もし機動戦士ガンダムSEEDが製作されていなかったら
2011年8月5日 (金) 18:12時点における221.100.252.186 (トーク)による版
- もちろんガンダムSEED DESTINYは製作されていない。
- SEEDの映画版も製作されていない。
- ターンAガンダム終了後から数年後か又は今頃に、別のガンダムシリーズが製作されている。
- 現実にはガンダム00(ダブルオー)くらいかな。
- フジテレビ系続投。あるいはメーテレ系に逆戻りか?
- SEEDやSEED DESTINYが放送されるはずの枠にはガンパレード・マーチなどの別のTBS・MBS系アニメ作品が放送されている。
- 放送の遅れる局もあることを忘れずに...。
- 保志総一朗、石田彰、鈴村健一はブレイクせず不遇の時代を過ごす・・・
- スパロボからはガンダムの名前がフェードアウトしていく。そろそろガンダムが1機も登場しないスパロボがリリースされているかも。
- 福田己津央監督はサイバーフォーミュラーシリーズ等でそこそこの評価を得ており今ほどボロクソに言われることはなかったかもしれない。
- 主題歌がブレークすることはなかった。
- 玉置成実、HIGH and MIGHTY COLOR、高橋瞳がブレークすることはなかった。
- もちろんWPやUNで147cmが流行る事も無かった。
- 玉置成実、HIGH and MIGHTY COLOR、高橋瞳がブレークすることはなかった。
- 下手すりゃ00も無かったかも。
- なので「地球へ」が1年放送されていた。
- それでも「天保異聞 妖奇士」だけは半年で打ち切られている。
- この場合更にマクロスFが土6で放送されていた可能性が出てくる。
- なので「地球へ」が1年放送されていた。
- 「ウルトラマンコスモス」の後番は「ウルトラマンネオス」がTVシリーズ化される。
- ネオスの後番は史実通り「鋼の錬金術師」。その後は「BLOOD+」が1年繰上げ。
- あるいは「ウルトラマンジャスティス」が入ってハガレンは1年繰り下げ。以後は史実どおりか。
- ネオスの後番は史実通り「鋼の錬金術師」。その後は「BLOOD+」が1年繰上げ。
- 土6→日5はコスモスの後円谷枠からアニプレックス枠に。
- プロダクションIGはBLOOD+に加えてもう1本製作している。
- ギアスR2は前シリーズ同様深夜で放送。
- ガンダムWが腐女子ガンダムの座をキープし続けている。
- 桑島法子は、機動戦艦ナデシコのミスマル・ユリカ役という認識で終わっていた。
- 川上とも子の代役でケロロ軍曹に出演することもなかった。
- この漫画のアニメ版に出演することもなかった。
- つまり、石田彰も(ry
- 宇宙世紀系からまた新しいのがアニメ化か?アウターガンダムとかガンダムセンチネルとかいろいろあるけど。