葛西
2009年3月10日 (火) 10:40時点における>無いですによる版 (→西葛西の噂)
西葛西の噂
- 「日本のインド」。
- 正確には清新町。西葛西は駅を貸してあげてるだけ。
- インド人は日常的に見かけるが、インド人街がある訳ではなく、観光には向かない。
- 3年に一度、神輿が出る。
- 駅が新しい分、葛西より上品。と感じられている。
- 実は風俗もある。
- キャバクラの呼び込みが並ぶなど、夜の駅前は一変する。
- 「マッサージいかが~(は~と)」と言ってつきまとういかがわしさ満点のおねーさんが多数、駅前周辺に出没する。
- 小岩や神田とかと比べると幾分マシ
- 駅前の交番で働いた警察官は 他の地区に行くと一目おかれるらしい
- そんなことはない。「葛西警察署に勤務した」というだけで評価される。
- 新宿並の犯罪地帯だから → うんなわけない
- 布施博さんの傷害事件は西葛西駅前ですよ
- で、駅前周辺では血の跡を目撃することもときどき。→ うんなわけない
- ドラ○ンがでるとの噂 → 殺人事件による取締りで姿を消す。
- 2002年をピークに治安は回復中。
- ド○ゴンOBは飲食店など営んでいる傾向が多い。
- 夜の駅前は無名バンドが演奏していることが多い。
- 今でこそ無国籍の感があるが、駅舎が出来た当時にそんなのが居たら地元不良少年らの格好の餌食になっていたことだろう。(笑)
- なぜか異様に駅前にパチンコ屋が多い。葛西駅前も多いので合わせるとディズニーランド程になる。とまでは言わないが多い。
- 異様に銀行が立ち並んでいるので、雰囲気は悪くない。
- ロシア系マフィアがパブや風俗店を大量に作ったことがあったが、ベッドタウンだったお陰で業績は伸びず、ほとんどが駅改築の前に潰れてしまった。
- 中学校間での抗争があり、稀に線路下の自転車置き場でケンカしているが、大けがをするほどやらない。
- 大昔の話じゃね。線路下の自転車置き場は駅前駐輪場の完成で消滅。
- そのうち公共施設や西葛西周辺に出店している商店の外国語表記にヒンドゥー語が書き加えられるようになる。
- 「コンビニの街」と自称されるほど、コンビニが多い。
- 新しく出来る店はコンビニ、美容院、クリーニングばかりという時代も。
- いわゆる駅前商店街という物が無い。小規模のスーパーが点在している。
- 街の勢いは落ち気味。西葛西名物と言われた、湯の郷が閉店。ダイエーも閉店。2005年が底だった。
- 葛西橋教習所は建物がきれいでなかなかよい。教習も甘かった・・・ような気がする。
- 右から読んでも西葛西、左から読んでも西葛西。
- 西葛西駅の高架下にある立ち食いそば屋「やしま」のそばはうまい。だしの味加減が絶妙で、一度食べるとそれ以来常連になる人も多い。
- 「はし本」のうなぎはリーズナブルの割りに旨い。
- 川沿いの都営住宅のあたりの治安状態が悪い。
- 駅前地下駐輪場は2段式となっているため、下段争奪戦が毎日繰り広げられる。下段が満車になっている時は舌打ちがよく聞こえてくる。
- なお、子供用のシートが付いている場合は自転車が重くなり上段の場合持ち上げるのが難しくなるため、地べた置きが特例として認められている。
- ルール上は子供用カゴ付きの自転車だけのハズであるが、買い物用の軽い後ろカゴ(実売980円程度-重量約300g)を付けただけで「重くて持ち上がらない」と主張し、地べた置き特例にしてもらい楽をすることが中高年を中心に流行っている。
- なお、子供用のシートが付いている場合は自転車が重くなり上段の場合持ち上げるのが難しくなるため、地べた置きが特例として認められている。
- 「西葛西」って見てると、オセロみたく「葛」を「西」に変えたくなる。
- 「ニシカサイサカイシカ」と言う狙った様な名前の歯医者さんがある。
- でも早口で言っても意外と噛まない。
- 野球場がある
- 江戸川区営のプールガーデンがある.夏はプールだが、冬はテニス場に姿を変える