もしあのAKB48メンバーが○○だったら
- 事件についてはもしAKB48のあの事件が○○だったらへ。
- 乃木坂46についてはもし乃木坂46が○○だったら#あのメンバーが○○だったら、欅坂46についてはもし欅坂46が○○だったら#あのメンバーが○○だったらへ。
独立済み
あのメンバーが○○だったら
板野友美
- 茶髪にしていなかったら
板野友美は高校進学と同時に茶髪にしましたが、もし、茶髪にしていなかったら?
- 茶髪解禁が遅れていた。
- AKB48は女子に支持される正統派路線を貫いていた。
- 板野はギャル系路線で売り出すことはなかった。
- Cawaii!のモデルを務めることもなかった。
梅田彩佳
- 足を疲労骨折していなかったら
- 長期にわたる休養はなかった。
- 活躍の場を一時的に福岡へ移すこともなかった。
- 大島優子、小嶋陽菜らと共に初期の主力メンの一員となっていた。
- 選抜常連になっていた。
- 選抜総選挙でも上位にランクインしていた。
- 板野友美の影が少し薄くなっていた。
奥真奈美
- カメラを断る性格でなかったら
奥真奈美はカメラが苦手であり、第1回じゃんけん大会の裏側DVDでその一部始終を晒された。
- アンダーメンバー制度(事実上の降格制度)の導入が発表されることはなかった(史実では導入せず)。
- 奥のやる気のなさを叩かれることはなかった。
- 河西智美も同類とみなされることもなかった。
- 卒業することもなかったか遅れていた。
島崎遥香
- 体調不良に罹ることなく、火傷も負っていなかったら
島崎遥香は卒業する1年前から体調不良気味であり、更に火傷も負いましたが、もし、それがなかったら?
- 第6回以降のじゃんけん大会にも出場していた。
- ニャーKBか『僕たちは戦わない』の衣装を着て出場していた。
- 第6回では島田晴香が『永遠プレッシャー』の衣装を着て出場することもなかった。
- 服装が他のメンバーより露出が控えめになることはなかった。
- 特別扱いとみなされることはなかった。
- グラビアでは水着をNGにすることはなかった。
- AKB48初夏発売シングルから水着MVを撤退することもなく、路線変更もなかった。
- 『LOVE TRIP』のジャケット写真では他のメンバーより長めのスカートを着ることもなかった。
- スカート丈を統一している乃木坂46と比べられることもなかった。
- 小嶋陽菜も同類とみなされることもなかった。
- 卒業することはかなった。
松井珠理奈
- モデルを継続していたら
松井珠理奈は前田亜美とともにラブベリー(初代)のモデルを務めていましたが、休刊とともに事実上卒業しました。もし、現在に至るまでモデルを継続していたら?
- そもそも運営がモデル活動に意欲的だったらこうなっていた。
- その後は20代向けファッション誌に移籍していた。
- Non-noあたりに移籍していた。
- 桐谷美玲、本田翼、新川優愛などの仕事を奪っていた。
- ティーン誌出身者である川口春奈、能年玲奈、広瀬アリス、広瀬すず、西内まりやなどにも何らかの影響があった。
- 西野七瀬など、乃木坂メンバーの存在が薄れていた。
- 史実で兼任解除した時にはAKBに移籍していた。
吉田朱里
- ユーチューバーになっていなかったら
- 女子力が高いファンが増えることはなかった。
- 夢の紅白選抜で6位に抜擢されることはなかった。
- 選抜総選挙で順位を上げることはなかった。
- 最低でも40番台だった。ネクストガールズなので46位であろう。
- 市川美織もユーチューバーになっていなかった。
- 合法ロリキャラとして売り出すこともなかった。
- 自ら売りにしていたレモンキャラを完全に封印していた。
あのメンバーが他グループへ移籍していなかったら
指原莉乃
- 選抜常連であることはほぼ現実と変わらない。
- 謹慎か降格の可能性もあった。
- さすがに降格することはない。謹慎して、チームBになっていたこともある。
- 謹慎か降格の可能性もあった。
- 第3回じゃんけん大会にも出場。
- 衣装はやはりジャージで出場していた。
- 場合によっては大場美奈とのジャージ同士の対決も見られた。
- 時期的に2ndシングルの衣装かも。
- 衣装はやはりジャージで出場していた。
- 総選挙で1位になることはなく、順位も下げていただろう。
- もしかしたら神7に入っていない。8位だ。最高で3位だったはずであろう。
- 東京ドーム公演でHKT48との兼任が発表されていたかもしれない。
- その場合、多田愛佳も移籍ではなく兼任だった。
- (上記の兼任もなかった場合)HKT48は伸び悩んでいた。
- デビュー曲はオリコン1位こそ取るものの、売り上げは現実の半分程度に留まる。
- 第5回総選挙でも新たにランクインしたのは兒玉遥のみにとどまっていた。
- 第7回総選挙で宮脇咲良が神7入りすることはなかった。
- 未だにヘタレキャラの域を脱していなかった。
- 『さしこ+』はHKT48のメンバーの登場回数が史実より少なかった。
多田愛佳
- HKT48メンバーの私的交流事件がなければ十分あり得た。
- 1期生5人の活動辞退がなければ欠員補充で移籍させられることはなく、あっても兼任の形をとっていた。
- 渡り廊下の事実上の活動休止→解散はなかった。
- 「さしこ+」への登場回数は少なかった。
- 第6回じゃんけん大会では今村麻莉愛と共演することはなかった。
- そもそもニワトリの親子のコスプレで出場していなかった。
仲川遥香
- ジャンケン大会には例年どおりパジャマで出場していた。
- 第5回以降の選抜総選挙に立候補していた。
- それでも圏内にはランクインしている。
- 「少年よ 嘘をつけ!」が大コケしたことでJKTに左遷されられたとみなされることはなかった。
- 渡り廊下走り隊7は活動休止状態になることはなかった。
- 自然消滅的な解散に追い込まれることもなかった。
- メンバーの仲が悪くなって解散を発表したデマもなかった。
- 渡り廊下走り隊7は活動休止状態になることはなかった。
- 野澤玲奈との交換条件でJKT兼任メンバーになっていた。
- ニックネームは「はるごん」のままだった。
- JKTの人気は伸び悩んでいた。
- AKBの海外進出は失敗したとみなされていた。
- 仲川遥香はCM女王にすらなれなかった。
宮澤佐江
- メンバー個人の人気面ではほぼ現実と変わらない。
- DiVAが活動休止状態になることはなかった。
- SNHの知名度は低いままだった。
- SKEとの兼任メンバーにもならなかった場合、AKBとセブン&ホールディングスとの関係が悪化することはなかった。
- 2013年以降もセブン-イレブンはAKBとのキャンペーンは続いていた。
- ローソンに鞍替えすることもなかった。
- それを言うなら「NGTがローソンと組むことはなかった」ではないかと。
市川美織
- じゃんけん大会は毎年のようにレモンの衣装で出場。
- AKB48時代にNMB48との兼任がなかった場合は渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっていた。
- このため、暫定メンバーとして加入した浦野一美は玉突きで脱退していた。
- 多田愛佳・仲川遥香も移籍することなく、活動休止状態→解散することもなかった。
- 市川愛実と「W市川」で人気を二分していた。
- 交換条件として小笠原茉由がAKB48に移籍することもなかった。
- ユーチューバーにはなっていなかった。
- 吉田朱里がユーチューバーとしてブレイクしたことがきっかけで自身もユーチューバーとして売り出したため。
- 2017年には広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していたかも。
- その分、岡田奈々の兼任はなかったか?
梅田彩佳
- 第6回選抜総選挙で順位を大きく落とすことはなかった。
- チームBのキャプテンをし続けていた。
- DiVAが解散に追い込まれることもなかった。
- AKB48を卒業するまでもう1人の昭和生まれの小嶋陽菜をフォローし続けていた。
- NMB48の平均年齢がインフレ化することもなかった。
木崎ゆりあ
- おそらく2014年中にSKE48を卒業し、東京の事務所に移籍して活動していた。
- もちろん「GTO」には出演していない。
北原里英
- 第7回選抜総選挙ではアンダーガールズのままだった。
- 2015年中に卒業していた。
あのメンバーが(もっと早く)卒業していたら
入山杏奈
握手会傷害事件の余波で川栄李奈が卒業しましたが、もし、入山杏奈も卒業していたら?
- 卒業後は女優に転身していた。
- ルックスが被る柴咲コウの仕事をいくつも奪っていた。
- 1995年度生まれの主要メンバーが1人減ったため、2016年の成人式の扱いが更に小さくなっていた。
梅田彩佳
- 足の怪我をした時、卒業を考えていたそうです。
- ローカルタレントに転向していた。
- DiVAは小林香菜がメンバーになっていた。
- 『カンニングのDAI安吉日!』のレギュラーから松井絵里奈が降板することはなかった。
- HKTのメンバーになっていた可能性があった。
- チームBのキャプテンは柏木由紀が継続している。
- 『抱きしめちゃいけない』は高柳明音がセンターとなっていた。
- 1989年生まれは倉持明日香だけになり、昭和64年生まれはいないことになっていた。
大島優子
- 第4回総選挙の時、卒業の噂がありましたが、本人は否定しました。もし、卒業したら?
- 世間は大騒ぎした。
- 2chでは祭になっていた。
- 卒業後は女優として活躍し、数多くのドラマに出演。
- CMでも活躍し、AKB時代からCM女王を維持している。
- Not yetの活動が危ぶまれた。
- チームKのキャプテンは秋元才加が継続している。
- 2013年の紅白歌合戦の視聴率は史実(44.5%)より若干下がってたかもしれない。
奥真奈美
- もし卒業が1年ほど早かったら?
- 横山由依の昇格が更に早くなり、昇格先はチームBだった。
- 佐野友里子が正規メンバーに昇格していた。
- あるいは9期生から早期昇格メンバーがもう1人(大場美奈か島田晴香)出ていた。
- 鈴木紫帆里はチーム4メンバーになっていた。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが別のメンバーになっていた。
小嶋陽菜
第6回選抜総選挙で卒業を表明するも、否定した。もし、この時点で卒業していたら?
- 世間は大騒ぎした。
- 第5回じゃんけん大会でこじ坂46として参加することはなかった。
- 第8回選抜総選挙でようやく卒業発表しました
- 第8回総選挙では峯岸みなみが選抜入りし、その場で卒業宣言していたかも。
篠田麻里子
- 上からマリコの時期、デマですが不倫と合わせて卒業の噂が多く立てられていました。
- 干される……と思いきや、モデルや女優で活躍する。むしろAKB在籍中以上かも。
- たぶん、前田敦子卒業以上に世間は騒いだ。
あのメンバーがあのユニットへ移籍したら
○○→SDN48
- 現在のチーム4メンバーが昇格した時、SDN48への移籍が考えられましたが、実現しませんでした。
- 篠田麻里子
- SDN48の選抜メンバー常連になっていた。
- センターも務めていた。
- SDN48のシングル売り上げは現実以上に増えていた。
- SDN48の解散もなかった。
- 24thシングルは「上からマリコ」ではなく「走れ!ペンギン」となっていた。
- 小嶋陽菜
- SDN48の選抜メンバー常連になっていた。
- SDN48の人気は現実以上に上昇していた。
- SDN48の解散もなかった。
- ノースリーブスの活動が危ぶまれた。
- 梅田彩佳
- 梅田悠とともに「W梅田」で人気を二分していた。
- 2人とも似ているのでよく間違えられた。
- DiVAは小林香菜がメンバーになっていた。
- 秋元才加
- チームKのキャプテン不在期間は続いていた。
- 新キャプテンとして、宮澤佐江がキャプテンとなっていた。
- DiVAは宮澤佐江・増田有華・小林香菜のユニットになっていた。
- 奥真奈美が卒業しなかった場合は奥真奈美もDiVAのメンバーになっていた。
- 大島優子
- SDNの人気は上昇するが、小原春香のようにイメージに合っていないと叩かれたりするなど、SDN移籍は賛否がわかれた。
- SDN48の選抜メンバー常連になっていた。
- 第4回総選挙では渡辺麻友が1位となっていた。
- Not yetは同じ事務所の前田敦子が後継メンバーとなるが、前田卒業後は大島が復帰していた。
- 渡り廊下走り隊7のようなユニット体系になっていた。
- 子役出身者がセクシー路線を突き進んでいた。
渡辺麻友→乃木坂46
- 「さばドル」で渡辺麻友(実は38歳の高校教諭で本名は「宇佐しじみ」)が乃木坂46へ移籍しました。もし、現実で移籍したら?
- 史実では松井玲奈が兼任メンバーという形で実現しています。
- 世間は大騒ぎした。
- 乃木坂の人気は上昇した。
- しかし「乃木坂のテコ入れ策」と冷ややかに見る者も少なくなかった。
- 渡り廊下走り隊7の存続が危ぶまれる。
- 移籍後は市川美織が渡辺のポジションを継いでいる。
- 史実ではコラボユニット「まゆ坂46」の楽曲となっている「ツインテールはもうしない」は乃木坂のものになっていた。
- 渡り廊下走り隊7は公式ライバルのメンバーがいるユニットとして注目されていた。
- AKBで史実通り指原莉乃が台頭した場合、よりライバル関係が注目されていた。
岩田華怜→SKE48
2014年のメンバー組閣でSKEへ移籍する予定であったが、学業との兼ね合いで実現しなかった。
- SKEに東北出身のメンバーが登場していた。
- 選抜総選挙にランクインしていた。
- 現在でもSKEに所属している。
- ホリプロに移籍することはなかった。
- 2015年のメンバー組閣ではNGT48に移籍していたかもしれない。
- 柏木由紀はNMB48兼任のままかAKB48チームB専任になっているであろう。
浦野一美→○○
- SKE48
- SKE48が結成された時、秋元康から移籍を提案され、軽くOKしたところ、移籍されかけましたが、実現しませんでした。
- SKE48の平均年齢は少し高めになっていた。
- SKEメンバー最年長になっていた。
- 渡り廊下走り隊7の暫定メンバーになることはなかった。
- 中西優香・出口陽とともに移籍していただろう。
- 2014年頃に卒業していた。
- AKB48
- SDN48卒業目前に渡り廊下走り隊7の暫定メンバーになった浦野一美ですが、もし、AKB48に再移籍したら?
- メンバー最年長になっていた。
- メンバーの平均年齢はインフレ状態になっている。
- 渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
- 平嶋夏海のポジションを継いでいる。
梅田彩佳→○○
梅田彩佳は2014年のメンバー組閣でNMB48に移籍したが、もし、移籍先が他の姉妹ユニットだったら?
- 全般
- NMB48メンバー最年長になることはなく、NMB48メンバーの平均年齢のインフレ化は起きなかった。
- NMB48に昭和生まれのメンバーは存在しなかった。
- HKT48
- HKT48の平均年齢が少し上がっていた。
- HKT48の平均年齢が上がるので各グループともバランスの取れた平均年齢になっていた。
- HKT48に昭和生まれのメンバーが登場していた。
- 平均年齢が上がる分、第66回紅白歌合戦の出場が実現していた。
- HKT48の平均年齢が上がるので各グループともバランスの取れた平均年齢になっていた。
- 選抜総選挙で順位が下がるのは史実通り。
- DiVAの活動休止状態→解散発表も史実と同じ。
- チェックのセーラー服姿を見ることができていた。
- HKT最年長なので指原莉乃の存在が少し薄れていた。
- 劇場支配人を兼任することもなかった。
- ロリ中心のHKTメンバーでは浮いた存在になっていたかも。
- DiVAはSKE48とNMB48を兼任するメンバーがいないことになっていた。
- 「さしこ+」にも度々登場していた。
- 梅田彩佳を主題する回も実現していた。その場合、「うめちゃん+」となっていた。
- SKE48
- 梅本まどかとニックネームの混同が起きていた。
- SKE移籍に際して別のニックネームに変更していた。
- 総選挙で順位が下がるのは史実通りであるが、もう少し抑えられていた。
- 卒業が史実通りならSKEでは最後まで在籍した昭和生まれのメンバーとなっていた。
柏木由紀→○○
- NMB48
柏木由紀は2014年のメンバー組閣でNMB48との兼任メンバーになりましたが、もし、兼任ではなく移籍だったら?
- 選抜総選挙での順位は史実通り。
- ただし移籍したことでAKB48で上位にランクインするメンバーが半数以上を割っていた。
- フレンチ・キスの活動休止状態が続いていた。
- 最悪の場合、解散に追い込まれていた。
- NGT48
2015年にはNGT48との兼任メンバーになりましたが、もし、兼任ではなく移籍だったら?
- 選抜総選挙順位はほぼ変わらない。
- NGT48の人気と期待は史実以上だった。
- 代わりに北原里英が残留、あるいはNGTとの兼任メンバーになっていた。
- 男性スキャンダルが原因で左遷による移籍とみなされていた。
- この場合、柏木が指原並みの×××××キャラになりかねない。
- そしてNGT自体も、「左遷先」としてイメージ悪化が避けられなかったかもしれない。
- それでもフレンチ・キスの解散は史実通り。
大島優子→SNH48
大島優子はAKB48海外留学計画が発表された際にSNH48への留学を希望していましたが、実現しませんでした。
- オタは大騒ぎ。
- 「何かやらかして左遷されたのでは」と疑う声もあった。
- 現地では史実の留学メンバーよりは歓迎された。
- AKB総選挙には他の海外組同様に参加していたが、史実よりは順位はしただった。
あのメンバーがあのユニットと兼任していたら
市川美織
- 全般
- 兼任先でも「フレッシュレモンになりたいの~」を披露。
- STU48
現在はNMB48メンバーである市川美織はAKB48とNMB48の兼任メンバーとなっていた時期がありましたが、市川は広島レモン大使も務めています。もし、その縁でSTU48と兼任していたら?
- 最年長ということで劇場支配人を務めていた。
- 史実の劇場支配人である指原莉乃が必要以上に働かされることもなかった。
- 最年長のロリキャラとして注目されていた。
- STU48の平均年齢は史実より下がっていた。
- STU48は他の姉妹ユニットと同様の路線になっていた。
- 清楚さはあまり追求されず、イロモノ路線となっていた。
- 衣装も他のAKB姉妹ユニットと同様のものとなるが、黄色系になっていた。
- STU48のコーポレートカラーも黄色系だった。
- HKT48
AKB48時代にはNMB48と兼任していましたが、もし、兼任先がHKT48だったら?
- 多田愛佳移籍の代わりに兼任していた。
- その分、多田はAKBに残留していた。場合によっては渡り廊下走り隊も解散することはなかった。
- 「さしこ+」への登場回数も増えていた。場合によっては市川を主演にする回が実現していた。
- 秋吉優花の存在が薄れていた。
- なこみくも。
- 田中菜津美との身長差でネタにされていた。
- HKT48に93年度生まれのメンバーが現れていた。
- ロリキャラなのでロリ中心のHKT48にとっては馴染んでいたかも。
- そこに兼任しても違和感はなかった。
柏木由紀
柏木由紀は2014年のメンバー組閣でNMB48との兼任メンバーになり、2015年からはNGT48との兼任メンバーになりましたが、もし、兼任先が他の姉妹ユニットだったら?
- HKT48
- AKB48からのHKT48兼任メンバーができていた。
- HKT48では最年長になっていた。
- 平均年齢が上がる分、各グループともバランスのとれた平均年齢になっていた。
- キャラのバランスも取れており、HKTはロリと長身に偏重していなかった
- 平均年齢が上がる分、各グループともバランスのとれた平均年齢になっていた。
- 史実ほど「指原独裁」にならなかった。
- チェックのセーラー服姿の柏木を見ることができていた。
- 「さしこ+」への登場回数も増えていた。
- 主演を務める回も実現していた。
- STU48
- 清楚キャラなので十分あり得た。
- その分、NGT48の兼任が解除されていた。
- 最年長なので劇場支配人も務める。
- 指原が激務を強いられることはなかった。
- 平均年齢が少しだけ上がるので各グループともバランスのとれた平均年齢になっていた。
- SKE48
- SKEとの兼任は兼任解除された松井珠理奈との交換条件とみなされていた。
- その分、NGTと兼任することはなく、NGTの人気と期待に拍車をかけることはなかった。
- SKEの人気は史実ほど低下することなく、もう少し長く続いていた。
- 総選挙に関しては史実と変わらなかった。
- 主力メンバーの1人であり、松井玲奈、宮澤佐江のポジションを奪っていた。
村重杏奈
- STU48
HKT48の村重杏奈はNMB48と兼任していた時期がありましたが、村重は山口出身です。もし、その縁でSTU48と兼任していたら?
- 指原莉乃の代わりに兼任していた。
- ただ、指原とは違い、劇場支配人を務めることはなかった。
- STU48にハーフのメンバーが現れていた。
- 村重が売りとするグイグイキャラはSTU48では路線の性質上、封印していたかも。
あのメンバーが加入していなかったら
市川美織
- ジュニアアイドルのままだったら
加入前はジュニアアイドルとして活躍していました。
- そもそもレモンキャラとして売り出すことはなく、「フレッシュレモンになりたいの」というキャッチフレーズも生まれなかった。
- 広島レモン大使にもなっていなかった。
- ユーチューバーにもなっていなかった。
- キャリア半ばで女優に転身していた。
大島優子
- 大島優子は子役の印象が強いままだった。
- あるいは同姓同名の演歌歌手。
- 選抜総選挙は第3回までは前田敦子が1位を制覇していた。
岡田奈々
- 岡田奈々といえば女優の方を指していた。
- なぁちゃんといえば西野七瀬。
- STU48のキャプテンは瀧野由美子が務めていた。
倉持明日香
倉持明日香はAKB48の研究生になった時点で両親から反対されたが、兄からの必死の説得で加入に至った。もし、反対を押しきれず、加入に至らなかったら?
- 高校を転校することはなかった。
- 当初目指していた歯科衛生士になっていた。
- AKB48に1989年度生まれのメンバーは居なかった。
- 1989年度生まれの芸能人は不毛の世代と言われていた。
- 手ブラ写真騒動も起きなかった。
- フレンチ・キスは柏木由紀と高城亜樹の2人組ユニットか、史実の倉持明日香のポジションに他の渡辺プロ所属者が就いていた。
村山彩希
- 元子役ということで女優に転身していた。
- 総選挙に出馬しないスタンスを貫くメンバーが現れなかったので彼女に倣って総選挙を辞退するメンバーが減っていた。
- チーム4以外の公演に出演するメンバーも現れていなかった。
渡辺麻友
渡辺麻友は加入前は母親に反対されたが、何とか押し切って加入に至った。もし、加入していなかったら?
- 渡り廊下走り隊は結成されなかった。
- 「戦う!書店ガール」は別の女優が主演を努めていた。
- 選抜総選挙は2013年以降、指原莉乃が連覇していた。
- 2014年の総選挙シングルは「心のプラカード」ではなかった。
- 漫画家になっていたかもしれない