偽ポケットモンスターの特徴/種類別
< 偽ポケットモンスターの特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
2011年9月5日 (月) 15:46時点における27.133.90.79 (トーク)による版
第一世代
偽フシギダネの特徴
- タイプはくさタイプのみ。
- 背中に背負っているのは種ではなく球根だ。
- キュウコンだ。
偽フシギソウの特徴
- いつも不思議そうな顔をしている。
偽フシギバナの特徴
- 花が小さい。
偽ヒトカゲの特徴
- 人影ポケモンだ。
- ゴーストタイプ。
偽リザードの特徴
- ほんまもんの蜥蜴だ。
偽リザードンの特徴
- ドラゴンタイプだ。
偽ゼニガメの特徴
- 体が金色だ。
- 守銭奴である。
- 実際にいる方の銭亀だ。
偽ポッポの特徴
- 某政治家のようなトサカを持っている。
- 民芸品ポケモンだ。
- タイプはゴースト・ひこうだ。
偽ピジョンの特徴
- ベビー用品メーカーの広告塔に選ばれている。
偽ピカチュウの特徴
偽ピッピの特徴
- 長靴下を履いている。
偽ピクシーの特徴
- 本当の名前は「ドラガン」だ。
- サッカーポケモンである。
偽キュウコンの特徴
- 球根ポケモンだ。
- もちろんくさタイプだ。
- チューリップポケモンに進化する。
偽プリンの特徴
偽ズバットの特徴
- 滅多に会えないレアポケモン。
- 目がある。
偽ラフレシアの特徴
- 特性はあくしゅうだ。
偽コダックの特徴
- 「コニカ」という進化前がある。
- 増田順一氏の一番嫌いなポケモンだ。
偽イワークの特徴
- いわく付きのポケモンで恐れられている。
- タイプはいわ・あく。
偽ラッキーの特徴
- 頭にプラスチックの象さんジョウロを載せている。
- 進化先はトラッキーだ。
- 身体の色も黄色と黒に変わってしまう。
- どこにでも出てすぐ捕まえられる。
- バトルでは専用アイテムのラッキーパンチが人気。
- アンラッキーだ。
偽ストライクの特徴
- 対となるポケモンの名前は「ボール」だ。
- または「ガーター」だ。
偽コイキングの特徴
- めちゃくちゃ強いポケモン。
- 技マシンで全ての技が覚えられる。
- タマゴで技の遺伝もできる。
- ♀はコイクイン。
偽ギャラドスの特徴
- みず・ドラゴンタイプだ。
偽イーブイの特徴
- 進化しない。
偽サンダースの特徴
- サンダーに進化する。
偽ブースターの特徴
- 全世代で優遇されている。
偽ポリゴンの特徴
- 進化後含め、アニメに頻繁に出てくる。
- と言うかサトシの手持ちだ。
- ピカチュウを押しのけて相棒になった。
- と言うかサトシの手持ちだ。
偽カブトの特徴
- カブトムシの幼虫ポケモン。
- 進化するとヘラクロスになる。
偽フリーザーの特徴
- 中尾隆聖が声を担当する戦闘力53万の宇宙人だ。
- こごえるせかいを覚えられる。
偽カイリューの特徴
- レベルアップで「バリアー」を覚える。
- ワタルの手持ちではない。
偽ミュウツーの特徴
- こっちがオリジナルだ。
- 改造のことを知らない人が後に発見したから「ツー」だ。
- 「まあ、とりあえずお茶でもどうぞ」
- 謙虚で平和主義だ。
- 戦争反対だ。
- 初代で一番弱い。
- 今でも一番弱い。
偽ミュウの特徴
- 可愛くない。
- こっちがコピーだ。
- 最初から知られている。
- 裏技を使う必要がない。
第二世代
偽クロバットの特徴
- 『アクロバット』しか覚えない。
- 体色は黒。
偽キレイハナの特徴
- クサイハナから進化しても毒タイプが抜けない。
偽ソーナンスの特徴
- がまんを覚えられる。
- 自ら敵に攻撃する。
- 技のレパートリーが豊富。
偽ヤンヤンマの特徴
- 進化前にヤゴポケモンがいる。
偽ハガネールの特徴
- 防御がめちゃくちゃ低い。
- すばやさがかなり高い。
- よく見たらバカネールだ。
- ニコニコでは「わかもと」ではなく「ますおか」が愛称だ。
偽ブルーの特徴
- 名前のとおり体が青色。
- 青バージョンで最初に入手するポケモンだ。
- 本名はアンチノミー。
偽ハッサムの特徴
- ハンサムだ。
- 札幌市に生息している。
- 高威力の技を連発する戦法が主流。
偽ツボツボの特徴
- 防御、特防がめちゃくちゃ低く攻撃、特攻がめちゃくちゃ高い。
偽オクタンの特徴
- ガソリンの中に住んでいるポケモンだ。
- 特に廃屋の中にあるガソリンには多く棲んでいる
- オクタンほうを唯一覚えられる。
偽マンタインの特徴
- 銀バージョンで出現する。
- 進化前のポケモンは『センタイン』だ。
第三世代
偽ジュカインの特徴
- 遅い。
- ジャローダと特徴・技が入れ替わっている。
偽アチャモの特徴
- 進化系は「ひこう」がつく。
- でも飛べない。
偽バシャーモの特徴
- かっこ良くない。
- 鶏らしさが全面に押し出されている。
- ゴウカザルに覇権を取られることはなかった。
- 「かそく」しなかった。
偽ミズゴロウの特徴
- 進化すると『ミズシロウ』になる。
- 海外でネタにされない。
- 日本では「キモクナーイ」と馬鹿にされている。
- つまり可愛くない。
- 日本では「キモクナーイ」と馬鹿にされている。
偽ラグラージの特徴
- 日本でネタにされない。
- 海外では「I herd U liek Swampertz.」とネタにされる。
偽ルンパッパの特徴
- 特性はノーてんき。
偽コノハナの特徴
- 大阪市此花区に生息している。
- サファイアで出現する。
- 雌は乳首を隠している。
偽コドラの特徴
- 進化すると『ドラ』になる。
偽コモルーの特徴
- 子守ポケモンだ。
偽ラティオスの特徴
- ラティアスの弟だ。
第四世代
偽ムックルの特徴
- ガチャピンの相方だ。
- 『うたわれるもの』の登場人物。
- 進化しても特性はするどいめのままだ。
偽ジバコイルの特徴
- コイルが9つつながった形をしている。
偽トゲキッスの特徴
- 『あくまのキッス』を覚えられる。
偽メガヤンマの特徴
- 『ギガヤンマ』というポケモンに進化する。
偽ディアルガの特徴
- 「あくうせつだん」を覚えられる。
偽クレセリアの特徴
- 耐久が低すぎるため「きあいのタスキ」必須。
- 楽しいがあとあと苦労する悪夢を見せる。
- 「悪夢」はあくまで比喩表現。起きて見る悪夢。
偽フィオネの特徴
- マナフィに進化する。
- 使用禁止ではない。
第五世代
偽ツタージャの特徴
- 進化すると毒タイプが追加される。
- 「私が死んでも代わりはいるもの」。
偽ポカブの特徴
- 未来からきた。
- サトシにゲットされて早々とんかつにされて食べられてしまった。
偽ヨーテリーの特徴
- 特性ははやあし。
- 4歳からピアノを習ってるお嬢様だ。
偽チョロネコの特徴
- ノーマルタイプ。
- チェレンではなくベルが使用する。
- カスタネットを持って「うんたんうんたん」と言って踊る。
- 沖縄から海猫市緒ノ島の海岸にやってきた。
偽ケンホロウの特徴
- 雄しかいない。
- 経絡秘孔を(嘴で)突いた。「お前はもう死んでいる」。
偽ナゲキの特徴
- 常に嘆きの表情を浮かべている。
偽エモンガの特徴
- 『そらをとぶ』を覚えられる。
- カミツレではなく、フウロが使用する。
偽ブルンゲルの特徴
- 特性はふゆう。
偽ママンボウの特徴
- 母親ポケモンで、雌しかいない。
- 雄しかいない『パパンボウ』というポケモンも存在する。
- ラブカスの進化系。
偽クイタランの特徴
- アイアントを倒せる。
偽アイアントの特徴
- 序盤で出現する。
- すばやさが低い。
偽ビリジオンの特徴
- 人間寄りだ。
- 悪の心を持っている。
- 緑ではない。
偽トルネロスの特徴
- PS3の録画用周辺機器だ。
- ソニータイマー付きだ。
- そよ風を起こす。
偽ボルトロスの特徴
- 稲妻を起こすのは常に警告である。
- いたずらする気はさらさらない。
- 世界最速の男だ。
- そのせいかバトルの前後にライトニング・ボルトのポーズをキメることがよくある。
偽レシラムの特徴
- 社長の嫁だ。
- 「滅びのバーストストリーム」を覚える。
- 劇場版で女性が声を担当した。
偽ゼクロムの特徴
- 凡骨の魂だ。
- 黒炎弾を放つ。
- つまりこっちが炎タイプだ。
- 黒炎弾を放つ。
偽ランドロスの特徴
- 自分のほうがいたずらだ。
- 塩害を起こすとか、土地を痩せさせるとか。
- コピペじゃない。
関連項目
ポケットモンスターシリーズ | |
本編 | 赤緑 金銀 RS DP BW XY SM 剣盾 SV |
---|---|
派生作品 | ポケスタ・バトレボ コロシアム・XD ダンジョン ノブナガ GO |
アニメ | 時代別 / 劇場版 |
生物として | 種類別:1・2・3・4・5・6・7・8・9 / タイプ別 |
ファンの噂 | ポケスペファン |
ベタの法則 | ゲーム・アニメ |
もしwiki | 歴史のif:ゲーム(作品別)・アニメ / もしも借箱(種類別) |
偽モノの特徴 | 全般 |種類別:1(ピカチュウ)・2・3・4・5・6・7・8・9 |