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{{Pathnav2|プリキュアシリーズ|作品別}}
{{勝手国|秋葉原独立国| Independent State of Akihabara|未定||アキバ|東京都千代田区外神田|東京都千代田区外神田|アニメオタク・ゲームオタク・マンガオタク・オーディオオタク・鉄道オタク・軍事オタク・プラモデルオタク・ミニカーオタク・PCオタク・メイドさん・腐女子・ロリコン・声優|寺尾幸紘(アキバ王)|閣僚会議議長(首相)|国井咲也(アニメ会代表)|日本語、オタク用語、しょこたん語、2ch語|萌|200億萌|UTC+9(日本時間と同じ)|秋葉原☆キラリ|未定|未定|未定|アキバは萌えているか!!|2005年7月7日|||}}
==独立済み==
;2000年代
*[[ふたりはプリキュア]](初代/Max Heart)
*[[ふたりはプリキュア Splash☆Star]]
*[[Yes! プリキュア5]](無印/GoGo!)
*[[フレッシュプリキュア!]]
;2010年代
*[[ハートキャッチプリキュア!]]
*[[スイートプリキュア♪]]
*[[スマイルプリキュア!]]
*[[ドキドキ!プリキュア]]
*[[ハピネスチャージプリキュア!]]


==Go!プリンセスプリキュア==
==概要==
#一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
ネットを介しての一般人のオタク叩きにキレたオタクが反乱を起こした。<br>
#*[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]のスタッフもそれを[https://twitter.com/satomasa516/status/559139231147110401/photo/1 ネタ]にしていた。
主導したのは「東京人民共和国」、「愛知連邦」、「大阪民国」に住んでいたオタク達で、次いで「福岡王国」、「中国共和国」に住むオタク達が一般人に立ち向かった。<br>
#プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
ただ、兵力の弱さと一般人の恐ろしさにあっさりと負けてしまった。
#*モーニング娘。の通算人数<!--12期までで38人-->より多い。
その後、[[愛知連邦]][[大阪民国]]に住んでいたオタク達が、[[現実国]]の[[愛知連邦]][[大阪民国]]への「オタク排除」の働きかけに応じ、追い出しを掛けた為、当時まだ、「現実国」からの「オタク排除」の働きかけのなかった[[東京人民共和国]]に落ち延びたが、数ヶ月後に「東京人民共和国」にも「オタク排除」の働きかけがあった際、「東京人民共和国」国民が、「秋葉原にオタクを押し込めて独立されりゃぁ問題ない」と言う意見を「現実国」が受け入れ、[[2005年]][[7月7日]]に独立した。<br>
#いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
#*ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
#中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
#全寮制学校が舞台というのも初めての例。
#*日常での「ごきげんよう」に[[マリア様がみてるファン|某山百合会]]を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
#ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も<del>胡散臭い</del>イケメンキャラが登場。
#*岡田はともかく、あの'''疫病神様'''と同列に並べるのはどうかと思うが。
#*男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
#**しかし記憶喪失時に'''やらかしてしまい'''、[[大きいお友達|大友]]含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
#鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
#愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
#*[[スマイルプリキュア!|ゴプリキュア]]じゃないの?
#[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|今年の青の中の人]]はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
#*そんな人がよく児童文学書けるな…。
#*ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
#**そんなこと言ったら同じ作品で共演している[[ドキドキ!プリキュア|前々作]]の[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なばさん]]<!--他にも共演者はいるが代表として-->とかなんかどうなっちゃうんだろ。あっちは主人公だし。
#*「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
#**シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
#**その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ'''黒浅野'''ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
#妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
#ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
#[[ハピネスチャージプリキュア!|前作]]が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
#ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろと[[プリティーリズムファン#プリパラ|タカラトミーのアイドルアニメ]]<del>にパクられる</del>とかぶることに。
#シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
#*「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
#*本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
#OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
#*クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
#**ということは、次に退場するのは...?
#今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
#*みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
#*シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあの[[ドキドキ!プリキュア#相田マナ(キュアハート)|マナ王子]]すら超越したという意見も。
#**シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、'''他人の力を借りずに'''復活した唯一の例かも。
#***マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
#**後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
#今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリースではレアケース。
#*スイート以来となるメタ発言も。
#*通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
#**決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
#主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部の[[ガンダムファン]]もチェックしているらしい。
#*彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
#**キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
#[[ルパン三世ファン|ルパン]]の2015年テレビシリーズが[[イタリア]]と時間差になったのは時期的に[[沢城みゆきファン|みゆきち]]のスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
#ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
#*ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
#*表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
#最終回Cパート<!--確実に「ネタバレ」につながるので内容の記述はご遠慮ください。-->で全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
#今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
#ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
#*本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、'''前作の残した後遺症が原因'''。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
#プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
#挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
#バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。


==魔法つかいプリキュア!==
==内閣==
#タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
元首:寺尾幸紘 <br>
#魔法使いプリキュアと間違われやすい。
首相:国井咲也 <br>
#*マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
外務大臣:赤松健 <br>
#**あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
法務大臣:岡田斗司夫 <br>
#**「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
防衛大臣:江川達也 <br>
#メイン2人が[[女性声優ファン/あ#浅野真澄ファン|前作担当者]]かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
国土交通大臣:横見浩彦 <br>
#*[[堀江由衣ファン|ほっちゃん]]の方が主人公だったら、[[女性声優ファン/な行#生天目仁美ファン|なば様]]の持つ「プリキュアシリーズ主人公最年長担当声優」記録は塗り替えられていたが…。
経済産業大臣:森永卓郎 <br>
#**[[永遠の17歳教|一部のファン]]からは「プリキュアシリーズ主人公最年少担当記録更新」と言われる。
文化大臣:赤松健(外務大臣と兼務)<br>
#*キュアベリー、キュアエースと並べると[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]のヒロインの中の人が揃ったことになる。
テレビゲーム推進担当大臣:有野晋也<br>
#*そのメイン2人が[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/く~こ#この素晴らしい世界に祝福を!|ここ]]でも共演、しかも'''ともに魔法使い系統のキャラ'''だったものだから一部でネタとなった。しかもあっちの方がよっぽど魔法使っているという。
二次元推進担当大臣:佐々木伸(おたっきぃ佐々木)<br>
#とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
ライトノベル普及担当大臣:本田透<br>
#*その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
メイド職安定担当大臣:Hitomi(元・「完全メイド宣言」)<br>
#**まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
#**肉弾戦封印宣言をした[[#キラキラ☆プリキュア アラモード|次作]]の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
#ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
#*なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
#*主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
#*Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
#**後々この綴りに意味が出てくるとは
#歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
#*魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
#**とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
#まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
#*「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、<del>何を血迷ったのか</del>その正体まで明かす大サービス
#**これで吹っ切れたのか、翌年以降も追加戦士に関しては登場前から'''その正体を含めて'''積極的に公式がネタバレをするようになった。
#今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
#*代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
#**劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
#妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
#*モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
#プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで'''最終回前'''かと思えるくらいに。
#*今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
#*更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
#**しかも、'''そのエピローグが数年後'''という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
#**その最終回、例年以上にサプライズを連発
#***色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば'''新プリキュアが出てきたこと'''
#****ライダーの最終話の手法を真似たのか?
#****「最終回に後番組の主役が登場」というのは、古くは[[週刊少年サンデーファン/作品別#オバケのQ太郎ファン|白黒時代のオバQ]](1967年)やマジンガーZ(1974年)・[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事ギャバン|宇宙刑事ギャバン]](1983年)などでもある。
#**元々は全49話の予定だったのが、休止が他の年より少なくて放送枠が空いたためおまけエピを放送したのかもしれないと思う。
#**好評だったのか、次回作も最終回あたりは似たような構成になった。
#キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
#*それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
#**とかなんとか言ってたら武器の名前が'''フラワーエコーワンド'''!?さすがに偶然だと思いたい。
#プ待!
#エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
#マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
#タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
#キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
#*今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
#再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜか'''シリーズ通算3度目のシンデレラ'''。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
#*かぼちゃ...もとい冷凍みかんの馬車がそのままレインボーキャリッジに変化したのは自然すぎて笑った。
#キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
#ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
#*一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
#この作品の初めての放送休止日は、11月の第一日曜。これは、プリキュアシリーズでは異例。
#主役の最初2人の名前が[[中国放送|RCC]]の深夜ローカル番組みたいだった。
#プリキュアには珍しく、メンバー3人とも学校の寮とかではなくリーダー・みらいの家に一緒に住んでいた。
#「ナシマホウ界にも魔法界出身の人間が多数住み、ナシマホウ界で活躍するアイドル・ファッションデザイナー・料理研究家にも魔法界出身の人間がいるが、ナシマホウ界の住人はそのことを知らない」という設定に、映画『[[wikipedia:ja:ゼイリブ|ゼイリブ]]』を思い出し恐怖に襲われる大きいお友達もいた。


==キラキラ☆プリキュア アラモード==
==通貨==
#はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
萌(もえ)<br>
#*案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
為替レードは、1萌=1円で基本的には、円から萌に通貨名称を変えただけなので、価値は円と同じ。
#ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
#*5人スタートはスマプリ以来。
#**配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
#**何といちか以外は全員優等生。一賢四愚だったスマプリとは真逆。
#*最終的に7人という大所帯になってしまった。
#*中学生組は「いち○」「あおい」「有栖川」と[[アイカツ!ファン|どこかで聞いたことのある]]組み合わせ。しかもカラーリングも一致。
#キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
#*美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
#**プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
#**あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
#*肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
#**もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
#**バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
#*事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
#*ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
#*なにげに剣城あきらの森なな子がダークホース感。元宝塚だけにガチのイケボで幼女先輩のハートをキャッチしまくりである。こういうのはプリキュアしかできないから面白い。
#「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
#*クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
#OP前の台詞は、あきらが登場した6話をもって廃止。
#案の定、6人目のプリキュアを1ヶ月以上も前から公式がネタバレ
#*ただし、<del>前作はやっぱり血迷ったのか</del>今回は前作と違ってその正体には言及せず。
#**と思っていたら、後追いで登場前にやっぱりネタバレ。
#**パルフェ登場2週間前の段階で、秋映画の予告は「パルフェ=シエル」が大前提というネタバレありきの有様。
#ロックを嗜んでいたあおいがまさかのお嬢様。
#*青戦士で「力もち」というのもシリーズ初じゃないだろうか。
#妖精にも誕生日って…
#*その結果悪堕ちしていた弟の誕生日も確定した。
#後期エンディングテーマでのCGダンスの人数が史上最多の6人体制。
#*5Go!Go!の時は2Dだったため。
#キュアパルフェはシリーズ初の虹色プリキュアだが、色分けするなら緑らしい。
#*去年に引き続き緑キュアの追加戦士...になるのか?
#ペガサスの鳴き声と言えば「パタタ」である。決して「[[馬|ヒヒーン]]」ではない。
#*まあ間違いなく羽ばたく様子の擬声語なんだろうけど違和感半端なし。ちなみに全く関係はないけど「パタタ」(patata)とは[[スペイン語]]で[[ジャガイモ]]という意味。
#*ちなみに、クリスタルの声は各人が担当。
#*「パタタ」のインパクトが強すぎてあまり言われないが、リスの「クルル」もおかしいと思う。
#2017年10月7日には、ライブも開催された。プリキュアの6人や主題歌の3人まで。
#*それどころかレコ発ミニライブや2014年以来のアニサマ参戦も。キャラソンシングルも発売とこれまでになく歌に力を入れている。前作からマーベラス側の音楽Pを務める堤氏(元ランティス)の手腕による可能性大で、楽曲制作陣にR・O・NやTRUEなどどう見てもそっち方面の人脈としか。
#前作の妖精は「~ルン」であるが、今作は「~リン」。
#単独映画がまさかの土田豊監督が全力入れまくったギャグ回。まほプリ組も登場するなどこれまでの映画とは違った感じとなり、週末動員も5年ぶり2度目の首位に。
#シリーズ通算正式戦士人数が遂に50人に到達した。
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ビルド|ビルド]]となんか被る。主人公兎だし。
#ひまりんのオーディション回で、元プリキュア現る。
#略称が未だに「キラプリ」か「プリアラ」かではっきりしていない。「キラプリ」は[[プリティーリズムファン|キラッとプリ☆チャン]]とかぶるから「プリアラ」で確定だろうか。
#*番組放送後のコーナー「プリアラレッツ・ラ・1ぷんかんクッキング」からして公式な略称は「プリアラ」でいいかと。
#宇佐美家には黒電話がある。
#ある意味、深夜ドラマ「声ガール!」制作のきっかけになった作品。
#*[[北海道テレビ]]・[[広島ホームテレビ]]・[[九州朝日放送]]など、2018年上半期時点では中心に放送予定なしの局も。
#**例示した3局は深夜に自社制作のレギュラーがあるためか?
#本作でも最終回に後番組の主役・キュアエールが登場。
#*これまでは挨拶やお披露目程度だったが、本作では最後の戦いに助太刀に来てピンチを救うという、まるでグレートマジンガーや[[メタルヒーローシリーズ#宇宙刑事シャリバン|シャリバン]]のような登場だった。


==HUGっと!プリキュア==
==宗教==
#シリーズ15周年記念作品、というが正式な15周年は2019年度である。
「電車男」が、神として崇められている。<br>
#今度のテーマは「育児」らしい。
「永遠の17歳教」<br>
#*っていうか「お仕事」かも。多分無職者には居心地の悪い世界観かもしれない。
教祖は、井上喜久子で会員は、実年齢が幾つでも17歳と公言出来る。多くの声優が入会している。
#ピンク、青、黄の3人体制でスタート。
#*新しいママ友…もとい新しい仲間はいつ頃かな。
#*事もあろうに、2話にして4人目まで居ることを暗に示唆
#**さらには追加候補者が複数出てしまったことで「アイテム不足」を心配する声も。
#***アイテム分裂で解決、うん何となく予想出来た展開。
#肉弾戦復活。
#*プリキュア投げからプリキュア光線への華麗なコンボで、見事にオシマイダー退職。
#*復活早々H鋼をぶん投げたのは流石だと思った。
#前髪切りすぎたー!
#*実はこれが未来が分岐するきっかけだったとは…。ジョージの回想に現れた赤毛の女性を見れば一目瞭然。
#敵組織・クライアス社のブラック企業ぶりに己の境遇と重ね合わせてしまう大きいお友達も少なからずいる模様。
#*「稟議書」「発注」「始末書」「報連相」など、'''平日の現実に引き戻されてしまう用語が飛び交う'''事態に[[大きいお友達|大友]]から悲鳴が上がった。
#**話は関係ないが、チャラリート役の[[男性声優ファン/あ行#落合福嗣ファン|落合福嗣]]が「発注を掛ける前にまず見積書だろ」と'''[[プロ野球選手ファン/引退選手/あ行#落合博満ファン|ご尊父様]]'''から突っ込まれたと明かしている。
#*さらにはオシマイダーにされてしまったチャラリートの「俺には何もない…」の叫びに心を抉られた大友も少なからずいたらしい。
#[[田村ゆかりファン|ゆかりん]]演じるルールーが寝返りプリキュアになりそうにしか感じない。
#*っていうか「[[女性声優ファン/た行#田村奈央ファン|もう1人の田村さん]]」が演じるキャラのほうに先にフラグが立ってしまったような…。
#**むしろそっちに意表突かれた。
#***もはやえみるがゴーカイジャーの鎧ポジにしか見えない。
#*と思っていたら、ルールーが転校生として潜入調査という、誰がどう考えても「ミイラ取りがミイラ」としか思えない展開に
#**過去の寝返りキュアはいずれも学校に通い始めたのは寝返り後だったというのに。
#**結局、プリキュア史上最速レベルで陥落。
#**「ミイラ取りがミイラ」も公式で言わせてしまったし。
#***そしてアンドロイドにもかかわらず食べる喜びを知ってしまったせいか、なおちゃんレベルの大食いキャラに。お祭りの屋台を満喫するわ、さあやの母主演の料理ドラマを熱心に見るわ(それを語ってるときによだれが)、さあやの父によるネギ料理をパクパク食べるわ、はなの祖母によるどら焼きでご満悦だわ、スマプリ以来の世界一周回でも予告時点で食い道楽確定だわ……どうしてこうなった。
#タイトルロゴから「H『u』Gっと!プリキュア」と勘違いされてしまった。
#*[[ピクシブ百科事典|あそこ]]でも記事作成時に盛大にやらかして、運営の手を借りざるを得ない事態に。てか'''毎年恒例のフライング'''なので自業自得と言われても仕方ない。
#ほまれが初変身を失敗。かれんさん以来11年ぶりの事件。
#*さらにはオシマイダーまで生み出してしまった。これもデザトリアンにされてしまったえりか&いつき以来8年ぶりの事件である。
#サブタイトルに、「〇〇満開!」「レッツ・ラ・〇〇キング!」「ありえな〜い!」…どこかでみたような。
#*サブタイでやりたい放題、もはや狙ってやってるとしか思えない
#*トドメは追加戦士が「'''ふたりはプリキュア!'''」、どう考えても確信犯
#**この直後、はぐたんが[[ふたりはプリキュア|本家本元]]を召喚して視聴者を唖然とさせた
#***シリーズに詳しくない子供たちがどんな反応したのかが気になる。
#**それどころか映画公開直前には歴代プリキュア総登場し大暴れ。さらにキュアエコーもキュアペコリンも(諸事情で足のみの)キュアモフルンも他の番外戦士も歴代元敵&協力者達も登場し、みんな大好きブンビーさんも声つきで登場する好待遇だったりカオルちゃんが最後に顔を見せたりと情報量ありすぎてお腹いっぱいです。
#***その直後の秋映画とのコラボだったわけだが、その秋映画がオールスターという前代未聞の事態。
#第1クール中に主人公の心をへし折ってしまうという早すぎる展開に驚き。
#*さらには転校前の学校でいじめを受けていたことも判明。確実に後半でもう一悶着ありそう。
#**結局は元同級生が謝罪に現れ、はな本人が全てを水に流して解決。
#青と黄の子のネタ要素が豊富すぎ。さあやは検索オタクに工具マニア、ホラー好きに激辛好み。ほまれは初変身失敗に可愛いものにデレデレ、そしてみなみん以来のお化け嫌い……。
#他作品のパロディ「プリチュア」のパクり返しが見られる。
#*多分バーター。
#第15話のえみルー編は歴史的な超絶カオス回。しかしただのギャグ編ではなく、ルールーに感情が芽生えていく過程を描いたドラマ上の重要回でもあった。
#*この2人、<!--追加戦士候補者という意味で-->早々と一線を越えてしまい、どっちがいつ追加戦士になってもおかしくないレベル
#**結局2人まとめて追加戦士に。
#***話に寄ればアムール(&マシェリ)覚醒回の日は中の人のFCイベントがあったのだが、物販列で待機していた王国民は皆ワンセグ等で見ていたらしく、無事に覚醒すると列から拍手が起こったそうな。
#***公式が<del>口を滑らせて</del>前日にネタバレ
#*しかも、プリキュアでもないのに<!--プリキュアになる前に-->デュエット、そのキャラソンを本編上で特別EDで使うという'''破格待遇'''
#*最初からあの2人を作中でアイドル歌手デビューさせるつもりだったらしく、オーディションでは「演技力」と「歌唱力」の他に「ステージパフォーマンス」も重視されたのかもしれない。だとすればあの「ダブル田村」キャストも納得。
#**ちなみにゆかりん本人はえみる/マシェリ役も受けていたと明かしている。
#***片や説明無用、片やミリマスで活動しているし。
#前作の妖精に続き、ロボットにも公式の誕生日。
#*「ロールアウト」ってことでいいのか?
#武器が欲しい、と言ったら初代の二人が降ってくるという超展開に…。
#*あの予告だと、まさかファイナルフォームライドする気か?
#[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代後半#ドライブ|ズーットアムール!]]するんじゃないかと半分不安半分期待してしまう。
#水着回がナイトプール。こんなところで流行に乗っかるとは。
#きゃわたん。
#遂に'''男のプリキュア'''が登場。ネット上はもちろんのこと、一部の新聞でニュースになるほどの大反響。
#*[[ハートキャッチプリキュア!の登場人物#番ケンジ|似た]][[スマイルプリキュア!の登場人物#キュアゴリラ|ような]][[ドキドキ!プリキュア#セバスチャン(キュアセバスチャン)|前例]]が無い訳では無いのだが、流石にあそこまでやったのは史上初。
#**しかも、[[スマイルプリキュア!の登場人物#キュアゴリラ|そのうちの1名]]が観客の中に紛れ込んでいた。
#*とか言ってたら最終決戦では家族もクラスメイトも街の人も元敵幹部も老若男女問わず人類総プリキュア化。「'''[[ガンダム00ファン|俺が、俺達が、プリキュアだ!]]'''」と言わんばかりの状況で、「だから映画のミデンの声は[[男性声優ファン/た~わ行#宮野真守ファン|彼]]だったのか」という声も。
#10月に入り、はぐたんにも誕生日が明かされたが...なるほど、「未来からやってきたプリキュア」なのか。
#声ヲタならプリキュア担当候補に挙げそうだった[[女性声優ファン/う~お#小倉唯ファン|声優]][[田村ゆかりファン|2名]]がプリキュアになった訳だが、どっちのキャラも予想の斜め上だった。
#*イケボキャラにして可愛いモノ好きのほまれ、クールなアンドロイド…、だったはずが大食いキャラとも化したルールー。
#まさか主人公の出産シーンを流すアニメが、日曜朝から見られるなんて。
#*分娩台の上で陣痛に耐える声とか、ガチ過ぎて子供退きそう。
#*結局はぐたんのパパは……?
#*慣れた視聴者は最終回で「[[#スター☆トゥインクルプリキュア|来期のプリキュア]]を出す」・「成長した姿を出す」ぐらいじゃもう驚かないが、流石にこれには度肝を抜かれた。
#**しかも、それが2030年=10年以上先というのも恐らく前代未聞(大人になった姿が出ること自体は初では無いとはいえ)
#**終了後、「パラレルワールドになった」だの「未来が変わった」だの、この結末に一部で大論争が巻き起こってる様子。
#*放映終了からおよそ9時間後、大相撲初場所の千秋楽で優勝した玉鷲関が「優勝したこの日に第2子が生まれた」とインタビューでサプライズ発言。「偶然とはいえ、さすがに出来すぎでは…」とSNS上でつぶやく大友も現れた。
#**最終回の放送後、公式サイトにてクライアス社の解散が発表されたが、放映終了から8時間後、[[ジャニーズファン#嵐ファン|嵐]]も公式サイトにて活動休止を発表。偶然とはいえ、(以下略)
#*ウィキペディアの[[wikipedia:ja:2030年|2030年]]が編集合戦にならないことを祈るばかりだ。
#一年を振り返ると、プリキュア界のガオガイガーというか、女児アニメの皮を被った何かとしか言いようのないテンションであった。
#*プリキュアになれて当たり前という部分から踏み込むお約束崩しに始まり、頑張れと声を掛けることの是非やら育児の迷惑施設問題やらジェンダーやらの社会的テーマまでブチ込まれたとんでもない内容。
#*その他、過去作とのコラボや[[ベタなプリキュアシリーズの法則|お約束]]でも慣れた視聴者の先を行く展開を繰り出すなど、年間を通じてやりたい放題と言っても過言ではなかった。
#本作は、伝説の○○という明確な定義がない。
#*Go!プリンセスプリキュア以前、スター☆トゥインクルプリキュア:伝説の戦士、魔法つかいプリキュア!:伝説の魔法つかい、キラキラ☆プリキュアアラモード:伝説のパティシエ


==スター☆トゥインクルプリキュア==
==友好==
{{速報規制|公式未公開の内容に関する情報|当該回の放送終了まで}}
[[池袋腐女子団]]と友好があり、活動資金を提供している。<br>
#一瞬キュアトゥインクルが主人公になるんですかね?と思った。
以前、[[こりん星]]と友好を結ぼうとしたが、りんごももか姫の「お付き合いは面倒臭いりんこだぷー」の一言で、破棄された。しかし、寺尾総理曰く「何れは友好を結びたい」と言う。
#なにげに登場プリキュアの名前(キュアスター)が入ったタイトルは今回が初めてか?
#ロゴがプリキュアっぽくないような…。
#*<del>ポプテピピック</del>星色ガールドロップっぽいような気もする。
#**で、なんと今回の紫キュアはポプ子経験者であり、「[[女性声優ファン/か行#小松未可子ファン|ポプ子がまた一人プリキュアになった]]」という謎のパワーワードが生まれた。
#***そんなことを言っていたら、事もあろうに[[女性声優ファン/う~お#上坂すみれファン|ポプ子の相方]]がいかにもなタイミング・ポジションで出てきてしまった。
#****そして今年も公式早バレやらかして追加戦士確定。アレの第3話Aパートの声優が揃ってしまった……ドロップスターズも3年連続で揃うけどさ。
#*****事情を察すればやむなしなんだろうが、登場の3週間以上も前に公式がネタバレしたと一部では嘆きの声も。
#案の定というか、やっぱりというか、例によって予想の斜め上を行くキャスティング
#*まさかの現役アイドル。プリアラ以上に予想できずにぶったまげる人多数。しかも当人は大のプリキュアヲタ。コメントの熱量が凄い。
#宇宙を舞台にし、初の宇宙人プリキュアが登場。
#*とは言ってもこれまでも異世界が舞台だったり、異世界出身者やら妖精やら外国の王女やらぬいぐるみやら未来から来たアンドロイドやらがプリキュアになってるので、結局はその辺の延長線上かも。
#*っていうか、異星人にも地球のグレゴリオ暦を適用できるのかどうかっていう疑問が…。
#*そして色的には緑。不遇の色がここに来て2番手に。しかし1話からゲロインになるとは。
#*なんやかやあって3作前の魔法界の少女同様に便宜上の名字を名乗って地球で生活することに。ところがAI頼りの生活だったため2桁の計算がすぐにできないことが判明。でも今の地球人もパソコンスマホですぐネット検索に頼ることを考えると、ある意味現代文明への警鐘なのかも。
#「今年のライダーの冬映画はロンパV3っぽいな…」って思ってたいらロンパV3のつむぎが紫役に。
#えれな役の安野希世乃は、中学3年プリキュア担当初の平成生まれ。
#意外な事に、本シリーズで初めて見逃し配信が実施される。今までは有料配信ですら新作は全く配信されていなかった。
#プリキュアらしい1話と思ったら、見ていてSF映画の名前が何個思い浮かんだことか
#とりあえず、負けたら変身バンクで最初に見せる格好になるのかな?
#早くもカッパードがネタキャラ化しはじめた。
#*しかし過酷な環境の星で育ったらしくシリアスな面も垣間見えている。
#もし、星奈ひかると花咲つぼみが共演したら、宇宙の話で盛り上がるかもしれない。
#*でも、つぼみは植物の方面で、ひかるは[[ムー#雑誌|あの雑誌]]の愛読者疑惑があるようなオカルト好きだからなあ。
#**ただ、twitterで見る限りだと[[ムー#雑誌|その雑誌]]の方がキラプリに興味がある様子
#キラやば〜っ☆
#フワの本名長すぎ。
#*それでもヒメルダ王女よりは中黒無しで1文字短いぞ、ってそういうもんでも無いか
#[[ハピネスチャージプリキュア!]]がプリキュア10周年なので、本来ならプリキュア15周年は本作だが...
#プリンセスが黄道十二星座モチーフなので、「ついにプリキュアにも[[聖闘士星矢ファン|星座カースト]]が持ち込まれるのか」と危惧する声も。
#早くも第10話にして完全敗北のエピソードはショックが大きい。前作でも主人公が変身不能になったのが第10話だったが。
#靴下がちがう...
#*まどかがポンコツネタで弄られるようになったのは紫キュアに設定された呪いなのか。
#バケニャーンとブルーキャットが猫繋がりで何か関係はあるだろうと思われていたが、まさかの同一人物に衝撃。
#*ブルーキャットがプリキュアになった後でハッケニャーンという人物が実在して彼がバケニャーンの外見上のモデルだと判明した。
#本作は、第1話のみサブタイトル読み上げがなかった。2話以降はあったから何か理由があるのだろう。
#大塚明夫。第22話の放送当時、彼の名前がTwitterでトレンド入りした。
#前作に続いて、黄キュアがおばけ嫌い。
#後期EDの歌詞がエロいと思ったエロガッパ、挙手(手を挙げながら
#*去年は先輩が朝からアレしたしなぁ……。性教育だって大事だよね、うん。
==ヒーリングっど♡プリキュア==
{{速報規制|公式未公開の内容に関する情報}}
#初めてタイトルに「☆」以外の記号が入る。


==関連項目==
==メディア==
{{プリキュア}}
「秋葉原テレビ放送」、「秋葉原ラジオ」、「秋葉原新聞」の三社のみ
[[Category:プリキュア|さくひんへつ]]
 
==名所==
@ほ~むカフェ<br>
石丸電気<br>
オノデン<br>
ゲーマーズ<br>

2007年9月7日 (金) 11:51時点における版

秋葉原独立国
Independent State of Akihabara

国旗
国旗なし

基本情報
略称 アキバ
首都 東京都千代田区外神田
最大都市 東京都千代田区外神田
民族 アニメオタク・ゲームオタク・マンガオタク・オーディオオタク・鉄道オタク・軍事オタク・プラモデルオタク・ミニカーオタク・PCオタク・メイドさん・腐女子・ロリコン・声優
元首 寺尾幸紘(アキバ王)
閣僚会議議長(首相) 国井咲也(アニメ会代表)
公用語 日本語、オタク用語、しょこたん語、2ch語
通貨
国内総生産(GDP) 200億萌
時間帯 UTC+9(日本時間と同じ)
国歌 秋葉原☆キラリ
国鳥 未定
国花 未定
国魚 未定
国是 アキバは萌えているか!!
建国・独立 2005年7月7日

概要

ネットを介しての一般人のオタク叩きにキレたオタクが反乱を起こした。
主導したのは「東京人民共和国」、「愛知連邦」、「大阪民国」に住んでいたオタク達で、次いで「福岡王国」、「中国共和国」に住むオタク達が一般人に立ち向かった。
ただ、兵力の弱さと一般人の恐ろしさにあっさりと負けてしまった。 その後、愛知連邦大阪民国に住んでいたオタク達が、現実国愛知連邦大阪民国への「オタク排除」の働きかけに応じ、追い出しを掛けた為、当時まだ、「現実国」からの「オタク排除」の働きかけのなかった東京人民共和国に落ち延びたが、数ヶ月後に「東京人民共和国」にも「オタク排除」の働きかけがあった際、「東京人民共和国」国民が、「秋葉原にオタクを押し込めて独立されりゃぁ問題ない」と言う意見を「現実国」が受け入れ、2005年7月7日に独立した。

内閣

元首:寺尾幸紘
首相:国井咲也
外務大臣:赤松健
法務大臣:岡田斗司夫
防衛大臣:江川達也
国土交通大臣:横見浩彦
経済産業大臣:森永卓郎
文化大臣:赤松健(外務大臣と兼務)
テレビゲーム推進担当大臣:有野晋也
二次元推進担当大臣:佐々木伸(おたっきぃ佐々木)
ライトノベル普及担当大臣:本田透
メイド職安定担当大臣:Hitomi(元・「完全メイド宣言」)

通貨

萌(もえ)
為替レードは、1萌=1円で基本的には、円から萌に通貨名称を変えただけなので、価値は円と同じ。

宗教

「電車男」が、神として崇められている。
「永遠の17歳教」
教祖は、井上喜久子で会員は、実年齢が幾つでも17歳と公言出来る。多くの声優が入会している。

友好

池袋腐女子団と友好があり、活動資金を提供している。
以前、こりん星と友好を結ぼうとしたが、りんごももか姫の「お付き合いは面倒臭いりんこだぷー」の一言で、破棄された。しかし、寺尾総理曰く「何れは友好を結びたい」と言う。

メディア

「秋葉原テレビ放送」、「秋葉原ラジオ」、「秋葉原新聞」の三社のみ

名所

@ほ~むカフェ
石丸電気
オノデン
ゲーマーズ