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{{|name=鶴ヶ島|reg=関東|pref=埼玉|area=西部|ruby=つるがしまし|eng=Tsurugashima-city}}
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
{{埼玉/西部}}
'''今のままでも嫌だ'''は禁句です。<!--ってあるのかよ?-->
==鶴ヶ島市の噂==
==こんな鉛筆は嫌だ==
#鶴ヶ島市の名前の由来は島状の地に鶴が巣篭もったことから
#芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
#*松の木に営巣したというから、たぶん今で言うコウノトリだろう。
#芯に有害な物質が配合されている。
#脚折雨乞なるものが4年に一回、ちょうど夏季オリンピックの年に行われている。
#1本当たりの重さがkg単位。
#*その歴史は古く現存する資料では、明治7年(1874)から、雨乞いが行われていることが確認できる。
#芯しかないので手がものすごく汚れる。
#**内容は、長さ36m、重さ3トンもの巨大な龍蛇を大人数で持ち、街を歩く。
#芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
#**(龍蛇=「脚折雨乞」の際のつくりもの呼称)
#実は食べられる。
#**龍蛇は白鬚神社を出発し、善能寺を経由して雷電池に向かう。
#*軸が鰹節だ。
#***市民は誰も知らないが、埼玉県選択無形民俗文化財、鶴ヶ島市指定無形文化財である。
#*芯はチョコレートだ。
#住んでる場所を説明するときは、鶴ヶ島では通じないので、川越の近くですと説明する。
#*[[ベタなセンター試験の法則|センター試験]](大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
#*車を運転する人には「関越と圏央道のジャンクションの所です」
#五角柱だ。
#**ゴルフをする人はICで降りて通過するだけだが「鶴ヶ島」の地名だけは知っている。
#*「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
#*それでも通じない場合はあきらめる。
#ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。
#最近出来たワカバウォークが誇り。
===こんな色鉛筆は嫌だ===
#*川越最後の映画館であるシアターホームランを潰した。
#「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
#**東松山最後の映画館である東松山シアターマリオンも潰した。
#*中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
#*南古谷にできるシネコンが脅威。
#黒色が普通の鉛筆と変わらない。
#**高坂に出来るピオニウォークのシネコンも脅威。
#パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
#*加えてヤオコーも誇り。
#[[スーパーマリオシリーズファン|ミサイルになっている。]]
#**おかげさまで近くにあったオリンピックはもう更地です。
#休日の娯楽は川越へ行くこと。川越が都会だと思っている。
#合併する噂があるが、なかなかしない。市民としてはさっさとして欲しいと思っている人が多い。
#鶴ヶ島駅の住所は実は川越市。
#*鶴ヶ島市だけど(ホームの駅名板にちゃんと書いてある)
#*下り方面は鶴ヶ島、上り方面は川越。駅舎のある場所は川越市。
#**正解。
#*駅前のポールには、鶴ヶ島市内にあるものにもなぜか川越市と書かれている。
#川鶴という地名があるが、なぜか鶴ヶ島市ではなく川越市。ちょうどそのあたりが川越市と鶴ヶ島市の境目である。
#*名前の由来自体が川越と鶴ヶ島の境だから。
#若葉駅を鶴ヶ島市内じゃないと勘違いしてる市民が多い。
#*だから鶴ヶ島市じゃないって。
#*なぜか数年前まで埼玉りそな銀行のATMが駅前の同じ側に二箇所もあった。一つは駅の入り口に、もう一つは駅前のロータリーにあった。
#*普通に坂戸だろ。
#*東口はときどき、チョコレート工場からただようカカオ臭で充満する。
#**[[明治ホールディングス|明治製菓]]
#*若葉駅は上り方面が鶴ヶ島市で下り方面が坂戸市。
#家族で休日行くのはベイシアかカインズホーム、ものすごく広い。
#太田ヶ谷沼がある、最近作られた運動公園でソフトボールの国体が行われた。
#*付近の小中学校が、全く関係の無い他県のチームを応援に行った。
#店舗の元の[[ダイエー]]が潰れたのに、テナントの3階にあるブックオフは営業しているという不思議な状態がある。
#*ブックオフの経営者が持ってるビルにダイエーがテナントとして入居していたためだといわれてます。
#太田ヶ谷付近には内野という苗字が多い。 
#*太田ヶ谷の内野さんに聞いたところ、数百年前に移住してきたためだという。
#*高徳神社の記念碑に「大正二年 太田ヶ谷の富豪 内野重右衛門翁の境内地寄贈により 合祀して創立したものである」って書いてあった。
#*五味ヶ谷付近は滝嶋、上広谷は長峰、高倉は小川姓が多いので一族だろう。ちなみに鶴ヶ島は江戸時代前からの土着民と戦前に新潟と北海道からきた開拓民との間に埋められない溝があるのだそうだ。
#鶴ヶ島グリーンマラソンなるものがある。大した規模でもなく、知名度も低い。
#鶴ケ島市立藤中学校の教員が2004年4月21日にJR武蔵野線電車内での盗撮の容疑で逮捕された。
#*見つかった時に、証拠隠滅のため携帯を破壊した。
#*"見つかってケータイ破壊" 先生とマスコミに書かれた。
#*藤中の前には、鶴ヶ島市立南中学校に勤めてた。あだ名はおはよう先生。社会科の教師であった。
#若葉駅前に建設中の温泉付きマンションは、構造計算偽造疑惑で工事が中断しているらしい。
#*ついに解体が始まった。
#[[首都圏中央連絡自動車道|圏央道]]が走る。ジャンクションもある。
#通称「埼玉の[[千葉/内房#袖ケ浦市の噂|袖ヶ浦]]」。袖ヶ浦と同じ1991年に市制施行し、なおかつ高速道路が二つもある(袖ヶ浦は4月1日、鶴ヶ島は9月1日)。
#*東京方面へ向かう電車もちゃんと走っている(東武東上線が池袋方面へ向かう)。
#*ただし、鶴ヶ島ナンバーはない(所沢ナンバーはあるが)。
<!--#県立鶴ヶ島清風高校(旧県立鶴ヶ島高校)は県内随一のDQN高校として有名。-->


{{DEFAULTSORT:つるかしまし}}
==こんな消しゴムは嫌だ==
[[Category:埼玉]]
#すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
[[Category:関東地方の市]]
#普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
[[Category:●島]]
#文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
#すぐに粘土のような固まりができる。
#一回擦っただけで燃え上がる。
#[[ドラえもん|消せば消すほど紙が汚れていく。]]
#消しカスを放置しておくと、[[蟻]]の大群がつまみ食いにやってくる。
 
==こんな定規は嫌だ==
#目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
#*そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
#横幅よりも分厚い。
#星型をしているうえ、夜になると発光する。
 
===こんな三角定規は嫌だ===
#直角三角形になっていない。
#油揚げでできている。
#*仙台名物として揚げた状態で売っている。
 
==こんな電卓は嫌だ==
#2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
#漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
#答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
#*いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
#家庭用電源がないと動かない。
#*ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
#計算速度が暗算より遅い。
#表記がアラビア数字じゃない。
#計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
#2進法だ。
#*2+5×61=100110011みたいな?
#反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
#表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。
 
===こんな関数電卓は嫌だ===
#10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
#円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
#答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。
 
==こんなスケッチブックは嫌だ==
#紙質が固すぎて描けない。
#大きすぎて持ち運び不可能。
#[[けものフレンズ|たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。]]
#紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
#リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。
 
==こんなシャープペンシルは嫌だ==
#芯の太さが一定じゃない。
#入れ替えることができない。
#実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
#何か書こうとするだけで芯が折れる。
#底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
#芯が一本しか入れられないほど細い。
 
==こんなボールペンは嫌だ==
#ボールのように丸い。
#*転がすようにして書く。
#丸っこい字しか書けない。
#*丸っこい絵しか描けない。
#「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
#*そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。
 
==こんな修正テープは嫌だ==
#黒い。
#*もしくは透明。
#両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
#テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
#*誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。
 
==こんな蛍光ペンは嫌だ==
#真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
#ものすごく濃い。
#ペンの中に本当に[[蛍]]が封入されている。
 
==こんな油性ペンは嫌だ==
#手品専用。
#油臭い。
#筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
#臭いをかぐとトリップする。
 
==こんな水性ペンは嫌だ==
#墨汁並みに垂れ、裏移りする。
#*息を吹いただけで散らばる。
 
==こんなのりは嫌だ==
#塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
#実は食べられる。
#*醤油によく合う。
 
==こんなノートは嫌だ==
#分厚い。
#名前を書くとその人が殺されてしまう。
#少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
#*しかも、例えば[[北海道]]の地図の落書きに対し「[[北海道/渡島|渡島半島]]のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
#ティッシュペーパーより薄い。
 
==こんな万年筆は嫌だ==
#つけた瞬間インクが乾く。
#どんなに注意してもインクが垂れ流される。
 
==こんなカッターナイフは嫌だ==
#0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
#*しかも回転しながら飛んでいく。
#後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
#刃の厚さが1㎝を超す。
#鉄やダイヤモンドでも切れる。
#*下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。
 
==こんな肥後守は嫌だ==
#本当に刀剣だ。
#バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
#*ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。
 
==こんな鉛筆削りは嫌だ==
#削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
#回す部分の重さが1tを超す。
#入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
#*ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
#道路工事並みの音が出る。
#中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
#*時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
#使用電力が電気カーペットより多い。
#削りカスが発火する。
 
==こんな下敷きは嫌だ==
#粘土のように軟らかい。
#石鹸のように滑る。
#カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。
 
==こんなコンパスは嫌だ==
#紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
#いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
#[[wikipedia:虚航船団|気が狂っている。]]
 
==こんなカーボン紙は嫌だ==
#爆燃性。
#上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
#虹色。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|ふんほうく]]
[[カテゴリ:文房具|こんないやた]]

2021年3月1日 (月) 11:59時点における最新版

今のままでも嫌だは禁句です。

こんな鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
  2. 芯に有害な物質が配合されている。
  3. 1本当たりの重さがkg単位。
  4. 芯しかないので手がものすごく汚れる。
  5. 芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
  6. 実は食べられる。
    • 軸が鰹節だ。
    • 芯はチョコレートだ。
    • センター試験(大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
  7. 五角柱だ。
    • 「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
  8. ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。

こんな色鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
    • 中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
  2. 黒色が普通の鉛筆と変わらない。
  3. パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
  4. ミサイルになっている。

こんな消しゴムは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
  2. 普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
  3. 文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
  4. すぐに粘土のような固まりができる。
  5. 一回擦っただけで燃え上がる。
  6. 消せば消すほど紙が汚れていく。
  7. 消しカスを放置しておくと、の大群がつまみ食いにやってくる。

こんな定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
    • そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
  2. 横幅よりも分厚い。
  3. 星型をしているうえ、夜になると発光する。

こんな三角定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 直角三角形になっていない。
  2. 油揚げでできている。
    • 仙台名物として揚げた状態で売っている。

こんな電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
  2. 漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
  3. 答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
    • いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
  4. 家庭用電源がないと動かない。
    • ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
  5. 計算速度が暗算より遅い。
  6. 表記がアラビア数字じゃない。
  7. 計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
  8. 2進法だ。
    • 2+5×61=100110011みたいな?
  9. 反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
  10. 表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。

こんな関数電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
  2. 円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
  3. 答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。

こんなスケッチブックは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙質が固すぎて描けない。
  2. 大きすぎて持ち運び不可能。
  3. たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。
  4. 紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
  5. リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。

こんなシャープペンシルは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯の太さが一定じゃない。
  2. 入れ替えることができない。
  3. 実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
  4. 何か書こうとするだけで芯が折れる。
  5. 底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
  6. 芯が一本しか入れられないほど細い。

こんなボールペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ボールのように丸い。
    • 転がすようにして書く。
  2. 丸っこい字しか書けない。
    • 丸っこい絵しか描けない。
  3. 「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
    • そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。

こんな修正テープは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い。
    • もしくは透明。
  2. 両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
  3. テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
    • 誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。

こんな蛍光ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
  2. ものすごく濃い。
  3. ペンの中に本当にが封入されている。

こんな油性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 手品専用。
  2. 油臭い。
  3. 筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
  4. 臭いをかぐとトリップする。

こんな水性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 墨汁並みに垂れ、裏移りする。
    • 息を吹いただけで散らばる。

こんなのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
  2. 実は食べられる。
    • 醤油によく合う。

こんなノートは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 分厚い。
  2. 名前を書くとその人が殺されてしまう。
  3. 少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
    • しかも、例えば北海道の地図の落書きに対し「渡島半島のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
  4. ティッシュペーパーより薄い。

こんな万年筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. つけた瞬間インクが乾く。
  2. どんなに注意してもインクが垂れ流される。

こんなカッターナイフは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
    • しかも回転しながら飛んでいく。
  2. 後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
  3. 刃の厚さが1㎝を超す。
  4. 鉄やダイヤモンドでも切れる。
    • 下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。

こんな肥後守は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に刀剣だ。
  2. バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
    • ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。

こんな鉛筆削りは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
  2. 回す部分の重さが1tを超す。
  3. 入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
    • ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
  4. 道路工事並みの音が出る。
  5. 中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
    • 時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
  6. 使用電力が電気カーペットより多い。
  7. 削りカスが発火する。

こんな下敷きは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 粘土のように軟らかい。
  2. 石鹸のように滑る。
  3. カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。

こんなコンパスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
  2. いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
  3. 気が狂っている。

こんなカーボン紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 爆燃性。
  2. 上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
  3. 虹色。