ベタな18禁作品の法則

2015年8月23日 (日) 19:01時点における>Kの特急による版
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全般

  1. これが好きだと大っぴらに言うと世間から変な目で見られる。
  2. エロいからアウトの場合が多い……と思いきや、グロいからアウトの場合も意外とある。
    • Pixivだとエログロのカテゴリが別なので、一緒にすると間違いなく大変な事になる。
    • 後者の場合は映画が結構当てはまったりする。
  3. 表現がソフトだとR-15に収まる事も。
    • どう考えてもAVにしか見えないの作品が時々R-15で売られていたりするのは大体これが原因。
  4. 暖簾をくぐるなり、特別なコーナーに行かないと買えない事が多い。
  5. とりあえずモザイクは必須。
    • 作っている側も技術を色んな意味で向上させている。

ジャンル別

独立項目

ベタなアダルトビデオの法則

  1. タイトルやジャケットの表現が露骨。
    • ここにはまず書けないような過激な文章や写真をやたら使ってくる。
  2. 表のメディアでは深夜を除いて「AV女優」とは呼ばれない。
    • AV女優自体は意外なところでTVに出ていたりするのだが、深夜番組を除くとやはり気づかれない。
  3. 避妊とかを思いっきり無視していると誤解されかねない内容が多い。
  4. 最近は女性向けの作品もあるらしい。映像表現が男性の物と全然違うのだという。
  5. ロケ地:例のプール。
    • ロケ地:マジックミラー号。

ベタなエロアニメの法則

  1. ほとんどがエロゲやエロマンガのアニメ化作品である。
    • エロゲが原作の場合は「泣き」よりも「抜き」が中心。当然ながら?前者は普通の深夜アニメになるからだ。
    • 原作と声優が一緒の筈なのに名義が違っている事も何故かある。
  2. 作品が作品なのでOVAでしか売れない。
  3. 作画が物凄く荒い。
    • 下手すると原作よりも出来が悪い事も…。

ベタな官能小説の法則

  1. 熟女モノが多い。
    • …のだが、最近はライトノベルに近いエロ小説も増えてきた。
      • この場合はエロゲのノベライズと言う場合も結構ある。
  2. 直接的な描写よりも比喩を重視する。
    • 特に×××××の描写に関してはかなり比喩を重視している。
  3. 時々普通の小説でもこう言った描写が強い物があり、タイトルを見ないとどっちがどっちなんだか分からない事もある。
    • 特にサスペンス要素が強いものはこれが顕著。