もしあのドラマが大ヒットしていなかったら/あ・か行
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2015年5月8日 (金) 09:40時点における>北原あやめによる版 (ソートキー変更)
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- マンネリ化しているため、以下のみに関する投稿は原則禁止しとします。
- ○○(俳優名等)の代表作が一つ減っていた(「ブレイクしなかった」等含む)
- 2期・劇場版などは製作されなかった。
- 裏番組の○○はもっと長く続いていた(「独走状態が続いていた」等含む)
- (曜日)(時間)枠は鬼門になっていた(「迷走が続いていた」等含む)
- NHK連続テレビ小説の作品はもしあのドラマが大ヒットしていなかったら/ま~わ行へ。
あ行
愛と死をみつめて(1964年版)
- 『愛と死をみつめて』といえば、映画版の浜田光夫と吉永小百合の印象が強くなっていた。
- 悲劇すぎる内容で視聴者が離れたとみなされていた。
- 闘病モノは未だに鬼門とされ、『世界の中心で、愛をさけぶ』『1リットルの涙』はなかった。
相棒
- 「はぐれ刑事純情派」はもう少し続いていた。
- 水谷豊と寺脇康文があそこまで再注目されることはなかった。
- 両名はともかく…六角精児、川原和久などはもっと地味な存在になっていたであろう。
- 山西惇は格ゲーファンにしか知られていなかった。
- ミッチーの登場もない。
- 成宮寛貴も言わずもがな。
- 両名はともかく…六角精児、川原和久などはもっと地味な存在になっていたであろう。
- 水曜9時枠が廃枠に…(日産撤退で)
- 2013年1月に放送のテレ朝開局55周年特別版は、当然放送されない。
- 代わりに別の作品の復活特番が行われていたかも。
- 後釜として安積班シリーズ(『ハンチョウ』シリーズの原作)が水曜9時台で放送されていたのかもしれない。
- ハンチョウと同じく今野敏の小説が原作の『ST』はTBS月曜8時枠(パナソニックシアター→ミステリーシアター)で放送されていた。
- 「土曜ワイド劇場」から連ドラに昇格したドラマはヒットしない、というジンクスが出来ていたかも。
- むしろ昇格した例があまり無いことから、昇格するドラマはしばらくでないかも。
明日の光をつかめ
- シリーズ化されなかった。
- 7月スタートは3ヶ月放送に戻っていた。
- 渡辺いっけいの代表作が一つ減った。
ATARU
- 中居正広の主演作は『婚カツ』での失敗もあり今後なかったかもしれない。
- あたるといえば『うる星やつら』のキャラクター、諸星あたるの事を指していた。
あばれはっちゃくシリーズ
- ゴールデンタイムでの30分ドラマは史実より早く(少なくとも昭和期には)絶滅していた。
- 東野英心といえば『中学生日記』の東先生のイメージ。
あぶない刑事シリーズ
- シリーズ化されず、当然平成に入って続編が製作されることもなかった。
- CSでの再放送も無く、DVDマガジンが発行されることも無かった。
- 舘ひろしと柴田恭兵は史実ほど大御所俳優になれなかった。
- 舘ひろしといえば「タカ」ではなく「ハト」もしくは「タツ」というイメージしか無くなっていた。
- 舘ひろしといえば、『西部警察』のイメージだな。
- 舘ひろしは俳優業に見切りをつけ、ロック歌手への道を進んでいたかもしれない。
- 柴田恭兵が「恭サマ」と呼ばれることはなかった。
- 最悪、仲村トオルは芸能界を引退していた。
- 中条静夫の代表作といえば近藤課長ではなく、ザ・ガードマンの小森隊員だった。
- 舘ひろしといえば「タカ」ではなく「ハト」もしくは「タツ」というイメージしか無くなっていた。
- レパードが中古車市場で人気を得ることはなかった。
- 平塚市にある専門店も存在しなかった。
Around40〜注文の多いオンナたち〜
- 天海祐希の代表作が減っていた。
- 天海祐希は過去の女優扱いされていた。
- 『演歌の女王』の二の舞になっていた。
- 「アラフォー」は流行語にならなかった。
- 「アラサー」や「アラ還」という言葉も生まれなかった。
- アニメ『ゆとりちゃん』の劇中劇『魔法のアラフォー マジカル熟女』も別のタイトルになっていた。
- 『アラサーちゃん』もなかっただろう。
ER緊急救命室
- ジョージ・クルーニーはブレイクすることはなかった。
- 『救命病棟24時』は製作されなかった。
家なき子
- 安達祐実の代表作と言えば「REX恐竜物語」と「ハウスカリー工房」のCM。
- 「同情するなら金をくれ」が流行語大賞を得ることは無かった。
- 日テレ土曜9時台がローティーン枠にならず、迷走状態に陥っていた。
- 下手したら土曜10時代もろとも廃枠となっていた可能性も。
- 『家なき子』といえば、エクトール・マロの小説というイメージしかなかった。
- 黒歴史に近いアニメ版もあるが・・。
- 中島みゆきの再ブレイクはなく、「空と君のあいだに」はロングヒットすることはなかった。
- 「地上の星」が「プロジェクトX」のテーマソングに使われることもなく、若い世代には完全に過去の人という認識になっていた。
- 映画版やPart2も制作されなかった。
- 榎本加奈子が注目されることはなかった。
- 彼女の名ゼリフである「エリカ例えてあげる」は流行語にならなかった。
- 大魔神・佐々木主浩とも結婚していなかった。
- スープカレー屋を経営することもなかった。
- 同じ枠で放送された「P.A-プライベートアクトレス-」「バーチャルガール」で主演を務めることもなかった。
- 中山エミリは本作ではなくポカリスエットのCMでブレイクしていた。
- 榎本加奈子が注目されることはなかった。
- 「おしん」と比較されることもなかった。
- 「ダウンタウンのごっつええ感じ」の「ザ・対決」のネタにされることもなかった。
- 安達祐実が私生活でもいじめられることはなかった。
- 1994年12月に日テレに「安達祐実」宛ての小型爆弾が送られることも無かった?
- 失礼、「郵便爆弾」の間違いでした。
- 「明日、ママがいない」に安達が出演することもなかった。
池袋ウエストゲートパーク
- TBSの金曜9時枠は1年早く廃止されていた。
- 窪塚洋介、山下智久などが別ドラマでブレイクした際に、俳優の無駄遣いをしたドラマと非難されていた。
- 宮藤官九郎は無名のままだった。
- 石田衣良の小説がドラマ化されることはなかった。
1リットルの涙
- 沢尻エリカの代表作にはならなかった。
- 脇役女優をし続けていたかもしれない。
- 「タイヨウのうた」にオファーされることもなく、沢尻エリカの病弱キャラは定着しなかった。
- あの発言の時の扱いも小さかった。
- 沢尻エリカ自体現実より地味になったのであの発言自体なかったかも。
- その分北川景子が現実以上に早くブレイクしたかも。
- 錦戸亮は俳優としての評価が高まることなく、関ジャニ∞のメンバーという認識で終わっていた。
- レミオロメン「粉雪」はロングヒットしなかった。
- 「粉雪」といえばCURIOの曲、というイメージになっていた。
- レミオロメン自体知名度が上がってなく、活動休止が早まった可能性もある。
- 主人公が不治の難病を患うという設定の作品が過去のものになってたこともありそう。
SP 警視庁警備部警護課第四係
- 劇場版が製作されることはなかった。
- 金城一紀がテレビドラマの脚本に本格的に進出することはなかった。
- 「小説家に脚本を書くことはできない。」というのが定説になっていた。
- 未だに彼の代表作といえば「GO」か「フライ・ダディ・フライ」。
- BORDERは小説を金城が、テレビドラマの脚本は別の人が書くという形式になっていた。
- SPの職業自体が注目されることもなかった。
大江戸捜査網
- (大江戸捜査網を放送していた)テレビ東京土曜21時枠は筆頭スポンサーがコロコロ変わっていた。
- 『開運!なんでも鑑定団』や『ポケットモンスターシリーズ』はなかったor他局で放送されていた。
- 東京12チャンネル(現:テレビ東京)はとっくの昔に倒産していた。
- 当然テレビ大阪やテレビ愛知なども開局していなかったため、ここに書かれているいくつかが現実化していた。
- 当時の状況を見ると「大江戸捜査網」のヒットではなく69年の日経新聞による引き受けや73年の総合放送局移行の方が存続に役立ったように思える。
踊る大捜査線
- 織田裕二の代表作が1つ減っていた。
- 織田裕二や柳葉敏郎はトレンディ俳優という認識で終わっていた。
- ユースケ・サンタマリアはブレイクしなかった。
- 俳優業やその後のバラエティ進出もなく、本業のミュージシャンに専念していた。
- 「篠原ともえ」とどっちが先だったのだろうか?(バラエティは間違いなく篠原ともえがきっかけ)
- 俳優業やその後のバラエティ進出もなく、本業のミュージシャンに専念していた。
- もちろん劇場版における数々の名台詞は誕生しなかった。
- 本広克行の名声はそこまで高くなっていなかった。
- 当時、プロデューサーだった亀山千広はフジテレビの社長にならなかったかもしれない。
- 映画ファンが邦画の質が低くなった元凶としてやり玉にあげることはなかった。
- いかりや長介は俳優としての評価が高まることなく、ドリフターズ程度の知名度で終わっていた。
か行
家政婦のミタ
- 松島菜々子は過去の女優扱いされていたかも。
- 松嶋の代表作は未だに『やまとなでしこ』。
- 或いは大河ドラマ『利家とまつ』のまつこと芳春院役の人と認識され続けている。
- 松嶋の代表作は未だに『やまとなでしこ』。
- おそらく早々に打ち切られてた。
- 日テレの水曜10時枠は程なくドラマからバラエティに切り替わっていた。
- 『クレオパトラな女たち』も放送されないので、途中打ち切りになった2012年4月期ドラマといえば『家族のうた』たった一つのみだった。
- 裏番組である『ザ・ベストハウス123』はもう少しだけ続いていた。
- 家政婦シリーズといえば、未だにテレビ朝日の「家政婦は見た!」。
- 「他局のドラマタイトルをパクったところでコケるだけ」という認識がますます強まる。
- 「承知しました」は流行語にすらならない。
- 斉藤和義が2012年の紅白歌合戦に出場することはなかった。
- 2013年の「笑ってはいけない地球防衛軍」のエンディングを歌うこともなかった。
- 忽那汐里は新垣結衣の後にポッキーのCMに出てた人、程度の知名度と認識で終わっていた。
- 少なくとも武井咲・剛力彩芽とともに「オスカー3人娘」と呼ばれることはなかった。
- 福田沙紀の存在感が薄くなってしまうこともなかったかも。
- 佐藤仁美の再ブレイクはなかった。
- バラエティ番組に引っ張りだこになることもなかった。
家政婦は見た!
- 日本テレビ系ドラマ「家政婦のミタ」は制作されなかったか、タイトルが変わっていた。
神様、もう少しだけ
- 深田恭子のブレイクは遅れていた。
- 金城武は史実以上に台湾や香港などの中国語圏での活動が中心になっていた。
- LUNA SEAがこのドラマの主題歌で紅白歌合戦に出場することはなかった。
- おそらく今頃はchakuwikiの「もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら」で名前が挙がっていた。
- HTVや援助交際に対する啓発は遅れていた。
- 同クールで続けて火曜22時から放送されていた「GTO」もコケることはなくても多少視聴率は下がっていたかも知れない。
仮面ティーチャー
- 『私立バカレア高校』から続いた土曜深夜のジャニーズ俳優主演ドラマは本作で途絶えた。
救命病棟24時
- 江口洋介は『ひとつ屋根の下』のあんちゃんのイメージが強いままだった。
- 医療ドラマは史実ほど増えていない。
- 『白い巨塔』『医龍』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』『チーム・バチスタの栄光』などはそもそも制作されなかった可能性がある。
- 大泉洋が俳優業に進出することもなかった。
- 大泉洋といえば『水曜どうでしょう』のイメージが強いままだった。
- 「ハケンの品格」より前だとは思わなかった。
- 大泉洋といえば『水曜どうでしょう』のイメージが強いままだった。
- 『ER』の二番煎じで大コケしたとみなされていた。
教師びんびん物語
- 田原俊彦は俳優としての評価が高まることはなかった。
- 野村宏伸はブレイクしなかった。
- 小学校を舞台とする学園ドラマは大コケするジンクスができていた。
- 『女王の教室』もなかった。
- フジ月9ドラマ枠はトレンディドラマを象徴する枠にはならなかった。
- それは「東京ラブストーリー」以降の話ではないかと。この時期ではまだ早い。
きょうは会社休みます。
- 裏番組の「ファースト・クラス」がここまで低迷することはなかった。
- うまく行けば2ケタの視聴率は行っていたかも。
- 福士蒼汰と言えば「あまちゃん」に出ていた俳優というイメージが現実以上に強かった。
- 主演の綾瀬はるかに関しても「ホタルノヒカリ」のイメージが強かったが、好感度に関しては現実通りだっただろう。
- 2014年秋クールの連ドラと言えば「ドクターX~外科医・大門未知子」の独り勝ちだった。
金田一少年の事件簿
- シリーズ化されることもなかった。
- アニメ化されることもなかった。
- 週刊少年マガジンの売り上げは伸び悩んでいた。
- 週刊少年マガジンの実写化した作品は大コケする法則ができていた。
- 「GTO」「シバトラ」「山田くんと7人の魔女」もドラマ化されることはなかった。
- ジャンプの売り上げを超えることはなかった。
- 「GTO」「シバトラ」「山田くんと7人の魔女」もドラマ化されることはなかった。
- 週刊少年マガジンの実写化した作品は大コケする法則ができていた。
- 「じっちゃんの名にかけて」は有名にならなかった。
金曜日の妻たちへ
- 主題歌を歌う小林明子はブレイクしなかった。
- 小坂明子と間違えられることもなかった。
- 「中居正広の金曜日のスマたちへ」のタイトルが変わっていた。
ケンちゃんシリーズ
- 宮脇康之(現・宮脇健)が波乱万丈の人生を送ることはなかったかもしれない。
- AVの元祖的な存在である「洗濯屋ケンちゃん」は別のタイトルになり、後々までの語り草にはならなかった。
高校教師
- 桜井幸子は人気を得ることはなかった。
- 桜井幸子は『おんなは度胸』程度の知名度と認識で終わっていた。
- 野島ドラマ常連になることはなく、むしろ橋田ドラマ常連になっていた。
- 妹が映画版『家なき子』に出演することもなかった。
- 野島伸司はその後の作品で性的・暴力的路線に走ることはなかった。
- 子供に見せたくない番組に野島ドラマがランクインすることはなかった。
- 主題歌を歌う森田童子は注目されなかった。
- 特にリアルタイム世代以外への知名度は限りなくゼロに近かった。
- 2003年のリメイク版は制作されなかった。
- それでも上戸彩のその後と現在は史実とあまり変わってはなさそう。
- 謎本ブームに便乗して「高校教師の謎」という本を発売することはなかった。
- 「みなみけ」の劇中ドラマである「先生と二宮くん」の元ネタになることはなかった。
- 京本政樹が現代劇へ本格的に進出することはなかった。
- バラエティに進出することもなかった。
- 映画版も製作されることもなく、遠山景織子がデビューすることはなかった。
- フィクション作品の女子校はお嬢様学校が定番になることはなかった。
ごくせん
- 仲間由紀恵はここまで人気が上がらなかった。
- 人気という点で伊東美咲・矢田亜希子の後塵を拝していた。
- 仲間由紀恵の代表作といえば「TRICK」一択になる。
- D-51は無名のままだった。
- Aqua Timezもブレイクしたかどうか微妙。
- Aqua Timezは「ブレイブストーリー」発なのだが。
- Aqua Timezもブレイクしたかどうか微妙。
- 「花より男子」の道明寺司役は松本潤でなかった。
- KAT-TUNは存在しなかった。
- そうなれば、2011年の日テレ系「Dramatic Game 1844」のテーマ曲は誰が担当?
- フィクション作品の男子校はヤンキー学校が定番になることはなかった。
- ヤンキー学校を舞台とするドラマは史実ほど増えていない。
- ヤンキー女子校を舞台とする「マジすか学園」すら制作されなかった。
- ヤンキー学校を舞台とするドラマは史実ほど増えていない。
- パート1の裏番組で放送された「First Love」が逆にヒットし、TBSではなく日テレの水10ドラマが撤退に追い込まれていたかも知れない。
孤独のグルメ
- 松重豊といえば未だ個性派脇役のイメージ。
- 同じ原作者の『花のズボラ飯』もドラマ化されることはなかった。
- 味の素『クックドゥ』のCMでの松重豊の出演及びCM内で本作のパロディが行われることはなかった。
- 妖怪ウォッチでも「給食のグルメ」なるパロディが行われることはなく、話題になることもなかった。
さ行
西遊記(日本テレビ版)
- 堺正章はザ・スパイダーズのメンバー、もしくは司会者の印象が強いままだった。
- 岸部シローはザ・タイガースのメンバー、もしくは岸部一徳の弟程度の知名度で終わっていた。
- 「ルックルックこんにちわ」の司会者に抜擢されることもなかった。
- 自己破産した時の扱いが小さかった。
- 夏目雅子はカネボウのキャンギャルの印象が強いまま。
- ゴダイゴ「モンキーマジック」「ガンダーラ」はロングヒットしなかった。
- ゴダイゴの代表曲といえば「銀河鉄道999」もしくは「ビューティフルネーム」になっていた。
3年B組金八先生
- 武田鉄矢の代表作にはならなかった。
- 武田鉄矢といえばマルちゃん赤いきつねと緑のたぬきのCM程度の知名度と認識で終わっていた。
- GReeeen「緑のたけだ」のネタにされることもなかった。
- 「金八先生」より前に「幸福の黄色いハンカチ」で良い評価を得ているので、俳優としてそれなりに実績を挙げただろうが現実よりはやや地味な存在に。
- 武田鉄矢は脇役俳優に専念していただろう。
- むしろ、「幸福の黄色いハンカチ」の後、「刑事物語」に出演しているから、映画俳優としての知名度が高くなったのでは…。
- 「贈る言葉」はロングヒットしなかった。
- 卒業式の定番ソングになることもなかった。
- FLOWがパンク調でカバーすることもなかった。
- 「このバカチンが!!」「いいですか~…」は有名にならなかった。
- ペプシのCMでもこのネタは使われなかった。
- 多くの若手俳優は史実よりブレイクしていない。
- 上戸彩は女優として評価が高まることはなく、Z-1程度の知名度と認識で終わっていた。
- 「1年B組新八先生」「2年B組仙八先生」「3年B組貫八先生」も制作されなかった。
- さとう宗幸は「青葉城恋歌」程度の知名度で終わっていた。
- ミヤギテレビ「OH!バンデス」の司会に抜擢されることもなかった。
- さとう宗幸は「青葉城恋歌」程度の知名度で終わっていた。
- ファンタのCMのネタにされることもなかった。
シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ
- マイリー・サイラスはブレイクしなかった。
- 「ビリー・レイ・サイラスの娘」程度の知名度と認識で終わっていた。
GTO
- 松嶋菜々子と反町隆史が結婚することはなかった。
- 結婚後に制作された「利家とまつ」は別の俳優が主演となっていた。
- アニメ版も制作されなかった。
- 2012年のリメイク版も制作されなかった。
- 主演を務めたAKIRAもEXILEファン以外には知名度が上がらなかった。
- 瀧本美織は「てっぱん」かソニー損保のCMの印象が強いままだった。
- でも実際に瀧本美織といえば冬月先生よりも上の2つを思い浮かべる人が多いのでは?
- その後映画「風立ちぬ」で声優を務めることもなかったか?
- 本田翼、川口春奈、西内まりやなどの生徒役も人気と知名度は上がらなかった。
- 本田翼が「ショムニ2013」に出演することもなかった。
- 本田翼という名前を聞いてサッカー選手?などと勘違いする、なんて人が増えていたかも。
- まて、この前に本田翼はダイドードリンコのコマーシャルに出てるぞ。
- 又、ダイドードリンコの自販機に、CM出演期間中には本田翼の“サイン入りポスター”が貼られていたので、それなりの知名度があったはず。
- 川口春奈もこれより前にポカリスエットやリハウスのCMに出てたのでそれなりに知名度はあったはず。
- 西内まりやが「山田くんと7人の魔女」の主演を務めることもなかった。
- 西内まりやは女優よりもアーティストとしての活動の比重が大きくなっていた。
- 本田翼が「ショムニ2013」に出演することもなかった。
- リメイク作品は大コケするジンクスが未だに続いていた。
- 2012年のリメイク版も制作されなかった。
- フジの火曜22時台はバラエティ枠になり、関テレは連続ドラマ制作から撤退していたかも知れない。
- 同じクールで前の時間に放送されていた「神様、もう少しだけ」もコケていたかも知れない。
- その場合金城武と深田恭子はブレイクできないままだった。
- 1998年11月に日本テレビで放送された「アメリカ横断ウルトラクイズ」で徳光和夫が『GTO グレートトクミツオッサンだ』という事も無かった。
失楽園
- 『失楽園』といえば、映画版の黒木瞳の印象が強くなっていた。
- 大ヒットした映画のドラマ化は大コケするジンクスができていた。
- ZARDの「永遠」といえば、キヤノン「Eos Kiss」のCMソングという印象で終わっていた。
- ytvは史実よりも早く月曜10時台のドラマから撤退していた。
女王の教室
- 志田未来はブレイクしなかった。
- 「14歳の母」もなかったか、制作されても別の人が主演になっていた。
- 日テレで『母親が未成年』という設定の番組といえば、アニメ「ママは小学4年生」という認識だった。
- 村山彩希もAKB48に加入することもなかった。
- 「14歳の母」もなかったか、制作されても別の人が主演になっていた。
- 「演歌の女王」は制作されなかった。
- 代わりに「女王の教室」が天海祐希主演ドラマで黒歴史扱いされていた。
- 日テレで、「○○の女王」いえば、「ヒルナンデス!」内の「レシピの女王」。
- 「いい加減、目覚めなさい」が流行語になることはなかった。
- 子供に見せたくない番組にランクインすることはなかった。
- 同時期に放映された「ドラゴン桜」と比較されることもなかった。
- 天海祐希は悪役でも通用する女優にはなれなかった。
- 刑事とか弁護士など正義感のある役の印象が強いままだった。
- 行き過ぎたスパルタ教育で視聴者が離れたと見なされていた。
- 「家政婦のミタ」や「純と愛」は制作されなかった。
ショムニ
- 江角マキコの代表作にはならなかった。
- その縁でディレクターと結婚することもなく、バラエティに進出することもなかった。
- どちらかと言えば脇役中心になっていたかも。
- または、日本テレビ系『ぐるナイ』・「ゴチになります」に出てる人。
- 高橋克実はブレイクしなかった。
- その後のバラエティ進出もなく、「トリビアの泉」「爆笑レッドカーペット」の司会は別の男性タレントが司会を務めていた。
- ポケモンアニメの映画に登場していたキュレムの役も別の人になっていた。
- 戸田恵子は声優(特にアンパンマン)という認識で終わっていた。
- その後の続編も制作されなかった。
- 黒歴史扱いされた映画版も製作されていない。
- 2013年に放送された「ショムニ2013」もなかったため、裏番組の「Woman」の視聴率が現実以上に高かった。
- 2013年夏クール以降の水曜22時台はドラマ枠にならなかったかもしれない。
- 「リーガル・ハイ」の続編は別の時間に放送されていた。
- おそらくパート1と同じく火曜21時枠で放送され「ミス・パイロット」は別クールでの放送だった。
- 「ファーストクラス」の続編も。その場合裏番組の「きょうは会社休みます。」と被らなかったため史実よりも視聴率が高かったかもしれない。
- 火曜か木曜22時台か、第1作目と同じ土曜23時台に放送されていた。
- 「リーガル・ハイ」の続編は別の時間に放送されていた。
- 2013年夏クール以降の水曜22時台はドラマ枠にならなかったかもしれない。
- OLコスプレは流行しなかった。
- 高橋由美子や宝生舞はもはや忘れ去られていた。
- 高橋由美子は「元アイドル」という認識しかなかった。
- 高橋由美子の代表作といえば「南くんの恋人」程度で終わっていた。
- 櫻井淳子も現実ほど人気が上がらなかった。
- 高橋由美子は「元アイドル」という認識しかなかった。
私立バカレア高校
- 島崎遥香の人気は伸び悩んでいた。
- 第5回選抜総選挙で飛躍的に上昇することはなかった。
- 第3回じゃんけん大会で島崎遥香がバカレア高校の制服を着て出場することはなかった。
- 日本テレビの土曜深夜ドラマでジャニーズ事務所およびAKB48の所属者を起用することはなくなった。
- 史実での読売テレビ木曜深夜枠のドラマがこの枠で放送していた。
- 馬鹿田高校といえば「ダウンタウンのごっつええ感じ」のコント「甲子園」の印象が強いままだった。
スケバン刑事
- 斉藤由貴・南野陽子・浅香唯はブレイクしなかった。
- 下手したら、アイドル氷河期が史実より早まっていた。
- ヨーヨーが再びブームになることはなかった。
- 福田沙紀の名前が変わっていた(「沙紀」は麻宮サキから採られたため)。
- 「スケバン」という言葉は忘れ去られていた。
- 桜塚やっくんが日テレ系「エンタの神様」で「スケバン恐子」を名乗る事も無かったか。
- やっくんは声優業に専念していたかも。
- そうですね、「スケバン」を使わないなら「エンタの神様」に出る事が無かったかも。
- ということは事故死することもなかったのか?
- 桜塚やっくんが日テレ系「エンタの神様」で「スケバン恐子」を名乗る事も無かったか。
- 裏番組の「三枝の国盗りゲーム」はもう少し長く続いていた。
スチュワーデス物語
- 堀ちえみは女優として評価が高まることはなかった。
- 片平なぎさが叩かれることもなかった。
- 現在でも悪役キャラをし続けていた。
- 口で手袋を外す真似をすることが流行らなかった。
- 「ドジでのろまな亀」は流行語にならなかった。
- 「トップスチュワーデス物語」も制作されなかった。
- 「フラッシュダンス」といえばアイリーン・キャラの歌う映画主題歌というイメージが強くなっていた。
- 2011年大晦日に日テレで放送「ガキの使いあらへんで!!」・「笑っていけない空港24時」内での劇中ドラマもない?
- 堀ちえみの知名度は実際よりやや低かった。
- 1987年に引退した後は芸能活動を再開しなかったかもしれない。
ずっとあなたが好きだった
- 冬彦さんが社会現象になることはなかった。
- マザコン変態男の典型になることはなかった。
- 「誰にも言えない」は制作されなかった。
- 佐野史郎が注目されることはなく、彼の代表作になることはなかった。
- もしくは、日本テレビ「特命リサーチ200X」の松岡征二(松岡ルームチーフ)という認識で終わっていた。
- サザンオールスターズ「涙のキッス」はロングヒットすることなく、サザン初のミリオンセラーになることはなかった。
- 「明石家さんまのずっとあなたが好きだった」のタイトルは別のものになっていた。
聖者の行進
- 知的障害や精神障害をドラマで扱うことはタブー視されていた。
- 「だいすき!!」「光とともに・・・」「僕の歩く道」などは制作されていない。
- 「ATARU」も場合によっては微妙かもしれない。
- 「だいすき!!」「光とともに・・・」「僕の歩く道」などは制作されていない。
- 一般の人にとって「聖者の行進」とは音楽のことだった。
- 過度な暴力シーンで視聴者が離れたとみなされていた。
- パワハラ描写が現実以上に激しく非難されて、現在では事実上封印状態に。
西部警察シリーズ
- PART-Ⅱ・Ⅲおよび2004年放送のスペシャルが製作されることはなかった。
- 大規模な地方縦断ロケが敢行されることはなかった。
- 名古屋ロケの煙突倒しや、広島ロケの広電車両の爆破等の伝説的な爆破スタントは誕生しなかった。
- 大規模な地方縦断ロケが敢行されることはなかった。
- 石原プロは借金を返済出来ず倒産していた。
- その場合、石原裕次郎と渡哲也の芸能界におけるステータスが失脚していた。
- 舘ひろしは俳優として大成しなかった。また石原プロに入ることもなく、音楽活動に専念していた。
- 峰竜太のひょうきんキャラが誕生せず、史実のようにバラエティ番組で活躍することはなかった。
- 御木裕と石原良純は役者デビューすることはなかった。
- 日本テレビが救いの手を差し伸べれば、大都会シリーズの続編が製作されていた。
- マシンXやスーパーZ等のスーパーマシンがこの世に誕生することはなかった。
- スカイラインジャパン・S130フェアレディZ・R30スカイラインは史実より地味な存在になっていた。
- スーパーマシンのプラモデルやラジコン等のグッズが販売されることはなかった。
世界の中心で、愛をさけぶ
- 大ヒットした映画のドラマ化は大コケするジンクスができていた。
- 「電車男」もドラマ化されることはなかった。
- 「いま、会いにゆきます」も。
- それ以前には「ウォーターボーイズ」が・・・。
- 「電車男」もドラマ化されることはなかった。
- 綾瀬はるかの代表作にはならなかった。
- 彼女の代表作といえば「ホタルノヒカリ」だった。
- 「秘密のケンミンショー」で「県の中心で、愛をさけぶ」というドラマはなかったかもしれない。
- 長澤まさみがヒロインというイメージが強いままだった。
セカンドバージン
- 長谷川博己のブレイクはなかった。
- 「家政婦のミタ」の阿須田恵一役は別の人が演じていた。
- 『鈴木先生』は?
- 「家政婦のミタ」の阿須田恵一役は別の人が演じていた。
- NHK火曜22時台の「ドラマ10」の枠はなくなっていたかもしれない。
- NHKのドラマといえばいまだに「お堅い」というイメージが持たれていた。
銭の戦争
- 韓国のコミック原作&韓国で大ヒットしたドラマというだけで視聴者に敬遠されてコケたとみなされていた。
- 結末は原作と同じになっていただろう
- 少なくとも続編をにおわせる結末にはならなかった。
もしあの番組が… | |
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○○だったら | NHK/日テレ系(あ・か/さ~わ)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系/ドラマ/アニメ(あ・か/さ・た/な〜わ)/特撮/時代劇/放送枠 |
大コケしていたら | 独立局・CS・海外・ラジオ・インターネット/NHK/日本テレビ系(あ・か行/さ・た行/な~わ行)/テレ朝系/TBS系/テレ東系/フジ系 |
大ヒットしていなかったら | アニメ/特撮(戦隊/ライダー/円谷/東映)/ドラマ(あ~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
今でも続いていたら | NHK・独立局・CS・海外/日テレ系(あ~さ、た~わ)/テレ朝系/TBS系(あ・か、さ~わ) テレ東系/フジ系(あ・か、さ~な、は~わ)/アニメ(あ~さ/た・な/は~わ) |
大ヒットしていたら | NHK・テレ東系ほか/日テレ系(あ~こ/さ~の/は~わ)/テレ朝系(あ~こ/さ~の/は~わ) TBS系(あ~こ/さ~の/は~わ)/フジ系(あ~こ/さ~の/は~わ) アニメ/特撮(東映、戦隊、ライダー、円谷プロ)/ドラマ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ/連続テレビ小説) |
他局の制作だったら | アニメ(あ~お/か~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~も/や~わ)/ドラマ(あ~さ/た~わ) |
別の時代に放送されていたら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系/アニメ(あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ) |
打ち切られていたら | 日テレ系/TBS系/アニメ(あ~さ/た~わ)/特撮 |
終了したら | 日テレ系/テレ朝系/TBS系/フジ系 |
その他 | 司会者降板がなかったら/もう少し長く放送されていたら(アニメ)/放送中止・延期がなかったら/レギュラー化していたら |