メキシコ

全般

1. 本社は東京都郊外にある。
2. 今でも日産グループに属する。
3. 今でも株式を公開している。
4. クオンをいすゞに新型ギガとしてＯＥＭ供給する考えである。
5. ディーゼル機関車のみ製造している。
6. 偽三菱ふそうトラック・バス同様、バスはジェイ・バスの子会社で生産されている。
7. クオンにV8エンジンのラインナップがある。
8. 日野自動車からエンジンのＯＥＭ供給されていない。
9. スペースランナーＲＡのボディーは富士９Ｅが標準である。
   • スペースランナーＲＭ、スペースランナーＪＰのボディーは富士１０Ｅが標準である。
10. 中型トラック、中型バスのエンジンは現在も自社製である。
    • あるいはいすゞ製である。
11. 中型トラック「コンドル」はいすゞの中型トラック「フォワード」のＯＥＭである。
    • エンジンはもちろんいすゞ製である。
12. 現在もダブルデッカーを生産している。
    • あるいは三菱ふそうからOEM供給されている。
    • もしくはネオプランからOEM供給を受けている。
13. スペースランナーAが多い。
    • スペースアローA、スペースウイングAも多い。
14. 現在もスペースアローユーロツアーを生産している。
15. スペースランナーAにノンステップバスのラインナップがある。
16. 三菱ふそうに乗っ取られつつある。
    • もちろん日野といすゞと提携すればよかったと思っている。
17. 車体もちゃんと造っている。
18. 近鉄バスでも導入が進んでいる。
    • 西武バスでは採用されたことがない。
19. ボルボトラクターの輸入・販売を行っている。
20. トヨタグループに属している。
21. 日産からシビリアンのOEM供給を受けたことある。
22. 社名を「民生ディーゼル株式会社」に変更する考えだ。
23. かつては連接バスを販売したことある。
    • 架装したボディは富士15型R3及び富士7Eであった。
    • もちろんエンジンは日産ディーゼル自社製であった。
24. ADトラックスからTDトラックスまで黒歴史。
    • もしくはUAトラックスからUCトラックスまで黒歴史。
    • もちろんUBトラックスも黒歴史。
25. 三菱ふそうトラック・バスと合併した。
26. UDトラックスの「トラック」とはもちろん「競技場」のことである。
27. かつてはレールバスを生産したことある。
28. この番組のスポンサーである。
29. UDトラックスと改称した今でも日産ディーゼル末期のエンブレムは引き続き採用されている。
30. RE8とは８ローター・ロータリーエンジンのことである。
    • RE10とは10ローター・ロータリーエンジンのことである。
    • もちろんこれらのエンジンを搭載したトラック・バスはものすごく燃費悪い。

車種別編

偽FJの特徴

1. 東京消防庁に導入されている。
2. クレーン車の設定がある。
3. FAからFIまで黒歴史。
   • あるいはAJからEJまで黒歴史。
     • そのうちFIは福井県のみで販売されている。
4. 日産ディーゼルとモリタの共同開発車。

偽クオンの特徴

1. いすゞに新型ギガとしてOEM供給している。
   • 三菱ふそうにも新型スーパーグレートとしてOEM供給している。
2. 今でもV8の設定あり。
3. 車名がいまだに「ビッグサム」である。
   • あるいは「レゾナ」という噂もある。
4. 実はシャーシ左横に格納式トイレを装備していて、運転手の尿から尿素を調達する様にできている。
5. テールランプが丸型である。
6. 速度表示灯が付いている。
7. 水族館トラックもラインナップされている。
8. 除雪車を三菱ふそうにOEM供給しているが、いすゞと日野には供給していない。
9. 「クオン」とカタカナ表記されることが多いが、漢字で「久遠」と表記するのが正しい。

偽コンドルの特徴

1. クオンにそっくりなデザインにモデルチェンジ。
   • あるいは三菱ふそう・ファイターのOEM。
   • もしくはいすゞ・フォワードのOEMである。
2. エンジンはもちろん自社製。
   • もしくはいすゞ製である。
3. ESCOTも設定あり。
4. 最新型は「クオンドル」と呼ばれている。

偽コンドルSの特徴

1. 現在も生産されている。
2. 1995年から諸般の事情でいすゞ・フォワードジャストンのOEMになった。
   • 搭載されているディーゼルエンジンはもちろんいすゞ製の直6ノンターボで6HH1と6HL1の設定があった。
3. マゾヒスト専用車として「コンドルM」がある。
4. コンドルAからコンドルRまで黒歴史。
5. 後継車はコンドルTだ。

偽サングレイトの特徴

1. 「サングレート」と呼ぶのが正しい。

偽スペースランナーの特徴

1. 登場時はノンステップバスのラインナップもあったが、三菱ふそうとの提携で廃止した。
2. 走行性能はUAと殆ど変わってない。
   • V8エンジンを積むなんてもっての外だ。
3. 今でも2サイクルディーゼルエンジンを使用
4. 西工の車体の車は京都より西側ではめったに見かけない。
5. RAにはキャパシターハイブリッドの設定がある。
6. 尿素などもっての外だ。
7. RAは近鉄バスや南海バスなどでも導入が進んでいる。
8. 現在でもシビリアンテールを使用している。
   • 汎用テールになった理由はシビリアンが汎用テールになったから。
9. 大型車の最新型は「05MC」と呼ばれている。
   • 中型車の最新型は「04MC」及び「08MC」と呼ばれている。
10. 京阪バスでも多数導入していた。

偽スペースアローの特徴

1. 02MCミドルデッカーの設定がある。
2. 現在もV8エンジンを搭載。
3. 三菱ふそうにOEM供給している。
4. スペースアローAの発売により2007年生産終了した。

偽スペースウィングの特徴

1. エンジンはGE13を搭載。
2. ESCOT-ATIVの設定がある。
3. 現在もSVDの設定がある。
4. 現在も3軸車の設定がある。
5. 三菱ふそうにOEM供給している。
6. スペースウィングAの発売により2007年生産終了した。
7. その名の通り、元々はトラック用の箱ボディの名称だった。

偽スペースドリームの特徴

1. 現在も生産されている。
   • あるいは上記の通りネオプランからOEM供給を受けている。
   • あるいはエアロキングのOEM供給車。
2. 車体は西工製。
   • あるいは上記のようにふそう製。
   • もしくはネオプラン製。

偽JPシリーズの特徴

1. ツーステップ車の設定があった。
2. 自家用車の設定がある。
   • もちろんトップドアもラインナップ。
3. MD92のノンターボエンジンの設定があった。
4. 日野といすゞにOEM供給している。
   • しかし、搭載しているエンジンはなぜか三菱ふそうの6M60のターボ(240PS)である。
   • もしくは三菱ふそうにOEM供給しているがエンジンは日野製のJ08Eのターボ(240PS)及びいすゞ製の6HK1のターボ(240PS)である。
5. 実はこれ。
6. 奈良交通にも導入している。
7. 日本郵政グループ御用達。
8. 沖縄県でもたくさん見かける。
   • もちろん琉球バス交通、那覇バスが所有している。
9. 最新型は「04MC」及び「08MC」と呼ばれている。
10. APからIPまで黒歴史。
    • あるいはJAからJOまで黒歴史。
11. 「COM」や「NET」もある。

偽バイソンの特徴

1. 生産期間が長い。
   • 20年間生産されていた。
2. UDエンブレムを装着していた。

偽ビッグサムの特徴

1. 現在も生産されている。
   • 現在は日野からプロフィアのOEM供給を受けている。
2. V10の設定はなかった。
   • MD92エンジン搭載車の設定もなかった。
3. 「ビックサム」と読むのが正しい。
   • あるいは「ビッグサンブ」と読むのが正しい。
4. クオンの発売により2004年生産終了した。
5. ラインナップに「ピックサム」、「ビーフサム」という家畜輸送専用車が存在した。
6. １９９１年にスカイラインＧＴ－Ｒ用のＲＢ２６ＤＥＴＴを搭載した「ビッグサムＧＴ－Ｒ」というスポーツバージョンが登場。オプションでチューニングを施す事により７３４ＰＳまで出力を引き上げることが可能である。
7. １９９３年には、Ｒ９２ＣＰのＶＲＨ３５を搭載した「ビッグサム９３ＣＰ」も発表された。こちらもオプションによるチューニングが可能で、出力を１２１５ＰＳまで引き上げることが可能だ。

偽レゾナの特徴

1. V10の設定はなかった。
2. トラクターにV12エンジンの設定があった。
3. 1979年の発売当初から「レゾナ」と名乗っていた。
   • もちろん1990年の生産終了まで「レゾナ」と名乗っていた。
4. 現在は日野からプロフィアのOEM供給を受けている。
5. 正式な車名は「サングレイトレゾナ」だった。

偽680型の特徴

1. 680台限定だった。
   • 新車価格も680万円だった。
2. 1から679まで黒歴史。
   • もちろんなかったことにされている。
3. 縦目の設定はなかった。