川越市

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越生

坂戸 川島 上尾
鶴ヶ島 川  越


日高
狭山 ふじみ野 富士見
飯 能   三芳 志木
入間 所 沢

戸田
青梅   清瀬 和光

川越市の噂

川越市役所
  1. 「サンロード」を知らない奴は新世代
    • その前は川越駅前まで新富町商店街だった
    • さらにその前は西町商店街だった
    • 西町商店街+新富町商店街+サンロード→クレアモール
    • サンロード時代は未だにある坂戸のサンロードとかぶって紛らわしかった。懐かしいな、オイ。
  2. 「どん」・「かれいど」を知らない奴は平成生まれ
  3. 連雀町に川越水族館がある
    • もちろんそれが名ばかりの水族館であることは、市民なら誰でも知っている。
  4. 川越市民の娯楽施設『ホームラン劇場』(現シアターホームラン)がついに閉鎖するらしい。
    • 2006年2月19日に55年の歴史に幕を閉じました。
    • ワカバウォークにやられたのかな?
      • ワーナーマイカルシネマズ大井から始まったのでは?
      • 隣の三井病院に吸収されるみたいだよ。(病院増床のため?)
      • そして南古谷にユナイテッドシネマが進出。
  5. 旧市街地と僻地の中学にはカーストが存在する。
  6. 近隣の名もない町の住民が、「住んでいるところ、どこ?」と聞かれたときに答えるところ
    • 例:「川越のほうに住んでます」という by坂戸市民
      • 坂戸は管野美保効果で知名度上がったじゃない。
  7. 最近古着屋などが増えてきており埼玉のオシャレスポットを目指しているらしい。しかしパッとしない
    クレアモール
    • 最近はセレクトショップも増えてきた。
    • ブランド物はアトレマルヒロでどうぞ
  8. 川越市の駅前は昔スケートリンクだった。
    • 今でもあると思いましたが??
    • 今でもありますよ。
  9. 川越水上公園にはスケートリンクがあった
    • いまはフットサルコート。スケートリンクの面影が強く残ってる。
  10. 川口市と間違えられる。
    • 越谷と間違えられる。
      • 間違われた事ない(川越市民)。
  11. 高校が川越だと言えるのは、川越・川越市・本川越の3駅を使っている学校だけ。
    • 6.の中学同様、ここにもカースト主張者が…だって田んぼの中だろうが住宅地だろうが、みんな川越だって言ってるよ。ほかになんと言えばいいんだい。
      • 旧市街にずっと住んでる人に言わせたら新河岸川や川越駅の向こうは川越じゃない。たとえば西川越のあたりは田面澤と呼ばれる。
        • つまり、「山の手(山手線より内側)でないと東京でない」というのと同レベルの特権的縄張り意識の現れである。これを人は「井の中の蛙」と言う。なお、その山の手住民からみたら「田舎モノの五十歩百歩」でしかないことは言うまでもない。
        • 川越中華思想か東京中華思想かの違い。どっちも地方の個性を認められてないことには変わりない。
    • 川島村や上福岡、荒川の近くの3つの男子校もその3つの駅を使ってるけどな。
  12. 西口のラブホ『セイント2』は安い
  13. 「かすみがせき」という地名がある。東京の霞が関とは全く関係ない。
    • 川越は地名が霞関、駅名は霞関。東京は地名が霞関、駅名が霞関。
    • 冬によくある景色で入間川から立ち上る霞にちなんでいます。東京が後です。
    • 国際商科大学(現東京国際大学)がある。
      • いろいろな試験の会場になる。
    • 霞ヶ関駅利用者のため下り電車の先頭車両は混む。
    • 東武東上線は川越市から先は一年中、間引き運転。
    • 上記のため東武東上線の最混雑区間は霞ヶ関から川越市とも言われている。
    • 東京の霞ケ関駅より歴史はかなり古い。
    • ほかにも新宿、銀座、新富町もある。新宿は「あらじゅく」と読む。
    • 大手町もあるよ
    • 池袋病院なんてのも。
    • 田町もある。山村の辺りがそう。
    • 五反もある。六軒町あたりの旧称。
    • 東京、川越のどちらの霞ヶ関駅とも、東武鉄道の車両が入線する。
    • さすが小江戸川越。東京のパクリ地名が多い(パクリではないとわかっていますが)。
  14. 本来であれば県内で一番最初に新幹線の駅ができるはずだった。
    • 住民が反対したんだってね。
    • 川越市内には新幹線通ってないだろ
    • だから、本来なら川越を通って新幹線の線路が敷かれるはずだったんですよ。反対があったので大宮に駅を作り、線路もそっちに延ばしたと。
    • 鉄道がないところは大概そういうことをいうが、ほとんどの場合ガセネタである。
    • そもそも既存線の増線である新幹線をわざわざ川越迂回にする必要性が無い。
      • 実際には新幹線ではなく東北本線を敷く予定だったとか何とか。しかし新技術である鉄道の導入には反対運動が起こりうんたらかんたらって言うのを聞いた。
        • 新河岸川の舟運事業で利権あった方々が輸送の代替となる鉄道敷設を反対したと聞いた。
    • 当時の県内の都市の重要性(経済・物流)を比較考慮すれば、川越に既存線を設置するのが普通。反対されて隅っこに設置された結果、今の荒川以東は形成されただけ。
      • 川越街道より中山道を優先するのは普通だろ・・・
        • 当時人口5000しかない大宮とその6倍の30000の川越、どっちを優先すべきか考えてみよう。
      • 東北本線の計画ルートは、始めは東京(上野)・前橋間鉄道(現:高崎線など)の途中である熊谷より分岐し、桐生、足利など、当時の日本の基幹産業である養蚕の盛んな所を経由するものであった(高崎線も元はそれが建設理由)。
        • それをアメリカ技術士の提案で、東北北海道の開発を優先して距離を短く出来る大宮分岐に変更したのが真相。
        • これを普通に見れば、川越が口を挟む余地などないわけだが。上にもある通り、高崎線は中山道に沿って敷いただけでしょうし。また現在の東海道線は初めは中山道線の予定であり、高崎線はその一部と言う性格もあったこともお忘れなく。
    • 京浜東北を川越まで延ばす噂がありますね。荒川橋梁を新設できれば、乗り入れはそこまで難しいことではないので現実的。更には西大宮駅ができるらしいので可能性の高い話。ただ現在は市民の声が弱いので、もっとアプローチがないと巨額な金額は出し辛いと聞きました。署名でも集めればいいのかな?w
      • いくらこういう所でも噂にすらなってない話を流布するのはやめましょうね。
    • 東北線云々の話は川越市の公刊書に載ってる
  15. 福原の人間を判別するには地名を発音させればすぐに分かる。非福原系は「」に音を強調 させるが、福原人は均等に発音する。
  16. 「川越に行く」と中心部に行く時この表現を使うのは辺境系市民の言い草。
  17. 遠方で埼玉県民の多くが出身地を尋ねられると「埼玉です」「東京です」と答えるが、川越市民は「川越です」と答える。プライドが高いんだな。
    • 辺境系市民にその傾向が強い。
      • 坂戸市民や鶴ヶ島市民は「川越の近く」と答える。(by坂戸市民)
    • 「埼玉の川越です。」派が一番多い。
    • やたらと同郷意識が強い。高校では川越市出身者だけでつるむ傾向がある。
    • さらにかつては大宮市や浦和市(現さいたま市)を後発扱いで格下視していた。完全に負けているのに。
  18. 最近、川越ナンバーが出来た。なんのために?
    • 湘南なんかよりよっぽどましで実用的。
    • 川越と所沢はライバル関係にある。県西部管轄の国や県の出先機関で川越になく所沢にあるのは自動車検査登録事務所と福祉保健総合センター(保健所の上位機関)だけ。川越市民は永らく所沢ナンバーを使う屈辱を味わってきた。
  19. 市中心部の道路がことごとく片側1車線で渋滞だらけ。「まるひろ渋滞」は週末の風物詩となっている。
    • 城下町の道の何たるかを理解していれば自明。
    • 太田道灌の七曲りの術中にはまってしまった市民。
  20. 大型広告ビジョンが作られたが微妙な位置にあるせいで誰も見ようとしない。
    • 川越にはホームラン劇場亡き後ロードショー館が存在しないのに新作映画のCMやられても(笑)
  21. 実は古着屋が数多く点在している。クレアモールから脇にそれたところに多い。
  22. 一番街にある埼玉りそな銀行川越支店は景観上の見地から看板の色が他店舗と違って深緑色(他店舗の看板は明るい緑)。
    • 前身のあさひ銀行時代は京都と川越以外の他店では赤い看板だったが、川越支店だけ臙脂色だった。
  23. 市内の某所に昔の丸ノ内線の電車がある。でも、ボロボロ。見てて痛い。
    可哀想な車両
    • この電車の写真を撮っていたら所有者らしきオッサンに「いらないからやるよ」と言われた。いらない。
      • 某廃墟写真集に「21世紀の乗り物」というタイトルで写真が載ったことがある。
  24. この地域で生産されたDQNは池袋で暴れまわる。カラーギャングも殆どが川越からやってきた埼玉都民。
    • 証拠でもあんのかコラ。
    • 某漫画で植え付けられたイメージを言ってるだけ
    • 川越市民に失礼だな。
  25. 篠原涼子のだんなの実家がある。
    • 篠原涼子が神明町あたりのスーパーで普通に買い物をしていたのを見た人がいる。
    • 去年、市村正親、篠原涼子夫妻が川越にマンションを買った。
    • 市村家の過去についてはお年寄りのあいだでは有名。
  26. 川越には、昔、競馬場があったらしいです。
    • 田面澤と市立川越のあたりにあった。
    • 1600mの結構本格的な競馬場だったらしいが…
  27. 川越市長の舟橋功一氏はワルで有名。
    • 26階建てのマンション建設を差し止めたのに、その隣に26階建て市役所建設計画を打ち出した。
  28. 以前web上の「埼玉最萌トーナメント」で優勝を飾ったことがある。しかし住民からすれば何に萌えたのかさっぱり分からない。
  29. 川越とその周辺都市の住民の関係は古の中華思想そのもの
  30. 西口に西部地域振興ふれあい拠点施設とかゆうすごい施設ができるらしい。
  31. 植木地区は明治半ばまで比企地区だった。
  32. 実はアトレという名前を最初に使ったのは川越
    • JR束の野郎がパクりやがった……
  33. 埼玉で唯一まともな街
    • にちゃんねるの人気ランキングで1位に輝いたことがある。
    • 昔の文化を大切にしながら、現代の文化も取り入れることができる。
    • 有名なブランドだけでなく、原宿のような小さな店でも気軽に入ってこれる街は埼玉では川越くらい。
    • 大宮や浦和などと違い、他の市と仲がいい。所沢とも市民の間では何もない。
    • 周りにDQNな市や町があるにも関わらず治安がいいのは特筆に価する。
    • 中立でいられるのは、他市に酷いことをされている(上のほうに書かれている)にも関わらず一歩引いた大人な対応ができるためだろう。
    • 周辺の市と仲は悪くないが「川越は川越!吸収するorされるに関わらず、どことも合併などありえない!」と言う方向に、市民の川越への愛情と所属意識が働いている。
  34. 川越の子供たちは「いっせーのーせっ!」を「いっせーのー『むっ!』」という。
  35. 川越の子供たちには、年に一回地域の家々を回ってインチキな呪文を門前で唱えて、その家から幾らかのお金をもらう変な習慣がある。
    • やったことない。
  36. 数年前まで川越の子供たちは、川越祭に出店されてた「見世物小屋」を本当に楽しみにしていた。
    • なんでなくなったんだよお。あと隣の射的のAVにドキドキしたのもいい思い出。
  37. 朝ドラの舞台になるから観光客が増えると思われるが、川越城の本丸御殿は現在改修中。タイミング悪いなぁ…
  38. 市の方針で、ラブホテルはあるが店舗型風俗はまったく無い。人口30万都市なら普通はありそうなものだが。
    • 店舗型風俗の許可管轄は警察だから埼玉県警の意向であって市の意思は関係ない。ちなみにモグリの風俗はいくつかは出来たが川越警察が情け容赦なく摘発するので関係者がビビッてほとんど出店はなくなった。おッパブですらしらみ潰しにやられるし客引きのにいさんも県条例違反でガンガン身柄をもっていかれる。そのくらい「城下町川越」のイメージは大事なのだ。
  39. 以前は土日に合わせて「川越まつり」が開催されておらず、山車を所有する町内の子供達は、まつり当日に出欠簿を取る為だけに登校し、出欠の確認後山車を引くために直ぐに帰宅した。
    • 山車の無い町内の子供達は、山車のある町内の子供達が羨ましかった。
    • さらに外側の地区の子供達は学校が終わると速攻帰って速攻遊びに出かけた。
  40. 戦国時代の三大奇襲の一つ、川越夜戦の舞台、、だが資料館でもほとんど触れられていないし、現地にも史跡の説明板は1つだけ(多分)。

川越市内の駅の噂

  1. 駅は11個
    • 川越駅(東武・JR)と、 東武は川越以外に新河岸・川越市・霞ヶ関・鶴ヶ島(鶴ヶ島は一応川越市内)の4駅 JRは川越以外に、南古谷・西川越・的場・笠幡の4駅 西武は、本川越と南大塚の2駅 があります。
  2. JR川越線(埼京線)、東武東上線(副都心線)、西武新宿線の3つがある。
    • それらの鉄道の終点である。
    • JRと違い、同じ路線は使わない。2つが機能しなくなっても都内から1本で帰ることが可能。

小江戸川越

川越の街並み(時の鐘)
  1. 昔はかなり立派な肩書きを持っていた街。
    • 寛政の改革時の老中首座だった川越侍従松平定信の居住地?
      • 定信は白河、川越にいたのは家光時代の老中松平信綱。他にも老中クラスが色々いたらしい。
      • 春日の局を忘れちゃいけない。
      • 川越は江戸防衛の要地だったため老中クラスの譜代大名が多数入城。
      • 景観を乱さない為にまたは、お神輿など為に電柱は地中に埋められている。(右写真)
    • 埼玉県の西半分、元「川越県」の県庁所在地。
      • その後「川越県」は「入間県」へ改称され、「群馬県」と合併して「熊谷県」に。そのとき県庁所在地を熊谷に奪われた。
      • さらにそのあと、「熊谷県」が分裂し、旧「入間県」は「埼玉県」へ編入。そして県庁所在地は「浦和」に・・・。
    • 実は県内で一番最初に市になった。
      • 1922年市制施行。浦和より12年も早い!
      • 埼玉県内で唯一の中核市だったりする(川口市は特例市)。
      • 昔は埼玉で一番の商業都市で県下で国立銀行が置かれた唯一の都市。
    • 実は小江戸と江戸時代から呼ばれていたのは川越だけ。
  2. 「蔵作り」が県内でも有名だと思っている。
    • 思った事ない(川越市民)。
    • 思ったこと無いが、調べたら日本三大蔵の町だった。
  3. 女子高生のバイトは「蔵作り本舗」
  4. 芋料理で有名 いもプリン、芋アイス、芋御膳、芋ビール。
    • 菓子屋横丁には巨大な麩菓子が売られている。
      • 持って歩いてる修学旅行生を生暖かい目で見るのが市民のたしなみ。
    • いも料理専門店「いも膳」は他県の人を連れていくと珍しがられる。でもきっとその本心は…。
  5. 小江戸。西武新宿線特急の名前にもなっている。
    • いつのまにか他の所でも小江戸を名乗るところが増えてきた。
    • そして都市名は快速急行の名前となっていた。2008年まで。
  6. 駄菓子屋横丁は、明らかに増殖している。
    • 菓子屋横丁。
  7. ただでさえ狭い道に2車線の道路を通してさらに狭くなった歩道を、同じくらいの幅をとる人力車を走らせるのはどう考えても間違ってる。せっかくいい町並みなのにそれを生かしきれてないと思う。
    • 北環状道路とかゆう道路ができたら一番街は歩行者天国になるらしい。
      • 東武バスの路線考えたら望み薄だろう、それ。

川越市の学業

  1. 川越高校の文化祭といえばウォーターボーイズだが、真に凄いのは「門」である
    • 川高(カワタカ)と呼ばれる。埼玉県南部では川高は川口高校のこと。
    • 昔からあるのは埼玉県立川越高校だが、最近川越商業高校が川越市立川越高校に改称して非常に紛らわしい。
      • 紛らわしいから「川高」と「市立川越(いちりつかわごえ)」で区別している(川越市民)
      • ちなみに川越工業高校は「川工(かわこう)」。これも川口にある川口工業高校と略称が同じで紛らわしい。(川越市民)
    • 県立川越高校の文化祭で演じられる水泳部のシンクロは、映画やドラマの「ウォーターボーイズ」で有名になったので、行列がやたらと長くなった。
      • 川高は学校行事やイベントに命を賭ける生徒が多く、見ていておもしろい。反面レベルの割りには有名大学合格率が低い。そのへんを割り切った生徒は予備校にひたすら通う。
        • そりゃ現役合格率は低い。浦高も同様。ちなみに川高は去年東工大の合格者を14人も出しました。男子校だから理系に強いのか。
    • 「シンクロ部」だと勘違いされがち。普通の「水泳部」。
      • 実は男子シンクロ元祖ではない福島高校が先らしい。
      • 熊谷高校は「くまたか」と呼ばれているらしいが、川越高校とともに応援団では「かわこう」「くまこう」と言われている。
      • 熊谷高校と熊谷工業高校があるため両方「くまこう」になるため熊谷高校のほうを「くまたか」という熊谷住民。
        • 川越も同様だが浦和では区別しない。
  2. 川越市にある私立女子高は川女にバカにされがち。
    • 川女といえばそれなりのステータスだが、川高boysからは「芋女」といわれている。
      • 言いません。川女のジャージは確かに紫色だけど・・・
    • ちなみに小宮悦子(アナウンサー)が川越女子の出身である。
  3. 川越市にある私立男子校は田んぼの中にある。
    • 川越東、城北埼玉、城西川越。どれも市境にある。
      • しかも、いずれもMARCH以上の合格は当たり前の偏差値の高い学校
      • 城北埼玉は数年前に文系生徒の半分以上を早慶上智に合格させたことがあるが、最近は……
    • 川越市内某私立高校関係者が、「我が高校周辺は「埼玉のチベット」と言われるほどで…」と言っていたような…。
    • 川越東、城北埼玉、城西川越、3校とも川越駅、川越市、本川越からバスが出ている。よって朝の各駅周辺には学ラン男子が溢れかえる。
    • 通称はそれぞれ、川越東(かわとうorかわとん)、城北埼玉(じょうたまorじょったま)、城西川越(じょうさいorじょうかわorじょっかわ)。
  4. 富士見市にもない富士見中学校が存在する。
    • 富士見という知名に由来。
  5. 福原中学校は「トリビアの種」で使われた。
    • その話は知らない。何に使われたのか教えてください。出身者(消したい過去orz (´ё`))
      • トリビアの種「心理学者が考える、バレンタインデーに女子からチョコをもらえる確率を高める方法」(だったような…)で、結果を心理学者が解説しててその内容を実演するのに使われた(卒業生)。
  6. 尚美学園大学が2006年サッカー天皇杯に出場。因みに「なおみ」学園ではない。
    • 女子大だと思っている方、共学ですから念のため。
      • しかし音楽短大時代は女子校。
        • 短大時代も共学。
    • 著名人の講師や客員教授が多い。
      • 色々な意味で意外な人ばかりである。
        • サッカー元日本代表監督 加茂周氏。小室哲哉氏(上福岡キャンパス)、TRF SAM氏(川越キャンパス)
          • 2つのキャンパスが存在する。音楽と芸術の上福岡キャンパスと政治学の川越キャンパス。
    • 読みは「しょうび」学園である。
  7. 小学校の学区が複雑に入り乱れている。
    • 川越小と川越第一小がほぼ隣り合って存在する
      • しかし、学区はここを頂点として全く異なる
    • 川越第一小学校はあるが、川越第二小学校以降は存在しない(市内34も小学校があるのに・・・)
      • 昔は第6だか7だかまであったんだそうだ。今は改称した。
      • 第2が川越小、第3が中央小。あとは知らん
      • 第5が泉小と聞きました。
    • 大阪府枚方市にも川越小学校がある
  8. 東洋大学があり、理系の学部がある。
    • 最寄り駅は鶴ヶ島

川越のうた

  1. Over the River (スネオヘアー)
    • スネオヘアーこと渡辺健二は大学時代、川越に住んでいた。
      • このPVには「スネオヘアーと雰囲気が似ているから」と言う理由でふかわりょうが出ている。
  2. 川越音頭
    • 川越の各町の盆踊りなどで使われる。
  3. 川越サンバ
    • 小学校の運動会の全校ダンスなどで踊らされたりする。名前の通りサンバ調で、サンバホイッスル(笛)なども使われ陽気。

警告: 既定のソートキー「かわこえし」が、その前に書かれている既定のソートキー「かわごえし」を上書きしています。