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{{|name=川越|reg=関東|pref=埼玉|area=西部|ruby=かわごえし|eng=Kawagoe-city}}
{{Pathnav|こんな○○は嫌だ}}
{{埼玉/西部}}
'''今のままでも嫌だ'''は禁句です。<!--ってあるのかよ?-->
==川越市の噂==
==こんな鉛筆は嫌だ==
[[画像:KawagoeCityOffice.jpg|frame|川越市役所]]
#芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
#「サンロード」を知らない奴は新世代
#芯に有害な物質が配合されている。
#*その前は川越駅前まで新富町商店街だった
#1本当たりの重さがkg単位。
#*さらにその前は西町商店街だった
#芯しかないので手がものすごく汚れる。
#*西町商店街+新富町商店街+サンロード→クレアモール
#芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
#*サンロード時代は未だにある坂戸のサンロードとかぶって紛らわしかった。懐かしいな、オイ。
#実は食べられる。
#「どん」・「かれいど」を知らない奴は平成生まれ
#*軸が鰹節だ。
#連雀町に川越水族館がある
#*芯はチョコレートだ。
#*もちろんそれが名ばかりの水族館であることは、市民なら誰でも知っている。
#*[[ベタなセンター試験の法則|センター試験]](大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
#川越市民の娯楽施設『ホームラン劇場』(現シアターホームラン)がついに閉鎖するらしい。
#五角柱だ。
#*2006年2月19日に55年の歴史に幕を閉じました。
#*「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
#*ワカバウォークにやられたのかな?
#ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。
#**ワーナーマイカルシネマズ大井から始まったのでは?
===こんな色鉛筆は嫌だ===
#**隣の三井病院に吸収されるみたいだよ。(病院増床のため?)
#「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
#**そして南古谷にユナイテッドシネマが進出。
#*中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
#旧市街地と僻地の中学にはカーストが存在する。
#黒色が普通の鉛筆と変わらない。
#近隣の名もない町の住民が、「住んでいるところ、どこ?」と聞かれたときに答えるところ
#パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
#*例:「川越のほうに住んでます」という by坂戸市民
#[[スーパーマリオシリーズファン|ミサイルになっている。]]
#**坂戸は管野美保効果で知名度上がったじゃない。
#最近古着屋などが増えてきており埼玉のオシャレスポットを目指しているらしい。しかしパッとしない[[画像:CreaMallKG.jpg|thumb|160px|クレアモール]]
#*最近はセレクトショップも増えてきた。
#*ブランド物はアトレマルヒロでどうぞ
#川越市の駅前は昔スケートリンクだった。
#*今でもあると思いましたが??
#*今でもありますよ。
#川越水上公園にはスケートリンクがあった
#*いまはフットサルコート。スケートリンクの面影が強く残ってる。
#[[川口市]]と間違えられる。
#*越谷と間違えられる。
#**間違われた事ない(川越市民)
#高校が川越だと言えるのは、川越・川越市・本川越の3駅を使っている学校だけ。
#*6.の中学同様、ここにもカースト主張者が…だって田んぼの中だろうが住宅地だろうが、みんな川越だって言ってるよ。ほかになんと言えばいいんだい。
#**旧市街にずっと住んでる人に言わせたら新河岸川や川越駅の向こうは川越じゃない。たとえば西川越のあたりは田面澤と呼ばれる。
#***つまり、「山の手(山手線より内側)でないと東京でない」というのと同レベルの特権的縄張り意識の現れである。これを人は「井の中の蛙」と言う。なお、その山の手住民からみたら「田舎モノの五十歩百歩」でしかないことは言うまでもない。
#***川越中華思想か東京中華思想かの違い。どっちも地方の個性を認められてないことには変わりない。
#*川島村や上福岡、荒川の近くの3つの男子校もその3つの駅を使ってるけどな。
#西口のラブホ『セイント2』は安い
#「かすみがせき」という地名がある。東京の霞が関とは全く関係ない。
#*川越は地名が霞'''ケ'''関、駅名は霞'''ヶ'''関。東京は地名が霞'''が'''関、駅名が霞'''ケ'''関。
#*冬によくある景色で入間川から立ち上る霞にちなんでいます。東京が後です。
#*国際商科大学(現東京国際大学)がある。
#**いろいろな試験の会場になる。
#*霞ヶ関駅利用者のため下り電車の先頭車両は混む。
#*東武東上線は川越市から先は一年中、間引き運転。
#*上記のため東武東上線の最混雑区間は霞ヶ関から川越市とも言われている。
#*東京の霞ケ関駅より歴史はかなり古い。
#*ほかにも新宿、銀座、新富町もある。新宿は「あらじゅく」と読む。
#*大手町もあるよ
#*池袋病院なんてのも。
#*田町もある。山村の辺りがそう。
#*五反もある。六軒町あたりの旧称。
#*東京、川越のどちらの霞ヶ関駅とも、[[東武鉄道]]の車両が入線する。
#*さすが小江戸川越。東京のパクリ地名が多い(パクリではないとわかっていますが)。
#本来であれば県内で一番最初に[[新幹線]]の駅ができるはずだった。
#*住民が反対したんだってね。
#*川越市内には新幹線通ってないだろ
#*だから、本来なら川越を通って新幹線の線路が敷かれるはずだったんですよ。反対があったので大宮に駅を作り、線路もそっちに延ばしたと。
#*鉄道がないところは大概[[ベタな鉄道忌避伝説の法則|そういうこと]]をいうが、ほとんどの場合ガセネタである。
#*そもそも既存線の増線である新幹線をわざわざ川越迂回にする必要性が無い。
#**実際には新幹線ではなく[[東北本線]]を敷く予定だったとか何とか。しかし新技術である鉄道の導入には反対運動が起こりうんたらかんたらって言うのを聞いた。
#***新河岸川の舟運事業で利権あった方々が輸送の代替となる鉄道敷設を反対したと聞いた。
#*当時の県内の都市の重要性(経済・物流)を比較考慮すれば、川越に既存線を設置するのが普通。反対されて隅っこに設置された結果、今の荒川以東は形成されただけ。
#**川越街道より中山道を優先するのは普通だろ・・・
#***当時人口5000しかない大宮とその6倍の30000の川越、どっちを優先すべきか考えてみよう。
#**東北本線の計画ルートは、始めは東京(上野)・前橋間鉄道(現:[[高崎線]]など)の途中である熊谷より分岐し、桐生、足利など、当時の日本の基幹産業である養蚕の盛んな所を経由するものであった(高崎線も元はそれが建設理由)。
#***それをアメリカ技術士の提案で、[[東北]]・[[北海道]]の開発を優先して距離を短く出来る大宮分岐に変更したのが真相。
#***これを普通に見れば、川越が口を挟む余地などないわけだが。上にもある通り、高崎線は中山道に沿って敷いただけでしょうし。また現在の[[東海道線]]は初めは中山道線の予定であり、高崎線はその一部と言う性格もあったこともお忘れなく。
#*京浜東北を川越まで延ばす噂がありますね。荒川橋梁を新設できれば、乗り入れはそこまで難しいことではないので現実的。更には西大宮駅ができるらしいので可能性の高い話。ただ現在は市民の声が弱いので、もっとアプローチがないと巨額な金額は出し辛いと聞きました。署名でも集めればいいのかな?w
#**いくらこういう所でも噂にすらなってない話を流布するのはやめましょうね。
#*東北線云々の話は'''川越市の公刊書に載ってる'''。
#福原の人間を判別するには地名を発音させればすぐに分かる。非福原系は「'''く'''」に音を強調  させるが、福原人は均等に発音する。
#「川越に行く」と中心部に行く時この表現を使うのは辺境系市民の言い草。
#遠方で埼玉県民の多くが出身地を尋ねられると「埼玉です」「東京です」と答えるが、川越市民は「川越です」と答える。プライドが高いんだな。
#*辺境系市民にその傾向が強い。
#**坂戸市民や鶴ヶ島市民は「川越の近く」と答える。(by坂戸市民)
#*「埼玉の川越です。」派が一番多い。
#*やたらと同郷意識が強い。高校では川越市出身者だけでつるむ傾向がある。
#*さらにかつては大宮市や浦和市(現さいたま市)を後発扱いで格下視していた。完全に負けているのに。
#最近、川越ナンバーが出来た。なんのために?
#*湘南なんかよりよっぽどましで実用的。
#*川越と所沢はライバル関係にある。県西部管轄の国や県の出先機関で川越になく所沢にあるのは自動車検査登録事務所と福祉保健総合センター(保健所の上位機関)だけ。川越市民は永らく所沢ナンバーを使う屈辱を味わってきた。
#市中心部の道路がことごとく片側1車線で渋滞だらけ。「まるひろ渋滞」は週末の風物詩となっている。
#*城下町の道の何たるかを理解していれば自明。
#*太田道灌の七曲りの術中にはまってしまった市民。
#大型広告ビジョンが作られたが微妙な位置にあるせいで誰も見ようとしない。
#*川越にはホームラン劇場亡き後ロードショー館が存在しないのに新作映画のCMやられても(笑)
#実は古着屋が数多く点在している。クレアモールから脇にそれたところに多い。
#一番街にある埼玉りそな銀行川越支店は景観上の見地から看板の色が他店舗と違って<b style="color: #090; ">深緑色</b>(他店舗の看板は<b style="color: #0c0; ">明るい緑</b>)。
#*前身のあさひ銀行時代は京都と川越以外の他店では<b style="color: #f00; ">赤い看板</b>だったが、川越支店だけ<b style="color: #900; ">臙脂色</b>だった。
#市内の某所に昔の[[東京メトロ丸ノ内線|丸ノ内線]]の電車がある。でも、ボロボロ。見てて痛い。[[画像:EDC444Zombie-02.JPG|thumb|160px|可哀想な車両]]
#*この電車の写真を撮っていたら所有者らしきオッサンに「いらないからやるよ」と言われた。いらない。
#**某廃墟写真集に「21世紀の乗り物」というタイトルで写真が載ったことがある。
#この地域で生産されたDQNは池袋で暴れまわる。カラーギャングも殆どが川越からやってきた埼玉都民。
#*証拠でもあんのかコラ。
#*某漫画で植え付けられたイメージを言ってるだけ
#*川越市民に失礼だな。
#篠原涼子のだんなの実家がある。
#*篠原涼子が神明町あたりのスーパーで普通に買い物をしていたのを見た人がいる。
#*去年、市村正親、篠原涼子夫妻が川越にマンションを買った。
#*市村家の過去についてはお年寄りのあいだでは有名。
#川越には、昔、競馬場があったらしいです。
#*田面澤と市立川越のあたりにあった。
#*1600mの結構本格的な競馬場だったらしいが…
#川越市長の舟橋功一氏はワルで有名。
#*26階建てのマンション建設を差し止めたのに、その隣に26階建て市役所建設計画を打ち出した。
#以前web上の「埼玉最萌トーナメント」で優勝を飾ったことがある。しかし住民からすれば何に萌えたのかさっぱり分からない。
#川越とその周辺都市の住民の関係は古の中華思想そのもの
#西口に西部地域振興ふれあい拠点施設とかゆうすごい施設ができるらしい。
#植木地区は明治半ばまで比企地区だった。
#実はアトレという名前を最初に使ったのは川越
#*JR束の野郎がパクりやがった……
#埼玉で唯一まともな街
#*にちゃんねるの人気ランキングで1位に輝いたことがある。
#*昔の文化を大切にしながら、現代の文化も取り入れることができる。
#*有名なブランドだけでなく、原宿のような小さな店でも気軽に入ってこれる街は埼玉では川越くらい。
#*大宮や浦和などと違い、他の市と仲がいい。所沢とも市民の間では何もない。
#*周りにDQNな市や町があるにも関わらず治安がいいのは特筆に価する。
#*中立でいられるのは、他市に酷いことをされている(上のほうに書かれている)にも関わらず一歩引いた大人な対応ができるためだろう。
#*周辺の市と仲は悪くないが「川越は川越!吸収するorされるに関わらず、どことも合併などありえない!」と言う方向に、市民の川越への愛情と所属意識が働いている。
#川越の子供たちは「いっせーのーせっ!」を「いっせーのー『むっ!』」という。
#川越の子供たちには、年に一回地域の家々を回ってインチキな呪文を門前で唱えて、その家から幾らかのお金をもらう変な習慣がある。
#*やったことない。
#数年前まで川越の子供たちは、川越祭に出店されてた「見世物小屋」を本当に楽しみにしていた。
#*なんでなくなったんだよお。あと隣の射的のAVにドキドキしたのもいい思い出。
#朝ドラの舞台になるから観光客が増えると思われるが、川越城の本丸御殿は現在改修中。タイミング悪いなぁ…
#市の方針で、ラブホテルはあるが店舗型風俗はまったく無い。人口30万都市なら普通はありそうなものだが。
#*店舗型風俗の許可管轄は警察だから埼玉県警の意向であって市の意思は関係ない。ちなみにモグリの風俗はいくつかは出来たが川越警察が情け容赦なく摘発するので関係者がビビッてほとんど出店はなくなった。おッパブですらしらみ潰しにやられるし客引きのにいさんも県条例違反でガンガン身柄をもっていかれる。そのくらい「城下町川越」のイメージは大事なのだ。
#以前は土日に合わせて「川越まつり」が開催されておらず、山車を所有する町内の子供達は、まつり当日に出欠簿を取る為だけに登校し、出欠の確認後山車を引くために直ぐに帰宅した。
#*山車の無い町内の子供達は、山車のある町内の子供達が羨ましかった。
#*さらに外側の地区の子供達は学校が終わると速攻帰って速攻遊びに出かけた。
#戦国時代の三大奇襲の一つ、川越夜戦の舞台、、だが資料館でもほとんど触れられていないし、現地にも史跡の説明板は1つだけ(多分)。


===川越市内の駅の噂===
==こんな消しゴムは嫌だ==
*[[川越駅]]
#すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
*[[関東・甲信越の駅/埼玉/西部#川越市駅の噂|川越市駅]]・[[関東・甲信越の駅/埼玉/西部#本川越駅の噂|本川越駅]]は関東・甲信越の駅へ
#普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
#駅は11個
#文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
#*川越駅(東武・JR)と、 東武は川越以外に新河岸・川越市・霞ヶ関・鶴ヶ島(鶴ヶ島は一応川越市内)の4駅 JRは川越以外に、南古谷・西川越・的場・笠幡の4駅 西武は、本川越と南大塚の2駅 があります。
#すぐに粘土のような固まりができる。
#JR川越線(埼京線)、東武東上線(副都心線)、西武新宿線の3つがある。
#一回擦っただけで燃え上がる。
#*それらの鉄道の終点である。
#[[ドラえもん|消せば消すほど紙が汚れていく。]]
#*JRと違い、同じ路線は使わない。2つが機能しなくなっても都内から1本で帰ることが可能。
#消しカスを放置しておくと、[[蟻]]の大群がつまみ食いにやってくる。


==小江戸川越==
==こんな定規は嫌だ==
[[画像:BellOfTimeKG.jpg|frame|川越の街並み(時の鐘)]]
#目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
#昔はかなり立派な肩書きを持っていた街。
#*そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
#*寛政の改革時の老中首座だった川越侍従松平定信の居住地?
#横幅よりも分厚い。
#**定信は白河、川越にいたのは家光時代の老中松平信綱。他にも老中クラスが色々いたらしい。
#星型をしているうえ、夜になると発光する。
#**春日の局を忘れちゃいけない。
#**川越は江戸防衛の要地だったため老中クラスの譜代大名が多数入城。
#**景観を乱さない為にまたは、お神輿など為に電柱は地中に埋められている。(右写真)
#*埼玉県の西半分、元「川越県」の県庁所在地。
#**その後「川越県」は「入間県」へ改称され、「群馬県」と合併して「熊谷県」に。そのとき県庁所在地を[[熊谷市|熊谷]]に奪われた。
#**さらにそのあと、「熊谷県」が分裂し、旧「入間県」は「埼玉県」へ編入。そして県庁所在地は「浦和」に・・・。
#*実は県内で一番最初に市になった。
#**1922年市制施行。浦和より12年も早い!
#**埼玉県内で唯一の中核市だったりする(川口市は特例市)。
#**昔は埼玉で一番の商業都市で県下で国立銀行が置かれた唯一の都市。
#*実は小江戸と江戸時代から呼ばれていたのは川越だけ。
#「蔵作り」が県内でも有名だと思っている。
#*思った事ない(川越市民)。
#*思ったこと無いが、調べたら日本三大蔵の町だった。
#女子高生のバイトは「蔵作り本舗」
#芋料理で有名 いもプリン、芋アイス、芋御膳、芋ビール。
#*菓子屋横丁には巨大な麩菓子が売られている。
#**持って歩いてる修学旅行生を生暖かい目で見るのが市民のたしなみ。
#*いも料理専門店「いも膳」は他県の人を連れていくと珍しがられる。でもきっとその本心は…。
#小江戸。西武新宿線特急の名前にもなっている。
#*いつのまにか他の所でも小江戸を名乗るところが増えてきた。
#*そして都市名は快速急行の名前となっていた。2008年まで。
#駄菓子屋横丁は、明らかに増殖している。
#*菓子屋横丁。
#ただでさえ狭い道に2車線の道路を通してさらに狭くなった歩道を、同じくらいの幅をとる人力車を走らせるのはどう考えても間違ってる。せっかくいい町並みなのにそれを生かしきれてないと思う。
#*北環状道路とかゆう道路ができたら一番街は歩行者天国になるらしい。
#**東武バスの路線考えたら望み薄だろう、それ。


==川越市の学業==
===こんな三角定規は嫌だ===
#川越高校の文化祭といえばウォーターボーイズだが、真に凄いのは「門」である
#直角三角形になっていない。
#*川高(カワタカ)と呼ばれる。埼玉県南部では川高は川口高校のこと。
#油揚げでできている。
#*昔からあるのは埼玉県立川越高校だが、最近川越商業高校が川越市立川越高校に改称して非常に紛らわしい。
#*仙台名物として揚げた状態で売っている。
#**紛らわしいから「川高」と「市立川越(いちりつかわごえ)」で区別している(川越市民)
#**ちなみに川越工業高校は「川工(かわこう)」。これも川口にある川口工業高校と略称が同じで紛らわしい。(川越市民)
#*県立川越高校の文化祭で演じられる水泳部のシンクロは、映画やドラマの「ウォーターボーイズ」で有名になったので、行列がやたらと長くなった。
#**川高は学校行事やイベントに命を賭ける生徒が多く、見ていておもしろい。反面レベルの割りには有名大学合格率が低い。そのへんを割り切った生徒は予備校にひたすら通う。
#***そりゃ現役合格率は低い。浦高も同様。ちなみに川高は去年東工大の合格者を14人も出しました。男子校だから理系に強いのか。
#*「シンクロ部」だと勘違いされがち。普通の「水泳部」。
#**実は男子シンクロ元祖'''ではない'''。[[福島]]高校が先らしい。
#**熊谷高校は「くまたか」と呼ばれているらしいが、川越高校とともに応援団では「かわこう」「くまこう」と言われている。
#**熊谷高校と熊谷工業高校があるため両方「くまこう」になるため熊谷高校のほうを「くまたか」という熊谷住民。
#***川越も同様だが浦和では区別しない。
#川越市にある私立女子高は川女にバカにされがち。
#*川女といえばそれなりのステータスだが、川高boysからは「芋女」といわれている。
#**言いません。川女のジャージは確かに紫色だけど・・・
#*ちなみに小宮悦子(アナウンサー)が川越女子の出身である。
#川越市にある私立男子校は田んぼの中にある。
#*川越東、城北埼玉、城西川越。どれも市境にある。
#**しかも、いずれもMARCH以上の合格は当たり前の偏差値の高い学校
#**城北埼玉は数年前に文系生徒の半分以上を早慶上智に合格させたことがあるが、最近は……
#*川越市内某私立高校関係者が、「我が高校周辺は「埼玉の[[チベット]]」と言われるほどで…」と言っていたような…。
#*川越東、城北埼玉、城西川越、3校とも川越駅、川越市、本川越からバスが出ている。よって朝の各駅周辺には学ラン男子が溢れかえる。
#*通称はそれぞれ、川越東(かわとうorかわとん)、城北埼玉(じょうたまorじょったま)、城西川越(じょうさいorじょうかわorじょっかわ)。
#富士見市にもない富士見中学校が存在する。
#*富士見という知名に由来。
#福原中学校は「トリビアの種」で使われた。
#*その話は知らない。何に使われたのか教えてください。出身者(消したい過去orz (´ё`))
#**トリビアの種「心理学者が考える、バレンタインデーに女子からチョコをもらえる確率を高める方法」(だったような…)で、結果を心理学者が解説しててその内容を実演するのに使われた(卒業生)。
#尚美学園大学が2006年サッカー天皇杯に出場。因みに「なおみ」学園ではない。
#*女子大だと思っている方、共学ですから念のため。
#**しかし音楽短大時代は女子校。
#***短大時代も共学。
#*著名人の講師や客員教授が多い。
#**色々な意味で意外な人ばかりである。
#***サッカー元日本代表監督 加茂周氏。小室哲哉氏(上福岡キャンパス)、TRF SAM氏(川越キャンパス)
#****2つのキャンパスが存在する。音楽と芸術の上福岡キャンパスと政治学の川越キャンパス。
#*読みは「しょうび」学園である。
#小学校の学区が複雑に入り乱れている。
#*川越小と川越第一小がほぼ隣り合って存在する
#**しかし、学区はここを頂点として全く異なる
#*川越第一小学校はあるが、川越第二小学校以降は存在しない(市内34も小学校があるのに・・・)
#**昔は第6だか7だかまであったんだそうだ。今は改称した。
#**第2が川越小、第3が中央小。あとは知らん
#**第5が泉小と聞きました。
#*大阪府枚方市にも川越小学校がある
#[[東洋大学]]があり、理系の学部がある。
#*最寄り駅は鶴ヶ島


==川越のうた==
==こんな電卓は嫌だ==
#Over the River (スネオヘアー)
#2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
#*スネオヘアーこと渡辺健二は大学時代、川越に住んでいた。
#漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
#**このPVには「スネオヘアーと雰囲気が似ているから」と言う理由でふかわりょうが出ている。
#答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
#川越音頭
#*いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
#*川越の各町の盆踊りなどで使われる。
#家庭用電源がないと動かない。
#川越サンバ
#*ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
#*小学校の運動会の全校ダンスなどで踊らされたりする。名前の通りサンバ調で、サンバホイッスル()なども使われ陽気。
#計算速度が暗算より遅い。
#表記がアラビア数字じゃない。
#計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
#2進法だ。
#*2+5×61=100110011みたいな?
#反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
#表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。


{{DEFAULTSORT:かわこえし}}
===こんな関数電卓は嫌だ===
[[Category:埼玉]]
#10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
[[Category:関東地方の市]]
#円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
[[Category:中核市]]
#答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。
[[Category:城下町]]
 
==こんなスケッチブックは嫌だ==
#紙質が固すぎて描けない。
#大きすぎて持ち運び不可能。
#[[けものフレンズ|たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。]]
#紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
#リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。
 
==こんなシャープペンシルは嫌だ==
#芯の太さが一定じゃない。
#入れ替えることができない。
#実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
#何か書こうとするだけで芯が折れる。
#底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
#芯が一本しか入れられないほど細い。
 
==こんなボールペンは嫌だ==
#ボールのように丸い。
#*転がすようにして書く。
#丸っこい字しか書けない。
#*丸っこい絵しか描けない。
#「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
#*そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。
 
==こんな修正テープは嫌だ==
#黒い。
#*もしくは透明。
#両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
#テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
#*誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。
 
==こんな蛍光ペンは嫌だ==
#真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
#ものすごく濃い。
#ペンの中に本当に[[蛍]]が封入されている。
 
==こんな油性ペンは嫌だ==
#手品専用。
#油臭い。
#筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
#臭いをかぐとトリップする。
 
==こんな水性ペンは嫌だ==
#墨汁並みに垂れ、裏移りする。
#*息を吹いただけで散らばる。
 
==こんなのりは嫌だ==
#塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
#実は食べられる。
#*醤油によく合う。
 
==こんなノートは嫌だ==
#分厚い。
#名前を書くとその人が殺されてしまう。
#少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
#*しかも、例えば[[北海道]]の地図の落書きに対し「[[北海道/渡島|渡島半島]]のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
#ティッシュペーパーより薄い。
 
==こんな万年筆は嫌だ==
#つけた瞬間インクが乾く。
#どんなに注意してもインクが垂れ流される。
 
==こんなカッターナイフは嫌だ==
#0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
#*しかも回転しながら飛んでいく。
#後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
#刃の厚さが1㎝を超す。
#鉄やダイヤモンドでも切れる。
#*下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。
 
==こんな肥後守は嫌だ==
#本当に刀剣だ。
#バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
#*ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。
 
==こんな鉛筆削りは嫌だ==
#削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
#回す部分の重さが1tを超す。
#入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
#*ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
#道路工事並みの音が出る。
#中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
#*時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
#使用電力が電気カーペットより多い。
#削りカスが発火する。
 
==こんな下敷きは嫌だ==
#粘土のように軟らかい。
#石鹸のように滑る。
#カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。
 
==こんなコンパスは嫌だ==
#紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
#いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
#[[wikipedia:虚航船団|気が狂っている。]]
 
==こんなカーボン紙は嫌だ==
#爆燃性。
#上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
#虹色。
 
[[カテゴリ:こんな○○は嫌だ|ふんほうく]]
[[カテゴリ:文房具|こんないやた]]

2021年3月1日 (月) 11:59時点における最新版

今のままでも嫌だは禁句です。

こんな鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯がシャー芯のように細く、すぐに書けなくなる。
  2. 芯に有害な物質が配合されている。
  3. 1本当たりの重さがkg単位。
  4. 芯しかないので手がものすごく汚れる。
  5. 芯の炭素がダイヤモンドに変化して折れなくなるが書けなくもなる。
  6. 実は食べられる。
    • 軸が鰹節だ。
    • 芯はチョコレートだ。
    • センター試験(大学入学共通テスト)では、鉛筆をガツガツ食って受験を妨害する迷惑な受験生が毎年現れる。
  7. 五角柱だ。
    • 「合格」に引っかけたグッズとして「五角柱の鉛筆」は実在する。
  8. ダイヤモンドなので、高い。1本1万円。

こんな色鉛筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 「ドドメ色」「松崎しげる色」など使いようがない色ばかりだ。
    • 中には「色鉛筆色」という理解不能な色もある。
  2. 黒色が普通の鉛筆と変わらない。
  3. パンじゃないと消せない。しかも高級な奴だけ。
  4. ミサイルになっている。

こんな消しゴムは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. すこし紙を擦っただけでボロッと砕けてしまう。
  2. 普通に使っただけなのに紙自体もその下の机も消えていた。
  3. 文字を消すと黒くなってどんどん消えなくなる。
  4. すぐに粘土のような固まりができる。
  5. 一回擦っただけで燃え上がる。
  6. 消せば消すほど紙が汚れていく。
  7. 消しカスを放置しておくと、の大群がつまみ食いにやってくる。

こんな定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 目盛りが最初は「㎝」だが途中で「尺」や「インチ」になる。
    • そして途中からめんどくさくなったのか、目盛りの幅がバラバラに。
  2. 横幅よりも分厚い。
  3. 星型をしているうえ、夜になると発光する。

こんな三角定規は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 直角三角形になっていない。
  2. 油揚げでできている。
    • 仙台名物として揚げた状態で売っている。

こんな電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 2桁の掛け算を電卓でやろうとすると「それくらい筆算しろ」と表示される。
  2. 漢数字で出力されるので桁がすぐに足りなくなる。
  3. 答を出力する時にスロットマシンのような演出が入る。
    • いちいちリーチなどの演出をかけてくるので、答が出るまでやたらと時間がかかる。
  4. 家庭用電源がないと動かない。
    • ちなみに昔は商用電源 (≒家庭用電源) でないと動かないものがあったらしい。
  5. 計算速度が暗算より遅い。
  6. 表記がアラビア数字じゃない。
  7. 計算結果が3の倍数か3のつく数だった場合はアホになる。
  8. 2進法だ。
    • 2+5×61=100110011みたいな?
  9. 反転フラップ式で、勉強机がこれで占領されるほど大きく、パタパタパタパタうるさい。
  10. 表示される数字はローマ数字(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、・・・)だ。

こんな関数電卓は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 10秒以内に数式を入力しないとリセットされる。
  2. 円周率が小数点以下二桁しか表示できない。
  3. 答えを出すと、一の位から表示される度に「いち!じゅう!ひゃく!(ry」というSEがなる。

こんなスケッチブックは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙質が固すぎて描けない。
  2. 大きすぎて持ち運び不可能。
  3. たまに描いたものが実体化して襲い掛かることがある。
  4. 紙になぜか原稿用紙の模様がついている。
  5. リングから紙をちぎるのにプロレスラー並みの筋力が求められる。

こんなシャープペンシルは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 芯の太さが一定じゃない。
  2. 入れ替えることができない。
  3. 実は「シャークペンシル」。サメのように鋭く、芯が肌に当たっただけでケガをする。
  4. 何か書こうとするだけで芯が折れる。
  5. 底部を何度も繰り返し押していると、芯が逆流し消しゴムを突き破って親指に刺さる。
  6. 芯が一本しか入れられないほど細い。

こんなボールペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. ボールのように丸い。
    • 転がすようにして書く。
  2. 丸っこい字しか書けない。
    • 丸っこい絵しか描けない。
  3. 「インクを飲むと不老不死になれる」という迷信が存在する。
    • そしてこの迷信がバラエティ番組等で大々的に紹介される。

こんな修正テープは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 黒い。
    • もしくは透明。
  2. 両面に張り付く。そのため紙同士が重なったりするとくっつく。
  3. テープは音声機能付きで、修正した部分を勝手に読み上げる。
    • 誤字の場合は、人前でミスをあげつらう。

こんな蛍光ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 真っ暗でも光るぐらいまぶしい。
  2. ものすごく濃い。
  3. ペンの中に本当にが封入されている。

こんな油性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 手品専用。
  2. 油臭い。
  3. 筆圧が強いと、インクが滝のごとく噴出する。
  4. 臭いをかぐとトリップする。

こんな水性ペンは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 墨汁並みに垂れ、裏移りする。
    • 息を吹いただけで散らばる。

こんなのりは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 塗った方にしかのりが付かない。故に重ねても張り付かない。
  2. 実は食べられる。
    • 醤油によく合う。

こんなノートは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 分厚い。
  2. 名前を書くとその人が殺されてしまう。
  3. 少しでも落書きをすると、ノートが勝手にダメ出しをしている。
    • しかも、例えば北海道の地図の落書きに対し「渡島半島のバランスがおかしい」など、もはやイチャモンに近い文句をつける。
  4. ティッシュペーパーより薄い。

こんな万年筆は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. つけた瞬間インクが乾く。
  2. どんなに注意してもインクが垂れ流される。

こんなカッターナイフは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 0.01ニュートンくらいの力でボキボキ折れる。
    • しかも回転しながら飛んでいく。
  2. 後ろの金具で刃を折ろうとすると自分の歯が折れる。
  3. 刃の厚さが1㎝を超す。
  4. 鉄やダイヤモンドでも切れる。
    • 下に敷いたボードや新聞紙を貫通して机がズタズタになる。

こんな肥後守は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 本当に刀剣だ。
  2. バネ式で、ちょっと触れただけで突き出してくる。
    • ボタンを押すと刃の部分が飛んでいく。

こんな鉛筆削りは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 削りカスの体積が100倍以上に膨れ上がる。
  2. 回す部分の重さが1tを超す。
  3. 入れた瞬間ブラックホール並みの勢いで吸い込まれ、一瞬で削りつくされる。
    • ちょっとでも手を離すのが遅れると指を削られる。
  4. 道路工事並みの音が出る。
  5. 中から「エーンヤコーラエーンヤコーラ」という掛け声が聞こえてくる。
    • 時折「休むなー休むんじゃねえー!」という怒鳴り声と鞭の音、悲痛なうめき声などが聞こえてくる。
  6. 使用電力が電気カーペットより多い。
  7. 削りカスが発火する。

こんな下敷きは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 粘土のように軟らかい。
  2. 石鹸のように滑る。
  3. カバンの中から出しただけで感電しそうなほど帯電する。

こんなコンパスは嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 紙に刺そうとすると曲がるほど針が柔らかい。
  2. いくらネジを締めても円を描いている途中から緩んでくる。
  3. 気が狂っている。

こんなカーボン紙は嫌だ[編集 | ソースを編集]

  1. 爆燃性。
  2. 上に置いただけで下の紙が真っ黒になる。
  3. 虹色。