もしSchool Daysにあのキャラが出たら
2008年12月7日 (日) 09:44時点における210.139.117.238 (トーク)による版
ただし、中の人がイタズラなkissに出ている人限定。
芙蓉楓(SHUFFLE!)
- 言葉と誠の恋愛を応援してくれる。もしくは言葉といい友達になれるかもしれない。
- ただし、誠にちょっかいを出す世界を〆る。
- 言葉だけじゃなく乙女や世界たちとも上手くやれるかも知れない。
- 言葉がnice boatしたことを知ると精神崩壊してしまった。
相沢悟志(家なき子)
- 最初は傍観者の立場にいたが、言葉が泰介にレイプされたと知ると言葉を脅しにかかる。
- 勿論、金目当てで。
- 踊子さんや言葉の親父に名画の贋作を高値で売り付ける。
- 誠の親父に取り入ろうとしてくるかもしれない。
- 誠の親父、結構金持ちだし。
- 誠が死んだ途端、誠の親父に「お前のこれまでの悪行をマスコミにバラすぞ!」と脅し、金を巻き上げる。
清原香世(牡丹と薔薇)
- 誠と世界の中を支援してくれる。女バスの奴らと仲良くやっている。
- ただし、言葉に向かって「役立たずの豚が!」と暴言を吐く。
- もしかすると乙女や甘露寺と協力して、言葉をいじめるかもしれない。
- 「みんなの誠」の時は世界を裏切り、誠と恋人になろうとする。
- 世界に「裏切り者」と非難されても知らん顔。
- もし世界に殴られたら、香世は世界を殴り倒す。
- もしくは「寝取られたあんたが悪い!」と反論するかもしれない。
- 世界に「裏切り者」と非難されても知らん顔。
- 誠としては強制的に付き合わされて、ウンザリしてくる。
- しかし、捨てると、香世がファビョリだす。下手すれば傷害事件沙汰に。
亞里亞(Sister Princess)
- 誠に猛烈なアタックをかけるが乙女たちに妨害されてフェードアウト。
- むしろ、誠から見れば「かわいい妹」としか見られていなかった。
- 当然、誠とヤる。
- おまけに誠の親父に脅され、売春を強要されてしまう。
- 同じ妹の鈴凛もすでに誠の親父の脅されて売春に手を出していた(これマジ)
井ノ原真人(リトルバスターズ!)
- 誠と気が合う友達になる。
- 誠が死んだら葬式で号泣する。
- 文化祭の時にメイドコスプレした七海を口説き始める。
電車男こと山田剛司(朗読劇・電車男)
- 誠にいつも恋愛のアドバイスをする。
- 誠が何かやらかすと「なんと!伊藤が桂さんの仕事を手伝っている!これは恋愛フラグ成立だ!」と叫ぶ
- ほとんどギャルゲーで学んだことばかり
- 学校内でいつも誠と泰介と共にギャルゲー、エロゲーの話ばかりしている。
- 当然、クラスの女子からキモがられている。
- 学校生活は楽しいがツンデレキャラがいないことを嘆く。
- ただしクーデレキャラは刹那がいるので悲しくない。
- 「鮮血の結末」の時に居合わせ、現場を写メでとった挙句、2ちゃんねるで画像を掲載し、「ヤンデレ誕生!」とスレを作る。
- そして電車男はヤンデレの語源の生みの親になっていった。
マークとケン(男たちの挽歌)
- 兄マークは誠の親父のボディガード、弟ケンはサマーラディッシュの厨房で働く。
- 兄マークは誠に男の生き方に護身術と拳銃の使い方を教え、弟ケンは料理の作り方を教える。
- いわば父親代わりといってもいいくらいである。
- しかし、誠はマークの教えを全然学んでなかった。そのため、世界にあっさり刺された。
- そして最終回、マークは誠を守れなかったことで親父から首を言い渡され、サマーラディッシュの雑用係に転落。
- だが、マークは誠を殺した言葉(だとマークはそう思っている)を嬲り殺しにするため、ケンと共に言葉探しの旅に出る。
- しかし、言葉は異世界ハルケギニアに召喚されていた(実際そんな二次小説が存在する)。
- だが、マークは誠を殺した言葉(だとマークはそう思っている)を嬲り殺しにするため、ケンと共に言葉探しの旅に出る。
ブタゴリラこと熊田薫(キテレツ大百科)
- 誠のクラスの番長キャラ的存在。しかし、世界や光たちから可愛がられている。
- 国語の時間では聞き間違いや誤訳の多さで泰介に笑われている。
- しかし、誠に「肉や魚ばかりでなく野菜を食え」と毎回忠告するので、誠からはウザがられていた。
- そして、ブタゴリラは誠のセックス三昧の日々を聞いていくうちに性欲が沸騰してきた。
- 世界を無理やり犯し、童貞を卒業することに成功。そして誠ごとく次々と女の子を喰っていくようになる。