「もしあの人が健在だったら/歌手」の版間の差分

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#*アニメロサマーライブにも出場していた。
#*アニメロサマーライブにも出場していた。
#*[[明日のナージャファン|ナージャ]]のOPは黒歴史?
#*[[明日のナージャファン|ナージャ]]のOPは黒歴史?
#*アニメ『WHITEALBUM』のイベントに出演し、緒方理奈役の水樹奈々と「1986年のマリリン」をデュエットした。
#40代になる前後には誰かと無事結婚していただろう。
#40代になる前後には誰かと無事結婚していただろう。
#*親友である南野陽子の結婚式にも出席していた。
#*親友である南野陽子の結婚式にも出席していた。

2012年5月19日 (土) 13:27時点における版

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男性

独立項目

忌野清志郎

  1. おそらく数回はアースマラソンに挑戦中の間寛平の応援に駆けつけていた。
    • 自身もがんを克服していた場合、前立腺がんが見つかった寛平ちゃんを何度も励ましていたに違いない。
      • 治療のために渡米するという知らせを聞き、自らもアメリカに駆けつけている。
    • 応援ソングの「RUN寛平RUN」と「走れ何処までも」をカメラの前で披露する機会もあったかも。
    • 当然、ゴールの瞬間にも立ち会っていた。
  2. あの「雨上がりの夜空に」がこれほどNHKでかかることもなかった。
    • ハウスカレーのCMに「Baby#1」が使用されることもなかった。
  3. 2011年には無事還暦を迎え、赤いちゃんちゃんこを着てライブを行っているに違いない。
    • もちろんステージ上で「愛し合ってるか~い!」。
    • そのライブは60歳の誕生日となる2011年4月2日に予定されていただろう。
      • しかし震災の発生により開催日が変更され、内容も本人の意思で急遽チャリティライブに変更されていた。
        • もちろん興行収入は全て義援金として寄付されていた。
  4. 「Baby#1」は新規録音されてシングルで発売されていた。
  5. 「Oh!Radio」はリリースされなかったかも知れない。
    • FM802ではRADIO SOUL 20版のみがオンエアされていたかも。
  6. 加藤清史郎との競演も実現した
  7. 泉谷しげると一緒に地デジとダビング10に喧嘩を売っていたかも。
  8. 母校である都立日野高校の文化祭で同窓会主催の催し物に絵画出す等、参画してたはず。
    • ライブの際、現役生司会者が「俺たち日野高生の誇り!最強OB!忌野清志郎!!」と絶叫するだろう。

大塚博堂

  1. 「本当の大人の恋愛を歌える吟遊詩人」として、その後もコンスタントな人気を維持。
    • おそらく1980年代以降の音楽シーンが著しく変わっていた。
    • シンガーソングライターとしてだけでなく、他者への楽曲提供活動も積極的にこなしている。
  2. 50代中盤に差し掛かった頃から、『おもいっきりテレビ』あたりにコメンテーターとして出演しているかも。
  3. ひょっとしたら、本当に「ダスティン・ホフマン」になれていたかもしれない
  4. 親友である、江本孟紀(元プロ野球選手)とデュエットしていた。(実際、死の数年前から計画されていた)

河島英五

  1. 「復興の詩」コンサートを自らの手で完結させていた。
    • 完結後も形を変えて継続していたかもしれない。
  2. 息子の翔馬が20歳になった時に「野風僧」の歌のとおりに酒を酌み交わしていた。
  3. 堀内孝雄が紅白歌合戦で涙ながらに歌うことはなかった。
  4. 新曲の中で孫とリアルで共演していたかもしれない。


立川清登

バリトン歌手の立川清登(立川澄人)が健在だったら。

  1. 『すてきな出逢い いい朝8時』の司会をもっと長く続けていた。
  2. 2002年、平井堅の歌で「大きな古時計」がリバイバルヒットした際に、平井との共演という形でNHK紅白歌合戦に復帰出場していた。
    • 75歳でのNHK紅白歌合戦出場となり、藤山一郎に次いで、史上2番目の高齢での歌手としての紅白出場者となった。
      • バリトンボイスは健在で、そこらの歌手を凌駕してハズ。
  3. 2003年、2005年、2008年のプロ野球シーズン中には何かにつけて「阪神タイガースの歌(六甲颪)」を歌っていた。
    • 史実でも、亡くなった1985年には、阪神の優勝色が濃くなるに連れて毎週のごとく『いい朝8時』の冒頭で「六甲颪」を歌っていたので。
      • ちなみに立川氏バージョン(初版1980年)から「六甲颪」は公式に球団歌と認定された。
        • 球場に流れる「六甲おろし」も立川氏バージョン。
  4. 『オールスター家族対抗歌合戦』の審査員を最終回まで勤めていた。

出門英

  1. 「ヒデとロザンナ」としての活動や楽曲提供などを引き続き精力的に行っているだろう。
  2. 次男の暴走も止めていたはず。
    • 同じ様な経験を持つ三田佳子に妻のロザンナと共に相談に行っていた。
  3. 「必殺仕事人2009」に悪役として出演していた

中川勝彦

ノート:もし中川勝彦が健在だったらに、この項目に関連する動画があります。

参照:wikipedia:ja:中川勝彦

  1. 歌手・俳優活動よりも、「しょこたんパパ」としてタレント活動のほうが多くなっている。
  2. 本人の一人称「ワシ」がこの方々の間で再ブレーク。
    • 麻生太郎氏と並び、上記の方々に崇拝されている。
  3. 娘に負けず、ネット上で「かっちゃん☆ぶろぐ」を運営している。
  4. ミュージシャン活動ではコンスタントにシングル・アルバムを発表。
    • さらにはプロデュース業にも進出。まずは娘のプロデュースから始め、後は新人歌手のほか、声優・アニソン関係も多くなっている。
      • TBS土6→日5枠で最低1作品は主題歌もしくは挿入歌を歌っている。
      • 林原めぐみや水樹奈々等の声優がパーソナリティーを勤めるアニラジにゲストとして呼ばれていた。
  5. 参議院選挙に自民党から出馬。
  6. 娘のポケモンに対抗して、デジモンファンとして有名に。
    • その縁でこの人が歌う主題歌をプロデュース。
  7. 「ハイバーホビーPLUS」で水木しげるとの対談が実現。「水木先生の漫画を読まないと大人になれない」との持論を熱く展開。
    • 2008年の「ゲゲゲの鬼太郎」アニメ化40周年、2009年の水木しげる傘寿にも何らかの形で関わっている。
    • 2010年上半期のNHK朝のテレビ小説『ゲゲゲの女房』にも、何らかの役で出演している。
  8. 吉川晃司、福山雅治、及川光博、Gacktといった俳優としても活躍しているミュージシャンとドラマや映画乃至は楽曲で共演していた。
    • 2010年の大河ドラマ『龍馬伝』で桂小五郎(現実には演:谷原章介)あたりを演じていたかもしれない。
  9. 大河ドラマ、幕末ものの時代劇で新撰組局長近藤勇あるいは副長土方歳三を演じていた。
    • 生前年末年始の大型時代劇にて沖田総司を演じていたので可能性は高い。
  10. 本人を模したVOCALOIDが発売されていた。
  11. NHK紅白歌合戦に、娘の応援としてゲスト出演していた。
関連項目

灰田勝彦

  • 「野球小僧」「鈴懸の径」「ジャワのマンゴ売り」「南海ホークスの歌」などを遺し、1982年に肝臓ガンで世を去った灰田勝彦。もし健在だったらどうなっていたか…。

ウィキペディアによる灰田勝彦

  1. 歌謡界が史実とは変わってたかも知れない。
    • 相当変わったと思う。
  2. 紅白歌合戦で北島三郎と大トリ争ったかも。
  3. 藤山一郎と並ぶ国民的歌手になってたかも知れない。
    • 夏の甲子園記念大会では藤山一郎:「栄冠は君に輝く」・灰田勝彦:「野球小僧」という豪華な揃い踏みがあると思う。
      • 野球好きの虫がうずき、「あれ?キャッチボールの相手いないの?じゃあ僕とやろうよ」と高校生相手にキャッチボールもしかねない…。
      • ちなみに藤山氏と灰田氏は同級生でもある(お二人とも1911年生まれ)。
  4. 南海ホークスの身売りを見て、ショックを受けていた。が、後続球団の初めての日本一(1999年)には歓喜していただろう。
  5. 「野球小僧」つながりで、小林克也&ザ・ナンバーワン・バンドとの共演が取り沙汰されていた。
    • 「野球小僧」ハワイアンバージョンなんて歌うかも。ハワイアン歌手でもあるので。
      • …つまり、「うわさのカム・トゥ・ハワイ」のデュエットもあり得るという事。
  6. 長年にわたって親交のあるディック・ミネと共に出身大学に建てられた「鈴懸の径」歌碑除幕式に出席し、合唱してるかも。
  7. 自身がエースを務める「灰田チーム」という草野球チームをクラブチームに昇華させて(その際に「チーム灰田」あたりに改名)都市対抗狙うかも。灰田氏の野球への情熱はハンパなかったそうだし…。
  8. 専属のこの会社にとって存在は大きかったに違いない。この会社の諸新製品のCMソングを歌ってた可能性もある。
    • 日本ビクターが、ほぼ毎年夏行う「ビクター・甲子園ポスター」キャンペーンにも参加するが、義務感の参加ではなく嬉々として自発的に参加するだろう。
  9. 父親が広島生まれだった関係で現代版「広島東洋カープを優勝させる会」の発起人の可能性もある。もちろんこの球場建設の樽募金にも参加。

hide

  1. 公約通り、200X年にX JAPANが再結成されていた。
    • 再結成のライブには小泉氏も私人として駆けつけていた。
    • 本人の希望していた全米進出も果たしていた。
  2. アルバム『HURRY GO ROUND』や『Ja,Zoo』は自らの手で完成させていた。
  3. DQNVIPカーを意味する2ch用語「hibe」(ひべ)は生まれなかった。→参考
  4. hydeと余計に混同されていた。
    • 某巨大掲示板と某Wiki百科辞典とそのパロディサイトでは、「hideの身長は156cm」が流行っていたかもしれない。
    • サッカーの中田英寿の方と混同される可能性もあった。
  5. 98年の自殺者が急激に減る。
  6. Taijiの歯がぼろぼろのままになってた
  7. トリビュートアルバム『SPIRITS』が発売されないので、GLAYはライブで「MISERY」を歌わないし、自身のシングルやアルバムに収録される事もない。
  8. RIZEがピンクスパイダーをカバーすることも無かった。
  9. 骨髄バンクのCMに出演し、ドナー登録への協力を呼びかけた。
  10. 2010年8月に発生したパチンコ台メーカー「SANKYO」での、諸問題が発生しなかった。

村下孝蔵

  1. 21世紀に入ってから2回位紅白歌合戦に出場していた。
  2. 現在でも地道なライブ活動を続けている。
  3. 時代の流れには勝てず、音楽番組よりも旅番組で見る回数が多くなったかも。
  4. 昭和の名曲特集などで初恋を歌いまくってる。

女性

独立項目

江利チエミ

  1. 自らの波乱の人生を著書にしていたであろう。
  2. 歌手活動を休止して女優に専念していたであろう。
  3. 美空ひばりの葬儀で他の参列者とともに「川の流れのように」を歌っていた。
  4. フジテレビ「ボキャブラ天国」でネタにされていた。
  5. フジテレビ「ミュージックフェア」で尾崎豊と競演。伝説となる。
    • 美空ひばりも健在だった場合、同番組の節目の回で雪村いづみも加えた「三人娘」の共演が実現していた。
  6. 中島梓が「ヒントでピント」の女性軍キャプテンになることはなかった。
    • 1982年2月の急逝後に佐良直美が登板したものの自身のスキャンダルのため短期間で番組を降り、その後任として中島が起用されたため。
    • 1986年までキャプテンを務め、同年に史実通り山内美郷に交代。(交代時期は史実の7月と違い改編期の4月か10月)
  7. 80年代後半にはムーンライダーズ(かって「ウスクダラ」の幻の新録でバックを務め、「イスタンブール・マンボ」もカバーした)とのジョイントアルバムをリリース、テクノサウンドにも果敢に挑んでいた。
  8. 紅白歌合戦への出演は拒み続けている。
    • あるいは、第51回紅白歌合戦で32年ぶりのカムバック出場を果たしていた。
  9. 堀ちえみがデビューしたときにWりちえみとして脚光を浴びたかも
    • あるいは堀ちえみと混同されることが多くなっていた。
  10. ミュージカル界にも相変わらず精力的に出演を続ける。鳳蘭辺りが相当食われていたかも。
    • 『サンセット大通り』の日本初演が相当早まっていたかも知れない。

岡崎律子

  1. 2007年現在も「メロキュア」は健在。
  2. アニソンや女性声優への楽曲提供も積極的にこなす。
    • 「ネギま!」辺りのキャラクターソングも手掛けているかも。
    • 確実に畑亜貴から仕事を何本か奪っていた。
  3. TVの軍艦島特集でリポーターとして出ていたかも。
  4. キングレコードの声優は今のように水樹奈々の一人勝ちになっていない。
    • それどころか、水樹に楽曲を何曲か提供していた。
  5. 某動画サイトを中心に本人の事を「ババア」とネタにされていた(健在だったら50代なので)。
    • 動画の中にも「ババァ結婚してくれ!」というコメントが含まれていた。
  6. 当然現在でもアニラジにゲストで呼ばれていた。

越路吹雪

  1. 1980年代以降も芸能活動を継続。
  2. 史実ではコーちゃんが亡くなった1980年に上演された宇野重吉演出の舞台『古風なコメディ』での演技が評価され、ミュージカル以外の舞台もこなす女優として評価されるようになる。
    • 舞台のみならず1960年代半ばまでは出演していた映画にも再び出演するようになり、さらにテレビドラマにも出演するようになる。
    • もし山口百恵が結婚後も芸能活動を続けていたら、コーちゃんと百恵ちゃんが舞台・映画・テレビドラマで親子役を演じていた。
    • どちらにせよ鳳蘭や前田美波里辺りは相当食われてただろうな。『サンセット大通り』の初演も相当早まっていたかも。
  3. 歌手としてはシャンソンや映画音楽のみならずロック・ポップス・ジャズ等も歌うようになり、ジャンルを超えた歌手として評価されるようになる。
  4. 『ある愛の詩』を取り上げたアーティスト同士という縁から、ポール・モーリアとコラボレーションしていた。
    • ちなみにコーちゃんの歌った曲では他に『枯葉』『愛の讃歌』『雪が降る』等がモーリアも演奏している。
  5. 1986年にセリカのFF化に伴いセリカXXがセリカから独立してA70型スープラとなった時にスープラのCMに出演し、CMソングも歌った。
    • 1993年にスープラがフルモデルチェンジされて2代目のJZA80型になった時も初代から引き続きスープラのCMに出演し、CMソングも歌った。
  6. 何故かスピードスケート選手の清水宏保を可愛がっていた。
    • ちなみに史実では清水君が小学校に入学した年にコーちゃんは胃癌のため56歳の若さで亡くなった。

坂井泉水

  1. 現在もZARDのボーカルとして活躍していた。
    • 子宮頸癌も克服していだだろう。
  2. ひょっとしたら、結婚してたかも。
  3. 2007年大みそかの紅白歌合戦に特別出演することはなかった。
    • 現在も極端にマスコミ露出の少ない歌手となっていた。
      • むしろこれから増えていくと思われたが・・・。てな感じだが。

SACHIKO(DOUBLE)

くも膜下出血により25歳の若さで急逝した姉妹デュオDOUBLEの姉SACHIKO。その彼女が、もし21世紀以降も健在だったら。

  1. 2007年現在も2人で活動を継続。
    • 7枚目のシングルは『ANGEL』ではなくなっている。
    • m-floや久保田利伸、平井堅等とのコラボレーションも2人で参加。
  2. 2人のソロ活動はグループ活動がひと段落した合間に行われている。

bice

  1. 2011年現在もシンガーソングライターとして活動を継続していた。

本田美奈子.

  1. 復帰会見後、まずはミュージカルの舞台へ帰ってくる。
  2. その後、過去に白血病を克服した渡辺謙に見出される。
    • 2人でACジャパンのCMに出演し、骨髄ドナー登録の協力を呼びかけている。
    • やがてミュージカル女優から女優に本格転身。ハリウッドデビューを果たす。
      • やはり映画の中でも歌うシーンは存在。
      • 映画内の楽曲は元クイーンのブライアン・メイが担当。
  3. モノマネ番組で「1986年のマリリン」をご本人として20年ぶりに披露する。
  4. 「藤岡弘、」とこの手の芸名はどっちが先だ?とずっと議論のネタにされたと思う。
    • ちなみに、「藤岡弘、」→「モーニング娘。」→「本田美奈子.」の順である。
  5. 「ミス・サイゴン」のキム役(マルチキャスト)の内、ソニンか知念里奈のどちらかがキャスト落ちしていたと思う。
  6. 紅白歌合戦にミュージカル歌手として出場。
    • あるいはクラシックの歌手として出場。
  7. 朝霞駅前に本田美奈子.モニュメントはなかったかもしれない。
    • もしくは、朝霞市の方で何かしら表彰していた。その場合モニュメントは今と同じく朝霞駅前に存在している。
      • 朝霞警察署の一日署長は、お母さんではなくご本人が再び務めていただろう。
  8. 2009年11月6日放送のNHKの番組で取り上げられることもなかった。
  9. 秘密のケンミンSHOWに埼玉県(朝霞市)民代表として出演。
  10. 何らかのアニメの主題歌を手がけていた。
    • 劇場版「マルドゥック・スクランブル」の主題歌は史実通り担当していた。
    • アニメロサマーライブにも出場していた。
    • ナージャのOPは黒歴史?
    • アニメ『WHITEALBUM』のイベントに出演し、緒方理奈役の水樹奈々と「1986年のマリリン」をデュエットした。
  11. 40代になる前後には誰かと無事結婚していただろう。
    • 親友である南野陽子の結婚式にも出席していた。

毛利公子

  1. 無事に第一子を出産していた。
    • 第一子の名前は、自身が在籍していたSugarに因んで『徳永朱賀(しゅが)』としていただろう。
  2. ひょっとしたら、Sugar再結成の話が出ていたかも。
    • 「婚カツ!」の主題歌はPUFFYのカバーではなく、リメイクされた「ウェディング・ベル2009」だったかも。

関連項目