似たモノ同士/ゲーム
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ゲームソフト
- ゼルダの伝説とファイアーエムブレム
- MOTHERとポケモン
- 田尻さんがMOTHERファンだから。レッドとミュウツーはニンテンとギ―グをもとにしている。
- ポケモンとデジモン
- あと妖怪ウォッチも。
- F-ZEROとスターフォックス
- これは似たものというよりパラレルワールドだからしょうがない、狐の死んだはずの親父さん出てるし
- テイルズとサモンナイト
- テイルズとスターオーシャン
- ファイナルファンタジーとクロノトリガー
- 開発テーマが「ドラゴンクエスト×ファイナルファンタジー」と言う割にはあんまりドラクエの雰囲気はしない。クロノが喋らないのはドラクエの影響だけど。
- ファイアーエムブレムとティアリングサーガ
- 似てると言うか、似せたと言うか…。訴訟も起こった。
- 伝説のスタフィーと星のカービィ
- ゲーム性やキャラデザ、雰囲気が似ている。
- メビウスリンクとパワードール
- 登場人物が美女揃いで一見軟派だが、実際はハードなSFシミュレーションゲームである。
- ぷよぷよと桃太郎電鉄
- 本編よりも外伝が有名になってしまった作品(前者は魔導物語、後者は桃太郎伝説の外伝)。
- なめこ栽培キットも。(もともとは「おさわり探偵 小沢里奈」の外伝)。
- 本編よりも外伝が有名になってしまった作品(前者は魔導物語、後者は桃太郎伝説の外伝)。
- ルミナスアークとルーンファクトリー
- ニンテンドーDSから始まったシリーズで、三度目の正直(シリーズの三作目)で成功したという共通点がある。
- Falloutとメタルマックス
- ポストアポカリプスを題材としたRPGで、版権元が経営破綻して別の会社に拾われた経緯を持つ。
- エルシャダイとセンチメンタルグラフティ
- 発売前がブームの最高潮だったゲーム。
- FF6と亜空の使者
- クリアに必要なキャラ以外は好きなキャラだけでクリアできる。
- グリゲーとモバゲータウン
- ダンガンロンパとファイナルファンタジー
- ドラゴンクエストⅨ星空の守り人とMiitopia
- キャラクターメイキングの自由度、装備品の反映、戦闘時のムービーの点で。
- 軌跡シリーズとペルソナシリーズ
- どちらとも源流のシリーズから派生した(前者は『英雄伝説』シリーズ、後者は『女神転生』シリーズ)。
- ロックマンエグゼと逆転裁判の3と4
- 共に3で一度シリーズが一区切りし評価も高かったために路線変更した4は賛否が分かれる。
- beatmaniaIIDXとpop'n music
- 出している会社が同じであることを抜きにしても、収録楽曲や譜面特性など共通点が多い。
- スーパードンキーコング3とNewスーパーマリオブラザーズU
- ワールド3とワールド4が分岐している。
- MinecraftとMinetest
- どっちも自由度の高いサンドボックスゲーム、かつボクセル調の世界観が採用されている。
- ドラゴンクエストシリーズとイースシリーズ
- どちらも30年以上続いているゲームシリーズでありながらタイトルロゴの基本デザインが変わっていない。
- ぷよぷよと対戦ぱずるだま
- 2個一組で落ちてくるものを操作する、連鎖によって攻撃できる。
- ドラゴンクエストシリーズとスーパーマリオシリーズ
- ともに国民的人気を誇るゲームとして知られているが、2作目の難易度が高い。
- ともに3作目は1988年発売。
- アウトランとハングオン
- 得点制、ステージごとに制限時間がある、完走すればエンディング。
- ストリートファイターIIと闘神伝
- リュウとエイジの必殺技(波動拳と烈空斬、昇龍拳と飛昇斬)
- 両方とも対戦格闘ゲーム。
- ボスがいる。
- 大乱闘スマッシュブラザーズとマリオカート
- どちらも任天堂オールスターが共演するゲームになった。
- 後に他社のキャラクターも続々登場。
- ドラゴンクエストモンスターズシリーズとポケットモンスターシリーズ
- ゲーム性はもちろん、シリーズ8作目(ジョーカー3、剣盾)で大量のモンスターがリストラされた。
- が、前者はプロフェッショナル版、後者はDLCでリストラされたモンスターも復活。
- ゲーム性はもちろん、シリーズ8作目(ジョーカー3、剣盾)で大量のモンスターがリストラされた。
- 無双シリーズと龍が如く
- どちらも□ボタンが通常攻撃で△ボタンが派生攻撃。
- 両方とも豪華声優陣。
- スーパードンキーコング3とNewスーパーマリオブラザーズ
- 西暦末尾6の年(前者は1996年、後者は2006年)に発売、ワールド3とワールド4が分岐している(後者はワールド6とワールド7も)。
- マリオカートとクイズマジックアカデミー
- 7作目で多くのプレイヤーキャラがリストラされた。
- メイドイン俺とスーパーマリオメーカー
- 任天堂から発売されたゲーム制作ソフト。
- ポケットモンスターとペルソナシリーズ
- どちらも属性相性を知る事が重要なRPG且つ1996年に1作目が発売されている。
ゲームハード
- ドリームキャストとWiiU
- カラオケができる点、コントローラに画面が付いている点、先行逃げ切りに失敗した点が似てる。
- ファミリーコンピュータとニンテンドーDS
- ともに任天堂発売、マイクがついている、社会現象を起こす大ヒットになった。
- ハードの愛称が次世代機の名称にも踏襲されたが、2世代後のハードで全く別の名前になった。
- 初代(NEW)スーパーマリオブラザーズが発売。
- ファミリーコンピュータとNintendoSwitch
- イメージカラーが赤、コントローラーは左右に2つついている。
- ネオジオとセガサターン
- 両方とも格ゲー専用機と呼ばれがち。
- ついでにマニア向けのイメージも。
- 両方とも格ゲー専用機と呼ばれがち。
- ゲームキューブとXBOX
- 両方とも名付け方が一緒(ゲームキューブ→立方体、XBOX→箱)
- PS2に性能では上回ったが売り上げでは惨敗した。
- 本体中央に丸いプレートがある。
- ゲームボーイアドバンスとPSP
- 総販売台数が同じぐらい。
- 横長の本体。
- 異質すぎてコケたマイナーチェンジ機種がある。
- ファミリーコンピュータとスーパーファミコン
- 本体に接続する周辺機器があるが、コケてしまった。
- 愛称、もしくは名前に「ファミコン」が付く。
- ハード後期には廉価版が発売された。
- 日本ではブレイクしたが、海外では競合ハードと同程度の勢いに留まった地域がある。
- プレイステーションとWii
- 前世代までシェアトップだった他社から業界トップを奪還した。
- 発売前月に競合他社の次世代ハードが発売された。
- 次世代機にもハードの名称が継承された。
- ニンテンドーDSとWii
- どちらも革新的な技術を取り入れ大ヒットした。
- 次世代機にもハードの名称が継承された。
- 無料のオンライン通信を行うことができ、世界のユーザーとゲームをプレイできた(どちらも2014年にサービス終了)
- 2000年代に発売。