もしあの番組が大コケしていたら/フジテレビ系
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2013年12月26日 (木) 21:51時点における>川口体調による版 (→電車男)
- 現在放送されていたり、現在放送されている番組の礎となった番組がもし大コケしていたら…
- 追加する際は五十音順になるようにお願いします。
- アニメは「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら」に、特撮は「もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら」にお願いします。
- 地方局ローカルの番組は括弧書きで放送局名を明記してください(全国ネットの場合は不要)。
- マンネリ化しているため、以下のみに関する投稿は原則禁止しとします。
- ○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
- 2期・劇場版などは製作されなかった。
- 裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
- (曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)
あ行
明石家マンション物語
- 「ダメダメ」、「意味無いじゃ~ん」といった番組内のギャグは流行らなかった。
明日の光をつかめ
- シリーズ化されなかった。
- 7月スタートは3ヶ月放送に戻っていた。
- 渡辺いっけいの代表作が一つ減った。
あっぱれさんま大先生
- 子役の大半が『天才てれびくん』のてれび戦士になっていた。
- 内山信二は芸能人にならなかった。
1リットルの涙
- 沢尻エリカの代表作にはならなかった。
- 脇役女優をし続けていたかもしれない。
- 「タイヨウのうた」にオファーされることもなく、沢尻エリカの病弱キャラは定着しなかった。
- あの発言の時の扱いも小さかった。
- その分北川景子が現実以上に早くブレイクしたかも。
- 錦戸亮は俳優としての評価が高まることなく、関ジャニ∞のメンバーという認識で終わっていた。
- レミオロメン「粉雪」はロングヒットしなかった。
- 「粉雪」といえばCURIOの曲、というイメージになっていた。
FNNスーパータイム
1984年10月にスタートし、12年半続いた『FNNスーパータイム』。仮に、短期間で打ち切られていたら。
- ネット局でのタイトルがザ・ヒューマン開始まで(ヘタしたらスーパーニュース開始まで)、バラバラになっていた。
- 関東では、前番組であるニュースレポート6:00にタイトルを戻していた。
- テレビ静岡では、スーパーニュース開始までテレビ静岡スーパータイムとして放送。
- 東海テレビはローカル枠が「東海テレビイブニングニュース630」に戻る。
- 福井テレビはローカル枠が「福井テレビニュース6:30」に戻っていた。
- タイトルCGは1984年4月~9月までのOPではなく、産経テレニュースFNNのタイトルCGをアレンジした物を使用。
- 次番組は、FNNモーニングコールに倣って『FNNイブニングコール』にしていたかも(1986年4月以降に打ち切られていたらの話だが)。
- 初代キャスター・逸見政孝はフリーアナウンサーにならなかったかも。
- 史実どおり、フリーアナウンサーになったとしても、癌を患うことはなかっただろう。
- 逆に、史実より早く他界していたら、本当に大コケして短期間で打ち切られたかも…。
- まて、逸見がフリーになったのは管理職に昇進するのを拒んだ為で、普通に考えると、コケる時期が早かったら、普通に後継番組のキャスターでしょう?
- 彫刻の森かフジランド出向。
- プロデューサーがそうなった可能性はあるが逸見氏が出向ということは多分ない。
- 史実と同じ時期に癌で亡くなっていたとしても、それほど大きな話題にはならなかった。
- 史実どおり、フリーアナウンサーになったとしても、癌を患うことはなかっただろう。
- TBSの全国・ローカル逆転もなかった。
- 「ニュースコープ」は終わらず、2009年4月からは「総力報道 NEWSCOOP」に。
- RBCエリアレポートも続いている。こちらもAREA REPORTに。
- 安藤優子は、これを機会に大学時代にリポーターなどをやった/tv asahiに移籍か…。
FNNスーパーニュースANCHOR(関西テレビ)
- 在阪局の夕方のニュース・情報番組の視聴率争いが史実とは違う展開になっていた。
- 下手すればここに書かれているいくつかが現実化されていたかも・・・。
FNSの日シリーズ
2009年に23回目を迎えたFNSの日ですが、仮に当初の予定通り、1987年度のみの放送で終わっていたら?
- 日曜朝のアニメ枠(かつての東映不思議コメディシリーズ枠)がFNSの日で潰されることはなかった。
- 代わりにファイトTV24・やればできるさ!がシリーズ化されてたかも。
- 27時間チャレンジテレビの可能性も。
- ひょっとしたらまさかのテレビ東京が長時間特番を制作していたりしていて(系列局が多ければの話だが)。
踊る大捜査線
- 織田裕二の代表作が1つ減っていた。
- 織田裕二や柳葉敏郎はトレンディ俳優という認識で終わっていた。
- ユースケ・サンタマリアはブレイクしなかった。
- 俳優業やその後のバラエティ進出もなく、本業のミュージシャンに専念していた。
- 「篠原ともえ」とどっちが先だったのだろうか?(バラエティは間違いなく篠原ともえがきっかけ)
- 俳優業やその後のバラエティ進出もなく、本業のミュージシャンに専念していた。
オレたちひょうきん族
- フジテレビは未だに低迷状態。
- フライデー襲撃事件発生と同時に打ち切られていた。
- それ以前に番組自体がその頃まで続かなかった可能性が高いかと。
か行
救命病棟24時
- 江口洋介は『ひとつ屋根の下』のあんちゃんのイメージが強いままだった。
- 医療ドラマは史実ほど増えていない。
- 『白い巨塔』『医龍』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『チーム・バチスタの栄光』などはそもそも制作されなかった可能性がある。
- 大泉洋が俳優業に進出することもなかった。
- 大泉洋といえば『水曜どうでしょう』のイメージが強いままだった。
教師びんびん物語
- 田原俊彦は俳優としての評価が高まることはなかった。
- 野村宏伸はブレイクしなかった。
- 小学校を舞台とする学園ドラマは大コケするジンクスができていた。
- 『女王の教室』もなかった。
- フジ月9ドラマ枠はトレンディドラマを象徴する枠にはならなかった。
欽ドン!良い子悪い子普通の子
- 萩本欽一は史実より早く、人気低迷期に突入していた。
- 欽どこも史実より早く終了していた。
- イモ欽トリオも誕生しなかった。
- 夜はタマたマ男だけ!!の放送期間が長くなっていたor『月9』開始が早まっていた。
クイズ!ヘキサゴンII
- 島田紳助がやたらめったら歌手をプロデュースすることはない。
- 「紳助社長のプロデュース大作戦」も存在しない。
- つるの剛士の再ブレークもない。
- バカ扱いされているタレントの半分くらいは、普通の子になっていた。
- 史実のおバカタレントはモデルや俳優業に専念している。
- 里田まいは東北楽天・田中将大との結婚が無かったか?そうならば、田中の2013年シーズンの連勝記録は無い。
クイズ$ミリオネア
- 「ファイナルアンサー!?」が流行語になることはなかった。
- 裏番組の「嗚呼!バラ色の珍生!!」はもう少し長く続いていた。
くさデカ(テレビ静岡)
- 平畠啓史は表舞台から消えていた。
さ行
サタ☆スマ
- 「おっはー」といえば山寺宏一一択だった(山寺のは正確には「おーはー」らしいが)。
- 2000年の流行語大賞にはダメダメがノミネートしていた。
3時のあなた
- 15時台はローカル編成となっていた。
- フジテレビの男性アナウンサーの活躍の場が減っていた。
- 逸見政孝のフリー転向もなかっただろう。
- 午後のワイドショーは、3時にあいましょう(裏番組)の独擅場となっていたかも。
- 日テレが伸びた可能性も。
- 実史でのFNS系列外ネット局の15時台は、「3時にあいましょう」のネットかテレ朝正午の番組を時差ネットでしょう。
さんまのまんま
- 関西テレビ月曜19時台は、えみちゃんねる開始まで番組がコロコロ変わっていた。
- あるいは、打ち切り後にキー局同時ネットに切り替えていた。
- その場合、(現実の世界でネプリーグを遅れネットしている)日曜正午には別の番組が放送されていた。
- ひょっとしたら「ペケ×ポン」がこの時間帯に放送されていたかも。
- その場合、(現実の世界でネプリーグを遅れネットしている)日曜正午には別の番組が放送されていた。
- あるいは、打ち切り後にキー局同時ネットに切り替えていた。
- 「明石家さんまさんに聞いてみないとネ」は誕生しなかった。
GTO
- 松嶋菜々子と反町隆史が結婚することはなかった。
- 結婚後に制作された「利家とまつ」は別の俳優が主演となっていた。
- アニメ版も制作されなかった。
- 2012年のリメイク版も制作されなかった。
- 主演を務めたAKIRAもEXILEファン以外には知名度が上がらなかった。
- 瀧本美織は「てっぱん」かソニー損保のCMの印象が強いままだった。
- でも実際に瀧本美織といえば冬月先生よりも上の2つを思い浮かべる人が多いのでは?
- 本田翼、川口春奈、西内まりやなどの生徒役も人気と知名度は上がらなかった。
- 本田翼が「ショムニ2013」に出演することもなかった。
- 本田翼という名前を聞いてサッカー選手?などと勘違いする、なんて人が増えていたかも。
- まて、この前に本田翼はダイドードリンコのコマーシャルに出てるぞ。
- 又、ダイドードリンコの自販機に、CM出演期間中には本田翼の“サイン入りポスター”が貼られていたので、それなりの知名度があったはず。
- 川口春奈もこれより前にポカリスエットやリハウスのCMに出てたのでそれなりに知名度はあったはず。
- 西内まりやが「山田くんと7人の魔女」の主演を務めることもなかった。
- 本田翼が「ショムニ2013」に出演することもなかった。
- リメイク作品は大コケするジンクスが未だに続いていた。
- 2012年のリメイク版も制作されなかった。
- フジの火曜22時台はバラエティ枠になり、関テレは連続ドラマ制作から撤退していたかも知れない。
- あるいは以前のようにサスペンスドラマ枠に戻っていた可能性も。
- 沖縄テレビは日テレの土9ドラマの遅れネットを続けていた。
- 同じクールで前の時間に放送されていた「神様、もう少しだけ」もコケていたかも知れない。
- その場合金城武と深田恭子はブレイクできないままだった。
- 1998年11月に日本テレビで放送された「アメリカ横断ウルトラクイズ」で徳光和夫が『GTO グレートトクミツオッサンだ』という事も無かった。
志村けんのだいじょうぶだぁ
- 田代まさしと桑野信義は芸人としての評価が高まることなく、ラッツ&スター程度の知名度と認識で終わっていた。
- 田代まさしは「ダジャレの帝王」と呼ばれることもなかった。
- あの事件の扱いも小さかった。
- 変なおじさんは有名にならなかった。
- 変なおじさんといえば変質者を指すものであった。
- 元ネタである「ハイサイおじさん」も有名にならなかった。
- 他の番組にも登場することはなかった。
- いしのようこは志村けんとの関係を持たなかった。
- じいさんばあさんコントで使われた曲の元ネタである「愛と死をみつめて」は注目されることはなかった。
- 「ウンジャラゲ」「好きになった人」も再び注目されることもなかった。
ショムニ
- 江角マキコの代表作にはならなかった。
- その縁でディレクターと結婚することもなく、バラエティに進出することもなかった。
- どちらかと言えば脇役中心になっていたかも。
- 高橋克実はブレイクしなかった。
- その後のバラエティ進出もなく、「トリビアの泉」「爆笑レッドカーペット」の司会は別の男性タレントが司会を務めていた。
- ポケモンアニメの映画に登場していたキュレムの役も別の人になっていた。
- 戸田恵子は声優(特にアンパンマン)という認識で終わっていた。
- その後の続編も制作されなかった。
- 黒歴史扱いされた映画版も製作されていない。
- 2013年に放送された「ショムニ2013」もなかったため、裏番組の「Woman」の視聴率が現実以上に高かった。
- 2013年夏クール以降の水曜22時台はドラマ枠にならなかったかもしれない。
- 「リーガル・ハイ」の続編は別の時間に放送されていた。
- おそらくパート1と同じく火曜21時枠で放送され「ミス・パイロット」は別クールでの放送だった。
- 「リーガル・ハイ」の続編は別の時間に放送されていた。
- 2013年夏クール以降の水曜22時台はドラマ枠にならなかったかもしれない。
- OLコスプレは流行しなかった。
- 高橋由美子や宝生舞はもはや忘れ去られていた。
- 高橋由美子は「元アイドル」という認識しかなかった。
- 高橋由美子の代表作といえば「南くんの恋人」程度で終わっていた。
- 櫻井淳子も現実ほど人気が上がらなかった。
- 高橋由美子は「元アイドル」という認識しかなかった。
知りたがり!
- 『はじめて記念日』は、2012年4月以降も単独番組として放送されていた。
- でも、事実、視聴率が悪いから、本当に大コケしそう。
- 結局大コケして2013年3月に終了。
スケバン刑事
- 斉藤由貴・南野陽子・浅香唯はブレイクしなかった。
- 下手したら、アイドル氷河期が史実より早まっていた。
- ヨーヨーが再びブームになることはなかった。
- 福田沙紀の名前が変わっていた(「沙紀」は麻宮サキから採られたため)。
- 「スケバン」という言葉は忘れ去られていた。
- 桜塚やっくんが日テレ系「エンタの神様」で「スケバン恐子」を名乗る事も無かったか。
- やっくんは声優業に専念していたかも。
- そうですね、「スケバン」を使わないなら「エンタの神様」に出る事が無かったかも。
- 桜塚やっくんが日テレ系「エンタの神様」で「スケバン恐子」を名乗る事も無かったか。
- 裏番組の「三枝の国盗りゲーム」はもう少し長く続いていた。
SMAP×SMAP
- フジテレビ系列の月曜22時台はドラマ枠に戻っていた。
- 現在もこの枠は低迷状態のまま。
- 「失楽園」が大ヒットしたときに打ち切られていた。
- SMAPは俳優業に専念していたかも。
- 最悪の場合、見切りをつけて解散していたかも。
- 「サタスマ」もなかった。
た行
電車男
- 伊東美咲=エルメス、というイメージは定着しなかった。
- 伊東美咲の代表作になることはなく、「危険なアネキ」のヒロインも別の女優になっていた。
- 伊東美咲は脇役中心に活動していたかもしれない。
- エルメスといえば中谷美紀。
- 伊藤淳史は「仮面ノリダー」のチビノリダーの子役時代の印象のままだった。
- あるいは「カロリーメイト」CMのワカゾー。
- ドラマ版「チーム・バチスタシリーズ」の田口役は別の俳優だったかもしれない。
- あるいは「カロリーメイト」CMのワカゾー。
- サンボマスターはブレイクしなかった。
- 「猪苗代湖ズ」として東日本大震災の復興支援ソングを歌うこともなかった。
- 2ちゃんねるがさぼど注目されることもなく、良くも悪くもここまでの存在になることはなかったかも知れない。
- 同じくインターネットを発祥とする「鬼嫁日記」がドラマ化されることもなかった。
東京ラブストーリー
- フジ月9のドラマ枠自体が廃止になっていたか、今ほど重要な放送枠になっていなかた。
- テレビ局全体が、現在のようなF1層(20-34歳の女性)を主体とする恋愛主体のドラマではなく、時代劇やホームドラマなどバラエティ豊かなドラマ編成になっていた。
- そしてこの枠は2012年まで一貫して「フジテレビの鬼門」であった。
- 全体に弁護士や医師などの職業ドラマが増えていた。
- テレビ局全体が、現在のようなF1層(20-34歳の女性)を主体とする恋愛主体のドラマではなく、時代劇やホームドラマなどバラエティ豊かなドラマ編成になっていた。
- 鈴木保奈美、織田裕二、江口洋介は、今ほどの人気にならなかった。
- 織田裕二は、ミュージシャンとしての活躍がメインになる。
- 俳優としては、「真昼の月」でようやく主演に。
- 「踊る大捜査線」かもしれない。
- 少なくとも「振り返れば奴がいる」はなかったか、別の俳優が主演になっていた可能性が高そう。
- 江口洋介は、脇役専門の俳優に。
- 史実よりも、フジでの仕事が少なくなっている。
- 「ひとつ屋根の下」は制作されなかったか制作されても主役が別の俳優になっていた。
- 森高千里とは、結婚していない。
- 結婚していたとしても森高は結婚後も積極的に音楽活動をしていた。
- 「ガイアの夜明け」のパーソナリティにもなっていなかった。
- 史実よりも、フジでの仕事が少なくなっている。
- 鈴木保奈美は、川井一仁とも石橋貴明とも結婚していない。
- 織田裕二は、ミュージシャンとしての活躍がメインになる。
- 柴門ふみの作品が、これ以降ドラマ化されることはなかった。
- 小田和正のヒット作が、一つ減る。
- テレビドラマの主題歌によるタイアップが、今よりも盛んではなかった。
- 「アイドル冬の時代」が現実よりも早く終わっていたかも。
- テレビドラマの主題歌によるタイアップが、今よりも盛んではなかった。
- 月9枠はバラエティ枠に戻っていた。
- バブル景気の崩壊が早まったかも。
- 「カンチ、セックスしよっ!」の台詞が大きな話題になることはなかった。
- 日本の連ドラにおいて、「クライマックスに主題歌(歌の入った曲)を流す」という手法は定着せずに消えた。
Dr.コトー診療所
- 吉岡秀隆といえば「北の国から」のイメージが強いままだった。
- 与那国島の知名度は上がらなかった。
- 日本最西端の島という認識で終わっていた。
- 中島みゆき「銀の龍の背に乗って」はロングヒットしなかった。
とんねるずのみなさんのおかげです
- 博士と助手のコーナーが存在しない→細かすぎて伝わらないモノマネ選手権も存在しなかった。
- 製薬会社勤務の一般人がアオキーズ・ピザのCMに出るなんてこともなかった。
- 史実でブレイクした芸人もそこまでブレイクしたかは微妙。
- イースラーは今も昔の助っ人野球選手の一人としか認知されていない。
- トーカ堂の北社長もそれほど注目されていなかった。
- とんねるずと番組スタッフで作られたユニットの「野猿」も存在しなかった。
- 木梨憲武の紅白歌合戦で別名義での初出場タイ記録(3回)も無い。
- フジテレビの木曜21時台は迷走状態が続いていた。
- もしかしたら「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」がこの時間で放送されていたかも知れない(とんねるずが半年番組を休んでいた間やっていた「誰かがやらねば」がそうだったので)
- 「とんねるずの生でダラダラいかせて!」も放送されなかった。
- 渡辺満里奈の人気はおニャン子クラブ卒業後低迷したままだった。
- 名倉潤との結婚もなかったかも。
- 仮面ノリダーは当然打ち切り。
- 代わりにMBSでの仮面ライダーシリーズの放送が史実より更に長く続いていた。
な行
ネプリーグ
- フジの月7は鬼門枠のままで関テレのようにローカル番組を放送する局が増えていた。
ねるとん紅鯨団
- 皆口裕子は、いまだにマイナー声優のまま。
- YAWARA!の猪熊柔役は別の人になっていた。
- ラブプラスの姉ヶ崎寧々も同様。
- もしかしたらドラゴンボールZのビーデル役も別の人になっていたりしていて。
- ナレーターとしての仕事が増えることもなかった。
- YAWARA!の猪熊柔役は別の人になっていた。
- もちろん、ハンマープライス→JAPAN BOYSもなかった。
- 土曜23時枠におけるmizunoのスポンサー降板は史実より早かった。
は行
白線流し
- 「白線流し」という行事自体全国的に知られることはなかった。
- 岐阜県飛騨地方だけで知られているローカルな出来事となっていた。
- 酒井美紀は現実ほどブレイクしなかったかもしれない。
- 京野ことみ・馬渕英俚何・柏原崇も。
- TOKIO長瀬はこれを最後に俳優業から撤退した。
- 京野ことみ・馬渕英俚何・柏原崇も。
- スピッツの「空も飛べるはず」は有名にならなかった。
- スピッツの代表曲といえば「ロビンソン」もしくは「チェリー」のどちらかを挙げる人がほとんどになっていた。
発掘!あるある大事典
- 当然例の不謹慎事件はなかったため、関西テレビの民放連除名はなかった。
- あの事件はあくまでも「捏造」。
- 「ASAYAN」はもう少しだけ長く続いていたかも。
- フジテレビ系列の日曜夜9時台は現実よりも早くドラマ枠となっていた。
花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~
- 堀北真希は「野ブタ。をプロデュース」程度の知名度と認識で終わっていた。
- その前に「鉄板少女アカネ」もコケていたことを考えると史実ほどの人気は得ず、その後「梅ちゃん先生」で朝ドラヒロインを務めることもなかった。
- 1988年度生まれの女優は新垣結衣の1人勝ち、という状態になっていたかも知れない。
- 2011年のリメイク版も制作されなかった。
- 前田敦子は史実ほど叩かれていない。
- フィクションの男子校といえばヤンキー高校というイメージが現実以上に強まっていた。
- この作品では男子校としては異例の全寮制高校を舞台にしているので。
101回目のプロポーズ
- 「僕は死にましぇん」が流行語になることはなかった。
- CHAGE&ASKAの再ブレイクはなく、『SAY YES』もロングヒットしなかった。
- 武田鉄矢の代表作は未だに『金八先生』のままだった。
- 恋敵役で出演した長谷川初範の再ブレイクも起きず、未だに代表作は『ウルトラマン80』の「矢的猛」のまま。
- もしくは、映画『刑事物語』の片山元。
- 下手したら月9のドラマ枠自体が消滅していた可能性もある。
ひらけ!ポンキッキ
- ガチャピンとムックは有名にならなかった。
- 峯岸みなみが「ガチャピン」と呼ばれることもなかった。
- サッカーの遠藤保仁も。
- 峯岸みなみが「ガチャピン」と呼ばれることもなかった。
- 「およげ!たいやきくん」は大ヒットしなかった。
- たい焼きブームも起きなかった。
- 後進番組である「ポンキッキーズ」もなかった。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」のパロディコント「リアルポンキッキ」もなかった。
VS嵐
- ゲームバラエティ番組といえば未だに「関口宏の東京フレンドパークII」のイメージが強いまま。
プロポーズ大作戦
- プロポーズ大作戦といえば同名のバラエティ番組という認識で終わっていた。
- 長澤まさみといえば映画「世界の中心で、愛をさけぶ」程度の知名度で終わっていた。
- あるいは長澤和明(ジュビロ磐田初代監督)の娘。
- 桑田佳祐「明日晴れるかな」はロングヒットしなかった。
平成教育委員会
- 「まんが日本昔ばなし」と「クイズダービー」はもう少し長く続いていた。
- テレビ朝日は今でもアニメを放送していた。7時~はプリキュアとして7時半~は何になっていただろうか?
- おそらくNARUTOになっていたと思う。その場合、ボーボボはアニメ化自体なかったか他局でアニメ化されていた可能性もある。
- テレビ朝日は今でもアニメを放送していた。7時~はプリキュアとして7時半~は何になっていただろうか?
- 「平成教育予備校」→「熱血!平成教育学院」はなかった。
- 「Qさま」のリニューアルもなかった。
- 平成教育委員会を意識した現在の路線になることはなかった。
- 子供に見せたい番組が減っていた。
- 教育ママや教育パパは「勉強になる」といってこの番組にチャンネルを変えることもなかった。
- 本番組のタイトルを真似た「平成●●委員会」という書籍やゲームソフトや企画などが登場することもなかった。
- おそらく逸見政孝の逝去と同時に打ち切りになっていた。
- 大コケした場合、逸見逝去まで続いたかどうか怪しいと思うが…
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP
- 「(倉木麻衣は宇多田ヒカルの)パクリやん」発言はなかった。
- 倉木麻衣の音楽性が変化することもなかった。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」とともに打ち切られていた。
- ダウンタウンはあの一件を機にフジテレビとの関係を断ち切っていた。
- 「大日本アカン警察」はなかった。
- 「ジャンクSPORTS」も。
- ダウンタウンはあの一件を機にフジテレビとの関係を断ち切っていた。
ペケ×ポン
- オリエンタルラジオの持ちネタ『ペケポン!』と間違えられることはなかった。
- フジテレビ金曜19時台は鬼門枠のままだった。
- 東海テレビや関西テレビ、岡山放送のようにローカル番組を放送している局が多くなっていたかも。
- 『ペット大集合!ポチたま』は史実より長く地上波で放送していた。
ほこ×たて
- 「日本タングステン」は福岡の精製加工会社としての知名度しかなかった。
- あのやらせ事件もなかっただろう。
牡丹と薔薇
- ドロドロ愛憎劇は困難とみなされ、東海テレビの昼ドラは多種多様な作風のドラマを放送していた。
- 『明日の光をつかめ』シリーズが2000年代中盤からの放送されていた。
- 小沢真珠は2時間ドラマが中心の地味な存在になっていた。
- 脚本の中島丈博は年齢を考えると一線から退いていたかもしれない。
ま行
ママとあそぼう!ピンポンパン
- 二番煎じ番組は大コケするジンクスが出来ていた。
- この番組自体、「おかあさんといっしょ」を意識していたため。
- フジテレビ朝の番組は史実よりもっと早く情報番組に転向していた。
- 宮澤佐江は父親が「ピンポンパン」の体操のお兄さんだったことを公言することはなかった。
マルモのおきて
- 2011年春期の連続ドラマは『JIN-仁-』の一人勝ちになっていた。
- 芦田愛菜といえば、未だに『Mother』の道木怜南(鈴原継美)役のイメージが強くなる。
- 「子役はブレイクしても一発屋で終わる」という認識がますます強まる。
- 後番組である『花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011』の第一話で、芦田愛菜と鈴木福が『マルモ』の役柄のまま出演することはなかった。
- フジテレビ系列の日曜夜9時台は『早海さんと呼ばれる日』が放送されるまで鬼門枠になっていた。
- 下手すればドラマ枠がそこまで続かずに廃枠になっていたかも。
- 最悪の場合、『家族のうた』大コケと共に廃枠なっていたかも。
- 2011年の「子役ブーム」が史実より地味なものになっていた。
- フジテレビ系列の日曜夜9時台はバラエティ枠に戻っていた。
- 史実でも2013年春にはバラエティ枠に戻っておりますが…。
- バラエティ枠に戻る(ドラマ枠撤退)のが史実より早まっていたはず。
- 史実でも2013年春にはバラエティ枠に戻っておりますが…。
めざましテレビ
- 大塚範一は今頃CSのスポーツアナになっていたと思う。
- 高校野球の放送実績があるGAORAかSKY A sports+あたりかな。
- もしくは、上記CSチャンネルを運営する毎日放送か朝日放送へ移籍。
- 大塚が白血病を患うこともなかっただろう。
- 高校野球の放送実績があるGAORAかSKY A sports+あたりかな。
- 八木亜希子や小島奈津子はフリーにならず、家庭に入っていた。
- 後者がこの番組のサブ司会者に起用されることもなかった。
- 皆藤愛子、木佐彩子、高島彩のブレイクは無かったかもしれない。
- 木佐彩子はむしろプロ野球ニュースだと思うのだが。
- フジのこの時間は低迷がずっと続いていた。
- 「ズームイン!!朝!」は今も続いていた。
- テレビ宮崎はズームインに切り替えていただろう。
- 関西テレビが独自制作の生ワイドで成功し、ABCやytvと伍するようになっていた。この成功に刺激されたUHB・東海テレビ・TNCもローカルワイドを開始し、フジはローカルセールスの情報番組を番販するなど現在の午前10時台のような編成になっていた。
- 「おはよう!ナイスデイ」の8時開始は存続し、ポンキッキーズは7時半からの放送となっていた。但しローカルワイドを放送する各局は夕方に繰り下げ放送していた。
- 三宅正治は未だスポーツキャスターとして、競馬やバレーの実況を続けていた。
めちゃ×2イケてるッ!
- フジテレビ系土曜20時台は鬼門枠となっていた。
- 場合によっては「はねるのトびら」がこの枠にゴールデン昇格していたかもしれない(史実では火曜23時台→水曜20時台に)。
- 山本圭一が吉本興業を解雇された際に、史実ほど騒がれることはなかった。
- 雛形あきこや鈴木紗理奈はブレイクしなかったかもしれない。
- 子供に見せたくない番組にランクインすることはなかった。
もしもツアーズ
- フジテレビ土曜6時30分枠は再びアニメに逆戻りしていた。
- ということはテレ東から「NARUTO」引き抜きか?
- 三瓶は単なる一発屋でしかなかった。
や行~
夕やけニャンニャン
- 当然おニャン子クラブは作られなかったか、作られてもブレイクすることはなかった。
- 本番組がコケたのをきっかけに秋元康はアイドルプロデュースから撤退していた。
- AKB48も誕生しなかったかも。
- というか秋元康の知名度も現実よりも低かった。
- その後フジテレビの番組を通して結成された乙女塾、チェキッ娘、アイドリング!!の誕生もなかった。
- とんねるず、逸見政孝、デーモン小暮閣下、三宅正治の知名度は史実より低かった。
- 田代まさし、片岡鶴太郎の代表番組にならなかった。
- アイドルは未だに清純なイメージで見られ続けた。
- 「ザ・ベストテン」との確執もなかった。
- 中山美穂・南野陽子など同時期に活躍していたアイドルの人気は現実よりも高かった。
- 紅白への初出場も現実よりも早まっていただろう。
- 1990年代の「アイドル冬の時代」はなかったかもしれない。
- むしろ早まっていた。
- 木村拓哉・名倉潤はそれぞれ工藤静香・渡辺満里奈とは結婚しなかった。
- 秋元康も高井麻巳子と結婚しなかった。
- 『オールナイトフジ』などによる「女子大生ブーム」が史実より長く続いていたかもしれない。
ライオンのごきげんよう
- 平日13時台のライオン一社提供枠は本番組で終了していた。
- 撤退はなくとも複数提供になる可能性はある。
- COROZOが誕生しなかったのでこの番組の視聴者から恨まれることはなかった。
ライフ
- 北乃きいはブレイクしなかった。
- 末永遥の名ゼリフ「おめーの席ねーから」は流行語になることはなかった。
- 末永遥ファンから叩かれることもなかった。
- ニコ動の定番ネタが一つ減っていた。
- 某掲示板のAAにされることもなかった。
- 末永遥は「轟轟戦隊ボウケンジャー」の西堀さくら / ボウケンピンクという認識で終わっていた。
- 福田沙紀は女優業に進出することはなかった。
- 現在でもバラエティで活躍し、「ヘキサゴン」にも復帰していた。
- 大コケしたことを島田紳助にいじられていた。
- もし「ヘキサゴン」に出演し続けていたら元オスカー(福田の所属事務所)の南明奈のヘキサゴンファミリー入りはなかったかも。
- Paboの3人や矢口真里といった面々がその後結婚したことを考えると彼女も今頃は人妻に、となっていた可能性も。
- 福田沙紀は元々は女優としてのデビュー(「金八先生」など)ただしこれ以降バラエティ番組の露出が中心となり「メイド刑事」などで主演を務めることはなかったのは間違いない。
- 現在でもバラエティで活躍し、「ヘキサゴン」にも復帰していた。
- 子供に見せたくない番組にランクインすることはなかった。
- 中島美嘉「LIFE」はロングヒットしなかった。
- フジテレビ土曜23台時台はバラエティ枠に戻っていた。
- 実際に一時期バラエティ枠に戻った時期はあったが、再びドラマ枠になることはなかった。
- いじめシーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
ラスト・シンデレラ
- 2013年4月クールの民放ドラマは『ガリレオ(シーズン2)』の1人勝ちだった。
- 篠原涼子は過去の女優扱いされていた。
リーガル・ハイ
- 堺雅人といえば現実以上に「半沢直樹」のイメージが強くなっていた。
- または、「スカパー!」のCMに出てる人。
- あるいは菅野美穂の旦那。
- 新垣結衣についてはロングヘアのイメージが強くなっている。
- 2013年秋クールの続編の制作はなかった。
料理の鉄人
- 普通のスーパーで豆板醤とかバルサミコとか売っていなかった。
- 2012年10月26日に『アイアン・シェフ』として復活することはなかった。
ロングバケーション
- キムタクの主演作は大ゴケするジンクスが出来る。
- じゃあ、この7年後に放送されたTBSテレビ系「Good Luck!!」もコケたのか?
- というより「その後主演することはなかった」とするべきかと。これによって運命が変わる女優は数多い。ほとんどは暗転になるのだが1名だけ好転する人物がいる。
- じゃあ、この7年後に放送されたTBSテレビ系「Good Luck!!」もコケたのか?
- 社会現象にならなかった。
- ナオミ・キャンベルの知名度は現実よりも低かった。
- 日本では「ナオミ・キャンベル=TBCのCM」という印象が強まっていた。
- 主題歌の「LA・LA・LA LOVESONG」の大ヒットもなかった。
- 松たか子のブレイクが遅れた。
- 木村拓哉との関係を持つこともなく「ラブジェネレーション」「HERO」は制作されなかった。
- 数年は父親である松本幸四郎が出演していない作品で見ることはなくなった。
- 木村拓哉との関係を持つこともなく「ラブジェネレーション」「HERO」は制作されなかった。
- 山口智子は史実通りこのドラマを最後に休業するが、「伝説の女優」扱いはされなかっただろう。
- 女優復帰も早かったかもしれない。
- 月9のドラマ枠が無くなっていた可能性もありえそう。
- 逆に裏でドラマを放送していたテレビ東京系列が新たなる月9ドラマとして定着していた。
- 「ロングバケーション」といえば、欧米諸国などでの夏期休暇という認識だった。
- あるいは大滝詠一のアルバム、もしくはバンド名。
笑っていいとも!
- タモリはいまだ「夜の顔」と言うイメージのまま。
- 「アフタヌーンショー」ヤラセ事件もなかっただろう。
- 当然こうなる。
- 実史の2013年10月の「2014年3月終了」報道は、「何それ…」。
- というよりとっくの昔に打ち切られていた。
- 失礼、「話題に出ない」の間違いでした。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |