もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お
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2012年4月17日 (火) 18:37時点における>京急ウィング三崎口行きによる版
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分割済み
- もし「機動戦士ガンダム」が大ヒットしていなかったら
- もし「クレヨンしんちゃん」が大ヒットしていなかったら
- もし「けいおん!」が大ヒットしていなかったら
- もし「ケロロ軍曹」が大ヒットしていなかったら
- もし「新世紀エヴァンゲリオン」が大ヒットしていなかったら
- もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら
- もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら
- もし「超時空要塞マクロス」が大ヒットしていなかったら
- もし「美少女戦士セーラームーン」が大ヒットしていなかったら
- もし「名探偵コナン」が大ヒットしていなかったら
- もし「らき☆すた」が大ヒットしていなかったら
- もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら
あ行
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
- あの声優による悪しき伝説の新たな1ページが作られたのは間違いない。
- その声優が卑猥な名前のキャラを演じているって程度の認識で終わってた。
- 多分ここに槍玉に挙げられていたであろう。
- 春アニメは「タイバニ」を筆頭に「シュタゲ」「いろは」「アザゼルさん」等が入り乱れる戦国時代に。
- フラクタルに続いてコケたためフジテレビ上層部がついに切れて7月クールを持ってノイタミナ廃止を宣告してた。
- ギルクラやUN-GOなどは他局が企画を拾ってたかそのままお流れに。
イナズマイレブン
- サッカーを題材としたアニメ作品といえば今でも「キャプテン翼」。
- 竹内順子の代表作は『NARUTO』のうずまきナルトだった。
- テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史となっていた。
- 「○○イレブン」といえば「赤き血のイレブン」。
- 或いはギアスでの日本人の蔑称だった。(単に「イレブン」だが)
- 「レベルファイブ原作のアニメは以後作られなかった。
IS 〈インフィニット・ストラトス〉
- 原作本もそれ程売れなかったのとBD・DVDの予約が伸びなかったのは言うまでもない。
- 逆にコレが大ヒットしてた。
- 単にまどかに人気が一極集中するだけかもしれない。
- 花澤香菜の代表作は俺妹の黒猫だったのは間違いない。
- 撫子と奏...
- その反動で後番組が大ヒットしたであろう。
- モッピーは影も形もない。
- 『○○・ストラトス』といえばロックオン・ストラトス。
ウサビッチ
- MTV系アニメの代表作といえば未だに『The World of GOLDEN EGGS』が挙げられる。
- プーチンといえばロシア第2代大統領の一択。
宇宙戦艦ヤマト
- 松本零士や富山敬、麻上洋子は有名になれない。
- 『銀河鉄道999』や『機動戦士ガンダム』も人気を得ることは無かっただろう。
- 映画もなかった。
- 実写化もされない。
- リメイクアニメもなかった。
- オリコンLPチャートで10位以内にランクインすることもなかった。
- パチスロ・パチンコ化もされなかった。
- 真田志郎の台詞である『こんな事もあろうかと』が有名になることもなかった。
AIR
- Keyは有名になれない。
- 麻枝准とLiaも。
- 泣きゲーというジャンルは有名になれていない。
- こうなっていた。
- 京都アニメーションの評判は悪く、けいおん!・涼宮ハルヒの憂鬱・らき☆すたは他のアニメ会社で制作されていた。
Angel Beats!
- アンチにこき下ろされていた。
- My Soul Your Beats!がオリコン上位に入ることはない。
- けいおん!!は更にヒット。
- 『エンジェル○○』といえばエンジェル・ハート。
おジャ魔女どれみ
- 女児向けアニメの発達はまずなかった。
- 魔女のイメージが「黒い衣装を着た意地悪そうな老婆」のままだった。
- 千葉千恵巳が未だにマイナーな声優のままだった。
- 日曜朝8時半は廃枠となっていた。
- 当然、プリキュアも誕生しなかった。
- おそらく他局に対抗するためワイドショーをこの枠で放送していた。
- 勿論それはやじうまプラス。
- でもってメーテレはどですか!を、ABCはおはよう朝日ですを被せる。
- おそらくABC制作日曜9時台後半枠の番組(現在は冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP)がこっちに移動するのでは?
- 勿論それはやじうまプラス。
- スーパー戦隊シリーズに魔法戦隊が誕生する事もなかった。
- 魔法戦隊は「ハリー・ポッター」の影響のほうが大きいのでは?
- 「神風怪盗ジャンヌ」が(アニメでも)大ヒットしていた。
- 下手すれば朝日放送はアニメ事業から撤退か。
- この作品への風圧も現実より厳しかっただろう。
- マシュランボーは日曜朝8時半で放送していた。
- 「神風怪盗ジャンヌ」は4年くらい続き、マシュランボーの終了と共に日曜朝8時半に移行。後番組も原作つき少女アニメで、明日のナージャ・プリキュアは誕生せず。
- ABC制作枠だからテレ朝が乗っ取ることはないと思う。まあ昔はテレ朝枠だったけど。
- 単に枠移行時に制作局がテレ朝→ABCに移管されていただけだと思う。(史実での例:「JAPAN COUNTDOWN」は枠移行時に制作局がテレ東→テレ大に移管)
- これに載っているいくつかが現実化する。
- ABC制作枠だからテレ朝が乗っ取ることはないと思う。まあ昔はテレ朝枠だったけど。
- 魔法少女アニメはいまだに異世界から主役の女の子が地球に来る話が主流。
- ゲイツは別の曲を踊っていた。
- 当初の予定通り、1年(最悪の場合半年)で終了していた。
- 瀬川おんぷ等の追加キャラクターの出番はなかった。
- 「東堂いづみ」名義の作品シリーズは廃止となり、原作が漫画かゲームなどであるアニメシリーズに戻る。
- その場合も04.と09.同様、ナージャとプリキュアは誕生しない。
おじゃる丸
- NHK教育の人気番組が1つ減っていた。
おねがい☆ティーチャー
- WOWOWのアニメ新作枠が史実より早く廃止されていた。
- 井上喜久子は、『ああっ女神さまっシリーズ』のベルダンディー役という認識で終わっていた。
- 続編である『おねがい☆ツインズ』も製作されなかった。
- その場合、中原麻衣は『七人のナナ』のナナさま役という認識で終わっていた。
- なんでや!『ミルモでポン!』関係・・・あるやん!
- 『ひぐらしのなく頃に』シリーズの竜宮レナ役も別の人になっていた。
- その場合、中原麻衣は『七人のナナ』のナナさま役という認識で終わっていた。
- 木崎湖は「隠れた釣りスポット」のままだった。
- あの夏は存在しなかったかもしれない。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
- 2010年秋の深夜アニメは『侵略!イカ娘』の一人勝ちになっていた。
- ミルキーホームズはもう少しヒットしていた。
- 千葉都市モノレールや千葉マツダが痛くなることもなかった。
- 千葉マツダは輪廻のラグランジェとのコラボを行っていたかも知れない。
- ウォクスのデザインが他社のデザイン部なのでそれはないと思う。
- 千葉マツダは輪廻のラグランジェとのコラボを行っていたかも知れない。
- 二期が作られる事はなかった。
- 竹達彩奈は代表キャラがあずにゃんだけになり、一発屋扱いされてしまう。
- 花澤香菜と中村悠一は代表キャラが一つ減る程度。
- しゅが美は一層空気化してた。
- ClaRisはブレイクのが少々遅れた。
- その影響で彼女達の代表曲はコネクト一択に・・・って大して変わらないか。
- むしろまどマギの主題歌は別の歌手になっていたかもしれない。(両方ともKalafinaか?)
- その影響で彼女達の代表曲はコネクト一択に・・・って大して変わらないか。
か行
カードキャプターさくら
- 2ちゃんねるでCCさくら板は設立されなかった。
- よくて「CLAMP板」という名前だった。
- 「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル}」は作られなかったはず。
- このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。
- BSの普及率が高くなるのは地デジが始まってからになってた。
- オタク人口が減ってた。
- 丹下桜のブレイクが遅れてた。
- それでもNHKでは何度か再放送されてた。
かいけつゾロリ
- 当然当初の予定通り1年で打ち切り。
- 第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
- メ~テレに視聴者からのクレームが殺到。
- 原ゆたかが大いに悲しむ。
- 日テレ版の二の舞になった。
- 「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
- エウレカセブンがもう少し有名になれてた。
かんなぎ
- 宮城は相変わらず地味な県のまま。
- 戸松遥の代表作が1つ減っていた。
- 原作の連載は無事に継続していた…のか?
- 少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。
- スーパー尻毛(岐阜市)の知名度が全国クラスになることもなかった。
- それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。
- というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。
- 某ゲームのお姉ちゃんキャラがリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。
- 逆にケメコデラックスがヒットしていた可能性も。
- とらドラ!も史実以上にヒットしていた。
- けいおん効果は今より大きかったはず。
機動戦艦ナデシコ
- 監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。
- それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。
- 桑島法子は今でも売れないまま。
- 綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。
キャプテン翼
- サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。
- テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。
- 2001年にリメイク化されることはなかった。
ギャラクシーエンジェル
- 第2期以降は製作しなかった。
- るーんの方も無かった。
- ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
- 新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 田村ゆかりといえば高町なのはだった。。
- 沢城みゆきといえばプチ・キャラットだった。
- 山口眞弓といえばガブモンだった。
- かないみかといえばメロンパンナだった。
- ブロッコリーの黒歴史になっていた。
- ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。
- それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。
キャンディ・キャンディ
- 堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
- 下手するととっくに引退していたかも。
- 前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
- いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
- 史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
- ドラえもんは初回からこの枠で放映されていた。
- テレビ朝日金曜夜7時前半はドラえもん(大山のぶ代版)が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。
境界線上のホライゾン
- 2期が製作決定にならなかった。
- BS11での放映予定そのものが無かった。
- サンライズは現実にガンダムAGEが大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。
- タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。
- サンライズはラノベ作品のアニメ化から手を引くことになると思われる。
- 既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。
巨人の星
- 『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。
- 「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。
- 「ちゃぶ台返し」という表現は有名になっていない。
- 「コンダラ」という言葉も。
- 古谷徹の代表作が一つ減ってた。
きらりん☆レボリューション
- 1年で終了していた。
- なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
- 最悪の場合、半年で終了した可能性も。
- アニメ版終了と同時にモー娘。は解散していた。
- 「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
- それでもハロプロは、細々と続いていた。
- 史実以上にAKB48の人気が高まっていたかも。
- ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
- 久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
- ふたりはプリキュア Splash Starは史実以上に大ヒットしていた。
- テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。
- その間、(きらレボの裏である)ニュース番組やNHK教育の子供向け番組などに苦しめられることになる。
- ニコニコ動画でネタにされることはなかった。
銀河鉄道999
- 松本零士の代表作が一つ減っていた。
- 野沢雅子は『ど根性ガエル』のひろし、肝付兼太は『ジャングル黒べえ』の黒べえという知識で終わっていた。
- 池田昌子は有名になれたかどうかは不明。
- なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。
- 水上バスの卑弥呼は作られなかった。
- 運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。
- 烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。
CLANNAD
- 人生云々の名言は生まれていなかった。
- 「○○は××」というネタが流行ることはなかった。
- 放課後ティータイムのシングル「ごはんはおかず」も別の曲名になっていた。
- 「Fateは文学」「AIRは芸術」といったシリーズが増えることもなかった。
- 「○○は××」というネタが流行ることはなかった。
- 中村悠一と言えばおお振りの阿部かガンダム00のグラハムというイメージだった。
- 広橋涼といえばケロロ軍曹の東谷小雪、中原麻衣といえばミルモでポン!の南楓だった。
- CLANNAD以前にも代表作はあるのでこの辺のイメージは分かれるところ。
- たしか中原は「ひぐらしのなく頃に」シリーズの竜宮レナ、「舞-HiME」シリーズの鴇羽舞衣があったな。
- CLANNAD以前にも代表作はあるのでこの辺のイメージは分かれるところ。
- 当然、阪口大助は銀魂の志村新八というイメージだった。
- 広橋涼といえばケロロ軍曹の東谷小雪、中原麻衣といえばミルモでポン!の南楓だった。
- 京アニ制作でKey原作と言えばAIRとKanonという認識になる。
- 当然「AFTER STORY」も作られないため、他の作品がこの枠で放送されることになる。
コードギアス 反逆のルルーシュ
- 福山潤がブレイクするのが遅れていた。
- 下ネタが多いギャグキャラや周りに振り回されるヘタレキャラのイメージが強く、冷徹な策士キャラを演じることはなかった。
- ORANGE RANGEは凹んだ。
- それ以前に大ヒットしていない。稀に見る低視聴率アニメである。
- というわけで作画崩れなどで評価が最悪だったらという意味でとらえてください
- …と思ったらアニメは初回放送の視聴率が全てじゃなかったんだ。
- 宇宙戦艦ヤマトが代表的なケース。
- …と思ったらアニメは初回放送の視聴率が全てじゃなかったんだ。
- というわけで作画崩れなどで評価が最悪だったらという意味でとらえてください
- ニコニコ動画でのサンライズの暴走も無かった。
- ニコ動の定番ネタが一つ減っていた。
- もちろん地方での追加放送など無縁。
- 亡国のアキトはなかった。
- R2ももちろんない。
さ行
シスター・プリンセス
- 続編である『シスター・プリンセス RePure』は存在しなかった。
- 『シスター・プリンセス2』が発売されてたかも怪しい。
- 桑谷夏子が一躍ブレイクすることはなかった。
- 堀江由衣は『ラブひな』の成瀬川なる役という知識で終わっていた。
- その後の深夜アニメの歴史は大きく変わっていた。
- 電撃G'sマガジンのリニューアルがかなり早く行われていた。最悪休刊かも。
- 『HAPPY☆LESSON』や『双恋』、『ストロベリー・パニック!』など後続する読者参加企画のアニメ化プランもお流れになった。
CITY HUNTER
- 冴羽商事は設立しなかったか、別の名前になっていた。
- 神谷明といえばケンシロウ。
- あるいは毛利小五郎。
- ギャグキャラを演じることはなく、「スーパーロボット大戦」に出るような熱血キャラ専門だった。
- あるいは毛利小五郎。
- 続編が出ることはなかった。
- 小室哲哉のブレイクは90年代まで遅れてたかも。
- 冴羽商事はキン肉ハウスになっていた。
侵略!イカ娘
- テレビアニメ第2期の制作が発表されることは無かった。
- 某MMORPGにおいてコラボレートイベントが行われることも無かった。
- 『俺妹』が史実以上に大ヒットしていた。
- みつどもえの一件もあり秋田書店はランティスと仲が悪くなってた。
- 「禁書目録」のインデックスが余計地味に…。
SLAM DUNK
- 原作は史実より早く完結していた。
- 草尾毅はそれなりに有名になることはなかったかもしれない。
- バスケブームは地味なものになっていた。
創聖のアクエリオン
- 主題歌がニコ動で脚光を浴びることもなく、埋もれていた。
- 言うまでも無くCRアクエリオンは作られなかったので、お茶の間に「あなたと、合体したい」というフレーズが流れるという事はなかった。
- 『アクエリオンEVOL』はなかった。
- そのため、『バナナマンの神アプリ@』(史実におけるアクエリオンEVOLの前番組)はもう少しだけ続いていた。
それいけ!アンパンマン
- 日テレと言えばのアニメではなかった。
- 日テレのアニメにとっては最大の黒歴史となっていた。
- 「日テレのアニメといえば『名探偵コナン』」と言われていたかも。
- 映画もなかった。
- 日本テレビで金曜夕方の「NNNニュースプラス1」⇒「NNN Newsリアルタイム」の放送時間が、月曜から木曜と同じ16時53分開始となった。
- JR四国の特急は全て普通の車両。アンパンマン車両は存在しなかった。
- やなせたかしの知名度は史実よりかなり低かった。
- やなせたかしに関する一般的な認識は未だに「『手のひらを太陽に』の作詞者」。
- 当初の予定通り、関東ローカル・半年で終了していた。
- 日本テレビ版ドラえもんの二の舞になっていた。
た行
TIGER & BUNNY
- 寿美菜子といえば未だに『けいおん!』の琴吹紬が挙げられる。
- 日常効果は史実よりも大きかった。
- むしろ「あの花」が更に売れていたかと。
タイガーマスク
- 梶原一騎の代表作が一つ減っていた。
- タイガーマスク運動はなかった。
- 別の名前で話題になっていた。
- 富山敬といえばタイムボカンシリーズのナレーターだ。
- あるいは有名にならずに去っていた。
- 「ヤマト」の古代進で大ブレイク、ということも。
- 勿論『Ⅱ世』もなかった。
- ここも存在したかどうかは微妙。
タイムボカン
- ヤッターマンをはじめとするタイムボカンシリーズは存在しなかった。
- 逆転イッパツマンも無かったので、オリックスの北川選手のテーマソングは別の曲になっていた。
- イタダキマンも無かったため、小山高生と山本正之の両名降板で暴走することはなかった。
- ガッチャマン、みなしごハッチのおかげで、タツノコプロの倒産は免れる。
- 当初の予定通り、2クールで終了していた。
- 三悪という言葉は生まれていなかった。
- アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
- ゲーム版にも「ロケット団」は登場するからアニメでも登場はしていただろうが、性格は大きく変わっていた可能性がある。
- 確かに「タイムボカンシリーズにおける」三悪という言葉はなかっただろうが、三悪という言葉自体は「三つの悪いもの」と言う意味でタイムボカンシリーズ以前から存在した。
- アニポケのロケット団はどうなったことやら・・・
- 山本正之は歌手をやめ、ソングライターに専念していたかもしれない。
- 富山敬といえば古代進だった。
- タカトクイスが1970年代後半辺りに倒産していたかもしいれない。
- こんなCMもなかった。
- タツノコプロが長期の暗黒期に入っていた。
- ヤッターマンの2008年リメイク版はなかった。
ダンボール戦機
- 2011年現在の子供たちにプラモデルを売るロボットアニメは無理だった、という結論になる。
- 但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
- そのためバンダイは現実以上にガンプラに力を入れるようになる。
- 但しガンプラだけは相変わらず売れ続けていた。
- 機動戦士ガンダムAGEは制作されなかった。
- 制作されていても、レベルファイブが企画協力することはなかった。
- PSPの売り上げが落ちていた。
チャージマン研!
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
- ナックの知名度は今より低い。
- 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
- 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
- 公式サイトがオープンすることも無かった。
- サントラも発売されてなかった。
- ジャージマン冬樹!は無かった。
天体戦士サンレッド
- 当然ながら、溝の口は無名のまま。
- 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
- 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
- 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
とある魔術の禁書目録
- 当然超電磁砲も無かった。
- よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
- しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
- 井口裕香といえばXENOGLOSSIA版の閣下だった。
- 佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
- 新井里美といえば梢ちゃんだった。
- 阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
- 阿部は「バクマン。」でやっと。
- 未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
- モッピーあたりでは?
- 月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
- ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
- 「とらドラ!」は更にヒットしていた。
- 電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
- 上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
Dr.スランプ アラレちゃん
- 当然アラレちゃんショックは起きなかった。
- 日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の視聴率が4%から5%と低迷することはなかった。
- 後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、他のジャンプ作品がこの枠で放送されることになる。
- それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
- それだと『ワンピース』も大コケしていたはず。
- それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
- 小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
- アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
- 原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
- 大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
とっとこハム太郎
- ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
- 続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
- 『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
- なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年3月現在も続いていた。
- または別のアニメのリメイク版が放送されていた。
- なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年3月現在も続いていた。
- 作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
- 間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
- 池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
- 2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
ドラえもん(大山のぶ代版)
- 間違いなく大山のぶ代は有名になることはなかった。
- 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
- むしろ、大山はドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そこから代表的な役が出ていた可能性が高い。
- 金曜夜7時枠はとっくにバラエティ枠となり、「クレヨンしんちゃん」「あたしンち」は放送されなかった。
- テレビ朝日はアフタヌーンショーのやらせ事件による取り消しと共に倒産していただろう。
ドラゴンボール
- 当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
- 野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
- 東映は間違いなく倒産していただろう。
- 映画化されることもなく、原作も早々に完結。
な行
NARUTO -ナルト-
- 忍者アニメといえば未だに「忍者ハットリくん」。
- あるいは「NINKU -忍空-」「忍たま乱太郎」。
- 虹裏の定番ネタが減っていた。
- ONE PIECEやBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。
- 竹内順子の代表作が一つ減り、竹内の最も有名な役は「イナズマイレブン」の円堂守だった。
忍たま乱太郎
- 高山みなみ・田中真弓・鈴木みえ(現:一龍斎貞友)の代表作が一つ減っていた。
- 松尾銀三は脇役というイメージのままで終わっていた。
は行
鋼の錬金術師
- 朴璐美は今でも売れないまま。
- くぎゅは完全にツンデレ幼女キャラのイメージが定着。(まぁ神楽みたいな例外もあるが)
- いや、「ミルモでポン!」「イナズマイレブン」「たまごっち!」「FAIRY TAIL」もあると思うが。
- その後リメイクされる事はなかった。
爆走兄弟レッツ&ゴー!!
- ミニ四駆は全く売れないまま発売を終了していた。
- 第二次ミニ四駆ブームが史実より早く終焉に入っていた。
- 「ダッシュ!四駆郎」の二の舞になっていた。
爆転シュート ベイブレード
- 玩具のベイブレードは全く売れないまま発売を終了していた。
- ちなみにベイブレードは玩具が売れたからアニメ化されたのではなく、アニメがヒットしたから玩具が売れるようになった典型。
- 「メタルファイト ベイブレード」としてリメイクされることはなかった。
化物語
- 西尾維新アニメプロジェクトは全てお蔵入りになる。
- 当然傾物語等は発売されず。
- 今もsupercellは売れていない。
- 日本ゴールドディスク大賞新人賞受賞も無かった。
- supercellが出てきたのはこっちなんだが…
- て事で、「史実ほど有名になっていない」に変更。
- 2009年度に話題をかっさらったアニメが一つ減る…ってどれも角川系だなあ…(ハルヒ、そらのおとしもの)
- 夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
- 或いはエンドレスバッシングに一極集中していたか…
- 夏アニメの話題が分散する。なぜか絶望先生の評価が上がる。
- めだかボックスがとばっちりを受け、打ち切りになる。
- シャフトに2作品同時制作は無理だった、という結論になる。
- まどマギのキャストも大きく変わっていた。
- 悠木碧がシャフト声優に加わり、現にまどか役をやるくらいだからそれは流石に無いでしょう。
ハヤテのごとく!
- 「君が主で執事が俺で」や「メイちゃんの執事」などの執事作品は全て大コケしていた。
- メイちゃんの執事はCX系列でドラマ化すらされなかった。
- 黒執事はアニメ化すらされなかった。
- 釘宮3大スターが「シャナ」「ルイズ」「神楽」になっていた。
- 08年秋に「手乗りタイガー」になった。
- そういえばマリみての「松平瞳子」とか、りぜるまいんの「岩城りぜる」もいたな・・・
- 当然、2年目は制作されない。
- TX日曜10時枠はこの作品で廃枠になっていた。
- 平野綾なら視聴率が見込めると考え、予定通り「絶チル」をやったんじゃないかな?
- 畑健二郎は久米田康治のアシスタントに復帰していた。
- サンデーにオタク系まんがが連載されにくくなった。
- 神のみも別の雑誌(チャンピオン辺り?)で連載する羽目に。
- ネギまと一緒に映画をやる事は無かった。
- 白石涼子は有名になれない。
- ネギま!の楓かまほらばの白鳥くんという認識。
- 「SKET DANCE」のヒメコあたりでブレイク?
東のエデン
- 本作以後、ノイタミナ枠で原作のないオリジナル作品が放送されることはなくなった。
- よってフラクタルやあの花も制作されていないか、別の枠か放送局で放送されていた。
ひぐらしのなく頃に
- ヤンデレというイメージといえば桂言葉と芙蓉楓の2人のみだった。
- 当然2期は作られない。
- ただし史実通りうみねこのなく頃には製作されていた。
ひだまりスケッチ
- まんがタイムきらら系の雑誌は早い段階で統廃合、または廃刊が相次いだ。
- この作品も早い段階で連載が終わっていた可能性が高かった。
- 蒼樹うめは史実以上に知名度が伸びることはなかった。
- 今でもねこねこソフトに在籍してるかも。
- これらのアニメ化も無かった。
- 4コマ漫画を取り巻く情勢は今以上に厳しいものとなっていた。
- 間違いなく、阿澄佳奈は史実よりもかなり地味な存在となっている。
- 「アスミス」の愛称も浸透しなかった。
- 新谷良子は未だにGAのミルフィーユの、後藤邑子はみくるのイメージを持たれてた。
- まどかが存在したか怪しい。
- 少なくとも蒼樹氏がキャラデザインを担当することはなかった。
- 深夜アニメゲームは全作品がPSシリーズで発売されていることになる。
ふたりはプリキュア
- プリキュアはシリーズ化されなかった。
- バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
- 小清水亜美が許される事もなかった。
- 本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
- ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
- テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
- 少なくとも2年目はやっていたと思われる。
- この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
BLEACH
- 森田成一は大ブレークしなかった。
ポケットモンスター
※基本的に無印版を指すもとのします。
- ポケモンは一年で終わっていた。
- またはポケモンショックが発生して3クールで打ち切りになっていた。
- ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
- その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
- 最終的にこういう展開を辿っていた。
- 松本梨香といえば日向仁か風助。
- 大谷育江といえば野々原姫子。
- ワンピースのチョッパーでしょ。
- うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
- 相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
- 林原めぐみといえば綾波レイ。
- バカボンと女らんまも忘れずに。
- 大谷育江といえば野々原姫子。
- 飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
- 鈴木カオリは歌手に転向していた。飯塚雅弓と悠木碧は代表作が一つ減る程度。
- 三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
- 犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
- 犬山イヌ子は他の作品に出まくっていた。
- 犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
- AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
- 津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
ま行
魔女の宅急便
- スタジオジブリは破産。
- 宮崎駿は「風の谷のナウシカ」だけの一発屋監督で終わる。
- その後のビデオ販売やテレビ放映で宮崎の評価が高まり、「早すぎた才能」といわれるようになる。
- 日本製アニメ映画のヒット作の上位はほぼすべてがテレビアニメの映画化。
- それでも原作はひっそりと史実通り書き続けられていた。
- 宅急便と宅配便の混同は今より(ほんの少しだが)減ったかもしれない。
マジンガーZ
- スーパーロボット大戦にで出てくる御三家の一つはライディーン
- 巨大ロボット物はガンダムの一人勝ちに
- それ以前にスーパーロボットのジャンルは確立されてい無いから、うえの二つは無いと思う。
- 当然グレートやカイザーも無いのでOVAはゲッターのシリーズが今も続いている
- グレンタイザーも誕生したか如何か微妙、あっても兜甲児は出てこない
- ゴッドマジンガーもない。
- あのテコンVは日本で韓国オリジナルとして認識された。
- そもそもテコンVを作るかすら怪しいのだが…
- 09年にテレビ東京でリメイクされることもない。
- 当然LAZYの復活もない。
- 水木一郎アニキは何の曲で有名になっていたのだろうか。
- 少なくとも某大晦日特番で「ゼ~ット!」と叫ぶことは無かった。
- 「怪傑ズバット」のOPである「地獄のズバット」だと思う。よって↑の大晦日特番では(ry
- 「ぼくらのバロム1」か「仮面ライダーストロンガーのうた」でしょう。
- 「セタップ!仮面ライダーX」もお忘れなく。
- 男児向けアニメは衰退の一途を辿り、「男児向け=特撮」「女児&家族向け=アニメ」という図式になっていたかも。
- 1970年代後半の中高生中心のアニメブームも起こらず、代わりに「特撮ブーム」になっていたかもしれない。
- 恐らく今の「萌えアニメ」は女児向けアニメが男性にも受けた事から発生(これ辺りかな?)したと思われる。
- アストロガンガーが史実以上に大ヒットしていたかも。
- この場合、以後の巨大ロボット物はガンガーのように、意思を持つロボットに主人公が融合する作品が主流となる。
- (アストロガンガーを制作した)ナックの知名度も史実以上に向上。
- こうなった。
魔法少女まどか☆マギカ
- フラクタルのズッコケぶりもあってオリジナルアニメ不遇の時代は長引いた。
- だがタイバニとあの花の好調ぶりを見る限り多分その不遇の時代もそんなに長くは続かなかったと思う。それでもまどかほど決定打になり得るかは怪しいが。
- 最終二話は延期されずにそのままお蔵入りになってた。
- 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られるのがFate/zero辺りにずれ込む。
- そしてファンから「こいつにまかせていいのか...」と不安視する。
- 肝心のFate/zeroも1クールのみの放送になり、その後も一般商業作品を手掛けることは殆どなかった。
- そしてファンから「こいつにまかせていいのか...」と不安視する。
- 悠木碧と言えばポケモンのアイリスか夢パティのいちごだった。
- まどかよりヴィクトリカのイメージの方が強かった。
- 同様に喜多村英梨もさやかより高梨奈緒の印象が強かった。(それでもABのユイやあーみんをイメージする人の方が多いと思われるが)
- 加藤英美里はかがみんか真宵ちゃんのイメージが相変わらず強いまま。
- あいぽんは完全に過去の人になってた。
- 寧ろステルヴィアのしーぽんの印象が強かったのでは?
- まどかよりヴィクトリカのイメージの方が強かった。
- IS効果が更に大きくなってた。
- ヒロインの一人と魔女の一人がごっちゃにならずに済んだ。
- 「夢喰いメリー」はもうちょっと売れていた。
- QBのセリフがここまでネット上で社会現象を巻き起こす事は無かった。
- 「史上最悪のマスコット」として明日のナージャのローズマリーのように局地的に流行りそうな気がする。
- 魔法少女と言えば未だにプリキュアやセラムンなどの王道ものをイメージする人が多かった。
- スピンオフのおりことかずみは確実に抹殺されてた。
- 漫画版も早々に打ち切り。
- アニメキャラで「きゅうべえ」といえば柳生九兵衛をイメージする人が多かった。
- まあ、史実(2011年6月現在)でも柳生九兵衛をイメージする人のほうが(割合としては)多いとは思うが。
- MBSの木曜深夜枠の終了が噂されるようになる。
- SPAでの特集や、ローソンでのキャンペーンも行われない。当然グッズ展開なんておこらない。
- うさぎドロップのEDにイヌカレー空間が広がる事は無かった。
- セイクリッドセブンのopをfictionjunctionが担当したか微妙。
- 映画化とは無縁だった。
- やらおんのステマは無かった。
- ゲハも今より少し安全だった。
魔法少女リリカルなのは
- 深夜の魔法少女アニメといえば未だにプリティーサミーが挙げられる。
- アニメ版のもえたんの内容が180°変わっていた。
- まじかるカナンも。
- 魔まマも。
- というか↑自体制作されたかどうか怪しい。
- 田村ゆかりと水樹奈々の、歌手としての知名度は今よりも低かった。
- 「名前を呼んで」「少し…頭冷やそうか?」などのセリフも流行することはなかった。
- コミケにおける、開場と同時に「【速報】なのは完売」というネタもなかった。
- DOG DAYSもなかったかも。
- 迷列車で行こう速達編は無かったかも。
- 劇場版リメイクは企画すらされなかった。
- そもそもA's(本家)すら企画されてたか怪しい。
魔法使いサリー
- 魔法少女アニメのジャンルは確立しなかった。
- 女児向けアニメの歴史は史実とは全く違ったものになっていた。
- 山田邦子は世に出なかったかもしれない。
マリア様がみてる
- 百合はメジャージャンルとして確立されなかった。
- 下手すれば「ゆるゆり」という漫画はなかったかも?
- ニコニコで同性愛と言えばほとんどの人がビリー・ヘリントンを想像する。
- 原作は史実より早く完結していた。
- 能登麻美子や植田佳奈は有名になれなかった。
や行
ヤッターマン
- ゼンダマン以降のタイムボカンシリーズはなかった。
- タイムボカンシリーズは今作で終了となっていた。
- 2008年に読売テレビでリメイク化されることはなかった。
ゆるゆり
- 津田美波のイメージといえばポケモンのキバゴ。それ以外の声優は全く無名のまま。
- 大久保瑠美はスイートプリキュアのアコでブレイク。
- 史実以上に「ロウきゅーぶ!」が大ヒットしていた。
- 当然二期は作られないが、それでも原作はいつも通りのペースで継続。
ら行
LAST EXILE
- 喜多村英梨、花澤香菜は声優として大ブレークできなかった。
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 花澤は化物語の撫子やかんなぎのざんげちゃんとかもあるが・・・
- できたとすれば喜多村は「BLOOD+」の音無小夜役、花澤は「俺妹」の黒猫役として。
- 史実以上に「宇宙のステルヴィア」が大ヒットしていた。
- なので、2003年春の深夜アニメはステルヴィアの一人勝ちになっていた。
- 勿論、CBCで続編「ラストエグザイル-銀翼のファム-」は製作されなかった。
- 代わりに別のアニメの続編が製作されていた。
- アニヲタの間でも「EXILE」といえばあのグループのことだ。
ルパン三世
- 宮崎駿が世に出ることはなく、スタジオジブリもなかった。
- 山田康雄も人気が出ず消えていた。
- 「漫画アクション」はとっくの昔に廃刊になっていたかも。
- 後のTVスペシャルもない。
- 栗田貫一も有名にならない。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
- ということで声優初作品は名古屋章逝去後の『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバチョ役(3代目)となっていた。
- クリカンは元々モノマネのスターでしょうが。
わ行
わがまま☆フェアリー ミルモでポン!
- 第2期以降は製作されていなかった。
- 火曜夜のゴールデンタイムに昇格することもなかった。
- 『ハヤテのごとく!』41話(2008年1月13日放送)でミルモの好物の菓子であるくもっちょが登場することはなかった。
- 『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』は火曜19:30枠のままだった。
- しかし、2004年10月に『焼きたて!!ジャぱん』放送開始に伴い、GXは水曜18時30分枠に移動。
- 小桜エツ子といえばケロロ軍曹のタママだった。
- 中原麻衣の知名度は史実よりもかなり低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 『おねがい☆ツインズ』の宮藤深衣奈役や、『ひぐらしのなく頃にシリーズ』の竜宮レナ役は別の人になっていた。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
ONE PIECE
- 海賊漫画と未だに『キャプテンハーロック』が挙げられる。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- ちなみに、漫画ではなく児童文学原作だと「小さなバイキング ビッケ」と「宝島」がある。
- それか「コブラ」。結局宇宙モノではないと売れないというジンクスが生まれる。
- アニメの大コケを受けて原作は路線変更を余儀なくされる。
- 田中真弓といえばモンキー・D・ルフィではなくクリリンのイメージのまま。
- NARUTO-ナルト-やBLEACHが史実以上に大ヒットしていた。