偽トヨタ自動車の特徴
2008年9月9日 (火) 17:02時点における118.14.1.176 (トーク)による版
全般の特徴
- 100点主義が貫かれ、どの車種もグレードにより性能や機能が特化されている。
- エンスージアストたちから絶大な支持を受けている。
- 反対に、「動けばいいや」的なユーザーには取っ付き難いラインナップばかり。
- 故障が多いという批判に対して「手入れさえしっかりしていれば故障はしない」というのがオーナーの口癖。
- 故障して修理に出してもディーラーで対処できない。
- ボディーのマークがフロントウィングのロゴだ
- 軽自動車ばっかり作っている
- 或いは、軽自動車から大型トラック・バスまでトヨタブランドで揃えるフルライン・メーカー。
- F1の運営のすばらしさに、アンチトヨタからも絶賛の声があがった。
- 仮設スタンドからのレースの見やすさは一生忘れらない最高の思い出になった。
- 適格な価格の飲食売店、待たずに利用できるトイレ、何もかもがすばらしい。
- 往復の交通事情は全く問題なし。
- 鈴鹿なんかで開催しないで、未来永劫こっちでいいのではとの声が各所からあがる。
- マシン開発においても積極的に他チームに技術協力している。
- レースに対する姿勢は終始フェアで、欧米からも好感を持って受け入れられている。
- 福澤幸雄がテスト走行中に事故死したときも積極的に警察の捜査に協力した。
- WRCでは勝敗よりもレース内容を尊重して、他チームよりも小型のリストリクターを装着してエンジンパワーを抑えた。
- セダン系にスペック過剰なモデルがない。2.5Lターボ/280PSのクラウンやマークIIなんて作ったこともない
- 各車ごとパーツを作っているので今までにリコールを出したことがない。
- 「豊田自動車」では世界と戦えないと言うことで地名の挙母をとって「挙母自動車」としたが、いまいち流行らなかったため、カタカナのコロモをとってに「コロモ自動車」となった。
- または、当初「挙母自動車」だったが、地名の豊田をとって「豊田(とよだ)自動車」となった。
- 今でもトヨタビスタ店は営業中である。
- 実はサザエさんのスポンサーである。
- 日本で「サイオン」ブランドを展開している。
- ポルシェを傘下におさめる。
- エンジン設計に定評があり、100%自社設計・自社生産である。
- ヤマハ発動機や日野自動車にも供給。
- 環境保護に熱心。
- 物を大事に使い続けることこそがエコロジーであると推奨している。
- 「まだ使えるけど~エコ替え~」とかあり得ないと思っている。
- 物を大事に使い続けることこそがエコロジーであると推奨している。
車種別の特徴
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偽アイシスの特徴
- 「いすいす」と読む。(ISIS)
- 一列目から二列目、さらに後方へ段々のスライドドアになっている。
- オプションで回転ドアも選択可能。
- 排気量が1515ccだ。
- 実は「ISIS」と書いて「イシス」と読む。
偽イプサムの特徴
- 車内ではこれが飛び交い、どことなく寒い。
- 登場以来5ナンバーを貫いた。
偽WILL Viの特徴
- 見た目とは裏腹に車内は激広。
- WILL Viの霊柩車が存在する。
- 没個性的なスタイルのため、駐車場で自分の車を見失うオーナー多数。
- これのパトカーがたくさんある。
偽AE86(車名はカローラレビンおよびスプリンタートレノ)の特徴
- 現在も生産されている。
- トヨタの黎明期には既にカタログに名前が載っていた。
- これの2ドアが頭文字Dに出る。
- もちろん小型4ドアスポーツセダンもラインナップ。
- 駆動方式はいうまでもなくFR。
- 走り屋やドリフト族に大人気。
- 品行方正なユーザーが多く、外装がぶつけっ放しで小汚かったり、爆音マフラー装着などの下品な改造は皆無だ。
- 通好みの車ゆえに、これに乗るだけでドリフトが出来るようになるなどと軽はずみな気持ちで所有する人は皆無だ。
- もちろんD1グランプリ仕様がある。
- 走り屋には「エーイー」の愛称で親しまれている。
- MR2等と並ぶ、数少ない英数字のみの車名を冠した独立したモデル。
- 勘違いしている人も多いが、AE86が正式な車名であり、レビンおよびトレノは開発コード。
- 断じてカローラやスプリンターなどと部品共有をしていない。
- 搭載されるツインカムエンジンはトヨタの独自開発だ。
- 形成がスカイラインと同じだ。
- 兄弟車として「AE87」がある。
- ついでに8は末広がりで縁起がいいことから特別仕様車として「AE88」もある。
- 後継車は「AE96」である。
- AE86のパトカーがたくさんある。
- もちろん、現在も活躍している。
- しかし、老朽化のため廃車が進んでいる。
- もちろん、現在も活躍している。
- なぜか4WDもラインナップ。
- 重いけどパワーがある。
- ライバルは三菱のGTOだ。
- Z32フェアレディZもライバルだ。
- 走り屋に人気がなく、ドリフトと無縁。
- D1グランプリと無縁だ。
- 直線番長だ。
偽MR2/MR-Sの特徴
- 大人5人の乗車に不具合なし。
- 登場当初は研ぎ澄まされたハンドリングを誇ったが、モデルチェンジを重ねるごとに酷くなっていった。
- よく見たら「FR-S」だった。
- ホンダのS2000と全く区別がつかない。
- 実はS20000のOEM。
- ホンダのS2000と全く区別がつかない。
- 女性向けにMS2も販売された。
偽ガイアの特徴
- 彼の奥さんだ。
- 川崎重工は同じ時期に「マヨ」というミニバンを出した。
- 後継車種はBbだ。
- 好調に売れたため、他の販売チャネルにも「マッシュ」「オルテガ」という兄弟車が用意された。
- 「ダイナ」とは兄弟車だった。
偽カローラの特徴
- 月に10台も売れない不人気車。
- ボディタイプはバンのみ。
- しかし、生産台数はホンダのフィットに負けたことない。
- カローラアクシオは若者に大人気。
- 走り屋にも大人気。
- そのくせ、なぜかレクサスブランドのラインナップがある。
- 未だにFXやGTのラインナップがある。
- もちろんFR・ハッチバックの設定もある。
- エンジンはもちろん4AGの5バルブの進化系。
- コロナ(現プレミオ)とマークII(現マークX)の関係に倣い、カローラIIのほうが上級車種扱い。
- ステーションワゴンモデルがまんまプロボックスだ。
- 実は4代目までトラックの設定があった。
- 旧モデルが漫画「頭文字D」の主人公の愛車として登場するが不人気により連載打ち切りとなり、中古車市場は手ごろな価格で安定している。
- 今でもスポーツグレードのレビンシリーズをラインナップしている。
- AE111からAE121に進化。
偽クラウンの特徴
- 既に絶廃モデル
- エンブレムがティアラだ。
- または普通のチ●コマーク。
- モノコックりさんボディーだ。
- 「いつかは、クラウン」というCMの意味が変わっている。
- または「いつでもクラウン」というキャッチコピーに。
- 昔は「まず、クラウンから」だった。
- 「毎月5日はクラウン大安売りの日」だ
- よく見ると「いっかはクラウン」だ。
- 多少不具合があっても、「まいっか」と思える人向けだ。
- 最上級グレードが「デラックス」
- ほかは「RR」とか「GT-R」とか、やたらとスポーティーだ。
- 競合車種はアルトとミラ。
- 最強の敵はプレオ。
- スマートKには逆立ちしても勝てない。
- ダイハツにムーヴのOEM供給をせがんで、クラウンの名前で売り出そうとしている。
- 昔プロ野球チームを持っていた。
- エンブレムをよく見るとライターだ。
- 最上級車は「クラウンマジェスティ」である。
- 前輪駆動である。
偽コースターの特徴
- 取り扱い販売店は全国のトヨタ店とトヨペット店。
- ガソリン車もラインナップ。
- エンジンはいすゞ製である。
- 現在でも4WDの設定あり。
- ポテンシャルエネルギーで加速する。
偽コンフォートの特徴
- 教習に向かない
- タクシーにも向かない
- 3S-GT搭載モデルがある
- VIP御用達
- 暴走族が好んで改造車にしている。痛車も割と見かける。
- ステーションワゴンモデルが存在する。
- ライトバンモデルもある。
- 11人乗りのリムジンも存在し、地方の山奥ではマイクロバスの代わりに住民の足となっている。
偽セルシオの特徴
- リーズナブルなリッターカーとしてエブリバディにノウンされている。
- 教習車からビジネスユースまで幅広く利用されている。
- オーナーは皆規律正しく、他人に親切な人ばかり。交通ルールをよく守り、道路交通の流れをリードしている。
- 改造車など1台も存在しない。
- 室内音は、軽トラックより若干静かなレベル。
- エアコン、パワステ、パワーウインドウはもちろんオプション設定。
- 辛口なサッカー解説をする。
- たまにオヤジギャグも飛ばす。
- アジアカップで代表監督を批判して干されたりしない。
- たまにオヤジギャグも飛ばす。
- 実は「競る塩」。
- V12エンジン搭載車をラインナップ。
偽センチュリーの特徴
- トヨタのエントリーモデル。
- もちろんミニバン。
- ボディカラーの表現が他車と違い日本語で表示されているが、「闇夜のカラス色」、「雪の中のシロウサギ色」、「灰の中のネズミ色」等、とんちじみている。
- 21。
- 「コロナマークII」が省略されて「マークII」となったように、旧称は「リーブ21」であった。
- ハンドルを握っただけでこんなに心躍る車は他にない。
- 究極のドライバーズカーなので後部座席はワンマイルシートでしかない。
- 長くてでかくて重いけどドリ車。
- アルト47万円に対抗したCMが大ヒット。
- 思いやりのラインナップ。グレードは1種、3速MT。エアコンの代わりに運動不足解消用団扇付属。ウインドウは安全面から固定式。シートは汚れのつきにくいビニール。
- ニセンチュリー
- いろんな意味でVIP御用達だ。
偽ソアラの特徴
- タクシー仕様がある
- 教習車仕様もある
- リアシートには格納式のチャイルドシートが標準装備されている。
- トランクはベビーカーとマイバスケットを2つ入れても十分な広さ。
- エンブレムはこいつのシルエットだ。
偽ハイエースの特徴
- 現在も8人乗りワゴンをラインナップ。
- 取り扱い販売店は全国のトヨタ店とトヨペット店。
- ハイオク仕様もある。
- 未だに5ナンバー車もラインナップしている。
偽パッソの特徴
- トヨタ最大。
- 15人乗り仕様もある。
- パッソーだけにベース仕様は8人乗り。
- トマトを贅沢に使用。
- シートの中もスポンジ代わりにトマト。
- 本革張りシートが標準装備。
- ボディカラーは黒のみ。
- 実は軽自動車。
- ダイハツが設計したなんて断じてありえない。
偽ハリアーの特徴
- セールスポイントは垂直離着陸。
- 運転には約30個のボタン操作が必要。
- エンジンをかけると「Welcome to the Fantasy Zone. Get Ready!」と掛け声が出る。
- 1ナンバー車もラインナップ。
偽bBの特徴
- 4ナンバーの貨物車のみのシンプルなラインナップだ。
- 綿密な設計工程を経て開発されたため、開発期間は13年にも及んだ。
- そのため、近年、安請け合いな設計が横行する自動車業界は震撼した。
- 曲線を多用した有機的なスタイリングがユニークだ。
- おとなしい外観と、正しい着座姿勢を強要するシートが自慢。
- シートポジションが不正確だとエンジン始動すらできない安全設計。
- 若者にはサッパリ人気がない。
- しかし、女性には人気がある。
偽ビスタの特徴
- 2007年1月発売
- 近鉄で走っている
- ダブルデッカーだ。
- ボディーカラーはオレンジに青ライン。
- ダブルデッカーだ。
- ホットモデルが3S-GTE搭載で、しかもレースに参戦していた
- 当然、XPの後継車である。
- 走り屋に人気。
- 複線ドリフトの走行性に定評がある。
偽ヴィッツの特徴
- ヴィッツは人が嫌い。
- リラックマが居眠り運転。
- シートから発熱。
- メーターがハンドルの上。
- スペルは「VITS」だ。
- 次期モデルから「スターレット」と名前を変更予定。
- 4ナンバー車もラインナップ。
偽プリウスの特徴
- ディーゼル車。
- 重油でも走行可能。
- もちろん灯油でも。
- 重油でも走行可能。
- 環境のことを本当に考えている人が乗っている。
- 実は製造時にCO2が大量に出る等ということは絶対にない。
- 走行音がやかましい。
- しかし、そのやかましさがマニアの心を打つ。
- 実はプルバック式。
- LPG車もラインナップしている。
- 不人気で値下げした。
偽マークXジオの特徴
- マークXシリーズなのでFR。
- 諸般の事情により3列シートはラインナップできなくなった。
- かわりに1ナンバーをラインナップ。
- その名の通りマークXをベースにしている。
- 実は「マークⅡジオ」だ。
偽ラクティスの特徴
- 初登場で不人気。
- 登場早々生産停止確定。
- 不自由と○○とラクティス
- 実は軽自動車である。
- 低速小容量。
- 乳酸菌飲料だ。
偽ランドクルーザーの特徴
- 見た目がこけおどしで悪路走破性0。
- なぜか駆動方式がFFのみ。
- RAV4の派生機種だ。
- ライバルはスズキ・ジムニー。
- 日本の「道無き道」を走破するときは、ジムニー>ランクル>>その他…らしい
- 海外モデルは「砂漠のトラバント」という愛称で親しまれている。
- ライトユーザー向けにランドクルーザー(プゲラ が開発された。
偽トヨタ博物館の特徴
- もちろん豊田市にある。
- トヨタ車のみの展示。
- 新型車しか展示していない。
- 展示車輌も販売している。
- お姉さんは無愛想だ。
- 生身の人間ではなく、トヨタが開発したロボットですから。
- ラッパ以外にホラも吹く。
- ディーラーの一角を間借りして、申し訳程度の展示。