ページ「もしあの作品が仮面ライダーディケイドに登場したら/特撮」と「もしAKB48があの時代に結成されていたら」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
(ファントミラージュ一部修正。)
タグ: ビジュアルエディター 改変
 
(文字列「\[\[(c|C)ategory:」を「[[カテゴリ:」に置換)
 
1行目: 1行目:
==仮面ライダー他作品==
{{Pathnav|もしAKB48が○○だったら}}
===昭和===
*2005年12月に結成された[[AKB48]]。もしもっと昔から存在したら?
*アマゾンとBLACK二作のみ本編とは別解釈の扱いでお願いします。
==1948年 (昭和23年)==
====仮面ライダー(初代)====
#AKB48の「48」の由来は1948年の「48」ということになっていた。
#光写真館の背景はショッカー基地内に戦闘員が集結しているもの。
#*乃木坂46も1946年に結成され、両者の立場が逆だったかも。
#士の役割は昭和40年代のヒーロー。服装はパンダロンに赤マフラー、頭髪は長め。
#戦後復興のシンボルになっていた。
#*※(注)鼻の穴は黒く塗っていません。
#*「三丁目の夕日」などの昭和レトロを題材にした作品にも登場している。
#仮面ライダー役に、藤岡弘、本人が登場する。
#服部良一プロデュース。
#*何故か藤岡氏に扮した関根勤も出演。
#*服部良一の娘3人をメンバーにしてチーム「A」(作詞家だった長女の服部初音)「K」(二女)「B」(映画『それは或る夜の事だった』『銀座カンカン娘』出演子役だった三女の服部早苗)のキャプテンをそれぞれ務めることになる。
#ユウスケが2号に変身する。
#*支配人は良一の妻。
#世界の名前は「1号・2号の世界」になるのだろうか?
#*共同作業者には良一の妻の従兄の原六朗が関わっていた。
#*劇場版パンフでは「仮面ライダーの世界」(戦闘員に関する記述より)と書かれていた。
#越路吹雪が[[宝塚歌劇団|宝塚]]を退団してAKB48の結成に参加し、後に美空ひばりや吉永小百合もAKB48入りしていた。
#夏みかんの爺さんはやはり死神博士。
#*SKD(松竹歌劇団)のライバルとなり、ファン同士も激しく対立。SKDは史実より早く解散したかも。
#カメンライドの言い方は「ザ・ファースト」「ザ・セカンド」となる。
#**あるいは、戦前からの人気を誇るSKDには勝てず短期間で解散。現在では完全に忘れられている。
#*2号は「ザ・ネクスト」かも。
#*NMBもこの当時結成されていたら、宝塚やOSKのライバルに。現在の宝塚歌劇は史実より小規模なものに。
#**さすがに当時の関西で宝塚とOSKに勝つのは無理か…AKB以上に忘れられた存在になっているかも。
#**宝塚は[[阪急電鉄|阪急]]系、OSKが後に[[近畿日本鉄道|近鉄]]系になったことを考えると、NMBは[[南海電気鉄道|南海]]と関係を持った可能性もある。
#***[[野球場/旧本拠地#大阪スタヂアムの噂|大阪球場]]に専用劇場ができていた可能性も。
#***南海電鉄、南海ホークスのイベントや式典にNMBのメンバーが登場。
#***さやま遊園、みさき公園でスターのサイン会や若手中心のショーを開催。
#****養成学校は上記のどちらかに作られた。両方に作られて「さやま組」「みさき組」が競い合ったかも。
#***南海ホークスの選手とNMBのメンバーが結婚なんてことがよくあったかも。
#*48グループは本名での活動が原則なので、越路は本名の「河野美保子」として、ひばりは本名の「加藤和枝」としてそれぞれ加入していた。
#**アイドルではなく女優だが史実でも宮本真希は宝塚退団後は本名で芸能活動している。
#舞台は青果市場だった。
#親子3代にわたるメンバーも出ている。
#戦後の秋葉原のように少しヤンキーぽっくなる。
#ロゴは[[wikipedia:ja:ファイル:AKB48_Logo.png|現実のもの]]とは大幅に異なっていた。
#*どことなく[[アメリカ]]風?
#1964年の東京五輪や1970年の大阪万博にゲストとして呼ばれていた可能性もある。
# 「巨人・大鵬・卵焼き・AKB」 のように並べられていた。


====V3====
==1973年 (昭和48年)==
#V3役に、宮内洋本人が登場する。
#AKB48の「48」とは昭和48年の「48」ということになっていた。
#ユウスケがライダーマンに変身する。
#*時代背景を考えると2年前に欅坂46が誕生して、日本赤軍のメンバーが好んで歌っていたかもしれない。
#光写真館の背景は、煙突の上でポーズを決めるV3とそれを見上げるデストロンの怪人軍団。
#**乃木坂46や欅坂46の「46」が昭和46年の「46」を指していた。
#松田聖子・中森明菜・小泉今日子などの80年代アイドルがメンバーに入っていた可能性がある。
#*おニャン子クラブもAKB48に組み込まれていた。
#*松田聖子は本名の「蒲池法子」として加入していたかもしれない(48グループは本名での活動が原則なので)。
#1990年代前半のアイドル冬の時代はなかった。
#親子2代に渡るメンバーというのも出現している。
#山口百恵やピンクレディーの人気で1980年までに消滅していた。
#*逆に山口百恵やピンクレディーがAKB48の人気に押されていた可能性もある。
#**山口百恵は歌手よりも女優としての活動が中心になっている。ファン層は被らないので人気は史実とさほど変わらず。
#**ピンクレディーはAKBに太刀打ちできず短期間で解散。
#***あるいは、大人向けの歌手に転向。史実ほどのブームにはならないものの、それなりに人気を得ている。
#キャンディーズとはライバル関係になっていた。
#*意外と友好関係にあったかも。ナベプロ所属のメンバーもいるし。
#*キャンディーズはむしろ派生ユニットだった。
#おニャン子クラブは「80年代のAKB48」と言われるようになっていた。
#プロデュースは都倉俊一。
#宝塚歌劇(史実では、ベルばらブームの寸前で人気が低迷していた時期)は規模縮小を余儀なくされ、今では存続していないかも。
#「スター誕生!」は史実よりもっと早く終了している。
#*その前に、存在しなかったかも。(始まったのは71年)
#1959年生まれの岡田奈々もここのメンバーになっていた。
#1970年代のフォークソングブームやシンガーソングライターの乱立はなかったかもしれない。


====X====
==1980年代==
#士の役割は沖縄の水産大学の学生。服装は昭和40年代のもの。
#中森明菜や松本伊代などが歌っていた映像のあたりにAKB48が登場していた。
#アポロガイストがGOD機関の怪人を全て登場させ、ディケイドを倒そうとする。
#*むしろ彼女たちがAKBメンバーだったかも。
#光写真館の背景ロールは、富士山を背景に疾走するクルーザーに乗るXライダー。
#**中山美穂なんかもメンバーに入っていた可能性もある。
#このあたりから秋元康がプロデュースしていた。
#昭和天皇崩御の時には活動を少し自粛していた。
#おニャン子クラブは存在しなかった。
#*あるいは現実の乃木坂46みたいな形で結成されていた。
#**おニャン子クラブは乃木坂46と路線が違うのでむしろ別の形で結成されていた。
#学研の雑誌「MOMOCO」は創刊されなかったか、史実とは大きく違った内容になっていた。
#*少なくとも一般人の女の子を紹介する「モモコクラブ」のコーナーはなかった。
#*史実で「モモコクラブ」からデビューした森口博子(本名・花村博美)・西村知美・島田奈央子・酒井法子らはAKB48もしくはその派生グループのメンバーになっていたかもしれない。
#**穴井夕子・木内美穂・hitomiも。


====アマゾン====
==1990年 (平成2年)==
#士の役割は南米から来た孤児。服装はターザン風のもの。
#1980年代末~1990年代初頭のアイドル冬の時代は現実より早く終息していた。
#*広末涼子や鈴木亜美がAKB48入りしていた可能性もある。
#バンドブームはそれほどでもなかったかもしれない。
#*バンドブームだけでなく、1990年代後半の小室系音楽も史実ほどではなかった。
#**ビーイングも。
#*むしろAKBの歌番組やコンサートでのバックバンド巡って争奪戦になってたかも。
#[[秋葉原]]に巨大な空き地ができることはなかった。
#*駅前の空き地にコンサート会場が入居しているビル作るから?
#*もちろんバブル期なので、劇場の規模は史実より確実にデカくて豪華。
#*ちなみにミナミ電気館(現在のドンキ秋葉原)も日本通運本社ビルも当時まだ存在してたので「AKB」でさえなかったはず。
#世紀末オカルト学院の作中でAKBネタが出てくる([[#2000年 (平成12年)|こっち]]の方になるかもしれないが)。
#AKB48の「48」は昭和48年生まれの「48」を意味しているといわれている。第二次ベビーブーム世代でもあり、昭和48年(1973年)生まれのメンバーは多かった。
#*田中陽子もAKB入りするが素行不良で解雇される。
#**田中陽子は実は解雇じゃなく、意に反する仕事を強要されて引退したそうな(小明のインタビュー「声優 on FINDER」で明かす)
#*宮沢りえや松嶋菜々子、篠原涼子もAKB入りしていた。
#**松嶋菜々子は本名の「松嶋奈奈子」として加入していた。
#*昭和49年(1974年)生まれでも早生まれだと昭和48年(1973年)生まれと同学年になる。そのため高橋由美子や椎名へきるもAKB48入りしていた。
#**椎名へきるも本名の「椎名牧子」として加入していた。
#*中澤裕子が現実通り演歌から転向したとしたら、モーニング娘。ではなくAKB48に入っていたかも。
#*アイドル冬の時代がなかった可能性があるので、70年代半ば〜後半生まれの女性アイドルがもっと多かった。
#*牧瀬里穂や観月ありさ(宮沢りえ含めて史実の当時「3M」と言われた全員)、西田ひかるもAKB入りしていた。
#*史実の乙女塾系アイドル(永作博美、三浦理恵子、瀬能あづさ、中嶋美智代、花島優子、堀川早苗など)がAKB入りしてた。
#この世界のAKB48≒現実世界の東京パフォーマンスドール。
#*この世界のNMB48≒現実世界の大阪パフォーマンスドール。
#**NMB48は[[wikipedia:ja:御堂筋パレード|御堂筋パレード]]に参加していた。
#人気に翳りが出てきた頃にバブル崩壊。資金難で解散していた。
#この辺りから、プロデューサーは秋元康というのがありうる。
#*裏で特別講師に秋元氏の奥様が登場する可能性も。
#*秋元がプロデューサーだった場合、ねずみっ子クラブもAKB48グループに組み込まれていた。
#1995年の[[阪神・淡路大震災]]の時にはメンバーが被災地を慰問していた。
#*この活動の元祖はソウル・フラワー・ユニオン(当時実際にやってた)
#*史実の「風は吹いている」のような復興応援ソングを95年にリリース。
#**平松愛理がメインボーカルの「美し都 〜がんばろやWe love KOBE〜」が既にある。
#*SMAPが「がんばりましょう」を歌ったように発生直後の放送の音楽番組で既存の応援ソングも歌う。
#*後にNMB48に加入するメンバーには、大震災の被災地慰問でメンバーに元気付けてもらっていた子もいるだろう。
#(史実と同じような人気推移を辿ると前提すると)音楽バブル期なので相当な売り上げを記録していた。
#*選抜総選挙では「東京都心の土地を売った金で1万票入れた!」なんて人が登場して話題になる。
#*「CDに握手券・投票券を封入」などという発想は出てこない(そのようなことをしなくてもCDが売れるため)。
#**握手会・選抜総選挙は別の方法で行われていた。
#*史実以上にミリオンヒットを連発し、音楽バブル期をもっと盛り上げていた。
#1994年に関西国際空港が開業した際にはセレモニーにNMB48も出演した可能性がある。
#1993年のJリーグ発足〜ブームに乗って、地元のプロ野球チームではなくJリーグのクラブとのコラボ企画があったかも。
#*その場合AKB48がヴェルディ川崎、SKE48が名古屋グランパス、NMB48がガンバ大阪、HKT48がアビスパ福岡、NGT48がアルビレックス新潟を応援している。
#**FC東京ができてからは、AKB48はそちらを応援するようになる。またSTU48はサンフレッチェ広島を応援。
#学研の雑誌「MOMOCO」は史実より2年ほど早く1992年に姉妹誌「BOMB!」に統合されて廃刊になっていた。同時に「BOMB!」のサイズの大判化も行われ、その後はAKB48グループ中心の紙面構成となっていた。
#*矢部美穂はAKB48メンバーになっていたかも。


====ストロンガー====
==2000年 (平成12年)==
#夏海がタックルに変身することになってしまう。
#モーニング娘。の絶頂期とぶち当たる為、たいした実績もなく解散していた。
#ディケイドカブトとのカブトムシ対決がある。
#*あるいはモーニング娘。と激しい人気バトルを展開していた。
#*ブレイドも混ぜてやってください・・・。
#*チェキッ娘の二の舞になっていたかも。
 
#**というかこの世界のAKB48≒現実世界のチェキッ娘かもしれない。
====スカイライダー====
#AKB48が軌道に乗っていた場合、「ハロプロvsAKB48」といった番組が作られていた。
#スカイライダー役に、村上弘明本人が登場する。
#後藤真希や辻希美、加護亜依のモーニング娘。卒業が遅れていた。
#ユウスケががんがんじいに変身する。
#*モーニング娘。も20名ぐらいまで膨れ上がり、「さくら組」「おとめ組」がもっと長く続いていた。
#光写真館の背景は0系新幹線と併走して飛んでいるスカイライダー。
#史実でモーニング娘。のオーディションを受けていた人の一部がAKB48に入っていた。
 
#*逆のパターンも?
====スーパー1====
#**柏木由紀や佐藤すみれ、古川愛李がモーニング娘。入りしていた。
#士の役割は赤心少林拳の師範。
#*倖田來未や木下優樹菜がAKB48のメンバーだった可能性もある。
#海東はファイブハンドを狙っている。
#*モー娘。のオーデとは関係ないが、サエコや石原さとみ、堀北真希もAKB48入りしていたかもしれない。
#光写真館の背景ロールは、落ちる流星をバックに構えを取る武僧。
#**平井理央、加藤綾子、田中みな実らもアナウンサーになる前はAKB48のメンバーだったかもしれない。
 
#***AKBはキー局アナウンサーを輩出するまでには至っていないのでむしろ微妙。
====ZX====
#篠田麻里子は2001年頃に、大島優子も2002年頃にはAKB48入りしていた。また、1991年生まれ組については史実とほぼ同じだが、史実よりも影は薄くなっていた。
#士の役割は如何にも古風な忍者。
#*大島麻衣・小嶋陽菜も2002年にAKB48入り。
#ZXとディケイドはどちらも「10号ライダー」なのでそれに関した技が発動する。
#*この場合91年組は、現実におけるハロプロ91年組のような感じになっていた。
#菅田本人がZXに変身
#*1990(平成2)年度生まれ以降のメンバーは全員研究生からのスタートとなっていた。
#バダンのコンバットロイドと怪人軍団のテロにより世界は破滅に向かっていた
#*大堀恵は10代のうちにAKB48入りしていた。上手くいけば選抜メンバーにも入っていたかもしれない。
#だが村雨良とルミ,海堂の3人とバダンハンター達のおかげにより平和は守られている
#**「大堀めしべ」はなかったかもしれない。
#姉の村雨しずかはバタンハンターだがヤマアラシロイドの攻撃により昏睡状態に
#「電車男」にも登場していた。
#村雨は友の三影を心配している
#*ブレイクしだした時期によっては、アキバブームをもっと盛り上げていた。
#村雨良はかつてバダンの等兵として利用されていて働いていたが記憶が戻り大量虐殺に不満を抱き,そしてタイガーロイド=三影と共に脱走を試みるがヤマアラシロイドの手により三影は行方不明になる
#SKEやNMB、HKTなどの系列グループももっと早く結成。
#タイガーロイドよりパワー 知能が上のライオンロイドが作られディケイドと戦う
#*北原里英はSKE48に、指原莉乃はHKT48に入っていたかも。
#ライオンロイドはタイガーロイドを見下している
#**片山陽加に小森美果、柏木由紀や野中美郷に大家志津香も。
#*FARのFディメイションキックでもちろんライオンロイドを撃破
#*増田有華もNMB48の1期生として入っていた。
#そして最後はZXとヤマアラシロイドとの対決
#**横山由依や田名部生来もNMB48入りしていた。
 
#**場合によってはスフィアの面々もミューレではなく、AKB入りしていたかも。
====BLACK====
#*前田敦子は乃木坂46のスターティングメンバーとして入っていた可能性も。
#あえてディケイド版とは別世界にする
#*もちろん、北原や横山は兼任、指原は移籍ではなく直接入っていた。その後AKB48兼任になった可能性もある。
#士の役割はゴルゴムの研究員
#2005年に[[つくばエクスプレス]]が開業した時にイメージキャラクターに起用されていた。
#ここではRXにはならなかったBLACKを想定する
#2006~07年頃には[[東京ドーム]]公演を成功させていた。
#光写真館の背景ロールはゴルゴム神殿&上空の曇った空と雷を地上に直撃させてる絵
#*負けじとハロプロヲタからも東京ドーム公演を望む声が高まったが、意地でもやらなそう。
#てつを(若い頃)がBLACKに変身
#史実と同じくデフスターレコーズに所属した場合、2003年頃にはCCCDが導入されるため、CDの売上は伸び悩んでいた。
#黒松教授は改造人間としての手術に成功し、オオカミ怪人に転生する
#*[[キングレコード]]への移籍理由はCCCD拒否の為だったかも。
#大滝が2号ライダーに変身する。その名は仮面ライダーシノビ。怪しげな忍術を使い戦闘能力は低い。もちろん改造手術はなく本人自作のスーツを装着する(がんがんじい的なポジだと思えば良い)
#*そのため[[エイベックス]]と関係を持つ事も無かった。
#*後年のジオウに「仮面ライダーシノビ」が登場しましたがそちらとは別物で(もしかして予言者?)
#結成当時のメンバーの衣裳は当時のコギャルブームを反映して、茶髪にルーズソックスといういでたちであったが、2003年に脱ギャル路線に方針転換し、ほぼ現実と同じ衣裳になる。
#士「この歌はBLACKのEDか・・・?」
#*モーニング娘。の一部メンバー同様、金髪にしていたメンバーもいた。
#クジラ怪人は保護され光の写真館で働くことになる
#**NMBの木下百花がただ一人カラーリング(茶や金どころかピンクや朱色)を認められている。本人はアイドルじゃないらしい。
#バラオムから次期世紀王にならないかと誘いを受ける士と海東だがそれを拒否し、ゴルゴムとは正面から対立する
#***NMB48自体黒髪で売り出すこともなくデビュー曲も異なっていた。
#封印されていたサソリ怪人が蘇り、ディケイドと戦う
#2005年に開催された[[愛知万博]]にゲストとして呼ばれていた。特にSKE48。
#BLACKへの変身はディケイド版と同様のCG加工になる
#2002年のワールドカップ日韓大会にゲストとして呼ばれていた。もしかしたら韓国の女性アイドルグループとの競演も見られたかも。
#海東が狙うのは賢者の石(キングストーン)
#*韓国は国民感情に配慮して、従来から日本人アイドルの国内公演を認めていないのであり得ない(国内の大手事務所が招聘しても反対・ボイコット運動が起きる)。
#ユウスケがゴルゴムの陰謀によって改造されディケイドと同様の黒目クウガになる
#NMB48は2007年の世界陸上大阪大会にゲスト出演していたかも。
#シャドームーンが本編で見せなかったもう一つの形態のアナザーシャドームーンを披露する
#*[[もし2008年のオリンピック開催地が北京でなく大阪だったら]]、大阪オリンピックにもゲストとして呼ばれていただろう。
#鳴滝がゴルゴムと結託し、人類支配を目指す。召喚するライダーは"賢者の石"繋がりでアギト
#AKBグループの海外展開は2000年代後半から進んだかも。
#BLACKのFFRはRXに分裂せずに黒いバッタとなる
#*SNH48は2010年の上海万博にゲスト出演できたかも。
 
====BLACK RX====
#ここでも上記と同様にディケイド版とは別世界で
#光太郎がBLACKからRXに進化した正規ルートで従来の世界に近いものとする
#士の役割は警部補
#光写真館の背景ロールは異次元空間に浮かぶクライス要塞
#当然ながらRXの変身者は本人
#霞のジョーは健在し、士たちとの関係は良好
#ガテゾーンと何故か意気投合する海東。しかし他のクライシスメンバーからは「どこまでも掴みどころがない奴だ」と評され敬遠される
#ゲドリアンの事を散々disりまくる士。「あのチビはうるさすぎて邪魔」
#ジャーク将軍と鳴滝は思想面で気が合うため利害も一致し、全ライダーの抹殺を計画する
#シャドームーンは途中で味方になり士たちと協力をする
#シュバリアンは当然ながら出てくる
#ダスマダーは海東の策略によって権威を失墜し(消滅)、ボスガンとゲドリアンは追放。残ったメンバーで新生クライシス帝国が誕生する。それに不満を持ったジャーク将軍が反抗するが皇帝によって粛清され史実通りジャークミドラになりディケイド達に牙を向ける
#ディエンドは最終的に組織から離脱。結局、士たちと協力をする
#ディケイド「利用されてまで俺に喧嘩を売るとは哀れな奴だ」
#ジャークミドラはFFR(ハイパーカブト)によって玉砕される
#ゲドリアンは響鬼装甲、ガテゾーンはブラスターフォーム、ボスガンはエンペラーフォーム、マリバロンはクライマックスフォームで倒す
#ガテゾーンvsファイズのメカニカル対決
#海東が狙うのはライドロンの設計図と強化細胞
#吾郎「あの兄ちゃん(士)って本当は優しいのかな」
#ワールド博士が海東によって拉致され怪魔界の情報を洗いざらい聞かれる
#RXのFFRは黒がかかった緑のバッタ
#原作では顔だけだった皇帝が上半身を手に入れガオームのような姿にリファインされる
#最終決戦でFFRしたRXとコンプリートフォームが息のあった連携技で倒す
#「世界の破壊者ディケイド、反逆者RX!人間たちに憎しみがある限りクライシスは滅びぬ!いずれ新たなる怪魔界が生まれるであろう・・・」
#最終的にディケイドたちの手によって怪魔界の消滅は免れて地球人との間に友好な関係を構築する
#ラストで夕日をバックにしながら無言で立ち去っていくシャドームーン
 
====真・仮面ライダー 序章====
#光写真館の背景ロールはライダーベビーとシン。
#士の役割は城南大学の生徒。
#*ディケイドは財団から「改造兵士レベル10」として扱われることになる。
#石川真氏が風祭真を再び演じる。
#*最終決戦で本編では言わなかった「変身!!」を士と同時に言うことになる。
#シンへの変身シーンはCG合成に変更。
#シンはFFRして「シンガイア」へと変貌を遂げる。
#氷室が自らの体を改造兵士化していることになる。
#海東は財団の研究データを狙っている。
#ラストシーンで若い頃のレム・カンナギが登場する。
 
====ZO====
#光写真館の背景ロールは、ゴミ捨て場の上に浮かぶドラス。
#士の役割は格闘家。
#映画にも登場したドラスが、更に子供っぽい幼稚かつ残酷な怪人として登場する。
#海東の狙う宝はネオ生命体の培養液。
 
====J====
#光写真館の背景ロールはフォッグマザー。
#士の役割は森林レンジャー。
#カメラマン繋がりで瀬川と士が意気投合する
#月影ノブヒコも登場する。
#しかしそれは鳴滝が別世界から呼び寄せた存在であった
#鳴滝は仮面ライダー1号の世界からガラガランダやイカデビルを召喚する
#フォッグ自体はバダンと結託していてお馴染みのタイガーロイドも登場する
#ガライ「タイガーロイド、貴様はバダンから来たそうだが迂闊な真似をすればどうなるかは分かってるだろう。貴様がいかに優秀な改造人間とはいえ余計な行動はするな」
#鳴滝は何故か加那に目を付けまくる。その為「ロリコンだったのか・・・お前は」と士が失望する
#海東が狙うのは怪人の卵
#しかし海東に預けるとロクな事にならないのが目に見えてるから最終的に卵は士たちが保護する事になる
#後にトカゲ型の生物に孵化し、「フォッグジュニア」と名付けられる
#士がフォッグマザーを「無駄に大きいだけのガラクタ」と罵る
#ガライはしつようなくらい士を狙い(マッドギャランやカイザのイメージで)、性格的な相性の問題で正面から衝突する
#士「蛇怪人って本当にロクな奴がいねーのな」
#最終決戦でディケイドはFFRでキングフォームを使用しガライを倒す
#ユウスケは危うくフォッグマザーに取り込まれかけるが、ディケイドによって救われ体内から脱出する
#JのFFRはディケイド版と同様。ディケイドもジャンボフォーメーションを使用しフォッグマザーを圧倒する
#しかしZ0の世界から逃げ込んだドラスがフォッグマザーを乗っ取り、最強怪人フォッグドラス(HERO SAGA参照)が出現してしまう。
#途中からRX・真・ZOが加勢し、見事な連携プレーでフォッグドラスを撃退する
#ここでようやく真・ZO・Jのネオライダー世代がちゃんとした接点を持ったことになる
#『仮面ライダーワールド』だとシャドームーン(正史のRXルート)とRXが巨大化対決を繰り広げるためJの出番は無くなる
 
====THE FIRST & THE NEXT====
#光写真館の背景ロールは雪の結晶と花びら。
#士の役割は本郷の務める高校の用務員。
#Gacktがライダーマン(S.I.C風)として登場する。
#*「NEXT」の後日談になるかもしれない。
#ショッカー幹部が「サイドワインダーマシンガン(チャイナ服の女)」「ランチャーウルフ(若い男)」「フレイムスクイッド(じいさん)」とかに変身する。
#*栄次郎がフレイムスクィッドを見て既視感を感じる。
#ディエンドの狙う宝はナノマシン。
#2号に対しディエンドは王蛇をぶつける。
 
====アマゾンズ====
;シーズン1の世界
#光写真館の背景は野座間製薬の本社。
#*もしくはにらみ合うアルファとオメガ。
#士の役割は駆除班の一員。
#アレクがゲスト出演…は流石にないか。
#海東はアマゾンズレジスターを狙っている。
 
;シーズン2の世界
#光写真館の背景はカラスアマゾンを抱えるアマゾンネオ。
#士の役割は4Cの一員。
#海東が狙うのはウォーターサーバー。
#リマジの場合、弟切ソウの如く水澤令華に当たる人物の正体がクラゲアマゾンでした、みたいな設定になりそう。
 
===平成===
お願い:実際にディケイドに登場した事柄にこだわらずに、自由な発想で投稿してください。
====555(ファイズ)====
#乾巧が光写真館のおじいちゃんと話が合う。
#*特にビルについての薀蓄を語る。
#*終いには変身アイテムである携帯電話を取り出し、「これでね、変身することができるんだよ」と悦に入る。
 
====剣(ブレイド)====
#剣崎一真役は本編で演じた人とは別の人が演じているが、オンドゥル語を話す。
#*本編に椿さんが一真役で出てきたからオリジナルだと思うが・・・???
#*海東のお宝は4枚のカテゴリーK。
 
====響鬼====
#士の役割は猛士(たけし)直属の鬼。
#*又は家電量販店の店員。
#ヒビキ役に、細川茂樹本人が登場する。
#ヒビキの現在の職業が「馬の王子様」になっている。
#また、MMRに所属していることが明らかになる。
#秋葉原などの家電量販店がよく本編内に登場し、ヒビキが家電製品の薀蓄を話す度に「カメンライド」ならぬ「カデンライド」する。
#*夏みかんとじいさんとユウスケが何故かちゃっかり買い物している。
#海東はディスクアニマルと音激武器を狙っている。
 
====カブト====
#天道総司役に、水嶋ヒロ本人が登場する。
#*かなりヒットした小説の著者が天道ではないかと疑われる。(中の人的に)
#舞台が東京タワーじゃなくてエッフェル塔のあるパリ。
#ガタックがこと「お姉ちゃん」が言いそうだ
#ガタックハイパーフォームが登場する。
#本編初期に登場した地獄兄弟ことキックホッパー、パンチホッパーとの決着が付けられる。
#ひょんなことから士は天道と料理対決をする羽目になった。
#カブトがハイパーフォームに変身したりハイパーキャストオフを使ったりする。本編より強くなっていたかも。
#赤い靴、ホッパーゼクターの出所など本編の謎が一部解明される。
#海東のお宝は全てのゼクター。
 
====電王====
#士の役割はデンライナーの車掌。
#野上良太郎役に、佐藤健本人が登場する。
#原作とつながらないリ・イマジの場合、桜井ユウト(中村優一ではない)とハナ(コハナじゃない)の関係についてアプローチされる。
 
====キバ====
#海東はキバットバット三世を狙っている。
 
====W====
#光写真館の背景は風都の全景。
#士の役割は園咲家の執事。
#*園咲家の一員が変身するドーパントに対してはブレイドのアタックライドで挑む。
#*「ハードボイルドを自称するハーフボイルド探偵」というのもありかも。
#*もしくは風都署の刑事というのも・・・。
#**そのときはアメリカドラマの吹き替え風にせりふを言う。
#海東はガイアメモリの入ったケースを狙っている。
#夏の劇場版との繋がりもあるだろう。
 
====オーズ====
#光写真館の背景は積み上がるセルメダル。
#士の役割は鴻上ファウンデーションの職員。
#海東はクジャクメダル・コンドルメダルを狙っている。
#オーズは巨大な剣(オーズメダジャリバー)にFFR。
 
====フォーゼ====
#光写真館の背景は天の川学園高校。
#士の役割は天の川学園の教師or職員。
#海東はマシンマッシグラーを狙っている。
#フォーゼはロケット(フォーゼロケット)にFFR。
#へびつかい座のゾディアーツが登場する。
 
====ウィザード====
#光写真館の背景はウィザードリングと魔法陣(OPのアレ)。
#*光写真館と面影堂が融合してしまっている。
#士の役割は国安0課の職員。
#ウィザードの特別編同様、アマダムが歴代怪人を引き連れて登場する。
 
====鎧武====
#光写真館の背景はヘルヘイムの森とロックシード。
#士の役割はストリートダンサー。
#*DJサガラに「アーマードライダーディケイド」と呼称される。
#海東は戦極の研究データとロックシードを狙ってる。
#FFRの代わりにディケイドロックシードを召喚するカードが登場する。
#*コンプリートフォームと鎧武(ディケイドアームズ)の同時攻撃でインベスにトドメを刺すことになる。
#この世界を巡った後、どこかしらでディエンドが斬月と斬月・真を同時に召喚する。
#*黒影はグリドンと同時に召喚されるだろうからライオトルーパーの様に3体同時召喚とはならない。
 
====ドライブ====
#光写真館の背景は一斉にスタートするシフトカー。
#士の役割は警視庁の刑事。
#海東はルパンと既に意気投合している。
#ロイミュードの起こす重加速をディケイドは無理矢理カブトに変身して解除する。
 
====ゴースト====
#光写真館の背景は魔法陣と無数のゴーストアイコン。
#士の役割はタコ焼き屋。
#ディケイドのライダーカードがディケイドゴーストアイコンに変身する。
#海東は不知火を狙っている。
 
====エグゼイド====
#光写真館の背景はCRのモニターに映るエグゼイドLv1。
#士の役割は衛生省の官僚。
#黎斗と鳴滝が組んで即席でバーコードウォーリアディケイドガシャットを開発。
#*え?鎧武やゴーストと違ってどうしてカード絡みじゃないかだって?そりゃ変身音が(ry
#海東が狙うのはプロトガシャットのいずれか。
 
====ビルド====
#光写真館の背景はスカイウォールを貫く数式(OPのアレ)
#士の役割は東都の官僚。
#ディケイドのライダーカードがライダーカードフルボトルに変化する。
#海東はパンドラボックスを狙っている。
#*グリスに対してイクサとダークキバを召喚する。
#*最終的にエボルトに乗っ取られてエボル・ディエンドフォームにされてしまう。
#この世界を巡った後、どこかしらでディエンドがクローズorグレートクローズとクローズチャージを同時に召喚する。
 
===令和===
====ゼロワン====
#光写真館の背景は飛電インテリジェンスのビル。
#士の役割はお笑い芸人。
#海東はゼツメライズキーを狙っている。
#*不破が、海東を滅亡迅雷netの仲間だと思い込んでしまう。
#ゼロワンは巨大なバッタ(ゼロワンホッパー)にFFR。
#コンプリートフォーム21の誕生秘話が触れられる。
 
===海外作品===
====DRAGON KNIGHT====
#この世界に限り、士、ユウスケ、海東の変身の掛け声が「KAMEN RIDER」となる。
#光写真館の背景はベンタラ上空を飛翔するドラグレッダー。
#当然ながら台詞は全部英語。
#*テレビの音声切り替えで、日本語吹き替え版になる。
 
==ライダー以外の特撮作品==
===スーパー戦隊シリーズ===
====秘密戦隊ゴレンジャー====
#士の役割はイーグル隊員
#光写真館の背景はイーグル基地
#ゴレンジャーハリケーンがオールFFRに変形。
#*アオレンジャーはキバアロー、キレンジャーはブレイドブレード、モモレンジャーはファイズブラスターで仮面怪人を吹っ飛ばす。
 
====電撃戦隊チェンジマン====
#士の役割は、地球守備隊員
#光写真館の背景ロールは地球守備隊のマーク
#ディエンドが狙うのは、アースフォースそのもの
 
====超新星フラッシュマン====
#光写真館の背景はフラッシュ星
#士の役割は獣戦士にされたジンを助けるためイエローフラッシュと行動を共にする
#オリジナルの怪人は獣戦士ザ・パンドラ
#FFRではレッドフラッシュがタンクコマンドに変身する
 
====光戦隊マスクマン====
#士の役割は光戦隊のレーシング
#オヨブーに対しカメンライドヒビキとフォームライド ヒビキクレナイで挑む
#オリジナル怪人はヒスイドグラー
#谷隼人がマスクマン長官とたけし城攻略軍隊長の二役で出演する。
 
====超獣戦隊ライブマン====
#光写真館の背景はマシンバッファロー
#オリジナルの怪人はナノマシンズノー
#ファイナルフォームライドはレッドファルコンがジェットファルコンに変身
#ここでも同じ名前の人物が二人(小野寺ユウスケと天宮勇介)・・・。
#ディエンドが狙うのはコロン
 
====高速戦隊ターボレンジャー====
#光写真館の背景ロールは、武蔵野学園の校舎。
#士の役割は、武蔵野学園高等部の教師。
 
====鳥人戦隊ジェットマン====
#光写真館の背景ロールは空を飛ぶジェットマシン。
#士の役割はトレンディドラマの俳優。
#海東はジェットガルーダを含めた裏次元関連の物を狙っている。
#どこかしらで士と凱が大喧嘩を起こす。
 
====五星戦隊ダイレンジャー====
#光写真館の背景ロールは大王剣・疾風怒濤を繰り出す大連王。
#士の役割は中華料理店の出前。
#海東は天宝来来の玉を狙っている。
#言うまでもなく龍星王とドラグレッダーが同時に飛行する。
 
====超力戦隊オーレンジャー====
#光写真館の背景ロールは、マシン帝国バラノイア。
#士の役割は、三浦尚之参謀長の秘書。
#ディエンドが狙うのは、裕司の預金通帳。
#*隊長の母からの手紙なども有り得そうだ。
#マシン獣vsファイズやカブトなどのメカニカルなライダーが見られる。
 
====激走戦隊カーレンジャー====
#光写真館の背景ロールは、RVロボ。
#*名乗りとかにも出てくる5つの車型の星座だと思う。
#士の役割は、「ペガサス」の新入社員。
#ディエンドが狙うのは、「芋長」の芋羊羹。
#*キバーラが食べると巨大化する。
#浦沢繋がりでウィザード版ポワトリンが出てくれば完璧。
 
====電磁戦隊メガレンジャー====
#士の役割はI.NETの調査員。
#*もしくは諸星学園高校の教師。
#**そこは焼肉屋の店員だろ。それで健太に振り回されると。
#光写真館の背景ロールは諸星学園高校の校舎。
#*もしくはギャラクシーメガ。
 
====星獣戦隊ギンガマン====
#光写真館の背景は5体の星獣。
#士の役割はシルバースター乗馬倶楽部のスタッフ。
#海東はブルライアットを狙っている。
#ギンガの光によりコンプリートフォームがパワーアップする。
 
====救急戦隊ゴーゴーファイブ====
#光写真館の背景は惑星直列or地球を捻り潰そうとする手(OPのアレ)。
#士の役割は消防団員。
#海東はブラックマックスビクトリーロボを狙っている。
#ピエールがライダーカードを悪用する。
#*その結果、ライダー怪人とサイマ獣の融合体が出現してしまう。
 
====未来戦隊タイムレンジャー====
#光写真館の背景ロールは西暦3000年の世界。
#士の役割はプロレス選手。
#*途中でドモンとガチバトルをする羽目になる。
#海東は未来世界の情報を狙っている。
#ファイナルアタックライドではボルテックバズーカをタイムレンジャーと協力して発射する。
#*ディエンドはレンゲルを召喚し、ブリザードで圧縮冷凍を手伝う。
#きちんとユウスケもクウガに変身して活躍する。
 
====百獣戦隊ガオレンジャー====
#光写真館の背景ロールは天空島。
#士の役割は動物園の飼育員。
#海東はガオの宝珠を狙っている。
#よりによって「ナマコオルグ」が出てきてしまう。
#鳴滝のせいで平行世界からアナザーアギトが現れてしまう
 
====特捜戦隊デカレンジャー====
#光写真館の背景ロールは宇宙警察地球署のビル。
#*もしくは、SPDライセンス。
#士の役割は宇宙警察地球署の刑事。
#*ディエンドは既に指名手配されている。
#ヌマ・O長官も変身することになる。
#海東はマーフィを狙っている。
#*もしくはウメコの入浴写s・・・いや何でもないです。
#G3-Xvsデカレンジャーは確実にあり得る。
 
====魔法戦隊マジレンジャー====
#光写真館の背景ロールはインフェルシア。
#士の役割は小津家の家庭教師。名前は「いっp・・・」ではなく、「ヒカル君」。
 
====轟轟戦隊ボウケンジャー====
#士の役割は博物館の職員。
#ファイナルフォームライドはゴーゴービークルに変身・・・ではなく、トランスフォーム。
#*映二だけサガスナイパーにファイナルフォームライド。
#光写真館の背景ロールはサージェス本部。
#海東がネガティブと協力してプレシャスを奪うも、そこから一気に倒そうとしていく。
 
====炎神戦隊ゴーオンジャー====
#光写真館の背景ロールは炎神ソウル
#士の役割は車の整備士。
#海東はお宝としてボンパーを狙っている。
#ゴーオンウイングスをカメンライドブレイドで追いつめるディケイド
#そして鳴滝の仕業でゴーオンウイングスと地獄兄弟が戦う羽目に
#*美羽がキックホッパー(矢車?)に「アニと声が同じじゃない?!」と禁句を放ってしまいマズい空気になる・・・。
 
====侍戦隊シンケンジャー====
#士の役割は黒子。
#ファイナルフォームライドは折神に変身。
#海東は腑破十臓の裏正を狙っている。
#*同時にサカナマルも狙っている。
#巨大戦ではテンクウシンケンオーに便乗させてもらう。
#'''本当に登場決定。'''
#*投稿者の先見の明には頭が下がる。
 
====天装戦隊ゴセイジャー====
#光写真館の背景は天の塔とその周りを飛ぶヘッダー達。
#士の役割は天地博士の知人の研究者。
#海東はゴセイナイトを狙っている。
#*ついでにデータスも狙っている。
#士はランディック兄妹・ハイドと対立。そして仲裁に入るアラタ。
#なんやかんやあってディエンドライバーがブラジラの手に渡ってしまう。
#*このせいで「仮面ライダーのブレドラン」が誕生。
#**そして「この世界にも仮面ライダーが生まれてしまった……おのれディケイド!」と言い出す鳴滝。
#ディケイドライバー・ディエンドライバーでも天装術が使えることが判明する。
#*巨大戦ではゴセイグレートがブレイドブレードを駆使しして戦う。
 
====海賊戦隊ゴーカイジャー====
#光写真館の背景は、空を飛ぶゴーカイガレオン。
#海東はお宝としてレンジャーキー一式を狙っている。
#スーパーヒーロー大戦で競演済み。
#*大戦との差別化の為に、クウガからキバまでの歴代ライダーのカードが全てレンジャーキー化するのはどうだろう。
#**色的にはマーベラス:クウガorキバ、ジョー:ブレイド、ルカ:アギト、ハカセ:電王、アイム:響鬼、鎧:ファイズだろうか。
#**バスコに一度カードを奪われてから奪還する展開だと尚良いか。
 
====特命戦隊ゴーバスターズ====
#光写真館の背景はエネトロンタンク。
#士の役割はエネルギー管理局の職員。
#海東はメサイアカードを狙っている。
#*そのせいか、案の定ディエンドライバーにメサイアカードが取りつきメタロイド化する。
#**チノナマコ同様、歴代の敵怪人を召喚可能(メガゾードも同様)
#光写真館の面々がJに振り回される。
 
====獣電戦隊キョウリュウジャー====
#光写真館の背景は十大獣電竜。
#トリンがディケイドやディエンドの戦いぶりを「キョウリュウジャーではないが実にブレイブだ!」と評する。
#*劇場版のスーパー戦隊獣電池同様、ドクター&弥生謹製の仮面ライダー獣電池も登場。
#海東は真の地球のメロディを狙っている。
#*が、ダンテツの空烈パンチを食らいそうになり撤収。
 
====烈車戦隊トッキュウジャー====
#光写真館の背景はレインボーラインを走り抜ける烈車。
#士の役割は駅員。
#*無論、光写真館も駅舎の中にある。
#*シャドーラインが士のいる駅を闇の駅に作り替えようとする。
#レンケツバズーカとデンカメンソードによる「レインボーラッシュ・デンライナー」が発動される。
#*巨大戦でもデンライナーと烈車が連結or合体する。
#**仮面ライダー大戦の時と違い、こっちは手足すべてに各デンライナーが烈車武装される事になる。
#カグラがイマジネーションにより歴代女性ライダーのアクションを取り入れた戦いをする。
#海東はチケット君を狙っている。
#*だが車掌がチケット君で汗を拭いているところを目撃してしまい撤収。
 
===トミカヒーローシリーズ===
====トミカヒーローレスキューフォース====
#士の役割は世界消防庁のエンジニア。
#光写真館の背景ロールはレスキューフェニックス。
#ファイナルフォームライドはレスキューマックス。
#ファイナルアタックライドはもちろん隊長承認のファイナルレスキュー。
#海東はレスキュービークルを狙っている。
#ネオテーラ三幹部の声の担当は、オリジナルとは違う人が担当する。
#松竹芸能所属のお笑い芸人が多数登場する。
#鳴滝がオーズの世界からバース(中の人:伊達さん)を呼び出す。
 
====トミカヒーローレスキューファイアー====
#士の役割は食堂のウェイター。
#光写真館の背景ロールはレスキューフェニックスから出動するファイアードラゴンが描かれている。
#海東はQスケを狙っている。
#ナマコエンとニンジンエンとカメラエンが登場
 
===ウルトラシリーズ===
====ウルトラマン====
#士の役割は科学特捜隊隊員。
#光写真館の背景ロールはビートル機と初代ウルトラマン。
#*科特隊のエンブレムまたはビルも捨てがたい。
#海東はベーターカプセルを狙っている。
 
====ウルトラセブン====
#士の役割はウルトラ警備隊隊員。
#光写真館の背景ロールはウルトラ警備隊のエンブレム。
#海東は怪獣カプセルを狙っている。
#剣の世界から逃げ込んだケルベロスⅡがストーリーに大きく絡んでくる。
 
====ウルトラマン80====
#士の役割は桜ヶ岡中学の新任教師。
#光写真館の背景ロールはUGMのエンブレム。
#鳴滝のマイナスエネルギーで怪獣が誕生してしまう。
#海東が狙うのは、ブライトスティック。
 
====ウルトラマンメビウス====
#光写真館の背景ロールはCREW GUYSのエンブレム。
#士の役割はGUYSクルー。
#海東が狙うのはメテオールショット。
#大ショッカーの刺客として(リ・イマジネーション)毒サソリ男が登場。
#*なぜかドキュメントSSSPに記録されている。
#*鳴滝がガドラスを呼び出し、案の定合体してサソリガドラス再誕。
 
====ウルトラマンギンガ====
#士の役割は星降町の役場の職員。
#光写真館の背景ロールは無数の怪獣の人形。
#海東は勿論ギンガスパークを狙っている。
#ダークルギエルとの最終決戦で、ディケイドも巨大化。
#*ギンガと共に素早くチェンジしてダークルギエルを圧倒する。
 
====ウルトラマンX====
#光写真館の背景ロールはエクスデバイザーとサイバーゴモラ。
#士の役割はXioの隊員。
#海東が狙うのはスパークドールズ。
#*召喚するのは言うまでもなくスナイプ。
#当然の如くサイバーカードとライダーカードに互換性がある。
 
====ウルトラマンオーブ====
#光写真館の背景ロールはオーブカリバーとそれを囲むように配置されている8枚のフュージョンカード。
#士の役割はビートル隊の隊員。
#電王にカメンライドするのはほぼ確実だろう。
#当然の如くウルトラフュージョンカードとライダーカードに(ry
#海東が狙うのはシンの発明のいずれか。
 
====ウルトラマンZ====
#光写真館の背景ロールは特空機の格納庫。
#士の役割はストレイジの整備班。
#海東が狙うのは、キングジョーストレイジカスタム。
#ウルトラメダルならぬ、ライダーメダルが出てきたりして。
#*「'''1号先輩!クウガ先輩!ダブル先輩!'''」と言って、ゼットが新技を発動しそう。
 
===超星神シリーズ ===
====超星神グランセイザー====
#伝通院洸が登場し、ダムを破壊する。
#士の役割は、天馬と同じバイク便の配達員。
#海東は古代の石板を狙っている。
 
====幻星神ジャスティライザー====
#士の役割は伊達翔太の父が経営する電気店の店員。
#海東はシロガネに変身するために使用するペンダントを狙っている。
 
====超星艦隊セイザーX====
#光写真館の背景ロールは安藤家の茶の間。
#士の役割は世界中にその名を轟かせる天才エンジニア。
#海東はコスモカプセルを狙っている。
#モモタロスvsブレアードがある(モモが海東が出した)
#鳴滝がオーズの世界からアンクを連れてくる。
#*さらにタイガーオルフェノクも乱入してくる。
#**で、まとめてケインと闘うと。
 
===メタルヒーローシリーズ===
====宇宙刑事ギャバン====
#光写真館の背景ロールはドルギラン。
#士の役割は乗馬クラブの従業員。
#海東はドルギランを狙っている。
#新にしろ旧にしろ、劇場版との関連性があるエピソードとなる。
#*「ゴーカイジャーに似ている」などと言われそう。
 
====特捜ロボ ジャンパーソン====
#光写真館の背景ロールはジャンパーソンカード
#士の役割はMX-A1開発プロジェクトの研究員
#海東はMX-A1の極秘書類を狙っている
#ビーファイターの時みたいに途中からブルースワットも助っ人で登場
#もちろんビルゴルディも地獄から蘇る
#*んでもって海東が呼び出した地獄兄弟が戦うと
#鳴滝がZXの世界から、仮面ライダーZXを呼び出す。
 
====重甲ビーファイター====
#光写真館の背景ロールは重甲基地。
#士の役割はアースアカデミアの研究員。
#海東はビートイングラムを狙っている。
 
====ビーファイターカブト====
#光写真館の背景ロールはビートルベース。
#士の役割は聖聖学園の生徒。
#海東はアストラルセイバーを狙っている。
#*無論メダルも一緒に。
#ゲンジは昔同様高岩さんが演じると尚良いか。
 
====ビーロボカブタック====
#光写真館の背景ロールは黄道13星座。
#士の役割は[[中央快速線]]の運転手。<!--登場人物の苗字が中央快速線の駅名-->
#海東は勿論スターピースを狙っている。
#ディケイドとディエンドが奇跡のスーパーチェンジ。
 
====テツワン探偵ロボタック====
#士の役割はシャードック探偵社の事務員。
#*もしくはマスターランキングの手下。
#海東は勿論ランドツールを狙っている。
#探偵繋がりで仮面ライダーWも参戦。
 
===ゴジラシリーズ===
====ゴジラ(1954年版)====
#光写真館の背景ロールは壊滅した東京の街とゴジラの影。
#士の役割はテレビ局のカメラマン。
#海東が狙うのは勿論オキシジェン・デストロイヤー。
#*当然の如くJを召喚する。
#〆はやっぱりゴジラvsディケイド…とはならなそう。
 
===ガールズ×戦士シリーズ===
====ひみつ×戦士 ファントミラージュ!====
#光写真館の背景ロールは、高層ビルの上に立つファントミ4人。
#士の役割は探偵。
#海東が狙うのはファントミパフューム。
#逆逆警察の残党が現れ、サライが悪の戦士にされてしまう。
#*士達はファントミと手を組んで、サライを目覚めさせようとする。
#最後の共闘シーンで、ラブパトリーナのソラが飛び入り参加しそう。
#*ルパパトキュウにおける、みっちゃんの立ち位置で...。
 
===その他===
====超人バロム1====
#士の役割は白鳥デスクの部下の記者。
#光写真館の背景ロールはマッハロッドと巨大ドルゲ。
#演者つながりで、ルパン三世の世界から次元大介が木戸猛の父の役割に。
#演者つながりで、科学忍者隊ガッチャマンの世界からベルクカッツェがコプーの役割に。
#演者と夫婦つながりで、木戸松五郎が大山のぶ代版ドラえもんを召喚する。
#水木一郎演じる海野も登場するが、オリジナルと違い声も本人が演じる。ただし、「ゼェートッ!」などなど雄たけびの嵐。
#ディケイドはドルゲ魔人にほぼ楽勝だが、ナマコルゲだけはなぜか苦戦。
#木戸猛の姉が、ゾーンエンジェルに変身する。
#白鳥健太郎は単独で、ペロリンガ星人やキリエル人に変身する。
 
====怪傑ズバット====
#士の役割は風来坊。
#光写真館の背景ロールはズバットとズバッカー。
#ズバット(早川健)役は宮内洋本人が演じる。
#ひょんなことから士は早川と対決をやる羽目になる。
#*ディケイドの存在を知らされた早川は、士が飛鳥を殺した犯人ではないのかと疑う。
#ディエンドに「この者 窃盗犯人」とカードを貼る。
#*当の海東が狙っているお宝は、ズバッカー。
 
====超光戦士シャンゼリオン====
#光写真館の背景ロールは涼村探偵事務所。
#士の役割は借金取り。
#海東はダーグザイドに対して「KAMENRIDE OHJA」<!--演じている人がシャンゼリオンと同じ-->で王蛇を呼び出し対抗する。
#最終的には「もう一つの世界」を行き来して戦う。
 
====人造人間キカイダー====
#光写真館の背景ロールは満月の下ギターを持ったジローとコオロギ。
#士の役割は、指名手配されたジローを探す警官。
#海東はジローのギターを狙っている。
#ディケイドが空に銃をぶっ放し、その銃声で悪魔の笛の音をかき消す。
 
====キカイダー01====
#光写真館の背景ロールはジャイアントデビル。
#士の役割は修行僧。
#海東は勿論ジャイアントデビルの設計図を狙っている。
#ギル・ハカイダーの性格設定は漫画版と同じくギル教授そのものとなる。
 
====キカイダーREBOOT====
#光写真館の背景ロールは暗室の中に安置されたキカイダー。
#士の役割は服部探偵の部下。
#*原作漫画に出てた眼鏡の女の子ポジション。
#海東は良心回路を狙っている。
#アンドロイドマンが登場する。
 
====イナズマン====
#光写真館の背景ロールはデスパーシティ。
#士の役割は少年同盟の一員。
#海東はゼーバーを狙っている。
#風田イナズマン(ウィザードの映画で出た奴)と渡イナズマン(レッツゴー仮面ライダーの方、TV版ですね)が夢の競演。
#*サナギマンに対し、ディケイドはカブトに変身してからプットオンしてマスクドフォームで戦う。
 
====ロボット刑事====
#光写真館の背景ロールは詩集とロボットの本。
#士の役割は警視庁捜査一課の刑事。
#海東はジョーカーを狙っている。
#士がバドーロボットをことごとくバカにしていく。
#*「鉄屑め、リサイクルショップにでも行ってろ」他。
 
====衝撃ゴウライガン!!====
#光写真館の背景ロールは亜力伯堂。
#士の役割はホームレス。
#海東は亀甲船ブンバを狙っている。
#とりあえず見た目が似ているタロス軍団をけしかける。
 
====スパイダーマン(東映版)====
#光写真館の背景ロールは蜘蛛の巣。
#士の役割はレーサー。
#*お、意図せずに初代ライダーと同じ職業になった。
#海東はレオパルドンを狙っている。
#レオパルドンでもそれなりに苦戦するレベルのモンスターベムが出る。
 
====変身忍者 嵐====
#光写真館の背景ロールはハヤブサ丸を駆る嵐。
#士の役割はタツマキ配下の伊賀忍者。
#ハヤテ達の服装が少し目立たないものになる。
#海東は涼風を狙っている。
#2話で納めるために恐らくサタンは出てこない。血車党編の話になるだろう。
#*嵐が巨大なタカにFFRする。
 
==スーパーヒーロー大戦の世界==
最終章で使われそうなシナリオ。
#光写真館の背景ロールは、並べられたヒーロー達の銅像。
#士の役割はレジスタンス。
#大ショッカーとグア軍団を中心に、数多くの悪の組織が手を組んで、宇宙秘密結社'''グアショッカー'''を設立する。
#全宇宙の危機を救うため、士はあらゆる世界からヒーロー達を招集する。
#*登場ヒーローは以下の通り(太字表記は本人)。
#**仮面ライダーからはストロンガー、RX、響鬼、'''モモタロス/電王'''、W、オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴースト、エグゼイド、ビルド、ゼロワン。
#**スーパー戦隊からはバルパンサー、ブラックコンドル、ギンガグリーン、タイムレッド、'''翼/マジイエロー'''、シンケンブルー、'''マーベラス/ゴーカイレッド'''、トッキュウ5号、アカニンジャー、ジュウオウイーグル、サソリオレンジ、'''ナダ/ガイソーグ'''。
#**ウルトラマンからはエース、タロウ、ティガ、'''アスカ/ダイナ'''、ガイア、ネクサス、マックス、'''ゼロ'''、ギンガ、ビクトリー、ジード、ゼット。
#**他にもミラーマン、キカイダー01、マシンマン、'''烏丸舟/シャイダー'''、磁雷矢、ジバン、ジャンパーソン、'''ココミ/ファントミハート'''が出てきそう。
#最後の最後で、士の両親が現れ、長かった士の旅はここで終わる。


==関連項目==
==関連項目==
{{仮面ライダー}}
*[[もし坂道シリーズのユニットの結成が○○だったら]]


[[カテゴリ:もしあの作品が仮面ライダーディケイドに登場したら|とくさつ]]
{{もしアイドル}}
[[カテゴリ:もしAKB48が○○だったら|あのしたいにけつせい]]

2021年7月6日 (火) 14:10時点における版

  • 2005年12月に結成されたAKB48。もしもっと昔から存在したら?

1948年 (昭和23年)

  1. AKB48の「48」の由来は1948年の「48」ということになっていた。
    • 乃木坂46も1946年に結成され、両者の立場が逆だったかも。
  2. 戦後復興のシンボルになっていた。
    • 「三丁目の夕日」などの昭和レトロを題材にした作品にも登場している。
  3. 服部良一プロデュース。
    • 服部良一の娘3人をメンバーにしてチーム「A」(作詞家だった長女の服部初音)「K」(二女)「B」(映画『それは或る夜の事だった』『銀座カンカン娘』出演子役だった三女の服部早苗)のキャプテンをそれぞれ務めることになる。
    • 支配人は良一の妻。
    • 共同作業者には良一の妻の従兄の原六朗が関わっていた。
  4. 越路吹雪が宝塚を退団してAKB48の結成に参加し、後に美空ひばりや吉永小百合もAKB48入りしていた。
    • SKD(松竹歌劇団)のライバルとなり、ファン同士も激しく対立。SKDは史実より早く解散したかも。
      • あるいは、戦前からの人気を誇るSKDには勝てず短期間で解散。現在では完全に忘れられている。
    • NMBもこの当時結成されていたら、宝塚やOSKのライバルに。現在の宝塚歌劇は史実より小規模なものに。
      • さすがに当時の関西で宝塚とOSKに勝つのは無理か…AKB以上に忘れられた存在になっているかも。
      • 宝塚は阪急系、OSKが後に近鉄系になったことを考えると、NMBは南海と関係を持った可能性もある。
        • 大阪球場に専用劇場ができていた可能性も。
        • 南海電鉄、南海ホークスのイベントや式典にNMBのメンバーが登場。
        • さやま遊園、みさき公園でスターのサイン会や若手中心のショーを開催。
          • 養成学校は上記のどちらかに作られた。両方に作られて「さやま組」「みさき組」が競い合ったかも。
        • 南海ホークスの選手とNMBのメンバーが結婚なんてことがよくあったかも。
    • 48グループは本名での活動が原則なので、越路は本名の「河野美保子」として、ひばりは本名の「加藤和枝」としてそれぞれ加入していた。
      • アイドルではなく女優だが史実でも宮本真希は宝塚退団後は本名で芸能活動している。
  5. 舞台は青果市場だった。
  6. 親子3代にわたるメンバーも出ている。
  7. 戦後の秋葉原のように少しヤンキーぽっくなる。
  8. ロゴは現実のものとは大幅に異なっていた。
  9. 1964年の東京五輪や1970年の大阪万博にゲストとして呼ばれていた可能性もある。
  10. 「巨人・大鵬・卵焼き・AKB」 のように並べられていた。

1973年 (昭和48年)

  1. AKB48の「48」とは昭和48年の「48」ということになっていた。
    • 時代背景を考えると2年前に欅坂46が誕生して、日本赤軍のメンバーが好んで歌っていたかもしれない。
      • 乃木坂46や欅坂46の「46」が昭和46年の「46」を指していた。
  2. 松田聖子・中森明菜・小泉今日子などの80年代アイドルがメンバーに入っていた可能性がある。
    • おニャン子クラブもAKB48に組み込まれていた。
    • 松田聖子は本名の「蒲池法子」として加入していたかもしれない(48グループは本名での活動が原則なので)。
  3. 1990年代前半のアイドル冬の時代はなかった。
  4. 親子2代に渡るメンバーというのも出現している。
  5. 山口百恵やピンクレディーの人気で1980年までに消滅していた。
    • 逆に山口百恵やピンクレディーがAKB48の人気に押されていた可能性もある。
      • 山口百恵は歌手よりも女優としての活動が中心になっている。ファン層は被らないので人気は史実とさほど変わらず。
      • ピンクレディーはAKBに太刀打ちできず短期間で解散。
        • あるいは、大人向けの歌手に転向。史実ほどのブームにはならないものの、それなりに人気を得ている。
  6. キャンディーズとはライバル関係になっていた。
    • 意外と友好関係にあったかも。ナベプロ所属のメンバーもいるし。
    • キャンディーズはむしろ派生ユニットだった。
  7. おニャン子クラブは「80年代のAKB48」と言われるようになっていた。
  8. プロデュースは都倉俊一。
  9. 宝塚歌劇(史実では、ベルばらブームの寸前で人気が低迷していた時期)は規模縮小を余儀なくされ、今では存続していないかも。
  10. 「スター誕生!」は史実よりもっと早く終了している。
    • その前に、存在しなかったかも。(始まったのは71年)
  11. 1959年生まれの岡田奈々もここのメンバーになっていた。
  12. 1970年代のフォークソングブームやシンガーソングライターの乱立はなかったかもしれない。

1980年代

  1. 中森明菜や松本伊代などが歌っていた映像のあたりにAKB48が登場していた。
    • むしろ彼女たちがAKBメンバーだったかも。
      • 中山美穂なんかもメンバーに入っていた可能性もある。
  2. このあたりから秋元康がプロデュースしていた。
  3. 昭和天皇崩御の時には活動を少し自粛していた。
  4. おニャン子クラブは存在しなかった。
    • あるいは現実の乃木坂46みたいな形で結成されていた。
      • おニャン子クラブは乃木坂46と路線が違うのでむしろ別の形で結成されていた。
  5. 学研の雑誌「MOMOCO」は創刊されなかったか、史実とは大きく違った内容になっていた。
    • 少なくとも一般人の女の子を紹介する「モモコクラブ」のコーナーはなかった。
    • 史実で「モモコクラブ」からデビューした森口博子(本名・花村博美)・西村知美・島田奈央子・酒井法子らはAKB48もしくはその派生グループのメンバーになっていたかもしれない。
      • 穴井夕子・木内美穂・hitomiも。

1990年 (平成2年)

  1. 1980年代末~1990年代初頭のアイドル冬の時代は現実より早く終息していた。
    • 広末涼子や鈴木亜美がAKB48入りしていた可能性もある。
  2. バンドブームはそれほどでもなかったかもしれない。
    • バンドブームだけでなく、1990年代後半の小室系音楽も史実ほどではなかった。
      • ビーイングも。
    • むしろAKBの歌番組やコンサートでのバックバンド巡って争奪戦になってたかも。
  3. 秋葉原に巨大な空き地ができることはなかった。
    • 駅前の空き地にコンサート会場が入居しているビル作るから?
    • もちろんバブル期なので、劇場の規模は史実より確実にデカくて豪華。
    • ちなみにミナミ電気館(現在のドンキ秋葉原)も日本通運本社ビルも当時まだ存在してたので「AKB」でさえなかったはず。
  4. 世紀末オカルト学院の作中でAKBネタが出てくる(こっちの方になるかもしれないが)。
  5. AKB48の「48」は昭和48年生まれの「48」を意味しているといわれている。第二次ベビーブーム世代でもあり、昭和48年(1973年)生まれのメンバーは多かった。
    • 田中陽子もAKB入りするが素行不良で解雇される。
      • 田中陽子は実は解雇じゃなく、意に反する仕事を強要されて引退したそうな(小明のインタビュー「声優 on FINDER」で明かす)
    • 宮沢りえや松嶋菜々子、篠原涼子もAKB入りしていた。
      • 松嶋菜々子は本名の「松嶋奈奈子」として加入していた。
    • 昭和49年(1974年)生まれでも早生まれだと昭和48年(1973年)生まれと同学年になる。そのため高橋由美子や椎名へきるもAKB48入りしていた。
      • 椎名へきるも本名の「椎名牧子」として加入していた。
    • 中澤裕子が現実通り演歌から転向したとしたら、モーニング娘。ではなくAKB48に入っていたかも。
    • アイドル冬の時代がなかった可能性があるので、70年代半ば〜後半生まれの女性アイドルがもっと多かった。
    • 牧瀬里穂や観月ありさ(宮沢りえ含めて史実の当時「3M」と言われた全員)、西田ひかるもAKB入りしていた。
    • 史実の乙女塾系アイドル(永作博美、三浦理恵子、瀬能あづさ、中嶋美智代、花島優子、堀川早苗など)がAKB入りしてた。
  6. この世界のAKB48≒現実世界の東京パフォーマンスドール。
    • この世界のNMB48≒現実世界の大阪パフォーマンスドール。
  7. 人気に翳りが出てきた頃にバブル崩壊。資金難で解散していた。
  8. この辺りから、プロデューサーは秋元康というのがありうる。
    • 裏で特別講師に秋元氏の奥様が登場する可能性も。
    • 秋元がプロデューサーだった場合、ねずみっ子クラブもAKB48グループに組み込まれていた。
  9. 1995年の阪神・淡路大震災の時にはメンバーが被災地を慰問していた。
    • この活動の元祖はソウル・フラワー・ユニオン(当時実際にやってた)
    • 史実の「風は吹いている」のような復興応援ソングを95年にリリース。
      • 平松愛理がメインボーカルの「美し都 〜がんばろやWe love KOBE〜」が既にある。
    • SMAPが「がんばりましょう」を歌ったように発生直後の放送の音楽番組で既存の応援ソングも歌う。
    • 後にNMB48に加入するメンバーには、大震災の被災地慰問でメンバーに元気付けてもらっていた子もいるだろう。
  10. (史実と同じような人気推移を辿ると前提すると)音楽バブル期なので相当な売り上げを記録していた。
    • 選抜総選挙では「東京都心の土地を売った金で1万票入れた!」なんて人が登場して話題になる。
    • 「CDに握手券・投票券を封入」などという発想は出てこない(そのようなことをしなくてもCDが売れるため)。
      • 握手会・選抜総選挙は別の方法で行われていた。
    • 史実以上にミリオンヒットを連発し、音楽バブル期をもっと盛り上げていた。
  11. 1994年に関西国際空港が開業した際にはセレモニーにNMB48も出演した可能性がある。
  12. 1993年のJリーグ発足〜ブームに乗って、地元のプロ野球チームではなくJリーグのクラブとのコラボ企画があったかも。
    • その場合AKB48がヴェルディ川崎、SKE48が名古屋グランパス、NMB48がガンバ大阪、HKT48がアビスパ福岡、NGT48がアルビレックス新潟を応援している。
      • FC東京ができてからは、AKB48はそちらを応援するようになる。またSTU48はサンフレッチェ広島を応援。
  13. 学研の雑誌「MOMOCO」は史実より2年ほど早く1992年に姉妹誌「BOMB!」に統合されて廃刊になっていた。同時に「BOMB!」のサイズの大判化も行われ、その後はAKB48グループ中心の紙面構成となっていた。
    • 矢部美穂はAKB48メンバーになっていたかも。

2000年 (平成12年)

  1. モーニング娘。の絶頂期とぶち当たる為、たいした実績もなく解散していた。
    • あるいはモーニング娘。と激しい人気バトルを展開していた。
    • チェキッ娘の二の舞になっていたかも。
      • というかこの世界のAKB48≒現実世界のチェキッ娘かもしれない。
  2. AKB48が軌道に乗っていた場合、「ハロプロvsAKB48」といった番組が作られていた。
  3. 後藤真希や辻希美、加護亜依のモーニング娘。卒業が遅れていた。
    • モーニング娘。も20名ぐらいまで膨れ上がり、「さくら組」「おとめ組」がもっと長く続いていた。
  4. 史実でモーニング娘。のオーディションを受けていた人の一部がAKB48に入っていた。
    • 逆のパターンも?
      • 柏木由紀や佐藤すみれ、古川愛李がモーニング娘。入りしていた。
    • 倖田來未や木下優樹菜がAKB48のメンバーだった可能性もある。
    • モー娘。のオーデとは関係ないが、サエコや石原さとみ、堀北真希もAKB48入りしていたかもしれない。
      • 平井理央、加藤綾子、田中みな実らもアナウンサーになる前はAKB48のメンバーだったかもしれない。
        • AKBはキー局アナウンサーを輩出するまでには至っていないのでむしろ微妙。
  5. 篠田麻里子は2001年頃に、大島優子も2002年頃にはAKB48入りしていた。また、1991年生まれ組については史実とほぼ同じだが、史実よりも影は薄くなっていた。
    • 大島麻衣・小嶋陽菜も2002年にAKB48入り。
    • この場合91年組は、現実におけるハロプロ91年組のような感じになっていた。
    • 1990(平成2)年度生まれ以降のメンバーは全員研究生からのスタートとなっていた。
    • 大堀恵は10代のうちにAKB48入りしていた。上手くいけば選抜メンバーにも入っていたかもしれない。
      • 「大堀めしべ」はなかったかもしれない。
  6. 「電車男」にも登場していた。
    • ブレイクしだした時期によっては、アキバブームをもっと盛り上げていた。
  7. SKEやNMB、HKTなどの系列グループももっと早く結成。
    • 北原里英はSKE48に、指原莉乃はHKT48に入っていたかも。
      • 片山陽加に小森美果、柏木由紀や野中美郷に大家志津香も。
    • 増田有華もNMB48の1期生として入っていた。
      • 横山由依や田名部生来もNMB48入りしていた。
      • 場合によってはスフィアの面々もミューレではなく、AKB入りしていたかも。
    • 前田敦子は乃木坂46のスターティングメンバーとして入っていた可能性も。
    • もちろん、北原や横山は兼任、指原は移籍ではなく直接入っていた。その後AKB48兼任になった可能性もある。
  8. 2005年につくばエクスプレスが開業した時にイメージキャラクターに起用されていた。
  9. 2006~07年頃には東京ドーム公演を成功させていた。
    • 負けじとハロプロヲタからも東京ドーム公演を望む声が高まったが、意地でもやらなそう。
  10. 史実と同じくデフスターレコーズに所属した場合、2003年頃にはCCCDが導入されるため、CDの売上は伸び悩んでいた。
  11. 結成当時のメンバーの衣裳は当時のコギャルブームを反映して、茶髪にルーズソックスといういでたちであったが、2003年に脱ギャル路線に方針転換し、ほぼ現実と同じ衣裳になる。
    • モーニング娘。の一部メンバー同様、金髪にしていたメンバーもいた。
      • NMBの木下百花がただ一人カラーリング(茶や金どころかピンクや朱色)を認められている。本人はアイドルじゃないらしい。
        • NMB48自体黒髪で売り出すこともなくデビュー曲も異なっていた。
  12. 2005年に開催された愛知万博にゲストとして呼ばれていた。特にSKE48。
  13. 2002年のワールドカップ日韓大会にゲストとして呼ばれていた。もしかしたら韓国の女性アイドルグループとの競演も見られたかも。
    • 韓国は国民感情に配慮して、従来から日本人アイドルの国内公演を認めていないのであり得ない(国内の大手事務所が招聘しても反対・ボイコット運動が起きる)。
  14. NMB48は2007年の世界陸上大阪大会にゲスト出演していたかも。
  15. AKBグループの海外展開は2000年代後半から進んだかも。
    • SNH48は2010年の上海万博にゲスト出演できたかも。

関連項目

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら