偽UDトラックスの特徴
2012年1月28日 (土) 21:37時点における>フリーターによる版 (→全般)
全般
- 本社は東京都郊外にある。
- 今でも日産グループに属する。
- 今でも株式を公開している。
- クオンをいすゞに新型ギガとしてOEM供給する考えである。
- ディーゼル機関車のみ製造している。
- 偽三菱ふそうトラック・バス同様、バスはジェイ・バスの子会社で生産されている。
- クオンにV8エンジンのラインナップがある。
- 日野自動車からエンジンのOEM供給されていない。
- スペースランナーRAのボディーは富士9Eが標準である。
- スペースランナーRM、スペースランナーJPのボディーは富士10Eが標準である。
- 中型トラック、中型バスのエンジンは現在も自社製である。
- あるいはいすゞ製である。
- 中型トラック「コンドル」はいすゞの中型トラック「フォワード」のOEMである。
- エンジンはもちろんいすゞ製である。
- 現在もダブルデッカーを生産している。
- あるいは三菱ふそうからOEM供給されている。
- もしくはネオプランからOEM供給を受けている。
- スペースランナーAが多い。
- スペースアローA、スペースウイングAも多い。
- 現在もスペースアローユーロツアーを生産している。
- スペースランナーAにノンステップバスのラインナップがある。
- 三菱ふそうに乗っ取られつつある。
- もちろん日野といすゞと提携すればよかったと思っている。
- 車体もちゃんと造っている。
- 近鉄バスでも導入が進んでいる。
- 西武バスでは採用されたことがない。
- ボルボトラクターの輸入・販売を行っている。
- トヨタグループに属している。
- 日産からシビリアンのOEM供給を受けたことある。
- 社名を「民生ディーゼル株式会社」に変更する考えだ。
- かつては連接バスを販売したことある。
- 架装したボディは富士15型R3及び富士7Eであった。
- もちろんエンジンは日産ディーゼル自社製であった。
- ADトラックスからTDトラックスまで黒歴史。
- もしくはUAトラックスからUCトラックスまで黒歴史。
- もちろんUBトラックスも黒歴史。
- 三菱ふそうトラック・バスと合併した。
- UDトラックスの「トラック」とはもちろん「競技場」のことである。
- かつてはレールバスを生産したことある。
- この番組のスポンサーである。
- UDトラックスと改称した今でも日産ディーゼル末期のエンブレムは引き続き採用されている。
- RE8とは8ローター・ロータリーエンジンのことである。
- RE10とは10ローター・ロータリーエンジンのことである。
- もちろんこれらのエンジンを搭載したトラック・バスはものすごく燃費悪い。
車種別編
偽FJの特徴
- 東京消防庁に導入されている。
- クレーン車の設定がある。
- FAからFIまで黒歴史。
- あるいはAJからEJまで黒歴史。
- そのうちFIは福井県のみで販売されている。
- あるいはAJからEJまで黒歴史。
- 日産ディーゼルとモリタの共同開発車。
偽クオンの特徴
- いすゞに新型ギガとしてOEM供給している。
- 三菱ふそうにも新型スーパーグレートとしてOEM供給している。
- 今でもV8の設定あり。
- 車名がいまだに「ビッグサム」である。
- あるいは「レゾナ」という噂もある。
- 実はシャーシ左横に格納式トイレを装備していて、運転手の尿から尿素を調達する様にできている。
- テールランプが丸型である。
- 速度表示灯が付いている。
- 水族館トラックもラインナップされている。
- 除雪車を三菱ふそうにOEM供給しているが、いすゞと日野には供給していない。
- 「クオン」とカタカナ表記されることが多いが、漢字で「久遠」と表記するのが正しい。
偽コンドルの特徴
- クオンにそっくりなデザインにモデルチェンジ。
- あるいは三菱ふそう・ファイターのOEM。
- もしくはいすゞ・フォワードのOEMである。
- エンジンはもちろん自社製。
- もしくはいすゞ製である。
- ESCOTも設定あり。
- 最新型は「クオンドル」と呼ばれている。
偽コンドルSの特徴
- 現在も生産されている。
- 1995年から諸般の事情でいすゞ・フォワードジャストンのOEMになった。
- 搭載されているディーゼルエンジンはもちろんいすゞ製の直6ノンターボで6HH1と6HL1の設定があった。
- マゾヒスト専用車として「コンドルM」がある。
- コンドルAからコンドルRまで黒歴史。
- 後継車はコンドルTだ。
偽サングレイトの特徴
- 「サングレート」と呼ぶのが正しい。
偽スペースランナーの特徴
- 登場時はノンステップバスのラインナップもあったが、三菱ふそうとの提携で廃止した。
- 走行性能はUAと殆ど変わってない。
- V8エンジンを積むなんてもっての外だ。
- 今でも2サイクルディーゼルエンジンを使用
- 西工の車体の車は京都より西側ではめったに見かけない。
- RAにはキャパシターハイブリッドの設定がある。
- 尿素などもっての外だ。
- RAは近鉄バスや南海バスなどでも導入が進んでいる。
- 現在でもシビリアンテールを使用している。
- 汎用テールになった理由はシビリアンが汎用テールになったから。
- 大型車の最新型は「05MC」と呼ばれている。
- 中型車の最新型は「04MC」及び「08MC」と呼ばれている。
- 京阪バスでも多数導入していた。
偽スペースアローの特徴
- 02MCミドルデッカーの設定がある。
- 現在もV8エンジンを搭載。
- 三菱ふそうにOEM供給している。
- スペースアローAの発売により2007年生産終了した。
偽スペースウィングの特徴
- エンジンはGE13を搭載。
- ESCOT-ATIVの設定がある。
- 現在もSVDの設定がある。
- 現在も3軸車の設定がある。
- 三菱ふそうにOEM供給している。
- スペースウィングAの発売により2007年生産終了した。
- その名の通り、元々はトラック用の箱ボディの名称だった。
偽スペースドリームの特徴
- 現在も生産されている。
- あるいは上記の通りネオプランからOEM供給を受けている。
- あるいはエアロキングのOEM供給車。
- 車体は西工製。
- あるいは上記のようにふそう製。
- もしくはネオプラン製。
偽JPシリーズの特徴
- ツーステップ車の設定があった。
- 自家用車の設定がある。
- もちろんトップドアもラインナップ。
- MD92のノンターボエンジンの設定があった。
- 日野といすゞにOEM供給している。
- しかし、搭載しているエンジンはなぜか三菱ふそうの6M60のターボ(240PS)である。
- もしくは三菱ふそうにOEM供給しているがエンジンは日野製のJ08Eのターボ(240PS)及びいすゞ製の6HK1のターボ(240PS)である。
- 実はこれ。
- 奈良交通にも導入している。
- 日本郵政グループ御用達。
- 沖縄県でもたくさん見かける。
- もちろん琉球バス交通、那覇バスが所有している。
- 最新型は「04MC」及び「08MC」と呼ばれている。
- APからIPまで黒歴史。
- あるいはJAからJOまで黒歴史。
- 「COM」や「NET」もある。
偽バイソンの特徴
- 生産期間が長い。
- 20年間生産されていた。
- UDエンブレムを装着していた。
偽ビッグサムの特徴
- 現在も生産されている。
- 現在は日野からプロフィアのOEM供給を受けている。
- V10の設定はなかった。
- MD92エンジン搭載車の設定もなかった。
- 「ビックサム」と読むのが正しい。
- あるいは「ビッグサンブ」と読むのが正しい。
- クオンの発売により2004年生産終了した。
- ラインナップに「ピックサム」、「ビーフサム」という家畜輸送専用車が存在した。
- 1991年にスカイラインGT-R用のRB26DETTを搭載した「ビッグサムGT-R」というスポーツバージョンが登場。オプションでチューニングを施す事により734PSまで出力を引き上げることが可能である。
- 1993年には、R92CPのVRH35を搭載した「ビッグサム93CP」も発表された。こちらもオプションによるチューニングが可能で、出力を1215PSまで引き上げることが可能だ。
偽レゾナの特徴
- V10の設定はなかった。
- トラクターにV12エンジンの設定があった。
- 1979年の発売当初から「レゾナ」と名乗っていた。
- もちろん1990年の生産終了まで「レゾナ」と名乗っていた。
- 現在は日野からプロフィアのOEM供給を受けている。
- 正式な車名は「サングレイトレゾナ」だった。
偽680型の特徴
- 680台限定だった。
- 新車価格も680万円だった。
- 1から679まで黒歴史。
- もちろんなかったことにされている。
- 縦目の設定はなかった。