クレヨンしんちゃんファン
2009年5月28日 (木) 19:22時点における>無いですによる版
- 正直、本郷・原監督時代のファンはムトウが嫌い。
- 実際ムトウ監督は「絶望した!」とか「ハヤテ」とかのパロディをしたようだ。
- ひまわりの「プモプモ」や、ひろしの「カットバックドロップターン!」もある。主にリニューアル前の次回予告で行われた(現在はリニューアルされている)。
- オトナ帝国と戦国大合戦はクレしん二大名作に選びたい。
- でも爆笑系のほうが好き。ヤキニクとかベスト。
- ブタのヒヅメでガチに泣いた人もいる。
- ケツだけ爆弾もかなり泣ける。
- 意外とTV版でも泣ける話があったりする。
- 「かわいそうなスズメだゾ」ですか?
- 「母ちゃんが死んじゃうゾ」は始めからただの勘違いということは分かっているのに何故か泣けてくる。
- 大阪万博の太陽の搭に何やら邪悪な力を感じたのは、この映画の影響かもしれない。てゆうか一時期マジでそう思った。
- PTAが嫌い。
- 「あれはもともと大人の読む漫画なのだ」と主張する。
- きちんと作品を見てから、きちんとした評価をしてほしい。(PTAの皆さまに)
- というより、もう認められているのでは?
- その言葉はアンチオタクな方々にも言いたいですね。
- しんのすけ はいつもは下品な仕草をしているが、根は優しい。風邪で寝込んだみさえの代わりに食器を洗ったり、大雨の中交通整理をしている人に傘を貸したり。
- 「しんちゃんの絵描き歌」をもっと広めたい。
- 「野原」という苗字や「しんのすけ」という名前にやたら反応する。
- 阿部さんとか、池畑さんとか・・・。
- 阪神には「野原」が2人いる・・・。
- 春日部ナンバーの車を見つけるといちいち歓喜する。
- 矢島晶子(しんのすけの声優)の声質の広さに驚く。
- クレしん以外ではガンダムWのリリーナ、リューナイトのパッフィー、くまのプー太郎のしあわせウサギ、犬夜叉の琥珀とか…。
- CLANNADの「僕の声」も担当している(幻想世界をやるときしか出てこないのであまり見かけることは無い)。
- 式神の城の「ニーギ=ゴージャスブルー」忘れないであげて。
- クレしん以外ではガンダムWのリリーナ、リューナイトのパッフィー、くまのプー太郎のしあわせウサギ、犬夜叉の琥珀とか…。
- テレビ、劇場版、原作にファン層が分かれる場合がある。
- みさえは美人だと思う。
- もちろんケロロ軍曹も見ている。ひろし役の藤原がナレーターで出ているため。
- さっさと今やってるOP(かれこれもう4年)を変えて欲しいと思っている。(ユルユルDE-O)
- もっと言うとEDとアイキャッチを復活させてほしいと思っている。
- ぶっちゃけさっさとOPをまともな歌に変更して欲しい。
- ムトウは何を考えてるんだ?マジで。
- ひろしが理想の父親像。
- 「川口」といえば埼玉の都市ではなく、ひろしの部下が真っ先に思い浮かぶ。
- アニメを初期の頃から観ているファンは意外と少ない。
- 初期の頃のクレしんを観ていた世代が今のクレしんを観ると、あまりの変わりようにビックリする。
- ネネちゃんの凶暴化、風間君のオタク化…などなど。
- そもそもしんのすけの声と姿が初期と現在で全く違う。
- ネネちゃんの凶暴化、風間君のオタク化…などなど。
- 「オラはにんきもの」より前のOPを知らないファンが少なくてしょんぼり。
- 初期の頃のクレしんを観ていた世代が今のクレしんを観ると、あまりの変わりようにビックリする。
- 同じ春日部近辺が舞台のこの作品がちょっと気になる。
- ちなみに↑の作品を制作したアニメ会社は、クレしんの制作にも関わっている。
- マジで似てるしんちゃんの物真似がアニメ中にあったりする。
- しかし「あんな後発のものは邪道だ」と認めないファンもいる。
- この作品を知ってるとみさえがツンデレに見える人もいるらしい。
- しんちゃんがドラえもんのモノマネをして、藤子プロを激怒させてしまった件は無かった事にしている。
- この件以来、ドラえもんとは犬猿の仲。制作会社も放送局も同じなのに…。
- ただ、「名探偵コシン」(元ネタは言うまでもない)はお咎めなし。しかも二回やっている。
- 以前、しんのすけとドラえもんは一緒に花見をしたことがある。その席にはのび太、みさえ、セーラームーン、クッキングパパ、パプワ君も同席していた。
- 「春日部」をつい、「春我部」と書いてしまった事がある。
- 「糟日部」と書いてしまった事は無い。
- それはまたいろいろと・・・
- 例外もあるが、一応アニメでは「春我部」「かすかべ」、映画では「春日部」、原作では「かすがべ」などに統一されている。
- 「糟日部」と書いてしまった事は無い。
- ハイグレ魔王は前半が長すぎると感じた。
- 作画監督による画の違いも楽しみ方のひとつである。
- 比較的実写ドラマにしやすいのにしないのは、しんのすけのような5才児がリアルにいたら気持ち悪いからである。
- それ以前に実写で下ネタが出来るのだろうか?深夜でもきついだろ。
- いや、それをやったら放送できなくなる以前に虐待になるだろう。
- いくら子供とはいえケツ丸出しにしてブリブリさせたらいろんな意味でヤバいだろう。
- いや、それをやったら放送できなくなる以前に虐待になるだろう。
- だが、2009年に戦国大合戦は本当に実写化するらしい。しんのすけ役は出るかどうか微妙だが…
- ちなみに主演は春日部育ちの「あの方」です。しんのすけにあたる少年は「真一」という名前に変更。
- それ以前に実写で下ネタが出来るのだろうか?深夜でもきついだろ。
- 「ひまわり」という名前は一般視聴者からの公募によって決められた。
- 映画のタイトルがいつも、なかなか長い。
- 春我部防衛隊がいつのまにか一人増えていた時期があるのを知っている。(そしていつのまにか消えた)
- かすかべ防衛隊のライバルグループがいたのを知っている。(そしていつのまにか消えた)
- おバカと言えばこの番組ではなくしんちゃんだ。
- しかし、しんのすけ が稀に天才的能力を発揮することを知っている。流暢な英語を喋ったり、PC使っていきなり物凄いプログラムを作ったり。一体どこで覚えたんだ?
- そりゃ基本ギャグだから。
- しかし、しんのすけ が稀に天才的能力を発揮することを知っている。流暢な英語を喋ったり、PC使っていきなり物凄いプログラムを作ったり。一体どこで覚えたんだ?
- 平成の大合併で「阿蘇市」が誕生したとき、みさえの故郷が現実になったと感じる。
- B.B.クイーンズの曲と言えば「おどるポンポコリン」じゃなく「夢のENDはいつも目覚まし!」だ。
- 大事MANブラザーズバンドの曲と言えば「それが大事」じゃなく「うたをうたおう」だ。
- ホラー系を作らせるとかなり怖いのを知っている。
- しかし、「本当に怖い呪いの人形だゾ」のどこが怖いかは誰も知らない。
- 「なぐられうさぎ」、「しんこちゃん」、「恐怖の幼稚園」などが有名。
- 映画のタイトルが発表されると「何だよこの変な題名!」となるが、映画公開時期にはすっかり定着している。
- 阪神の青胴車を見るとぶりぶりざえもんを思い浮かべる。
- 最近は映画の番宣につかわれる事が多く、不憫である。(かなりの棒読みがないだけマシか)
- 旅先ではもちろんニッポンレンタカーを利用する。
- 『二人の恋路は止まらないハイウェ~イ♪』
- PTAはクレしんを妙に扱き下ろしてドラえもんを妙に持ち上げたがるが、クレしんの下品なシーンは回数こそ多いものの、中身はドラえもんのものよりずっとまし。クレしんの下品なシーンを10回流すよりもドラえもんの下品なシーンを3回流す方が下劣な動画になるだろう。
- そもそもしんのすけが×××××を出すと普通にみさえに怒られたりする(但し例外あり)のにド(ryは類似した下ネタやっても怒られない。
- クレしんは非常に良くできた漫画。それに比べりゃ、ドラえもんなんていう低レベルな漫画は・・・(ry
- ドラえもんに失礼すぎる。態度をわきまえろ。
- さすがのスタッフもひろしの大事な×××××は放送できないのを知ってる。
- 劇場版のゲスト声優が毎年毎年何気に豪華(芸能人以外にも)。
- この前そうか駅がでていた。あれ何線?
- とうとう東武に乗り入れている東急車両が登場するようになった。