飯能市

2008年11月24日 (月) 22:03時点における>ポッポによる版
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飯能市の噂

  1. 飯能にも丸広がある。
    • 飯能店と東飯能店があったが、東飯能店は平成18年春に閉店。一応、外から見れば西武と八高線の駅ビルだが、その中身はどう見てもゴーストビルでしかない。
      • 一時期、テナント型の商業施設が入るといった話があったがどうなるのやら…ちなみに店のエレベーターは東飯能駅東口駅舎へのエレベーターを兼ねているため、一応今も動いている。
    • みずほ銀行(旧第一勧銀)もある。旧名栗村にも銀行(旧協和埼玉銀行)があったが、店内の雰囲気は融資窓口があるものの地方の郵便局のようだった。
    • 吾野(西武池袋線と秩父線の境界駅)にも旧埼玉銀行があったが、昭和44年に都銀化した際に旧西武信用組合に譲渡、その後西武信組は経営破綻して当時のあさひ銀行飯能支店に譲渡されて元の鞘に納まった(跡地は住宅になった)。
  2. 栓が抜けて水が無くなったことがある人造湖「宮沢湖」がある。
    • 宮沢湖の近くにあるラーメンショップ宮沢湖は2chのラーメン板でよく出てきすぎて荒れたのでラーショ禁止令が出た
    • 西武鉄道が車内広告で宣伝しているが、地元民は遊びに行く事は少ない。わざわざくる人がいるのかも不明。
    • 西武鉄道の業績悪化に伴い、宮沢湖を手放す計画があるらしい。
  3. 林業が盛んらしいが後継者がいないのが悩みのたね。
    • ギネスに乗った世界一大きな木馬がある(ちゃんとロッキングする)
    • だが、あきらかに「このままじゃヤバイ、町おこしせねば」と逆効果っぽいアピールになっている。
    • とりあえずもっとアピールしようと飯能駅南口に置いてみたが、放置され雨晒しになっている姿を行政は今や見て見ぬ振りである。
  4. 山が窓から見える。地元民には当たり前だが、東京から来た人は驚く。
  5. 市街地はそれなりに家があるが、山間部は何もない。よって人口密度が低い。
    • 市内と山間部では差が激しい。
      • そんな山間部に最近コメリが出来た。
    • 2006年名栗村を併合した事によりさらに低くなった。
    • 市長が日高狭山入間所沢と合併し巨大都市圏を作る試みがあるらしい。
    • 無謀な企みである。
      • 実現すれば大東亜協栄圏を完成させるほどの一大事になるだろう
    • 所沢は飯能はおろか、入間も狭山も相手にしちゃいない
  6. もぐらを見たことがある市民が多い。
  7. 西武池袋線の急行、準急は飯能始発なため、池袋まで座っていけるのが一番の取り柄。
    • この事を入間や狭山の人に自慢すると優越感が得られるぞ。
    • 通勤電車で座れる=都心から遠い=田舎
  8. 秩父方面に向かう電車はスイッチバックを行う
  9. 遊びに行くのは池袋。だって中途半端な所沢で降りるより終点の都会まで行った方がいいもん。
  10. 西武池袋線+秩父線の総延長の三分の一が飯能市内にある。
  11. 秩父と一緒にされると怒る。
    • 明治の頃は、旧名栗村あたりは、秩父の一部としてみなされていたらしい。
      • 実際、江戸時代や明治時代よりも、「秩父」とみなされる領域はどんどん狭くなっている。以前は、飯能や名栗なども「秩父」とみなされても地元の人たちは嫌悪しなかったらしいし、東秩父村が成立した際も当時は「秩父に対するあこがれ」によって東秩父という村名を附けたらしい。いまならば、東秩父村は西比企村となっていたかもしれないけど。
  12. 杉林が多い。
  13. 首都圏の中の東北。やたら寒い。
  14. DQNとかが意外と少ない、手前の奴らなんかとは比べ物にならないくらい。
    • そもそも、人口が少ない。DQNのかわりに狸が道路を徘徊。
  15. 元々、林業の中心地として、入間郡の川越以西では一番大きな街だった。今の人口は入間・狭山の半分程度。
  16. 「もっと」のことを「まっと」という
    • 普通に言わない。
  17. 「反応」ではない。
  18. 人口がどんどん減っている。
  19. マクドナルドが市内に1つも無い。
    • 昔は丸広にあったけど無くなったのか?
    • 何年も前につぶれました。(by市民)
  20. 飯能は旧名栗村と合併をした。旧名栗においては、さわらびの湯とか名栗げんきプラザのような健康と美容に非常によろしい施設がたくさんあります♪
  21. 吾野には、ユガテという夢のようなほのぼのとした地上の楽園があります。
  22. 飯能銘菓「四里餅(しりもち)」は、名前のセンスよりも味で他県出身者に密かな人気です。
  23. 一応東京メトロの車両が乗り入れてくるほか、はずれの方を青梅方面から都営バスの路線がかすっている。
  24. 市内にはんきゅうはんしんと呼ばれる会社があるが、大阪に本社を置く大手私鉄との関係は不明である。
  25. 自由の森学園という中高学校があるが、制服、校歌、校章などがなく、その名のとおりかなり自由な学園といえる。
    • しかし体育祭の自森ンピックというネーミングはいかがなものか。
      • 行事の愛称は生徒の投票によって決まるので、毎年同じ名前が採用されるとは限らない。
  26. ほんの数ヶ月前まで「いいのう」って読むんだと誤解してたな。