もし講談社キャラクター文庫であの作品がノベライズされたら
2021年11月1日 (月) 20:24時点におけるNuger98 (トーク | 投稿記録)による版 (→スーパー戦隊シリーズ: 追加、2021年10月8日(金)20:58(JST)の版の自投稿修正)
講談社キャラクター文庫!? そんなもん知らん! という方はまずこちらを参照。
既にノベライズされている作品
- クウガ~ビルドまでの『平成仮面ライダー』シリーズ
- 『スーパー戦隊シリーズ』の「忍風戦隊ハリケンジャー」及び「侍戦隊シンケンジャー」
- 『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の決戦』
- 『プリキュア』シリーズの「ふたりはプリキュア」「Max Heart」「フレッシュ」「ハートキャッチ」「スイート」「スマイル」
- ミュージカル版『美少女戦士セーラームーン』
- 『明日のナージャ』
- 『ゲゲゲの鬼太郎』(原作ではなくアニメ6期)
仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー
- 順当に朝日ソノラマ文庫から出版された和智正喜の「仮面ライダー1971-1973」の再編集になるのか。
- 『1号編』『2号編(出ねえよ!)』みたいな投げやりなタイトルにされそう。
- 仮にそうじゃない場合
- 案1:順当に番外編
- 2号誕生のいきさつを『仮面ライダーSPIRITS』とは別ベクトルで描くとか、ショッカーの新型怪人との戦いとか。
- 三億円事件や連続企業爆破テロがショッカーの仕業にされる。
- 2号誕生のいきさつを『仮面ライダーSPIRITS』とは別ベクトルで描くとか、ショッカーの新型怪人との戦いとか。
- 案2:パラレル設定
- この場合「1971-1973」のような世界観で、ハヤトが普通に仮面ライダーに改造されていたら…といった焼き直し感(FIRST含む)の否めない展開に。
- 案1:順当に番外編
仮面ライダーV3
- 原作準拠設定の場合、ライダーマンがどうやって『X』で再登場したのかは確実に触れられるであろう(もちろんライスピとは違う話で)。
仮面ライダーX
- 原作未登場の神話怪人幹部が登場する。
- 対する悪人軍団の方も、恐竜などの古代生物と合体したのが出てくる。安直だけどティラノブナガとか。
- 呪博士の正体が明かされる。
- GOD発足に関与した大国の首脳たちは大首領の傀儡であったことが判明する。
仮面ライダーアマゾン
- 出すとしたら実は最終回のゼロ大帝も「自分がショッカー大首領だと思い込んでいる影武者」にすぎず、更に真のゼロ大帝がいました、とかそういう屋上屋を重ねる展開になる。
- いっそアマゾンズ側の怪人を逆輸入してしまうという手もある。
- アマゾンは冒頭で早々にガガの腕輪を奪われる。
- 原作にはついぞ登場しなかった1号からXまでの5大ライダーも結集する。
- 史実にてアマゾンが十面鬼と対決している旨が語られた『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』と同時系列にする場合、先述する本物のゼロ大帝&赤ジューシャの皆さんによって復活した十面鬼との対決からスタートし、上記5名に加えてストロンガーが助太刀する展開になる。
- 本物のゼロ大帝&岩石大首領もシャイン(クライムの首領)の同胞だったことにされる。
- 史実にてアマゾンが十面鬼と対決している旨が語られた『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』と同時系列にする場合、先述する本物のゼロ大帝&赤ジューシャの皆さんによって復活した十面鬼との対決からスタートし、上記5名に加えてストロンガーが助太刀する展開になる。
仮面ライダーストロンガー
- 最終回直後、デッドライオンと結託したジェットコンドルの暗躍に七人ライダーが立ち向かうというベタな話に。
- ↑この空気二人は七人ライダーの奮戦により爆死。蘇って千眼になったタイタンとジェネラルからマーシャル(元帥)になったシャドウが合体して巨大な姿のラスボスになる。
- 史実ではデザイン画やイラストのみに終わったデルザー軍団員たちも登場。
- パチンコで出てくるダークライダー七人衆とかをここで出しちゃう手もある。
仮面ライダー(新)
- 間違いなくタイトルは『小説スカイライダー(以下略)』になる。
- 後日談として、最終回の後どうやって仮面ライダーたちが地球に戻ってきたかを描くと面白いかも。
- 劇場版に登場した「銀王軍」のレジスタンスが宇宙を漂うスカイライダーを助け、銀河王の跡を継いだ息子(銀河王子とでもしておく)により捕らえられ洗脳された先輩ライダーたちと戦って洗脳を解き、最後は銀王軍を滅亡させて地球に戻る。
- たぶんライダーマンは最初からレジスタンス側にいる。
- そして最後はB26星雲からやってきたドグマ王国の存在を仄めかせてから幕を下ろす(テラーマクロあたりが「銀河王子め、使えん奴だった」とか言ってそう)。
- 洋の事故死したと思われた妹がネオショッカー大首領によって銀王軍に引き渡されていたことが判明。終戦後は救出され、共に地球に帰還する。
- 劇場版に登場した「銀王軍」のレジスタンスが宇宙を漂うスカイライダーを助け、銀河王の跡を継いだ息子(銀河王子とでもしておく)により捕らえられ洗脳された先輩ライダーたちと戦って洗脳を解き、最後は銀王軍を滅亡させて地球に戻る。
仮面ライダースーパー1
- B26暗黒星雲にてジュピタースーパー1号の乗組員として宇宙開発を進める一也を大首領の新たなる刺客が襲撃。宇宙にて大激闘が展開される。
- 決着後、一也はさらなる敵(恐らくバダン)の暗躍を嗅ぎつけて地球に戻る。
仮面ライダーZX
- 風塵社から発売された平山亨の『仮面ライダーZX オリジナルストーリー』の改訂増補orリメイクになるか。
- 完全にリメイクするとした場合
- いっそ忍者モノであることをメチャクチャに強調し、村雨姉弟を「村雨忍群」の最期の末裔とかにしてしまおう。
- 暗闇大使は魔王と化した信長を復活させようと暗躍し、しずかを依代or生贄として狙う。
- 戦う前にはZXは「お命__頂戴いたす」とか言っちゃう。技名も「火遁 龍咆弾の術!(衝撃吸収爆弾)」とかに。
- いっそ忍者モノであることをメチャクチャに強調し、村雨姉弟を「村雨忍群」の最期の末裔とかにしてしまおう。
仮面ライダーBLACK
- 小学館から発売された西村光二の『仮面ライダーBLACK MADソルジャー計画』がベースになるか?
仮面ライダーBLACK RX
- やるとしたら最終回の後。
- 地球に逃げ延びていた怪魔界の民を襲うクライシスの残党(もしくは、旧バダンやゴルゴムと提携した組織)と戦う話か?
- ラストで財団orグロンギの登場を示唆して終わる。
- さすがに毎回これだとワンパターンになりそうだ。
真・仮面ライダー 序章
- ライダーベビーなどに関する伏線が一通り消化される。
- 最終的にシンが財団を壊滅させて大団円。
仮面ライダーZO
- たぶん『小説仮面ライダーZO&J』で一括りにされる。
- 共に小学館スーパークエスト文庫から出版された小説版のそれぞれ改訂増補orリメイクになるのだろうか?
仮面ライダーG
- やらないと思うけど、吾郎と恵理のラブロマンスが主軸になるのは目に見えている。
- バッタか何か(安直かもしれないが、最古の農業害虫ということで)の改造人間となった徳川に苦しめられたGが、別世界からやってきたディケイドから渡されたカードでなんか最強形態に進化、徳川諸共シェードを完全に滅ぼして「完」。
- そして、残党が後に『ドライブ』最終回に登場するネオシェードとなることが示唆される。
- バッタか何か(安直かもしれないが、最古の農業害虫ということで)の改造人間となった徳川に苦しめられたGが、別世界からやってきたディケイドから渡されたカードでなんか最強形態に進化、徳川諸共シェードを完全に滅ぼして「完」。
仮面ライダー THE FIRST
- ライダーマン~ストロンガーまでの改造人間が次々誕生していき、ラストで結集した七人が遂にSHOCKERを打ち滅ぼす。
- 一文字は最後、「やっと終わったんだな」と息をついて、本郷とみどりの結婚式に向かう途中で幸せそうな顔をして息絶える(勿論ジェッ●マンのオマージュ)。
- アマゾンはアマゾンオメガをアルファカラーに塗っただけになりそうな気がする。
仮面ライダーアマゾンズ
- season1から2の間は蛍火がやってるし、おそらくは映画の後日談となる。
- season2でバラまかれた溶原性細胞のせいで新型がゾンビ映画のゾンビレベルに増えまくり、そのうち数体が切子聖園に襲い掛かる…みたいな筋書きだろうか。
- なんやかんやあって長瀬も駆除班に復帰し、学校生活に復帰してからずっとパシられていた不良が変じたコブラアマゾンをボコボコにする。
- ラストは半分オリジナル態と化した悠を前に、美月が涙を流しながら圧裂弾で打ち抜く…みたいな感じになる。
- そして野座間製薬の会長がノワールファウスト・コーポレーション(仮)みたいな海外の製薬会社に移り、そこでアマゾンを超える新たな生命体「ストロンガー」の開発を行うことを宣言してEND。
- 仁さんはシグマタイプに改造されてアマゾン狩りマシーンになるが、途中でオリジナル態へと変貌しラスボスとして立ちはだかる。
- 皮肉にもその姿はかなり息子に似ている(ということが文章で示唆される)
スーパー戦隊シリーズ
秘密戦隊ゴレンジャー
- 黒十字軍壊滅後、アフリカにて暗躍するサハラ軍団を相手にゴレンジャーが激闘を繰り広げる。
- ラストでサハラ軍団の裏にクライムがいることが判明し、『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』に続く。
- 知名度からして、ガチのリメイクというのもあるかもしれない。
- 石ノ森版の設定を最後まで「ごっこ」にせずにシリアス路線のままやるとか。
ジャッカー電撃隊
- 『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』後の物語となる。
- シャインが黒十字軍と結託していた宇宙侵略軍の親玉であることが判明し、本格的に地球侵攻を開始したシャイン一派にジャッカー&ゴレンジャーが立ち向かう。
- 史実では『ジャッカーVSゴレンジャー』において存在が語られたのみにとどまる七人ライダーやキカイダー兄弟、やはり史実では企画のみに追わった17との共闘(宇宙侵略軍はブレイン党と結託)も実現する。
- シャインが黒十字軍と結託していた宇宙侵略軍の親玉であることが判明し、本格的に地球侵攻を開始したシャイン一派にジャッカー&ゴレンジャーが立ち向かう。
バトルフィーバーJ
- エゴス壊滅後、サタンエゴスを陰で操っていた巨悪とバトルフィーバーが対決する。
- 敵一味は日本・アメリカ・フランス・ケニア・ユーラシア大陸各地で暗躍しており、バトルフィーバー隊がそれらの国々を転戦する。
- アメリカにて暮らしていたダイアンが家族ともども敵の襲撃を受けたことを機に、新型バトルスーツ(名称はミスインカあたりか?)を装着して戦線に復帰していた。
- 敵一味は日本・アメリカ・フランス・ケニア・ユーラシア大陸各地で暗躍しており、バトルフィーバー隊がそれらの国々を転戦する。
電子戦隊デンジマン
- ヒダラー前将軍率いるベーダー一族の残党に襲撃されたデンジ星の生き残りからのSOSを受け、デンジマン一行が宇宙で大激闘を繰り広げる。
- ラストにてこの戦いの裏でブラックマグマが暗躍していたことが判明し、「サンバルカン」でのへドリアン女王復活に繋がる伏線となる。
- ヒダラーの部下として、ウミツラーの先祖であるベーダー怪物(バックルの番号はなぜか37)が登場。
- 他にもドクガラーの先祖に当たるベーダー怪物(バックル番号は49)も登場していた。
- 一平とあきらが次第にいい関係になっていった。
- 達也は千恵子と、純は礼子(25話参照)とそれぞれ結ばれたことが明かされる。
太陽戦隊サンバルカン
- ブラックマグマ残党の襲撃を受けたデンジ星人たちを守るべく、サンバルカンがデンジマン&サンバルカンを呼び出した銀河連邦警察と共闘する。
- 龍介が戦線に復帰し、正式に戦士となった美佐と共に新型バルカンスーツ(名称はそれぞれバルスネークorバルホークとバルバタフライ)を着用していた。
- 44話にて登場した設計図を基に造られた2号ロボに搭乗する。
- ラストにてブラックマグマ誕生にマクーと思しき存在が関与していたことが仄めかされ、宇宙刑事シリーズおよびスペース・スクワッドの伏線が貼られる。
- 龍介が戦線に復帰し、正式に戦士となった美佐と共に新型バルカンスーツ(名称はそれぞれバルスネークorバルホークとバルバタフライ)を着用していた。
大戦隊ゴーグルファイブ
- タブーを造った張本人である原初の暗黒科学者が出現し、ゴーグルファイブと大激闘を繰り広げる。
- 手始めに未来科学研究所に保管されているヒトデモズー&クマモズーの死体を強化再生させてゴーグルファイブにけしかける。
- プロローグにて、デスダーク壊滅後(ED映像みたく)世界各地に散らばっていたゴーグルファイブの皆さんが再集結。各国にて暗躍していたデスダーク残党と戦っていたことが明かされる。
- 赤間は34話で登場したちえみと再会し、いい関係になる。
- 黄島は父・壮一と再会を果たし、親子の名乗りが描かれる。
科学戦隊ダイナマン
- ジャシンカ壊滅後、新たに出現したレトロ遺伝子の根源たる地球外生命体の脅威に立ち向かうべく、夢野総司令の呼びかけによってダイナマンが再集結する。
- 実は生きていたメギド&キメラが利害の一致から正体を隠してダイナマン陣営と共闘。最終的にその正体が判明するも絆が芽生え、ジャシンカを復興させて地底で平和に暮らす旨を語って去る。
超電子バイオマン
- バイオマンの面々が宇宙に旅立ったピーボからのメッセージを受け取り、バイオ星と交流のあった惑星を反バイオ同盟の残党から守るべく宇宙へ向かう。
- 防衛対象の惑星はバイオ粒子の平和利用が盛んに行われているが、その現状を危惧して反バイオ同盟側に与する住民も存在。
- しかし、最終的にバイオマン側の心意気に感じて改心。共に反バイオ同盟に立ち向かう。
- かつてバイオ平和連合のメンバーであった先代バイオマンに関する詳細も明かされていた。
- シルバの兄弟機であるロボットやバルジオンの後継機たる強力な巨大ロボとの激闘が繰り広げられる。
- 防衛対象の惑星はバイオ粒子の平和利用が盛んに行われているが、その現状を危惧して反バイオ同盟側に与する住民も存在。
電撃戦隊チェンジマン
- 伊吹長官からのメッセージを受け、チェンジマン一同が宇宙に出動。かつてゴズマの侵攻を受けた惑星を侵略者(≠バズー信奉者の元ゴズマ司令官たち)から防衛すべく奮闘する。
- 剣とアイラ・飛竜とナナ・疾風とサクラがそれぞれ再会を果たし、いい関係に。
- ナナの父親が生きていたことが判明し、侵略者との決着後は剣&アイラや飛竜&ナナおよびナナの父、疾風&サクラがそれぞれリゲル星とメルル星の生き残りを捜索&ニジン星を始めとする各惑星復興のために宇宙に旅立つ。
- 剣とアイラ・飛竜とナナ・疾風とサクラがそれぞれ再会を果たし、いい関係に。
超新星フラッシュマン
- ラー・デウスを創造した張本人である悪の宇宙科学者一派がフラッシュ星系を襲撃し、反フラッシュ現象の克服に励むフラッシュマン陣営が立ち向かう。
- 戦いは地球へ飛び火し、さらに時村家の協力でサラ以外のフラッシュマンの家族が判明する。
- 最終的にフラッシュマン一同が反フラッシュ現象を克服して地球に定住可能となり、それぞれの家族の下へと帰って幕。
- 戦いは地球へ飛び火し、さらに時村家の協力でサラ以外のフラッシュマンの家族が判明する。
光戦隊マスクマン
- 地底世界に新たな侵略者の脅威が迫り、イアル姫からの知らせを受けたマスクマン陣営が地底に向かう。
- 激闘の最中、窮地に陥ったマスクマンたちをイガムが救出。共闘戦線を張る。
- オケランパの消息も本作にて判明する。
- 終戦後、タケルは地底世界復興を手伝うべく地底に残り、イアルと結ばれる。
- 激闘の最中、窮地に陥ったマスクマンたちをイガムが救出。共闘戦線を張る。
- ケンタは7話で登場したみゆきと晴れて結ばれたことが語られる。
超獣戦隊ライブマン
- ビアスに技術供給を行っていた悪の宇宙科学者が地球に襲来。科学アカデミア復興とスペースアカデミア1号の建造に尽力していたライブマン陣営が迎え撃つ。
- 激闘の末、ドーハ星の平和のシンボルの種が植えられた惑星とそこに定住したドーハ星人&惑星の現住種族たちまでもが危険にさらされていることが判明。ライブマンたちが宇宙に向かう。
- 豪は普通の人間に戻るべく科学アカデミアにて研究を行っており、決着後にその惑星の技術によって完全に元の体で生活できるようになる。
- 激闘の末、ドーハ星の平和のシンボルの種が植えられた惑星とそこに定住したドーハ星人&惑星の現住種族たちまでもが危険にさらされていることが判明。ライブマンたちが宇宙に向かう。
- 丈は陽子(10話参照)と結ばれている。
高速戦隊ターボレンジャー
- 高校卒業後、シーロンの知らせを受けたターボレンジャー一行&太宰博士が宇宙へ。ラキアが化身した星座内の新たに生まれた妖精が暮らす惑星を暴魔百族の残党から防衛する。
- ヤミマル&キリカも事件に巻き込まれ、ターボレンジャーたちと共闘する。
- ヤミマルの出生に関する詳細が明かされていた。
- ジャーミンが愛を憎悪する原因となった暴魔百族メンバーがラスボス(もちろんネオラゴーンを遥かに凌ぐ戦闘力の持ち主)の側近として登場。彼女の顛末を知って苦悩した末に改心、ターボレンジャーに力を貸す。
- 本編最終回にて最期が描かれなかったウー&ラーが暴魔城の破壊までに逃げ延びていたことが判明。ラスボス一派の封印を解いて結託していた。
- レーダが復活しており、ラスボスの力によって強化されてターボレンジャーと再戦を行う。
- ターボレンジャーメンバーが各々の夢に向かって就職や進学のために行動する姿も描かれる。
- ヤミマル&キリカも事件に巻き込まれ、ターボレンジャーたちと共闘する。
地球戦隊ファイブマン
- P16惑星にて両親と再会した星川兄弟&アーサーが現地にて学校を開校するも、そこをゾーンの残党が襲撃。ファイブマンたちが立ち上がる。
鳥人戦隊ジェットマン
- 井上敏樹の例の小説版の再編集になるのだろうか(だとすると3巻分もあるが)。
- そうなると問題は同作の出版元が小学館だし、出版社間の権利関係をどうクリアするかだよな…(金色のガッシュ等の件があるとは言え…)。
恐竜戦隊ジュウレンジャー
- 神の国で暮らしていたジュウレンジャー陣営が「行方不明となったゲキの妹・ユウが生きている」との大獣神の知らせを受け、彼女のいる異界へと向かう。
- クロトやアペロ族の皆さんとの絡みもある。
- 大サタンを上回る力を持つ悪魔が異界にて暗躍しており、ユウをバンドーラ一味&大サタン経由で捕らえていたことが判明する。
- バンドーラ一味の封印を解いてバンドーラに以前よりも強大な魔力を与えて結託するも、最終的にグリフォーザー&ラミィの子供との触れ合いで愛を取り戻した彼らの裏切りによって形勢逆転される。
- 最終的にゲキと再会を果たしたユウが二代目ドラゴンレンジャーに変身していた。
五星戦隊ダイレンジャー
- 亮たちの孫世代によって結成された新生ダイレンジャーが復活したゴーマ族強硬派と激闘を繰り広げる。
- シャダムの真実や真の黒幕に関する詳細も明かされていた。
- コウは起業し、世界各地からゴーマ族の穏健派メンバー(含むゴーマ3ちゃんズ)を集めて自身が経営する会社の重役に置いている。
忍者戦隊カクレンジャー
- 旅を続けるサスケたちがヌラリヒョンやオオニュウドウの両親を始めとする妖怪軍団残党の暗躍を嗅ぎ付け、封印が安定したことで封印の扉から分離したドロンチェンジャーを三神将から託されて再び戦いに身を投じる。
- ガリの娘が妖怪軍団に利用され、父を殺害した張本人としてジライヤをつけ狙うも、詳細を知って和解。カクレンジャー勢に協力する。
- サスケと鶴姫が次第にいい関係になっていった。
超力戦隊オーレンジャー
- ガンマジン&ブルドントJr.やアチャ&コチャが暮らすバラノイア本星がマルチーワの両親による襲撃を受け、UAOH勢が救援に向かう。
- ドリンが超古代文明と出会い、超力を授けた経緯が明かされる。
激走戦隊カーレンジャー
- 悪の星座伝説の力を駆使する新たなる宇宙暴走族がファンベルト星を襲い、カーレンジャーの皆さんが救援に向かう。
- 警部補となったシグナルマンはファンベルト星での単身赴任中に事件に巻き込まれ、カーレンジャーと共闘する。
- 決着後、恭介はボーゾック残存メンバーに感化されて劇団立ち上げを志し、ペガサスを退社。ゾンネットはそんな恭介を追って地球に移住し、彼と結ばれる。
電磁戦隊メガレンジャー
- 高校卒業後、それぞれの進路に向けて動き出したデジ研メンバーたちだったが、ネジレ次元の残党が地球に侵攻を開始。I.N.E.T.の招集に応じ、再結集したメガレンジャーが立ち向かう。
- 終戦後、浪人中の健太が教師となるべく猛勉強する姿で幕。
- 敵一味によってヒネラーシティ跡地より回収されたデータカードからネジレンジャーが強化されて復活。リベンジマッチを行っていた。
星獣戦隊ギンガマン
- 五大星獣たちの故郷である5つの惑星が新たなる宇宙海賊の襲撃を受け、その惑星の戦士たちからのSOSを受け取ったギンガマンたちが各惑星に赴く。
- ゴウキは晴れて鈴子先生と結ばれたことが明かされる。
- 各惑星の戦士たちの先祖は先代ギンガマン&星獣たちと共にバルバンに立ち向かったことが語られる。
救急戦隊ゴーゴーファイブ
- ピエール&その実家関係者を始めとする災魔一族残党&獣魔一族の連合軍が地球に襲来。ゴーゴーファイブが立ち向かう。
- 新たなる宇宙の悪魔種族ハンターとゴーゴーファイブ陣営が共闘する。
- 敵一派が巽防災研究所内部に保管されていたキマイラーの死体を強化再生させて使役する。
未来戦隊タイムレンジャー
- 小説で次作とのVSをやらない限り、リラ絡みの内容になるのは確実。
- シオンの故郷を滅亡させた元凶である未来世界の犯罪者によって21世紀を始めとする各時代の星々が危機に陥り、タイムレンジャーが再集結する。
- ドモンとホナミ&未来との再会が描かれる。
- 直人は彼が生きている時代にも犯罪の魔の手が迫ったことにより、そこに飛んだタイムレンジャーの面々と共闘する形でタイムファイヤーに変身。
百獣戦隊ガオレンジャー
- 千年前の戦いの際に百鬼丸との融合を拒んで姿を晦ましたはぐれハイネス一派が現代に復活し、ヤバツエコンビと合流。ガオレンジャーが再集結して立ち向かう。
- テトムもオルグの気配を感じて眠りから目覚める他、ムラサキを始めとするガオの巫女一家の詳細も明かされていた。
- 100体のパワーアニマルたちの詳細が明かされていた。
- 走と冴、月麿とテトムがいい関係になっていった。
- 草太郎は念願のちゃんこ屋を開業し、引き続き牧場で働くしーちゃんと結ばれたことが明かされる。
爆竜戦隊アバレンジャー
- ボルドス一派が地球に襲来した影響でアナザーアースとダイノアース、そして神の国が時空の裂け目で繋がり、再集結したアバレンジャー陣営がジュウレンジャーたちと共闘して立ち上がる。
- 敵勢力によってダイノアース版トリノイドたちやうっかり者が操られ、アバレンジャーたちと激闘を繰り広げる。
- 壬琴&トップゲイラーは敵サイドの暗躍の影響で一時的に復活し、最初は敵側で行動するも実は演技だったと判明。最終的に敵の目論見を打ち砕くと同時にアバレンジャー側に付く。
- アバレ36で登場したスケさん似の神様&えみポン似の天使が大獣神と絡んでいた。
- ボルドス撃退後、ジュウレンジャー組やアスカ&マホロ親子、壬琴&ゲイラーと別れる凌駕たちがさらなる戦いを予感しつつ「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」に続く。
特捜戦隊デカレンジャー
- レスリー星に研修に出かけていたホージー含めた地球署メンバー数名&マリーを、かつてヴィーノが所属していた非合法組織が強襲。ファイヤースクワッドとなっていたバンがホージーたちを救出し、新たなる戦いの幕が開く。
- 戦いは地球に飛び火し、アブレラがかつて非合法組織のメンバーであったことが判明する。
- 事件解決後、この一件に何者かが関与していたことに感づいたドギーが調査を続ける旨を語る頃、カイト/アリエナイザーXが非合法組織を「使えん奴らだった」とクローンアブレラに語る姿で締め、「特捜戦隊デカレンジャー 10 Years After」に続く。
轟轟戦隊ボウケンジャー
- TVシリーズでは描かれなかったダークシャドウの誕生の経緯から壊滅までを描く。
- 明石&さくらからのメッセージを受け取ったサージェス地球残存組の皆さんが新たなるプレシャスを求めて宇宙に旅立つ。
- ミスター・ボイスの詳細や、新たなるネガティブシンジケート及び復活したガジャとの対決、ガジャの詳細な過去も描かれていた。
- 史実では漫画版のみ登場したサージェスの各国チームもゴーゴービークル共々登場していた。
海賊戦隊ゴーカイジャー
- ジュウオウジャーに登場したゴクドス・ギルに関連した内容になる。
- ただ、ゴーカイチェンジはどうするだろうか(レンジャーキーの設定上、ゴーバスターズ以降を含めた戦隊から力を借りなければならない上、時系列次第ではジュウオウジャー以降の戦隊が出せなくなるので)?
特命戦隊ゴーバスターズ
- シンケンジャーやW同様、本編のエピソード(ワクチンプログラム等)を補完する内容になるか。
ウルトラシリーズ
ウルトラマンゾフィー
- 正確には彼が主役の作品は映画『ウルトラマンZOFFY』だけですが。
- なぜスターマークを授与されたかを描いた話になる。
売れるかどうかは微妙だが。- エンペラ星人の第二陣あたりが敵として登場。
- ヒカリとの出会い(恐らくまだこのころは非戦闘員)が描かれる。
- 史実ではテレビマガジンの絵物語にて存在が語られたのみに終わっている、ゾフィーの親友にして初代マンの亡兄・ノア(ベーターカプセルの初代所持者)の詳細が語られていた。
ウルトラマン
- 金城哲夫が…え、もういい? そんなこと言わないでさぁ~。
- アップにすると新マンやゾフィーと区別がつかないため『TDG』同様バストアップが表紙になるだろう。
ウルトラセブン
- 朝日ソノラマ文庫で実相寺…死んでるやん!!!
- 新たに「300年間の復讐」とか「宇宙人15+怪獣35」を本格ノベライズするというテもある。
帰ってきたウルトラマン
- バット星人との戦争を描いた話とかになるのだろうか。
- バット星人軍とブラック星人軍やバルタン星人Jr、ケンタウルス星人軍やミステラー星人軍が結託。土星にあるブラック星人の前線基地での戦闘から物語が始まる。
ウルトラマンA
- 敵は間違いなくヤプールであろう。
- 地球を去ったエースが、エピローグで夕子と再会する。(時系列はメビウス最終回の後でもいいかも)
ウルトラマンタロウ
- ぶっちゃけパチスロ版の内容をそのまま人間ドラマぶちこんで再編成すればいい気もする。
- 時系列はレオ開始前~『劇場版メビウス』冒頭(1986年)のいずれかになる。
- 今ならタイガ登場のフラグを匂わせて終わりそう。
- サブタイトルは「そして、タロウがここにいる」。
ウルトラマンレオ
- 捕えられたモロボシ・ダンを救うため、レオがマグマ星人の作ったダンジョンで次々に強豪怪獣を倒す「死亡遊戯」方式とか?
ザ☆ウルトラマン
- ヘラー軍団の残党を始めとする悪の宇宙人連合が各惑星を襲撃。ヒカリが再びジョーニアスと同化し、科学警備隊メンバーやU40の戦士たちと共に立ち向かう。
- 駆け出し時代のタイタスがスターシンボルを授かる経緯が描かれる他、彼の両親についての詳細が明かされる。
ウルトラマン80
- あえて教師編が最後まで続いている設定のパラレルというのも面白いかもしれない。
アンドロメロス
- グア&ジャッカル両軍団残党との戦いや、メロスがギャラクシーレスキューフォースに出向した経緯が描かれる。
ウルトラマンUSA
- 当時予定されていた続編の構想が流用される。
- 三大ウルトラ戦士が新たなるソーキン・モンスターの脅威に立ち向かう。
ウルトラマンG
- 史実では没になったバルタン星人編の構想が流用される。
- アメコミ版みたくゴーデス細胞によって誕生したブルーウルトラマンが強敵として登場するのもありか。
ウルトラマンネクサス
- ダークルシフェルが出てくることだけは間違いない。
- ノアをボコボコにした挙句ネクストに戻すほどの凄まじい能力を持っている。
- あの最終回から地続きで進めるのも感動が半減しかねないので、舞台は本編から数年後。主人公は弧門の息子辺りが務める。
- 「ULTRAMAN2 requiem」のリベンジで少年少女が繰り広げるジュブナイルものになるかもしれない。
ウルトラマンメビウス
- アンデレスホリゾントの再録か、それとも幻の「メビウス&兄弟2」をノベライズ化するか…
- いっそのこと超8兄弟の後日談ってのもありだな。時系列はギガキマイラ倒してからウルトラの星に向かうまでの間あたり。
ウルトラマンX
- いよいよ現れたデザストロを前に、Xioとエックスが共同戦線を張り巡らして立ち向かう物語…ってそれじゃ劇場版の焼き直しかぁ。
- 少なくともXio艦隊にはもう少しもっともらしい出番が与えられる。
ウルトラマンオーブ
- オーブクロニクルの映像化していないエピソードが描かれる。
- チェレーザが何らかの形で登場する。
ウルトラマンR/B
- 逆襲のチェレーザ的な内容に成りそう。
- 遂にオーブ本人が登場する。