もしSchool Daysにあのキャラが出たら

2009年8月6日 (木) 20:34時点における210.153.239.2 (トーク)による版
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テンプレート:経過観察

  • 『School Days』に他作品のキャラクターが出るとどうなるかを考える。

芙蓉楓(SHUFFLE!)

  1. 言葉と誠の恋愛を応援してくれる。もしくは言葉といい友達になれるかもしれない。
    • ただし、誠にちょっかいを出す世界を〆る。
  2. 言葉だけじゃなく乙女や世界たちとも上手くやれるかも知れない。
  3. 言葉がnice boatしたことを知ると精神崩壊してしまった。
  4. 世界が寝取りを行ったら、容赦なく攻撃を仕掛けてきそう。

相沢悟志(家なき子)

  1. 最初は傍観者の立場にいたが、言葉が泰介にレイプされたと知ると言葉を脅しにかかる。
    • 勿論、金目当てで。
  2. 踊子さんや言葉の親父に名画の贋作を高値で売り付ける。
  3. 誠の親父に取り入ろうとしてくるかもしれない。
    • 誠の親父、結構金持ちだし。
    • 誠が死んだ途端、誠の親父に「お前のこれまでの悪行をマスコミにバラすぞ!」と脅し、金を巻き上げる。

清原香世(牡丹と薔薇)

  1. 誠と世界の中を支援してくれる。女バスの奴らと仲良くやっている。
    • ただし、言葉に向かって「役立たずの豚が!」と暴言を吐く。
    • もしかすると乙女や甘露寺と協力して、言葉をいじめるかもしれない。
  2. 「みんなの誠」の時は世界を裏切り、誠と恋人になろうとする。
    • 世界に「裏切り者」と非難されても知らん顔。
      • もし世界に殴られたら、香世は世界を殴り倒す。
      • もしくは「寝取られたあんたが悪い!」と反論するかもしれない。
  3. 誠としては強制的に付き合わされて、ウンザリしてくる。
    • しかし、捨てると、香世がファビョリだす。下手すれば傷害事件沙汰に。

亞里亞(Sister Princess)

  1. 誠に猛烈なアタックをかけるが乙女たちに妨害されてフェードアウト。
    • むしろ、誠から見れば「かわいい妹」としか見られていなかった。
  2. 当然、誠とヤる。
  3. おまけに誠の親父に脅され、売春を強要されてしまう。
    • 同じ妹の鈴凛もすでに誠の親父の脅されて売春に手を出していた(これマジ)

井ノ原真人(リトルバスターズ!)

  1. 誠と気が合う友達になる。
    • 誠が死んだら葬式で号泣する。
  2. 文化祭の時にメイドコスプレした七海を口説き始める。
  3. 筋肉ルートが追加。

電車男こと山田剛司(朗読劇・電車男)

  1. 誠にいつも恋愛のアドバイスをする。
    • 誠が何かやらかすと「なんと!伊藤が桂さんの仕事を手伝っている!これは恋愛フラグ成立だ!」と叫ぶ
    • ほとんどギャルゲーで学んだことばかり
  2. 学校内でいつも誠と泰介と共にギャルゲー、エロゲーの話ばかりしている。
    • 当然、クラスの女子からキモがられている。
  3. 学校生活は楽しいがツンデレキャラがいないことを嘆く。
    • ただしクーデレキャラは刹那がいるので悲しくない。
  4. 「鮮血の結末」の時に居合わせ、現場を写メでとった挙句、2ちゃんねるで画像を掲載し、「ヤンデレ誕生!」とスレを作る。
    • そして電車男はヤンデレの語源の生みの親になっていった。

マークとケン(男たちの挽歌)

  1. 兄マークは誠の親父のボディガード、弟ケンはサマーラディッシュの厨房で働く。
  2. 兄マークは誠に男の生き方に護身術と拳銃の使い方を教え、弟ケンは料理の作り方を教える。
    • いわば父親代わりといってもいいくらいである。
    • しかし、誠はマークの教えを全然学んでなかった。そのため、世界にあっさり刺された。
  3. そして最終回、マークは誠を守れなかったことで親父から首を言い渡され、サマーラディッシュの雑用係に転落。
    • だが、マークは誠を殺した言葉(だとマークはそう思っている)を嬲り殺しにするため、ケンと共に言葉探しの旅に出る。
      • しかし、言葉は異世界ハルケギニアに召喚されていた(実際そんな二次小説が存在する)。

ブタゴリラこと熊田薫(キテレツ大百科)

  1. 誠のクラスの番長キャラ的存在。しかし、世界や光たちから可愛がられている。
  2. 国語の時間では聞き間違いや誤訳の多さで泰介に笑われている。
  3. しかし、誠に「肉や魚ばかりでなく野菜を食え」と毎回忠告するので、誠からはウザがられていた。
  4. そして、ブタゴリラは誠のセックス三昧の日々を聞いていくうちに性欲が沸騰してきた。
    • 世界を無理やり犯し、童貞を卒業することに成功。そして誠ごとく次々と女の子を喰っていくようになる。

諸岡わたる(OVA・同級生)

  1. 誠のクラスでは数少ないナンパ師。学校内ではいつも女の子をナンパしている。
    • 当然、世界や刹那たちは警戒及びウザがられている。
      • 刹那は「ナンパしても空回りに終わり、女運に巡り合えない男」と評価。
  2. 誠が光たちとヤりまくっている時に、わたるは(レイプ目状態の)言葉をナンパでゲット!することに成功する。
    • だが、もう少しでヤれるという時に誠と言葉が復縁。わたるは捨てられる。
      • しかし、わたるは頭の中で考えていくうちに「俺は夢を見ているんだ」と解釈し「よしみんなを起こそう」と勝手な解釈をする。
        • 手始めに誠を惨殺し、「夢だから何やってもよい」と解釈したわたるは次々と凶悪犯罪を犯しまくる。
  3. 学校でナンパばっかりしているためか、毎度のように教師に注意されているもしくは内申書に悪く書かれている。

朝倉純一(D.C. 〜ダ・カーポ〜)

  1. 誠とつるんでついも楽しい学園生活を謳歌している。
  2. しかし、誠が女にだらしないとしると、誠とは口をきかなくなり、だんだんと疎遠になっていく。
    • だが、純一も誠のようなセックス三昧の日々にあこがれていたことに気がつき、誠共に「自分が望んでいた学園生活」を送るようになる。
      • 誠が世界を妊娠させたことで光たちは誠を離れて、みんな純一のもとに行く。
        • 誠死亡後、純一は「誠に贈る鎮魂歌」のつもりで誠と世界の葬式を純一主宰の「なんでも有りの乱痴気パーティ」に変貌させてしまった。
  3. いつも言葉を見て、「クールな態度取っていれば、俺の知り合いに似ているのに」と思ってしまう。

リーズ(ルール)

  1. 誠の学校で警備員をやっている。
    • 屋上で誠と世界がヤっている現場を目撃する。だが、リーズは見なかった事にして去っていく。
  2. バム・グリアの映画に夢中になって仕事放棄状態にいたりする。、
  3. 最終回の屋上での対決の際、運悪く現場に居合わせてしまい。世界と言葉を止めようとする。
    • 銃を突き付けて止めようとするが、二人は聞く耳持たずで、言葉が鋸で世界を殺したのを見て呆然とへたり込む。
      • おまけに「中にだれもいませんよ」も見てしまったため、「この惨劇の目撃者」となってしまった。

桂小太郎(銀魂)

  1. 言葉の口癖が「ヅラじゃありません、桂です。」になる。

南夏奈(みなみけ)

  1. 最初は世界たちとつるんでいたが、みんなの誠の時に誠と関係をもつようになる。
    • 誠とXXX→家に帰るのが遅くなる→春香に怒られるの繰り返しの日々を送る
  2. そんなこんなで気づけば南家3姉妹全員、誠と関係持っていた。
    • 最後は誠の取り合いになり、姉妹喧嘩が殺人事件に発展し、3姉妹死亡。

北条鉄平(ひぐらしのなく頃に)

  1. 学校外で言葉と絡む、些細なことで言葉にイチャモンつける。
    • 言葉が泰介にレイプされたことを知ると金目当てで脅しにかかる。
      • それだけでなく桂家に押し入り、言葉の目の前で心をXXX。
  2. たいして、相沢悟志と変わらない。

長谷部優介(白線流し)

  1. 学校では毎日、誠、泰介、世界、光、甘露寺の宿題を手伝わされる。
    • それ以外ではクラスの中で影が薄い存在。
  2. 誠が「みんなの誠」でプレイボーイ化すると、宿題手伝ったら女の子とXXXさせるという条件を聞き、完全に誠のパシリと化す。
    • そのXXX三昧の日々の結果、1日でもXXXしないと発狂してしまう麻薬中毒者状態になる。
      • 誠死亡後、供給が途絶え、優介発狂。もてはらしょーに乱入し、生徒たちを次々とXXXする。そして最終的に警察に逮捕された。
  3. 考えようによっては心の家庭教師になってくれるかもしれない。

ケイシー・ライバック兵曹(沈黙の戦艦)

  1. 普段はラディッシュでコックをしているが、マジころだと機動部隊の指揮官。
  2. 盗撮行為を行っていた女バスの足利を叩きのめす、それだけでなく言葉に危害を加えた泰介、乙女も叩きのめす。
    • とくに泰介には「二度とこんなことができないように」去勢手術を行うかもしれない。
  3. 誠はあまりの女たらしぶりに、ライバックに殴られる。
  4. 終いには誠の親父の家に殴りこみ、殴りに殴った後、警察署に連れていく。結果的には誠の親父逮捕。
    • ちなみに誠の親父の罪状は強姦、殺人、児童虐待、売春防止法違反等。

メガネ(うる星やつら)

  1. 最初から言葉を狙っている。言葉のクラスの男子と共に言葉様親衛隊を結成。
  2. 学校だろうが駅だろうが、「言葉への愛」の演説を堂々と行う。
  3. 乙女たちは言葉をいじめないようにしている。
    • というか、メガネが怒ったら、何しでかすか分からないため。
  4. 世界を「たまきん」とあだ名をつける。
    • 逆に世界から「マタロウ」とあだ名をつけられる。

セバスチャンこと長瀬源四郎(To Heart)

  1. 誠の親父の家で執事をやっている。主な仕事は誠の妹いたるの護衛。
    • とくにいたるを誠の親父の魔の手から守るため。
  2. 最終話では誠の家のクローゼットの中で隠れて、誠を護衛している。
    • 世界が誠を刺そうとするとき、間一髪で世界を押さえつける。なんとか、パッドエンドは免れた。
  3. 気づけば町中、沢越一族と長瀬一族だらけになっていた。

紫のバラの人こと速水真澄(ガラスの仮面)

  1. 誠の親父もといラディッシュグループとは同盟関係。
    • ラディッシュグループ側にとっても、大都グループと組めば、芸能界も誠の親父が牛耳れるというメリットが出来る。
  2. それだけでなく、言葉と婚約する。いわば政略結婚状態。
  3. 誠や世界たちから見れば「キザな男」「やな感じ」というイメージ。
  4. 世界とは犬猿の中だが、世界を陰で助けてくれる。
    • 生活費渡したり、留年しそうなのをコネを使って助けたりしてくれる。

中村主水(必殺仕置屋稼業)

  1. 南町奉行所の同心。定町廻りから榊野学園廻りとなっていた。
  2. 誠の死後、覚醒し榊野学園屋上に現れた言葉と夜間見廻り中に遭遇。本能のみで鋸を主水の首元に添えた言葉、それと同時に言葉の横腹に脇差の切先を突き付ける主水。このシーンの緊迫感はスクールデイズ随一。
  3. 2の時の主水「殺しの数は俺の方が上だぜ。」言葉「刀を引いて下さい…。」というのは、後期スクイズの名台詞のひとつ。
  4. 世界を仕置にかけた言葉の腕を見込んで、裏家業に引き入れた。この時、情報屋の捨三は「あっしらは仕置屋、やつはヤンデレ。」と嫌悪感を示すも、主水の「だが腕は立つ。」と、その腕前だけは大いに買っていた。

ヤンクミこと山口久美子(ドラマ版ごくせん)

  1. 榊野学園で数学教師をしている。しかも誠のクラスの担任。だが、生徒に人気がない。
  2. 言葉をXXXした泰介を鉄拳制裁。盗撮した女バス全員を鉄拳制裁の挙句、廃部にする。
    • 言葉いじめを行っていった乙女と子分の三人も鉄拳制裁。
  3. 誠とリアル「魔女の条件」になってしまうが、最終的に悲恋として終わる。
  4. ヤンクミがヤクザの孫娘と知った泰介が「これまでのご無礼お許しください」と言い出す。
    • 泰介がヤンクミを「オールドミス」「30過ぎても結婚できない女」と舐めていたため。

佐藤藍子(奇跡体験!アンビリバボー)

  1. 「永遠に」の後日談でアンビリバボーの心霊特集の時に心霊写真が送られ、それを見てビビる。
    • 写真は誠の隣に死んだはずの言葉が写っているという写真。その後、誠にインタビューした際、誠の背後に言葉の幽霊がオンブされているのを見てしまい、ビビる。
    • それで終わらず「死んだクラスメートが写っている」という心霊写真が次々とアンビリバボーに届く。ほとんど、送り主は榊野学園の生徒か保護者。
  2. 「鮮血の結末」か「アニメ版」の後日談にてアンビリバボーで言葉が起こした殺人事件が特集された際、「私の家の隣に住んでた子だけど根暗な子だった」と発言。
    • その後、事件の真相を知ると「昔、一緒に遊んだ子だったんですよ!当然、仲良かった」と発言。
      • ちなみに佐藤の出身地はスクイズの舞台である神奈川県である。
  3. 「そして言葉へ」の場合、感動のアンビリバボーとして放送された際、言葉がホラー映画ファンと知ると、「言葉さんと同じ趣味なので、ホラー映画のファンでした」と発言。
    • 言葉が誠とデートの際、(二次創作ネタだけど)映画館でオラフ・イッテンバッハの「バーニングムーン」を見たエピソードが出ると番組内で「私もイッテンバッハの映画にハマってます。渋谷の電気店に予約してDVD全巻買いました。」と発言。

白河ほたる(Memories Off 2nd)

  1. 当初は誠と付き合っている。言葉とは親友になっている。
    • 言葉が誠のことが好きだと知ると、誠を言葉に譲る。
      • だが、すぐ世界にネコババされてしまった。
  2. 誠をネコババした世界とは毎日、大喧嘩している。
    • 仲裁に入った刹那は世界とのケンカの理由を知り、刹那は呆れる(世界に対して)。
      • 実際、鮮血の結末の後日談SSで殺人事件と誠との交際の真相を知り呆れていた。
  3. 言葉の現状と世界のネコババに怒り、世界を痛めつけること決意する。

アンディ(40歳の童貞男)

  1. 誠とはゲーム仲間であり、隣人であり、原巳浜の電気店の店員をしている。
  2. アンディが童貞と知った誠はアンディを男にするため、森、小渕、小泉を使って童貞を捨てさせようとする。
    • が、森たちがアンディがフィギュアおたくだと知ると、速攻で避けはじめ、失敗に終わる。
      • ただし、アンディは美少女フィギュア収集でなく、アメコミヒーローもののフィギュアの収集家。
  3. なんだかんだいって、踊子さんと付き合うことになる。
    • しかし、世界は交際に大反対。アンディがフィギュアおたくだから。
      • そこで、刹那が世界を説得。言葉がホラー映画おたくということを話し、あの京本政樹が特撮おたくであるということを話す。
        • 刹那の説得で世界は交際を認め、半年後に踊子さんとアンディが結婚。

相沢雅(GTO)

  1. 担任いじめのみならず、乙女と協力して、言葉をいじめる。
    • それだけでなく、誠と付き合うため、世界や刹那を徹底的に利用する。
      • しかし、誠から見れば、ときメモ2の陽ノ下光と声が似ているとしか思われていなかった。
  2. 言葉いじめの一つとして、「あたし、あの(家なき子の)エリカとは知り合いなんだけど」と言って、言葉をビビらす。
    • 付け加えて、「音夢キャラの(「愛していると言ってくれ」の)榊栞とも知り合いなんだけど」と言う。
      • 上記の中の人はときメモで共演している。つまり俳優つながり。
  3. 泰介がAVかエロ本を読んでいるのを見て、それを脅しに使い。言葉いじめに参加させる。
    • しかし、使用済みの下着をブルセラショップに売っていたことが泰介や足利にバレて、逆に脅させる。

イタリア(Axis powers ヘタリア)

  1. 誠と泰介にあだ名を「イタ公」とつけられる。
    • ホラー映画ファンの言葉からはイタリアンホラーにちなんで「ジャーロ君」。
      • ジャーロとはイタリア製ミステリー映画のこと。ダリオ・アルジェントやルチオ・フルチも映画もそう呼ばれている。
  2. 美術の時間で世界に絵の制作を手伝う。世界はイタリアの絵の旨さを褒め、仲良くなる。
    • しかし、世界が「ガゼボの「アイ・ライク・ショパン」って小林麻美の「雨音はショパンの調べ」のパクリだよね」と発言し、激怒。絶交してしまう。
  3. 踊子さんや舞からは「イタリアってフェラーリやランボルギーニみたいなスーパーカーばっかり作っている国?」としか思われていなかった。
    • 実際はフィアット、アルファ・ロメロといった大衆車を作っているメーカーがあるが。むしろ、スーパーカーブームの時に子供だった世代はこんなもの。

岡崎朋也(CLANNAD)

  1. 甘露寺と同じ特待生で言葉と同じクラスにいる。
    • 加藤や手下三人から人気がある。というかみんな惚れている。
  2. しかし、本人は加藤たちは好きでなく、世界が好きだった。
    • 朋也の気持ちを利用しようと誠は妊娠した世界を朋也に押しつける。
      • 世界と世界の子の面倒を見る事で朋也は大喜び。もちろん、学校中退。
      • そして、誠は言葉と毎日、いちゃいちゃする日々を送る。
  3. が、世界のは嘘妊娠の上、誠に利用されていたことを知り、大激怒。荒れに荒れ始める。
    • 世界に暴力振るうは、昼間っから酒飲むは、世界のバイト代巻き上げて競馬に行くは、完璧、ヒモ男になってしまった
  4. 最終的に、ラディッシュ機動部隊の倉庫から武器、弾薬を奪い、学校で立て篭もりの末、警官隊に射殺される。
    • 当然、誠は殺される。自業自得とも言うべきか・・・。