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| *新規登録は曲名の50音順にお願いいたします。
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| | ==宇都宮市の噂== |
| | [[宇都宮]] |
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| ==あ行== | | ==真岡市の噂== |
| ===Eyes On Me(フェイ・ウォン)===
| | #真岡駅は機関車の形をしている。 |
| #日本でフェイ・ウォンは無名の存在のまま。 | | #車が無いと生きていけない。 |
| #*アジア音楽ファンの間だけで認知されていて、一般には知られていない。 | | #東京に出る時は石橋or小山まで車で出てそこからJRに乗る。 |
| #FFに主題歌がつくのは8だけとなり、あのエロ歌姫がブレイクすることはなかった。 | | #道路標識の行先表示にローマ字で「Moka」って書いてあるがどう考えてもおかしい。「モカ」もしくは「モーカ」。 |
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| ===雨の西麻布(とんねるず)=== | | ==下野市の噂== |
| #とんねるず人気もそこまで出たかどうか怪しい。 | | ===旧国分寺町=== |
| #「ガラガラヘビがやってくる」もヒットしてなかった。 | | #「小金井駅」がある。 |
| | #*東京の中央線沿線住民がよくネタにする。 |
| | #*新宿駅で湘南新宿ラインの小金井行きを見て東京の[[小金井市]]に行くと勘違いして乗る輩が後をたたない。 |
| | ===旧南河内町=== |
| | #市町村合併で、ようやく長ったらしい住所から開放されてホっとしている。が、一方で「他県の人は[下野市を〈げのし〉と読まないかどうか]をちょっとだけ気にしている。 |
| | #*小学校で歴史の勉強を普通にしているだけで読める。 |
| | #自治医科大学をちょっと自慢に思っているが、案外国立だと思っている人が多い。 |
| | #唯一の娯楽施設は自治医大駅前の『TSUTAYA』である。土日は駐車場が空かずにイライラさせられる。 |
| | #旧南河内役場が市街から外れたやたら辺鄙なところにあって不便を強いられている。 |
| | #*車社会だし車で行けば良いのでは? |
| | #どうして自治医大駅周辺が南河内ではないのか、未だに納得していない人が多い。 |
| | #*もういいじゃないか下野市だし。 |
| | #絶望的に旨いレストランがない。 |
| | ===旧石橋町=== |
| | #石橋駅前が絶望的に寂れている。東も西も。 |
| | #腐った政治と警察の町。 |
| | #人口2万人を超えて浮かれたとたん、合併。 |
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| ===A・RA・SHI(嵐)=== | | ==河内郡の噂== |
| #嵐はそこまで有名になれなかった。 | | ===河内町=== |
| #*下手するととっくに解散していたかもしれない。
| | #宇都宮の一部。宇都宮のベッドタウン。 |
| #*史実以上にNEWSが有名になっていた。 | | #しかし丘陵地帯でニュータウンが多いため町民所得がなにげに高い。 |
| #SMAPの天下はもう少し続いていた。 | | #宇都宮といつ合併するのかと思いつつなかなか合併しない。 |
| #『VS嵐』や『嵐にしやがれ』などは存在しなかった。 | | #*2007年度中に宇都宮市に編入される事が決定した。 |
| #*結果、『嵐にしやがれ』の前番組である『エンタの神様』は2010年4月以降も続いていた。 | | #*宇都宮市編入時は町議員は全員磔獄門、町長以下町職員は打首、町民は域外追放される事が決定した。(と、上河内村では噂されているらしい) |
| #2004年と2008年の『24時間テレビ』のチャリティーパーソナリティーは別の人になっていた。
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| #紅白歌合戦の白組司会は今も中居正広が継続。
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| ===いいわけ(シャ乱Q)=== | | ===上河内町=== |
| #「ズルい女」の一発屋で終わったため、ASAYANでプロデュースをする話が回ってくるはずがなかった。 | | #「サービスエリア」以外正直思いつくものがない。 |
| #*つまり、もしかすると「モーニング娘。」は誕生しなかったかも。 | | #そのサービスエリアのおかげで首都圏での知名度は県内他町村より格段に高い。ただし海老名や佐野のように他に何かあるわけでもない。 |
| #「NHKのど自慢」で歌われて、某一般人とともに再注目されることも無かった。 | | #東北道が宇都宮まで拡幅されたお陰で渋滞の先頭地として更に知名度が上がった(かつて鹿沼まで3車線だった頃の先頭地は「大谷パーキングエリア」)。 |
| | #宇都宮といつ合併するのかと思いつつなかなか合併しない。 |
| | #*2007年度中に宇都宮市に編入される事が決定した。 |
| | ===上三川町=== |
| | #日産王国。 |
| | #日産車だらけ。 |
| | #新4号沿い以外まともな食事処がないのが悩み。 |
| | #インターパークのジョイフル本田が実は上三川にあることに拘る。 |
| | #「上三川街道」と新4号との立体交差の不可解な短い信号を恨んでいる。 |
| | #石橋駅東口の駐車場群は格安(1日300円)! |
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| ===ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~(森口博子)=== | | ==芳賀郡の噂== |
| #森口博子は一般にはバラドルのイメージのまま。「歌手」と認識しているのはほぼアニオタ。
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| #森口の代表曲は今でも「水の星へ愛をこめて」のままだった。
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| #「夢がMORIMORI」もなかったかも。
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| ===おどるポンポコリン(B.B.クイーンズ)=== | | ===二宮町=== |
| #「ちびまる子ちゃん」のアニメは現実ほど長続きしなかった。 | | #いちご。 |
| #B.B.クイーンズ自体の注目度も現実ほどではなかった。 | | #二宮尊徳が救荒活動を行ったのが町名の由来。決して出身地ではない。 |
| #*クレヨンしんちゃんのOPを歌うこともなかった。 | | #生活圏は完全に茨城県(筑西市)に向いている。 |
| #*活動期間も短かったので、名前を知っている人さえ少なかった。
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| #*Mi-Keが独立して活動することもなく、ビーイングブームも起きなかった可能性がある。
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| #**その時点で「負けないで」まで消してしまうのはどうかと。
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| #アニソンがオリコン1位を取るのはけいおん!まで無かった。
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| #*アニメソング初のオリコン1位はCAT'S EYE。LPチャートを含めると宇宙戦艦ヤマト。
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| #電波ソングは史実ほど多くなかったかも?
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| #ゆめいっぱい(関ゆみ子)が史実以上に注目されていた。
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| #1991年の選抜高校野球の入場行進曲は「浪漫飛行」(米米CLUB)あたりになっていた。
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| ===オバQ音頭(曽我町子・石川進)=== | | ===市貝町=== |
| #音頭物のアニソンは一般化しなかった。 | | #フジテレビに「最も影の薄い県で最も影の薄い市町村」ということで「影の薄い街日本一」に選ばれた。 |
| #*盆踊りでの子供向けの曲が現実よりも限られたものになっていた。
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| #「ドラえもん音頭」や「アラレちゃん音頭」なども作られたか怪しくなる。
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| #子供向けの音頭は「おかあさんといっしょ」などの子供番組発のものが多くなっていたかもしれない。
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| ===およげ!たいやきくん(子門真人)=== | | ===芳賀町=== |
| →[[もし「およげ!たいやきくん」が○○だったら#ヒットしていなかったら]]
| | #ホンダ。 |
| | #ホンダ社員が朝夕鬼怒川を渡って大挙押し寄せる。そのお陰で各橋は大渋滞。 |
| | #ホンダのお陰で街の財政は潤沢。そのため、他市町村との合併に消極的であった。 |
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| ==か・が行== | | ===益子町=== |
| ===キセキ(GReeeen)=== | | #陶器。 |
| #GREEENはこの曲限りで無期限活動停止を発表していた。
| | #陶器の町だが、GWと11月の陶器市の時(この時の渋滞は酷い)以外、大して観光客はいない。むしろ平日は社会科見学の小学生の方が多い(上三川の日産工場&益子の陶芸体験、というのは関東の社会科見学の定番コース)。 |
| #*もちろんようつべなどで行われた信者VSアンチの戦いなど無かった。
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| #*劇場版ROOKIESの主題歌は誰が歌ったんだろうか?
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| #**劇場版自体作られてない。
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| #「愛唄」の一発屋で終わったバンド、程度の認知度で終わっていた。 | |
| #2009年の選抜高校野球の入場行進曲は「羞恥心」(羞恥心)になっていた。 | |
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| ===気分上々↑↑(mihimaru GT)=== | | ===茂木町=== |
| #mihimaru GTはブレイクすることなく解散していた。 | | #ツインリンク。 |
| #hirokoが矢口真里に似ている、と認識は広まらなかった。 | | #水戸と宇都宮のちょうど中間。 |
| | #道の駅のソフトクリームが人気。 |
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| ===君の知らない物語(supercell)===
| | [[category:栃木|とうぶ]] |
| #supercellの日本ゴールドディスク大賞での新人賞受賞はなかった。
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| #今以上に恋愛サーキュレーションが流行っていた。
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| ===CAT'S EYE(杏里)===
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| #アニソン歌手・声優以外のJ-POPアーティストがアニソンを歌うことは今ほど一般化しなかった。
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| #アニソン初のオリコン1位は「おどるポンポコリン」だった。
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| #*小泉今日子「風のマジカル」(「ドラえもん のび太の魔界大冒険」主題歌、「渚のはいから人魚」と両A面)、両A面シングルを除けば松田聖子「ボーイの季節」(「ペンギンズ・メモリー 幸福物語」主題歌)では。
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| #**アイドル歌手がアニソンを歌うことが定着しなかったのでそれらも出なかったもしくはアニソンにはならなかった。
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| #杏里は寿引退していた。
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| #(デビュー当時杏里の前座をしていた)TUBEがブレイクすることもなかった。
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| #CMで森三中に真似されることも無かった。
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| ===CAN YOU CELEBRATE?(安室奈美恵)===
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| #安室は結婚を機に引退して専業主婦になっていたかもしれない。
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| #*その後夫と離婚することもなかった。
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| #*現実の山口百恵のような伝説の存在となっていた。
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| ===恋のぼんちシート(ザ・ぼんち)===
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| #お笑いコンビの歌手デビューはご法度となってただろう。
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| #*それ以前にも山ほど例がありますが。
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| ===高校三年生(舟木一夫)===
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| #青春歌謡曲というジャンルは一般化しなかった。
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| ===GOLD FINGER '99(郷ひろみ)===
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| #郷の再ブレイクはなかったかもしれない。
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| #西城秀樹が「バイラモス」を、野口五郎が「スムース」をカバーすることはなかったかもしれない。
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| ==さ・ざ行==
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| ===Sign(Mr.Children)===
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| #ミスチルはレコード大賞出演せぬまま。
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| #*その年の大賞はEXILE「Carry On」辺りになっていた。
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| ===さくら(森山直太朗)===
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| #森山直太朗のブレイクはなかったかも。
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| #「世界に一つだけの花」は3ミリオンは軽く超えていた。
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| ===survival dAnce 〜no no cry more〜(trf…現TRF)===
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| #trfのブレイクはなかった。
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| #TKもプロデューサーとしては注目されなかった。
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| ===seacret base 〜君がくれたもの〜(ZONE)===
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| #ZONEの解散が早まっていた。
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| #*「10年後の8月」の復活もなかった。
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| ===シーズン・イン・ザ・サン(TUBE)===
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| #TUBEのブレイクはなかった。
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| #1986年夏のキリンビールの注目度も少なかった。
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| ===羞恥心(羞恥心)===
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| #ヘキサゴンファミリーコンサートは開かれなかった。
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| #ヘキサゴンの歌手プロジェクトは「羞恥心」「Pabo」だけで終わり、「ヘキサゴンファミリー」なんて呼ばれるコトもなかった。
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| #*「新撰組リアン」も作られなかった。
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| #「悲愴感」も結成されなかった。
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| #渡り廊下走り隊の作詞をカシアス島田がすることもなかった。
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| #2008年度、話題をかっさらった企画物の楽曲が一曲(以上)減っていた。
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| #*「崖の上のポニョ」はCDだけでミリオンセラーを達成していたかもしれない。
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| #*鼠先輩や矢島美容室が史実以上に売上を伸ばしていたかもしれない。
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| #「クイズ!ヘキサゴンⅡ」の放送も2009年春で終了していた可能性がある。
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| ===17才(森高千里)===
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| #「17才」と聞いて南沙織を連想する人たちが史実より多かった。
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| #森高千里は歌手活動を諦めてバラドルになっていただろう。
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| #「気分爽快」や「渡良瀬橋」も現実ほど売れてなかった。
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| #[[ポンキッキファン|ポンキッキーズ]]で「ロックン・オムレツ」が流れることもなかった。
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| ===Thriller (マイケル・ジャクソン)===
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| #ミュージックビデオは余り普及していない。
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| #マイケルジャクソンは史実ほど売れていない。
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| #*彼の死があそこまで話題になることも無かった。
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| ===世界に一つだけの花(SMAP)===
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| #2004年の選抜高校野球では「さくら」(森山直太朗) が流されていた。
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| #SMAPは今頃(2009年12月)解散してしまった可能性もあり。
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| #*いや、春頃(2010年4月)だな。解散しても俳優や司会として残るんだろうが。
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| #*もしかしたら某不祥事で…?
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| #槇原敬之はとっくに世間から忘れられている。
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| #*ダウンタウンと組んで曲を出すこともなかった。
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| #*「槇原敬之死亡説」が囁かれていたこともなかった。
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| #*「R-35」が出た頃にようやく世間が思い出してくれた。
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| #**山根康広のような存在にはなれたかも。
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| #下火を迎え始め、ジャニーズ事務所の後輩グループ嵐・NEWSなどがより早く大ブレークしていた。
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| #「さくら(独唱)」は年内にミリオンセラーになっていた。
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| #「ナンバーワンよりオンリーワン」という考えは現実ほど広まっていない。
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| ===空も飛べるはず(スピッツ)===
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| #スピッツのブレイクは遅れていた。
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| #*「ロビンソン」の一発屋に終わった、としたほうがよろしいかと。
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| #「ロビンソン」「チェリー」よりもベタな曲を作っていた。
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| ==た・だ行==
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| ===Diamonds (プリンセス・プリンセス) ===
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| #プリンセス・プリンセスの解散が数年早まっていた。
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| #SONYのCMに出演することもなかったか、しても別の曲で出演していた。
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| ===太陽のKomachi Angel(B'z)===
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| #B'zはブレイクできなかった。
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| #カメリアダイヤモンドの注目度も下がり、三貴グループの経営悪化も早まっていた。
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| ===だんご3兄弟(速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ、だんご合唱団)===
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| #1999年上半期の日本音楽界の話題は宇多田ヒカル一色だった。
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| #「おしりかじり虫」がどうなったかも怪しくなる。
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| #速水けんたろうが「ファイターズ讃歌」を歌うこともなかった。
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| #慎吾ママやミニモニ。はそれほど話題にならなかった。
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| #普通に「おかあさんといっしょ」から出た童謡の1曲という認識で終わっていた。
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| #*酷い場合、「おかあさんといっしょ」で生まれた曲の中でもマニアックな部類になっていた。
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| #「およげ!たいやきくん」と比較されることもなかった。
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| ===地上の星(中島みゆき)===
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| #2009年の紫綬褒章受賞は無かった。
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| #*名言「棚から本マグロ」もおそらく存在してなかった。
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| #下手すれば、プロジェクトXの主題歌としても長続きしなかったかも。
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| #*プロジェクトX自体が早く終わっていたと思う。
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| #彼女が紅白に出場し、黒部のトンネルの中で歌うこともなかった。
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| #「悪女」や「空と君とのあいだに」を知らない世代にとって彼女は、完全に“過去の人”として見られる。
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| ===TSUNAMI(サザンオールスターズ)===
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| #大森隆志脱退を機にサザン解散に至ったかもしれない。
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| #平成の名曲として紹介されるコトはなかった。
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| #2000年のレコード大賞は浜崎あゆみの「SEASONS」になっていた。
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| #*よって、浜崎あゆみのレコード大賞引退が1年早くなっていた。
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| ===TRUTH(THE SQUARE…現・T-SQUARE)===
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| #スクェアの代表曲は今でも「OMENS OF LOVE」のままだった。
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| #「FACES」(史実ではアイルトン・セナのテーマ)や「明日への扉」(史実ではアラン・プロストのテーマ)がF-1グランプリで使用されることもなかった。
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| ===トイレの神様(植村花菜)===
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| #彼女の知名度は上がらないままだった。
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| #2010年の紅白歌合戦の出場者が2~3組増えていたかもしれない。
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| #*この歌は10分弱という異例の長さを誇るため。
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| #*美川憲一あたりも出場できたかも。
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| ===Don't Say Lazy(桜高軽音部)===
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| #未だにアニソンシングルのオリコンランキング一位獲得がおきていない。
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| #*マスゴミの反応を見ようと、2ちゃんねらーの工作でオリコンに入った可能性もあり。
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| #**それなら結局売れたと一緒じゃねぇか。
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| #*「声優によるアニソンシングル」な。
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| #史実以上にCagayake Girlsが注目されていた。
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| ==な行==
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| ===日本ブレイク工業 社歌(萬Z(量産型))===
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| #社歌のシングルがオリコンチャート入りすることはなかった。
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| #2009年に、社歌のコンピレーションアルバムが発売されることもなかっただろう。
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| ==は・ば・ぱ行==
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| ===ハイスクールララバイ(イモ欽トリオ)===
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| #「やまかつ」「ウリナリ」などバラエティ番組発の企画ユニットはほとんど生まれなかった。
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| #*それ以前に「ずうとるび」がある。
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| #各メンバーのソロ活動も地味。
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| ===ハナミズキ(一青窈)===
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| #「もらい泣き」の一発屋という認識で終わっていた。
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| #「行列のできる法律相談所」の「カンボジア学校建設プロジェクト」におけるBGMは違う曲になっていた。
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| #映画「ハナミズキ」もなかった。
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| #「火曜サスペンス劇場」は史実より早く終わっていた。
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| ===パラダイス銀河(光GENJI)===
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| #ジャニーズ事務所は消滅していたかもしれない。
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| #男闘呼組は史実よりブレイクしていた。
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| #*「DAYBREAK」でその年のオリコン年間1位とレコード大賞を獲っていたかも。
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| #光GENJIの名曲と言えば「ガラスの十代」一択だった。
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| #*「勇気100%」も後輩にカバーされなかった。
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| #**「忍たま乱太郎」そのものも現実ほど人気がなかったかも。
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| ===ハレ晴れユカイ(平野綾、茅原実理、後藤邑子)===
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| #[[涼宮ハルヒファン|涼宮ハルヒの憂鬱]]は[[wikipedia:ja:時系列シャッフル|時系列がシャッフルされていた事]]以外注目すべきポイントが無くなる。
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| #*(音楽的な意味で)「涼宮ハルヒ」といえば「冒険でしょでしょ?」か「God Knows」のどちらかで意見が分かれていた。
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| #[[らき☆すたファン|らきすた]]のOPは別のものになっていた。
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| #そもそも「涼宮ハルヒの憂鬱」自体が[[もし「涼宮ハルヒの憂鬱」が大ヒットしていなかったら|コケていた]]可能性がある。
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| ===BE TOGETHER(鈴木あみ)===
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| #「BE TOGETHER」と言えば今もTM NETWORKのまま。
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| #浜崎あゆみの「Boys & Girls」はもっと早くミリオンに届いていた。
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| #鈴木亜美は完全に引退していたかもしれない。
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| #[[#LOVEマシーン(モーニング娘。)|これの場合]]同様[[世紀末オカルト学院ファン|このアニメ]]の予告編でカバーされる事は無かった。
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| ===瞳をとじて(平井堅)===
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| #タモリにマネされることはもちろんなかった。
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| #ミスチルの「Sign」はミリオンに届いたかもしれない。
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| #「大きな古時計」をカバーすることはなかったかもしれない。
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| #*「大きな古時計」のカバーは「瞳をとじて」発売以前に出ていましたが。
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| #**でも史実ほどにヒットせず、選抜高校野球の行進曲に選ばれることもなかった。
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| #***「大きな古時計」が選抜高校野球の入場行進曲に選ばれたのは2003年。「瞳をとじて」の発売は2004年なので関係ない。
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| ===White Love(SPEED)===
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| #SPEEDの解散が早まっていた。
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| #*その後の復活ももちろんなかった。
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| #*デブパレードによる「Body & Soul」のカバーも無かった。
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| ==ま行==
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| ===負けないで(ZARD)===
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| #最悪、ZARDは解散してしまっていた可能性も。
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| #*坂井泉水の逝去時も、史実ほど注目されなかった。
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| #[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|この番組]]で歌われることもなかった。
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| #*“この番組”で歌われる歌といえば「サライ」だけだったかも。
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| #とりあえず名前負けした歌となる。
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| ===マツケンサンバII(松平健)===
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| #松平健のバラエティ進出はなかった。
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| #「マツケン」と言えばほとんどの人は松山ケンイチだと思っている。
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| #マツケンサンバIIIが作られることもなかった。
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| ===まねきねこダックの歌(たつやくんとマユミーヌ)===
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| #まねきねこダックのCMがシリーズ化されることはなかった。
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| ===マル・マル・モリ・モリ!(薫と友樹、たまにムック。)===
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| #「マルモのおきて」は犬が喋ること以外、注目すべきポイントが無くなる。
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| #そもそも「マルモのおきて」自体がコケていた可能性がある。
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| #*2011年春期の連続ドラマは「JIN-仁-」の一人勝ちになっていた。
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| #*芦田愛菜が大ブレイクすることはなかった。
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| ===めざせポケモンマスター(松本梨香)===
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| #ポケットモンスターは[[もしポケットモンスター(アニメ)が○○編で打ち切られたら#カントー編|カントー編で打ち切られた]]。
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| #松本梨香といえば日向仁(『絶対無敵ライジンオー』)か風助(『忍空』)というイメージになる。
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| #[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら#ポケットモンスター|こうなる]]。
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| ===燃えよドラゴンズ!(板東英二他)===
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| #山本正之は無名の存在かもしれない。
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| #*タイムボカンシリーズの楽曲も全く別のモノになってたり。
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| #「嵐の英雄」が中日ドラゴンズの応援歌として認知されている。
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| ==や・ら・わ行==
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| ===ラブ・ストーリーは突然に(小田和正)===
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| #その後フジテレビが小田和正の曲を主題歌に使うことは絶対になかった。
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| #*TBSも同様で、TBS・フジテレビが小田和正と絶縁していた。
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| #フジテレビにとって月曜9時は完全に鬼門となった。(=「東京ラブストーリー」が大ハズレだった、ということなので)
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| ===LOVEマシーン(モーニング娘。) ===
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| *ヒットしなかった結果解散した場合については「[[もしモーニング娘。が解散していたら#『LOVEマシーン』が売れずに解散していたら]]」を参照のこと。
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| #20世紀中にミリオン達成はなかったかもしれない。
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| #[[世紀末オカルト学院ファン|このアニメ]]の予告編でカバーされる事は無かった。
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| ===ランバダ(石井明美)===
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| #「CHA-CHA-CHA」の一発屋という認識で終わっていた。
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| #日本でも「ランバダ」といえばカオマ一択だった。
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| ===リンゴの唄(並木路子・霧島昇)===
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| #「第二次世界大戦後の焼け跡で歌われる曲」のイメージが別の曲になっていた。
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| ===ロマンスの神様(広瀬香美)===
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| #その後アルペンのCMソングとして「ウインターソングの女王」などと呼ばれることはなかった。
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| #*「冬といえば広瀬香美」と言われることもない。
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| #アーティストではなく作曲やプロデュース業に専念していた可能性も。
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| [[Category:歴史のif検討委員会 芸能史|あのうたかこけていたら]]
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