もしSDN48が○○だったら
2017年12月26日 (火) 07:57時点における>Tc79929による版
ブレイクしていたら
メンバー個人では芹那が注目されるだけに留まり、グループとしても大ブレイクには至らなかった。もし、他のAKB姉妹ユニットと同様にブレイクしていたら?
- メンバー全員が卒業することはなかった。
- 大人のアイドルグループは成功していた。
- 大人AKBはなかった。塚本まり子はSDN48に加入していた。
- セクシーアイドルグループの復権も起きていた。
- オスカーはSDNに対抗する形でC.C.ガールズの活動を再開させていた。
- セクシーアイドルは2000年代以降もソロだけでなくグループにおいても通用していた。
- 壇蜜が必要以上に働かされることはなかった。
- 橋本マナミも同種のグラビアアイドルとして売り出すことなく、史実より影が薄かった。
- 壇蜜が必要以上に働かされることはなかった。
- 女性アイドルグループは清楚な風潮が強まることもなく、乃木坂46は清楚を売りにした路線に走ることはなかった。
- NGT48とSTU48もより清楚な路線にはなっていなかった。
- そもそも秋元康はアイドルに清楚さを追求することはなかった。
- HKT48はロリ中心の路線になることはなかった。
- NMB48のデビュー曲は『絶滅黒髪少女』ではなかった。
- AeLLも健康派・社会派路線ではなく、セクシーアイドル路線で売り出していた。
- 秋元康プロデュースのセクシーアイドルグループは人気が出ないというジンクスを打ち破っていた。
- ねずみっ子クラブ、推定少女の二の舞になることもなかった。
- 『さんまのSUPERからくりTV』で自虐的な替え歌を歌うことはなかった。
- 浦野一美が渡り廊下走り隊7のメンバーになることはなかった。
- 『少年よ 嘘をつけ!』が大コケすることもなかった。
- 第5回選抜総選挙ではAKB移籍組は史実通りに立候補するが、ランクインすることができていた。
- 第6回以降はメンバー全員にも参加資格が与えられていた。
- そもそもSDN48は各種イベントで悪い扱いを受けることはなかった。よって、SDN48とAKB48&SDN48以外の他の姉妹ユニットとの格差も起きなかった。
- 第6回以降はメンバー全員にも参加資格が与えられていた。
- 恵比寿マスカッツをライバル視していた。
- 場合によっては仕事を確実に奪っており、史実通りに解散しても恵比寿★マスカッツとして再出発することはなかった。
- 恵比寿マスカッツと良い意味で比較されていた。
- AKB48は25歳定年を導入していた。
- 今頃、小嶋陽菜はSDN48に移籍していた。
- 梅田彩佳はNMBではなくSDNに移籍していた。
- AKB48の平均年齢が現実以上にインフレ化することもなかった。
- 1990年代後半以降生まれのメンバーは影が薄い存在になることもなかった。
- 年長メンバーはSDN48に移籍しており、AKB48の世代交代は順調に進んでいた。
- 1980年代生まれのメンバーは2013年までAKBから卒業している。
- 今頃SDNは1990年代生まれのメンバーも登場していただろう。
- 今頃、小嶋陽菜はSDN48に移籍していた。
- AKB48は男性より女子中高生をターゲットにした路線を維持していた。
- SDN48がブレイクしたお陰でAKB48が必要以上な露出に走ることもなく、ましてやグラビアで働かされることもなかった。
- そもそもSDN48の存在の意義が薄れることもなかった。
- その分、モデル(特にティーン誌)活動に力を入れていた。ラブベリーの一時的な休刊もなかった。
- 篠崎愛のあの発言もなかった。
- 「ヘビーローテーション」のMVで下着姿になったり下着メーカーのCMキャラクターになることもなかった。
- 水着に進出しても史実より控えめになっていた。
- あっても史実の中学生メンバー並みに露出は控えめだった。
- 河西智美がエロキャラとして売り出すこともなかった。
- じゃんけん大会のコスプレでは裸Yシャツ姿やミニスカ女教師のコスプレで出場することはなかった。
- 必要以上にエロに走ることもなく、児童ポルノ写真騒動も起きなかった。
- 渡辺麻友も写真集で脱ぐことはなかった(泣)。
- それすらなかったのでとにかく明るい安村が「安心して下さい。穿いてますよ」というギャグを生み出すこともなかった。
- レイクのCMに出演することもなく、レイクのCMはむしろSDNが出演していた。
- そもそもSDNがすべき仕事をAKBに回すことはなかった。
- パチンコに進出することもなかった。
- 『キャバすか学園』はSDN48主演で制作されていた。
- プロレスへの進出もなく、『豆腐プロレス』は制作されなかった。
- 渡り廊下走り隊も正統派ティーンズ路線を堅持しており、イロモノ路線への転身もなかった。
- SDN48がブレイクしたお陰でAKB48が必要以上な露出に走ることもなく、ましてやグラビアで働かされることもなかった。
- 秋元康は乃木坂46に力を入れることはなかった。
- AKB48と住み分けするために女性をターゲットにした路線に走ることもなく、むしろ万人受けする路線になっていた。
- AKBがすべき仕事を乃木坂に回すこともなかった。
- 欅坂46は結成すらされなかった。
- ファッションモデルの仕事は乃木坂ではなくSDNが担っていた。
- SDNはむしろグラビアを担当していた。その分、モデルは乃木坂はもとより、AKBグループに対しても力を入れていた。
- 長身メンバーもそれなりにいたので20代向けファッション誌のモデルになっていただろう。
- こうして男性だけでなく、女性にも支持される路線にもなっていた。
- AKB48の仕事を奪う存在にはなっておらず、現在でも良きライバルとして協調する関係になっていた。
- AKB48メンバーは現在でも昇格と同時に事務所移籍が行われていた。
- HKT48、NGT48などのAKB姉妹ユニットにも力を入れることはなかった。
- AKB本体の存在が薄れることもなく、運営は姉妹ユニットに頼り切ることもなかった。
- そもそも主要メンバーが居座り続けることもなく、若手メンバーが伸び悩むこともなかったのでAKBそのものの影が薄くなることもなく、活動辞退するメンバーも減っていた。
- 主要メンバーが卒業するにつれて指原莉乃に激務を強いらせることもなかった。
- 須田亜香里、大家志津香も。
- 主要メンバーが卒業するにつれて指原莉乃に激務を強いらせることもなかった。
- そもそも主要メンバーが居座り続けることもなく、若手メンバーが伸び悩むこともなかったのでAKBそのものの影が薄くなることもなく、活動辞退するメンバーも減っていた。
- AKB本体の存在が薄れることもなく、運営は姉妹ユニットに頼り切ることもなかった。
- 史実通りに乃木坂46がブレイクしたとはいえ、地味な存在で終わっていた。
- そもそも秋元康とSDN48との関係が薄れることはなかった。
- 秋元康はSDN48に対して意欲をなくすこともなかった(2期生オーディション以降、秋元康が立ち会わなくなったとされるため)。
- 野呂佳代以外のメンバーも志村ファミリー入りしていた。
- 原幹恵・磯山さやか・みひろなどの仕事を奪っていた。
- 丸高愛実・高嶋香帆の存在が薄れていた。
- KONANの『バチェラー・ジャパン』への出演はなかった。
- 芹那の1トップ体制に留まることもなかった。
- 芹那だけが注目され、他のメンバーが彼女の引き立て役に留まることもなかった。
- 他のメンバーもメンバー個人の仕事の幅を広げており、仕事がAKB48グループのサポートなどに留まることもなかった。
- そもそも、噂されていたとおりに篠田麻里子、小嶋陽菜などの移籍を受け入れていたら芹那の1トップに留まることはなく、人気も史実以上であり、長続きすることができていた。
- たかみなについていきますが震災で中止されなかったら十分あり得た。
- 「サンデージャポン」の常連ゲストになっているメンバーが現れていた。
- グラビア枠についており、壇蜜、橋本マナミなどのポジションを奪っていた。
- 雑誌のグラビアで壇蜜や橋本マナミとセミヌードで人気を二分するようになるメンバーも出てくるだろう。
- グラビア枠についており、壇蜜、橋本マナミなどのポジションを奪っていた。
- 「さや姉」といえば山本彩ではなく近藤さや香を指す人が多くなっていたかも?
- ブレイクしたとはいえ、路線の性質上、紅白出場はなかったと思われる。
- 2nd公演が実現していた。
- 公演CDの発売が実現していた。
- 3期生の活躍も史実以上だった。
- アイドルらしい仕事にも恵まれていた。
- AKB48の前座をさせられることもなかった。
- AKB48の東京競馬場のイベントでは馬に見立てたれて走らされることはなかった。
- AKB48メンバーの握手会では消毒係を務めることはなかった。
- バイトを掛け持ちするメンバーもいなかっただろう。
全員卒業がなかったら
- メンバーのタレント生命は延びていた。
- AKB48に定年制が導入されていた。
- 篠田麻里子や小嶋陽菜などが移籍していた。
- SDN48のシングルの売り上げは史実より増えていた。
- 小嶋陽菜・秋元才加らの移籍と入れ替わりに西国原礼子が卒業させられていた。
- 篠田麻里子・大島優子・梅田彩佳は2代目キャプテンを務めることはなかった。
- 世代交代が現実より進み、AKBメンバーの平均年齢のインフレ化はなかった。
- 小中学生のメンバーも現実より多くなっていた。
- 昭和生まれのメンは卒業もしくはSDN48への移籍によって、2011年3月末までに全員AKB48本体から離れていた。
- AKBグループ(地方の各派生ユニットを含む)のメンバーは、25歳になれば卒業してAKBグループを去るか、SDN48に移籍するかの二者択一を迫られていた。
- 篠田麻里子や小嶋陽菜などが移籍していた。
- 現在でも眠眠打破のイメージキャラクターを務めている。
- NMB48が眠眠打破のイメージキャラクターを務めることはなかった。
- SDNに90年代生まれのメンバーが登場する。
- DiVAは全員がSDNに移籍し、SDNの派生ユニットになっていた。
- AKB48に所属経験のないメンバーも第5回選抜総選挙に立候補できる資格があった。
- 大人AKBはなかった。
- あったとしてもSDNメンバーから選出されていた。
- 塚本まり子はSDNに加入していた。
- 2014年以降はSDN48も3チーム制となり、チームSⅢ、チームD、チームNⅢの各チームが結成されていた。
結成されなかったら
- 組閣祭りはなかった。
- 大堀恵は現在でもAKBメンバー最年長。
- 今でも「ババア」といじられている。
- 結婚することもなかっただろう。
- あるいは交際発覚、結婚を機に卒業していた。
- 佐藤由加理はAKB選抜メンバー常連。
- 選抜総選挙の上位にもランクインしている。
- 第5回でも圏内にランクインしている。
- AKB48の世代交代は現実より進んでいないため、平均年齢がインフレ化している。
- 世代交代が中々進まないので5チーム体制になっていた。
- 正規メンバー48人体制は現実より早く崩壊している。
- 1チーム16人体制も崩壊し、AKB正規メンバーは100人を超えていた。
- 研究生に対するセレクション審査は2011年以降も行われていた。
- 現在でもセレクション審査はありますが。
- 30歳以上のメンバーも在籍していたかも。その場合「大人AKB」はなかった。
- 世代交代が中々進まないので5チーム体制になっていた。
- 佐藤夏希&野呂佳代のお笑いコンビ「なちのん」は今でも健在。
- 佐藤夏希が史実通りに卒業した時にはコンビ解消していた。
- なちゅは今でもピン芸人。
- KONANは今も恵比寿マスカッツのメンバー。
- 芹那はとりあえず女優として活動したか。
- 浦野一美は渡り廊下のメンバーに結成当初から加入していた。
- あるいはSKE48に移籍していた。
- 浦野一美が渡り廊下に加入した経緯はあくまで暫定的なもの。
- 梅田悠はダンス講師に専念していた。
SDN48移籍組が移籍していなかったら
全般
- AKB48の世代交代は現実より進んでいない。
- 平均年齢が現実以上にインフレ化していた。
- 研究生に対するセレクション審査は2011年以降も続けられていた。
- 組閣祭りはなかった。
- 大人AKBは半年早く出現していた。
佐藤由加理
- 選抜メンバー常連となっていた。
- 選抜総選挙では上位にランクインしていた。
- 悩殺コスチュームでじゃんけん大会に出場していた。
- ラムちゃんや裸Yシャツでの出場も考えられた。
- 後者は河西が・・・
- 第2回じゃんけん大会において裸Yシャツで出場した場合、河西智美は裸Yシャツでの出場はなかったかもしれない。
- 後者は河西が・・・
- ラムちゃんや裸Yシャツでの出場も考えられた。
野呂佳代
- 佐藤夏希とのお笑いコンビ・なちのんは現在でも活動が続いていた。
- その場合、佐藤夏希はワタナベエンタテイメントではなく野呂と同じ太田プロに所属していたかも。
- 佐藤夏希が卒業する頃にコンビ解消していた。
- ON8でゲストを招く側になれなかった。
- 2013年11月に大人AKBのメンバーとなっていた。
大堀恵
- 篠田麻里子が最年長になることはなかった。
- 現在でもメンバー最年長。
- 「上からマリコ」はない。もし篠田でなく大堀がじゃんけんを勝ち抜いたら「上からメグミ」になっていた。
- むしろ「走れ!ペンギン」が予定通りリリースされていた。
- 「上からマリコ」はない。もし篠田でなく大堀がじゃんけんを勝ち抜いたら「上からメグミ」になっていた。
- 現在でもメンバー最年長。
- 今でも「ババア」といじられていた。
- 結婚することはなかった。
- 2013年9月以降もAKBに在籍していた場合、初の30代メンバーとなっていた。
- 大人AKBのメンバーとなっていた。
小原春香
- SDN移籍で叩かれることはなかった。
- 選抜メンバーになっていた可能性があった。
- ドレスコード所属メンバーでは中塚智実以外のメンバーでは初めて選抜入りしていた。
- 広島出身の縁でSTU48に移籍していた。
- 劇場支配人も務めていた。
浦野一美
- 選抜総選挙の上位にランクインし、選抜入りしていた。
- 第5回で圏外になることなく、過去のアイドル扱いされることはなかった。
- それでも順位は下がっていた。
- 渡り廊下にも結成当初から加入していた。
- 渡り廊下メンバーの印象が現実以上に強まっていた。
- 渡り廊下に加入した経緯はあくまで暫定的なもの。