
  3. 答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
    • いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
  4. 家庭用電源がないと動かない。
    • ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
  5. 計算速度が暗算より遅い。
  6. 表記がアラビア数字じゃない。
  7. 計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
  8. 2進法だ。
    • 2+5×61=100110011みたいな?
  9. 反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
  10. 表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。

こんな関数電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
  2. 円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
  3. 答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。

こんなスケッチブックは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙質が固すぎて描けない。
  2. 大きすぎて持ち運び不可能。
  3. たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。
  4. 紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
  5. リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。

こんなシャープペンシルは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯の太さが一定じゃない。
  2. 入れ替えることができない。
  3. 実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
  4. 何か書こうとするだけで芯が折れる。
  5. 底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
  6. 芯が一本しか入れられないほど細い。

こんなボールペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ボールのように丸い。
    • 転がすようにして書く。
  2. 丸っこい字しか書けない。
    • 丸っこい絵しか描けない。
  3. 「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
    • そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。

こんな修正テープは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い。
    • もしくは透明。
  2. 両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
  3. テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
    • 誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。

こんな蛍光ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
  2. ものすごく濃い。
  3. ペンの中に本当にが封入されている。

こんな油性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 手品専用。
  2. 油臭い。
  3. 筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
  4. 臭いをかぐとトリップする。

こんな水性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 墨汁並みに垂れ、裏移りする。
    • 息を吹いただけで散らばる。

こんなのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
  2. 実は食べられる。
    • 醤油によく合う。

こんなノートは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 分厚い。
  2. 名前を書くとその人が殺されてしまう。
  3. 少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
    • しかも、例えば北海道の地図の落書きに対し「渡島半島のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
  4. ティッシュペーパーより薄い。

こんな万年筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. つけた瞬間インクが乾く。
  2. どんなに注意してもインクが垂れ流される。

こんなカッターナイフは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
    • しかも回転しながら飛んでいく。
  2. 後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
  3. 刃の厚さが1㎝を超す。
  4. 鉄やダイヤモンドでも切れる。
    • 下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。

こんな肥後守は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に刀剣だ。
  2. バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
    • ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。

こんな鉛筆削りは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
  2. 回す部分の重さが1tを超す。
  3. 入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
    • ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
  4. 道路工事並みの音が出る。
  5. 中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
    • 時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
  6. 使用電力が電気カーペットより多い。
  7. 削りカスが発火する。

こんな下敷きは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 粘土のように軟らかい。
  2. 石鹸のように滑る。
  3. カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。

こんなコンパスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
  2. いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
  3. 気が狂っている。

こんなカーボン紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 爆燃性。
  2. 上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
  3. 虹色。