もしあの競技がオリンピックの正式種目に選ばれたら

2008年3月8日 (土) 17:17時点における>福田哲也による版
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ラグビー

  1. 単一国籍のチームになる。
  2. 5年滞在した外国籍選手は帰化。
  3. ワールドカップにも影響。
    • オリンピック中間年に変わるか、バレーボールみたいに予選会を兼ねるようになる。
  4. 結局サッカーと同じようなスタンス(扱い)に落ち着いた。
  5. ヨーロッパではイギリスやフランスなどがメダル争い候補。
    • 母国イングランドはサッカーと同様の理由で出場しない。
  6. オセアニアではトンガやニュージーランドなど。
    • オーストラリアはサッカーと同じくアジアに移籍。
  7. アフリカでは南アフリカ。
  8. アジアでは韓国、日本。
  9. 事実、7人制なら可能性あるらしい。

空手

  1. K-1ファイターに「オリンピック金メダリスト」の肩書きを持つ者が参戦している。
  2. 日本の新たなメダル獲得源となるかと思いきや、なかなかそうもいかない。
  3. かわりにテコンドーが正式種目から外れる。

チェス

  • 「え?」と思うかもしれないが、実際にマインドスポーツとしてアジア大会などで行われています。
  1. オリンピック史上最高齢の選手が参戦するかもしれない。

将棋

  1. 羽生さんではなく、つるの剛士が輝かしい成績を残す。

ゴルフ

  1. 当面、プロの参戦は認められず。
    • ハニカミ王子はオリンピック出場のためにプロ宣言撤回。
      • 結果、一転して朝青龍並のヒールキャラに陥る。

F1

  1. 選手とメーカーにそれぞれメダルが授与されるため、日本勢はかなりのメダルを獲得することになる。

競馬

  1. 武豊はメダルの取りすぎで、首を痛めてしまう。

剣道

  1. 二刀流剣士が再び脚光を浴びる。

アメリカンフットボール

  1. 仮になったとしてもNFL選手は出場せず。
  2. 日本は常にメダル候補。

駅伝

  1. 国際駅伝は、オリンピック予選になる。
  2. 日本は常にメダル候補

雪合戦

  1. 日本は常にメダル候補

相撲

  1. モンゴルは常にメダル候補

じゃんけん

  1. 誰もが優勝できる可能性が高いため予想外の選手が選ばれる。