ページ「もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら」と「秋葉原主義帝國」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>Madlio
 
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
==独立項目==
秋葉原主義帝國とはキモオタなどから秋葉原を守る国である。
*[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊]]
#制服は中田商店謹製
*[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/スーパー戦隊]]
#公用語は日本語と2ch語
*[[もし『スーパー戦隊シリーズ』が『ジェットマン』で打ち切られていたら]]
#静岡とは、しずちゃんがあるため、友好関係。
*[[もしスーパー戦隊でこんな展開があったら]]
  
==歴史==
===????年===
*??月??日 [[アキバ・ヲタク宗教主義帝國]]に対抗して 秋葉原無線主義帝國を建国。
*??月??日 秋葉原無線主義帝國の国名の無線の部分に批判が起こり秋葉原主義帝國に改名。


==シリーズ全般==
;存在しなかったら
当時仮面ライダーシリーズ(旧)を放送していたNETテレビ(現:テレビ朝日)でしたが、1975年4月のネットチェンジにより放送枠が空いてしまう事態になってしまいました。<br />そこでNETテレビは代わりに『秘密戦隊ゴレンジャー』を制作、子供達の間で大人気となり、現在でもシリーズは続いております。<br />では[[もし在阪局のネットチェンジが無かったら|ネットチェンジがなかった]]などの理由でスーパー戦隊シリーズが存在しなかったらどうなっていたのか?
#当然「愛國戰隊大日本」や「非公認戦隊アキバレンジャー」をはじめとした戦隊シリーズのセルフパロディ作品は存在しなかった。
#*ゴレンジャイも無かった。
#*バトルフィーバーJやデンジマンは東映版スパイダーマンのようにマーベル作品の日本向けアレンジ作品として制作されていた。
#特撮といえば今でもウルトラマンシリーズか仮面ライダーシリーズの二択。
#[[もし今でもメタルヒーローシリーズが続いていたら|メタルヒーローは現在まで続いていた]]。
#*ウルトラマンもテレビシリーズとして断続的に続いていた…かどうかはわからないが、平成シリーズは今でもテレビで続いているはず。
#**円谷プロが史実より速く経営危機に陥っていたかもしれない。 
#戦隊が特撮の代表とされているような現在では複数人による戦いが一般的に見られている、ということは
#*戦隊がなければ、今でも特撮の王道は一人での戦いだろう。


;もっと早くから始まっていたら
<!--*シリーズ開始は1975年だが、後の「仮面ライダー」(1971年放送)のとなる特撮新番組の案に「5人のヒーローを一度に登場させる」というものがあった。
**それって1号じゃなくてストロンガーの企画案にあった「五人の仮面ライダー」じゃないか?1号の企画案は『クロスファイアー』だったはずだぞ。
***私の勘違いだったようなので前提分をCOします。-->
#仮面ライダーシリーズは無かったか。
#*あるいは仮面ライダーが戦隊化。
#*原作がどちらも石ノ森氏だからどちらもやっているとは思うが、史実とは異なり戦隊:[[毎日放送]]、ライダー:日テレかフジになっていた可能性が高い。
#**史実のジャッカー→バトルフィーバーのように休止期間があったとすれば、『忍者キャプター』をスーパー戦隊シリーズの一つに組み込んで[[テレビ東京|東京12チャンネル]]に移っていたかもしれない。
#白黒テレビの視聴世帯が多かったため色をどうやって表現するかが問題になっていた。
#*そのためデザインがかなり奇抜になっていた。


;『忍者キャプター』がシリーズに含まれていたら
*八手三郎原作・色付きスーツの集団ヒーローと言った共通要素のある作品ですが、スーパー戦隊には含まれていません。
#ゴレンジャー、ジャッカーがシリーズに含まれていない頃は初代スーパー戦隊になっていた。
#*統合後は放送順から2代目スーパー戦隊になるが、ゴーカイジャーの作中などでは「ゴレンジャーと同時期に戦っていたスーパー戦隊」として扱われていた。
#歴代で唯一東京12チャンネルで放映された戦隊になるので、「戦隊ロボやバトルフィーバーの源流となったスパイダーマンもシリーズに加えるべきだ」と言う無茶な意見が出てきていた。
#アキバレンジャーで替え歌の題材にされることはおそらく無かった。
#基本メンバーが6人以上の戦隊がこれ以降キュウレンジャー以前のどこかで登場していたかもしれない。


; 放送時間が30分のままだったら
[[Category:勝手に国づくり|あきはばらしゅぎていこく]]
*ダイナマン9話以降、放送時間が25分に短縮され、メガレンジャー9話で放送時間が30分に戻りました。もし30分番組のままだったら?
#史実では本編未使用に終わったダイナマン~カーレンジャーの技・装備およびメカの機能は一通り使用されていた。
#史実では説明不足だった描写がある程度解消されていた。
#史実においてカットされたシーン(特にファイブマン~カクレンジャーでの巨大戦)はほとんどが放送されていた。
#*ダイレンジャーは1話にて紐男爵撃破まで描かれ、2話にてガマグチ法師を、3・4話で鍵道化師をそれぞれ等身大戦→巨大戦の流れで撃破。
#史実では本編未使用だったダイナマン~メガレンジャー間の挿入歌も一通り使われていたかも。
 
==1980年代==
*便宜上ゴレンジャー・ジャッカーも含みます。
===バトルフィーバーJ===
;現在も初代スーパー戦隊の扱いとなっていたら
#伝正夫(バトルジャパン)役の谷岡弘規が初代レッドとして有名になっていた。
#*レジェンド大戦でも、バトルジャパンが隊長として仕切る。
#**現在でも所在不明にならず、俳優活動を積極的に続けている。
#***オーレンジャーの参謀長役にも抜擢されていた。
#ガオレンジャー、ボウケンジャー、ゴーカイジャーの放送時期がずれていた。
#*あるいはアバレンジャー、ゴーオンジャー、キョウリュウジャーが記念作品となっていた。
#**その場合、キョウリュウジャーの劇中に歴代戦隊のレジェンド獣電池が存在し、メンバーそれぞれ過去の歴代戦士(バトルフィーバー~ゴーバスターズ)にキョウリュウチェンジ出来る。
#***その場合、キョウリュウチェンジのシーンは忠実よりも簡単なものになっていた。毎回サンバのリズムで変身してたらシャクなくなる。
#**その為、第1話で一番最初にキョウリュウチェンジするレジェンド戦隊はバトルフィーバーであり。
#**メンバー全員が一斉に同じ歴代戦隊にチェンジする際は、キング=赤,ノッさん=青,イアン=黄or黒,アミィ=桃or白,ソウジ=緑or黄,うっちー=追加戦士 となる。
#***もしかしたら、ソウジor弥生がイエローになっていたかもしれない。
#**なので、ゴーカイジャーは従来の戦隊同様独立した世界観となっており、レンジャーキーも人数分しか存在しない。
#『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』の内容が変わっていたかもしれない。
#*この項目の通りになるとゴレンジャーとジャッカーも仮面ライダー3号のように「歴史に埋もれた戦隊ヒーロー」になる訳だし。
#ゴレンジャーがシリーズ外になるため、戦隊で食いしん坊は黄色=カレーではなく、青=アンパンのイメージが強くなる。
#*戦隊ものでカレー好きと言えばバルパンサーが有名になる。
 
;初期設定が採用されていたら
*初期案ではキャプテン・アメリカの日本ローカライズや、彼をリーダーとした集団ヒーローものが考えられていたようです。
#レオパルドンの件があるので、バトルフィーバーロボは史実通り登場していた可能性大。
#スパイダーマンと違ってデザインには日本の事情に合わせたアレンジが加えられていた。
#*少なくとも星条旗をモチーフとした部分は日の丸などに置き換えられていた。
#スパイダーマン同様、カルト的な人気を持つ作品になっていたことも否めない。
 
===電子戦隊デンジマン===
;初期設定が採用されていたら
#タイトルは「電子マン トリッガー」になっていた。
#次の番組も「○○戦隊」がつかないタイトルになった場合、「スーパー戦隊シリーズ」という名称が誕生しなかった可能性がある。
 
===太陽戦隊サンバルカン===
;女性戦士が登場していたら
*ヒロインがいないと女児にクレームがありました。もし本当に女性戦士がいたら
#ハブモチーフの黒の男性戦士「バルスネーク」とモンシロチョウモチーフの白の女性戦士「バルバタフライ」が登場。
#*少なくとも追加戦士扱いとされる。
#**史実のライブマンのように途中から登場していた。
#*後者は当時予定されていた通り美佐が変身していた可能性がある。
 
===大戦隊ゴーグルファイブ===
;ゴーグルピンク/桃園ミキ役が当初の予定通り早坂あきよだったら
#特撮ヒロインブームの到来が遅れていた可能性は高い。他の作品の配役が史実通りだとしたら『宇宙刑事シャイダー』のアニーあたりがはじまりになっていたかもしれない。
 
;スーツカラーに紫が採用されていたら
*新たなスーツの色の候補として黒と紫が検討されましたが、色々な事情から結果的に黒が採用されました。
#その後もバイオレットが何度か初期戦士の色に登場していた。
#*少なくともダイナブラックは忍者の末裔であるという設定上、スーツの色を紫にしても違和感がない気がする。
#**こちらがブラックになっていた場合は、戦隊ファンにおける春田純一の扱いは単に「二年連続でスーパー戦隊の戦士を演じた役者」となっていた。
#バトルケニアは黒の戦士登場までは完全に緑の戦士扱いだった。
#子供が言いやすいように、バイオレットではなくパープルとして登場していた。
#少なくとも役名が「黒田」と言う苗字にはならなかった。
#ゲキバイオレットはアバレブラックと同じような扱いになっていた。
#「黒は敵側のイメージが強い」として、現在まで黒の戦士は実現していないかも。実現していても初期メンバーにはいない。
 
===科学戦隊ダイナマン===
;初期設定が採用されていたら
#タイトルが「野球戦隊ダイナマン」になっていた。
#*キュウレンジャーより34年早く初期メンバーが9人の戦隊が実現していた。
#*そうはならなくとも当初の予定通り、タイトルは「野球戦隊Ⅴリーガー」のなっていた。
#その後もスポーツモチーフの戦隊が増えていた。
#*ガオレンジャーは動物とサッカーをモチーフにしていた。
#**ガオブラックはガオライノス、ガオマジロに選ばれた戦士になっていた。
#**ガオキングのデザインはストライカーそのものになっていた。
 
===超電子バイオマン===
;小泉ミカが登場しなかったら
#<!--小泉ミカは登場せず、-->矢吹ジュンは第1話から最終回までイエローフォーに変身していた。
#*郷史朗の先祖は武者修行中の侍、高杉真吾の先祖は猟師、南原竜太の先祖は農民、矢吹ジュンの先祖はくノ一、桂木ひかるの先祖は公家のお姫様だった。
#*バイオキラーガンは存在しない。
#*第1話では、矢吹ジュンがバイオロボと初めて出会うシーンがある。
#*『オールスター番組対抗ボウリング大会』では、『超電子バイオマン』チームと『宇宙刑事シャイダー』チームが出場していた。
#**ちなみに『超電子バイオマン』チームは郷史朗役の阪本良介、高杉真吾役の太田直人、南原竜太役の大須賀昭人、矢吹ジュン役の田中澄子、桂木ひかる役の牧野美千子の5名だった。
 
;初期設定が採用されていたら
*初期設定ではイエロー以外の4人はバイオ粒子を浴びて現代にやって来たおとぎ話の登場人物(桃太郎、金太郎、一寸法師、かぐや姫)になる予定でした。
#皮肉にもイエローが唯一の現代人だった事から、交代劇に関してはそれほど問題なく行われていた。
#タイムレンジャーの特別編やゴーカイジャーでこの設定に関して何かしらの言及があった。
#*『スーパーヒーロー大戦』でもモモタロスがレッドワン(桃太郎がモチーフになるはずだった)に対して何か言っていたかもしれない。
 
===電撃戦隊チェンジマン===
;イエローの戦士がいたら
#モチーフとなった伝説獣のイメージ的にグリフォンがイエロー、ペガサスがホワイト、マーメイドがブルーになっていた?
#*この場合、チェンジマーメイドは初の女性ブルー、チェンジペガサスは初の初期メンバー男性ホワイトになっていた。
#「今度の戦隊はメンバーを色で分けるのをやめたのかな?」と勘違いする視聴者が続出することはなかった。
 
===超新星フラッシュマン===
;反フラッシュ現象の設定がなかったら
#少なくとも、終盤の展開があそこまで悲壮感あふれるものにはならなかっただろう。
#それでも、肉親関連のエピソードがメンバー全員分描かれたかどうかは微妙なところか。
 
;劇場版2作目が最終回後の後日談だったら
#反フラッシュ現象の克服及びイエロー以外のメンバーの肉親捜しのエピソードが描かれる。
 
===光戦隊マスクマン===
;X1マスクが40話以降も登場していたら
*X1マスクはシリーズ初の6人目の戦士であり、第39話の1話限りしか登場しませんでした。
#正式な追加戦士となっていた。
#X1マスクの専用武器もマシンも第40話から登場していた。
#ターボレンジャー、ファイブマン、ジェットマンにも確実に6人目の戦士が登場する。
#*ジェットマンにグリーンイーグルが登場していたのだろうか?
#**ファイブマンは戦隊名を考えると、追加戦士ではなく、ニンジャマンやシグナルマン系統の番外戦士になるかもしれない。
 
===超獣戦隊ライブマン===
;最後までメンバーが3人だったら
*当初はブラックバイソンとグリーンサイの2人が登場する予定はありませんでした。
#おそらく2号ロボは史実通り登場するが、史実のライブボクサーのデザインのままだったかは微妙。
#*「1号ロボと2号ロボの合体」と言うコンセプト案自体はライブロボの発売前から出ていたらしいので、デザインを除いて案外史実通りだった可能性もなくはない。
#後の戦隊でも3人戦隊をもう少し柔軟に登場させることができていた。
#*それでも追加戦士の概念が定着した後は3人→5~6人のメンバーに増員されることが基本となる。
#*ハリケンジャーやアバレンジャーはもう少し3人戦隊である設定を活かせていたかもしれない。
 
;最初からメンバーが5人だったら
*上とは逆にブラックバイソンとグリーンサイが最初からメンバー入りしていたら?
#鉄也も卓二も科学アカデミア出身になっていたか、ボルトの幹部でメンバーと面識がないアシュラとの因縁が設定されていた。
#*卓二は鉄也の兄の名前だから、正しくは純一。
#二人のメカも純粋な動物型になっていた可能性大。
#*ライブロボも最初から5体合体になっていたとすれば、マシンバッファローの収納容積がより大きくなっている。
#トリプルバズーカにバイソンロッドとサイカッターを合体させる事が可能になっていた。
#ゴーオンジャーも最初からメンバーが5人だった。
 
;ブルードルフィンが別の色だったら
*本作のブルードルフィンが初の女性ブルーとして採用されましたが、仮にもし別の色になっていたら?
#めぐみが変身するのはピンクドルフィンかホワイトドルフィンになっていた。
#*その代わり、イエローライオンの丈はブルーライオンに変身していた。
#**史実通りブラックバイソンとグリーンサイが登場していた場合、史実より25年早くキョウリュウジャーのカラーの組み合わせが採用されていた。
#3人戦隊=赤青黄の法則を史実より早く崩していた。
#ジェットマンの凱はブルーコンドル、アコはグリーンスワローに変身していた。
#*ハリケンジャーでも鷹介と吼太はそのままだが、七海はハリケンピンクに変身し、初の初期メンバーにブルー不在の戦隊になっていた。
#**カブトライジャーは黒、クワガライジャーは青の戦士として扱われていた。
#**マジレンジャーでは翼がマジブルー、薪人がマジイエロー、麗がマジグリーンに変身していた。
#ジュウオウジャーのジュウオウシャークは男性戦士に変更されており、女性戦士はジュウオウタイガーのみの紅一点戦隊になっていた。
 
===高速戦隊ターボレンジャー===
;流れ暴魔が○○だったら
;登場しなかったら
#レーダ、ジンバ、ジャーミンが中盤で退場することはなかった。
#暴魔百族が「歴代スーパー戦隊でも一、二を争う弱小敵組織」とか言われることはなかったかもしれない。
;終盤で死ぬ展開になっていたら
#ヤミマル(流星光)はどんな最期を迎えたにせよ、前作のドクターケンプ(月形剣史)やドクターアシュラ(毒島嵐)と比較されていた。
#キリカ(月影小夜子)は翌々年のマリア(藍リエ)と共に悲劇のヒロインとして並び称されていた。
#本作自体も史実ほど「明るい作風の戦隊」というイメージはつかなかったかもしれない。
#ゲキレンジャーの理央とメレは(本作との差別化を図るために)最後まで生き残る展開になっていた可能性が高い。
 
==1990年代==
===地球戦隊ファイブマン===
;没タイトルが採用されていたら
;ブラザーマン
#ブラザー工業がスポンサーについていた。
#*光製作所の学習机「ヒカリサンデスク」のCM(星川学役の藤敏也が出演)のように、ミシンのCMに星川数美役の宮田かずこが出演していたかも。
;ベクトルマン
#韓国の特撮ヒーロー『地球勇士ベクターマン』はおそらく違う名前になっていた。
 
===鳥人戦隊ジェットマン===
;ブルースワローが「シアンスワロー」になっていたら
*史実ではブルースワローのカラーリングは後のキョウリュウシアンに通じる水色基調でしたが、ブルー系の名称になっています。
#通常のブルーが存在しない戦隊になる。
#おそらく「シアン」は女性戦士に採用されることが多い。
#*ニンジャシアン、ハリケンシアン、マジシアンとなる。
#**少なくともニンジャシアンとキョウリュウシアンは男性。
#女性ブルーはライブマンに登場したブルードルフィンが唯一だった。
#二人目のシアンが登場するまではバトルコサックみたいな感じでブルー扱い。
 
;基地ロボが登場していたら
*史実でも基地ロボを登場させる予定がありましたが、前作「ファイブマン」のマックスマグマの玩具売上が悪かったこともあり叶いませんでした。もし実現していたら?
#スカイキャンプが変形していた。
#名称は「ジェットアトラス」・「ジェットユミル」・「ジェットカイザー」のどれかだっただろう。
#40話で伏線が張られた後、41話で初登場。初陣戦で隕石ベムを撃破していた。
#ベロニカ編や最終決戦でもベロニカおよびラゲム相手に奮闘していた。
#*少なくともベロニカ戦ではフィニッシュを飾れただろう。
#もちろん商品化されていた。
#*ただし、前年のマックスマグマのことを考えると金額が恐ろしいことになると思われる。
 
===恐竜戦隊ジュウレンジャー===
;初期案がそのままだったら
#史実以上に大ヒットしていた。
#守護獣の設定に大きく影響が出ていた。
#ドラゴンレンジャー(緑)はマンモスレンジャーになっていた。
#*ドラゴンシーザーはマンモスシーザーになっていた。
#アバレンジャー以降の恐竜戦隊の設定と内容に大きく影響が出ていた。
 
;メンバーが本当に10人だったら
*名称から10人戦隊と誤解されることを防ぐために「ジュウレンジャー」の下に「獣連者」と漢字を入れています。もし本当にメンバーが10人だったら
#その後もメンバー最多の戦隊が増えていた。
#*キョウリュウジャーではイエローも登場しており、バイオレット、シアン、グレーが初期メンバーになっていた。
#*トッキュウジャーはキュウレンジャーみたいに9人戦隊になっていたかも。
#**そのためトッキュウ3号は男性戦士になり、ミオは白の戦士のトッキュウ8号に変身する。
#*ジュウオウジャーではジュウオウザワールドは登場せず、ブラックの戦士としてジュウオウライノスが登場し、ジュウオウウルフとジュウオウクロコダイルが追加戦士として登場。
#**そうなれば大和はジュウオウホエールに変身し、バドがジュウオウイーグルに変身する。
#***ジュウオウゴリラは茶色の戦士になっていたかもしれない。
#*ゴセイジャーやニンニンジャーは7人戦隊になっていたかもしれない。
#ドラゴンレンジャーも最初からメンバーの一人であり、ドラゴンアーマーを付けることはなかった。
#*初期メンバー5人+追加1人に加え、白,金,銀,紫の戦士が登場していた。
 
===五星戦隊ダイレンジャー===
;もし『超世紀全戦隊』のシリーズ名義が定着していたら
*本作は当初、BFJから起算してスーパー戦隊シリーズの15作目として制作されましたが、放送中に石ノ森戦隊の2作品を組み込んで『超世紀全戦隊』シリーズとして定義されるようになりました。しかし、この名義は講談社や徳間書店などの一部の出版社の間でしか定着せず、短命に終わっています。
#戦隊シリーズの総称をスーパー戦隊と呼ぶか、超世紀(全)戦隊と呼ぶかで議論が起こっていたかもしれない。
#オーレンジャーは史実同様に『超世紀(全)戦隊シリーズ20周年記念作』という触れ込みで制作されていた。
#それでも史実で石ノ森戦隊2作が明確にスーパー戦隊のカウントに組み込まれた2000年代あたりからは、史実同様、スーパー戦隊で統一されているかもしれない。
#*場合によっては「超世紀」部分に「スーパー」のルビを振って『超世紀戦隊(スーパーせんたい)』と読ませていた可能性もある。
#*そもそも21世紀を迎えた時点で超世紀の呼称は取りやめているはず。
#**もしくは「超世紀戦隊」と「新世紀戦隊」でシリーズが明確に分けられていた。
#***昭和ウルトラと平成ウルトラ、昭和ライダーと平成ライダーのような扱いになっていた。
#超世紀戦隊ヒーローゲッター(仮)の節が大幅に変わっていた。
#ニンニンジャーはスーパー戦隊40周年を祝うと同時に、新世紀戦隊15作目を記念した作品になっていた。
 
===忍者戦隊カクレンジャー===
;ニンジャマンに人間体があったら
*ニンジャマンは番外戦士であり、人間体は持っていません。
#矢尾一樹が顔出ししていたか体格が大きな男性が変身していた。
#サムライマンは登場しないかもしれない。
#そもそもシグナルマンやゴセイナイトも人間体を持つのだろうか。
 
===超力戦隊オーレンジャー===
;一年間シリアス展開を貫いていたら
*本編を見てみると路線変更に苦心した跡が多々見られますが…。
#何の伏線も無しに新武器や新ロボが出てくる事はおそらく無かった。
#コメディ展開は史実よりもかなり削られていた。
#*「ゲーム感覚で地球侵略を楽しむマシン獣」というコンセプトはあったらしいので、流石に何回かはギャグ回が挟まれていたはず。
#**何だかんだでボンバー・ザ・グレートは史実通り登場していたと思う。
#超力基地壊滅の早期化や、3クール目でUAOH全滅→終盤を孤立無援で乗り切るなどの展開も十分有り得た。
#視聴率とおもちゃの売り上げが史実以上に乖離してしまう事になっていた。
#*この反動でカーレンジャーが作られるのもおそらく史実通り。
#キングレンジャーの設定が変わっていたかもしれない。
 
;皇妃ヒステリアが人間だったら
#確実に機械人間としての皇帝バッカスフンドの妻になっていた。
#*必ず皇妃マルチーワも機械人間として登場していた。
#バラケリスは登場しなかった可能性が高い。
#天祭揚子が演じたか松島みのりが顔出しになっていた可能性はある。
 
;オーブロッカーが1号ロボだったら
*オーブロッカーは1号にする予定でしたが諸事情で1号ロボではなくなってしまいました。
#オーレンジャーロボ、レッドパンチャー、キングピラミッダーのデザインと名前、技に大きく影響が出ていた。
#史実以上に玩具の売り上げが好調だったかも。
 
===激走戦隊カーレンジャー===
;バリンガーZが登場していたら
*終盤にボーゾックの敵メカとして「バリンガーZ」なる巨大ロボが登場する予定でしたが、東映上層部から怒られてノリシロン-最終(ファイナル)に差し替えられたという逸話があります。
#ただでさえギャグ戦隊としての印象が強いカーレンなので、こいつが出てくれば尚更ネタになっていたに違いない。
#*ガイナモを演じたのがボス役の大竹宏なので、「ボスがマジンガーに乗っている戦隊がある」とまで書き立てられていた。
#*上層部から怒られない程度にデザインや名前を変えるという事はあったかもしれないが、それでも「良く見たらマジンガーに見える」程度で済んでいた。
#エグゾスが倒される=『宇宙ランド』も廃刊になるだろうから、VSシリーズでグレートバリンガーを出す事は出来なかったと思う。
#*VSオーレンジャーのノリシロン増刊に関しても多分影響はない。
 
;スーパー戦隊20作目の記念作品として制作されたら
#スーパー戦隊ネットは1996年頃に設立していた。
#Vシネマの「激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー」は制作されない代わりに「激走戦隊カーレンジャーVSスーパー戦隊」が制作されていた。
#*そのためレッドファルコンとビッグワンはこの作品でゲスト出演していた。
#**他のゲストにキリンレンジャー、マンモスレンジャー、ブルースワローが出演している可能性が。
#*アカレッドは「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」にてもっと早く登場していたかも。
 
===電磁戦隊メガレンジャー===
;ロボの没設定がそのまま使われていたら
*2体のロボと母艦はこちらに登場する予定でしたが、スタッフが揉めてしまい、その結果ギンガマンの銅星獣として使われました。
#名前はメガファイター、エクスプローラーメガ、デジステーションになっていた。
#操縦は機械だった。
#メガレンジャーに登場するロボはこれらをいれて7体になっていた。
#話の展開に大きく影響が出ていた。
#その代わり、銅星獣は動物らしいデザインになっていた。
 
;ウイングメガボイジャーはメガウインガーの本体ごとの合体だったら
#メガウインガーは史実とは全く違うデザインになっていた。
#スーパーギャラクシーメガと共闘していた。
#*43話では合体技でネジレンジャーを倒していた。
#メガボイジャーのコクピットにシルバーの操縦席が入っていた。
 
;メガテクターが本編にも登場していたら
#登場は33話か38話以降。
#レインボーインパルスのみならず、セイバーインパルスなどの個人技も使用されていた。
 
===星獣戦隊ギンガマン===
;巨大ロボが最後まで登場しなかったら
*高寺Pは当初「巨大ロボを一切出さずに星獣のみで巨大戦を行う」と言う構想を考えていたそうです。
#戦隊ロボによる売り上げが丸ごとなくなるに等しいので、商業面ではかなりの大失敗に終わっていた。
#*ブルタウラスはともかく、テコ入れで鋼星獣は無理やりでも機械の姿で出さざるを得なかったかもしれない。
#*高寺Pのこだわりが原因とみなされれば、クウガや響鬼などの後の作品にもかなり影響が出てきそう。
#一方で巨大戦の戦闘パターンはかなりバリエーションのあるものになっていたかもしれない。
#*回によっては全星獣を出さずに単独で決着をつける…と言った展開もあっただろう。
 
;タイトルが「星獣戦隊ガオレンジャー」になっていたら
*タイトルの最有力候補として「ガオレンジャー」があったのだが、当時放映されていた『勇者王ガオガイガー』との混同を避けるためギンガマンに変更された。
#最後の「○○マン」がジェットマンになる為、「ジェットマン→ジュウレンジャーで名前と展開のマンネリ化を打破した」などと言われるようになっていた。
#ギンガマンも比較的漢字で書く必殺技が多かったので、ガオの部分は史実のガオレンジャー同様漢字表記が出来るようになっていた。
#*一方で基本メンバーの星獣の名前は「ガオレオン」以外全員史実と異なるものになっていた。
#**名前の由来がよく分からないギンガベリック以外は「ガオファルコン」「ガオゴリラ」「ガオキャット」と、語呂合わせの部分をそのまま動物名にしていたかもしれない。
#百獣戦隊ガオレンジャーは「百獣戦隊アニレンジャー」というタイトルになっていたかもしれない。
 
===救急戦隊ゴーゴーファイブ===
;6人目の戦士が登場していたら
*劇中ではライナーボーイが「6番目の戦士」として扱われていたり、Vシネでは番外戦士のジークジェンヌが登場しましたが、従来の追加戦士自体は最後まで登場しませんでした。
**一方で海外版である『パワーレンジャー・ライトスピードレスキュー」には、オリジナルの追加戦士であるタイタニウムレンジャーが登場しています。
#ライナーボーイがAI搭載機になっていなかった。
#*Vモードブレスも追加戦士の変身アイテムになっていたかもしれない。
#*ビクトリーマーズが史実通り5機合体だった場合は、追加戦士が操縦するライナーボーイとの共闘が描かれていたかもしれない。
#巽兄弟に実は隠し子がいた!なんて展開にするのも良くないので、変身するとすれば乾総監の息子が新たに設定されたうえで着装していたと思う。
#*あくまでもゴーゴーファイブは巽兄弟の5人に限定するとすれば、追加戦士の名乗りは戦隊名を言った後になっていただろう。
;女性戦士が2人だったら
#京子がゴーイエローに、ダイモンがゴーグリーンに変身する。
#*ショウと京子のポジションが逆転。京子が巽家の長女で第三子となり、ショウはその先輩に当たる。
#*なので当然、京子が巽キョウコ、ショウが速瀬̪鍾という名前表記になる。
#*イエロー専用の99マシンがイエローホバー、グリーン専用の99マシンがグリーンアーマーになる。
#**エヴァンゲリオンのアスカでお馴染みの宮村優子が戦隊ヒロインを演じたという事で有名になり、歴史に残る。
 
==2000年代==
===未来戦隊タイムレンジャー===
;メンバー全員が未来人だったら
#当然のことながらリュウヤがタイムレッドに変身する。
#タイムファイヤーの変身者はリュウヤのライバルとなっていたが、滝沢直人(健在であれば)の祖先となっていただろう。
 
;滝沢直人が登場しなかったら
#竜也がタイムファイヤーに変身していた可能性がありそう。
#*そうなればアバレマックスやジュウオウホエール、ジュウオウゴリラと同じ扱いになっていた。
#もし追加戦士が登場していたら未来からお助けキャラが登場する。
#*金色の戦士の「タイムゴールド」として登場するかもしれない。
 
===百獣戦隊ガオレンジャー===
;続編が制作されていたら
実際に打診があったものの、東映が断ったらしい。
#メンバー交代が行われていた可能性が高い。
#ツエツエとヤバイバによってオルグが再建されていた。
#*その代わり、「忍風戦隊ハリケンジャーVSアバレンジャー」では新規デザインのオルグ魔人が残党として登場。
#**器物モチーフだけあってコピージャイアントで巨大化していた。
#*ラスボスやその側近として、鬼八・元興寺・鬼童丸・悪路王&大嶽丸・鈴鹿御前・紅葉のいずれかに由来するネーミングの究極オルグやハイネスデューク・デュークオルグが新たに登場していた。
#その後も一部戦隊で続編が制作されていたかもしれない。
#*「帰ってきた」シリーズの制作は本作から定着していた。
#大神が闇狼の面を入手した経緯が明かされていた。
 
;パワーアニマルが本当に100体登場していたら
*実際に100体がどんな動物かの設定は存在しており、パワーレンジャー用に画稿が追加されたものも存在します。
#上にあるように続編が作られていたら、100体全てを玩具化する計画にもGOサインが出ていたかもしれない。
#*まだプレバンが無かったので、ガオゴッドのように抽選限定に回されるパワーアニマルもそれなりにいたはず。
#キョウリュウジャーのガーディアンズも全て立体化されていた(史実ではパワーレンジャー版のみ玩具化)。
 
===忍風戦隊ハリケンジャー===
;女性版シュリケンジャーが登場していたら
*史実ではシュリケンジャーは変装前後ともに男性キャスト(戦隊OB)で一貫されていましたが、もし女性版も登場していたら?
#シュリケンジャーの姉妹、妻、彼女のいずれかの扱いで登場していた。
#*色はピンクになっていた(当然スカートあり)。
#*デカスワンやマジマザー、姫シンケンレッドに近い扱いとなる。
#**よってゴーカイジャーでは番外戦士扱いとなる。
#おそらく、メガレンジャーの千里役のたなかえり、同じくみく役の東山麻美、ゴーゴーファイブのマツリ役の柴田かよこあたりに変装していた。
;ゴウライジャーが3兄弟だったら
*長谷川裕一先生の書籍に「轟雷神が真っ二つに割れるのは真ん中に3体目が合体する為だった」と言う独自考察がありましたが…。
#一甲の弟(一鍬)の更に下に妹がいて、その妹がコガネムシモチーフの戦士「コガネライジャー」に変身。
#*アキバレンジャー痛に出てきたジャカンジャの怪人にもこの戦士のスーツがそのまま流用されていた。
#コガネムシ型のシノビマシン「ゴウライゴールド」が登場し、ゴウライビートル&ゴウライスタッグと合体し轟雷神になる。
#*ゴーカイジャーではハカセがカブトライジャー、アイムがコガネライジャーにゴーカイチェンジ。鎧はクワガライジャーになる為、シュリケンジャーは番外戦士として扱われる。
 
===爆竜戦隊アバレンジャー===
;小中肇が監督を降板していなかったら
#『特捜戦隊デカレンジャー』以降のスーパー戦隊作品でも監督を務めていた。
#*もちろん、2009年度の『侍戦隊シンケンジャー』でも監督の一人として名を連ねている。
#テレビアニメにも進出。
#*『ケロロ軍曹』の監督をやっていたかも。
 
;アバレキラーが○○だったら
;最後まで敵のままだったら
*史実では最後の最後で5人目のアバレンジャーになりましたが、当初の予定では最後まで敵のままになる予定だったそうです。
#『デカレンジャーvsアバレンジャー』やゴーカイジャーに彼が出られたかどうか怪しい。
#*但し後者は鎧がゴーカイシルバーになった経緯にもかなり影響が出そう。
#*レジェンド大戦は彼の代わりにデカブライトを加えれば199ヒーローの体裁は保てる…はず。
#流石にパワーレンジャーでの設定改変は史実通り行われていたと思われる。
#*トップゲイラーの最期は史実通りとしても、ステゴスライドンが巻き込まれて死ぬような事はおそらくない。
#スーペリアダイノボンバーは登場しなかった。
#春映画でシャドームーンと共闘していた。
 
;もっと早くから味方になっていたら
#殉職する事はおそらくなかったと思われる。
#*遅くてもアバレマックスの登場と共にキラーの邪命因子が取り除かれる…と言った展開になっていた。
#キラーアバレンオーとオオアバレンオーの出番がもっと多かった。
#ウイングペンタクトの玩具にダイノボンバーとの合体ギミックが盛り込まれていた。
#代わりにアスカさんが暗黒の鎧を装着していた時期が史実よりも少し長かったかもしれない。
#「爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー」では敵キャラにはならずに味方キャラとして登場していた。
 
;死亡後、二代目が変身能力を引き継ぐという設定だったら
*『ギンガマン』の黒騎士は初代(ブルブラック)が死んだ後、二代目(ヒュウガ)が力を引き継ぐという展開でした。
#力を引き継ぐのはマホロ、今中笑里、杉下竜之介あたりが候補か。
#*マホロor今中笑里が変身能力を引き継いだ場合、戦隊史上初の女性追加戦士は彼女になっていた。
#**ゴーカイジャーで見られた「スカート付きのアバレキラー」が8年早く実現していた。
#*杉下竜之介が変身能力を引き継いだ場合、戦隊変身メンバーの役者の最年長記録は彼になっていた。
#役者はそのままで、そっくりさんという設定の別キャラが引き継ぐ(キョウリュウグレーと同じパターン)可能性も考えられる。
#いずれにせよ、『デカレンジャーvsアバレンジャー』に出演するのは間違いなく二代目の方だっただろう。
#ゴーカイジャーでの扱いは、役者がそのままだった場合or今中笑里が引き継いだ場合に限り二代目が素顔でゲスト出演。
#*マホロが引き継いだ場合(2011年の時点で役者引退)or杉下竜之介が引き継いだ場合(奥村公延氏の没年は史実通りとする)は素顔でのゲスト出演はなかった。
#二代目が引き継いだとき、戦士名も「アバレホワイト」あたりに改名していた可能性もあったかも。
#二代目がえみぽんだった場合、ゴーカイチェンジでハブられるのは多分ヨロイくん。
#*色的にも丁度合うのでヒーローママ☆リーグにも出演していたかもしれない。
 
;メンバーが5人だったら
#アバレブラックが追加戦士かどうかの違和感がなかった。
#5人目の戦士はアバレピンクとして登場していた。
 
===特捜戦隊デカレンジャー===
;明確な敵組織が存在していたら
*アリエナイザーは宇宙犯罪者の総称である為、敵組織は事実上存在しません。
**なお、海外版である『パワーレンジャーS.P.D.』では、グラム皇帝率いる敵組織が設定されています。
#アブレラは下手すると中ボス止まりだったかもしれない。
#*大きな組織であればもう何人かエージェントが暗躍していても全くおかしくはない。
#**史実のヘルズ三兄弟やジェニオ、アブレラ傭兵軍団や劇場版のガスドリンカーズはエージェント扱いとなっていた。
#一部のファンから宇宙刑事シリーズとのコラボレーションが熱望されていた。
#スペース・スクワッドにも何等かの影響があったはず。
#ヘルズ3兄弟が幹部になっていたかもしれない。
 
;デカブライトが41話以降も登場していたら
*デカブライトは第40話の一話限りしか登場しませんでした。
#デカブライトの専用デカマシンや武器も第41話から登場していた。
#デカスワンと同じ扱いになっていた。
#*ゴーカイジャーでも番外戦士枠でデカブライトのレンジャーキーが存在しており、『スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』のタイトルにも影響を与えていた。
 
===魔法戦隊マジレンジャー===
;レッドが長男だったら
#OPのメンバー紹介は兄弟順(蒔人→芳香→麗→翼→魁)になっていた。
#蒔人がレッド、魁がグリーンになるだけで各メンバーの性格自体は実史とあまり変わらなかったかもしれない。
#*蒔人はトマトの赤、魁はサッカー場の芝の緑をそれぞれイメージとして前面に押し出していたかも?
 
===轟轟戦隊ボウケンジャー===
;過去の戦隊の客演が行われていたら
*スーパー戦隊シリーズ30作目を記念して、過去の戦隊を本筋に絡める案が存在したが、結局は没となった。
**敵キャラクターのモチーフが歴代戦隊ロボなのがこの名残なのかもしれない。
#当然ゴーカイジャーは独立した世界観として終わる。
#過去の戦隊に関連したものがプレシャスとして登場していた。
#スーパー戦隊シリーズ2000話記念で客演を行ったかはかなり微妙なところ。
#*暁だけ出てきて終わり、と言う形になっていたかもしれない。
 
===獣拳戦隊ゲキレンジャー===
;全47話だったら
*「修行その47」の話の内容は、こっちを最終回にしても不自然なく大団円を迎える展開になっていました。
*このため、ゲキレンジャーを話数短縮→ゴーオンジャーを2月第1週スタートにする予定があった、という噂もありました。
#ゴーオンジャーの放送開始が2008年2月3日になるため、以降の戦隊も1月末最終回→2月第1週スタートが定番になっていた。
#当然、理央とメレは最後まで生き残っていた。
#*『ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』で正式にゲキブラック、ゲキグリーンを襲名。
#**メレの反響を受けて、女性グリーンの登場が本格化していたかもしれない。
#***少なくともボウケンジャー~ゴーバスターズまで7年連続で女性イエローが続投することはなかったかもしれない。
#逆にロンからは強敵イメージが失われ、「狡猾な策士タイプの敵」という印象に留まっていた。
;最初からメンバーが5人だったら
#戦士のモチーフはジャッキー・チェンの五獣拳(龍、蛇、虎、豹、鶴)になっていたかもしれない。
#*メンバーのイメージ的に、ジャンが虎、ランが豹、レツが鶴、ゴウが龍、ケンが蛇といった感じで振り分けられていた?
#*この場合、ロンは登場しなかったか、あるいは別のモチーフになっていた。
 
===炎神戦隊ゴーオンジャー===
;ピンクの戦士がいたら
#範人がゴーオンイエローに変身し、早輝がゴーオンピンクに変身する。
#キョウリュウジャーより5年早く、タイムレンジャー以来の初期メンバーの紅一点ピンクとなっていた。
#その代わり、美羽はゴーオンシルバーに変身することはなく、ゴーオンウイングスではなくゴールド単体となっていた。
#*シルバーが登場したとしても、デカスワンやマジマザーのような扱いだった。
#ゴーカイジャーでは当然ながらハカセがブラック、アイムがピンクにゴーカイチェンジしていた。
#*鎧の提案による結合キーのゴーオンウイングスキーも登場せず、普通にゴールドのままチェンジしていた。
;ゴーオンウイングスが3兄弟だったら
#大翔の妹(美羽)の更に下に弟がいて、その弟がゴーオンブロンズに変身する。金銀と来れば銅なので。
#*シルバーとブロンズはゴーカイジャーでは番外戦士扱いになっていた。
#**ジュウオウザワールドのように3色になっていた可能性は?
#ジャンボエールの色が銅色になっていた。
 
===侍戦隊シンケンジャー===
;シンケンレッドが最初から母上<!--志葉薫-->だったら
#放送開始の時点で「史上初の女性レッド」として注目を集めていた。
#*東京ドームシティのCMでの台詞も「僕と握手!」ではなく「私と握手!」だった。
#シンケンジャー内の人間関係には大きな変化は無い。
#*男女比の都合でイエローはショタキャラに。
#やはり四十八幕で当主の座を退く。
#*その後の映画等には丈瑠が出演。
 
;オデンオーが正式な合体形態扱いになっていたら
#余った殿の為に、獅子折神と合体する新折神がいくつも登場する。
#*最終的には獅子折神が人型に。兜折神はこっちが被る。
#**おでん型ロボと人型ロボの共闘。シュール。
#食べ物モチーフのロボは流石に継承されないが、追加武器のモチーフとしては残っていく。
#「超合金熱熱合体DXオデンオー」、堂々発売。
#*単独発売の獅子折神と合体させて、侍合体シンケンオーも再現可能。
 
==2010年代==
===天装戦隊ゴセイジャー===
;ゴセイナイトの人間が存在したら
# 小西克幸自身の顔出しになっていたかもしれない。
#それか20代後半~30代前半男性が変身していた。
#もしかしたら天知望が力を引き継いでいたかも。
#*その場合、スーツが少年サイズの戦士「ゴセイナイトJr.」として登場する。
#**スーツアクターは喜多川2tomか渡辺実になると思われる。
 
===海賊戦隊ゴーカイジャー===
;従来の戦隊同様独立した世界観だったら
#おそらくレンジャーキー自体が存在せず、「宇宙海賊vsザンギャック」と言う設定以外まるっきり別モノになっていた。
#*その後のアイテムのレジェンド展開にも大幅に影響を与えていた。
#*『スーパーヒーロー大戦』も存在せず、春映画はずっとライダーしか出ていないという事も十分有り得る。
#199ヒーロー大決戦の代わりに『ゴーカイジャーvsスーパー戦隊』が製作されていた。
#一番影響を受けるのはおそらくゴーカイシルバーだと思われる。
 
;レジェンドの登場が一部の戦隊に限られていたら
*初期案では21世紀以降の戦隊のレジェンド以外は出す予定が無かったそうですが、カーレンジャー編やギンガマン編のおかげでオファーが柔軟に行えるようになったと言われています。
#バスコに奪われる大いなる力の数が増えていた。
#*そうでなくともガワだけ出してイメージ上で大いなる力を渡す(劇中の例だとドラゴンレンジャーとタイムファイヤーがこれに近い)、などの無理やりな形になっていた。
#ゴーカイガレオンバズーカの開発経緯が全然違うものになっていた。
#「マスクマンの俳優が全員引退しているので、最初からレジェンドを全戦隊から揃える気はなかった」などの不穏な噂が飛んでいた。
 
;Vシネマが制作されていたら
*2010年代の戦隊では唯一Vシネマが制作されていません。
#ゴーカイジャーがザンギャック本星で宇宙2番目のお宝を探す物語になっていた。
#*アクドスの婦人にしてワルズの母がメインの敵を担当していた。
#史実では3話のジョー、ルカ、アイムの3人のみで実現した全員ブラックの6人Ver.が実現しており、ついぞ1回もブラック戦士にゴーカイチェンジすることのなかったマーベラスもブラックコンドルあたりにゴーカイチェンジしていた。
#本編未判明のジャッカー、バトルフィーバー、サンバルカン、ゴーグルV、バイオマン、フラッシュマン、ターボレンジャー、ファイブマン、カーレンジャーの大いなる力が判明していた。
#*史実ではジュウオウジャーの29話で判明したデンジマンの大いなる力(電子満月斬り)が、史実より4年早く判明していた。
#**当然ながら、披露するのはゴーカイオーとなる。
#東日本大震災の影響で撮影スケジュールが乱れたのが大きな原因なので、震災が起こらないかゴーバスターズの製作をギリギリまで切り詰めるかのどちらかが前提条件になりそう。
 
;キャプテン・マーベラス役が小林豊になっていたら
*仮面ライダーバロン/駆紋戒斗役でお馴染みの小林豊ですが、ゴーカイジャーのオーディションに関しても最終選考まで残っていました。しかし別の仕事が被ってしまい辞退したそうです。
#良くも悪くも鎧武では「人間離れしたアクションが出来る佐野岳と運動音痴な小林豊」と言う対比軸が出来ていたので、二人のブレイクにやや影響が出ていたかもしれない。
#*ゴーカイジャーでは池田純矢とアクション面を比較されていた。
#*史実とは逆に小澤亮太がバロンになった場合どうなるかはよく分からない。そもそも例の問題もあった訳だし…。
#元パティシエの経歴がある事から、カクレンジャー回でニンジャマンに和菓子を献上する役回りはジョーではなくマーベラスになっていた。
#BOYS AND MENの他メンバーも戦隊あるいはライダーに出演していた。
 
===特命戦隊ゴーバスターズ===
;2クールで打ち切られていたら
#白倉は反省し、武部プロデューサーを金輪際特撮に起用することはなかった。
#*メインライター交代でテコ入れ、路線変更でコミカル路線で三条陸か、シリアス風路線を極める為、井上敏樹のどちらかが招聘される
#エンターがラスボスになる事はなかった。
#直後の枠である平成ライダーの制作体制にも大きく影響が出ていた。
#*2クール打ち切りで以降の戦隊が8~9月スタートの場合、ライダーシリーズは鎧武から6~7月スタートになっていたかもしれない。
#*あるいは全日本大学駅伝翌週となる11月の2週目からのスタートになっている。
#トッキュウジャーとアマゾンズは存在しないor別の人が書いていた。
#史実より早くニチアサキッズタイムの時間枠が改編されていた。
;スタッグバスターがの変身者が人間だったら
#陣マサトの相棒の20代後半~30代前半男性(イメージキャストは久保田悠来あたり)が変身していた。
#それか中村悠一自身の顔出しになっていたかもしれない。
#史実のJがアバターの転送と言う役割を持っていた事を考えると、「生身の肉体は亜空間転送時に消滅→陣の技術で機械のボディにデータを移して戦っていた」と言う事実が終盤に明かされていた可能性大。
#*一応ジャッカー以来のサイボーグ戦士にはなるが、これをエンターに利用されてしまいそうな気がする。
#Jも登場していたとしたらニンジャマンやシグナルマン系統の番外戦士になっていた。
 
===非公認戦隊アキバレンジャー===
;公認化されたら
#非公認ではなくなるので、タイトルが「御宅戦隊アキバレンジャー」になる。
#*もしくは「文化戦隊サブカルジャー」。
#アキバイエローが男になる。
#*アキバピンクが登場し、現実イエロー役の荻野可鈴はその役になる。
#**少なくとも、変身者の名前も萌黄ゆめりあではなかった。
#*アキバグリーンもしくはアキバブラックも登場している。
#シーズン痛は存在せず、2シーズン合わせた合計26話が一挙放送される。
#ゴーバスターズ終了後に放送される。
#*放送時期が約半年ズレるため、キョウリュウジャー以降の放送開始時期が9月になる。
#**なので、キョウリュウジャーと仮面ライダー鎧武が同時にスタート。2009年度以来、再び戦隊とライダーの開始時期が同じになる。
#***公認として作られるのなら普通に1年間放送するだろう。ライダーの放送開始時期をズラしたのも両シリーズの玩具を売るための策だし。
#例年通り敵怪人が巨大化する。イタッシャーロボが従来のロボと同じ大きさになる。
#映画「アキバレンジャーVSゴーバスターズ」や「キョウリュウジャーVSアキバレンジャー」が制作される。
#*「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」は作られなかった。
#ニンニンジャーとジュウオウジャーの放送年が逆になっていた。もしくはニンニンジャーが記念作となる。
 
===獣電戦隊キョウリュウジャー===
;人数が従来通りだったら
#十大獣電竜の設定自体が変わっていた。
#*アンキドン以降の4体は一度倒してから仲間にするパターンになっていた。
#ラミレス、鉄砕、ドクターの3人は先代戦士として登場していた。
#*バイオレットの引継ぎが起こらないため、弥生はゲストキャラ止まりだった可能性が高い。
#キョウリュウシルバーはそれでも登場する。
 
;イエローの戦士がいたら
#劇中通りの設定ならディノチェイサーが正式に十大獣電竜の一員になっていた。
#*ディノスとチェイスが合体するという設定は無かった。
#*イアンがキョウリュウブルーになり、ノッさんがキョウリュウイエローに変身する。つまり、ニンニンジャーに先駆けてマジレンジャー以来の男性イエローが登場。
#**もしくは弥生がイエローに変身。その場合、弥生のフルネームは弥生ヨークランドになっており、イアンがドクターウルシェードの孫という事で2代目キョウリュウバイオレットとなる。
#***それか、グリーンが登場せず、ソウジがイエローになっているかもしれない。
 
;サブライターが執筆していたら
史実では全48話と劇場版2本、Vシネマ1本を三条陸が書ききっています。
#ドライブのサブライターの面子が少しだけ変わっていたかもしれない。
#サブタイトルに漢字が含まれていた。
 
===烈車戦隊トッキュウジャー===
;劇場版・Vシネマ限定の○○がTV本編にも出ていたら
;サファリガオー
#もちろん、サファリレッシャーの女性車掌・レディやパス子もTV本編に登場していた。
#*福原遥は3年後のプリキュアに先駆けてニチアサ初出演ということに。
#ボウケンジャー以来の「TV本編に動物モチーフメカが全く登場しなかった戦隊」という特徴が消える。
;トッキュウ7号
#前作キョウリュウジャーに続き、2年連続で指揮官ポジションの人物がTV本編で変身することに。
#合同必殺技は当然虹をイメージにしたものになっていた…って、あれ?史実と同じじゃね?
 
===手裏剣戦隊ニンニンジャー===
;九衛門が中盤以降顔出し幹部になっていたら
*十六夜九衛門は中盤以降に中年男性の顔出し幹部にする予定だったそうですが、潘めぐみ氏の声との違和感が出かねないと言う理由から没になりました。
**ちなみに蛾眉雷蔵の声が松田賢二氏だったのも、当初人間態を出す予定だった名残だとか。
#旋風の回想で男だと分かっている+フォーゼのヴァルゴ→江本のケースがあったのでそれほど違和感はないと言えばないのだが…。
#*少なくとも一人称は「僕」ではなくなっていた。
#*萬月との関係よりも旋風との因縁の方が強調されていたかもしれない。
#『帰ってきた手裏剣戦隊ニンニンジャー』のプロットが史実とは大幅に異なっていた。
;本編に緑の戦士が存在していたら
#凪がミドニンジャーに変身し、風花がキニンジャーに変身する。
#もしくは、ゴレンジャーを意識した構成にする為、キンジがミドニンジャーになり、モモニンジャーの霞が紅一点メンバーとなる。風花は好天の助手という事で。
#*そのため、Vシネにて登場の久重ルナは銀色の戦士ムーンニンジャーとなる。だって名前もルナだし。
#風花がミドニンジャーでもいけるかも。風も花も緑っぽいし。
#*その場合、キュウレンジャーに先駆けて2年早く初の女性グリーンが登場。
 
===動物戦隊ジュウオウジャー===
;基本メンバーが全員ジューマンだったら
*当初はジュウオウイーグルもジューマンにする予定だったそうです。
#少なくとも名前は「ヤマト」ではなかった。
#*他の4人が各動物に関する言葉のもじりなので、彼もまた鷲に関連する言葉をもじった名前になっていた。
#*真理夫おじさんや鳥男との関わり方も大幅に変わっていた。一方でザワールドは史実通り人間が変身する形になっていただろう。
#設定が設定なので、放送前には「ゴセイジャーの二の舞になってしまうのではないか」と一部で心配される。
#ゴリラのジューマンパワーを手に入れる経緯が大幅に変わっていた。
 
;大和が最初からジュウオウホエールだったら
#この場合は史実のジュウオウバードがジュウオウイーグルを名乗っていた。
#ジュウオウコンドルは存在しなかったかもしれない。
#*ジュウオウゴリラが登場していたかどうか怪しい。
 
===宇宙戦隊キュウレンジャー===
;メンバー3人構成でスタートだったら
*記念作の翌年が3人戦隊という法則がガオレンジャー→ハリケンジャー以降5年ごとの定番だったので。
#スタートメンバーはラッキー,ガル,ハミィの3人だった。残りの6人は追加戦士扱い。
#*ハミィとスパーダの色が逆だった。
#*それかパトレンジャーより一足早く赤青黄じゃない3人スタートになっていた。
#*ラッキー、スパーダ、ハミィじゃね?その場合、スパーダがカジキブルー、ガルはオオカミイエローに。
;メンバー全員が顔出しの人間キャラだったら
#中井和哉,小野友樹,M・A・O,大塚明夫の4人がそのまま顔出しでそれぞれのキャラを演じる。
#*その場合、M・A・Oはゴーカイジャー以来6年ぶりのシリーズ出演となる。
#*オウシブラック役の大塚明夫が歴代の戦士(追加戦士を除く)で最年長を記録する。
;従来と同じく人間5人のみのメンバー構成だったら
#ラッキーとスパーダはそのままで、スティンガーはオウシブラック、ハミィはワシピンク、ナーガ・レイがオオカミブルーに変身する。
#*その場合、ショウ・ロンポーは最後までリュウコマンダーに変身することなく司令官キャラのままで、ホウオウソルジャーの鳳ツルギが6人目の戦士となる。つまりタイムレンジャー以来の赤い6人目。
#**名前の由来であるからそれはない。だとしたらサソリブラック、カメレオンピンク、ヘビツカイブルーではないか?
#**ラプターとガルはショウ・ロンポーと同じキャラで、バランスとチャンプは番外戦士になっていた可能性も。
#*コグマスカイブルーはX1マスクやデカブライトの様なゲスト戦士扱いだった。
#**タイトルの「キュウ」は数字の9には関係せず、天球の「球」という意味だけになる。そのため、ジュウレンジャーと同じく誤解を防ぐため、タイトルロゴの下に漢字で「球連者」と表記される。
#**エンディングのキュータマダンシングも5人で踊る事になるため、踊る隊形がジュウオウジャーやニンニンジャーの時と同じ様な並びになる。
;初期メンバーに金、銀が採用されなかったら
#ハミィはカメレオンホワイト、ナーガ・レイはヘビツカイグリーン、バランスはテンビンバイオレットに変身する。
#*ナーガの髪の色がタイムグリーンのシオンと同じように緑になっていた。
#*バランスの色が紫になる。
#リュウコマンダーの色が金色になっていた。
#*やはりリュウゴールドとは名乗らないはず。
#*ショウ・ロンポーの色も金色になるだろう。
#*シシレッドオリオンは銀色になる。
 
;放送時間が変更されなかったら
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』と『仮面ライダービルド』の放送時間は変更されなかった。
#『題名のない音楽会』の放送時間も変更されなかった。
#名古屋テレビ制作日曜朝7時枠のアニメは今でも続いていた。
#『サンデーLIVE!!』の放送時間は、メ~テレ・朝日放送共同制作・テレビ朝日系列毎週日曜日5時50分〜7時00分だった。
 
===快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー===
;従来の様に1組の戦隊だったら
#スタートメンバーは赤青黄の3人で、当然タイトルも「快盗戦隊ルパンレンジャー」単体となる。
#*パトレンジャーはゴウライジャーやゴーオンウイングスの様な扱いだった。パトレン1号の色が黒になっている。
#*もしくは、緑がパトレン1号、ピンクがパトレン2号となり、赤は存在せず、現実にパトレン1号訳を演じる結木滉星は6人目の追加戦士訳に回される。
#**その場合、ノエルはルパンエックス、圭一郎がパトレンエックスにそれぞれ変身する。
;パトレンジャーがメインだったら
#当然タイトルも「警察戦隊パトレンジャー」となり、デカレンジャー以来の第2の警察モチーフとなる。
#パトレン4号(青)やパトレン5号(黄)も登場している。
#*圭一郎とつかさはそのままで、透真はパトレン2号(青)、咲也は4号(緑)、初美花は5号に変身する。
#ルパンレンジャーは登場するもライバル戦隊としての扱いで毎回は登場しない。
;エンディングが存在したら
#CDに収録されているルパンレンジャーとパトレンジャーそれぞれのテーマソングが交互に使用される。
#*もしくは新たに制作され、OPと同じくEDもデュエット曲となる。これまたゴレンジャー以来。
#エンディング冒頭で、劇中に登場したルパンコレクションを紹介するミニコーナーがある。
#ダンス系のEDになる場合、劇中で対立している2つの戦隊が仲良く踊ってると違和感あるので、それぞれ別の場所(怪盗側はビストロジュレの店内、警察側はGSPO支部の玄関)でロケされる。
 
{{スーパー戦隊}}
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|すうはあせんたい]]
[[Category:スーパー戦隊シリーズ|もし]]

2007年8月10日 (金) 14:53時点における版

秋葉原主義帝國とはキモオタなどから秋葉原を守る国である。

  1. 制服は中田商店謹製
  2. 公用語は日本語と2ch語
  3. 静岡とは、しずちゃんがあるため、友好関係。

  

歴史

????年

  • ??月??日 アキバ・ヲタク宗教主義帝國に対抗して 秋葉原無線主義帝國を建国。
  • ??月??日 秋葉原無線主義帝國の国名の無線の部分に批判が起こり秋葉原主義帝國に改名。