オーストラリア人
オーストラリア人の噂編集
- 旧領主国の伝統を頑なに受け継いでいる。
- “旧”じゃねぇ。ついでにニュージーランドとカナダもな。
- 名目上は確かにそうかも知れないが、実質的には“旧”かも知れない。
- “旧”じゃねぇ。ついでにニュージーランドとカナダもな。
- 旧領主国の伝統を頑なに受け継いでいる。
- シドニーはゲイのメッカ。
- 年に1回、ゲイの大祭もある。
- そのゲイを見分ける方法。ゲイは何故かぴちぴちのタンクトップを愛用。
- 写真を撮っていたら偶然そんな男が二人写った。仲が良さそうだった。
- 豪州のゲイ人口は全人口の10%を占め、バイはそれ以上居るとのこと。
- 休日はワニとカンガルー肉でBBQ。コアラはおいしくないので食べない
- シャワーは2分以内で。
- 水が足りないためじゃなかったっけ。とにかく、日本で言うところの湯水のようには使えない。
- メルボルンでは水不足のためホースを用いて洗車すると罰金。
- ここには本当はない
- 水泳天国。
- 国民の99%が泳げるとか。
- 時間にルーズ。
- オージータイム
- 無神教者が多い。
- 無神論者? 無宗教者? ちなみに「無宗教」は特定の宗派の信者ではないという程度の意味らしい。
- 日本と同じなんじゃないの?
- な訳がない
- 日本と同じなんじゃないの?
- 無神論者? 無宗教者? ちなみに「無宗教」は特定の宗派の信者ではないという程度の意味らしい。
- インドア派は退屈な人と認識される。
- 先住民以外は、元々はイギリスの流刑人が先祖
- 現在は普通に移民を受け付けています
- 先住民には酒の文化が無く、そのため先住民は恐ろしいほど酒に弱い。
- 他の国でも先住民にアルコール依存は問題化しているが、この国の先住民は体が酒にまったく抵抗できないため、他の国とは比較にならないくらい大問題となっている。
- 先住民の居住区域に、酒を持ち込むのを法律で禁止しているくらい。
- アボリジニと知った上で酒を飲ませた場合、傷害罪が適用される。
- ついでに原住民は甘い物好き。今まで甘味料のない生活送ってたからさ。彼らの料理は火にくべる→食べるらしい。
- オージーバンドINXSのボーカル、マイケルハッチェンスはU2のボノと大の仲良しだった。そのマイケルも謎の死去。バンドはいまだに新しいボーカルを求めて、アメリカでオーディション番組を始めた。
- 南ベトナムから来たベトナム系オーストラリア人がたくさんいる。
- 共産主義政権の北ベトナムが樹立した後に逃げた。15万人いる。
- 勤勉なベトナム人は資本主義陣営はオーストラリアからはアメリカ、カナダ、フランスとともに可愛がられている。
- 反日オーストラリア人ジュディ・クリスティは難民を受け入れた事を自慢していた。
- アボリジニーは白人社会での暮らしと生活保護を受けながら伝統暮らしを選択できる。大半は白人社会暮らし。
- これを逆差別だと言われている。
- アボリジニーは混血が進んでいるためにそれを利用してアボリジニーの振りする者も。
- オーストラリア人の寛容さに魅かれてしまった。
- ケビン首相はアボリジニーに謝罪した。
- まあちょっと前まで絶滅させようとしてたけどね・・・
- ケビン首相は中国語が流暢に話せる。外国語が話せる珍しい政治家だ。[1]
- svoの語順だから話せやすいが覚えるのは大変難しい。
- 中国風の名前を自分でつけた。その名は陸克文。
- 首相の長女は中国系と結婚、長男も次女も中国語を勉強中と言う筋金入りの親中一家である。
- 北京大学でラッド首相は「チベットでの重大な人権問題」にも言及。中国のすべてに寛容的ではない。
- 首相の影響でオーストラリアでは中国語以外に日本語やタイ語、朝鮮・韓国語、ベトナム語、インドネシア語の授業への需要も増えている。
- オーストラリアってアジアに寛容的だな。
- でも差別主義者もいるから複雑。
- オーストラリアは遂に先住民アボリジニーに謝罪。かつて虐殺したアボリジニーを親から無理やり離して白人文化に強要させる政策に対する事。
- しかし生活保護してもいまだに社会的地位が低く、スポーツ選手や芸能人、そして大統領になったアメリカ黒人よりも地位の上昇は低い。
- アメリカのほうが有色人種の地位が高い。
- 今も白豪主義万歳がまかり通っている。
- 都市によって程度は違うが、ブリスベンは白豪主義が強い傾向にあるらしい。
- しかし生活保護してもいまだに社会的地位が低く、スポーツ選手や芸能人、そして大統領になったアメリカ黒人よりも地位の上昇は低い。
- ここにいる白人は直射日光が強いから結構病気になるらしい。
- 白豪主義のオーストラリア人はなぜか中国と仲がいい。反日が一致したのか?
- それなら韓国とオランダとも仲がいいのかも?
- 日本に宥和的だったジョン・ハワード内閣が退陣しケビン・ラッド氏が組閣すると反動的に対中宥和的な外交政策を採った。中国への配慮で日米豪印戦略対話という対中非公式軍事同盟からも離脱しアメリカから批判された程である。しかしジュリア・ギラード女史が首相になると日米豪印戦略対話にも復活し、米豪関係も改善した。
- 宗教は「クジラ真理教」。布教には非常に熱心で、暴力に訴える宣教師を支持している。
- 美味しんぼで反日オーストラリア人登場。
- しかし団一郎に500年の白人の侵略の歴史の話で反論されている。のちに団一郎と結婚し、赤ちゃんが生まれた。
- カリーの思想を反映してるなぁ…
- しかし団一郎に500年の白人の侵略の歴史の話で反論されている。のちに団一郎と結婚し、赤ちゃんが生まれた。
- ダイバーがパンストをはいている。
- 自国のことを自虐的にダウンアンダーという。
生活編集
- いつでもどこでも裸足
- 理由は「靴を履いてたら海に入れないじゃないか!」
- 半ズボンでも正装。
- もちろんハーフパンツもショートパンツも大人気である。
- 小学校でサングラスが制服の一部になっているらしい。白人と紫外線はあまりに相性が悪いので。
- オーストラリア人の食器の洗い方
- 洗剤の入ったボールに食器をつける。
- ボールから食器を取り出しカゴに移す。
- 洗剤がついたままタオルで拭く。以上。(この間、すすぎは一切なし)
- 人生は週末とホリデーのためにある。
- 木曜日の午後から、だんだん仕事の手がスローダウンして「今週末何するの?」という話題になる。
- 金曜日の業務は正直、開店休業状態、というか心はもう週末に突入している。
- 土日をフルにエンジョイ。
- 月曜日もまだ週末の一部。同僚と「週末何したの?」と報告しあうことに費やす。
- 火曜日~木曜日AM:ようやく通常営業
- 英国と同様、煙草が高いので自分ではあまり買わない。パブなどで煙草を出している/吸っている観光客からせびる。特に日本人はテーブルの上に煙草を出していることが多く、狙われやすい(現在そういう場所でそもそも煙草を吸えるのかは知りません)。
- 外で吸ってたら本当に「タバコを一本くれ」といわれた。あげたら喜んでた。
- つーか厳しくなっていた。場所にもよるが基本はタブー。多分屋外はOKなところが多い。
- タクシーに1人で乗るときは助手席に座るのがマナー。
動物編集
- 「ワニに喰われた」人が多く、街中で腕や足が無い人が普通にいる。
- ワニや大蛇が川にいる。
- クロコダイル・ハンターのスティーブ・アーウィンは国民的英雄だった。ご冥福をお祈りします。
- そのためワニよりもアカエイのほうが恐れられている
- 現地人に連れられて緑地的なところに言ったらつい50メートルほど先をわにが通ってた(むっちゃ怖え・・・)
- 毒グモ毒蛇での死人も多い。
- クラゲも。キロネックスという最強の毒クラゲがいる。
- クジラは無条件に愛しているけど、カンガルーなら適度に間引いても構わないと考えている。
- てゆうか、既に虐殺の域に達している。子供が壁にカンガルーを叩き付けてる映像を見た事がある。
- 「カンガルーは必要以上に殺しても全然問題無いよ」な考えのクセして、日本の捕鯨は批難しまくる二重人格国家。youtubeなんかで正論言っても大半はまともに聞かない。
- 海洋動物は大好きで陸上動物はどうでもいいらしい。もういっそ海ン中に住んじまえよ。
- カンガルーは害獣である。
- それをいったらクジラも害獣になるんですけど。
- かつてここの宗主国が海賊を利用してスペインを滅ぼしたことがあったが、要するに、現在の捕鯨問題や水産資源の問題はそれと同じことをやってるんだ。いにしえのジョンブル魂が今に息づいている。やはりアングロサクソンの連中は強かで油断ならない。
オーストラリア英語編集
- オーストラリア訛りの英語では、「エイ」という発音が出来ないらしい。
- 「今日はマンダイだから博物館は休みだ」とバスの運ちゃんに言われて、殺人事件でもあったのかと思うと、単に月曜日だからだった。
- 「私は、今日、病院へ行きます」は、英語では"I will go to hospital today."であり、"today"の発音は「トゥディ」であるが、オーストラリア訛りでは、「トゥダイ」となり、"I will go to hospital to die."と聞こえてしまう。
- 本当に聞こえるよ。留学生の英語ヤバかった。
- 海岸で「Good big wives here.」とか言われて、デブの嫁さんの何がいいんだ、と思ったらwavesのことだった。
- 移民の方々は余り言わない。
- 移民が言ってたらおかしいでしょ。
- 移民の方々は余り言わない。
- 某番組では「8が「アイチ」になる」と言っていた。
- ちなみに「H」は「ヘイチ」と発音。
- 訛りの強さ ブリスベン>シドニー>アデレード>メルボルン
- それで、「ケイト」(人名・Kate)が「カイト」に聞こえた。
- 観光ガイドの人に「オーストラリアでは『グダイ』と挨拶します」と説明された。当時は何のことだか分からなかったが今考えると Good day のことだったのね。
- ちなみに野菜のトマトは欧米の「トメィト」ではなく「トマト」と発音する。
- son of prisonerは最大の侮辱言葉。
- 大犯罪を犯したやつの子孫ならまだ格好がつくものの、流刑はかなり軽い犯罪でも行われたからチンピラの子孫ばっか。
- えっと・・・確か囚人の息子っていう意味だっけ。
- チンピラのガキ
- son of prison officerも略すとそうなってしまう…?
移民・留学生の多いオーストラリア編集
- 実際のとこアジア人だらけ。
- 中国・韓国・台湾・香港からの移民・留学生がほとんど。
- 留学生の受け入れは、実は農業、鉱業や観光と並んで、オーストラリアの主要産業の一つ。
- 受け入れ過ぎて傾きかけ。いずれ日本も同じ道を辿るかもしれないと思うと鬱になる。
- 移民の受け入れを歓迎している。
- 中国系移民が大量に押し寄せて来て国が乗っ取られそうなので、本音は制限したいらしい。
- 2億人もいるインドネシアに対抗したいかららしい。でも中国人に乗っ取られたら同じだろ。
- インドネシア人を移民として受け入れろよ!!
- しかしイスラム教徒とキリスト教徒は相性があまりよくなさそう・・・・・
- 中国人とイギリス連邦は腐れ縁だな、インド系も。
- オーストラリアの外国人留学生のうち、中国とインドの留学生が最も多く、両国からの技術移民も増加が著しい。
- レポートによれば、2007-08年度には4万4000人の中国人とインド人がオーストラリアで永住権を取得したほどらしい。
- このままだと100万人は越える。まあ広いオーストラリアなら大丈夫だろうな。
- 最近は南アフリカの技術者も増えている。
- 日本の高校や大学の留学先でオーストラリアはカナダとニュージーランドとともに人気がある。
- 上記3カ国は人口が多くないし、自然が豊か。アメリカは銃社会で物騒だからな。
- インドとオーストラリアは犬猿の仲。理由はインド人学生がオーストラリア留学中に「カレーバッシング」というオヤジ狩りに巻き込まれるかららしい。
- ガンジーが南アフリカで受けた屈辱的待遇と同じジャン!!
- オーストラリアが無計画に移民を受け入れた結果インド系住民が急増したのだが、職場によっては白人が駆逐されてしまう事態まで起こった。そこで逆恨みした白人がインド人留学生を襲った…というのが顛末。