もしあのアニメが別の会社で制作されていたら/あ・か行
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2014年12月22日 (月) 13:31時点における>Hatsumikunによる版 (→新世紀エヴァンゲリオン)
テンプレート:投稿規制 もしあのアニメが別のアニメ制作会社で制作されていたら?
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あ行
アイカツ!
- 東映アニメーション
- 東映アニメーションのオリジナルが女向けのイメージが強くなった。
- ディスクウォーズアベンジャーズと同じくテレビ東京に放送された。
- 史実でもテレ東なんですがそれは…。
- キャスティングは東映マネージメントが担当してた。
- いちご達の声優はそのまま。
- 変身シーンの効果音はプリキュアの使いまわしだった。
- 衣装がプリキュアをモチーフになった
- デザインは川村敏江が担当してた。
アクセル・ワールド
- A-1 Pictures
- 作者だけでなくアニメ製作もソードアート・オンラインと同じになる。
- 声優や主題歌は変化なし。
- 京都アニメーション
- 黒雪姫がますます秋山澪にそっくりになる。
- 春雪役はそのままか浅沼晋太郎。
- 千百合役、楓子役もそのまま。
- 黒雪姫は日笠陽子、拓武は中村悠一、由仁子は米澤円。
- 氷菓は別の会社の製作か別の時期に放送していた。
- OPはそのまま、EDは1クール目も2クール目も日笠陽子だった。
- 中二病と同じくらいはヒットしていた。
- シャフト
- ブレイン・バースト内の戦闘は劇団イヌカレーが担当。
- 春雪役はそのまま(別の人に変わっていた可能性もある)。
- 黒雪姫は斎藤千和、拓武は神谷浩史、由仁子は加藤英美里か野中藍、楓子は堀江由衣か水橋かおり。
- 千百合は阿澄佳奈、楓子は松来未祐の可能性もありそう。
- もしかしたら征二は沢城みゆき、白石涼子あたりかも。
- OPは1クール目はKalafina、2クール目はClariS(またはその逆)、EDは1クール目はsupercell、2クール目は声優の誰かだった。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
- 京都アニメーション
- 舞台は京都の福知山市か京丹後市になっていた。
- らき☆すたの例があるのでそのまま埼玉だったかもしれない。
- じんたん・めんま・あなる役はそのまま。
- またはめんま役は豊崎愛生。
- ゆきあつは白石稔、ぽっぽは杉田智和。
- つるこは寿美菜子。
- 案外、あなるは日笠陽子あたりだったかも。
- EDはキャラがカラオケで歌っていた。
- 「secret base ~君がくれたもの~」をカラオケで歌う設定。同じようなカバー曲を話数と同じ数だけ用意する。
- またはEDはバンド演奏になっていた。
- 「secret base ~君がくれたもの~」のロック版がEDになっていた。
- 日常は史実以上にコケていた。
- ただし日常で京アニの株が下がることはなかった。
- シャフト
- 舞台は21世紀初頭のどこかの田舎町(明確には設定されない)。
- めんまが死んだシーンがリアルに描かれていた。
- 「マミる」ならぬ「めんまる」なんて言葉が流行ったかもしれない。
- マクドナルドよりミスタードーナツがよく出ていた。
- 放送枠はMBS木曜・TBS金曜枠で魔法少女まどか☆マギカの後枠。
- まどマギに続いて同じ枠・同じ制作会社のアニメが2011年春クールの話題の中心になった。
- しかしけいおん→大正野球娘の例のように却ってヒットしなかったかもしれない。
- まどマギに続いて同じ枠・同じ制作会社のアニメが2011年春クールの話題の中心になった。
- じんたん役は神谷浩史。
- めんまは加藤英美里、あなるは花澤香菜。
- ゆきあつ・ぽっぽ役はそのまま。
- つるこ役もそのままか斎藤千和。
- めんまは八九寺真宵と色んな意味で比較された。
- OPもまどマギに続いてClariSか。
- EDは毎週変わる。「secret base ~君がくれたもの~」のようなカバー曲を話数と同じ数だけ用意した。
- 一部はオリジナル曲もあったかもしれない。
- P.A.WORKS
- Angel Beats!みたいな雰囲気になりそう。
- 言葉の重さが増しそうだな。
- 同時期のオリジナルアニメ「花咲くいろは」は別の制作会社だった。
- 「花咲くいろは」ではなくこのアニメが;P.A.の他の作品とコラボしていた。
- 監督は西村ジュンジ、脚本は岡田麿里。
- 背景がもっと写実的になり、キャラの線がもっと濃くなる。
Angel Beats!
- 京都アニメーション
- 当然富山では放送されていない。
- 「Key作品は京アニ制作にしないと受けない」というジンクスが出来る。
- 同様の理由でリトバスも京アニ制作になっていたかも。
- ABアンチは史実ほど暴れていなかった。
- でも京アニのkey原作作品よりは売れてるんだよな・・・
- シャフト
- 心理描写のシーンが多くなる。
- シャフト角度連発
- シャフトファンとアンチで意見が真っ二つに。
か行
ガールズ&パンツァー
- P.A.WORKS
- 舞台が北陸のどこかになっていた。
- 聖地巡礼色が強くなりそう。
- 戦車より背景が目立ってしまう。
- 結局大洗女子は廃校になる。
- Production I.G
- CGを駆使したリアルな戦車が出てくる。
- 監督は押井守か神山健治。
かいけつゾロリ
- シンエイ動画
- 『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
- そのため、『クレヨンしんちゃん』は2004年1月31日に最終回を迎えていた。
- 東映アニメーション
- 『釣りバカ日誌』の後番組として史実通りテレビ朝日で放送されていた。
CLANNAD
- 東映アニメーション
- 岡崎朋也の声は中村悠一(史実における担当者)ではなく、ドラマCDや劇場版と同じ野島健児だった。
- UHFアニメになっていた可能性も。
- 一方京アニはこれの劇場版を制作していた。
- 東映版Kanonのようにファンの間で無かったことにされるかも。
- P.A.WORKS
- 作品の舞台となった地がもっと押し出される。
- 北陸3県の可能性大
- 背景に尋常じゃないくらいのこだわりが見られる。
クレヨンしんちゃん
- 東映アニメーション
- 野原しんのすけ役は矢島晶子ではなかったかもしれない(当時の矢島晶子はバオバブ所属であるため)。
- 東映アニメや東映特撮のパロディを頻繁にやる。
- 背景などにも東映制作のアニメや特撮のキャラ達がカメオ出演していた?
- 下品なシーンは一切なくなる。
- ぴえろ
- テレビ朝日系列ではなく、フジテレビ系列での放送になる。
- 「丸出だめ夫」の後番組として土曜18:30枠で放送されていたか、「ちびまる子ちゃん(第1期)」の後番組として日曜18:00枠で放送されていた。
- サンライズ
- カンタムロボのデザインがさらにガンダムシリーズや勇者シリーズっぽくなる。
けいおん!
- シャフト
- 富士山事件再び。ほとんど動かないライブシーン。
- 部室でのワンカットだけになってる場合も。
- 365が「ノーモア富士山」を合言葉に制作されたからそれはないのでは?
- 4話目で総集編。最終回はネット公開。
- OPは70〜80年代邦楽カバー。
- モブなんかほとんど描かれなかっただろう。
- その代わり背景などにシャフト制作の別作品などがカメオ出演を果たしてたりする。
- 豊郷小学校への聖地巡礼はなかっただろう。
- そもそも聖地らしい聖地が存在しない。
- トンちゃんがひだまりで言ううめ先生のような扱いになってた。
- エンドカードには当然ウメス参加。
- 声優陣は案の定シャフト声優ばっかになる。
- となると唯が後藤邑子で澪が加藤英美里で律が水橋かおりでムギが小見川千明であずにゃんが田口宏子かも。
- さらに憂が後藤麻衣で和が白石涼子、さわちゃんが小林ゆう、純が喜多村英梨、聡が杉田智和かもしれない。
- 唯:阿澄佳奈、澪:新谷良子、ムギ:松来未祐あたりだったかも。
- さらに憂が後藤麻衣で和が白石涼子、さわちゃんが小林ゆう、純が喜多村英梨、聡が杉田智和かもしれない。
- となると唯が後藤邑子で澪が加藤英美里で律が水橋かおりでムギが小見川千明であずにゃんが田口宏子かも。
- 楽曲制作を担当するのはランティスかSMEのどちらかになってた。
- ひだまりもけいおんもシャフトになるので以降芳文社作品は大体シャフト制作になる。
- 夢喰いメリーは別の意味で原作レ◯プ作品となってた?
- たまにギャグだけでなく恋愛がらみのシリアス回が入っていたかもしれない。
ココロコネクト
- 間違いなく、あのドッキリ騒動は起きなかった。
- それだったらどれだけのファンが幸せだったことか…。
- 制作元によっては、市来光弘が本当に関わったかかどうか怪しい。
- シャフト
- 画風・演出的には「ひだまりスケッチ」の色が濃く出されていた。
- 劇団イヌカレーはどの辺で関わっていただろうか。
- いなばん(沢城みゆき)と義文(寺島拓篤)以外の声優が変わっていた可能性が高い。
- 太一:松岡禎丞、伊織:阿澄佳奈、唯:堀江由衣、千尋:吉田聖子、紫乃:井口裕香、麻衣子:野中藍になっていたかもしれない。
- 勿論、Webラジオはアスミスの破壊的トークに。
- OPはClariS、EDはmarbleになっていたかも。
- 京都アニメーション
- 本当に実現した場合、ファミ通文庫と京アニが初めて手を組んだ事が最大の話題に。
- ただしキャラデザ自体は白身魚≒堀口悠紀子なだけに、案外実現したかもしれない。
- 勿論、監督は山田尚子が務めていた。
- ただしキャラデザ自体は白身魚≒堀口悠紀子なだけに、案外実現したかもしれない。
- 舞台は「たまこまーけっと」よりも早く、出町桝形商店街になったかも。
- こちらの場合、伊織(豊崎愛生)以外の声優が変わっていたかも。
- 姫子は日笠陽子あたりになっていたかも。
- 伊織のキャラクターデザインが平沢唯そっくりになっていた。
さ行
しまじろうシリーズ
- トムス・エンターテイメント
- アンパンマンと並ぶ子供向けアニメ二大作品になっていた。
- テレビせとうちでは制作されなかった。
- 恐らく日本テレビ系列だろうか?
十二戦支 爆烈エトレンジャー
- 知名度は史実よりも高まっていただろう。
- 日本はおろか、海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性もある。
- 東映アニメーション
- アニメはNHK衛星第2テレビジョンでは放送されなかった。
- テレビ朝日系列が有力か?
- 青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
- バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
- 場合によっては、ドラゴのアイテムである「ドラゴンボール」と漫画の「ドラゴンボール」との大論争が起こる。
進撃の巨人
- シャフト
- 第2のまどマギと言われるようになっていた。
- 劇団イヌカレーがどこかで関わる。
- エレン役はそのままか神谷浩史。
- 神谷浩史の場合はリヴァイが別の人になる。
- ミカサは斎藤千和、アルミンは吉田聖子、アニは水橋かおり、サシャは喜多村英梨、クリスタは加藤英美里か悠木碧。
- エルヴィンは三木眞一郎。
- 他の男性陣はそのまま。
- 円盤の売上は当初の予測通り本当に10万枚以上行ってたかもしれない。
新世紀エヴァンゲリオン
- 東映アニメーション
- アニメはテレビ東京では放送されなかった。
- フジテレビ系列かテレビ朝日系列で放送される。
- 碇シンジ以外の中の人が一部変更される。
- レイは斎藤千和で、アスカは広橋涼が演じる。
- 監督も出崎統になる。
- そして最終回は戦いでシンジがあしたのジョーのように燃え尽きたのであった。
- 戦いがドラゴンボールっぽくなる。
- もちろん戦死者は流石に出ていただろう(特にレイやゲンドウ)。
- 子供向けの作品になるため、R-15以上のシーンが無くなる。
- 戦闘シーンはいいが、普段のシーンでは手を抜かれる。
- サンライズ
- 監督:富野由悠季、もしくは高橋良輔。
- 脚本は大河内一楼かな
- 本家のエヴァほどの重いストーリーは減るが、それでも重い。
- 機体がガンダムっぽくなる。
涼宮ハルヒの憂鬱
- シャフト
- キョンとみくる以外の中の人はシャフト声優に変更。
- ハルヒも案外平野綾のままかも。
- 長門を斎藤千和が演じていた。
- 鶴屋さんは喜多村英梨で、黄緑さんは新谷良子が担当。
- 閉鎖空間がイヌカレー空間になってた。
- エンドレスエイトは起きなかったが代わりになでこスネイクばりの紙芝居なシーンが出てきてしまう。
- あるいは「富士山」同様制作が間に合わなかったのでEEをもう一回やったか。
- パロディが増え、より露骨になる。
- OPかEDのどちらかが毎回変わってた。
ソードアート・オンライン
- AIC
- 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」と似た作画になっていた。
- 俺妹とのコラボネタが多く流行っていた。
- 声優は変化なし。ただアスナ役が花澤香菜になっていたか、
- アスナ役も案外そのままになっていたかも。
- 主題歌はアインクラッド編はそのまま、フェアリーダンス編はOPがClariSでEDが竹達彩奈。
- フェアリーダンス編もそのままだったかもしれない。
- J.C.STAFF
- 「とある魔術の禁書目録」と似た作画になっていた。
- 禁書目録・超電磁砲とのコラボネタが多く流行っていた。
- OPは川田まみかfripSideになっていた。
- アインクラッド編とフェアリーダンス編のOPは同じ人が担当した。
- 声優は変化なし。ただアスナ・リズベット役が佐藤利奈か能登麻美子になっていたかな。
- サンライズ
- 作者だけでなくアニメ製作もアクセル・ワールドと同じになる。
- 境界線上のホライゾンとも似た作画になっていた。
- ホライゾンの2期は別の時期になっていた。
- 史実通りヒットしていたら、「ラブライブ!」への期待はさらに高まっていた。
- 「革命機ヴァルヴレイヴ」や「バディ・コンプレックス」、「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」への期待も史実以上に高まっていた。
- シャフト
- ボスとの戦闘シーンは劇団イヌカレー担当になる。
- 日付は化物語のように緑の画面に表示するようになる。
- キリト役は松岡禎丞のまま(まどマギで中沢役をやっているため。松岡禎丞はその後もシャフトの作品を多く担当するようになる。)。
- サチ役も早見沙織のまま。
- アスナは花澤香菜か水橋かおり。
- シリカは悠木碧、リズベットは斎藤千和、ユイは井口裕香か加藤英美里、リーファ(直葉)は喜多村英梨。
- クラインは神谷浩史、茅場は三木眞一郎。
- あるいはオベイロン(須郷)が三木眞一郎。
- アインクラッド編のOPはそのままLiSAかKalafina、EDはアスナ役の声優、フェアリーダンス編のOPはClariS、EDはそのまま春奈るな。
- まどマギ、化物語ほどではないが、Fate/Zeroと同じくらいはヒットしていた。
た行
デジモンシリーズ
- サンライズ
- デジモンの進化や合体、必殺技などのバンクは大張正己や山根理宏らロボットアニメの作画監督が描いていた。
- デジモンの人格が少年よりも一回り大人びてて、まるで勇者シリーズのような作風になってた。
- 監督は毎年変わり、その都度作風が変わっていた。
- 例えば高松信司監督だと全編ギャグで風刺ネタやパロディ満載だった。
- 谷口悟朗監督だと悪役が実質主役で本来の主人公側は内ゲバしまくっていた。
- 主題歌か挿入歌に漏れなく酒井ミキオを起用。
- 電子生命体=ロボットと強引に解釈され、スパロボに参戦していた。
ドラえもん
- 東京ムービー(現:トムス・エンターテイメント)
- 東京ムービーは藤子不二雄作品のイメージが強くなり、『アンパンマン』や『名探偵コナン』などのトムス製作アニメは逆にシンエイ動画が製作していた。
- ドラえもん関係のMAD動画がシンエイ動画によって大量削除という事態にならずに済んでいたかも。
- OLM
- 色合いが少し暑くなった。
- OLMが子供向けのイメージが大幅に上昇した。
- 2010年代からはひみつ道具がCGに描かれた。
な行
日常
- シャフト
- 主要キャストは角川お抱え声優からシャフトお抱え声優に総入れ替え。
- 黒板や張り紙にいろんなネタが書かれる。
- 一枚絵やアイキャッチを乱用。
- 当然蒼樹うめがエンドカードに参加。
- 同じ出身地つながりのこの人も参加。
- スタチャかアニプレが関わってた可能性が出てくる。
- テレ東かTBS辺りが幹事局になってた。
- 中の人達が主題歌を担当するのでヒャダインはせいぜい楽曲提供をするだけで済んでた。
- DVDの特典は何になってたのだろうか。
- J.C.STAFF
- 小ネタの描写が少なくなっていた。
- 予告ナレーションは登場キャラが担当していた。
- キャスティングはゆっこ:伊藤かな恵、みお:釘宮理恵、麻衣:花澤香菜、はかせ:井口裕香、なの:福圓美里、阪本さん:阿部敦…あたり。
- みおは茅野愛衣、阪本さんが松岡禎丞で、みさとが釘宮理恵だった可能性も。
のんのんびより
- 京都アニメーション
- 卓に原作にはなかった台詞がある。
- CVは杉田智和が福山潤。
- 半分アニメオリジナルキャラ扱い?
- または卓の出番はさらに減り、別のアニメオリジナルキャラが出てくる。
- れんげ・ほたる以外の声優が新人声優に変わる。
- 夏海役の佐倉綾音も年齢的に若手なので変わらないかも。
- 動物かペットの役で白石稔が登場する。
は行
這いよれ!ニャル子さん
- シャフト
- クトゥルフ神話と新房昭之のコラボでニャル子中毒者をまた増す。
- 戦闘シーンは劇団イヌカレーが担当。
- ニャル子役は阿澄佳奈のまま。
- 真尋もクー子もハス太も。
- 余市は杉田智和、珠緒は小林ゆう、真尋の母は後藤邑子、ルーヒーは堀江由衣、グタタンは野中藍、ツル子は悠木碧。
- まどマギのネタはまだ多い。
- ひだまりと化物語のネタも出てきそう。
- 毎回ニャル子の入浴シーンを出る。
- J.C.STAFF
- (原作からの)クトゥルフ神話と仮面ライダー相関以外のネタは少ない。
- 真尋役は間島淳司。
- 喜多村英梨は珠緒役に転任。
- ニャル子役は伊藤かな恵、クー子役は伊藤静、余市役は日野聡。
- ハス太役はそのまま釘宮理恵。
- ニャル子たちは江南スタイルダンスを踊る。
- 主題歌はfripSideを担当。
- 京都アニメーション
- すべての声優を交代する
- 真尋役は福山潤
- ニャル子役は内田真礼
- クー子役は日笠陽子
- ハス太役は山崎たくみ
- ほかのキャラは新人声優がメイン
- 史実よりもっと忠実に原作を再現し、たまこまーけっとのネタは多い。
- 同じ期間は「氷菓」を製作するため、京都アニメーションへの負担は大きい。
- または一年遅れて2013年度から放送を始まる。
- この場合は「フリー」を放送することは微妙。
- または一年遅れて2013年度から放送を始まる。
パパの言うことを聞きなさい
- J.C.STAFF
- 空が御坂美琴そっくりになる。
- 祐太も上条当麻に似る。
- 舞台が同じ「とある魔術の禁書目録」の色んな意味で比較される。
- 声優も祐太が阿部敦、空が佐藤利奈になってたかもしれない。
- シャフト
- 飛行機事故のシーンがリアルで描かれる。
- それはなくても、事故のニュースが表示されたテレビ画面はきっちり映すだろう。
- シリアスな話が増える。
美少女戦士セーラームーン
- 放送は木曜夜7時か7時半あたりだった。
- 他にあるとすれば…シンエイ動画かな?
- スタジオぴえろ
- テレ朝ではなく、日テレまたはテレ東が製作していた。
ひだまりスケッチ
- 言うまでもなく、阿澄佳奈がゆの役をやっていたかどうかは微妙。
- まどマギは制作されていなかった。
- 京都アニメーション
- 後に「けいおん!」が成功したことを考えたら、きらら作品は殆ど京アニが手がけていた。
- 時期的に「らき☆すた」がアニメ化していたか微妙なところに。
- ゆのは今野宏美、宮子は広橋涼、ヒロは相沢舞、沙英は茅原実里、乃莉は松岡由貴、なずなは豊崎愛生、吉野屋先生は小菅真美だったかも。
- その場合、豊崎愛生の主演デビューは早まっていた。
- とはいえ、ヒロ(後藤邑子)と校長(チョー)だけは案外変わらないかもしれない。
- 蒼樹うめがあそこまで芸人になってはいなかった。
- むしろそれ以上になるんじゃないだろうか。
秘密結社鷹の爪
- 京都アニメーション
- 良くも悪くも物凄く画質が変化する。
- オリジナルキャラが大量生産される。
- 端役で白石稔が出演。
- 妙なヒロインが登場する。
- CV平野綾
- 動きが増える。
- キャストは大体こんな感じ。
- デラックスファイターは大塚明夫か山寺宏一。
- らき☆すた等のキャラが特別出演する。
- ケロロ軍曹とも共演している。
- 鷹の爪団がやられるシーンがここのパロディになる。
- 昔からのファンが去る。
- 2ちゃんねるに賛否両論のスレが立ちまくる。
- 栃木や島根の描写が妙に細かくなる。
Free!
- 全般
- 京アニが腐向けアニメを制作することはなかった。
- A-1 Pictures
- A-1=腐向けのイメージが強くなっていた。
- 七瀬遥役は入野自由、橘真琴役は宮野真守、松岡凛役は松岡禎丞、松岡江役は戸松遥、天方美帆役は沢城みゆきになっていた。
- 他の声優陣は同じかランダム。
- Production I.G
- Production I.Gのスポ根アニメ担当がさらに増えていた。
- P.A.WORKS
- 登場人物が女子ばかりのP.A.初の男子キャラアニメになった。
- どっかの町の海に行き、その町がフィーチャリングされる。
星のカービィ
- スタジオぴえろ
- CBCではなく、テレ東が製作していた。
- 東映アニメーション
- デジモンをモチーフにした魔獣が登場する。
- プリキュアの敵をモチーフした魔獣も同様。
- 最終回はVジャンプのように背景が豪華になる。
- コピーシーンはプリキュアのようにコマが多い。
- 声優は青二プロが担当した。
- OLM
- 市民や魔獣の声は古島清孝が担当してた。
- 戦闘シーンはポケモンやイナイレ並みになってる。
- 声優は81プロデュースか賢プロが担当した。
僕は友達が少ない
- 京都アニメーション
- 夜空がますます秋山澪そっくりになる。
- 髪を切った後の2期も澪にそっくり。
- 小鷹役は杉田智和が中村悠一。
- 夜空は日笠陽子、理科は茅原実里、幸村は加藤英美里、小鳩は竹達彩奈。
- 星奈・マリア役はそのまま。
- シャフト
- 夜空はどちらかというと戦場ヶ原やほむらに似てくる。
- 「ロマンシング佐賀」ゲーム内で劇団イヌカレーが関わる。
- 小鷹役は櫻井孝宏。
- 夜空は斎藤千和、星奈は後藤邑子、理科は悠木碧、幸村は加藤英美里。
- 小鳩・マリア役はそのまま。
- P.A.WORKS
- タイトル通りの重いストーリーになる。
- 必ず現実のどこかの町が舞台になり、その町特有の祭りや観光地が出てくる。
- 西村純二が監督で止め画の技法が使われる。
ま行
魔法少女まどか☆マギカ
- そもそもキャラクターデザインが蒼樹うめにはならなかった。
- 虚淵玄がメインの脚本をやっていたか微妙。
- nitro+が製作に携わることも無かった。
- 虚淵玄がメインの脚本をやっていたか微妙。
- タツノコプロ
- タツノコ創立45周年記念として監督:庵野秀明、原案:吉岡平、脚本:あかほりさとる、キャラデザ:美樹本晴彦、音楽:大谷幸と気合が入っていた。
- 庵野演出や美樹本デザインのお陰で別の意味で面白いものになってた。
- 放送前はネットではほとんどは小麦ちゃんみたいなギャグアニメなんだろと小麦ちゃんpart2と呼ばれていた。
- シリアスだけでなくコミカルな描写もあった(吉岡やあかほりが関与しているのもあるのだが・・・)
- J.C.STAFF
- そもそも普通の萌え魔法少女アニメと変わらなかった。
- スタッフが監督:今千秋、原案:大場つぐみ、脚本:吉岡たかを、キャラデザ:灰村キヨタカ、音楽:ヒカシュー
- 大場の先の読めないプロット、灰村キヨタカのパステルな色使いがマッチ。ヒカシューが音楽が前衛的でよい。
- ただ、今千秋の演出がうまくマッチしていたか分からないが・・・。
- 大場の先の読めないプロット、灰村キヨタカのパステルな色使いがマッチ。ヒカシューが音楽が前衛的でよい。
- 前述のスタッフの個性が前面に出ていたのでアニメファンに強烈な印象を残していた。
- 日常描写がシャフトと比べるとリアル。学校にDQNな生徒が普通に出てくる。
- 京都アニメーション
- クオリティ的には問題ないが、史実ほどの人気を得られたかは微妙。
- 史実通り売れたら信者が大暴れ。京アニ作品ファン間の軋轢は相当なモノになりそうだ…。
- スタッフが総監督:石原立也、監督:山田尚子、原案:麻枝准、脚本:待田堂子、キャラデザ:堀口悠紀子、音楽:百石元。
- キャラデザは場合によってはいとうのいぢ、美水かがみ。その場合、堀口悠紀子は作画監督ポジションに。
- 賀東招二が何話か脚本を手掛けるかも。
- シリアスではなく、コメディ路線になっていた可能性も。
- コミカライズ、ノベライズ展開は角川系列で展開されていた。
- 主題歌はコネクトではなく、メインキャラが歌う曲になっていた。
- アニプレではなく、ポニキャかランティスが関わっていた可能性がある。
名探偵コナン
- 東映アニメーション
- アニメは日本テレビでは放送されなかった。
- テレビ朝日かフジテレビが濃厚かと。
やらわ行
ゆるゆり
- シャフト
- おそらく、ノリ的にはそこまで変わらない感じかも。
- あかりは悠木碧、京子は阿澄佳奈、結衣は沢城みゆき、ちなつは加藤英美里あたり。
- 綾乃は野中藍、千歳は原田ひとみ、千鶴は斎藤千和、あかねはそのまま堀江由衣だと思う。まあ池田姉妹は両方ダチャーンの可能性が高いとは思うが。
- 放送局はテレ東ではなく、TBSになっていた可能性も。
- エンディングカードの顔ぶれが豪華になっている。
- ウメスは勿論だが、この作品のファンを公言している三上小又も入ってくるかもしれない。
- P.A.WORKS
- 地元ゆえに、背景はかなりリアリティが出てくる。
- 七森中の周辺地域のモデルも当然、明らかにされるはず。
- 富山県を挙げて、「花いろ」以上のプロモーションが決行される。
- そもそもこの場合、時期的に「花いろ」が放送されていたかが微妙になるけど。
- キャスティングの顔ぶれはかなり変わっている。